JPS62287128A - 車両用振動分析装置 - Google Patents
車両用振動分析装置Info
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- JPS62287128A JPS62287128A JP61130911A JP13091186A JPS62287128A JP S62287128 A JPS62287128 A JP S62287128A JP 61130911 A JP61130911 A JP 61130911A JP 13091186 A JP13091186 A JP 13091186A JP S62287128 A JPS62287128 A JP S62287128A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- vibration
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- switch
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- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000035807 sensation Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 17
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 7
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、車両の所定部位(例えばステアリング、エン
ジンなど)で生じた振動の分析装置に関する。
ジンなど)で生じた振動の分析装置に関する。
(発明の背理)
車両の振動分析に関しては、自動車工学全書(3、自動
車の性能と試験54年12月 山海堂発行 193頁)
か知られており、第2図には従来にお()るこの種の装
置の一例が示されている。
車の性能と試験54年12月 山海堂発行 193頁)
か知られており、第2図には従来にお()るこの種の装
置の一例が示されている。
同図のデータレコーダ10は試験車両に搭載され、振U
J検出?!i12の検出信号VSおよび回転検出器14
の検出信号Psがデータレコーダ10の記録媒体(例え
ば磁気テープ、半導体メ[す)に記録される。
J検出?!i12の検出信号VSおよび回転検出器14
の検出信号Psがデータレコーダ10の記録媒体(例え
ば磁気テープ、半導体メ[す)に記録される。
それら振動検出器12と回転検出器]4とにより試験車
両の車体フロア、ステアリング系などで生じた振動と車
輪の回転数とが各々検出されており、記録が完了すると
、データレコーダ10が車両から取外され、1騒動分析
装置16に接続される。
両の車体フロア、ステアリング系などで生じた振動と車
輪の回転数とが各々検出されており、記録が完了すると
、データレコーダ10が車両から取外され、1騒動分析
装置16に接続される。
(してデータレコーダ10が起動されて記録再生が行な
われると、振動検出信号VSはトラッキングフィルタ1
8へ、車輪回転数検出信号Psはレシオシンセサイザー
20へ各々供給される。
われると、振動検出信号VSはトラッキングフィルタ1
8へ、車輪回転数検出信号Psはレシオシンセサイザー
20へ各々供給される。
それらのうらレシオシンセサイザー20では車輪回転数
検出信号Psの逓倍により分析周波数信号Fsが得られ
ており、その逓倍数は車体フロアの振動分析時には1倍
、ステアリング系の振動分析時には2倍とされる。
検出信号Psの逓倍により分析周波数信号Fsが得られ
ており、その逓倍数は車体フロアの振動分析時には1倍
、ステアリング系の振動分析時には2倍とされる。
またトラッキングフィルタ18ではその分析周波数信号
Fsの周波数にその帯域通過周波数が設定され、振動検
出信号VSのうち車両乗員に不快感を与えるその周波数
成分C5のみが抽出される。
Fsの周波数にその帯域通過周波数が設定され、振動検
出信号VSのうち車両乗員に不快感を与えるその周波数
成分C5のみが抽出される。
この抽出成分Csはログコンバータ22を介してXYレ
コーダ24のY軸駆動系に供給され、そのX軸駆動系に
はレシオシンセサイザー20から車輪回転数検出信号P
sに対応した周波数の回転信号Rsが供給される。
コーダ24のY軸駆動系に供給され、そのX軸駆動系に
はレシオシンセサイザー20から車輪回転数検出信号P
sに対応した周波数の回転信号Rsが供給される。
