JPS62292199A - 改良された布帛乾燥機並びに乾燥方法 - Google Patents
改良された布帛乾燥機並びに乾燥方法Info
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- JPS62292199A JPS62292199A JP61234685A JP23468586A JPS62292199A JP S62292199 A JPS62292199 A JP S62292199A JP 61234685 A JP61234685 A JP 61234685A JP 23468586 A JP23468586 A JP 23468586A JP S62292199 A JPS62292199 A JP S62292199A
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Classifications
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F58/00—Domestic laundry dryers
- D06F58/02—Domestic laundry dryers having dryer drums rotating about a horizontal axis
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F58/00—Domestic laundry dryers
- D06F58/20—General details of domestic laundry dryers
- D06F58/26—Heating arrangements, e.g. gas heating equipment
- D06F58/266—Microwave heating equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は布帛製品の乾燥に使用される乾燥機及び乾燥方
法に関する。
法に関する。
布帛を乾燥するための装置は周知であり、所謂被服用ド
ライヤと称される。この乾燥機は被服に限らず、他の多
くの物品、例えばタオル、シーツ。
ライヤと称される。この乾燥機は被服に限らず、他の多
くの物品、例えばタオル、シーツ。
枕カバー、おしめ等の乾燥にも使用される。そして米国
をはじめ多くの先進国において標準の家庭製品として受
は入れられ、布帛の乾燥のための物干し用のひもに代替
されつつある。
をはじめ多くの先進国において標準の家庭製品として受
は入れられ、布帛の乾燥のための物干し用のひもに代替
されつつある。
今日使用されている大部分の布帛乾燥機は加熱空気を使
用し、布帛が乾燥機内で転動している間に該布帛を貫通
してこれを乾燥させる。この空気は電熱又はガスの炎に
よって加熱されることが普通である。このタイプの乾燥
機は満足すべきものであるが、比較的エネルギが不十分
である。
用し、布帛が乾燥機内で転動している間に該布帛を貫通
してこれを乾燥させる。この空気は電熱又はガスの炎に
よって加熱されることが普通である。このタイプの乾燥
機は満足すべきものであるが、比較的エネルギが不十分
である。
本発明は、布帛に含浸されている水が電磁エネルギによ
って直接加熱され、水蒸気に変換される布帛乾燥機を目
的としている。水蒸気は布帛が転勤している間に該布帛
を貫通する空気に吸収される。布帛が転勤している周囲
の空気を加熱する代わりに、布帛に含浸されている水を
直接加熱することにより、布帛の乾燥のためのエネルギ
はより直接的で肚つ効率的に利用される。
って直接加熱され、水蒸気に変換される布帛乾燥機を目
的としている。水蒸気は布帛が転勤している間に該布帛
を貫通する空気に吸収される。布帛が転勤している周囲
の空気を加熱する代わりに、布帛に含浸されている水を
直接加熱することにより、布帛の乾燥のためのエネルギ
はより直接的で肚つ効率的に利用される。
電磁エネルギを利用した布帛乾燥機も提案されている。
マイクロ波エネルギを利用する乾燥機の例としては、1
985年1月1日に発行されたベリー・W・トーツス(
P erry W、 T homas)の米国特許第
4490923号に開示されている。この特許に開示さ
れた乾燥機は効率の改善を含み、従来の技術を凌ぐ利点
を有するが、直立コンテナを内蔵する直立キャビネット
から布帛を取り出す際に、人手によって作業しなければ
ならない欠点を有する。布帛が乾燥された後、使用者は
キャビネットの頂部の開口から手を入れて、コンテナの
底まで下げ、すべての布帛を取り出す必要がある。
985年1月1日に発行されたベリー・W・トーツス(
P erry W、 T homas)の米国特許第
4490923号に開示されている。この特許に開示さ
れた乾燥機は効率の改善を含み、従来の技術を凌ぐ利点
を有するが、直立コンテナを内蔵する直立キャビネット
から布帛を取り出す際に、人手によって作業しなければ
ならない欠点を有する。布帛が乾燥された後、使用者は
キャビネットの頂部の開口から手を入れて、コンテナの
