JPS62291471A - 内燃機関のノツク制御装置 - Google Patents

内燃機関のノツク制御装置

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JPS62291471A
JPS62291471A JP13536686A JP13536686A JPS62291471A JP S62291471 A JPS62291471 A JP S62291471A JP 13536686 A JP13536686 A JP 13536686A JP 13536686 A JP13536686 A JP 13536686A JP S62291471 A JPS62291471 A JP S62291471A
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JP
Japan
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knock
output
signal
engine
ignition
Prior art date
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JP13536686A
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English (en)
Inventor
Satoru Komurasaki
悟 小紫
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は、内燃機関の特性に制限されることなくノッ
ク検出を確実に行うことができる内燃機関のノック制御
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
機関に発生のノックを検出し、抑制する制御方式には、
燃料制御、点火時期制御、過給圧制御などがあるが、最
も多く実用されている点火時期制御において説明する。
以下に、第5図に示す従来の内燃機関の点火時期制御装
置について述べる。この第5図の1は機関に取り付けら
れ、機関の振動加速度を検出する加速度センサ、2は加
速度センサ1の出力信号のうちノッキングに対し感度の
高い周波数の信号成分を通過させる周波数フィルタ、3
は周波数フィルタ2の出力信号のうち、ノック検出に対
し妨害波となるノイズを遮断するアナ豐ダグート、4は
妨害ノイズの発生時期に対応してアナログP−)3の開
閉を指示するr−)タイミング制御器である。
アナログゲート3が開いて通過した周波数フィルタの出
力はノイズレベル検出器5で検出されるとともに、比較
器6に加えるようにしている。
このノイズレベル検出器5はノッキング以外の機関の機
械振動ノイズのレベルを検出して比較器6に出力を加え
、またノイズレベル検出比較器6はアナログゲート3の
出力電圧とノイズレベル検出器5の出力電圧とを比較し
、ノック検出パルスを発生して積分器7に加えるように
している。
積分器7は比較器6の出力パルスを積分し、ノッキング
強度に応じた積分電圧を発生して移相器8に出力するよ
うにしている。
移相器8は積分器7の出力電圧に応じて基準点火信号の
位置を変位させるものである。
一方、9はあらかじめ設定した点火進角特性に応じた点
火信号を発生する回転信号発生器である。
この回転信号発生器9の出力を波形整形回路10で波形
整形し、波形整形回路10は同時に点火コイル12の通
電の閉路角制御を行なう。
スイッチング回路11は移相器8の出力信号により、点
火フィル12の給電を断続するものである。
第6図に加速度センサ1の出力信号の周波数特性を示す
。この第6図において、Aはノッキングのない場合、B
はノッキングの発生した場合である。
この加速唯センサ1の出力信号にはノック信号(ノッキ
ングに伴ない発生される信号)やそれ以外の機関の機械
的ノイズや信号伝達経路に乗る各種ノイズ成分、たとえ
ばイグニッションノイズなどが含まれる。第6図のAと
Bとを比べると、ノック信号には特有の周波数特性のあ
ることがわかる。
この分布は機関の違い、あるいは加速度センサ1の取付
位置の違いにより差はあるものの、それぞれの場合に7
ツキングの有無により明確な分布の違いがある。
そこで、このノック信号の有する周波数成分全通iMさ
せることによって、他の周波数成分のノイズを抑圧し、
ノック信号を効率よく検出することができる。
第7図、第8図は第5図の各部の動作波形を示し、同一
符号は同一部分の波形を示すもので、第7図は機関のノ
ッキングが発生していないモードを、第8図は機関のノ
ッキングが発生しているモードを示している。
次に、第5図の内燃機関の点火時期制御装置の動作を説
明する。機関の回転により予め設定された点火時期特性
に対応して回転信号発生器9より発生する点大信号は波
形整形回路10によって所望の閉路角をもつ開閉パルス
に波形整形され、移相器8tl−介してスイッチング回
路11を駆動し、点火コイル12の給電を断続し、その
通電電流の遮断時に発生する点火6イル12の点火電圧
によって機関は点火されて運転される。
この機関の運転中に起こる機関振動は加速度センサ1に
よって検出される。
いま、機関の7ツキングが発生していない場合において
は、ノッキングによる機関振動は発生しないが、他の機
械的振動により加速度センサ1の出力信号には、第7図
(a)で示すように機械的ノイズや点火時期Fに信号伝
達路に乗るイグニッションノイズが発生する。
この信号は周波数フィルタ2を通過することにより、第
7図(b)のように機械的ノイズ成分が相当抑圧される
が、イグニッションノイズ成分は強力° なため、周波