その結果、XYレコーダ24では例えば第3図の特性2
00が記録紙北に描かれる。
00が記録紙北に描かれる。
したがってその記録紙上の特性200から車輪回転数(
すなわら車速〉に応じて変化する体感振動レベル(すな
わち乗員が不快感を感する振動成分のレベル)が視認さ
れ、試験車両の振動分析が行なわれる。
すなわら車速〉に応じて変化する体感振動レベル(すな
わち乗員が不快感を感する振動成分のレベル)が視認さ
れ、試験車両の振動分析が行なわれる。
しかしながら車両乗員に不快感を与えるとして抽出され
た振動周波数成分C3の対数変換レベルが車輪回転数に
対しフラットであるので、車両乗員にはそのまま体感さ
れず、このため従来においては、車両乗員の体感と振動
分析結果との間に差異が生じ、車両乗員の体感に一致す
る振動分析結果が得られないという問題がおった。
た振動周波数成分C3の対数変換レベルが車輪回転数に
対しフラットであるので、車両乗員にはそのまま体感さ
れず、このため従来においては、車両乗員の体感と振動
分析結果との間に差異が生じ、車両乗員の体感に一致す
る振動分析結果が得られないという問題がおった。
(発明の目的)
本発明は上記従来の課題に鑑みて為されたものであり、
その目的は、車両乗員の体感に対し正確に一致した信号
分析結果の得られる車両用振動分析装置を提供すること
にある。
その目的は、車両乗員の体感に対し正確に一致した信号
分析結果の得られる車両用振動分析装置を提供すること
にある。
(発明の構成)
上記目的を達成するために本発明は、
車両の所定部位で生じた振動を検出する振動検出信号と
、 車輪の回転数を検出する回転数検出手段と、車両の所定
部位で生じた振動の検出信号から車輪の検出回転数に比
例した成分を抽出する抽出手段と、 抽出成分のレベルを検出回転数に対応した車両乗員実体
感レベルへ設定特性に従って変換するレベル変換手段と
、 前記実体感レベルを表示する表示手段と、を有すること
を特徴とする。
、 車輪の回転数を検出する回転数検出手段と、車両の所定
部位で生じた振動の検出信号から車輪の検出回転数に比
例した成分を抽出する抽出手段と、 抽出成分のレベルを検出回転数に対応した車両乗員実体
感レベルへ設定特性に従って変換するレベル変換手段と
、 前記実体感レベルを表示する表示手段と、を有すること
を特徴とする。
(実施例の説明)
以下、図面に塁づいて本発明に係る装置の好適な実施例
を説明り−る。
を説明り−る。
第1図に示された振動分析装置16は車両に搭載されて
おり、その分析結果は車両試験中において指示計26に
よりリアルタイムで表示されている。
おり、その分析結果は車両試験中において指示計26に
よりリアルタイムで表示されている。
そして本実施例ではステアリングの上上方向振WJにつ
いての分析が行なわれてd′3す、その]辰初動検出信
号Sはチャージアンプ28に供給されている。
いての分析が行なわれてd′3す、その]辰初動検出信
号Sはチャージアンプ28に供給されている。
このチャージアンプ28はFET30.32、演算増幅
器34.36を用いて構成されており、(初動検出信号
VSの増幅が行なわれている。
器34.36を用いて構成されており、(初動検出信号
VSの増幅が行なわれている。
その増幅率は振動加速度1Gのときに出力電圧が1■と
なるように設定されており、この設定は可変抵抗38の
操作により行なわれている。
なるように設定されており、この設定は可変抵抗38の
操作により行なわれている。
ざらにチャージアンプ28の増幅信号は状態変数型フィ
ルタ38に供給されている。
ルタ38に供給されている。
この状態変数型フィルタ38は演師増幅器40による増
幅回路、演算増幅器42.44による各積分回路で構成
されており、そのフィルタ遮断周波数foはコンデンサ
46.48の容量および電圧可変抵抗50.52の抵抗
値により決定されている。
幅回路、演算増幅器42.44による各積分回路で構成
されており、そのフィルタ遮断周波数foはコンデンサ
46.48の容量および電圧可変抵抗50.52の抵抗
値により決定されている。
それら電圧可変抵抗50.52の抵抗(直は[/Vコン
バータ54の出力電圧により制御されている。
バータ54の出力電圧により制御されている。
このF/Vコンバータ54には車輪回転数検出信号Ps
が供給されており、F/Vコンバータ54ではパルス状
の車輪回転数検出信号Psが直流電圧に変換されている
。
が供給されており、F/Vコンバータ54ではパルス状
の車輪回転数検出信号Psが直流電圧に変換されている
。
このためF/Vコンバータ54にはFET56による増
幅回路、モノマルチtc58、トランジスタ60、演算
