JPS62287933A - ワイヤカツト放電加工装置等における被加工物の水平位置傾き対処装置 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工装置等における被加工物の水平位置傾き対処装置Info
- Publication number
- JPS62287933A JPS62287933A JP13037886A JP13037886A JPS62287933A JP S62287933 A JPS62287933 A JP S62287933A JP 13037886 A JP13037886 A JP 13037886A JP 13037886 A JP13037886 A JP 13037886A JP S62287933 A JPS62287933 A JP S62287933A
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Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 101100276984 Mus musculus Ccdc88c gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H2500/00—Holding and positioning of tool electrodes
- B23H2500/20—Methods or devices for detecting wire or workpiece position
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
６、 発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ワイヤカット放電加工装置等における被加
工物の水平位置傾き対処装置に関し、テーブルに載置さ
れた被加工物の水平位置の傾きを、自動的に測定し、か
つ該測定の結果により、前記テーブルの移動指令を自動
的に補正し、これにより前記テーブルにｌ数置された被
加工物の水平位置の傾きに対処するようＫしたものであ
る。
工物の水平位置傾き対処装置に関し、テーブルに載置さ
れた被加工物の水平位置の傾きを、自動的に測定し、か
つ該測定の結果により、前記テーブルの移動指令を自動
的に補正し、これにより前記テーブルにｌ数置された被
加工物の水平位置の傾きに対処するようＫしたものであ
る。
従来、この種のワイヤカット放電加工装置として、第７
図に示すものがあった。図において、符号（１）は被加
工物、（２）は該被υ１；工物を載置して固定する可動
テーブル、（３）、 （４）は摺動部、（５）、 （６
）はこれらの摺動部（３） 、 （４） ’＜ −’ｆ
： ７ＬぞれＸ軸方向またはＹ軸方向に移動する駆動モ
ータ、（７）は加工用ワイヤ、（８）、 （９）は該ワ
イヤを支えるワイヤガイド、０Ｉは前記ワイヤ（７）が
巻かれているワイヤボビン、（１υはワイヤ（７）ヲ巻
き上げるためのテンションローラ、α２は使用後のワイ
ヤ（７）を回収するためのワイヤ巻取ローラである。（
６）、α→はワイヤ（７）と被加工物（１）の間に電圧
を印加するための給電部、（６）はこの印加電圧を供給
するための電源装置、αＱは直流電源、αηは該直流電
源をオンーオブしてパルス波形を生成するだめのスイッ
チングトランジスタ、晴は該スイッチングトランジスタ
金制御するコントロールユニット、α→は制限抵抗、（
１）は充電２用コンデンサ、Ｑｌ）は加工液供給装置、
（イ）は後述する加工液を溜める加工槽、のは加工液を
濾過するフィルター、（ハ）は加工液で汲み出すポンプ
、（至）は加工液を被加工物（１）に供給するためのノ
ズル、（イ）は放電用媒体の働きｔする前記加工液であ
る。勾は前記した駆動モータｔ５）、 （６１に信号を
与える数値制御装置である。
図に示すものがあった。図において、符号（１）は被加
工物、（２）は該被υ１；工物を載置して固定する可動
テーブル、（３）、 （４）は摺動部、（５）、 （６
）はこれらの摺動部（３） 、 （４） ’＜ −’ｆ
： ７ＬぞれＸ軸方向またはＹ軸方向に移動する駆動モ
ータ、（７）は加工用ワイヤ、（８）、 （９）は該ワ
イヤを支えるワイヤガイド、０Ｉは前記ワイヤ（７）が
巻かれているワイヤボビン、（１υはワイヤ（７）ヲ巻
き上げるためのテンションローラ、α２は使用後のワイ
ヤ（７）を回収するためのワイヤ巻取ローラである。（
６）、α→はワイヤ（７）と被加工物（１）の間に電圧
を印加するための給電部、（６）はこの印加電圧を供給
するための電源装置、αＱは直流電源、αηは該直流電
源をオンーオブしてパルス波形を生成するだめのスイッ
チングトランジスタ、晴は該スイッチングトランジスタ
金制御するコントロールユニット、α→は制限抵抗、（
１）は充電２用コンデンサ、Ｑｌ）は加工液供給装置、