底まで下げ、すべての布帛を取り出す必要がある。
電磁エネルギを利用した布帛乾燥機の別の例としては、
1974年12月17日に発行されたジェームス・E・
スターク(J amer E 、 S taats)
の米国特許第3854219号がある。この特許は前部
に開口を有する乾燥機を提案しているが、使用者は前と
同じ問題点に逢着する。即ち、使用者は乾燥機の内部に
手を入れて乾燥した布帛製品を一つずつ取り出すことが
必要である。電磁エネルギを利用した更に別の例として
は、ハイデマン(Heidewann)の米国特許第3
439431号があり、これも前述の二つに開示された
乾燥機と同様な欠点を有している。
1974年12月17日に発行されたジェームス・E・
スターク(J amer E 、 S taats)
の米国特許第3854219号がある。この特許は前部
に開口を有する乾燥機を提案しているが、使用者は前と
同じ問題点に逢着する。即ち、使用者は乾燥機の内部に
手を入れて乾燥した布帛製品を一つずつ取り出すことが
必要である。電磁エネルギを利用した更に別の例として
は、ハイデマン(Heidewann)の米国特許第3
439431号があり、これも前述の二つに開示された
乾燥機と同様な欠点を有している。
本発明は、改良された乾燥機を提供することにあり、特
に電磁エネルギの効率を高めるように改善されると同時
に、個々の製品を取り出すのに乾燥機の内部に手を入れ
なくてもよいようにした乾燥機を提供することにある0
本発明はドアによってカバーされた開口を有するキャビ
ネットを採用している。このキャビネットの内部にマイ
クロ波不透過性の静止したコンテナが入っている。この
コンテナは前記キャビネットの開口と一致して整列され
たアクセス用の開口を有する。更に、このコンテナは空
気入口と空気出口とを有し、これによって空気がコンテ
ナを通過するようになされている。電磁エネルギを発生
するために、マグネトロンが採用されている。波ガイド
を使用することによって、マクネトロンによって発生さ
せられたエネルキハコンテナ内に搬送される。コンテナ
ノ開L]及びキャビネットの開口を通じて、空気並びに
マイクロ波透過性のバスケットがコンテナ内部に取り出
し自在に設置されている。このバスケットは掛けがね付
きのドアを有する。乾燥機の使用者はバスケットを充填
するが、このバスケットは比較的軽量のプラスチックで
製作され、乾燥機の外部のテーブルや受は台上に置かれ
ている。乾燥すべき布帛がバスケット内に収納された後
、ドアが閉められて掛けがねが掛けられる。次にこのバ
スケットはキャビネットとコンテナの開放されたドアを
通じて乾燥機内にセントされる。
に電磁エネルギの効率を高めるように改善されると同時
に、個々の製品を取り出すのに乾燥機の内部に手を入れ
なくてもよいようにした乾燥機を提供することにある0
本発明はドアによってカバーされた開口を有するキャビ
ネットを採用している。このキャビネットの内部にマイ
クロ波不透過性の静止したコンテナが入っている。この
コンテナは前記キャビネットの開口と一致して整列され
たアクセス用の開口を有する。更に、このコンテナは空
気入口と空気出口とを有し、これによって空気がコンテ
ナを通過するようになされている。電磁エネルギを発生
するために、マグネトロンが採用されている。波ガイド
を使用することによって、マクネトロンによって発生さ
せられたエネルキハコンテナ内に搬送される。コンテナ
ノ開L]及びキャビネットの開口を通じて、空気並びに
マイクロ波透過性のバスケットがコンテナ内部に取り出
し自在に設置されている。このバスケットは掛けがね付
きのドアを有する。乾燥機の使用者はバスケットを充填
するが、このバスケットは比較的軽量のプラスチックで
製作され、乾燥機の外部のテーブルや受は台上に置かれ
ている。乾燥すべき布帛がバスケット内に収納された後
、ドアが閉められて掛けがねが掛けられる。次にこのバ
スケットはキャビネットとコンテナの開放されたドアを
通じて乾燥機内にセントされる。
コンテナ内にはバスケット内の布帛を転動させるために
バスケットを回転させる手段が設けられている。コンテ
ナを通じて空気を吸引するためにファンが使用される。
バスケットを回転させる手段が設けられている。コンテ
ナを通じて空気を吸引するためにファンが使用される。
コンテナ内のマイクロ波エネルギは布帛が含浸している
水分と直接反応してこれを加熱し、吸収水分の蒸気圧力
を増加させる。
水分と直接反応してこれを加熱し、吸収水分の蒸気圧力
を増加させる。
コンテナ内を通過する空気は水蒸気をよく吸収する。そ
れによって空気の湿度と温度が上昇し、コンテナとキャ
ビネットの外に引き出される。
れによって空気の湿度と温度が上昇し、コンテナとキャ
ビネットの外に引き出される。
布帛の乾燥が終了すると、転動作用は中止される。そこ
で使用者はキャビネットのドアを開け、コンテナ内に手
を入れてバスケットをつかんでこれを取り出す。次いで
、乾燥された布帛は乾燥機の外側の便利な個所に置かれ
たバスケットから容易に取り出される。これによって、
使用者が乾燥機の内部に手を入れて乾燥した個々の布帛
