JPS62295669A - 血行促進装置 - Google Patents
血行促進装置Info
- Publication number
- JPS62295669A JPS62295669A JP13899986A JP13899986A JPS62295669A JP S62295669 A JPS62295669 A JP S62295669A JP 13899986 A JP13899986 A JP 13899986A JP 13899986 A JP13899986 A JP 13899986A JP S62295669 A JPS62295669 A JP S62295669A
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- JP
- Japan
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- electromagnetic field
- band
- belt
- circulation promoting
- oscillation
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- Pending
Links
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- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 claims description 19
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 claims description 8
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
［技術分野［
本発明はベルト、ネックレス、けち８き、リストバンド
などの帯体に設ける血行促進装置に関するものである。
などの帯体に設ける血行促進装置に関するものである。
［背景１支術］
電磁界を生体に作用させることにより血行促進効果を得
る血行促進装置ＮＩは電磁界発生手段である発振ブロッ
クと、電磁界用アンテナとをベルトやネックレス等のよ
うループ状になった帯体の中に組み込んでいるものがあ
る。
る血行促進装置ＮＩは電磁界発生手段である発振ブロッ
クと、電磁界用アンテナとをベルトやネックレス等のよ
うループ状になった帯体の中に組み込んでいるものがあ
る。
＋Ａ世ｊ五−ｔ↓ｎ春山昂Ａ山う１、バーへ？−＾ノキ
ヂロるものであるから、帯体に一体化した装置に対する
異和感や装着忘れがなく、便利なものであるが、電源ス
ィッチの入り切りの手間と、Ｍｌ源スイ・ンチを入れず
に装着又は電源スィッチの切り忘れ等に対する具体的な
対策が求められていた。
ヂロるものであるから、帯体に一体化した装置に対する
異和感や装着忘れがなく、便利なものであるが、電源ス
ィッチの入り切りの手間と、Ｍｌ源スイ・ンチを入れず
に装着又は電源スィッチの切り忘れ等に対する具体的な
対策が求められていた。
［発明の目的］
本発明は上述の点に鑑みて為されたもので、その目的と
するところはベルト、ネックレス、鉢巻き、リストバン
ドなど帯体の中に電磁界放射のためのアンテナを組み込
んだものにおいて、電磁界発生手段の電源のスイッチの
捏作の手間を必要とせず、電源の入れ忘れ及び切り忘れ
かない血行促進装置を提供するにある。
するところはベルト、ネックレス、鉢巻き、リストバン
ドなど帯体の中に電磁界放射のためのアンテナを組み込
んだものにおいて、電磁界発生手段の電源のスイッチの
捏作の手間を必要とせず、電源の入れ忘れ及び切り忘れ
かない血行促進装置を提供するにある。
［発明の開示］
本発明は帯体に電磁界放射用アンテナを設けろとともに
帯体の両端を閉じると電磁界発生手段をオンさせるスイ
ッチ部を帯体の端部に設け、帯体の装着、外しによりス
イッチ部をオンオフさせることができることを特徴とす
る。
帯体の両端を閉じると電磁界発生手段をオンさせるスイ
ッチ部を帯体の端部に設け、帯体の装着、外しによりス
イッチ部をオンオフさせることができることを特徴とす
る。
以下Ｔ施例にとす７Ｒ，Ｉ！Ｊｌする８犬Ｊｌ
ｔＰＪ１図はベルトを構成する帯体１を用いた実施例を
示しており、帯体１の？２部に設けた／イ・ノクル２内
に電池電源３を含む電磁界発生手段を構成する発振ブロ
ック４と、電池電源３と発振プロ・２り４の回路の電源
接続端との間に挿入されたスイ・ノチ部５とを内蔵し、
帯体１内には発振ブロック４に結合されたアンテナ６を
配設して−）る。ノイツクル２は第２図に示すように偏
平箱状に形成されたもので、−面には開閉自在な６体７
が設けられ、内部には発振ブロック４の回路素子、電池
電源３、スイッチ部５を設けたプリント基板６が配設さ
れ、このプリント基板６の裏面と、バ・ノクル２の背面
板との間には第４図（ａ）（ｂ）に示すよう１こ帯体１