（イ）は後述する加工液を溜める加工槽、のは加工液を
濾過するフィルター、（ハ）は加工液で汲み出すポンプ
、（至）は加工液を被加工物（１）に供給するためのノ
ズル、（イ）は放電用媒体の働きｔする前記加工液であ
る。勾は前記した駆動モータｔ５）、 （６１に信号を
与える数値制御装置である。
矢に、動作について説明する。被加工物（１）は可動テ
ーブル（２）に固定さ几ており、可動テーブル（２）は
駆動用モータ（６）によってＹ＠力方向、また駆動用モ
ータ（５）によってＸ軸方向に移動され、これらの移動
はそ几ぞれ制御装置（イ）によって位置制御される。Ｉ
だ、ワイヤ（７）には給電部亜、α４を介した加工用電
源装置０５からの１イ圧が印加される。この電圧は、前
記スイッチングトランジスタαηを経て、かつ充電用コ
ンチング（イ）により成形てれた前記直流！、 諒ａｓ
からの電圧Ｖである。
ーブル（２）に固定さ几ており、可動テーブル（２）は
駆動用モータ（６）によってＹ＠力方向、また駆動用モ
ータ（５）によってＸ軸方向に移動され、これらの移動
はそ几ぞれ制御装置（イ）によって位置制御される。Ｉ
だ、ワイヤ（７）には給電部亜、α４を介した加工用電
源装置０５からの１イ圧が印加される。この電圧は、前
記スイッチングトランジスタαηを経て、かつ充電用コ
ンチング（イ）により成形てれた前記直流！、 諒ａｓ
からの電圧Ｖである。
一方、前記加工液供給装置■υ内のフィルター四によっ
て濾過場れた加工液−はポンプ（ハ）によって汲み出さ
ｔＬ、被加工物（１）とワイヤ（力の間に放電用媒体と
して供給される。
て濾過場れた加工液−はポンプ（ハ）によって汲み出さ
ｔＬ、被加工物（１）とワイヤ（力の間に放電用媒体と
して供給される。
上記したワイヤ（７）への電圧印加および加工液に）の
供給により、ワイヤ（７）と被加工物（１）の間で放電
が生じ、その熱によって被加工物（１）が切断される。
供給により、ワイヤ（７）と被加工物（１）の間で放電
が生じ、その熱によって被加工物（１）が切断される。
被加工物（１）は制御装ｆ＠により位置制御されている
ので、制御装置に）により指令された形状に被加工物（
１）が加工される。
ので、制御装置に）により指令された形状に被加工物（
１）が加工される。
上記した従来のワイヤカット放電加工装置では、数値制
御指令はＸ軸データ及びＹ軸データに分割して出力され
るため、第８図にも示すように、前記の被加工物を前記
可動テーブルに平行てセットしなければならず、−加工
過程中で、被加工物の前記設定に費やされる時間が長く
、加工過程の大半を占めることもあり、このため作業効
率がきわめて悪いという問題点があった。
御指令はＸ軸データ及びＹ軸データに分割して出力され
るため、第８図にも示すように、前記の被加工物を前記
可動テーブルに平行てセットしなければならず、−加工
過程中で、被加工物の前記設定に費やされる時間が長く
、加工過程の大半を占めることもあり、このため作業効
率がきわめて悪いという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためＫなさ
れたもので、第１図のように、可動テーブルに対して斜
めに載置された被加工物に対しても、水平に載置てれた
被加工物の場合と同様に、数値制御プログラムにより加
工することができるワイヤカット放電加工装置等におけ
る被加工物の水平位置傾き対処装置を得ること？目的と
する。
れたもので、第１図のように、可動テーブルに対して斜
めに載置された被加工物に対しても、水平に載置てれた
被加工物の場合と同様に、数値制御プログラムにより加
工することができるワイヤカット放電加工装置等におけ
る被加工物の水平位置傾き対処装置を得ること？目的と
する。
この発明に係るワイヤカット放電加工装置等における被
加工物の水平位置傾き対処装置は、第１図の傾き角θ全
自動測定し、該測定結果を基に数値制御指令を回転座標
Ｘ’、 Ｙ’に自動的に変換して出力するようにしたも
のである。
加工物の水平位置傾き対処装置は、第１図の傾き角θ全
自動測定し、該測定結果を基に数値制御指令を回転座標
Ｘ’、 Ｙ’に自動的に変換して出力するようにしたも
のである。
この発明におけるワイヤカット放電加工装置等における
被加工物の水平位置幼き対処装置においては、可動テー
ブルに載置された被加工物の傾きが自動的に検出され、
この傾きに応じて座標が自動的に変換されるので、可動
テーブルに対する被加工物の載置位置等を調整すること
なく、適正な加工全可能ならしめるものである。
被加工物の水平位置幼き対処装置においては、可動テー
ブルに載置された被加工物の傾きが自動的に検出され、
この傾きに応じて座標が自動的に変換されるので、可動
テーブルに対する被加工物の載置位置等を調整すること
なく、適正な加工全可能ならしめるものである。
以下、この発明の一実施例７図について説明する。第２
図は水平出しの原理を説明するための図、第３図は水平
出しのロジック図、第４図は各タスクの関連を示す図で