増幅器62による単安定回路、演算増幅器64による平
均回路が設けられており、演算増幅器64の出力電圧に
より前記状態変数型フィルタ38に設けられた電圧可変
抵抗50.52の抵抗値が制御されている。
幅回路、モノマルチtc58、トランジスタ60、演算
増幅器62による単安定回路、演算増幅器64による平
均回路が設けられており、演算増幅器64の出力電圧に
より前記状態変数型フィルタ38に設けられた電圧可変
抵抗50.52の抵抗値が制御されている。
また前記状態変数型フィルタ38のフィルタ出力はログ
コンバータ66に供給されている。
コンバータ66に供給されている。
そのログコンバータ66は演算増幅器68.70.72
.74およびコンプリメンタリトランジスタ76により
構成されてあり、ログコンバータ66では状態変数型フ
ィルタ38から与えられたフィルタ出力の整流とその対
数変換とが行なわれている。
.74およびコンプリメンタリトランジスタ76により
構成されてあり、ログコンバータ66では状態変数型フ
ィルタ38から与えられたフィルタ出力の整流とその対
数変換とが行なわれている。
ざらにログコンバータ66の対数変換出力は電圧制御増
幅器78に供給されており、その電圧制御増幅器78は
演算増幅器80により構成されている。
幅器78に供給されており、その電圧制御増幅器78は
演算増幅器80により構成されている。
この電圧制御増幅器78の増幅率は電圧可変抵抗83の
抵抗値により決定されており、その抵抗値はF/Vコン
バータ54の出力電圧により制御されている。
抵抗値により決定されており、その抵抗値はF/Vコン
バータ54の出力電圧により制御されている。
このためF/Vコンバータ54には演算増幅器82で構
成された増幅回路が設けられてa3す、その増幅回路に
は演篇増幅器64の出力電圧が供給されている。
成された増幅回路が設けられてa3す、その増幅回路に
は演篇増幅器64の出力電圧が供給されている。
また電圧制御増幅器78の増幅電圧は出力端子84と切
替器86に与えられている。
替器86に与えられている。
この切替器86には前記F/V−1ンバータ54に設け
られた:lj算増算器幅器64力電圧がLうえられてお
り、その1台出力は演算増幅器88で構成された増幅回
路を介して電流δ190に供給されている。
られた:lj算増算器幅器64力電圧がLうえられてお
り、その1台出力は演算増幅器88で構成された増幅回
路を介して電流δ190に供給されている。
このため、切8Z86の切替操作により、車輪回転数ま
たはその回転数におけるステアリングの振動レベルが指
示訓26で指r1表示されている。
たはその回転数におけるステアリングの振動レベルが指
示訓26で指r1表示されている。
なJ−3本実施例の1騒動分析菰置16には車代バッテ
リ92がその電源として使用されており、その出力電圧
()−12V)はDC−DCコンバータ94により構成
された安定化電源回路96で±15V L 背圧された
後に各部へ供給されている。
リ92がその電源として使用されており、その出力電圧
()−12V)はDC−DCコンバータ94により構成
された安定化電源回路96で±15V L 背圧された
後に各部へ供給されている。
ここで、本実施例の振動分析装置16は振動分析の基準
とされた試験中肉にまず搭載され、その際には電圧制御
増幅器78の増幅率が固定されている。
とされた試験中肉にまず搭載され、その際には電圧制御
増幅器78の増幅率が固定されている。
そして車両試験が開始され、その試験中には車両乗dか
不快と感する振動成分が状態変数フィルム38で1■ら
れるとともにログコンバータ66により対数変換され、
その対数変換出力は切替器86に与えられる。
不快と感する振動成分が状態変数フィルム38で1■ら
れるとともにログコンバータ66により対数変換され、
その対数変換出力は切替器86に与えられる。
この切替器8Gには車輪回転数相当電圧がF/■]ンバ
ータ54から与えられており、このため車両乗dが不快
と感する振動の対数変換レベルとこれに対応づ−る車輪
回転数(屯速)とか切替器86の切替操作により得られ
る。
ータ54から与えられており、このため車両乗dが不快
と感する振動の対数変換レベルとこれに対応づ−る車輪
回転数(屯速)とか切替器86の切替操作により得られ
る。
そしてこの切替操作が所定の1工速範囲で繰り返される
と、例えば第4図の特性202が従来と同様にして1q
られる。
と、例えば第4図の特性202が従来と同様にして1q
られる。
また、F2ftの車両が予め試験走行され、それらの試
験走行中にお(プる実際の体感結果に基づいて第5図(
A>の特性204.206.208.210.212.