の他端部が挿通する空間８が設けられこの空間８の両側
端に当たるバックル２の両側板には挿通孔９が設けられ
ている。
示しており、帯体１の？２部に設けた／イ・ノクル２内
に電池電源３を含む電磁界発生手段を構成する発振ブロ
ック４と、電池電源３と発振プロ・２り４の回路の電源
接続端との間に挿入されたスイ・ノチ部５とを内蔵し、
帯体１内には発振ブロック４に結合されたアンテナ６を
配設して−）る。ノイツクル２は第２図に示すように偏
平箱状に形成されたもので、−面には開閉自在な６体７
が設けられ、内部には発振ブロック４の回路素子、電池
電源３、スイッチ部５を設けたプリント基板６が配設さ
れ、このプリント基板６の裏面と、バ・ノクル２の背面
板との間には第４図（ａ）（ｂ）に示すよう１こ帯体１
の他端部が挿通する空間８が設けられこの空間８の両側
端に当たるバックル２の両側板には挿通孔９が設けられ
ている。
スイッチ部５は２枚の導電性ばね板５ ａ、 ５ ｂと
から構成され、一方の導電性ばね板５ａはＬ状に曲げら
れ、−ｉをプリント基板６の裏面に固定し、他端をプリ
ント基板６に貫通させた孔１０に挿入しである。そして
導電性ばね板５ｂはプリント基板６の表面側において一
端を固定して自由端を上記孔１０の開口上方にｌｌ！ま
しである。
から構成され、一方の導電性ばね板５ａはＬ状に曲げら
れ、−ｉをプリント基板６の裏面に固定し、他端をプリ
ント基板６に貫通させた孔１０に挿入しである。そして
導電性ばね板５ｂはプリント基板６の表面側において一
端を固定して自由端を上記孔１０の開口上方にｌｌ！ま
しである。
電池［Ｊ３はボタン型電池からなり、電池金具１３によ
りプリント基板６に固定して、上記導電性ばね板５ ａ
ｔ ５ ｂを介して発振ブロック４の回路に接続される
。
りプリント基板６に固定して、上記導電性ばね板５ ａ
ｔ ５ ｂを介して発振ブロック４の回路に接続される
。
発振ブロック４は第３図に示す回路から構成されており
、ＩＣ素子１６から形成された高周波発振する発振回路
１２及び該発振回路１２の高周波信号を変調する変調回
路１４と、電池電ｙｉ３からなり、スイッチ部５が閉じ
られると、電池１［３より電源が供給されて発振回路１
２及び変調回路１３が動作を開始し、アンテナ６を介し
て電磁界放射がなされるようになっている。
、ＩＣ素子１６から形成された高周波発振する発振回路
１２及び該発振回路１２の高周波信号を変調する変調回
路１４と、電池電ｙｉ３からなり、スイッチ部５が閉じ
られると、電池１［３より電源が供給されて発振回路１
２及び変調回路１３が動作を開始し、アンテナ６を介し
て電磁界放射がなされるようになっている。
次に本発明血行促進装置の使用に付いて説明する。まず
使用者の胴に巻き付けたベルトたる帯体１のバックル２
の一方の挿通孔９に帯体１の他端部を第４図（ａ）に示
すように挿入して上記空間８を介して他方の挿通孔９へ
貫通させＩｐＪ４図（１，）に示すようにベルトたる帯
体１を閉じると、帯体１によりスイッチ部５の導電ぼね
板５ａが押されてその自由端が孔１０を介してプリント
基板１５の表面側に突出して導電ばね板５ｂに押接触し
、スイッチオンとなる。つまりベルトを締めるというベ
ルト本来の使用動作により発振ブロック４の電源がオン
となり、発振ブロック４は発振動作を開始し、帯体１内
のアンテナ６より電磁界を放射する。この電磁界放射に
よりベルトの回りの生体が電磁界エネルギにより加熱さ
れて血行が良好となり、施療が行なわれることになる。
使用者の胴に巻き付けたベルトたる帯体１のバックル２
の一方の挿通孔９に帯体１の他端部を第４図（ａ）に示
すように挿入して上記空間８を介して他方の挿通孔９へ
貫通させＩｐＪ４図（１，）に示すようにベルトたる帯
体１を閉じると、帯体１によりスイッチ部５の導電ぼね
板５ａが押されてその自由端が孔１０を介してプリント
基板１５の表面側に突出して導電ばね板５ｂに押接触し
、スイッチオンとなる。つまりベルトを締めるというベ
ルト本来の使用動作により発振ブロック４の電源がオン
となり、発振ブロック４は発振動作を開始し、帯体１内
のアンテナ６より電磁界を放射する。この電磁界放射に
よりベルトの回りの生体が電磁界エネルギにより加熱さ
れて血行が良好となり、施療が行なわれることになる。
次に帯体１の上記他端部をバックル２から引き抜くと、
帯体１で押圧されていたスイッチ部５の導電ばね板５ａ
がその弾性により元の状態に戻って、スイッチ部５はオ
フし、発振ブロック４．は発振動作を停止する。つまり
ベルトを外すと自動的に電源オフとなり切り忘れが防止
できるのである。
帯体１で押圧されていたスイッチ部５の導電ばね板５ａ
がその弾性により元の状態に戻って、スイッチ部５はオ
フし、発振ブロック４．は発振動作を停止する。つまり
ベルトを外すと自動的に電源オフとなり切り忘れが防止
できるのである。
尚上記実施例では帯Ｉ！、Ｅ １としてベルトを用いて
帯体に本発明血行促進装置を付設してもよい。
帯体に本発明血行促進装置を付設してもよい。
［発明の効果１
