JPS62293787A - 変位センサ - Google Patents
変位センサInfo
- Publication number
- JPS62293787A JPS62293787A JP61137893A JP13789386A JPS62293787A JP S62293787 A JPS62293787 A JP S62293787A JP 61137893 A JP61137893 A JP 61137893A JP 13789386 A JP13789386 A JP 13789386A JP S62293787 A JPS62293787 A JP S62293787A
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- Japan
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- optical position
- detecting element
- position detecting
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims description 14
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 60
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 35
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 12
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000012776 electronic material Substances 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
A、産業上の利用分野
本発明は半導体光位置検出素子を用いた変位センサに関
する。
する。
B、従来の技術
この種の変位センサは「電子材料J (1980年2月
号P119〜)等に開示されており、例えば第6図に示
すように構成されている。第6図において、油圧シリン
ダまたはエアシリンダ81のピストン82にはレーザダ
イオードや発光ダイオードによる光源83がステー84
を介して一体に設けられ、ピストン82のストローク長
に相応した長さにわたってpin型半導体光位置装出素
子85が基板86上に配設されている。
号P119〜)等に開示されており、例えば第6図に示
すように構成されている。第6図において、油圧シリン
ダまたはエアシリンダ81のピストン82にはレーザダ
イオードや発光ダイオードによる光源83がステー84
を介して一体に設けられ、ピストン82のストローク長
に相応した長さにわたってpin型半導体光位置装出素
子85が基板86上に配設されている。
光g83からの光スポット87が逆バイアスされている
光位置検出素子85に照射されると、その位置に相応し
た光位置信号、すなわち光電流が光位置検出素子85の
出力端子から取り出される。すなわち、第7図および第
8図に示すとおり、光位置検出素子85の出力端子85
a、85bが距tliLだけ離間され、光スポット87
が光位置検出素子85上の距離L1.L、で分割された
位置にあるとすれば、光電流r1.r、と距離L1.L
、との間には、1、: I、=L、: L□ の関係式が成り立つから、距Mr−xは、として表わす
ことができ、これにより、ピストン82の位置が測定さ
れる。
光位置検出素子85に照射されると、その位置に相応し
た光位置信号、すなわち光電流が光位置検出素子85の
出力端子から取り出される。すなわち、第7図および第
8図に示すとおり、光位置検出素子85の出力端子85
a、85bが距tliLだけ離間され、光スポット87
が光位置検出素子85上の距離L1.L、で分割された
位置にあるとすれば、光電流r1.r、と距離L1.L
、との間には、1、: I、=L、: L□ の関係式が成り立つから、距Mr−xは、として表わす
ことができ、これにより、ピストン82の位置が測定さ
れる。
なお、変位センサとしては上述した光学式の他。
摺動抵抗式、磁気式があるが機械的な連結部材に起因し
た不感帯があり精度的に問題がある。
た不感帯があり精度的に問題がある。
C0発明が解決しようとする問題点
第6図に示した従来の光学式変位センサの測定精度は光
位置検出素子に印加する電源電圧とストローク長によっ
て一義的に定まるため、あるストローク長が与えられた
とき、測定精度に応じて電源電圧を設定すればよいが、
例えば変位センサを自動車に搭載して用いる場合、車載
バッテリの電圧は変位センサの測定精度に無関係に予め
定められているので、所望の測定精度が得られないおそ
れもある。特に、往復動シリンダを用いて操舵角を制御
する場合等、シリンダの位置を測定し、その結果により
フィードバック制御する光位置にこの種変位センサを用
いる場合、正確に零点を測定するためシリンダの中立位
