JPS62291235A - 音声/デ−タ総合ロ−カルエリアネツトワ−ク - Google Patents
音声/デ−タ総合ロ−カルエリアネツトワ−クInfo
- Publication number
- JPS62291235A JPS62291235A JP61135306A JP13530686A JPS62291235A JP S62291235 A JPS62291235 A JP S62291235A JP 61135306 A JP61135306 A JP 61135306A JP 13530686 A JP13530686 A JP 13530686A JP S62291235 A JPS62291235 A JP S62291235A
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- Japan
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分デフ〕
本発明はに声とデータをパケット化して通信し、r9
T’パケットがデータパケットより優先するアクセス制
御方式の音声/データ統合ロー力ルエリアネ−2トワー
クに関する。
T’パケットがデータパケットより優先するアクセス制
御方式の音声/データ統合ロー力ルエリアネ−2トワー
クに関する。
従来 rf J!1/データ統合ロー力ルエリアネー、
トワークでは、音声の実時間性という要求条件を満たす
ため、音声パケットをデータパケットに優先して制御す
るアクセス制御方式が用いられていた。
トワークでは、音声の実時間性という要求条件を満たす
ため、音声パケットをデータパケットに優先して制御す
るアクセス制御方式が用いられていた。
l−述した従来のアクセス制御方式は、ネットワークへ
の負荷が大きくなると、ff声パケットのみが伝送され
、データパケットはほとんど伝送されなくなり、データ
通信のユーザに対してサービス品質が大変悪いという欠
点がある。
の負荷が大きくなると、ff声パケットのみが伝送され
、データパケットはほとんど伝送されなくなり、データ
通信のユーザに対してサービス品質が大変悪いという欠
点がある。
本発明のI]的は、高トラツク時には音声の通話品質を
最低限確保しつつ、データのサービス品質を従来より改
良した音声/データ統合ローカルエリアネットワークを
提供することにある。
最低限確保しつつ、データのサービス品質を従来より改
良した音声/データ統合ローカルエリアネットワークを
提供することにある。
本発明の音声/データ統合ローカルエリアネットワーク
は、1つの音声パケット化区間の複数の標本点のデータ
のうち、最初のデータおよび前標本点との変位があらか
じめ定められた値以上のデータを含む第1のパケットと
、前標本点との変位があらかじめ定められた値未満のデ
ータを含む第2のパケットの2つにパケット化する手段
と、第2のパケットが未達の場合、第1のパケットに欠
落しているデータは前標本点データの値と同一とみなし
てパケット分解を行なうパケット分解手段を有する。
は、1つの音声パケット化区間の複数の標本点のデータ
のうち、最初のデータおよび前標本点との変位があらか
じめ定められた値以上のデータを含む第1のパケットと
、前標本点との変位があらかじめ定められた値未満のデ
ータを含む第2のパケットの2つにパケット化する手段
と、第2のパケットが未達の場合、第1のパケットに欠
落しているデータは前標本点データの値と同一とみなし
てパケット分解を行なうパケット分解手段を有する。
すなわ\本発明は、音声パケット内の情報のうち、了解
性を保つために最低必要なデータのみ優先し、他のデー
タはデータパケットと同様に扱うにしたものである。
性を保つために最低必要なデータのみ優先し、他のデー
タはデータパケットと同様に扱うにしたものである。
本発明では符号化音声信号の1つのパケット化区間のデ
ータのうち最低限必要なデータのみを優先して送信する
ために、受信側では高トラツク時には1つの優先パケッ
ト内のデータのみで音声信−)を復元しなければならな
いが、音声信号の場合は1つのパケット化区間内の重み
の少な、l/1データが欠落しても、多少の通話品質の
劣化が生じるがr解性が得られる。
ータのうち最低限必要なデータのみを優先して送信する
ために、受信側では高トラツク時には1つの優先パケッ
ト内のデータのみで音声信−)を復元しなければならな
いが、音声信号の場合は1つのパケット化区間内の重み
の少な、l/1データが欠落しても、多少の通話品質の
劣化が生じるがr解性が得られる。
次に1本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の音声/データ統合ローカルエリアネッ
トワークの一実施例を示すブロック図、第2図は本実施
例の動作を説明するためのパケット内容を示す図である
。
トワークの一実施例を示すブロック図、第2図は本実施
例の動作を説明するためのパケット内容を示す図である
。
ここで符号化音声は8ピツ)P、CM方式で符号化され
ていて1語8ビツトとし、8 MHzサンプリング(1
25gs同周期されているものとする、従って、符号化
データは+255〜255の値をとることになる。さら
にパケット化周期を(+25 X 10) hSとす
る。従って、1パケット化区間には10語の符号化音声
が含まれることになる。
ていて1語8ビツトとし、8 MHzサンプリング(1
25gs同周期されているものとする、従って、符号化
データは+255〜255の値をとることになる。さら
にパケット化周期を(+25 X 10) hSとす
る。従って、1パケット化区間には10語の符号化音声
が含まれることになる。
また、本実施例では、前標本点との変位が5未満のデー
タを第2のパケットに入れるものとする。
タを第2のパケットに入れるものとする。
符号化音声入出力線1から第2図(A)に示す1つのパ
ケット化区間が10個のデータが入力したものとする。
ケット化区間が10個のデータが入力したものとする。
音声パケット組立ン分解回路2は、最初のデータ#lと
、前標本点との変位が5以上のデータ#2,3.7,8
.10を第1のパケットに含むデータと判断して第1の
パケットに入れる。
、前標本点との変位が5以上のデータ#2,3.7,8
.10を第1のパケットに含むデータと判断して第1の
パケットに入れる。
第1のパケットには、このパケットに含むデータを示す
表示部(第2図(B)の※の部分)に、含むデータを”
1”、含まないデータを”O”として#lのデータから
順に対応するlOビットで示す。これによりilのパケ
ットが第2図(B)のように作成される。また、同時に
前標本点との変位が5以下のデータ#4.#5.#6.
