JPS62286681A - 溶接装置 - Google Patents

溶接装置

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JPS62286681A
JPS62286681A JP12848286A JP12848286A JPS62286681A JP S62286681 A JPS62286681 A JP S62286681A JP 12848286 A JP12848286 A JP 12848286A JP 12848286 A JP12848286 A JP 12848286A JP S62286681 A JPS62286681 A JP S62286681A
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JP
Japan
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welding
welding wire
cavity
support member
wire
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Pending
Application number
JP12848286A
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English (en)
Inventor
Hisao Shiraki
白木 久雄
Keisuke Ito
圭介 伊藤
Masanori Sugano
菅野 真紀
Yuji Yamada
祐司 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Chubu Electric Power Co Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Chubu Electric Power Co Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔発明の技術分野] 本発明は、例えば水中において、溶接ワイヤを連続的に
供給して被溶接物との間に溶接アークを発生させて自動
溶接する溶接装置に関する。
[発明の技術的背Fl] 以下第3図を参照して従来例を説明する。第3図は従来
の溶接装置の概略構成を示す断面図である。図生得@1
は、溶接トーチ本体を示す。この溶接トーチ本体1は、
内部に空洞1Aを形成しており、この空洞1A内には鉛
直上方より溶接ワイヤ支持部材2が貫通配置されている
。この溶接ワイヤ支持部材2は、チップホルダ2Aと、
このチップホルダ2Aの下端に接続されたコンタクトチ
ップ2Bとから構成されている。溶接ワイヤ支持部材2
内には、溶接ワイヤ3が挿通しており、この溶接ワイヤ
3は、上記溶接支持部材2に支持されながら、供給ロー
ラ4により被溶接物5方向に供給されている。上記コン
タクトチップ2Bは、上記溶接ワイヤ3の径により、適
宜選択されるものであり、これに対して上記チップホル
ダ2Aは、溶接ワイヤ3の径に比べて大径の貫通孔を有
しており、複数のコンタクトチップ2Bに対して共通に
使用される。上記溶接トーチ本体1には、水供給配管6
が接続されており、この水供給配W6を介して空間7内
に水を供給し、空間7の先端部7Aを介して水をジェッ
ト噴射する。この水のジェット噴射により前記空洞1A
内への外部からの水の流入を防止し、溶接空間を形成す
る。また上記溶接トーチ本体1には、空洞形成ガス供給
配管8が接続されている。この空洞形成ガス供給配管8
を介して上記溶接トーチ本体1に形成された空間9内に
、空洞形成ガスを供給し、この供給した空洞形成ガスを
空間9の先端部9Aより噴射して、上記溶接空間をより
確実なものとする構成である。
上記溶接トーチ本体1の上部には、不活性ガス(シール
ドガス)を供給する不活性ガス供給配管1oが接続され
ている。この不活性ガス供給配管10を介して上記空洞
1A内に、不活性ガスを供給して、溶接部をシールドす
る構成である。そして前記コンタクトチップ2Bに流れ
る溶接電流を溶接ワイヤ3がi電し、被溶接物5との間
にアークを発生させて、溶接する構成である。
一般に最適な溶接を施す為に、アーク電圧を所望の値に
調節することが行なわれており、その具体的な方法とし
ては、溶接ワイヤ3のコンタクトチップ2Bの先端から
の突出量(図中符号aで示す)を調節することが行なわ
れている。上述した溶接装置では、以下のような方法で
突出1(a)の調節が行なわれていた。すなわち溶接ト
ーチ本体1全体を上下動させ、それによって溶接ワイヤ
3のコンタクトチップ2Bからの突出!1(a)を1i
Wiシていた。また別の方法としては、上記コンタクト
チップ2Bを、長いものと短いものとを準備し、これら