製品を取り出すと言う問題点を解決することが可能にな
る。
で使用者はキャビネットのドアを開け、コンテナ内に手
を入れてバスケットをつかんでこれを取り出す。次いで
、乾燥された布帛は乾燥機の外側の便利な個所に置かれ
たバスケットから容易に取り出される。これによって、
使用者が乾燥機の内部に手を入れて乾燥した個々の布帛
製品を取り出すと言う問題点を解決することが可能にな
る。
本発明は添付の図面を参照して以下に述べる説明から更
に明らかになるであろう。
に明らかになるであろう。
先ず第1図を見ると、本発明の原理に基づく布帛乾燥機
は符号10で示され、これは家庭用の市販の被服ドライ
ヤと実質的に同一の形態をしている。該乾燥機10は底
部14と頂部16を有するキャビネット12を具えてい
る。該頂部から上方に向かってインストルーメンドパネ
ル18が延在している。この上にはタイマ制御用ノブ2
0や温度制御用ノブ22等の制御器のノブが設置されて
いる。
は符号10で示され、これは家庭用の市販の被服ドライ
ヤと実質的に同一の形態をしている。該乾燥機10は底
部14と頂部16を有するキャビネット12を具えてい
る。該頂部から上方に向かってインストルーメンドパネ
ル18が延在している。この上にはタイマ制御用ノブ2
0や温度制御用ノブ22等の制御器のノブが設置されて
いる。
キャビネットの頂部16にはヒンジ付きの蓋26によっ
て開閉可能な開口24が設けられている。図示の状態で
は蓋は開いている。
て開閉可能な開口24が設けられている。図示の状態で
は蓋は開いている。
この点に関しては」二連の被服乾燥機は、前述の如く、
家庭用又はコインランドリー用の市販の乾燥機と同じで
ある。この乾燥機10は頂部に開口24が設けられてい
るが、必要に応じてこの開口はキャビネットの前部28
に設置されてもよく、従って本発明の原理は頂部又は前
部に開口を有する装置に適用することが可能である。
家庭用又はコインランドリー用の市販の乾燥機と同じで
ある。この乾燥機10は頂部に開口24が設けられてい
るが、必要に応じてこの開口はキャビネットの前部28
に設置されてもよく、従って本発明の原理は頂部又は前
部に開口を有する装置に適用することが可能である。
キャビネット12の上方にはバスケット30が取り出さ
れた状態で示されている。図示のバスケットは球形であ
り、好適なものではあるがこれに限定されるものではな
い。バスケット30はヒンジ付きの蓋34によって開閉
可能な布帛用開口32を具えており、図示の状態ではこ
の蓋は掛けがね36によって閉鎖されている。
れた状態で示されている。図示のバスケットは球形であ
り、好適なものではあるがこれに限定されるものではな
い。バスケット30はヒンジ付きの蓋34によって開閉
可能な布帛用開口32を具えており、図示の状態ではこ
の蓋は掛けがね36によって閉鎖されている。
本発明の独特な特色は取り出し自在なバスケット30を
具えたことにある。現在市販されている典型的な布帛乾
燥機においては、衣服、タオル。
具えたことにある。現在市販されている典型的な布帛乾
燥機においては、衣服、タオル。
シーツ、枕カバー、毛布等を含む乾燥対象の布帛は、洗
濯されて濡れた状態のまま、頂部又は前部に設けられた
開口24から該乾燥機内に入れられる。乾燥機の中で布
帛製品は、通常、転動作用と加熱空気によって乾燥され
る。乾燥後、使用者はキャビネットのドアを開け、乾燥
機の内部に手を延ばして個々の布帛製品を引き出す必要
がある。
濯されて濡れた状態のまま、頂部又は前部に設けられた
開口24から該乾燥機内に入れられる。乾燥機の中で布
帛製品は、通常、転動作用と加熱空気によって乾燥され
る。乾燥後、使用者はキャビネットのドアを開け、乾燥
機の内部に手を延ばして個々の布帛製品を引き出す必要
がある。
ソックスやハンカチ等の小さな製品は乾燥機の中では中
々発見し難く、そのまま放置される゛ことが多い。本発
明によれば、このような作業が省略できる。その代わり
に、使用者はバスケット30を便利な位置及び高さの場
所に置き、濡れた布帛を直接にバスケット内に入れれば
よい。その後、蓋34が閉じられ、掛けがねが掛けられ
る。バスケソト自身は次に乾燥機の中に入れられる。蓋
26が閉じられ、乾燥機は作動を開始する。布帛が乾燥
した後、使用者は蓋26を開き、バスケット30の上部
に達する程度にキャビネット内に手を差し込み、バスケ
ット全体を引き出す。次いでバスケットは再び適宜な位
置と高さの場所に置かれ、中の布帛が取り出される。現
在市販されている乾燥機の場合のように、小さな製品が
乾燥機内に取り残されてこれを探す必要がなくなる。
々発見し難く、そのまま放置される゛ことが多い。本発
明によれば、このような作業が省略できる。その代わり
に、使用者はバスケット30を便利な位置及び高さの場
所に置き、濡れた布帛を直接にバスケット内に入れれば
よい。その後、蓋34が閉じられ、掛けがねが掛けられ
る。バスケソト自身は次に乾燥機の中に入れられる。蓋
26が閉じられ、乾燥機は作動を開始する。布帛が乾燥
した後、使用者は蓋26を開き、バスケット30の上部
