JPS62291302A - 透水性舗装体 - Google Patents

透水性舗装体

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JPS62291302A
JPS62291302A JP13717686A JP13717686A JPS62291302A JP S62291302 A JPS62291302 A JP S62291302A JP 13717686 A JP13717686 A JP 13717686A JP 13717686 A JP13717686 A JP 13717686A JP S62291302 A JPS62291302 A JP S62291302A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は瀝青質系透水性舗装体に係り、特に舗装表面を
平坦としカラー着色された透水性舗装体に係る。
〔従来の技術〕
従来、透水性のある舗装体として、例えば間粒度アスフ
ァルトコンクリート舗装体や、砕石を主成分とした骨材
にセメントと乳化ゴムを加えたセメント系透水性舗装体
がある。この間粒度アスファルトコンクリート舗装体は
間粒度の大きな骨材の表面に瀝青TI’/R合物の皮膜
層を形成した有皮膜骨材を路盤上に敷き均したもので、
有皮膜骨材同士の噛み合せと皮膜材の瀝青質混合物によ
って結合している。また、セメント系透水舗装は、前記
混合物を敷均したのち一定の養生日数を経て供用される
。ともに骨材の間隙から雨水が地下へ透過することがで
きる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来の瀝青質系透水性舗装体の場合には次のような
問題点がある。
A、骨材は砕石を用いているため、いわゆるゴツゴツし
た粒状のものである。この表面に瀝青質混合物の皮膜層
が形成されても、有皮膜骨材の形状は中の骨材と変らぬ
形状をしており、この有皮膜骨材を路盤上に敷均し、転
圧機で平坦に転圧しても、粒頂が揃うだけで舗装表面は
凹凸がはげしい。
従って歩行者にとって歩きづらいものとなっている。特
に粒頂にハイヒールの細いカカトが乗った場合などは転
びやすいという難があり、骨材の粒度を小粒なものとす
ると、透水能が悪くなるという難がある。
B、骨材の粒頂が平坦でないために有皮膜骨材の頂部の
皮膜層が摩耗しやすく美観維持の耐久性に難がある。
C0瀝青質混合物で被覆されているため、太陽熱を吸収
しやすく、皮膜層が軟化して流動しやすくなる。
D、瀝青質混合物がアスファルトの軟化点を越えて熱せ
られると砂塵、埃等が粘着して目詰りが生じ透水機能を
阻害しやすくなる。
E、瀝青質混合物で被覆されているため黒色であり、環
境の美観に合わないばかりか美しい環境の景観を損ねる
、などの難点があった。
F、セメント系透水舗装は路盤の沈下に追従できず、微
量の変位でも破壊に至る。また表面は硬質の砕石である
ため、歩行者は歩く難く、転倒の際深い傷を負う危険性
が極めて高いという難点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記問題点を解消し、歩きやす(、美観性及び
耐熱性にすぐれた透水性舗装体を提供することを目的と
して開発したもので、具体的には、(1)骨材表面に瀝
青質混合物の皮膜層を形成した有皮膜骨材を路盤上に層
状に舗設し、該舗設体上面を研磨して平坦面を形成する
と共に表出する骨材の表面に黒色以外の着色剤で着色層
を形成したことを特徴とする透水性舗装体、を構成する
ものである。
(2)  また好ましくは、部分的に研磨しない部分を
模様状に残して模様を表現する。
(3)  更に好ましくは、前記皮膜層を構成する瀝青
質混合物はアスファルトの他にアスファルトと親和性を
有しアスファルトの混合温度以下で溶融し流動する粉末
状のエチレン、エチルアクリレートコポリマーを全混合
物に対して0.1〜0.2未満の重量%を添加して成る
ことを特徴とするものである。
〔作用〕
前記のように構成した本発明は次のような作用を有する
A、有皮膜骨材の頂部を平坦に研磨したものであるから
、有皮膜骨材の角ばった頂部がなくて舗装体全体として
平坦面が多く歩きよくなる。
B、黒色以外の着色層は黒色よりも太陽熱を反射し、舗
設体の温度上昇をおさえるよう作用する。
C,アスファルトに粉末状のエチレン・エチルアクリレ
ートコポリマーを添加して改質しているため、アスファ
