JPS62288382A - 回転型圧縮機 - Google Patents
回転型圧縮機Info
- Publication number
- JPS62288382A JPS62288382A JP13237286A JP13237286A JPS62288382A JP S62288382 A JPS62288382 A JP S62288382A JP 13237286 A JP13237286 A JP 13237286A JP 13237286 A JP13237286 A JP 13237286A JP S62288382 A JPS62288382 A JP S62288382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- cylindrical
- sealed case
- closed case
- fitting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 10
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C23/00—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C23/008—Hermetic pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は、冷凍冷蔵装置に用いられる回転型圧縮機に関
する。
する。
従来の技術
近年、冷凍冷蔵装置に用いられる圧縮機は、省エネルギ
ー、省スペースの見地より往復型から回転型へ移行しつ
つある。これらの回転型圧縮機は通常、電動圧縮要素を
、電動機ステータ及び軸受あるいはシリンダを焼バメあ
るいは溶接することにより、密閉ケースに固定している
。そのため、電動圧縮要素にて生じた振動はスプリング
等により吸振されることなく密閉ケースに伝わるだめ、
密閉ケースを振動させて大きな騒音を発生することがあ
った。
ー、省スペースの見地より往復型から回転型へ移行しつ
つある。これらの回転型圧縮機は通常、電動圧縮要素を
、電動機ステータ及び軸受あるいはシリンダを焼バメあ
るいは溶接することにより、密閉ケースに固定している
。そのため、電動圧縮要素にて生じた振動はスプリング
等により吸振されることなく密閉ケースに伝わるだめ、
密閉ケースを振動させて大きな騒音を発生することがあ
った。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の回転型圧縮
機の一例について説明する。
機の一例について説明する。
第4図〜第6図は従来の回転型圧縮機の一例を示すもの
である。
である。
図において、1は回転型圧縮機である。2は電動機で、
3はステータ、4はロータ、5はステータの巻線である
。6は圧縮要素で、7はロータ4に固定したクランクシ
ャフト、8,9はクランクシャフト7を支持する軸受、
10はシリンダ、11はクランクシャフト7のクランク
部7aの周りを摺動自在のピストンである。
3はステータ、4はロータ、5はステータの巻線である
。6は圧縮要素で、7はロータ4に固定したクランクシ
ャフト、8,9はクランクシャフト7を支持する軸受、
10はシリンダ、11はクランクシャフト7のクランク
部7aの周りを摺動自在のピストンである。
12は吐出カバーで、514はクランクシャフト7に継
接されたスプリング13を包含した給油管であり、16
は吐出管、16は吸入管である。17は剛材からなる密
閉ケースで、ステータ3と軸受9を内接固定する厚さ2
.6−の円筒部18と厚さ3聰のカップ状の蓋部19
、20とからなる。圧縮要素6側の蓋部20は略球面形
状をなし、給油管14を収納するため外方に突出した下
方部20aと球面部20bからなる。下部21は円筒面
をなしている。さらに蓋部20の嵌合部22は、円筒形
状をなしている。18aは円筒部18の蓋部20この嵌
合部である。17aは密閉ケース17の軸受9よりシリ
ンダ側に位置する底部であり、17bある。
接されたスプリング13を包含した給油管であり、16
は吐出管、16は吸入管である。17は剛材からなる密
閉ケースで、ステータ3と軸受9を内接固定する厚さ2
.6−の円筒部18と厚さ3聰のカップ状の蓋部19
、20とからなる。圧縮要素6側の蓋部20は略球面形
状をなし、給油管14を収納するため外方に突出した下
方部20aと球面部20bからなる。下部21は円筒面