数フィルタ2を通過後も大きなレベルで出力されること
がある。
このままでは、イグニッションノイズをノック信号と誤
認してしまうため、アナログP −) 3は移相器8の
出力によってトリガされるダートタイミング制御器4の
出力(第7図(C))によって点火時期からある期間そ
のr−)を閉じ、イグニッションノイズを遮断する。こ
のため、アナログy −ト3の出力には第7図(d)の
イのようにレベルの低い機械的ノイズのみが残る。
一方、ノイズレベル検出器5はアナログf−)3の出力
信号のピーク値変化に応動し、この場合、通常の機械的
ノイズのピーク値による比較的緩かな変化には応動し得
る特性をもち、機械的ノイズのピーク値より若干高い直
流電圧を発生する(第7図(d)の(ロ))。
したがって、第7図(d)に示すように、アナログf−
)3の出力信号の平均的なピーク値よりもノイズレベル
検出器5の出力が太きいため、これらを比較する比較器
6の出力は第7図(e)のように何も出力されず、結局
ノイズ信号はすべて除去される。
このため、積分器7の出力電圧は第7図(f)のように
零のままで移相器8による移相角(入出力(第7図)(
2))、(5)の位相差)も零となる。
したがって、この出力により駆動されるスイッチング回
路11の開閉位相、すなわち、点火コイル12の通電の
断続位相は波形整形回路10の出力の基準点火信号と同
位相となり、点大時期は基準点火時期となる。
また、ノッキングが発生した場合、加速度センサ1の出
力には、第8図−)のように点火時期よりある時間遅れ
た付近でノックの信号が含まれ、周波数フィルタ2およ
びアナログf −) 3を通過後の信号は第8図(d)
のイのように機械的ノイズにノック信号が大きく重畳し
たものになる。
このアナログダート3を通過した信号のうち、ノック信
号の立上りは急峻なため、ノイズレベル検出器5の出力
電圧のレベルがノック信号に対して応答が遅れる。
この結果、比較器6の入力はそれぞれ第8図(d)の4
1口となるので、比較器6の出力には第8図(e)のよ
うにパルスが発生する。
積分器7がそのパルスを積分し、第3図(f)のように
積分電圧を発生する。移相器8が積分器7の出力電圧に
応じて波形整形回路10の出力信号(第8図(2))(
基準点火信号))を時間的に遅れ側に移相するため、移
相器8の出力は移相が波形整形回路10の基準点火信号
の位相よりも遅れ、第8図(5)に示す位相でスイッチ
ング回路11を駆動する。
この結果、点火時期が遅れ、ノッキングが抑圧された状
態となる。結局、これら第7図、第8図の状態が繰り返
されて最適の点火時期制御が行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
機関の特性(ノック信号を検出する比較器6の入力のア
ナログr −) 3の出力である第7図(d)および第
8図(d)のイと、ノイズレベル検出器5の出力である
第7図(d)および第8図(d)の口の機関回転に対す
る電圧特性をいい、機関の振動特性と加速度センサ2の
検出特性を合わせた特性である)により、上記比較器6
の2種の入力電圧の比が所望のノック検出が行える適切
な特性にできないことがある。
このような場合、各領域のノック検出性およびシステム
設計方針などを考慮し、部分的に妥協したノック検出特
性にせざるを得ないという問題があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、ノイズレベル検出器の出力電圧特性をエンジンの
運転状態に応じて制御できる内燃機関のノック制御装置
を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る内燃機関のノック制御装置は、ノック情
報信号から基準電圧を得る手段に入力する。′ツク情報
信号を遮断して、その遮断期間を機関の状態に応じて制
、御する手段を設けたものである。
〔作 用〕
この発明においては、f−)タイミング制御器は機関の
特性に応じて制御され、フィルタの出力をマスクする期
間に発生するパルス幅を変え、基準電圧発生手段の出力
を機関の特性に応じて変える。
〔実施例〕
以下、この発明の内燃機関のノック制御装置の実施例に
ついて図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の
構成を示すブロック図である。この第1図において、加
速度センサ1〜アナログゲート3およびノイズレベル検
出器5〜点火コイル12は第5図の従来の内燃機関のノ
ック制御装置に示したものと同じであるので、これらの
説明は省 く 。
21は移相器8の出力の点火信号の周期から機関の回転
数に対応の電圧信号を出力する回転数検出器であり、2
4は移用器8の出力の点火信号と回転数検出器21の出
力の電圧信号に応じてパルスを発生するy−hタイミン
グ制御器である。
次に、動作について説明する。回転数検出器21は移相
器8の出力の点火信号の周期から、機関の回転数に対応
した関数の電圧信号を発生する。
ダートタイミング制御器24は、移相器8の出力の点火
信号に応じて点火時期からある期間アナログゲート3を
閉じるパルスを発生し、このパルスの幅を回−転数検出
器21からの電圧信号に応じて制御して出力する。
アナログゲート3はr−トタイミング制御器24からの
パルスの幅に対応して作動し、周波数フィルタ2の出力
を遮断して出力する。
このようにして、アナログf−) 3の出力信号は点大
時期からある期間遮断され、その期間は機関の回転数に
対応した関数の時間に制御される。
ノイズレベル検出器5はアナログf −) 3の出力信
号から直流電圧を発生するので、アナログゲート3の作
動状態に応じて発生の直流電圧は制御される。
比較器6はアナログダート3の出力信号とノイズレベル
