JPS62288483A - ハ−スロ−ル - Google Patents
ハ−スロ−ルInfo
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- JPS62288483A JPS62288483A JP12967886A JP12967886A JPS62288483A JP S62288483 A JPS62288483 A JP S62288483A JP 12967886 A JP12967886 A JP 12967886A JP 12967886 A JP12967886 A JP 12967886A JP S62288483 A JPS62288483 A JP S62288483A
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- JP
- Japan
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- roll
- heat
- circumferential surface
- button
- hearth roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 claims description 4
- 230000009970 fire resistant effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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Landscapes
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
本考案は、熱処理炉や焼結炉等の各種加熱炉において、
炉内の床面上に並べられ、回転駆動さ仕られることによ
り上にのった被処理物を炉内にて搬送させるためのハー
スロールに関するものである。
炉内の床面上に並べられ、回転駆動さ仕られることによ
り上にのった被処理物を炉内にて搬送させるためのハー
スロールに関するものである。
[従来の技術]
上記のようなハースロールは、耐熱性合金によって形成
六れた単なるIIl柱情のtlのが一鈴的アふス−しか
し、このようなものでは、高温状態の被処理物がのるこ
とによってロール周面が高温となり、これによってロー
ル周面にスケールが発生、成長して凹凸、いわゆるビル
ドアップが起こる場合があった。
六れた単なるIIl柱情のtlのが一鈴的アふス−しか
し、このようなものでは、高温状態の被処理物がのるこ
とによってロール周面が高温となり、これによってロー
ル周面にスケールが発生、成長して凹凸、いわゆるビル
ドアップが起こる場合があった。
このビルドアップが起こったままで被処理物が搬送され
ると、被処理物の表面に押込み傷がつき、品質の低下を
招くこととなる。したがって、このビルドアップを防ぐ
ために、ロールを水冷手段等で冷やして周面の温度の上
昇を防ぐことがなされていた。また、池には、セラミッ
ク等の耐火物でできたディスクあるいはスリーブを、ロ
ールの周面に装着あるいは溶射することによりロール周
面に設け、この上を被処理物がのるようにしたものらあ
った。
ると、被処理物の表面に押込み傷がつき、品質の低下を
招くこととなる。したがって、このビルドアップを防ぐ
ために、ロールを水冷手段等で冷やして周面の温度の上
昇を防ぐことがなされていた。また、池には、セラミッ
ク等の耐火物でできたディスクあるいはスリーブを、ロ
ールの周面に装着あるいは溶射することによりロール周
面に設け、この上を被処理物がのるようにしたものらあ
った。
[発明が解決しようとする問題点コ
上記従来の技術のうち、ロールを冷やすようにしたもの
の場合、冷えたロールによって炉内の温度が低下するお
それがあるとともに、ロールの構造が複雑化してしまう
という問題点があった7また、耐火物でできたディスク
あるいはスリーブを設けるようにしたものの場合、耐火
物は機械的強度が不足し、また、耐熱衝撃性が低いので
割れたり欠けたりしやすく、寿命が短いという難点があ
り、このため操業に支障をきたしたり、設備維持費の増
大を招くという問題点があった。
の場合、冷えたロールによって炉内の温度が低下するお
それがあるとともに、ロールの構造が複雑化してしまう
という問題点があった7また、耐火物でできたディスク
あるいはスリーブを設けるようにしたものの場合、耐火
物は機械的強度が不足し、また、耐熱衝撃性が低いので
割れたり欠けたりしやすく、寿命が短いという難点があ
り、このため操業に支障をきたしたり、設備維持費の増
大を招くという問題点があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記問題点を解決するため、次のような構成
としている。
としている。
すなわち、第1の発明のハースロールは、周面に耐熱性
材料によって形成された突起が点在していることを特徴
としている。