に達する程度にキャビネット内に手を差し込み、バスケ
ット全体を引き出す。次いでバスケットは再び適宜な位
置と高さの場所に置かれ、中の布帛が取り出される。現
在市販されている乾燥機の場合のように、小さな製品が
乾燥機内に取り残されてこれを探す必要がなくなる。
第2図には本発明の1実施例の断面図が示されている。
頂部16.底部14並びに前部28の他に、キャビネッ
ト12は背部38も具えている。
ト12は背部38も具えている。
キャビネット12の内部にはコンテナ40が存在し、図
示の例においては該コンテナは円錐台の形をなしている
。更に詳しくは、円錐台形の下部42と逆円錐台形の上
部44とを有する。このコンテナ40は頂部に開口46
を有し、該開口はキャビネット12の開口24に隣接し
且つこれに一致している。蓋26が開かれると、開口4
6を通じてコンテナ40の内部にアクセスすることが可
(14) ’ 能となる。
示の例においては該コンテナは円錐台の形をなしている
。更に詳しくは、円錐台形の下部42と逆円錐台形の上
部44とを有する。このコンテナ40は頂部に開口46
を有し、該開口はキャビネット12の開口24に隣接し
且つこれに一致している。蓋26が開かれると、開口4
6を通じてコンテナ40の内部にアクセスすることが可
(14) ’ 能となる。
コンテナの底部の内側には4つのローラ48が設置され
ており、その中の2つだけが図示されている。これらの
ローラは軸50A、50Bに支持され、各軸の両端に一
つずつのローラが付いている。軸50Aはモータ52に
よってベルト54を介して駆動される。軸50Bも同様
に駆動され、これによって4つのローラ48は同期して
回転する。バスケット30はこの4つのローラ48の上
に載っており、これによってモータ52に駆動されてバ
スケットはその中に入れられた布帛製品を転勤させる。
ており、その中の2つだけが図示されている。これらの
ローラは軸50A、50Bに支持され、各軸の両端に一
つずつのローラが付いている。軸50Aはモータ52に
よってベルト54を介して駆動される。軸50Bも同様
に駆動され、これによって4つのローラ48は同期して
回転する。バスケット30はこの4つのローラ48の上
に載っており、これによってモータ52に駆動されてバ
スケットはその中に入れられた布帛製品を転勤させる。
バスケット30は多数の小孔56を有し、これを通じて
空気が自由に通過するように構成されている。小孔56
は実質的にバスケットの全表面を覆っている。このバス
ケットは軽量の電磁的に透過性のプラスチック材料で作
られることが好ましく、バスケットがプラスチック類で
あることと小孔56が互いに隣接して均一に分散してい
ることにより、バスケットは空気とマイクロ波お両方に
玄、lして透過性を有する。。
空気が自由に通過するように構成されている。小孔56
は実質的にバスケットの全表面を覆っている。このバス
ケットは軽量の電磁的に透過性のプラスチック材料で作
られることが好ましく、バスケットがプラスチック類で
あることと小孔56が互いに隣接して均一に分散してい
ることにより、バスケットは空気とマイクロ波お両方に
玄、lして透過性を有する。。
モータ52に通電されると、バスケット30は自由に回
転し、コンテナ40内の布帛製品を転動させることが判
る。熱の適用と空気の循環によって、バスケット内の布
帛は迅速に乾燥される。布帛が乾燥し、モータ52が停
止した後、バスケット30は蓋26を開けてバスケット
の頂部を把握することによって使用者によって簡単に取
り出される。小孔56は、使用者の指が入る程度に大き
いごとが望ましく、それによって使用者はバスケットの
停止姿勢に無関係にこれを把持して迅速に取り出すこと
が可能となる。
転し、コンテナ40内の布帛製品を転動させることが判
る。熱の適用と空気の循環によって、バスケット内の布
帛は迅速に乾燥される。布帛が乾燥し、モータ52が停
止した後、バスケット30は蓋26を開けてバスケット
の頂部を把握することによって使用者によって簡単に取
り出される。小孔56は、使用者の指が入る程度に大き
いごとが望ましく、それによって使用者はバスケットの
停止姿勢に無関係にこれを把持して迅速に取り出すこと
が可能となる。
図示の例においてはバスケットは球形をなしているが、
バスケットは円筒形であってもよく、ローラ48の上に
載った場合に回転して内部の布帛が転動しさえすればよ
いことは明らかである。
バスケットは円筒形であってもよく、ローラ48の上に
載った場合に回転して内部の布帛が転動しさえすればよ
いことは明らかである。
第2図の実施例の他の特色は、前述の米国特許第449
0923号に述べられたものと同一である。回転するバ
スケット30内の布帛を乾燥するためにエネルギを適用
するにはマグネトロン58(I6) が使用されている。マグネトロンは電磁的エネルギを発
生し、このエネルギは波ガイド62内に設置されたアン
テナ60によってばらまかれる。波ガイドは開口64を
通じてコンテナ40の内部と連通している。電磁エネル
ギ波がコンテナ40の内部に広く均等に分散するように