検出器5の出力の直流電圧との電圧比較からノック信号
を検出するので、上記のようにノイズレベル検出器5の
出力の直流電圧が機関の回転数に対応して制御されるに
したがい、比較器6でのノック検出性が変わる。
ここで、r−トタイミング制御器24の動作について波
形で説明する。第3図(a)は移相器8の出力の点火信
号、第3回出)はr−)タイミング制御器24の出力の
パルスである。
第2図(a)の立下りは点火時期であり、これに同期し
てP−)タイミング制御器24からパルスが出力される
。このパルスは第2図(a)の立下り(点火時期)を基
準とし、回転数検出器21からの電圧信号に応じた時間
幅Tpのパルスとして出力され、アナログf−) 3に
入力される。
第4図に、このようにして制御されたノイズレベル検出
器5の出力の直流電圧の特性を示す。ここで、Aは第5
図に示した従来の内燃機関のノック制御装置のように制
御しない場合の特性、BおよびCはこの発明により制御
した場合の特性例を示す。
特性Bは特性Aに対し機関回転数Nt 、Ntで電圧の
高い側で折れ曲がった特性である。f−)タイミング制
御器24からのパルスの時間幅は、機関回転数0〜Nl
、N、〜N1、N以上の領域に分けて制御され、機関回
転数N1以上において制御されない場合より短くなる方
向に制御される。
特性Cは特性Aに対し、機関回転数N、で電圧の低い側
に折れ曲がった特性である。ダートタイミング制御器2
4からのパルスの時間幅は、機関回転数Ns t−境に
して制御され、機関回転数N3以上において制御されな
い場合より長くなる方向に制御される。
r−トタイミング制御器24の出力のパルスの時間幅を
制御する、他の実施例を第3図(a)、第3回出)に示
す。この場合、移相器8の出力の点火信号(第3図(a
))の立下り(点火時期)を基準に前後方向に、f−)
タイミング制御器24の出力のパルスの時間幅を制御す
るものである。
点火時期より前の時点からアナログr −) 3を゛ 
作動させるので、余裕を持った確実な出力信号の遮断が
行える。
点火時期を基準とし、それより前側と後側を同じに制御
または個別に制御しても同等の効果が得られ、周波数フ
ィルタ2の出力信号の発生状態に合わせ、より効果的な
制御にすることが可能である。
以上の説明では、機関回転数に対応してアナログゲート
3の作動を制御した゛が、機関の各種情報(たとえば吸
気管圧油温、水温など)によっても同様の制御が行え、
機関回転数に対する制御に加えて行えばより細かな制御
にできる。
また、r−トタイミング発生器24をコンピュータを用
いて構成すれば、その出力のパルスの時間幅を自在に制
御できる。
さらに、回転数検出器21の入力は波形整形器10の出
力の点火信号としても何ら支障なく同等の特性が得られ
る。
加えて、この発明は他のノック抑制方式(たとえば過給
圧制御、燃料制御)にも適用できるのはいうまでもない
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、機関のノック情報を検
出し、このノック情報とこれより得た基準電圧との電圧
比較からノック信号を検出し、これにより機関に発生の
ノックを抑制する制御装置において、上記基準電圧を発
生する回路の入力信号を遮断しその遮断期間を機関の運
転状態に対応して制御するようにしたので、機関の特性
あるいは検出のノ゛ンク情報信号の特性により制限され
ることなく、ノック信号が確実に検出できるようになる
という実用上優れた効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の内燃機関のノック制御装置の一実施
例のブロック回路図、第2図はこの発明の内燃機関のノ
ック制御装置の動作波形図、第3図はこの発明の内fP
機関のノック制御装置の他の実施例の動作波形図、第4
図はノイズレベル検出器の出力特性の一例を示す図、第
5図は従来の同+P、機関のノック制御装置のブロック
回路図、第6図は従来の内燃機関のノック制御装置の加
速度センサの出力特性の一例を示す図、第7図および第
8図はそれぞれ第5図の内燃機関のノック制御装置の各
部の動作波形をそれぞれ示す図である。 1・・・加速度センサ、2・・・周波数フィルタ、3・
・・アナログダート、24・・・r−トタイミング制御
器、5・・・ノイズレベル検出器、6・・・比較器、7
・・・積分器、8・・・移相器、9・・・回転信号発生
器、10・・・波形整形回路、11・・・スイッチング
回路、12・・・点火フィル、21・・・回転数検出器
。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機関のノック情報信号を検出する第1の手段と、上記ノ
    ック情報信号とこのノック情報信号を基に基準電圧発生
    手段で得た基準電圧とを比較して機関のノックを検出し
    てノックを抑制する第2の手段と、上記基準電圧発生手
    段に入力する上記ノック情報信号を遮断してその遮断期
    間を機関の状態に応じて制御する第3の手段とを備えて
    なることを特徴とする内燃機関のノック制御装置。
JP13536686A 1986-06-11 1986-06-11 内燃機関のノツク制御装置 Pending JPS62291471A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104568449A (zh) * 2015-01-12 2015-04-29 国家电网公司 一种发电机组振动传感器信号故障的判断及处理方法

Cited By (1)

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