置近傍の領域については特に精度よく測定する必要があ
るが、シリンダの全変位領域に対して測定可能にするた
めシリンダのストローク長に応じてセンサ長が決まるの
でバッテリ電圧による精度では中立位置近傍に対して必
要とする測定精度が得られないことがある。
位置検出素子に印加する電源電圧とストローク長によっ
て一義的に定まるため、あるストローク長が与えられた
とき、測定精度に応じて電源電圧を設定すればよいが、
例えば変位センサを自動車に搭載して用いる場合、車載
バッテリの電圧は変位センサの測定精度に無関係に予め
定められているので、所望の測定精度が得られないおそ
れもある。特に、往復動シリンダを用いて操舵角を制御
する場合等、シリンダの位置を測定し、その結果により
フィードバック制御する光位置にこの種変位センサを用
いる場合、正確に零点を測定するためシリンダの中立位
置近傍の領域については特に精度よく測定する必要があ
るが、シリンダの全変位領域に対して測定可能にするた
めシリンダのストローク長に応じてセンサ長が決まるの
でバッテリ電圧による精度では中立位置近傍に対して必
要とする測定精度が得られないことがある。
本発明の目的は、部分的に高い測定精度を得る変位セン
サを提供することにある。
サを提供することにある。
D1問題点を解決するための手段 。
本発明では、半導体光位置検出素子が、光源に対する相
対移動の全ストロークにわたる光スポット位置を検出す
る第1の光位置検出素子と、相対移動の一部分にわたる
光スポット位置を検出する第2の光位置検出素子とから
構成される。
対移動の全ストロークにわたる光スポット位置を検出す
る第1の光位置検出素子と、相対移動の一部分にわたる
光スポット位置を検出する第2の光位置検出素子とから
構成される。
86作用
第1および第2の光位置検出素子に同一の電源電圧を印
加しておけば、単位移動量に対する光位置信号の変動量
は測定ストローク長の短い第2の光位置検出素子が第1
の光位置検出素子よりも大きい。このため、第2の光位
置検出素子の測定精度は第1の光位置検出素子の測定精
度よりも高い・従って、例えばシリンダの全ストローク
に沿って第1の光位置検出素子を配設し、中立位置く零
点)近傍等の所定領域に第2の光位置検出素子を設けて
おけば、所定領域についての精度が向上し、より精度の
高い制御が可能となる。
加しておけば、単位移動量に対する光位置信号の変動量
は測定ストローク長の短い第2の光位置検出素子が第1
の光位置検出素子よりも大きい。このため、第2の光位
置検出素子の測定精度は第1の光位置検出素子の測定精
度よりも高い・従って、例えばシリンダの全ストローク
に沿って第1の光位置検出素子を配設し、中立位置く零
点)近傍等の所定領域に第2の光位置検出素子を設けて
おけば、所定領域についての精度が向上し、より精度の
高い制御が可能となる。
F、実施例
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は平
面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1
図の■−■線断面図である。これら各図において、ガラ
ス基板1上には、低抵抗電極2.n型アモルファスシリ
コン膜3および真性アモルファスシリコン膜4が順次に
積層されている。そして、真性アモルファスシリコン膜
4上に、全長りの第1のp型アモルファスシリコン膜5
1と、第1のP型アモルファスシリコン膜51の中央部
近傍に平行に延在し全長Q(<L)の第2のp型アモル
ファスシリコン膜52とが積層され、各p型アモルファ
スシリコン膜51.52上には光透過性の高抵抗膜61
.62が積層され、その上面の両端部に各一対の金属電
極51a、51b、52a、52bが積層されている。
面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1
図の■−■線断面図である。これら各図において、ガラ
ス基板1上には、低抵抗電極2.n型アモルファスシリ
コン膜3および真性アモルファスシリコン膜4が順次に
積層されている。そして、真性アモルファスシリコン膜
4上に、全長りの第1のp型アモルファスシリコン膜5
1と、第1のP型アモルファスシリコン膜51の中央部
近傍に平行に延在し全長Q(<L)の第2のp型アモル
ファスシリコン膜52とが積層され、各p型アモルファ
スシリコン膜51.52上には光透過性の高抵抗膜61
.62が積層され、その上面の両端部に各一対の金属電
極51a、51b、52a、52bが積層されている。
ここで、ガラス基板1.n型アモルファスシリコン膜3
.X性アモルファスシリコン膜4.第1のp型アモルフ
ァスシリコン膜51.高抵抗膜61および電極51a、
51bにより第1の半導体光位置検出素子10が構成さ
れ、ガラス基板1.n型アモルファスシリコン膜3.真
性アモルファスシリコン膜4.第2のp型アモルファス
シリコン膜52.高抵抗膜62および電極52a、52
bにより第2の半導体光位置検出素子20が構成される
。
.X性アモルファスシリコン膜4.第1のp型アモルフ
ァスシリコン膜51.高抵抗膜61および電極51a、
