JPS62288473A - 在庫管理装置付冷蔵庫 - Google Patents
在庫管理装置付冷蔵庫Info
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- JPS62288473A JPS62288473A JP13237886A JP13237886A JPS62288473A JP S62288473 A JPS62288473 A JP S62288473A JP 13237886 A JP13237886 A JP 13237886A JP 13237886 A JP13237886 A JP 13237886A JP S62288473 A JPS62288473 A JP S62288473A
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- Japan
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- food
- storage
- stored
- refrigerator
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2500/00—Problems to be solved
- F25D2500/06—Stock management
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫内の食品保存状態を表示する在庫管理装
置付冷蔵庫に関するものである。
置付冷蔵庫に関するものである。
従来の技術
冷蔵庫は本来、食品を長期間保存できるようにしたもの
であるが、食品の種類によっては保存限度があり、保存
経過日数を忘れてそのまま放置されると、食品が腐敗し
て食品を無駄にすることがあった。
であるが、食品の種類によっては保存限度があり、保存
経過日数を忘れてそのまま放置されると、食品が腐敗し
て食品を無駄にすることがあった。
そこで、冷蔵庫に収納した食品の保存状態を表示する在
庫管理装置付冷蔵庫が種々提案されている。
庫管理装置付冷蔵庫が種々提案されている。
以下、従来の在庫管理装置付冷蔵庫の一例について説明
する。
する。
第1図は従来例における電気回路ブロック図、第2図は
従来例の在庫管理装置、第3図は従来例の冷蔵庫の外観
図である。
従来例の在庫管理装置、第3図は従来例の冷蔵庫の外観
図である。
1は在庫管理装置である。その入力部2は食品名人力9
食品名消去、在庫表示等の操作モードの選択、収納する
食品名、収納する室の入力と消去を行うものであり、表
示部3を駆動、停止させる電源キー4、選択用の数字キ
ー6、表示部3の画面を上下にスクロールする操作キー
6、食品名の消去を行う消去キー7より構成される。そ
して、各キーを押すことにより夫々に対応する出力信号
を出すものであるつ 制御部8は例えばマイクロコンピュータ等により構成さ
れ、演算制御部9、RAM等で構成する記憶部10、及
び食品保存経過日数を計数するカウンタ11を有するも
のである。演算制御部9は表示部3上で、操作モードは
何か、収納する食品は何か、収納する室は何処かという
質問を表示し、入力部2からの信号を導入して記憶部1
0に食品名と収納する室を記憶させると共に、カウンタ
11のセット、リセット、カウントアツプ等の制御を行
うものである。
食品名消去、在庫表示等の操作モードの選択、収納する
食品名、収納する室の入力と消去を行うものであり、表
示部3を駆動、停止させる電源キー4、選択用の数字キ
ー6、表示部3の画面を上下にスクロールする操作キー
6、食品名の消去を行う消去キー7より構成される。そ
して、各キーを押すことにより夫々に対応する出力信号
を出すものであるつ 制御部8は例えばマイクロコンピュータ等により構成さ
れ、演算制御部9、RAM等で構成する記憶部10、及
び食品保存経過日数を計数するカウンタ11を有するも
のである。演算制御部9は表示部3上で、操作モードは
何か、収納する食品は何か、収納する室は何処かという
質問を表示し、入力部2からの信号を導入して記憶部1
0に食品名と収納する室を記憶させると共に、カウンタ
11のセット、リセット、カウントアツプ等の制御を行
うものである。
表示部3は演算制御部9からの出力信号を導入して食品
名人力2食品名消去、在庫表示の各操作モードを漢字、
仮名或は絵で表示するもので、液晶のドツトマトリクス
から成る。
名人力2食品名消去、在庫表示の各操作モードを漢字、
仮名或は絵で表示するもので、液晶のドツトマトリクス
から成る。
前記在庫管理装置1は第3図に示すように、冷蔵庫の前
面にある扉表面に設置する。
面にある扉表面に設置する。
以上のように構成された従来の在庫管理装置付冷蔵庫に
ついて動作を説明する。
ついて動作を説明する。
今、冷蔵庫に例えば刺身を保存する場合について第6図
に従い説明する。先ず、電源キー4を押すと表示部3が
駆動し、第5図の(、)に示すように操作モード選択表
示となる。即ち、′モードを選んで下さい。′と問いか
け、その解答として1゜冷蔵庫へ食品を入力する際の入
力モード、2.既に入力している食品を取シ出す際の消
去モード、3、冷蔵庫に保存されている食品の食品名と
収納する室と保存経過日数を表示する在庫表示モードを
表示する。食品を入力する場合には、番号1を選択する
と、表示部3は第5図のΦ)に示すように入力モードに
変わり、食品選択表示となる。即ち、1何を入力します
か?”と問いかけ、その解答例として、1.牛肉 2.
