JPS62288491A - 焼成炉 - Google Patents
焼成炉Info
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- JPS62288491A JPS62288491A JP13153886A JP13153886A JPS62288491A JP S62288491 A JPS62288491 A JP S62288491A JP 13153886 A JP13153886 A JP 13153886A JP 13153886 A JP13153886 A JP 13153886A JP S62288491 A JPS62288491 A JP S62288491A
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- Japan
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- furnace
- heating element
- atmospheric gas
- firing
- firing furnace
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- Pending
Links
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばセラミック等の被焼成物を雰囲気ガ
ス中で加熱して焼成する焼成炉に関する。
ス中で加熱して焼成する焼成炉に関する。
例えばセラミックコンデンサに代表されるセラミックの
焼成は、セラミック自体の組成に応じて酸化性、中性、
還元性のいずれかの雰囲気が選ばれ、例えば900〜1
400℃程度の高温で行われる。
焼成は、セラミック自体の組成に応じて酸化性、中性、
還元性のいずれかの雰囲気が選ばれ、例えば900〜1
400℃程度の高温で行われる。
そのための焼成炉の一例を第3図および第4図に示す。
この焼成炉2は、炉(炉室)4内に炭化珪素(SiC)
を主成分とする棒状の発熱体6を何本か挿入して、それ
に通電することによって炉4内を上記のような高温に加
熱するようにしている。また炉4内には何本かのノズル
8が挿入されており、発熱体6によって内部が加熱され
た炉4内に、外部からの所望の雰囲気に応じた雰囲気ガ
スGを当8亥ノズル8から噴出させるようにしている。
を主成分とする棒状の発熱体6を何本か挿入して、それ
に通電することによって炉4内を上記のような高温に加
熱するようにしている。また炉4内には何本かのノズル
8が挿入されており、発熱体6によって内部が加熱され
た炉4内に、外部からの所望の雰囲気に応じた雰囲気ガ
スGを当8亥ノズル8から噴出させるようにしている。
雰囲気ガスGは、酸化性雰囲気では例えば酸素を主成分
とするもの、中性雰囲気では例えば窒素、アルゴン等を
主成分とするもの、還元性雰囲気では例えば水素、−酸
化炭素等を主成分とするものが選ばれる。
とするもの、中性雰囲気では例えば窒素、アルゴン等を
主成分とするもの、還元性雰囲気では例えば水素、−酸
化炭素等を主成分とするものが選ばれる。
尚、4a、4bは被焼成物の搬出入口であり、その蓋等
は図示を省略している。あるいはそこに蓋を設けずに、
上記のような雰囲気ガスGをシール用としてそこからあ
る程度流出させるようにする場合もある。また発熱体6
としては、U字状に曲げられたものを用いる場合もある
。
は図示を省略している。あるいはそこに蓋を設けずに、
上記のような雰囲気ガスGをシール用としてそこからあ
る程度流出させるようにする場合もある。また発熱体6
としては、U字状に曲げられたものを用いる場合もある
。
ところが上記のような焼成炉2においては、ノズル8か
らの雰囲気ガスGの噴出によって、炉4内の温度が低下
する、炉4内において大きな温度差が生じる、等の問題
があった。
らの雰囲気ガスGの噴出によって、炉4内の温度が低下
する、炉4内において大きな温度差が生じる、等の問題
があった。
そこでこの発明は、上記のような問題点を解決した焼成
炉を提供することを目的とする。
炉を提供することを目的とする。
この発明の焼成炉は、炉内をそこに挿入された発熱体で
加熱すると共に、当該炉内に雰囲気ガスを供給するよう
にした焼成炉において、前記発熱体として、炭化珪素を
主成分とする筒状のものであってその両端部に電極を、
かつその炉内に位置する側面に1以上の貫通孔を有する
発熱体を備えており、当該発熱体内にその少なくとも一
方端部から雰囲気ガスを注入してそれを貫通孔から炉内
へ噴出させるよう構成していることを特徴とする。
加熱すると共に、当該炉内に雰囲気ガスを供給するよう
にした焼成炉において、前記発熱体として、炭化珪素を
主成分とする筒状のものであってその両端部に電極を、
かつその炉内に位置する側面に1以上の貫通孔を有する
発熱体を備えており、当該発熱体内にその少なくとも一
方端部から雰囲気ガスを注入してそれを貫通孔から炉内
へ噴出させるよう構成していることを特徴とする。