攪拌装置66が設けられている。この攪拌装置は金属質
70を回転されるためのモータ68を具えている。電磁
エネルギは翼70で反射され、開口64を通じてコンテ
ナ40の内部に分散される。
0923号に述べられたものと同一である。回転するバ
スケット30内の布帛を乾燥するためにエネルギを適用
するにはマグネトロン58(I6) が使用されている。マグネトロンは電磁的エネルギを発
生し、このエネルギは波ガイド62内に設置されたアン
テナ60によってばらまかれる。波ガイドは開口64を
通じてコンテナ40の内部と連通している。電磁エネル
ギ波がコンテナ40の内部に広く均等に分散するように
攪拌装置66が設けられている。この攪拌装置は金属質
70を回転されるためのモータ68を具えている。電磁
エネルギは翼70で反射され、開口64を通じてコンテ
ナ40の内部に分散される。
小径の開ロア2がコンテナ40の上部44に形成されて
いる。空気比ロア4がコンテナの底部に設けられ、空気
流ダクト76と連通している。モータ80によって駆動
されるファン78が出口46を通じてコンテナ40の内
部の空気を引き出し、それによって入ロア2を通じて空
気をコンテナの内部に導入する。空気流ダクト76は排
気ホース82と接続され、それによって加熱され且つ蒸
気を含んだ空気が排出される。出ロア4には綿屑収集用
のフィルタ84が設置されているが、これはハンドル8
6によってキャビネット12の前部から取り外し可能で
ある。
いる。空気比ロア4がコンテナの底部に設けられ、空気
流ダクト76と連通している。モータ80によって駆動
されるファン78が出口46を通じてコンテナ40の内
部の空気を引き出し、それによって入ロア2を通じて空
気をコンテナの内部に導入する。空気流ダクト76は排
気ホース82と接続され、それによって加熱され且つ蒸
気を含んだ空気が排出される。出ロア4には綿屑収集用
のフィルタ84が設置されているが、これはハンドル8
6によってキャビネット12の前部から取り外し可能で
ある。
図示していないが、コンテナ40内の空気を加熱して電
磁エネルギによる乾燥作用を補助するために補助の空気
加熱手段を設けてもよい。
磁エネルギによる乾燥作用を補助するために補助の空気
加熱手段を設けてもよい。
第3図は別の実施例を示すが、コンテナ40Aは異なっ
た形をしている。この例においては、コンテナは略球形
をしており、頂部と底部において水平面によって裁断さ
れている。このコンテナの壁は符号88で示されている
。この構成によれば、コンテナの高さを実質的に短縮す
ることが可能であり、それによってキャビネット12自
身も短縮可能である。これによってバスケット34を乾
燥機に出し入れする際に持ち上げる高さを減少すること
ができる。
た形をしている。この例においては、コンテナは略球形
をしており、頂部と底部において水平面によって裁断さ
れている。このコンテナの壁は符号88で示されている
。この構成によれば、コンテナの高さを実質的に短縮す
ることが可能であり、それによってキャビネット12自
身も短縮可能である。これによってバスケット34を乾
燥機に出し入れする際に持ち上げる高さを減少すること
ができる。
」二に述べた通り、本発明は改良された布帛乾燥機を提
供するものである。取り出し可能なバスケット30の便
利性はよく認識されたものと信じる。
供するものである。取り出し可能なバスケット30の便
利性はよく認識されたものと信じる。
第1図に示すように、このバスケットは短い脚90を具
えてもよく、濡れた布帛をバスケット内に入れる場合と
か乾燥後に布帛をこれから取り出す場合に、バスケット
を支持する機能を有する。
えてもよく、濡れた布帛をバスケット内に入れる場合と
か乾燥後に布帛をこれから取り出す場合に、バスケット
を支持する機能を有する。
しかしこの脚90の使用は任意的なものであり、球形バ
スケットの場合にも該バスケットの外径よりも小さな内
径を有する円筒状の座(図示しない)を設ければ、その
上に容易に置くことが可能である。
スケットの場合にも該バスケットの外径よりも小さな内
径を有する円筒状の座(図示しない)を設ければ、その
上に容易に置くことが可能である。
前述のように、図示の乾燥機の場合には入口はその頂部
に設けられている。本発明はこれに限定されるものでは
ないが、しかし、頂部に入口を設けた乾燥機は独特の利
点を有する。更に、図面には一つのマイクロ波源と一つ
のファンモータのみが示されているが、本発明の実際の
適用においては、二つ以上の電磁エネルギ源と二つ以上
のファン駆動モータを採用することもあることを理解す
、べきである。
に設けられている。本発明はこれに限定されるものでは
ないが、しかし、頂部に入口を設けた乾燥機は独特の利
点を有する。更に、図面には一つのマイクロ波源と一つ
のファンモータのみが示されているが、本発明の実際の
適用においては、二つ以上の電磁エネルギ源と二つ以上
のファン駆動モータを採用することもあることを理解す
、べきである。
以上、本発明を特定の例に基づいて述べたが、この開示
の範囲を逸脱することなく多数の改変や配置を企図する
ことが可能であることは当然である。