を適宜交換することにより溶接ワイヤ3のコンタクトチ
ップ2Bからの突出ff1(a)を調節していた。
[背景技術の問題点] 上記構成において、溶接トーチ本体1を上下動させるこ
とは、溶接トーチ本体1内に水が流入してくる恐れがあ
り、かかる水の流入を防止しながら溶接トーチ本体1を
上下動させることは、極めて困難なことであった。また
上記溶接トーチ本体1と被溶接物5の隙間は、およそ1
0a#1程度である。これは最適な空洞形成条件を与え
るものとして、設定されたものである。このように極め
て小さい隙間内で、溶接トーチ本体1を上下動させて突
出ff1(a)を調部する方法ではその調節範囲に限界
がある。そして長さの異なるコンタクトチップ2Bを種
々準備して、適宜交換するといった方法では、作業が極
めて煩雑となることは勿論のこと、溶接作業が例えば原
子炉圧力容器内にて行なわれるような場合には、作業員
の被II線量の増大が懸念される等作業の安全性の面で
好ましいことではなかった。
[発明の目的] 本発明は以上の点に基づいてなされたもので、その目的
とするところは、溶接ワイヤの溶接ワイヤ支持部材から
の突出量を簡単な構成で、自動で調節することができ、
最適な突出量を常に維持した状態で溶接を行なうことを
可能にする溶接装置を提供することにある。
[発明の概要1 すなわち本発明による溶接装置は、内部に空洞を形成し
た溶接トーチ本体と、この溶接トーチ本体を貫通して上
記空洞内に配置され供給される溶接ワイヤを支持する溶
接ワイヤ支持部材と、この溶接ワイヤ支持部材を溶接ワ
イヤの軸方向に移動させて上記溶接ワイヤの溶接ワイヤ
支持部材先端からの突出量を調節する駆動Il構とを具
備した構成である。
[発明の実施例) 以下第1図を参照して本発明の第1の実施例を説明する
。第1図は第1の実施例による溶接装置の構成を示す断
面図である。図中符号101は、溶接、トーチ本体を示
す。この溶接トーチ本体101は、内部に空洞101A
を形成しており、この空洞101A内には、鉛直上方よ
り溶接ワイヤ支持部材102が貫通配置されている。こ
の溶接ワイヤ支持部材102は、チップホルダ102A
と、このチップホルダ102A下端に接続されたコンタ
クトチップ102Bとから構成されている。溶接ワイヤ
支持部材102内には、溶接ワイヤ103が挿通されて
おり、この溶接ワイヤ103は、上記溶接ワイヤ支持部
材102に支持されながら供給ローラ104により被溶
接物105方向に供給されている。上記溶接トーチ本体
101には、水供給配管106が接続されており、この
水供給配管106を介して空間107内に水を供給し、
空間107の先端部107Aより水をジェット噴射する
。この水のジェット噴射により前記空洞101A内への
外部からの水の流入を防止して、溶接空間を形成する。
また上記溶接1−−チ本体101には、空洞形成ガス供
給配管108が接続されている。この空洞形成ガス供給
配管108を介して、上記溶接トーチ本体101に形成
された空間109内に空洞形成ガスを供給し、この供給
した空洞形成ガスを空間109の先端部109Aより噴
射(て、上記溶接空間をより確実なものとする。上記溶
接トーチ本体101の上部には、不活性ガス(シールド
ガス)を供給する不活性ガス供給配管110が接続され
ている。この不活性ガス供給配管110を介して、上記
空洞101A内に不活性ガスを供給し、溶接部をシール
ドする構成である。そして、前記コンタクトチップ10
2Bに流れる溶接電流を、溶接ワイヤ103が受電し、
前記被溶接物105との間にアークを発生させて、溶接
する構成である。上記被溶接物105には、図にも示す
ように、開先部105Aが形成されている。
上記チップホルダ102Aには、その上部外周にねじ部
121が形成されており、このねじ部121にはナツト
122が螺合している。すなわちこのナツト122を適
宜回転操作することにより、上記チップホルダ102A
を鉛直方向に上下動させ、これによって前記溶接ワイヤ
103のコンタクトチップ102Bの先端からの突出量
(図中符号Aで示す長さ)を調節する構成である。
以上の構成を基にその作用を説明する。一般に上記開先
部105Aを有する被溶接物105を溶接する場合、コ
ンタクトチップ102Bの位置が、前記第1図に示した
場合と同じであったとすると、開先部105Aの高さ方
向の長さ分(図中符号Bで示す)だけ溶接ワイヤ103
の突出1(A)が長くなる。このようにその突出ff1
(A)が大きくなると、溶接ワイヤ103の抵抗が大き
くなり、同時に、発生するジュール熱が大きくなる。こ
のように発生するジュール熱が大きくなると、溶接ワイ
ヤ103の余熱が大きくなり、溶は易くなる。
そして結果的にアーク艮(図中符号りで示す)が長くな
り、いわゆる溶は込み不良、あるいは、融合不良の原因
となる。このような場合には溶接ワイヤ103の突出量
(A>を調節する必要がある。