発熱体の両端部の電極間に通電することにより、当該発
熱体が発熱して炉内が加熱される。一方、発熱体内に注
入された雰囲気ガスは、発熱した発熱体内を通過するこ
とによって加熱されて貫通孔から炉内に噴出される。そ
の結果、雰囲気ガス注入による炉内の温度低下や大きな
温度差の発生を防止することができる。
熱体が発熱して炉内が加熱される。一方、発熱体内に注
入された雰囲気ガスは、発熱した発熱体内を通過するこ
とによって加熱されて貫通孔から炉内に噴出される。そ
の結果、雰囲気ガス注入による炉内の温度低下や大きな
温度差の発生を防止することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る焼成炉を示す概略断
面図であり、第2図は第1図の発熱体を長手方向から見
た拡大断面図である。第3図および第4図と同一または
同等部分には同一符号を付してその説明を省略する。
面図であり、第2図は第1図の発熱体を長手方向から見
た拡大断面図である。第3図および第4図と同一または
同等部分には同一符号を付してその説明を省略する。
この焼成炉12においては、炉4内に挿入された発熱体
として、炭化珪素(SiC)を主成分とする筒状、例え
ば円筒状のものであって、その両端部に電極18a、1
8bを、かつ炉4内に位置する側面に複数の貫通孔(例
えば細孔)20を有する何本かの発熱体16を備えてい
る。各貫通孔20は、当該発熱体16の両端部にそれぞ
れ通じている。そして各発熱体16内に、この例ではそ
の両端部から前述したような雰囲気ガスGを注入して、
それを各貫通孔20から炉4内へ噴出させるようにして
いる。
として、炭化珪素(SiC)を主成分とする筒状、例え
ば円筒状のものであって、その両端部に電極18a、1
8bを、かつ炉4内に位置する側面に複数の貫通孔(例
えば細孔)20を有する何本かの発熱体16を備えてい
る。各貫通孔20は、当該発熱体16の両端部にそれぞ
れ通じている。そして各発熱体16内に、この例ではそ
の両端部から前述したような雰囲気ガスGを注入して、
それを各貫通孔20から炉4内へ噴出させるようにして
いる。
この貫通孔20の大きさ、数、配置等は特定のものに限
定されるものではなく、目的等に応じて自由に選ぶこと
ができる。
定されるものではなく、目的等に応じて自由に選ぶこと
ができる。
なお上記電極18a、18bは、電気端子として良好な
導電性を与えるためのものであり、例えば銀、アルミニ
ウム等を例えば溶射あるいは塗布したものである。
導電性を与えるためのものであり、例えば銀、アルミニ
ウム等を例えば溶射あるいは塗布したものである。
上記のような焼成炉12においては、各発熱体16の両
端部の電極18a、18b間に通電することにより、当
該発熱体16が発熱して炉4内が加熱され、これによっ
て炉4内を例えば前述したような高温にすることができ
る。
端部の電極18a、18b間に通電することにより、当
該発熱体16が発熱して炉4内が加熱され、これによっ
て炉4内を例えば前述したような高温にすることができ
る。
一方、各発熱体16内に注入された雰囲気ガスGは、発
熱した発熱体16内を通過することによって加熱されて
各貫通孔20から炉4内に噴出される。この噴出ガスG
の温度は、注入するガスの量や発熱体16に供給する電
力によって自由に制御することができる。
熱した発熱体16内を通過することによって加熱されて
各貫通孔20から炉4内に噴出される。この噴出ガスG
の温度は、注入するガスの量や発熱体16に供給する電
力によって自由に制御することができる。
従って上記のような焼成炉12においては、雰囲気ガス
Gの注入による炉4内の温度低下や大きな温度差の発生
を防止することができ、酸化性、中性、還元性のいずれ
の雰囲気の焼成においても、均一な温度分布、雰囲気を
実現することができる。
Gの注入による炉4内の温度低下や大きな温度差の発生
を防止することができ、酸化性、中性、還元性のいずれ
の雰囲気の焼成においても、均一な温度分布、雰囲気を
実現することができる。
しかも雰囲気ガスGを通すことによって発熱体16°自
体の冷却が可能となるため、長期間高温放置によるその
結晶構造の変化や酸化等による特性劣化を防止すること
ができ、その結果当該発熱体16の寿命が延長されると
いう効果も得られる。
体の冷却が可能となるため、長期間高温放置によるその
結晶構造の変化や酸化等による特性劣化を防止すること
ができ、その結果当該発熱体16の寿命が延長されると
いう効果も得られる。
当該寿命は、例えば従来のものに比べて1.2〜2倍程
度になることが期待できる。
度になることが期待できる。
尚、発熱体16中への雰囲気ガスGの注入は、上記例と
違ってその一方端部からのみ行ってもよく、その際に必
要ならばその他方端部に蓋をする等しても良い。
違ってその一方端部からのみ行ってもよく、その際に必
要ならばその他方端部に蓋をする等しても良い。
また発熱体16の形状、数量、配置、炉4内への挿入の
仕方等は、上記例に限定されるものではなく、用途等に
応じて種々のものを採ることができる。
仕方等は、上記例に限定されるものではなく、用途等に
