JPS62289233A - シ−ト状物のプラズマ処理装置 - Google Patents

シ−ト状物のプラズマ処理装置

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JPS62289233A
JPS62289233A JP13406786A JP13406786A JPS62289233A JP S62289233 A JPS62289233 A JP S62289233A JP 13406786 A JP13406786 A JP 13406786A JP 13406786 A JP13406786 A JP 13406786A JP S62289233 A JPS62289233 A JP S62289233A
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rotating shaft
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plasma
electrode
vacuum
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Motoyasu Koyama
小山 元靖
Hideaki Teraoka
寺岡 英朗
Takao Akagi
赤木 孝夫
Shinji Yamaguchi
新司 山口
Itsuki Sakamoto
逸樹 坂本
Akira Nanba
難波 明
Isao Okagaki
岡垣 勲
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Kuraray Co Ltd
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Kuraray Co Ltd
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05HPLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
    • H05H1/00Generating plasma; Handling plasma
    • H05H1/24Generating plasma
    • H05H1/46Generating plasma using applied electromagnetic fields, e.g. high frequency or microwave energy
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C59/00Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor
    • B29C59/14Surface shaping of articles, e.g. embossing; Apparatus therefor by plasma treatment

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  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分!F?] この発明は、シート状物のプラズマ処理装置1、if 
L <は、プラズマ雰囲気にある真空容器内で、回転す
るドラム形状の放電電極の外周面にシート状物を沿わせ
て、低温プラズマ処理する装置に関するものである。
[従来の技術] 近年、プラズマ処理は、たとえばプラスチックフィルム
、布帛などのシート状物の化学的、物理的、力学的、光
学的もしくは電気的性質または表面構造を改善する処理
方法として注目されている。つまり、プラズマ処理によ
ってシート状物の1i着性、)9!擦特性、風合、光沢
もしくは染色堅牢度を向−ヒさせ、またはぜ12電防止
9表面硬化、$T1面化、ブロッキング防Wもしくは染
色物のc色比を図りイすることが知られている(たとえ
ば、4ν開昭57−18737号公報、特開IMI 6
0−149441号公報参照)。
この種のシート状物のプラズマ処理装置は、従来より、
真空容器を貫通する回転軸に固定されたドラム形状の放
電電極と、これに対向する棒状の放電電極とを真空容器
内に設けている。そして。
真空容器が、上記再放電電極を接続する電気回路から絶
縁されていることによって、再放電電極から真空容器へ
のプラズマ放電を防止して、電力の浪費を防止している
・ [発明が解決しようとする問題点] ところが、シート状物のプラズマ処理装置は、処理を施
すシート状物の幅が広いことなどから。
一般にその設備が大がかりになるので、これが工業的に
採用されるためには、大きな設備費に見合う処理能力を
備える必要がある。つまり、元々、プラズマ雰囲気を作
るプラズマ処理装置の大きな入力を、さらに増大させて
、プラズマ密度を上昇させることによって、処理能力を
向上する必要がある。しかし、電気抵抗の小さいプラズ
マ雰囲気にある真空容器内では、上記入力を大きくして
いつた場合、真空容器内の互いに絶縁された放電用の゛
電気回路と真空容器との間に、局所的に大きな電気的不
均一が生じ、このため、狭い隅部、たとえば、真空容器
を貫通する回転軸と、この回転軸に近接する真空容器と
の間の部分が絶縁不十分となり、真空容器側に電流が流
れ、真空容器内壁が発光して、やがて瞬時的な異常なア
ーク放電を生じる。したがって、プラズマの放電状態が
不安定になり、連続回転ができない。
この発明は上記従来の問題に鑑みてなされたもので、大
電力を流した状態で連続運転が可能な、つまり、工業的
に利用し得るシート状物のプラズマ処理装置を提供する
ことを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明のシート状物のプ
