JPS6229563A - アセトヒドロキサミン酸誘導体 - Google Patents

アセトヒドロキサミン酸誘導体

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JPS6229563A
JPS6229563A JP61179803A JP17980386A JPS6229563A JP S6229563 A JPS6229563 A JP S6229563A JP 61179803 A JP61179803 A JP 61179803A JP 17980386 A JP17980386 A JP 17980386A JP S6229563 A JPS6229563 A JP S6229563A
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JP
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acetohydroxamic acid
nitro
chloro
crl40636
mice
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JP61179803A
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ルイ ラフオン
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Cephalon France SAS
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Laboratoire L Lafon SA
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
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    • C07C233/01Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms
    • C07C233/12Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms having the nitrogen atom of at least one of the carboxamide groups bound to a carbon atom of a hydrocarbon radical substituted by halogen atoms or by nitro or nitroso groups

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は新らしい工業製品である、アセトヒドロキサ
ミン酸誘導体、即ち2−(5−クロロ−4−ニトロ−2
−メトキシベンズアミド)アセトヒドロキサミン酸に関
する。
〔従来の技術〕
ベルギー特許第852738号は、コード番号がCRL
40473 で、中枢神経々統に効能を有する(上記ベ
ルギー特許の実施例18参照)2−(4−アミノベンズ
アミド)アセトヒドロキサミン酸塩化水素を開示しでい
る。コード番号がCRL40816  で、特に貴重な
抗抑うつ性を有する3−(+3−アミノベンズアミド)
ピロピオノヒドロキサミン酸塩化水素も公知である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
驚ろくべきことに、この発明による新らしい化合物、即
ち上記の公知製品と構造の異なる2−(5−クロロ−4
−ニトロ−2−メトキシベンズアミド)アセトヒドロキ
サミン酸(コード番号:CRL 40636 )も中枢
神、洋々統の作用からとくに治療にとって貴重なことが
見出された。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明により推奨される治療用組成物は生理学的に許
容し得る賦形材に組み合わせて構造式:%式% ベンズアミド)アセトヒドロキサミン酸を含む。
この発明による化合物は、従来の反応メカニズムを利用
し、よく知られた方法で製造できる。こ)に推奨される
方法は、アルキル5−クロロ−4−ニトロ−2−メトキ
シベンズアミドアセテート1モルに対しNH2OH1〜
1.1モルの割合で、室温(15−20℃)で少なくと
も1時間、望ましくは少なくとも4時間、ヒドロキシル
アミンをC1−03低級アルキル5−100−4−=I
−0−2−メトキシベンズアミドアセテートと反応させ
ることから成る。
この発明の製品の全合成過程は、5−ニトロ−4−クロ
ロ−2−メチルアニリンから出発して下記のダイアグラ
ムAに示す通りである。
ダイアグラムA I H CH3 I 閃馬 ↓ 〔効果〕 要約すると、この発明によるCR40816はその鎮静
効果が注目に値し、(i)CRL40473は中程度の
鎮静、抗抑うつ効果を持ち(II)CR40816は鎮
静効果よりも抗抑うつ効果が顕著である。
以下の表1に記録された比較試験結果は、CRL406
36(この発明による実施例1の製品)は、いわゆるグ
ループ間攻撃性試験によると、CRL40473(対比
製品CP−1)およびCR40816(対比製品cp−
2)  よりも能動的でかつより少量の投与で作用する
ことを示しでいる。
〔実施例〕
この発明のその他の利点及び特徴をも含む実施例を、一
方では製造例について、もう一方では神経精神病薬理試
験の結果についての以下の説明により明らかにする。勿
論これらデータ全体は限定を意図するものではすく、説
明のためのものである。
実施例1 (コード番号: CRL 40636 )ヒドロキシル
ンの溶液を、メタノール250m/中でヒドロキシルア
ミンハイドロクロライド5.6↓ g (0,08mol )及びナトリウム3.68 g
 (0,16,13【)で調製する。エチル5−クロロ