豚肉3.鶏肉4.魚 5゜タコ 6.イカ 7.刺身
8.ノ・ムを表示する。
に従い説明する。先ず、電源キー4を押すと表示部3が
駆動し、第5図の(、)に示すように操作モード選択表
示となる。即ち、′モードを選んで下さい。′と問いか
け、その解答として1゜冷蔵庫へ食品を入力する際の入
力モード、2.既に入力している食品を取シ出す際の消
去モード、3、冷蔵庫に保存されている食品の食品名と
収納する室と保存経過日数を表示する在庫表示モードを
表示する。食品を入力する場合には、番号1を選択する
と、表示部3は第5図のΦ)に示すように入力モードに
変わり、食品選択表示となる。即ち、1何を入力します
か?”と問いかけ、その解答例として、1.牛肉 2.
豚肉3.鶏肉4.魚 5゜タコ 6.イカ 7.刺身
8.ノ・ムを表示する。
そして、数字キー6の番号7を選択すれば、表示部3は
第6図(C)に示すように、食品収納室選択表示となる
。即ち、′どの室に収納しますか?”と問いかけ、その
解答例として、1.冷凍室 2゜冷蔵室 3.野菜室
4.パーシャル室を表示する。そして、数字キー6の番
号4を選択すれば、表示部3は第6図の(d)に示す表
示となり、既に入力されている食品に加えて7刺身”、
1パーシヤル室”、10日”が表示され、演算制御部9
は記憶部1oのエリア内に6刺身”、′パーシャル室”
、10日”を記憶させると同時に、保存日数を計数する
カウンタ11に計数を開始させ、カウンタ11は0から
カウントアツプを始めるものである。
第6図(C)に示すように、食品収納室選択表示となる
。即ち、′どの室に収納しますか?”と問いかけ、その
解答例として、1.冷凍室 2゜冷蔵室 3.野菜室
4.パーシャル室を表示する。そして、数字キー6の番
号4を選択すれば、表示部3は第6図の(d)に示す表
示となり、既に入力されている食品に加えて7刺身”、
1パーシヤル室”、10日”が表示され、演算制御部9
は記憶部1oのエリア内に6刺身”、′パーシャル室”
、10日”を記憶させると同時に、保存日数を計数する
カウンタ11に計数を開始させ、カウンタ11は0から
カウントアツプを始めるものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら前記のような構成では、収納する食品名が
収納室はバラバラで表示されるだめ、室毎の食品収納状
況が確認しにくく見辛いものである。また、収納室毎に
食品保存可能期間が異なるため、例えば、生鮮食品では
冷凍室ならおよそ2ケ月、パーシャル室なら7日、冷蔵
室なら3日以内に食べるのが望ましい。従って、この室
毎に異なる食品保存可能期間を考慮して食品を食べるべ
たであるが、収納室をバラバラに表示しているため、ど
うしても保存経過日数のみに目をとられ、収納室毎の食
品保存可能期間を考慮しないで単に保存経過日数の長い
ものから順に食べていくことが多々あった。
収納室はバラバラで表示されるだめ、室毎の食品収納状
況が確認しにくく見辛いものである。また、収納室毎に
食品保存可能期間が異なるため、例えば、生鮮食品では
冷凍室ならおよそ2ケ月、パーシャル室なら7日、冷蔵
室なら3日以内に食べるのが望ましい。従って、この室
毎に異なる食品保存可能期間を考慮して食品を食べるべ
たであるが、収納室をバラバラに表示しているため、ど
うしても保存経過日数のみに目をとられ、収納室毎の食
品保存可能期間を考慮しないで単に保存経過日数の長い
ものから順に食べていくことが多々あった。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の在庫管理装置付冷
蔵庫は、表示部において食品を収納する室毎に食品名す
保存経過日数を表示させる演算制御部を備えたものであ
る。
蔵庫は、表示部において食品を収納する室毎に食品名す
保存経過日数を表示させる演算制御部を備えたものであ
る。
作 用
本発明は前記した構成によって、表示部上に食品名と保
存経過日数を食品を収納する室毎に表示するので、室毎
の食品収納状況が把握し易く、効率的に食品を食べるよ
う指示できるものである。
存経過日数を食品を収納する室毎に表示するので、室毎
の食品収納状況が把握し易く、効率的に食品を食べるよ
う指示できるものである。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の在庫管理装置である。尚、