51bにより第1の半導体光位置検出素子10が構成さ
れ、ガラス基板1.n型アモルファスシリコン膜3.真
性アモルファスシリコン膜4.第2のp型アモルファス
シリコン膜52.高抵抗膜62および電極52a、52
bにより第2の半導体光位置検出素子20が構成される
。
以上のように構成された第1および第2の光位置検出素
子16.20には第4図に示すように光スポットが照射
される。すなわち、発光ダイオードのような光′g31
および32から、光位置検出素子10’、20上で交互
に並設された光フアイバ群33.34を通って光が導か
れ、線状の光スポット37として各光位置検出素子10
.20上に照射されるように構成されている。ここで、
光フアイバ群33.34は固定部材35により束ねられ
、その固定部材35は図示しないシリンダ等の移動部材
に固設されている。
子16.20には第4図に示すように光スポットが照射
される。すなわち、発光ダイオードのような光′g31
および32から、光位置検出素子10’、20上で交互
に並設された光フアイバ群33.34を通って光が導か
れ、線状の光スポット37として各光位置検出素子10
.20上に照射されるように構成されている。ここで、
光フアイバ群33.34は固定部材35により束ねられ
、その固定部材35は図示しないシリンダ等の移動部材
に固設されている。
このように構成された変位センサでは、光フアイバ群3
3.34から光位置検出素子10.20に照射された光
スポット37を全ストロークLだけ走査すると、第1の
光位置検出素子10の電極51a、51bから得られる
光電流を電圧に変換した光位置信号はストロークLに対
して第5図に実i1aで示すようになり、第2の光位置
検出素子20の電極52a、52bから得られる光位置
信号はストロークQに対して第5図に実線すで示すよう
になる。従って、光スポット37の単位移動量当りの光
位置信号の変化は第2の光位置検出素子20の方が大き
いため、第2の光位置検出素子20からの光位置信号に
より例えばシリンダの零点調整を行えば、第1の光位置
検出素子IOからの光位置信号によるよりも精度よく行
える。そして、零点調整後は第1の光位置検出素子10
からの光位置信号により光スポット37の位置を検出す
ればよい。
3.34から光位置検出素子10.20に照射された光
スポット37を全ストロークLだけ走査すると、第1の
光位置検出素子10の電極51a、51bから得られる
光電流を電圧に変換した光位置信号はストロークLに対
して第5図に実i1aで示すようになり、第2の光位置
検出素子20の電極52a、52bから得られる光位置
信号はストロークQに対して第5図に実線すで示すよう
になる。従って、光スポット37の単位移動量当りの光
位置信号の変化は第2の光位置検出素子20の方が大き
いため、第2の光位置検出素子20からの光位置信号に
より例えばシリンダの零点調整を行えば、第1の光位置
検出素子IOからの光位置信号によるよりも精度よく行
える。そして、零点調整後は第1の光位置検出素子10
からの光位置信号により光スポット37の位置を検出す
ればよい。
なお、第1図に示す形状の第1および第2のp型アモル
ファスシリコン膜51.52を作成するには、真性アモ
ルファスシリコン膜4上にp型不純物をそれぞれの形状
に拡散すればよい。このとき。
ファスシリコン膜51.52を作成するには、真性アモ
ルファスシリコン膜4上にp型不純物をそれぞれの形状
に拡散すればよい。このとき。
p型アモルファスシリコン膜51と52とを相似形に形
成するのが精度上より好ましい、なお、別々に形成した
光位置検出素子10.20を所定の基板上に位置合せし
て設けてもよい。
成するのが精度上より好ましい、なお、別々に形成した
光位置検出素子10.20を所定の基板上に位置合せし
て設けてもよい。
以上ではアモルファスシリコンを用いたPin型半導体
光位置装出素子について説明したが、半導体光位置検出
素子の構成はこれに限らない。また、各半導体光位置検
出素子上への光スポットの照射光位置も上記実施例に限
定されず、発光ダイオードからの光をスリットを介して
照射するようにしたり、その他のものでもよい、更に、
第1および第2の光位置検出素子の形状についても上記
実施例に限定されない、更にまた、部分的なストローク
領域の光スポット位置を測定する第2の光位置検出素子
を複数個設けてもよい。
光位置装出素子について説明したが、半導体光位置検出
素子の構成はこれに限らない。また、各半導体光位置検
出素子上への光スポットの照射光位置も上記実施例に限
定されず、発光ダイオードからの光をスリットを介して
照射するようにしたり、その他のものでもよい、更に、
第1および第2の光位置検出素子の形状についても上記
実施例に限定されない、更にまた、部分的なストローク
領域の光スポット位置を測定する第2の光位置検出素子
を複数個設けてもよい。
G0発明の効果
本発明によれば、測定対象の全ストローク領域でその位
置を測定する第1の光位置検出素子と、部分的なストロ
ーク領域で測定対象の位置を測定する第2の光位置検出