材料によって形成された突起が点在していることを特徴
としている。
また、第2の発明のハースロールは、周面に耐熱性材料
によって形成された突起が点在し、かつこの突起以外の
周面に耐火断熱材が被覆されていることを特徴としてい
る。
によって形成された突起が点在し、かつこの突起以外の
周面に耐火断熱材が被覆されていることを特徴としてい
る。
[実施例コ
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第3図は第1の発明の一実施例を示し、こ
れら図中符号lで示されるものは、ロール胴部2と、こ
の両端に形成された軸部3とからなる金属製のロール本
体である。このロール本体lの軸心には、水などの冷却
媒体が通る冷却用通路4が形成されている。なお、ロー
ル本体lが耐熱性合金によって形成されている場合、こ
のような冷却用通路4は必要がない。
れら図中符号lで示されるものは、ロール胴部2と、こ
の両端に形成された軸部3とからなる金属製のロール本
体である。このロール本体lの軸心には、水などの冷却
媒体が通る冷却用通路4が形成されている。なお、ロー
ル本体lが耐熱性合金によって形成されている場合、こ
のような冷却用通路4は必要がない。
ロール胴部2の周面2aには、第1図および第2図に示
すように、複数個のセラミック族のボタン5か、周方向
および軸方向に等間隔をおいて周面2aに平均に点在す
るようボタン保持部材6を介して固定されている。そし
て、各ボタン5は、ロール周面から等寸法に突出してい
る。
すように、複数個のセラミック族のボタン5か、周方向
および軸方向に等間隔をおいて周面2aに平均に点在す
るようボタン保持部材6を介して固定されている。そし
て、各ボタン5は、ロール周面から等寸法に突出してい
る。
このボタン5は、第3図に示すように、縦断面略台形の
円柱状をなしており、材質としては、SiCや513N
4等のごときセラミック族の高温強度と断熱性の高いも
のが適切であるが、耐熱金属製であってもかまわない。
円柱状をなしており、材質としては、SiCや513N
4等のごときセラミック族の高温強度と断熱性の高いも
のが適切であるが、耐熱金属製であってもかまわない。
ボタン保持部材6は、同じく第3図に示すように、耐熱
性合金によって、上面にボタン5の底部がはまる大きさ
の凹部6aが形成された円盤状のものであり、ロール胴
部2の周面2aに溶接手段等で固着されている。
性合金によって、上面にボタン5の底部がはまる大きさ
の凹部6aが形成された円盤状のものであり、ロール胴
部2の周面2aに溶接手段等で固着されている。
そして、ボタン5は、ボタン保持部材6の凹部6aに底
部が嵌着されるか、あるいは耐熱金属の場合は溶接等の
手段によるかによってボタン保持部材6に固着されてい
る。
部が嵌着されるか、あるいは耐熱金属の場合は溶接等の
手段によるかによってボタン保持部材6に固着されてい
る。
このように構成された本実施例のハースロール7は、熱
処理炉や焼成炉等の加熱炉の床面上にて、被処理物Aの
搬送方向に対してその長手方向が直交するように所定間
隔おいて並べられ、軸部2が加熱炉の側壁に回転自在に
支持されろ。そして、駆動機構によって回転させられ、
これにより上にのせられる被処理物Aを炉内で搬送する
。
処理炉や焼成炉等の加熱炉の床面上にて、被処理物Aの
搬送方向に対してその長手方向が直交するように所定間
隔おいて並べられ、軸部2が加熱炉の側壁に回転自在に
支持されろ。そして、駆動機構によって回転させられ、
これにより上にのせられる被処理物Aを炉内で搬送する
。
この際、本実施例のハースロール7によれば、ロール胴
部2の周面2aに突設されたボタン5の頂部にのって搬
送されることになるが、ボタン5の頂部はなめらかで硬
いので傷がつきにくく、また、スケールの発生するおそ
れらないので、被処理物Aに対して押し込み傷をつけろ
おそれがはと!Vす+h+、拳、−I7h−、c:鵬シ
シ雷鳥−J’SルJll1句ζ非トごしび熱応力が小さ
いので、被処理物Aの熱によって割れるおそれがほとん
どない。したがって、たとえ割れてもこのボタン5のみ
を交換するだけで補修が済む。
部2の周面2aに突設されたボタン5の頂部にのって搬
送されることになるが、ボタン5の頂部はなめらかで硬
いので傷がつきにくく、また、スケールの発生するおそ
れらないので、被処理物Aに対して押し込み傷をつけろ
おそれがはと!Vす+h+、拳、−I7h−、c:鵬シ
シ雷鳥−J’SルJll1句ζ非トごしび熱応力が小さ
いので、被処理物Aの熱によって割れるおそれがほとん
どない。したがって、たとえ割れてもこのボタン5のみ
を交換するだけで補修が済む。
また、従来の単なる金属製ロールでは、被処理物Aがロ
ール上を搬送されていくと、被処理物A下面全体がロー
ルの周面に接するので、ロールによる熱損失が大きかっ
たが、本実施例ではボタン5による点接触となるため、
熱損失が低減される。
ール上を搬送されていくと、被処理物A下面全体がロー
ルの周面に接するので、ロールによる熱損失が大きかっ
たが、本実施例ではボタン5による点接触となるため、