、ＰＲＥＰＲＯはＮＣプログラム全解読し、移動指令に
変換するプログラム、ＭＯＴＩＯＮ プログラムに受は
取った移動指令を分割して出力する等してシステム全体
を制御するプログラム、ＭＣＵプログラムはＭＯＴＩＯ
Ｎ より受は取ったデータｋ Ｑ／Ａコンバータを介
してサーボモータ（駆動モータ）１７Ｃ指令を与えるプ
ログラムである。
図は水平出しの原理を説明するための図、第３図は水平
出しのロジック図、第４図は各タスクの関連を示す図で
、ＰＲＥＰＲＯはＮＣプログラム全解読し、移動指令に
変換するプログラム、ＭＯＴＩＯＮ プログラムに受は
取った移動指令を分割して出力する等してシステム全体
を制御するプログラム、ＭＣＵプログラムはＭＯＴＩＯ
Ｎ より受は取ったデータｋ Ｑ／Ａコンバータを介
してサーボモータ（駆動モータ）１７Ｃ指令を与えるプ
ログラムである。
第５図は、第４図中の角度補正の内部アルゴリズムであ
る。第６図はＭＯＴＩＯＮ 出力のベクトルＰと角度
補正出力のベクトルＰ′の関連を示す図である。
る。第６図はＭＯＴＩＯＮ 出力のベクトルＰと角度
補正出力のベクトルＰ′の関連を示す図である。
次ぎに、動作について第２図から第６図を用いて説明す
る。被加工物が第２図のように可動テーブルに設定され
ると、角度補正の指令により、第６図のようなロジック
で、傾き角ＡＲが求められる。まず、Ｐｏの地点からＹ
軸のマイナス方向に向かって端面位置決めを行い位置決
めされたＹ座標とＰｏの地点のＹ座標からの増分値ΔＹ
ｏ ｋメモリに記憶する。次いで、Ｐｏの地点に戻って
がらＰ、の地点に３１分移動し、同様にしてｊＹ、 ｆ
メモリに記憶する。このときの傾き角 も同様にメモリに記憶する。以上の動作’ｋｎ回繰り返
した後、θ１からｏｎの平均値を傾き角ＡＲとしてセッ
トする。
る。被加工物が第２図のように可動テーブルに設定され
ると、角度補正の指令により、第６図のようなロジック
で、傾き角ＡＲが求められる。まず、Ｐｏの地点からＹ
軸のマイナス方向に向かって端面位置決めを行い位置決
めされたＹ座標とＰｏの地点のＹ座標からの増分値ΔＹ
ｏ ｋメモリに記憶する。次いで、Ｐｏの地点に戻って
がらＰ、の地点に３１分移動し、同様にしてｊＹ、 ｆ
メモリに記憶する。このときの傾き角 も同様にメモリに記憶する。以上の動作’ｋｎ回繰り返
した後、θ１からｏｎの平均値を傾き角ＡＲとしてセッ
トする。
一旦セットされた傾き角ＡＲは、再度傾き角が測定され
るまでは変更されず、メモリに保持し続けらｎる。
るまでは変更されず、メモリに保持し続けらｎる。
次いで、ワイヤカット放電加工のため、被加工物を移動
させる場合には、第４図のように、まずＮＣプログラム
はＰＲＥＰＲＯプログラムによって解読され、適切な移
動データとして、ＭＯＴ Ｉ ＯＮ プログラムに渡
される。このＭＯＴＩＯＮ プログラムは、この移動
データを角度補正処理（第５図）を介してＭＣＵプログ
ラムに渡す。この角度補正処理ではメモリ内の傾き角Ａ
Ｒにデータがセットされていれば、その角度に応じて出
力ベクトルを回転させる（第６図）。ＭＣＵプログラム
は、受は取ったデータをサーボモータ（駆動モータ）に
Ｄ／Ａコンバータを介して出力する。
させる場合には、第４図のように、まずＮＣプログラム
はＰＲＥＰＲＯプログラムによって解読され、適切な移
動データとして、ＭＯＴ Ｉ ＯＮ プログラムに渡
される。このＭＯＴＩＯＮ プログラムは、この移動
データを角度補正処理（第５図）を介してＭＣＵプログ
ラムに渡す。この角度補正処理ではメモリ内の傾き角Ａ
Ｒにデータがセットされていれば、その角度に応じて出
力ベクトルを回転させる（第６図）。ＭＣＵプログラム
は、受は取ったデータをサーボモータ（駆動モータ）に
Ｄ／Ａコンバータを介して出力する。
以上のようにして設定された補正角度ＡＲ分だけ回転き
れてテーブルが移動するため、被加工物に対して水平な
加工全行うことができる。
れてテーブルが移動するため、被加工物に対して水平な
加工全行うことができる。
なお、上記実施例では、ワイヤカット１１ｉ電加工装置
についてのみ述べたが、テーブルに被加工物全搭載して
加工？行う工作機械や加工機などンこついてもこの発明
に’４施することができ、同様の効果を奏する。
についてのみ述べたが、テーブルに被加工物全搭載して
加工？行う工作機械や加工機などンこついてもこの発明
に’４施することができ、同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、被加工物の傾き角測
定から補正ｌでの一連の動作を制御装置が全て自動で行
うため、数々の作業過程が省け、高ｎ！度での加工が可
能とな）、シかも作業効率が向上するという効果がある
。
定から補正ｌでの一連の動作を制御装置が全て自動で行
うため、数々の作業過程が省け、高ｎ！度での加工が可
能とな）、シかも作業効率が向上するという効果がある
。