をなしている。さらに蓋部20の嵌合部22は、円筒形
状をなしている。18aは円筒部18の蓋部20この嵌
合部である。17aは密閉ケース17の軸受9よりシリ
ンダ側に位置する底部であり、17bある。
以上のように構成された回転型圧縮機について、以下そ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
主として、シリンダ1o内での冷媒の圧縮により生じた
冷媒の圧力脈動や、機械的な振動は、各部品を振動させ
、軸受8や密閉ケース17内の冷媒等を伝播して密閉ケ
ース17に伝わる。そのため、密閉ケース17が振動し
騒音を発生する。
冷媒の圧力脈動や、機械的な振動は、各部品を振動させ
、軸受8や密閉ケース17内の冷媒等を伝播して密閉ケ
ース17に伝わる。そのため、密閉ケース17が振動し
騒音を発生する。
発明が解決しようとする問題点
密閉ケース17の蓋部2oは下部21が円筒面をなして
いるため、下部21が球面部20bに比較して剛性が弱
い。そのため密閉ケース17の底部17aは、底部17
a以外のケース部17bK比べて剛性が弱く振動し易く
圧縮機は底部17&の振動を主体とする騒音を発生する
。
いるため、下部21が球面部20bに比較して剛性が弱
い。そのため密閉ケース17の底部17aは、底部17
a以外のケース部17bK比べて剛性が弱く振動し易く
圧縮機は底部17&の振動を主体とする騒音を発生する
。
本発明は、上記問題点に鑑み、圧縮機のコンパクト性を
そこなうことなく、極めて有効な騒音低減効果を提供す
るものである。
そこなうことなく、極めて有効な騒音低減効果を提供す
るものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明の回転型圧縮機は密
閉ケースの圧縮要素側の蓋部に、円筒形状の嵌合部とこ
の嵌合部より半径の小さい円形断面の嵌合部近傍部とを
備えたものである。
閉ケースの圧縮要素側の蓋部に、円筒形状の嵌合部とこ
の嵌合部より半径の小さい円形断面の嵌合部近傍部とを
備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、主として密閉ケースの
密閉ケースに固定した軸受よりシリンダ側の底部の剛性
を強くすることによりこの底部を振動しにくクシ、さら
にダンピング効果を得ることにより密閉ケースの振動を
低減することにより、圧縮機騒音の低減を図るものであ
る。
密閉ケースに固定した軸受よりシリンダ側の底部の剛性
を強くすることによりこの底部を振動しにくクシ、さら
にダンピング効果を得ることにより密閉ケースの振動を
低減することにより、圧縮機騒音の低減を図るものであ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例の回転型圧縮機について、図面
を参照しながら説明する。尚、説明の重複を避けるため
、従来例と同一部分については同一符号を付し説明を省
略する。
を参照しながら説明する。尚、説明の重複を避けるため
、従来例と同一部分については同一符号を付し説明を省
略する。
第1図〜第3図は本発明の回転型圧縮機の一実施例を示
すものである。図において23は圧縮要素e側の蓋部で
厚さ3msの鋼材からなる。蓋部23は給油管14を収
納するため外方に突出した下方部23aと球面部23b
からなる。下部24は円筒面をなしている。26は嵌合
部で円筒形状をなしており、円形断面形状をなす嵌合部
26の近傍部26より中心軸が下方にずれ、半径も大き
く、嵌合部26側に拡がるテーパ一部27で近傍部26
と連接されている。さらKこれらの嵌合部26゜近傍部
26.チー・く一部27はそれぞれの上部25a 、2
6a 、27aで同一軸上で連なっている。
すものである。図において23は圧縮要素e側の蓋部で
厚さ3msの鋼材からなる。蓋部23は給油管14を収
納するため外方に突出した下方部23aと球面部23b
からなる。下部24は円筒面をなしている。26は嵌合
部で円筒形状をなしており、円形断面形状をなす嵌合部
26の近傍部26より中心軸が下方にずれ、半径も大き
く、嵌合部26側に拡がるテーパ一部27で近傍部26
と連接されている。さらKこれらの嵌合部26゜近傍部
26.チー・く一部27はそれぞれの上部25a 、2
6a 、27aで同一軸上で連なっている。
以上のように構成された回転型圧縮機について、以下に
その動作を説明する。
その動作を説明する。
主として、シリンダ10内での冷媒の圧縮により生じた