#9は第2のパケットとし、第2図(C)のように第2
のパケットが作成される。ここで第1のパケットは優先
パケット、第2のパケットは非優先パケットとする。
表示部(第2図(B)の※の部分)に、含むデータを”
1”、含まないデータを”O”として#lのデータから
順に対応するlOビットで示す。これによりilのパケ
ットが第2図(B)のように作成される。また、同時に
前標本点との変位が5以下のデータ#4.#5.#6.
#9は第2のパケットとし、第2図(C)のように第2
のパケットが作成される。ここで第1のパケットは優先
パケット、第2のパケットは非優先パケットとする。
このようにして音声パケット組立/分解回路2で組み立
てられた優先パケットは優先バッファ5へ、非優先パケ
ットは非優先バッファ6へそれぞれ送られ、それぞれア
クセス制御回路7によって必要な時に読出され、伝送路
8へ送出される。また、データ人力線3からの入力はデ
ータインタフェース回路4で必要な変換をした後に、非
優先バッフ76へ送られ、音声の非優先パケットと同様
にして伝送路8へ送られる。アクセス制御回路7は優先
付きローカルエリアネットワークの公知の制御r・順に
よって」−記の制御を行なう。
てられた優先パケットは優先バッファ5へ、非優先パケ
ットは非優先バッファ6へそれぞれ送られ、それぞれア
クセス制御回路7によって必要な時に読出され、伝送路
8へ送出される。また、データ人力線3からの入力はデ
ータインタフェース回路4で必要な変換をした後に、非
優先バッフ76へ送られ、音声の非優先パケットと同様
にして伝送路8へ送られる。アクセス制御回路7は優先
付きローカルエリアネットワークの公知の制御r・順に
よって」−記の制御を行なう。
受信時は通常の場合と回じ〈、伝送路8からの入力パケ
ットはアクセス制御回路7にて受信され、アクセス制御
回路7は音声/データの判定を行ない、それに従い、1
“f声パケットMl 1 /分解回路2またはデータイ
ンタフェース回路4に送出する。各回路2.4は処理を
したψに各々0吋化音声入出力線1またはデータ入出力
線3へ出力する。pf声パケット組立/分解回路2で;
よ、バフ。
ットはアクセス制御回路7にて受信され、アクセス制御
回路7は音声/データの判定を行ない、それに従い、1
“f声パケットMl 1 /分解回路2またはデータイ
ンタフェース回路4に送出する。各回路2.4は処理を
したψに各々0吋化音声入出力線1またはデータ入出力
線3へ出力する。pf声パケット組立/分解回路2で;
よ、バフ。
ト分解時までに第1のパケットと第2のパケットの両方
を受信した場合は1両方に含まれる10個のデータを用
いて第2図(A)に示す原信りをilF生じて符号化音
声入出力線lに出力する。高トラヒツク時において、パ
ケット分解時までに第2のパケットを受信し得なかった
時は、音声パケット組立/分解回路2は、第1のパケッ
トの内容により。
を受信した場合は1両方に含まれる10個のデータを用
いて第2図(A)に示す原信りをilF生じて符号化音
声入出力線lに出力する。高トラヒツク時において、パ
ケット分解時までに第2のパケットを受信し得なかった
時は、音声パケット組立/分解回路2は、第1のパケッ
トの内容により。
第2のパケットに含まれているデータの位置には、第1
のパケットに含まれる最も前位の標本点#4〜6の位置
には第1のパケー2トに含まれている#3の内容、#9
の位置には#8の内容の内容と同一のデータを用いて第
2図(D)に示すデータを再生して符号化音声入出力線
lに出力する。
のパケットに含まれる最も前位の標本点#4〜6の位置
には第1のパケー2トに含まれている#3の内容、#9
の位置には#8の内容の内容と同一のデータを用いて第
2図(D)に示すデータを再生して符号化音声入出力線
lに出力する。
以4二説明したように本発明は、符号化音声信号の屯み
の軽いデータを非優先パケットとして送ることにより、
高トラヒツク時に音声のみが送出され、データがほとん
ど送出されないという欠点を解消でき、音声にも多少の
通話品質の劣化を課すことによって全体のトラヒックバ
ランスを保ち、データの通信もサービス性を向上させる
ことができる効果がある。
の軽いデータを非優先パケットとして送ることにより、
高トラヒツク時に音声のみが送出され、データがほとん
ど送出されないという欠点を解消でき、音声にも多少の
通話品質の劣化を課すことによって全体のトラヒックバ
ランスを保ち、データの通信もサービス性を向上させる
ことができる効果がある。
第1図は本発明のet Fj1/データ統合ローカルエ
リアネットワークの一実施例を示す回路図、第2図(A
)〜(D)は第1図の実施例における音声のパケット化
を説明するフレームフォーマットである。 1・・・・・・符号化77声入出力線、2・・・・・・
Yf産声パケット組立分解回路、3・・・・・・データ
入出力線、 4・・・・・・データインタフェース回路。 5・・・・・・m’tバッファ。 6・・・・・・非優先バッファ、 7・・・・・・アクセス制御回路。 8・・・・・・伝送路。
リアネットワークの一実施例を示す回路図、第2図(A
)〜(D)は第1図の実施例における音声のパケット化
を説明するフレームフォーマットである。 1・・・・・・符号化77声入出力線、2・・・・・・
Yf産声パケット組立分解回路、3・・・・・・データ
入出力線、 4・・・・・・データインタフェース回路。 5・・・・・・m’tバッファ。 6・・・・・・非優先バッファ、 7・・・・・・アクセス制御回路。 8・・・・・・伝送路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声とデータをパケット化して通信し、音声パケットが
データパケットより優先するアクセス制御方式の音声/
データ統合ローカルエリアネットワークにおいて、 1つの音声パケット化区間の複数の標本点のデータのう
ち、最初のデータおよび前標本点との変位があらかじめ
定められた値以上のデータを含む第1のパケットと、前
標本点との変位があらかじめ定められた値未満のデータ
を含む第2のパケットの2つにパケット化する手段と、
第2のパケットが未達の場合、第1のパケットに欠落ら
くしているデータは前標本点データの値と同一とみなし
てパケット分解を行なうパケット分解手段を有すること
を特徴とする音声1データ統合ローカルエリアネットワ