ラズマ処理装置は、まず、真空容器が、ドラム形状の第
1の放電電極と、これに対向する第2の放電電極とを接
続する電気回路から絶縁されている。上記電気回路のう
ち、第1の放電電極に接続される導体は、第1の放電電
極が固定されている回転軸内に挿通されている。上記第
1の放電電極が、少なくとも回転軸における真空容器を
貫通する1τ通部から電気的に絶縁されている。
[作用] この発明によれば、真空容器が電気回路から絶縁されて
いるから、プラズマが真空容器に放電するロスを防止し
得る。また、第1の放゛屯電極が回転軸の貫通部を含む
外側部から絶縁され、かつ真空容器が電気回路から絶縁
されているので、回転軸の貫通部とこれに近接する真空
容器との間の部分、つまり狭い隅部が絶縁不十分となる
おそれがないので、ここに異常なアーク放電が生じるお
それがない。また、第1の放電電極と一体に回転する回
転+11に電気回路の一部が挿通されているから、」二
足のように、第1の放電電極が回転軸から絶縁されてい
るにもかかわらず、回転している第1の放電電極に通電
するためのスリップリングを真空容器の外部に設けるこ
とかでさる。したがって、スリップリングの摩耗粉によ
って、プラズマ雰囲気が損なわれたり、摩耗粉にアーク
放電が発生するおそれなどがない。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図において、真空容器1内には、ドラム形状のドラ
ム電極(第1の放電電極)2と、このドラム電極2に対
向する多数の棒電極(第2の放電電極)3とが、平行に
設置されている。これら両放電電極2,3間には、交流
電源4から、トランス5ならびに上記再放電電極2.3
を接続する電気回路6を介して電圧が付加されている。
上記真空容器lは、ステンレス製で、プラズマ処理ガス
が」−1人されたガス容器7、ならびに、真空容器1内
を真空にするための真空排気装置8により、内部が極く
低圧のプラズマ処理ガスで充犯された状態に保たれてい
る。9,10は予備真空室で、複数のシールロールとシ
ール室とをシート状物の走行方向に設け、シール室内を
1°を空吸引することによって、大気圧より段階的に圧
力を減じて、真空容器l内を所定圧力に保持するのを助
ける。Aはシート状物で1巻出機11から、多数のガイ
ドロール12にガイドされ、回転駆動されているドラム
電極2の外周面に沿って、巻取機13に巻き取られる。
つまり、巻出機11のシート状物Aは、プラズマ雰囲気
に保持された真空容器1内のドラム電極2上で連続的に
低温プラズマ処理されて、巻取fi13に巻き取られる
第21テにおいて、上記ドラム電極2には、蒸留水また
はシリコンオイルなどの導電性の小さい冷却媒体が流通
する水ジャケット(冷却通路)2aが設けられている。
このドラム電極2の両側壁部2bは、内側へ球面状に曲
成され、その中心部で、絶縁部材14.15および継手
16を介して回転軸17に固定されている。上記絶縁部
材14は、断面コの字状の円環で、耐候性に優れた、た
とえばグラスライニングからなる。一方、上記絶縁部材
15は円環状で、たとえばポリカーボネイト製である。
つまり、ドラム電極2は、モータ(図示せず)で駆動さ
れる回転軸17から電気的に絶縁されている。
上記l111転軸17は、透磁率または体積抵抗率の小
さいステンレス鋼からなり、この回転軸17における真
空容器1に貫通する貫通部17a、ならびに、端部17
bにおいて、それぞれ軸受18および19を介して真空
容器1に軸支されている。
この回転軸17には2木の長孔17cが設けられ、この
長孔17c、17cに銅管20,20が挿入されている
。この鋼管20は、その外面にフッ素樹脂からなる絶縁
部材26が設けられ、上記鋼管20の内部を冷却媒体が
流れている。つまり、銅/i?20の空洞部は冷却通路
を構成している。この冷却通路はフレキシブルチューブ
21を介して木ジャケット2aに直列に連結されている
上記多数の棒電極3は、その両端3aが一対の支持部材
22に固定されている。この支持部材22は碍子23を
介して真空容器lに支持されている。
上記電気回路6の一方は、真空容器1を電気回路6から
絶縁する絶縁フランジ24を介して導入端子6aから真
空容器l内に挿入され、棒電極3に接続されている。他
方は、スリップリング25、回転軸17内に挿入された
導体である上記鋼管20、ならびに、導線27などを介
してドラム電極2に接続されている。つまり、真空容器
lは電気回路6から電気的に絶縁され、また、アースさ
れた接地状態に保たれている。なお、電気回路6および
再放電電極2.3は非接地状態に保たれて、真空容器1
と厳格に絶縁されている。
上記構成において、この発明は、真空容″31が電気回
路6から絶縁されているから、棒電極3から真空容器1
にプラズマが放電するおそれがないので、電力の浪費を
防止し得る。
また、たとえば、ドラム電極2と回転軸17どの間に絶
縁部材14.15を介装して1両者2゜17を絶縁して
いる。つまり、ドラム電極2が少なくとも回転軸17に
おける真空容器lに貫通する貫通部17aから電気的に
絶縁されている。一方、真空容器lが電気回路6から絶
縁されている。したがって、回転軸17の貫通部17a
と、これに近接する真空容器1の軸受18との間の部分
、つまり狭い隅部が絶縁不十分になるおそれがないので
、真空容器内壁で異常なアーク放電の生じるおそれがな
いから、連続的な運転を図り得る。
ところで、この発明は、ドラム電極2と一体に回転する
回転軸17に、電気回路6のうちドラム電極2に接続さ
れる導体が、つまり、銅管20が挿通されているから1
回転軸17とドラム電極2とが絶縁されているにもかか
わらず、回転しているドラム電極2に通電するためのス
リップリング25を真空容器lの外部に設けることがで
きる。したがって、スリップリング25の摩耗粉によっ