冷媒の圧力脈動や、機械的な振動は各部品を振動させ、
軸受8や密閉ケース17内の冷媒等を伝播して密閉ケー
ス17に伝わる。そのため、密閉ケース17が撮動し騒
音を発生する。
冷媒の圧力脈動や、機械的な振動は各部品を振動させ、
軸受8や密閉ケース17内の冷媒等を伝播して密閉ケー
ス17に伝わる。そのため、密閉ケース17が撮動し騒
音を発生する。
密閉ケース17の蓋部23は下部24が円筒面をなして
いるため、下部24の剛性は球面部23bに比べて弱く
、底部17aの剛性を弱くしている。
いるため、下部24の剛性は球面部23bに比べて弱く
、底部17aの剛性を弱くしている。
しかし、蓋部24の嵌合部26は、その近傍部2eより
、中心軸を下方にずらし、かつ半径を大きくし、近傍部
26と嵌合部26とを、嵌合部25側に拡がるテーパ一
部27で連接しているため、テーパ一部27は下方で最
も軸方向この角度が大きくなる。
、中心軸を下方にずらし、かつ半径を大きくし、近傍部
26と嵌合部26とを、嵌合部25側に拡がるテーパ一
部27で連接しているため、テーパ一部27は下方で最
も軸方向この角度が大きくなる。
そのため、テーパ一部27は下方で最も半径方向の変形
に対して強いものとなり、底部17aの剛性を向上させ
ている。従って、円筒部26とその近傍部26の中心軸
を同一とし、かつ半径を等しくした場合に比べて、密閉
ケース17の底部17aは剛性が強いため、固有振動数
がup L振動しにくいものとなっており、騒音低減
が図れる。
に対して強いものとなり、底部17aの剛性を向上させ
ている。従って、円筒部26とその近傍部26の中心軸
を同一とし、かつ半径を等しくした場合に比べて、密閉
ケース17の底部17aは剛性が強いため、固有振動数
がup L振動しにくいものとなっており、騒音低減
が図れる。
さらにテーパ一部27は軸方向に対する傾斜が各部具な
るため、各部の剛性が上下軸を除いて非対称となるため
、ダンピング効果が得られ、振巾を小さくすることがで
き巾広い騒音低減が図れる。
るため、各部の剛性が上下軸を除いて非対称となるため
、ダンピング効果が得られ、振巾を小さくすることがで
き巾広い騒音低減が図れる。
以上のように本実施例によれば、密閉ケース17の蓋部
23に、円筒形状の嵌合部25とこの嵌合部より半径の
小さい円形断面の嵌合部近傍部26を設けることにより
、密閉ケースを振動しにくいものとし、圧縮機騒音の低
減が図れる。
23に、円筒形状の嵌合部25とこの嵌合部より半径の
小さい円形断面の嵌合部近傍部26を設けることにより
、密閉ケースを振動しにくいものとし、圧縮機騒音の低
減が図れる。
発明の効果
以上のように本発明は、密閉ケース内に電動圧縮要素を
収納する回転型圧縮機において、密閉ケースの少なくと
も一方の蓋部に、円の中心軸位置がそれぞれ異なる円筒
形状の嵌合部と、この嵌合部より半径の小さい円形断面
の嵌合部近傍とを設けることにより、密閉ケースを振動
しにくいものとし、圧縮機騒音の低減を図ることができ
る。
収納する回転型圧縮機において、密閉ケースの少なくと
も一方の蓋部に、円の中心軸位置がそれぞれ異なる円筒
形状の嵌合部と、この嵌合部より半径の小さい円形断面
の嵌合部近傍とを設けることにより、密閉ケースを振動
しにくいものとし、圧縮機騒音の低減を図ることができ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す回転型圧縮機の密閉ケ
ース蓋部断面図、第2図は同圧縮機の密閉ケース蓋部正
面図、第3図は同圧縮機の断面図、第4図は従来例の回
転圧縮機の密閉ケース蓋部断面図、第5図は同圧縮機の
密閉ケース蓋部正面図、第6図は同圧縮機の断面図であ
る。 2・・・・・・電動機、6・・・・・・圧縮要素、17
・・・・・・密閉ケース、23・・・・・蓋部、26・
・・・・・嵌合部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名23
−−−L 都 第1図 24−−一下傷脣25−−−
渦げさ卦 25.26.27 2−−−qν勅機 6−−−圧壱墾漿 I7−−−名Σケース 23−−一重部 24−一一下部 第 4 図 第 6I211
ース蓋部断面図、第2図は同圧縮機の密閉ケース蓋部正
面図、第3図は同圧縮機の断面図、第4図は従来例の回
転圧縮機の密閉ケース蓋部断面図、第5図は同圧縮機の
密閉ケース蓋部正面図、第6図は同圧縮機の断面図であ
る。 2・・・・・・電動機、6・・・・・・圧縮要素、17