の範囲を逸脱することなく多数の改変や配置を企図する
ことが可能であることは当然である。
第1図は本発明にががる布帛乾燥機の分解斜視図であり
、取り外し可能なバスケットの1例を示し、 第2図は第1図の2−2線に沿う断面図であり、キャビ
ネット内のコンテナが静止し、円錐台状をなしているも
のを示し、 第3図は第2図と同じ断面図であって、別の形状のコン
テナを示している。 10−乾燥機 12−−キャビネット 14−底部 16−頂部 24−開口 30−バスケット 32−開口 34−蓋 40−コンテナ 48−ローラ 58−マグネトロン 手続補正書(自発) 昭和61年11月1?日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 ・昭和61年特許願第234685号 2、発明の名称 改良された布帛乾燥機並びに乾燥方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 マイクロ ドライ。 インコーホレイティド 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号5、
補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 明細書第19頁、第11〜16行 「更に、−−−−一理解すべきである。」とあるを削除
する。 以上 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和61年特許願第234685号 2、発明の名称 改良された布帛乾燥機並びに乾燥方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 マイクロ ドライ、インコーホレイティド4、代
理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号5、
補正命令の日付 5、補正の対象 図 面 1、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 3、添付書類の目録 浄書図面 1通
、取り外し可能なバスケットの1例を示し、 第2図は第1図の2−2線に沿う断面図であり、キャビ
ネット内のコンテナが静止し、円錐台状をなしているも
のを示し、 第3図は第2図と同じ断面図であって、別の形状のコン
テナを示している。 10−乾燥機 12−−キャビネット 14−底部 16−頂部 24−開口 30−バスケット 32−開口 34−蓋 40−コンテナ 48−ローラ 58−マグネトロン 手続補正書(自発) 昭和61年11月1?日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 ・昭和61年特許願第234685号 2、発明の名称 改良された布帛乾燥機並びに乾燥方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 マイクロ ドライ。 インコーホレイティド 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号5、
補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 明細書第19頁、第11〜16行 「更に、−−−−一理解すべきである。」とあるを削除
する。 以上 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和61年特許願第234685号 2、発明の名称 改良された布帛乾燥機並びに乾燥方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 マイクロ ドライ、インコーホレイティド4、代
理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号5、
補正命令の日付 5、補正の対象 図 面 1、補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 3、添付書類の目録 浄書図面 1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ドアでカバーされた開口を有するキャビネット、 前記キャビネット内に設置され、前記キャビネットの開
口に一致したアクセス用開口を有し、空気入口及び空気
出口を有するマイクロ波不透過性の静止したコンテナ、 電磁エネルギを発生し、該電磁エネルギを前記コンテナ
内に指向させるための手段、 前記両開口を通じて前記コンテナ内に取り出し可能に設
置することができる空気並びにマイクロ波透過性のバス
ケットであって、掛けがね付きのドアを具え乾燥するべ
き布帛を収納するためのバスケット、前記バスケットを
回転させるために前記コンテナ内に設置された手段、及
び前記コンテナの空気出口から空気を排出するための手
段を具えた改良された布帛乾燥機。 2、前記バスケット回転手段がローラを具え、前記バス
ケットは前記コンテナ内で該ローラ上に載せられている