ルトの軟化点が高くなり、流動。
目詰り等が防御できる。そのため色調の変化がない。
D0着色層は環境に合った配色として舗設体を環境に調
和させる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、路床1上に透水性路盤2を形成する。
路盤材料は修正CBR60以上、0.4+n+フルイ通
過分のPIが4以下で、透水係数1×10−’cn/s
ee以上のクラッシャーランを用いた。
平坦性の確保等からは最大粒径は小さい方が望ましい。
この敷均し厚さは10cmとした。
該路盤2上に有皮膜骨材4を層状に敷均して舗設体3を
形成する。該舗設体3の厚さは5cmとした。
前記舗設体3を構成する有皮膜骨材4は第2図に示すよ
うに、自然石砕石等から成る骨材5の表面に瀝青質混合
物の皮膜層6を被着形成している。
前記有皮膜骨材4は最大粒径を13mmとし、2゜5f
l篩目の通過重量%を12〜25の範囲とするために次
のようにして造成した。
骨材    6号砕石  70.0部 I     7号砕石  10.0部 砂               16.0部フィラー
         4.0部 ストレートアスファルト(針入度80/100)は骨材
総量に対して4.0重量%、添加剤としてエチレン、エ
チルアクリレートコポリマーの添加量は有皮膜骨材の総
量に対して0.16重景気とした。
まず骨材をドライヤーにおいて180℃に加熱してミキ
サーに投入し、これにフィラーを投入して10秒間混練
した後、別途140℃に加熱しておいたストレートアス
ファルト(粘度230センチストークス)を投入し、更
に別途常温のエチレン、エチルアクリレートコポリマー
の粉体を投入して充分に混練した。これによって、骨材
5の表面に瀝青質混合物の皮膜層6が形成される。
こうして造成された有皮膜骨材4を透水性路盤2上に5
cmの厚さに層状に敷均した。この敷均しは、広い面に
おいては転圧機を用い、狭い面においては手動ローラ転
圧或いはタンバーを用−いる。
このようにして形成された舗設体3は第3図に示すよう
に、有皮膜骨材4の頂部は各々同一面に揃えられている
が、有皮膜骨材4は粒体であるため図示するように骨材
4と骨材4間に空隙Zが生じていて、この空Hzにハイ
ヒールのカカトが入ったり、或いは骨材4の頂上にカカ
ト半分が乗ってしまったりして転びやすいなど、歩きに
くい難がある。
しかして、第4図はこの舗設体3の表面に黒色以外の色
、この実施例では黄色の着色剤を吹付によって被着し、
具体的には有皮膜骨材4の表出面に着色層7を形成した
該着色層7を形成する着色剤の組成は、着色樹脂   
79.5重量% 珪砂7号   1)64重量% 水          9.1重量% とした、この中、着色樹脂はアクリル酸エステル共重合
樹脂水性エマルジョンを用い、この着色樹脂の物性は表
1に示すとおりである。
塗布量は0.8kg/イとした。
このようにして形成された着色層7は常温中に24時間
放置養生することによって架橋反応を完了し、耐久性、
耐水性にすぐれた皮膜を構成する。
この着色層7のせん断応力と他の樹脂皮膜との対比は表
2に示すとおりである。
この表2に示すように、この実施例における着色層7は
特異なレオロジー的粘性挙動を示す、すなわち他の樹脂
エマルジョンは何れも大なり小なりの降伏値を有してお
り、チッソトロピックな動きがあるが、本実施例着色層
には降伏値はな(、これはレベリング性にすぐれている
ことを示唆し油性に近い物性であることを示している。
また、この実施例における着色層7の吸水率は表3に示
すとおりで、吸水試験は40℃中にて16時間乾燥後、
20℃中で168時間熟成させた。
表でも判るように耐水性にすぐれている。
表1 2!4 一ターンテーブル回転敗(回) カラー材摩耗試験結果 表2 各種樹脂エマルジョンの粘性挙動 : せ   ん   断   応   力 表3 「 □ 6〇− 0,10,20,30,40,5 皮膜の厚み(鶴) 第4図に示す舗設体3表面を研磨機によって平坦に研磨
すると、第5図に示すように、有皮膜骨材4の頂部が平
坦に研磨されるために、第3図に示す骨材の表面に比較
して著しく歩行しやすくなる。この研磨は、舗装面を平
滑にするほか、着色材の耐久性にも寄与する。表4は、
摩耗試験における研磨有無のカラー材の耐摩耗性を比較
したものである。研磨することによって、約2.5〜3
倍程度の耐摩耗性の向上が認められる。またこの状態で