応じて種々のものを採ることができる。
以上のようにこの発明によれば、雰囲気ガス注入による
炉内の温度低下や大きな温度差の発生を防止することが
でき、均一な温度分布、雰囲気を実現することができる
。しかも雰囲気ガスを通すことよって、発熱体自体の寿
命が延長されるという効果も得られる。
炉内の温度低下や大きな温度差の発生を防止することが
でき、均一な温度分布、雰囲気を実現することができる
。しかも雰囲気ガスを通すことよって、発熱体自体の寿
命が延長されるという効果も得られる。
第1図は、この発明の一実施例に係る焼成炉を示す概略
断面図である。第2図は、第1図の発熱体を長手方向か
ら見た拡大断面図である。第3図は、従来の焼成炉の一
例を示す平面図である。第4図は、第3図の線rV−■
に沿う概略断面図である。 4・・・炉、12・・・実施例に係る焼成炉、16・・
・発熱体、18a、18b・・・電極、20・・・貫通
孔、G・・・雰囲気ガス。
断面図である。第2図は、第1図の発熱体を長手方向か
ら見た拡大断面図である。第3図は、従来の焼成炉の一
例を示す平面図である。第4図は、第3図の線rV−■
に沿う概略断面図である。 4・・・炉、12・・・実施例に係る焼成炉、16・・
・発熱体、18a、18b・・・電極、20・・・貫通
孔、G・・・雰囲気ガス。
Claims (1)
- (1)炉内をそこに挿入された発熱体で加熱すると共に
、当該炉内に雰囲気ガスを供給するようにした焼成炉に
おいて、前記発熱体として、炭化珪素を主成分とする筒
状のものであってその両端部に電極を、かつその炉内に
位置する側面に1以上の貫通孔を有する発熱体を備えて
おり、当該発熱体内にその少なくとも一方端部から雰囲
気ガスを注入してそれを貫通孔から炉内へ噴出させるよ
う構成していることを特徴とする焼成炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13153886A JPS62288491A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 焼成炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13153886A JPS62288491A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 焼成炉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62288491A true JPS62288491A (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=15060416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13153886A Pending JPS62288491A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 焼成炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62288491A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06236794A (ja) * | 1992-03-05 | 1994-08-23 | Riedhammer Gmbh & Co Kg | 工業用炉用の加熱管,工業用炉及び炉を加熱する方法 |
JP2011145058A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | セラミック製品用焼成炉及びこれを利用した焼成方法 |
JP2015008112A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-15 | 東海高熱工業株式会社 | 炭化珪素発熱体およびその取り付け方法 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP13153886A patent/JPS62288491A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06236794A (ja) * | 1992-03-05 | 1994-08-23 | Riedhammer Gmbh & Co Kg | 工業用炉用の加熱管,工業用炉及び炉を加熱する方法 |
JP2011145058A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | セラミック製品用焼成炉及びこれを利用した焼成方法 |
JP2015008112A (ja) * | 2013-06-26 | 2015-01-15 | 東海高熱工業株式会社 | 炭化珪素発熱体およびその取り付け方法 |
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