第１図はこの発明の動作原理を説明するための概念図、
第２図乃至第６図はこの発明の一実施例全示すものであ
り、第２図は動作原理を説明するだめの概念図、第６図
は動作を示すフローチャート、第４図はブロック線図、
第５図は第４図のものの要部の動作を示すフローチャー
ト、第６図は動作を説明するための概念図、第７図は一
般に知られているワイヤカット放電加工装置の構成図、
第８図は一般的なテーブルと被加工物との位置関係を説
明するための概念図である。 なお各図中、同一符号は同−又は相当部分？示す・ 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第１図 デープルＸ デーフルーＸ 第２ 図 ナーフ゛ルＸ 門÷］０響−ｔａｎ−’（苧） Ｃ楔り 第４図
第２図乃至第６図はこの発明の一実施例全示すものであ
り、第２図は動作原理を説明するだめの概念図、第６図
は動作を示すフローチャート、第４図はブロック線図、
第５図は第４図のものの要部の動作を示すフローチャー
ト、第６図は動作を説明するための概念図、第７図は一
般に知られているワイヤカット放電加工装置の構成図、
第８図は一般的なテーブルと被加工物との位置関係を説
明するための概念図である。 なお各図中、同一符号は同−又は相当部分？示す・ 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 第１図 デープルＸ デーフルーＸ 第２ 図 ナーフ゛ルＸ 門÷］０響−ｔａｎ−’（苧） Ｃ楔り 第４図
Claims (1)
- テーブルに載置された被加工物の水平位置の傾きを自動
的に測定する手段と、該手段により測定された傾きに応
じて前記テーブルの移動指令を自動的に補正し、以て前
記テーブルに載置された被加工物の水平位置の傾きに対
処し得るよりにしたことを特徴とするワイヤカット放電
加工装置等における被加工物の水平位置傾き対処装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13037886A JPS62287933A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | ワイヤカツト放電加工装置等における被加工物の水平位置傾き対処装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13037886A JPS62287933A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | ワイヤカツト放電加工装置等における被加工物の水平位置傾き対処装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62287933A true JPS62287933A (ja) | 1987-12-14 |
Family
ID=15032910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13037886A Pending JPS62287933A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | ワイヤカツト放電加工装置等における被加工物の水平位置傾き対処装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62287933A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139129A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-29 | Hitachi Seiko Ltd | ワイヤ放電加工機の平行度補正方法および装置 |
| JPH05318278A (ja) * | 1992-05-21 | 1993-12-03 | Mitsubishi Electric Corp | 工作機械のｘ−ｙテーブル駆動制御装置 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP13037886A patent/JPS62287933A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02139129A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-29 | Hitachi Seiko Ltd | ワイヤ放電加工機の平行度補正方法および装置 |
| JPH05318278A (ja) * | 1992-05-21 | 1993-12-03 | Mitsubishi Electric Corp | 工作機械のｘ−ｙテーブル駆動制御装置 |
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