電気回路ブロック、表示部と入力部の構成、冷蔵庫への
設置状態は従来例の第1図〜第3図と同様である。
電気回路ブロック、表示部と入力部の構成、冷蔵庫への
設置状態は従来例の第1図〜第3図と同様である。
入力部2は食品名人力2食品名消去、在庫表示等の操作
モードの選択、収納する食品名、収納する室の入力と消
去を行うものであり、表示部3を駆動、停止させる電源
キー4、数字キー6、表示部3の画面を上下にスクロー
ルする操作キー6、食品名の消去を行う消去キー7より
構成される。
モードの選択、収納する食品名、収納する室の入力と消
去を行うものであり、表示部3を駆動、停止させる電源
キー4、数字キー6、表示部3の画面を上下にスクロー
ルする操作キー6、食品名の消去を行う消去キー7より
構成される。
そして、各キーを押すことによシ夫々に対応する出力信
号を出すものである。
号を出すものである。
制御部8は例えばマイクロコンピュータ等により構成さ
れ、演算制御部9、RAM等で構成する記憶部10、及
び日数を計数するカウンタ11を有するものである。演
算制御部9は表示部3上で、操作モードは何か、収納す
る食品は何か、収納する室は何処かという質問を表示し
、入力部2からの信号を導入して記憶部1oに食品名と
収納する室を記憶させると共に、カウンタ11のセット
。
れ、演算制御部9、RAM等で構成する記憶部10、及
び日数を計数するカウンタ11を有するものである。演
算制御部9は表示部3上で、操作モードは何か、収納す
る食品は何か、収納する室は何処かという質問を表示し
、入力部2からの信号を導入して記憶部1oに食品名と
収納する室を記憶させると共に、カウンタ11のセット
。
リセット、カウントアツプ等の制御を行い、前記表示部
において食品を収納する室毎に保存経過日数の長い順に
食品名と保存経過日数を表示させるものである。
において食品を収納する室毎に保存経過日数の長い順に
食品名と保存経過日数を表示させるものである。
表示部3は演算制御部9からの出力信号を導入して食品
名人力1食品名消去、在庫表示の各操作モードを漢字、
仮名或は絵で表示するもので、液晶のドツトマトリクス
から成る。
名人力1食品名消去、在庫表示の各操作モードを漢字、
仮名或は絵で表示するもので、液晶のドツトマトリクス
から成る。
以上のように構成された在庫管理装置付冷蔵庫について
動作を説明する。
動作を説明する。
今、冷蔵庫に例えば刺身を保存する場合について第4図
に従い述べる。先ず、電源キー4を押すと表示部3が駆
動し、第4図の(a)に示すように操作モード選択表示
となる。即ち、“モードを選んで下さい。′ と問いか
け、その解答として1.冷蔵庫へ食品を入力する際の入
力モード、2.既に入力している食品を取り出す際の消
去モード、3゜冷蔵庫に保存されている食品の食品名と
収納する室と保存経過日数を表示する在庫表示モードを
表示する。食品を入力する場合には、番号1を選択する
と、表示部3は第4図の(b)に示すように入力モード
に変わり、食品選択表示となる。即ち、°何を入力しま
すか?”と問いかけ、その解答例として、1.牛肉 2
.豚肉 3.鶏肉 4.魚6、タコ 6.イカ 7.刺
身 8.ハムを表示する。そして、数字キー6の番号7
を選択すれば、表示部3は第4図(c)に示すように、
食品収納室選択表示となる。即ち、9どの室に収納しま
すか?”と問いかけ、その解答例として、1.冷凍室
2゜冷蔵室 3.野菜室 4.パーシャル室を表示する
。そして、数字キー5の番号4を選択すれば、表示部3
は第4図の(d)に示す表示となり、既に入力されてい
る食品に加えて“刺身”、“パーシャル室”、0日”が
表示され、食品を収納する室、即FC(冷凍室)、pC
(冷蔵室)、vC(野菜室)、PF(パーシャル室)毎
に保存経過日数の長い順に食品名を並べ表示するもので
ある0そして、演算制御部9は記憶部10のエリア内に
“刺身”へ“′4−シャル室”、“0日”を記憶させる
と同時に、保存日数を計数するカウンタ11に計数を開
始させ、カウンタ11は0からカウントアツプを始める
ものである。
に従い述べる。先ず、電源キー4を押すと表示部3が駆
動し、第4図の(a)に示すように操作モード選択表示
となる。即ち、“モードを選んで下さい。′ と問いか