本発明は帯体に電磁界放射用アンテナを設けるとともに
帯体の両端を閉じると電磁界発生手段をオンさせるスイ
ッチ部を帯体の端部に設けたので、帯体を閉じれば自動
的にスイッチ部がオンとなって電磁界発生手段を動作さ
せることができ、文通に帯体の閉じを開放すればスイッ
チ部が元に戻って電磁界発生手段をオフさせることがで
きるものであって、ベルト、ネックレス、リストバンド
等の帯体に用いれば身体への装着、取り外しに合わせて
電磁界発生手段をオン、オフでき、スイッチの繰作の手
間が無く、又電源の入れ忘れや、切り忘れも無くなり、
切り忘れによる無駄な電力消費も防げるという効果を奏
する。
帯体の両端を閉じると電磁界発生手段をオンさせるスイ
ッチ部を帯体の端部に設けたので、帯体を閉じれば自動
的にスイッチ部がオンとなって電磁界発生手段を動作さ
せることができ、文通に帯体の閉じを開放すればスイッ
チ部が元に戻って電磁界発生手段をオフさせることがで
きるものであって、ベルト、ネックレス、リストバンド
等の帯体に用いれば身体への装着、取り外しに合わせて
電磁界発生手段をオン、オフでき、スイッチの繰作の手
間が無く、又電源の入れ忘れや、切り忘れも無くなり、
切り忘れによる無駄な電力消費も防げるという効果を奏
する。
第１図は本発明の実施例の全体斜視図、第２図は同上の
要部の拡大斜視図、第３図は同」二の発振ブロックの回
路図、ｆ５４図（、）（ｂ）は同上の使用説明用の杭２
ＭのＸ−Ｘ断面図であり、１は帯体、４は発振ブロック
、５はスイッチ部である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第１図
要部の拡大斜視図、第３図は同」二の発振ブロックの回
路図、ｆ５４図（、）（ｂ）は同上の使用説明用の杭２
ＭのＸ−Ｘ断面図であり、１は帯体、４は発振ブロック
、５はスイッチ部である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第１図
Claims (1)
- （１）帯体に電磁界放射用アンテナを設けるとともに帯
体の両端を閉じると電磁界発生手段をオンさせるスイッ
チ部を帯体の端部に設けたことを特徴とする血行促進装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13899986A JPS62295669A (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 血行促進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13899986A JPS62295669A (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 血行促進装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62295669A true JPS62295669A (ja) | 1987-12-23 |
Family
ID=15235111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13899986A Pending JPS62295669A (ja) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | 血行促進装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62295669A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015024059A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | ファイテン株式会社 | ネックレスタイプの健康装身具 |
| JP2017525439A (ja) * | 2014-07-25 | 2017-09-07 | アイアールエフ シャンハイ メディカル サイエンス カンパニー リミテッド | 低強度の高周波電磁波を用いて患者を治療するための装置 |
-
1986
- 1986-06-14 JP JP13899986A patent/JPS62295669A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015024059A (ja) * | 2013-07-26 | 2015-02-05 | ファイテン株式会社 | ネックレスタイプの健康装身具 |
| JP2017525439A (ja) * | 2014-07-25 | 2017-09-07 | アイアールエフ シャンハイ メディカル サイエンス カンパニー リミテッド | 低強度の高周波電磁波を用いて患者を治療するための装置 |
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