特許請求の範囲第1項に記載された布帛乾燥機。 3、前記コンテナと前記キャビネットとの開口が前記コ
ンテナと前記キャビネットの頂部に設けられている特許
請求の範囲第1項に記載された布帛乾燥機。 4、前記コンテナ内に導入される電磁エネルギを攪拌す
る手段を具えた特許請求の範囲第1項に記載された布帛
乾燥機。 5、前記バスケットが実質的に球形である特許請求の範
囲第1項に記載された布帛乾燥機。 6、ドアでカバーされた開口を有するキャビネット、 前記キャビネットの開口を通じてキャビネットの内部に
容易に挿入したりそこから取り出したりすることが可能
なバスケットであって、乾燥するべき布帛を収納するよ
うに構成され、開口を具えた空気透過性のバスケット、 前記バスケットの開口を閉鎖する掛けがね付きのドア、 布帛を転動させるために前記バスケットを支持して回転
させるための前記キャビネット内に設けられた手段、 バスケットが回転している間に、前記バスケット内の布
帛に含浸された水分を加熱するための手段、及び布帛か
ら水分を除去するために前記バスケットを通じて空気を
移動させる手段を具えた布帛乾燥機。 7、前記バスケット内の布帛に含浸された水分を加熱す
る前記手段が、少なくともその一部に電磁エネルギを利
用している特許請求の範囲第6項に記載された布帛乾燥
機。 8、前記バスケットが実質的に球形である特許請求の範
囲第6項に記載された布帛乾燥機。 9、前記キャビネット内にマイクロ波不透過性のコンテ
ナを具え、該コンテナは前記キャビネットの開口と一致
するアクセス用開口を具え、これを通じて前記バスケッ
トを出し入れ可能になされ、前記コンテナは少なくとも
一つの空気入口及び少なくとも一つの空気出口を具えて
いる特許請求の範囲第7項に記載された布帛乾燥機。 10、布帛を収納するポータブル型の容器を出し入れ自
在な一つの開口を具えた布帛乾燥機のハウジングを形成
するキャビネット、 布帛を出し入れするための開口を具えたポータブル型の
容器、 挿入された前記ポータブル型の容器を回転させるために
前記キャビネット内に設置された回転手段、前記ポータ
ブル容器内に収納された布帛を乾燥するために前記キャ
ビネット内に設置された加熱手段、及び前記布帛の乾燥
中に布帛からの水分を引き出すための、前記キャビネッ
トによって支持された手段を具えた布帛乾燥機。 11、前記加熱手段がマイクロ波発生器を具えている特
許請求の範囲第10項に記載された布帛乾燥機。 12、前記ポータブル容器が実質的に球形のドラムバス
ケットを含み、前記回転手段が前記容器を自由回転させ
るための少なくとも一つの回転支持材を含む特許請求の
範囲第10項又は第11項に記載の布帛乾燥機。 13、前記ドラムバスケットがマイクロ波透過性であり
、更に前記布帛からの水分を排出するための孔を具えて
いる特許請求の範囲第12項に記載の布帛乾燥機。 14、(a)ポータブル容器内に水分を含んだ布帛を収
納し、 (b)前記ポータブル容器を乾燥装置内に入れ、(c)
前記布帛が乾燥装置によって加熱されている間に、前記
乾燥装置内の前記ポータブル容器を回転させて布帛から
水分を追い出し、 (d)布帛が実質的に乾燥した後に、前記ポータブル容
器を前記乾燥装置から取り出し、そして(e)前記実質
的に乾燥した布帛を前記ポータブル容器から取り出す 各ステップからなる布帛の乾燥方法。 15、前記ポータブル容器がステップ(c)に従って前
記乾燥装置内で自由回転させられる特許請求の範囲第1
4項に記載された布帛の乾燥方法。 16、前記布帛がステップ(c)においてマイクロ波に
よって加熱される特許請求の範囲第14項に記載された
布帛の乾燥方法。 17、更に(f)前記乾燥装置から水分を排出するステ
ップを含む特許請求の範囲第14項に記載された布帛の
乾燥方法。 18、ステップ(f)の水分排出が前記乾燥装置の空気
の循環と換気によって行われる特許請求の範囲第17項
に記載された布帛の乾燥方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US871690 | 1986-06-09 | ||
US06/871,690 US4703565A (en) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | Fabric dryer |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62292199A true JPS62292199A (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=25357926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61234685A Pending JPS62292199A (ja) | 1986-06-09 | 1986-10-03 | 改良された布帛乾燥機並びに乾燥方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4703565A (ja) |