−4−ニトロ−2−メトキシベンズアミドアセテート2
3.8g (0,075mol )を添加し、内容物を
一昼夜接触放置する。ナトリウム塩を沖過しで除去し、
メタノールで洗浄しで乾燥する。得られた乾燥生成物を
水200−へ入れ、混合物を沖過し、沖液を3NMCI
で沈澱させる。沈澱物を沖過し、水で洗浄しで乾燥する
。C2H50H/H20の混合物(重量比96:4)か
らの再結晶が44%の収率でCRL40636を与える
M、p、= 196−198℃(分解)。
この発明による化合物で実施された試験の結果を以下に
要約した。この神経精神薬理調査では、アラビヤゴム水
溶液中のCRL 40636懸濁物を雄ハツカネズミに
20 m17kg 、雄ネズミに5ml/kg  の割
合で、腹腔内投与した。
■、毒性 CRL 40636は無毒性である。事実、ハツカネズ
ミでは腹腔投与によるLDo  (最高非致死澄)は1
024 mg/kgを越えでしAる。
3匹の動物のグループをCRL40636投与前及び投
与後0,25hr、0.50hr 、1−hr、 2h
r。
3hr および24hr て観察し、以下の結果が得ら
れた。
1°)ハッカネズミ 512mg/kgの投与で 一3時間、恐怖、攻撃反応、筋肉強度および接触反応性
が減少する鎮静作用 一3時間以上、体温降下(−6,8℃)及び、−2〜3
時間、発汗低下 125mg/kg の投与量で 果 一2時間体温低下(−3,1℃)及び、2−3時間発汗
減少 一3時間鎮静作用(3匹のうち2匹) −1時間、中程度の体温低下(−2,2℃)及び、 一2時間、発汗減少(3匹のうち2匹)また− 0.5
〜l hr 変化のみられる鎮静作用(3匹のうち2匹
)また 2°) ネズミ 一1〜3hr、筋肉強度と緊張が減少する24hr の
鎮静作用 −2h r  の散瞳及び 一1〜3h、r の発汗減少 64■/kgの投与量で 一筋肉強度と緊張が減少する、1〜3hr の鎮静作用 l hrの発汗減少 16 mg/kgの投与量で 一筋肉強度と緊張が減少する鎮静作用(0,25〜1h
r)  および、 −0,25〜l hrの発汗減少および、−筋肉弛緩を
伴なう0.25〜0,5Qhr の鎮静作用および −0,25hr の発汗減少 “CRL 40636投与の半時間後に、6匹の/%ッ
カネズミのグループが、1乃至16mg/kgの投与量
でアポモルフインの皮下注射を受ける。128および5
12 mg/kgの投与量で、CRL40636(それ
だけが投与された場合にいちじるしし)体温低下作用を
示す)は、ノλツカネズミにアポモルフインにより誘発
される体温低下、直立挙動あるし)は異常挙動に対抗し
ないことが見出された。
2°ネズミ CRL40636投与0.5時間後に、6匹のネズミの
グループに015mg/kgの投与量でアポモルフイン
が皮下注射される。ネズミにアポモルフインによって誘
発される異常挙動は、CRL40636により変化しな
いことが観察された。
CRL40636の投与の0.5あるいは1時間後に、
6匹のネズミのグループがアンフェタミン2mg/kg
を腹腔内注射される。
4 mg/kgの投与量から、CRL40636がアン
フェタミンにより誘発される異常挙動に強く拮抗するこ
とが見出された(一方、上述のCRL40816は25
6 mg/kg i、p、の投与量から、上記の異常挙
動のおだやかな減少を惹き起すだけである)。またCR
L40636によるこれら異常挙動への拮抗作用は最初
きわめて強いが、急激に消失することが観察された。
■、レセルピンとの相互作用 レセルピン(2,5mg/kg )  投与4時間後に
6匹のハツカネズミのグループがCRL40636を投
与される。CRL40636はレセルピンにより誘発さ
れる体温低下あるいは、下垂症を変化させないことが見
出された。
CRL40636投与半時間後に、6匹のハツカネズミ
のグループにオキソトレモリン(0,5mg/kg  
)を腹腔内注射した。32,128および512 mg
/k gの投与量で著しい体温低下作用を示すCRL4
0636はこれら投与量でオキソトレモリンにより誘発
される体温低下に拮抗せず、オキソトレモリンにより惹
き起される震えに影響せず、流涙を長く持続させる(周
縁コリネルギ徴候への作用を示唆)ように思はれる。
する作用 CRL 40636投与半時間後に試験が10匹のハツ
カネズミのグループに対しで実施された。
CRL 40630 Lt罰則適用通過回数を増加させ
ず、高投与量で動物の30%に運動不能を惹き起し、電
気ショックのけいれん、致死作用を変化させないことが
見出された。
1)  瞬間運動能に対する作用 CRL40636投与半時間後に、ハツカネズミ(投与
量6匹、対比動物12匹)をアクチメータに入れ、0.
5時間その運動能が記録された。128およU’ 51
2 mg/kgの投与で、CRL40636が瞬間運動
能の著るしい減退を惹き起すのに対しで、上述のCRL
4Q si6は、s 12 mg/kg ノ投与量で上
記運動量のおだやかな減退を惹き起すに過ぎないことが
見出された。
不透明な仕切りで区画されたケージの2半区画に3週間
入れた後、3匹の雄ハッカネズミのグループ(各ハッカ
ネズミの体重約20g)が試験対象製品、即ちCRL4
0636 (実施例1)、CRL40473 (CP−
1)  及び、CRL40816(CP−2)を、各製
品、投与量当り3ケージの割合てアラビヤゴム水溶液と
して腹腔内投与される。腹腔内投与でアラビアゴム水溶
液だけを受ける対比動物の場合には6ケージを使用する
半時間後に、同じケージからの2グループを一緒にしで
、10分間に発生する昇華回数を確認した。結果は表工
にまとめられた通りであり、この発明によるCRL40
636が(064mg/kgの投与量で昇華回数を著る
しく減少し、(1)) 128mg/kg  の投与量
で昇華を全フナ<シ、また(lit)前記ベルギー特許
の実施例18によるCRL 40473またCRL40
816より著るしく大きい有利な昇華抑うつ作用を持つ
ことを示している。