・・・・・・密閉ケース、23・・・・・蓋部、26・
・・・・・嵌合部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名23
−−−L 都 第1図 24−−一下傷脣25−−−
渦げさ卦 25.26.27 2−−−qν勅機 6−−−圧壱墾漿 I7−−−名Σケース 23−−一重部 24−一一下部 第 4 図 第 6I211
Claims (1)
- 円筒部と、この円筒部の両側に取付けられるカップ状の
蓋部とからなる密閉ケースを備え、前記蓋部の少なくと
も一方に、円の中心軸位置がそれぞれ異なる円筒形状の
嵌合部と、この嵌合部より半径の小さい円形断面の嵌合
部近傍部とを有する回転型圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13237286A JPS62288382A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 回転型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13237286A JPS62288382A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 回転型圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62288382A true JPS62288382A (ja) | 1987-12-15 |
Family
ID=15079829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13237286A Pending JPS62288382A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 回転型圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62288382A (ja) |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP13237286A patent/JPS62288382A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5252038A (en) | Hermetic motor-driven compressor | |
JP2001248555A (ja) | 密閉型往復動式圧縮機 | |
KR100350805B1 (ko) | 밀폐형 압축기 | |
JP2001248554A (ja) | 密閉型往復動式圧縮機 | |
JPS62288382A (ja) | 回転型圧縮機 | |
KR102662655B1 (ko) | 압축기 | |
JPS62147079A (ja) | 回転型圧縮機 | |
JPS62288383A (ja) | 回転型圧縮機 | |
JPS62186090A (ja) | 回転型圧縮機 | |
JP2834177B2 (ja) | 回転型圧縮機の振動減衰装置 | |
JPH062661A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
JPH03271596A (ja) | 回転型圧縮機の振動減衰装置 | |
JPH02153276A (ja) | 回転型圧縮機の振動減衰装置 | |
JP2002130132A (ja) | 密閉型電動圧縮機 | |
JPS63173887A (ja) | 回転型圧縮機 | |
JPS5840669B2 (ja) | 密閉形圧縮機 | |
JPH0626478A (ja) | ロータリ圧縮機 | |
JPS62170796A (ja) | 回転型圧縮機 | |
KR200141474Y1 (ko) | 냉장고 압축기의 스토퍼장치 | |
JPH0436076A (ja) | 回転型圧縮機の振動減衰装置 | |
JP2018112126A (ja) | 密閉型圧縮機及びこれを搭載した冷蔵庫 | |
JP2018035729A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
JPS62199989A (ja) | 回転型圧縮機 | |
JPH03271593A (ja) | 回転型圧縮機の振動減衰装置 | |
JPH05312148A (ja) | 密閉型圧縮機 |