EP (1) | EP0248939A1 (ja) |
JP (1) | JPS62292199A (ja) |
IL (1) | IL79739A0 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5220813A (en) * | 1988-06-13 | 1993-06-22 | Chen Haw Renn | Unified washing-drying machine |
US5270509A (en) * | 1991-12-24 | 1993-12-14 | Electric Power Research Institute | Microwave clothes drying system and method with improved arc detection |
US5315765A (en) * | 1992-04-27 | 1994-05-31 | Melvin Holst | High-efficiency fabric dryer |
US5321897A (en) * | 1992-04-27 | 1994-06-21 | Mel Holst | Fabric dryer with arcing avoidance system |
US5187879A (en) * | 1992-04-27 | 1993-02-23 | Melvin Holst | Fabric dryer with rotary microwave choke seal |
US5421103A (en) * | 1993-11-24 | 1995-06-06 | Maytag Corporation | Apparatus and method for drying fabrics |
US5724750A (en) * | 1995-11-16 | 1998-03-10 | Burress; Vergel F. | Clothes dryer with Peltier effect heating, infrared heating, and vacuum drying capabilities |
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US20040231063A1 (en) * | 1998-08-18 | 2004-11-25 | Rhode Randall J. | Equipment washer |
US6374644B1 (en) | 1998-08-18 | 2002-04-23 | E Sportra Wash Systems Inc. | Equipment washer |
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KR100664290B1 (ko) * | 2006-02-27 | 2007-01-04 | 엘지전자 주식회사 | 의류 건조기의 건조 드럼 |
US20080168678A1 (en) * | 2007-01-11 | 2008-07-17 | Menlove Kevin R | Pedestal dryer vent |
DE202020001053U1 (de) | 2020-03-17 | 2020-04-17 | Karsten Büntzow | Trainingsgerät (DE) Golfschwung-Trainingsgerät |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4490923A (en) * | 1982-11-29 | 1985-01-01 | Thomas Perry W | Microwave clothes dryer |
US4617743A (en) * | 1985-01-28 | 1986-10-21 | Richard Barnard | Dryer insert, holder, container |
-
1986
- 1986-06-09 US US06/871,690 patent/US4703565A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-17 IL IL79739A patent/IL79739A0/xx unknown
- 1986-08-27 EP EP86111851A patent/EP0248939A1/en not_active Withdrawn
- 1986-10-03 JP JP61234685A patent/JPS62292199A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4703565A (en) | 1987-11-03 |
IL79739A0 (en) | 1986-11-30 |
EP0248939A1 (en) | 1987-12-16 |
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