て、プラズマ雰囲気が損なわれたり、摩耗粉にアーク放
電が発生するおそれがないので、プラズマ処理装置の良
好な連続運転を図り得る。
ところで、良好なプラズマ処理をするためには、大きな
電力によるドラム電極2と銅管20との95熱を防止す
る必要がある。ここで、この実施例は、冷却媒体の冷却
通路である水ジャケット2aと鋼管20とが直列に連結
されている。したがって、鋼管20を、つまり電気回路
6における回転軸17内の挿通される部分を冷却するた
めの配管を別途設ける必要がない。また、鋼管20を導
線として用いたことにより1発熱する鋼管20をきわめ
て有効に冷却し得る。また、回転軸17は、透磁率また
は体積抵抗率の小さいステンレス鋼製であるから、銅管
20内を流れる電流の電磁透導作用により発熱するおそ
れが少ない。
なお、銅管20は、この実施例では2本設けられて、冷
却媒体の往路と復路としたが、3本以上または1木であ
っても良い。銅’?20が1本の場合は、鋼管20の内
側および外側を、それぞれ、冷却通路の往路もしくは復
路とすれば良い。
また、第3図のように、真空容器lの両側に、巻出機1
1および巻取a13が、それぞれ、他の真空容器IAお
よびIB内に設けられて、雨具空容器IA、IBが真空
容器1にフランジ接合されたものについても、この発明
を適用し得る。さらに1図示していないが1巻出機11
および巻取機13を両電極2.3とともに真空容器1内
に配設したものであっても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、大さな電力を
消費するシート状物のプラズマ処理装置における電力の
浪費を防If L得るとともに、異常なアーク放電を防
止し得るので、上記処理装置が工業的な処理能力を得る
とともに、これの連続運転が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1V4はこの発IJIの実施例を示す概略構成図、:
tS2図は第1図の縦断面図、第3図はこの発明が適用
される他のシート状物のプラズマ処理装置の概略構成図
である。 l・・・真空容器、?・・・第1の放電電極(ドラム電
極)、2a・・・冷却通路(水ジャケット)、3・・・
第2の放電電極(棒電極)、6・・・電気回路、17・
・・回転軸、17a・・・貫通部、20・・・導体(鋼
管)、A・・・シート状物。 手続補正書 昭和61年 1ω 2 日 1、事件の表示 特H昭 61−134067号 2、充用 の名称 シート状物のプラズマ処理装置 3、補正をする者 事1′1との関係     特許出願人任 所  岡山
県倉敷市酒津1621番地名 称     (108)
  株式会社 クラレ4、代理人 郵便番号  550 電話大阪(06) 53g−1288番7、補正の内容 A、明細書: (1)第8頁第1行目ないし第2行目、第11頁第7行
目; 「′r!L磁率または体積抵抗率の小さい」とあるのを
、それぞれ、「透Bi率の小さい、または体積抵抗率の
大きい」と補正します。 以  上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真空容器を貫通する回転軸に固定されて回転し、
    その外周面にシート状物を沿わせるドラム形状の第1の
    放電電極と、この第1の放電電極に対向する第2の放電
    電極とを真空容器の内部に設けたシート状物のプラズマ
    処理装置であって、上記真空容器が上記両放電電極を接
    続する電気回路から電気的に絶縁され、上記電気回路の
    うち、第1の放電電極に接続される導体が上記回転軸内
    に挿通され、上記第1の放電電極が少なくとも上記回転
    軸における真空容器を貫通する貫通部から、電気的に絶
    縁されたシート状物のプラズマ処理装置。
  2. (2)上記第1の放電電極が冷却媒体の流通する冷却通
    路を備え、この冷却通路が、上記回転軸内に挿通された
    上記導体を冷却する冷却媒体の冷却通路に、直列に連結
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のシート状物のプラズマ処理装置。
JP13406786A 1986-06-10 1986-06-10 シ−ト状物のプラズマ処理装置 Granted JPS62289233A (ja)

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JP13406786A JPS62289233A (ja) 1986-06-10 1986-06-10 シ−ト状物のプラズマ処理装置
KR870004997A KR880000215A (ko) 1986-06-10 1987-05-20 시이트(sheet)상 물체의 플라즈마 처리장치
US07/058,858 US4803332A (en) 1986-06-10 1987-06-05 Apparatus for plasma treatment of a sheet-like structure
CN87104097A CN1015614B (zh) 1986-06-10 1987-06-09 薄状物等离子体处理装置
EP87108331A EP0249198B1 (en) 1986-06-10 1987-06-10 Plasma treating apparatus
DE87108331T DE3788160T2 (de) 1986-06-10 1987-06-10 Plasmabehandlungsvorrichtung.

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JPH0475776B2 JPH0475776B2 (ja) 1992-12-01

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