け、その解答として1.冷蔵庫へ食品を入力する際の入
力モード、2.既に入力している食品を取り出す際の消
去モード、3゜冷蔵庫に保存されている食品の食品名と
収納する室と保存経過日数を表示する在庫表示モードを
表示する。食品を入力する場合には、番号1を選択する
と、表示部3は第4図の(b)に示すように入力モード
に変わり、食品選択表示となる。即ち、°何を入力しま
すか?”と問いかけ、その解答例として、1.牛肉 2
.豚肉 3.鶏肉 4.魚6、タコ 6.イカ 7.刺
身 8.ハムを表示する。そして、数字キー6の番号7
を選択すれば、表示部3は第4図(c)に示すように、
食品収納室選択表示となる。即ち、9どの室に収納しま
すか?”と問いかけ、その解答例として、1.冷凍室
2゜冷蔵室 3.野菜室 4.パーシャル室を表示する
。そして、数字キー5の番号4を選択すれば、表示部3
は第4図の(d)に示す表示となり、既に入力されてい
る食品に加えて“刺身”、“パーシャル室”、0日”が
表示され、食品を収納する室、即FC(冷凍室)、pC
(冷蔵室)、vC(野菜室)、PF(パーシャル室)毎
に保存経過日数の長い順に食品名を並べ表示するもので
ある0そして、演算制御部9は記憶部10のエリア内に
“刺身”へ“′4−シャル室”、“0日”を記憶させる
と同時に、保存日数を計数するカウンタ11に計数を開
始させ、カウンタ11は0からカウントアツプを始める
ものである。
尚、保存中の食品例えば牛肉を取り出す場合は、第4図
(a)で消去モード番号2を選択すれば、第4図(e)
の表示が表われる。そして、図中の消去印米に)を操作
キー6で上下させて消去したい牛肉の位置にあわせ、消
去キー7を押すと第4図(f)に示すように、牛肉が消
去される。
(a)で消去モード番号2を選択すれば、第4図(e)
の表示が表われる。そして、図中の消去印米に)を操作
キー6で上下させて消去したい牛肉の位置にあわせ、消
去キー7を押すと第4図(f)に示すように、牛肉が消
去される。
また、冷蔵庫の食品在庫を確認したい場合には、第4図
(a)で在庫表示モード番号3を選択すれば、表示部3
は第4図(d)の表示を示す。
(a)で在庫表示モード番号3を選択すれば、表示部3
は第4図(d)の表示を示す。
以上のように本実施例によれば、冷蔵庫内に保存した食
品の保存期間と収納室を自動的に表示するので、利用者
が保存食品名及びその保存期間を記憶する必要がなく、
食品の保存期間を適宜認識でき、食品の保存日数を忘れ
てそのまま長期に渡り放置して腐敗させることがない。
品の保存期間と収納室を自動的に表示するので、利用者
が保存食品名及びその保存期間を記憶する必要がなく、
食品の保存期間を適宜認識でき、食品の保存日数を忘れ
てそのまま長期に渡り放置して腐敗させることがない。
また、対話式であるので食品名及び収納室を容易に入力
消去でき操作ミスが少なくなり、画面スクロール機能に
より多くの食品の保存状態を表示できる。そして、収納
室毎に食品名と保存経過日数を表示するので、食品の保
存状況が非常に把握し易く、収納室毎の食品保存可能期
間を考慮して効率的に食品を食べるように指示できるも
のである。
消去でき操作ミスが少なくなり、画面スクロール機能に
より多くの食品の保存状態を表示できる。そして、収納
室毎に食品名と保存経過日数を表示するので、食品の保
存状況が非常に把握し易く、収納室毎の食品保存可能期
間を考慮して効率的に食品を食べるように指示できるも
のである。
発明の効果
以上のように本発明は、冷蔵庫に収納する食品名と収納
する室を入力する入力部と、前記入力部から入力された
食品名と収納する室を記憶する記憶部と、食品の保存経
過日数を計数するカウンタと、食品名と保存経過日数と
収納する室を表示する表示部と、前記記憶部とカウンタ
を制御し、かつ前記表示部において食品を収納する室毎
に保存経過日数の長い順に食品名と保存経過日数を表示
する演算制御部とを備えたものであるから、収納室毎に
保存経過日数の長い順に食品名と保存経過日数を表示す
るので、食品の保有状態が見易く非常に把握し易く、収
納室毎の食品保有可能期間を考慮して効率的に食品を食
べるように指示できるものである。
する室を入力する入力部と、前記入力部から入力された
食品名と収納する室を記憶する記憶部と、食品の保存経