214がそれら試験車両について各々求められる。
験走行中にお(プる実際の体感結果に基づいて第5図(
A>の特性204.206.208.210.212.
214がそれら試験車両について各々求められる。
この第5図(A>に示された特性204では非常に不快
、+−1性206では不快、特性208ではやや不快、
特性210でははっきり振動を感するが不快ではない、
特性202では振動をやや感する、そして1シ[・t’
t 21 /Iでは気にならないとの判断が車両乗員に
より各々行なわれている。
、+−1性206では不快、特性208ではやや不快、
特性210でははっきり振動を感するが不快ではない、
特性202では振動をやや感する、そして1シ[・t’
t 21 /Iでは気にならないとの判断が車両乗員に
より各々行なわれている。
それらから埋Iff(されるように、車両東のか実際に
体感する振動レベルは車速(車輪回転数)に対して一定
ではなく、屯速か低くなるほど振動か大きく体感される
。
体感する振動レベルは車速(車輪回転数)に対して一定
ではなく、屯速か低くなるほど振動か大きく体感される
。
そこで、これら特性204.206.208.210.
212.214から1初動分析試験屯に適合するものが
選択され、その選択特性に基づいて例えば第5図(B)
に示されるように車速の傾きと逆の傾きとされた電圧制
御増幅器78の増幅(感度)特性215か設定される。
212.214から1初動分析試験屯に適合するものが
選択され、その選択特性に基づいて例えば第5図(B)
に示されるように車速の傾きと逆の傾きとされた電圧制
御増幅器78の増幅(感度)特性215か設定される。
以上のように演算増幅器82の出力電圧に応じて電圧制
御増幅器78の増幅器の増幅率か可変低抗83により特
性215に従い1制御される状態とされると、その後に
次回の車両試験が行なわれる。
御増幅器78の増幅器の増幅率か可変低抗83により特
性215に従い1制御される状態とされると、その後に
次回の車両試験が行なわれる。
その際には第4図において特性215に従い特性202
が特性216へ変換され、その特性216は車両乗員の
体感に合致したものとなる。
が特性216へ変換され、その特性216は車両乗員の
体感に合致したものとなる。
このため他の車両についての振動分析が本実施例の振動
分析装置16を用いて行なわれた場合には、その車両に
適合する選択特性に基づいて電圧増幅器78の増幅特性
が予め設定されることにより、例えば第6図の特性21
8で示されるように車両乗員の実体感レベルに合致した
分析結果が得られる。
分析装置16を用いて行なわれた場合には、その車両に
適合する選択特性に基づいて電圧増幅器78の増幅特性
が予め設定されることにより、例えば第6図の特性21
8で示されるように車両乗員の実体感レベルに合致した
分析結果が得られる。
以上説明したように本実施例によれば、車両乗員の不快
撮U」成分レベルがその実体感レベルに変換されるので
、ステアリングの上下振動にλ1して車両乗員の実体感
に合致した正しい評価を下すことが可能となる。
撮U」成分レベルがその実体感レベルに変換されるので
、ステアリングの上下振動にλ1して車両乗員の実体感
に合致した正しい評価を下すことが可能となる。
また本実施例によれば、車両試験中にその車上で分析結
果が得られるので、その場で車両振動に対して評価を与
えることが可能となり、効率的に車両試験を行なえる。
果が得られるので、その場で車両振動に対して評価を与
えることが可能となり、効率的に車両試験を行なえる。
ざらに本実施例によれば、電源として申戟バッテリ92
が利用されるとともに表示に指示計26が採用されたの
で、1騒動分析装置16の省電力化および小型化が図ら
れ、このため振動分析装置16の車両搭載が極めて容易
化されている。
が利用されるとともに表示に指示計26が採用されたの
で、1騒動分析装置16の省電力化および小型化が図ら
れ、このため振動分析装置16の車両搭載が極めて容易
化されている。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、検出(騒動のうら
小輪の検出回転数に基づいて抽出された車両乗員の不快
振動成分レベルがその車両乗員の実体感レベルに合せて
変換されるので、振動分析結果から車両振動に対して正
しい評価を下すことが可能となる。
小輪の検出回転数に基づいて抽出された車両乗員の不快