表    工 比較試験 X、さまざまな外因で障害を受けたいくつかの挙アクチ
メータ内[18時間放置した後、ハツカネズミ(各投与
毎6匹、16対比動物)にCRL636 を投与する。
すぐにそれぞれの密閉容器に戻し、半時間後に、30分
間運動機能を記録する。
CRL 40636は密閉居住に馴れたハッカネズミの
明瞭な運動機能回復を惹き起さない。
CRL 40636投与半時間後に、ハツカネズミ(各
投与に対し10匹、20比較動物)を低圧無酸素症(9
0秒、600mg)(g  (即ち、約8×104Pa
)  に減圧、45秒真空状態)状態におき、アクチメ
ータにかけで、10分間その運動機能を記録する。
CRL 40636は、短期間減圧状態にさらされで、
運動機能が減退したハッカネズミの運動機能回復に著る
しい改善を惹き起さないことが観察された。
3°)窒息症状 ガラミントリイオドエチレート(比較クラレ麻痺剤) 
32 mg/kg  の腹腔内投与半時間前に、10ハ
ツカネズミのグループがCRL 40636の投与を受
ける。
CRL 40636はクラレ麻痺剤により惹き起される
窒息症状に続くけいれん、死亡に要する時間を変化させ
ないことが観察された。
XL補足試験 この発明に係る製品についで補足試験が実施され、アン
フェタミン2mg/kg の腹腔投与の0.5〜1時間
前に、6匹の雄ネズミのグループにアラビヤゴム水溶液
中での懸濁物として製品が経口投与された。
CRL40636  はネズミにアンフェタミンにより
誘発される異常挙動にすぐに拮抗することが見出された
XIl、結論 上述の試験結果は、CRL40636が神経精神薬理学
面で運動機能減退、体温低下、反応性減退及びグループ
間攻撃性の減退により実証される、非常に強い基本的な
鎮静作用を呈し、実際上抗抑うつ作用がない(アポモル
フイン、レセルピン及びオキントレモリンにより誘発さ
れる体温低下への拮抗作用なし)ことを示しでいる。
成人の臨床テストで、毎日50〜100mg経口投与さ
れると、CRL40636が秀れた鎮静剤であることが
実証された。投与量はそれぞれCRL40636を25
〜含むタブレットあるいはゼラチンカプセルが1日当り
2−4錠である。
2−(5−クロロ−4−ニトロ−2−メトキシベンズア
ミド)アセトヒドロキサミン酸の使用が特に過度興奮状
態でこの種類の薬剤を必要とする患者の治療を目的とし
て鎮静剤を得るのに推奨される。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2−(5−クロロ−4−ニトロ−2−メトキシベ
    ンズアミド)アセトヒドロキサミン酸から成ることを特
    徴とするアセトヒドロキサミン酸誘導体。
  2. (2)生理学的に許容し得る賦形剤に組み合わせて、特
    許請求の範囲第1項に記載の2−(5−クロロ−4−ニ
    トロ−2−メトキシベンズアミド)アセトヒドロキサミ
    ン酸を薬理上有効な量含むことを特徴とする治療用組成
    物。
  3. (3)ヒドロキルアミンをC_1−C_3低級アルキル
    5−クロロ−4−ニトロ−2−メトキシベンズアミドア
    セテートと反応させることから成る、特許請求の範囲第
    1項に記載の化合物を製造する方法。
  4. (4)特許請求の範囲第1項に記載の2−(5−クロロ
    −4−ニトロ−2−メトキシベンズアミド)アセトヒド
    ロキサミン酸を薬理上有効な量投与することから成る過
    度興奮症状患者の治療方法。
JP61179803A 1985-07-31 1986-07-29 アセトヒドロキサミン酸誘導体 Pending JPS6229563A (ja)

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FR8511685A FR2585699B1 (fr) 1985-07-31 1985-07-31 Derive d'acide acetohydroxamique, procede de preparation et utilisation en therapeutique

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EP (1) EP0211745B1 (ja)
JP (1) JPS6229563A (ja)
AT (1) ATE47837T1 (ja)
AU (1) AU583219B2 (ja)
CA (1) CA1250001A (ja)
DE (1) DE3666808D1 (ja)
DK (1) DK361586A (ja)
ES (1) ES2004338A6 (ja)
FR (1) FR2585699B1 (ja)
GR (1) GR862008B (ja)
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PT83110B (pt) 1989-02-28
PT83110A (fr) 1986-08-01
DK361586D0 (da) 1986-07-30
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CA1250001A (fr) 1989-02-14
US4713395A (en) 1987-12-15
ATE47837T1 (de) 1989-11-15
FR2585699B1 (fr) 1988-03-11
DK361586A (da) 1987-02-01
GR862008B (en) 1986-12-23
EP0211745B1 (fr) 1989-11-08
EP0211745A3 (en) 1987-12-02
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EP0211745A2 (fr) 1987-02-25

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