過日数を計数するカウンタと、食品名と保存経過日数と
収納する室を表示する表示部と、前記記憶部とカウンタ
を制御し、かつ前記表示部において食品を収納する室毎
に保存経過日数の長い順に食品名と保存経過日数を表示
する演算制御部とを備えたものであるから、収納室毎に
保存経過日数の長い順に食品名と保存経過日数を表示す
るので、食品の保有状態が見易く非常に把握し易く、収
納室毎の食品保有可能期間を考慮して効率的に食品を食
べるように指示できるものである。
第1図は本発明の一実施例における在庫管理装置の電気
回路図、第2図は同第1図の在庫管理装置の斜視図、第
3図は本発明の一実施例における在庫管理装置付冷蔵庫
の斜視図、第4図a、b。 o、d、a、fは同第2図の操作フロー図、第5図は従
来例の在庫管理装置の操作フロー図である。 1・・・・・・在庫管理装置、2・・・・・・入力部、
3・・・・・・表示部、9・・・・・・演算制御部、1
o・・・・・・記憶部、11・・・・・・カウンタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名l−
衣車管運承蓋 ご−人力蓼 J−一表示部 /l−カウンタ 第2図 /−一意庫育気蓑! 第5図 第5図
回路図、第2図は同第1図の在庫管理装置の斜視図、第
3図は本発明の一実施例における在庫管理装置付冷蔵庫
の斜視図、第4図a、b。 o、d、a、fは同第2図の操作フロー図、第5図は従
来例の在庫管理装置の操作フロー図である。 1・・・・・・在庫管理装置、2・・・・・・入力部、
3・・・・・・表示部、9・・・・・・演算制御部、1
o・・・・・・記憶部、11・・・・・・カウンタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名l−
衣車管運承蓋 ご−人力蓼 J−一表示部 /l−カウンタ 第2図 /−一意庫育気蓑! 第5図 第5図
Claims (2)
- (1)冷蔵庫に収納する食品名と収納する室を入力する
入力部と、前記入力部から入力された食品名と収納する
室を記憶する記憶部と、食品の保存経過日数を計数する
カウンタと、食品名と保存経過日数と収納する室を表示
する表示部と、前記記憶部とカウンタを制御し、かつ前
記表示部において食品を収納する室毎に食品名と保存経
過日数を表示する演算制御部とを備えた在庫管理装置付
冷蔵庫。 - (2)表示部を食品を収納する室毎に保存経過日数の長
い順に食品名を表示する演算制御部を備えた特許請求の
範囲第1項記載の在庫管理装置付冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13237886A JPS62288473A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 在庫管理装置付冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13237886A JPS62288473A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 在庫管理装置付冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62288473A true JPS62288473A (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=15079979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13237886A Pending JPS62288473A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 在庫管理装置付冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62288473A (ja) |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP13237886A patent/JPS62288473A/ja active Pending
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