振動成分レベルがその車両乗員の実体感レベルに合せて
変換されるので、振動分析結果から車両振動に対して正
しい評価を下すことが可能となる。
第1図は本発明に係る装置の好適な実施例を示す回路図
、第2図は従来装置の構成説明図、第3図は従来装置に
おける分析結果説明図、第4図は振動レベル変換作用説
明用の特性図、第5図は振V〕レベル変換特性を説明す
るグラフ、第6図は第1図実施例の分析結果説明用12
f性図でおる。 12・・・振動検出器 14・・・回転検出器 16・・・振動分析装置 26・・・指示計 28・・・チャージアンプ 38・・・状態変数型フィルタ 54・・・F/Vコンバータ 66・・・ログコンバータ 7B・・・電圧制御増幅器 96・・・定電圧電源回路 第4図 T反 1 中 速 θ6γビhノ 第5図 暴 困敏収IHz l 4Q7Q100140 申LtKm/h。 第6図 ↑ 奉 t (Km/h)
、第2図は従来装置の構成説明図、第3図は従来装置に
おける分析結果説明図、第4図は振動レベル変換作用説
明用の特性図、第5図は振V〕レベル変換特性を説明す
るグラフ、第6図は第1図実施例の分析結果説明用12
f性図でおる。 12・・・振動検出器 14・・・回転検出器 16・・・振動分析装置 26・・・指示計 28・・・チャージアンプ 38・・・状態変数型フィルタ 54・・・F/Vコンバータ 66・・・ログコンバータ 7B・・・電圧制御増幅器 96・・・定電圧電源回路 第4図 T反 1 中 速 θ6γビhノ 第5図 暴 困敏収IHz l 4Q7Q100140 申LtKm/h。 第6図 ↑ 奉 t (Km/h)
Claims (1)
- (1)車両の所定部位で生じた振動を検出する振動検出
手段と、 車輪の回転数を検出する回転数検出手段と、車両の所定
部位で生じた振動の検出信号から車輪の検出回転数に比
例した成分を抽出する抽出手段と、 抽出成分のレベルを検出回転数に対応した車両乗員実体
感レベルへ設定特性に従って変換するレベル変換手段と
、 前記実体感レベルを表示する表示手段と、 を有する、ことを特徴とする車両用振動分析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61130911A JPS62287128A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 車両用振動分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61130911A JPS62287128A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 車両用振動分析装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62287128A true JPS62287128A (ja) | 1987-12-14 |
Family
ID=15045616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61130911A Pending JPS62287128A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 車両用振動分析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62287128A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009216604A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Honda Motor Co Ltd | 車両検査装置 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP61130911A patent/JPS62287128A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009216604A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Honda Motor Co Ltd | 車両検査装置 |
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