素子とを設けたので、光位置検出素子に印加する電源電
圧が限られていてもある特定の光スポット位置において
必要なより高い位置測定精度を得ることができる。
置を測定する第1の光位置検出素子と、部分的なストロ
ーク領域で測定対象の位置を測定する第2の光位置検出
素子とを設けたので、光位置検出素子に印加する電源電
圧が限られていてもある特定の光スポット位置において
必要なより高い位置測定精度を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は平
面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1
図の■−■線断面図、第4図は光源を含む斜視図、第5
図はストロークと光位置信号との関係を示すグラフ、第
6図は従来の変位センサの概略構成図、第7図および第
8図は半導体光位置検出素子の原理を説明する図である
。 10:第1の光位置検出素子 20:第2の光位置検出素子 31.32 :光源 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 永 井 冬 紀 第6図 82 印
面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1
図の■−■線断面図、第4図は光源を含む斜視図、第5
図はストロークと光位置信号との関係を示すグラフ、第
6図は従来の変位センサの概略構成図、第7図および第
8図は半導体光位置検出素子の原理を説明する図である
。 10:第1の光位置検出素子 20:第2の光位置検出素子 31.32 :光源 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 永 井 冬 紀 第6図 82 印
Claims (1)
- 半導体光位置検出素子と、その光位置検出素子上に光ス
ポットを照射する光源とを有し、光位置検出素子と光ス
ポットとが相対的に移動し、光スポットの照射位置に相
応した光位置信号を光位置検出素子からとり出す変位セ
ンサにおいて、前記半導体光位置検出素子は、相対移動
の全ストロークにわたる光スポット位置を検出する第1
の光位置検出素子と、相対移動の一部分にわたる光スポ
ット位置を検出する第2の光位置検出素子と、を有する
ことを特徴とする変位センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137893A JPS62293787A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 変位センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61137893A JPS62293787A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 変位センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62293787A true JPS62293787A (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15209138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61137893A Pending JPS62293787A (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | 変位センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62293787A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106225683A (zh) * | 2016-08-22 | 2016-12-14 | 国家电网公司 | 立式水轮发电机定子矽钢片径向位移检测方法 |
JP2018173407A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-08 | 株式会社ミツトヨ | 位置検出器を用いた線形変位センサー |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61137893A patent/JPS62293787A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106225683A (zh) * | 2016-08-22 | 2016-12-14 | 国家电网公司 | 立式水轮发电机定子矽钢片径向位移检测方法 |
JP2018173407A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-08 | 株式会社ミツトヨ | 位置検出器を用いた線形変位センサー |
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