ーク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61135306A JPH0691533B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 音声/デ−タ総合ロ−カルエリアネツトワ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61135306A JPH0691533B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 音声/デ−タ総合ロ−カルエリアネツトワ−ク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62291235A true JPS62291235A (ja) | 1987-12-18 |
JPH0691533B2 JPH0691533B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=15148633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61135306A Expired - Lifetime JPH0691533B2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 音声/デ−タ総合ロ−カルエリアネツトワ−ク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0691533B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6453642A (en) * | 1987-02-27 | 1989-03-01 | Hitachi Ltd | Method and system for transmitting variable rate sound signal |
JPH01225261A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パケット送信装置 |
JPH021668A (ja) * | 1988-03-14 | 1990-01-05 | Sharp Corp | データ伝送装置 |
JPH02254837A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 画像パケット伝送システム |
JPH06169325A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-06-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ及び音声両フレームを送信するフレーム中継システム及びその処理方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429504A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | Fujitsu Ltd | Simultaneous service system for audio and date communication |
JPS60240217A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | Pioneer Electronic Corp | デルタ変調信号復号装置 |
JPS6132199A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | 株式会社日立製作所 | 遠方監視制御装置 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP61135306A patent/JPH0691533B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429504A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-05 | Fujitsu Ltd | Simultaneous service system for audio and date communication |
JPS60240217A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | Pioneer Electronic Corp | デルタ変調信号復号装置 |
JPS6132199A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | 株式会社日立製作所 | 遠方監視制御装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6453642A (en) * | 1987-02-27 | 1989-03-01 | Hitachi Ltd | Method and system for transmitting variable rate sound signal |
JPH01225261A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パケット送信装置 |
JPH021668A (ja) * | 1988-03-14 | 1990-01-05 | Sharp Corp | データ伝送装置 |
JPH02254837A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 画像パケット伝送システム |
JPH06169325A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-06-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ及び音声両フレームを送信するフレーム中継システム及びその処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0691533B2 (ja) | 1994-11-14 |
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