、黄色の着色層7で覆われているために、太陽熱の吸収
が低く、そのために舗設体3が高温になりにくい特長を
有すると共に、アスファルトを改質しているため目詰り
を防止し色のにじみ出しをも防いでいる。そのためいつ
までも環境にマツチした色の調和を示す。また、有皮膜
骨材4の中の骨材5が表面に露出するため、石の生地の
周囲を黒い瀝青質混合物の皮膜層6が囲み、その周囲に
美しい着色層7が散在して美しい模様を表現するので、
従来の舗装道路に見られない、華やかな商店街などの環
境にマツチした美しい舗装道路を造成することができ、
かつ耐久性のある透水能があるので、地下水保護にも貢
献す悉ことができる。
第6図は舗設体の第2実施例を示す断面図である。前記
実施例と同じ部分は同じ符号を用いた。
この第2実施例は有皮膜骨材4の頂部を平坦に研磨した
後に、舗設体3表面に赤い着色層7を被着形成した。こ
の第2実施例は着色層7で有皮膜骨材4を完全に被覆す
るので、第5図における骨材4上部の着色層7の剥離等
が防止され、また舗設体3表面を単色に統一着色し変化
させることができる。上面は平坦であるので着色層7の
磨耗或いは剥離は生じにくい。
なおこの第6図において、第5図の状態の舗設体の上面
にローラ塗布によって他の色の着色層を骨材平坦頂面に
形成すると、有皮膜骨材の側部と頂面とを色異いに形成
することができる。
第8図ないし第9図は第3実施例を示す舗設体の断面図
で前記実施例と同じ部分は、同じ符号を用いている。
第7図において、舗設体3上面に、図中の右斜上方から
噴射ノズル8を斜下に河けて黄色の着色剤を吹きつけて
、有皮膜骨材4の右側面に黄色の着色層7を形成した。
この状態の舗設体3に、第31シこ示すように、左斜上
方か;)噴射ノズル9を斜下に河けて赤色の着色剤を吹
きつけて、有皮膜骨(第4の左側面に赤色の着色層7′
を被着形成し1こ。
史に二の舗設体3の上面を平坦に研磨すると第9図に示
す状態となる。すなわち、第9図において、有皮膜骨材
4の左側は赤色の着色層7′、右側は黄色の着色層7の
色分けができて、舗設体3表面が見る角度で玉虫色に変
化する。この吹付工程は骨材頂部を平坦に研磨した後に
することができるのは勿論である。
第10図は第4実施例を示す舗設化平面図である。この
舗設体3は表面を平坦に研磨すると共に、研磨面を部分
的に高低差状として模様を表出したものである。すなわ
ち、第10図において路幅10を4分割状に縦vI1)
1. 1). 1)ヲ1段低く研磨形成している。これ
によって縞模様1)が表現できる。また第1)認は第1
0図におけるA−Al!yr面図であるが、この縦1+
’X1). 1). 1)を挟む両側の広い面を高面i
2.12と低面−13゜13とに段差状に研磨すると、
模様が陰影で顕出される。前記縦縞1),1).1)は
幅を例えば5ms、Gさを5flとし、高面12と底面
13との高低差は2n〜3flとじ、着色層7は高面1
2と低面13とを赤と黄、緑と青のように色分けするこ
とができる。
第12図は第5実施例を示す平面図で、第13図は第1
2図におけるB−B断面図である。この実施例は第6図
に示す舗設体3に溝状の格子模様14を表現し、更に上
面に図示しないスクリーン型を置いて着色剤を吹付けて
多色の着色模様15゜15・・・を表現した。
以上のように本発明においては、黒い瀝青質混合物の暗
いイメージを黒以外の着色剤で単色あるいは複合色、又
は模様として変化させて環境にマツチさせると共に、熱
による舗設体の高温化を防止する。また構造的には歩行
者が歩きやす<、降雨があっても下流に流すのではなく
、地下へ浸透させて地下水を保持させて草木への自然潅
水を図ることができる効果がある。
なお本発明は前記実施例に限定されるものではない。
例えば、第1図において、路床1と路盤2との間にフィ
ルタ一層を設置することができる。このフィルタ一層は
例えば0.074鶴のフルイ通過叶6%以下の砂を使用
し、厚さは5cI!1前後とし、これは路床1の±が路
盤2へ浸入するおそれがある場合に設ける。
有皮膜骨材4の骨材粒度範囲は、フルイ目0.074〜
201層とし、このうち、 フルイ目 0.074tm  骨材は3〜6%フルイ目
 0.3鶴   骨材は5〜13%フルイ目 2.5龍
    骨材は12〜25%フルイ目 5鶴    骨
材は20〜36%フルイ目13u+     骨材は9
5〜100%フルイ目201m    骨材は100%