熱損失が低減される。
さらに、ボタン5は周面2aに平均に点在しているので
、各ボタン5の熱容量は偏らずに略等しくなる。したが
って、被処理物への温度は均一に保たれる。
、各ボタン5の熱容量は偏らずに略等しくなる。したが
って、被処理物への温度は均一に保たれる。
次に、第2の発明の一実施例を第4図ないし第6図を参
照して説明する。
照して説明する。
この実施例のハースロール8は、上記第1の発明の実施
例のハースロール7において、ロール本体1の胴部2に
設けられているボタン保持部材6以外の全周面2aに、
耐火断熱材9が被覆されているものである。この耐火断
熱材9は、炉内の設定温度やボタン5に応じた材質が選
ばれ、たとえばセラミックファイバ等が用いられており
、ボタン保持部材6の高さと略同じ厚さを有している。
例のハースロール7において、ロール本体1の胴部2に
設けられているボタン保持部材6以外の全周面2aに、
耐火断熱材9が被覆されているものである。この耐火断
熱材9は、炉内の設定温度やボタン5に応じた材質が選
ばれ、たとえばセラミックファイバ等が用いられており
、ボタン保持部材6の高さと略同じ厚さを有している。
このようなハースロール8によれば、上記第1の発明の
実施例における効果に加えて、耐火断熱材9によって周
面2aの温度が高温に保たれるので、被処理物Aは温度
が低下しにくい。したがって、被処理物Aに対して効率
のよい加熱が図られるようになる。
実施例における効果に加えて、耐火断熱材9によって周
面2aの温度が高温に保たれるので、被処理物Aは温度
が低下しにくい。したがって、被処理物Aに対して効率
のよい加熱が図られるようになる。
[発明の効果]
以上説明したように、第1の発明のハースロールによれ
ば、被処理物は、周面に点在している耐火性材料によっ
て形成された突起にのり搬送されることとなる。この突
起は蓄熱量、熱膨張および熱応力が小さいので、割れる
おそれがほとんどなく、たとえ割れても突起を交換する
だけで補修できるので、メンテナンスが簡単で補修費が
安く済むという効果を奏する。また、従来の単なる金属
製ロールでは、被処理物がロール上を搬送されていくと
、被処理物の下面全体がロールの周面に接するのでロー
ルによる熱損失が大きかったが、突起による点接触とな
るため、熱損失が低減され被処理物は効率よく加熱され
る。
ば、被処理物は、周面に点在している耐火性材料によっ
て形成された突起にのり搬送されることとなる。この突
起は蓄熱量、熱膨張および熱応力が小さいので、割れる
おそれがほとんどなく、たとえ割れても突起を交換する
だけで補修できるので、メンテナンスが簡単で補修費が
安く済むという効果を奏する。また、従来の単なる金属
製ロールでは、被処理物がロール上を搬送されていくと
、被処理物の下面全体がロールの周面に接するのでロー
ルによる熱損失が大きかったが、突起による点接触とな
るため、熱損失が低減され被処理物は効率よく加熱され
る。
また、第2の発明のハースロールによれば、上記と同様
の効果に加えて、ロール周面の温度が耐火断熱材によっ
て高温に保たれるので、被処理物の温度が低くならず効
率のよい加熱を図ることができる。
の効果に加えて、ロール周面の温度が耐火断熱材によっ
て高温に保たれるので、被処理物の温度が低くならず効
率のよい加熱を図ることができる。
第1図ないし第3図は、本発明における第1の発明の一
実施例を示す図であって、第1図はその側断面図、第2
図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は要部拡大
図である。また、第4図ないし第6図は第2の発明を示
す図であって、第4図はその側断面図、第5図は第4図
のI[[−11I線に沿う断面図、第6図は要部拡大図
である。 7.8・・・・・・ハースロール、 2a・・・・・・周面、 5・・・・・セラミック製ボタン(突起)、9・・・・
・・耐火断熱材。 出願人 石川島播磨重工業株式会社 第1図 第2図 第3図 θ
実施例を示す図であって、第1図はその側断面図、第2
図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は要部拡大
図である。また、第4図ないし第6図は第2の発明を示
す図であって、第4図はその側断面図、第5図は第4図
のI[[−11I線に沿う断面図、第6図は要部拡大図
である。 7.8・・・・・・ハースロール、 2a・・・・・・周面、 5・・・・・セラミック製ボタン(突起)、9・・・・
・・耐火断熱材。 出願人 石川島播磨重工業株式会社 第1図 第2図 第3図 θ
Claims (2)
- (1)周面に耐熱性材料によって形成された突起が点在
していることを特徴とするハースロール。 - (2)周面に耐熱性材料によって形成された突起が点在
し、かつこの突起以外の周面に耐火断熱材が被覆されて