とする。これに対するアスファルト尾は3.5〜4゜5
重量%とする。
着色剤の塗布量は0.6〜1 kg / mとする。
なお、前記縞模様1).格子模様14は、突状であって
もよく、舗設体3表面を研磨しないで残存させた状態で
あってもよい。
本発明の施工は透水性に留意し、均一な研磨面を得るた
めにも平坦な舗設面として仕上げるよう留意が必要であ
る。
以下に施工上の留意点を示す。
路盤工 路盤材料の敷広げ及び敷均し時に材料が分離しないよう
にする。表面が粗くなり仕上がりが悪い場合には7号砕
石を撒くなどの方法によって平坦性を確保する。また表
面を土やホコリで汚さないようにする。
表層工 平滑なスクリードプレートを備えたアスファルトフィニ
ソシセを用いて敷均する。人手による場合には混合物の
温度が下らないうちにていねいにかつすみやかに作業す
ることが大切である。
転圧はローラマークが残らないように、また研磨時に骨
材が飛散しないように十分締め固めを行なう。
ジヨイント部は十分締固めを行う。
研麿工 研磨は湿式で行なう。砥石はシリコンカーバイトセグメ
ントを用いて、骨材が飛散せず均一な表面が得られるよ
う留意する。
研磨後は水洗いし、バキュームスィーパで清掃する。
〔効果〕
本発明は次のようなすぐれた効果を有している。
A、舗設体表面において有皮膜骨材頂上が平坦かつ水平
に保持されるので、歩行者が歩き易い。
B、黒以外の着色剤で瀝青質混合物の表面をカバーした
ので、太陽熱の吸収率が低くなり、舗設体が高温になる
のを防止することができる。
C,アスファルトを改質しているので目詰りが防止でき
、色のにじみ出しをも防止することができる。
D、舗設体に着色層を形成するので、環境とマツチする
美しい舗道を提供できる。
E、舗設体は透水性なので、雨水を地下、に浸透させて
地下水の維持を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に関り、第1図は透水性舗装体の断面図、
第2図は有皮膜骨材の断面図、第3図は第1図における
表層部分拡大断面図、第4図は第3図における表面に着
色層を形成した断面図、第5図は第4図における舗設体
の表面を研磨した状態を示す断面図、第6図は第5図に
おける舗設体の平坦面に着色層を形成した第2実施例を
示す断面図、第7図と第8図は第3実施例の工程を示す
断面図、第9図は第3実施例を示す断面図、第10図は
第4実施例を示す平面図、第1)図は第10図における
A−A断面図、第12図は第5実施例を示す平面図、第
13図は第12図におけるB−B断面図。 1・・・路床       2・・・透水性路盤3・・
・舗設体      4・・・有皮膜骨材5・・・骨材
       6・・・皮膜層7.7′・・・着色層 
  8.9・・・噴射ノズル10・・・路幅     
 1)・・・縞模様12・・・高面      13・
・・低面14・・・格子模様    15・・・色模様
特許出願人  大成道路株式会社 第1図 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)骨材表面に瀝青質混合物の皮膜層を形成した有皮
    膜骨材を路盤上に層状に舗設し、該舗設体上面を研磨し
    て平坦面を形成すると共に表出する骨材の表面に黒色以
    外の着色剤で着色層を形成したことを特徴とする透水性
    舗装体。
  2. (2)前記平坦面は部分的に研磨しない部分を模様状に
    残して模様を表現したことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載する透水性舗装体。
  3. (3)前記着色層は前記模様に合わせて各々違色を用い
    たことを特徴とする特許請求の範囲第2項、第3項の何
    れかに記載する透水性舗装体。
  4. (4)前記皮膜層を構成する瀝青質混合物はアスファル
    トの他にアスファルトと親和性を有しアスファルトの混
    合温度以下で溶融し流動する粉末状のエチレン、エチル
    アクリレートコポリマーを全混合物に対して0.1〜0
    .2未満の重量%を添加して成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項、第2項、第3項の何れかに記載する
    透水性舗装体。
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