いることを特徴とするハースロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61129678A JPH0772669B2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | ハ−スロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61129678A JPH0772669B2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | ハ−スロ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62288483A true JPS62288483A (ja) | 1987-12-15 |
JPH0772669B2 JPH0772669B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=15015464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61129678A Expired - Lifetime JPH0772669B2 (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | ハ−スロ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0772669B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113218181A (zh) * | 2021-04-19 | 2021-08-06 | 武汉理工大学 | 适用于辊底式加热炉的炉底辊及结瘤在线预防和清除装置 |
JP6934123B1 (ja) * | 2021-04-19 | 2021-09-08 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 加熱炉用搬送ローラ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5442709U (ja) * | 1977-09-01 | 1979-03-23 | ||
JPS5748491A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-19 | Motoda Denshi Kogyo Kk | Multiple transmitter for robot |
JPS5871326A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-28 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 熱処理炉用溶融珪石質ロ−ル |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP61129678A patent/JPH0772669B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5442709U (ja) * | 1977-09-01 | 1979-03-23 | ||
JPS5748491A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-19 | Motoda Denshi Kogyo Kk | Multiple transmitter for robot |
JPS5871326A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-04-28 | Toshiba Ceramics Co Ltd | 熱処理炉用溶融珪石質ロ−ル |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113218181A (zh) * | 2021-04-19 | 2021-08-06 | 武汉理工大学 | 适用于辊底式加热炉的炉底辊及结瘤在线预防和清除装置 |
JP6934123B1 (ja) * | 2021-04-19 | 2021-09-08 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 加熱炉用搬送ローラ |
JP2022165189A (ja) * | 2021-04-19 | 2022-10-31 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 加熱炉用搬送ローラ |
CN113218181B (zh) * | 2021-04-19 | 2023-09-26 | 武汉理工大学 | 适用于辊底式加热炉的炉底辊及结瘤在线预防和清除装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0772669B2 (ja) | 1995-08-02 |
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