本実施例では、前述したナツト122を適宜回転操作し
て、チップホルダ102Aを鉛直方向に上下動させるこ
とにより、溶接ワイヤ103の突出ff1(A)を調部
する。この時溶接トーチ本体101と被溶接物105と
の間の距離く図中符号Cで示す)は一定であり、また空
洞条件も一定である。
例えば−回目(1パス溶接)の溶接を行なう場合には、
予め溶接ワイヤ103の突出1(A)を適切な値に設定
しておき、溶接を行なう。1パスは被溶接物゛の大きさ
にもよるが、例えば溶接線が1〜2mという長さである
。モして1パス目の溶接が終了すると、肉盛された分だ
け被溶接物105と溶接ワイヤ103との距離が短くな
る。よって支持部材102の位置を変化させない限り、
溶接ワイヤ103の突出量は、1バス目より短くなって
しまう。そこで2パス目の溶接を行なう場合には、前記
ナツト122を回転操作して支持部材102を上方に移
動させる。これによって溶接ワイヤ103の突出1(A
)分だけ確保することが可能となる。そして溶接ワイヤ
103の突出量(A>を設定した後、2パス目の溶接を
行なう。
以下同様に次のバスに移行する前に、ナラl−122を
回転操作して支持部材102を上方に移動させて、一定
の突出11(A>を確保する。
以上本実滴例によると、1回のバスを終了した後、ナツ
ト122を回転操作することにより、支持部材102を
移動させることができ、それによって溶接ワイヤ103
のコンタクトチップ102Bの先端から突出!(A)を
適切な値に一定保持することが可能となり、最適なアー
ク長が得られ、それにより最適な溶接を行なうことが可
能となる。
よって従来のようにコンタクトチップ102Bを交換す
るといった作業は不要となり、溶接作業の作業性の向上
を図ることが可能となる。また溶接1・−チ本体101
自体を上下動する場合に比べて、作業が容易になること
は勿論のこと、UAlln可能な節回が広範囲となり、
常に適切な溶接を行なうことができる。
次に第2図を参照して第2の実DN I’l)を説明す
る。
この第2の実施例は、溶接作業を例えば1m以上の水深
の水中で行なう場合、あるいは原子炉プラントの原子炉
圧力容器内等のように放射$!被曝の恐れがある場所で
行なう場合等に、前記支持部材102の上下動を遠隔で
行なうことを可能とじたものである。以下説明する。な
お前記第1の実施例と同一部分には同一符号を付して示
しその説明は省略する。図中符号131は、チップホル
ダ102Aの上部外周に形成されたねじ部を示し、この
ねじ部131には、第1の歯車132が螺合している。
この第1の歯車132には、第2の歯車133が歯合し
ている。この第2の歯車133には、軸134を介して
減速機135が連結されている。この減速機135には
、駆動モータ 136が連結されており、この駆動モー
タ136の駆動により、上記減速殿135.第2の歯車
133および第1のl1ift1132を介して、前記
チップホルダ102Aを上下動させる。これによって支
持部材102を鉛直方向に移動させ、溶接ワイヤ 10
3のコンタクトチップ102Bの先端からの突出量(A
>を調節する構成である。
以上の構成によると、1パス目の溶接を行なう前に、予
め溶接ワイヤ103の突出!I(A>を所定の値に調節
してあく。そしてその状態で1パス目の溶接を行なう。
次に2パス目の溶接を行なう場合には、遠隔操作により
上記駆動モータ136を操作して、支持部材102を上
方に移動させる。
かかる操作により前記第1の実施例の場合と同様、溶接
ワイヤ103の突出量(A)を1パス目の場合と同一の
ものとすることが可能となる。そして2パス目の溶接を
行なう。以下同様な操作を繰返すことにより、常に一定
の突出11(A)を確保しながら溶接を1続していくこ
とができ、最適な溶接を行なうことが可能となる。よっ
て前記第1の実施例の場合と同様な効果を奏することが
可能となる。
上記第2の実施例において、ポテンショメークなどの位
置検出器を、コンタクトチップ102Bに連結させてお
き、このポテンショメータにより、コンタク1へチップ
102Bの位置を検出し、この検出信号を基に遠隔操作
して前記駆動モータ 135を所定時間駆動させ、溶接
ワイヤ103の突出量(A)を−足保持することも可能
である。この場合に前記第2の実施例と同様の効果を奏
することができるのは勿論のこと、全て自動で行なうこ
とができるので、溶接作業の作業性を更に向上させるこ
とが可能となる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明による溶接装置は、内部に空
洞を形成した溶接トーチ本体と、この溶接トーチ本体を
貫通して上記空洞内に配置され供給される溶接ワイヤを
支持する溶接ワイヤ支持部材と、この溶接ワイヤ支持部
材を溶接ワイヤの軸□ 方向に移動させて上記溶接ワイ
Vの溶接ワイヤ支持部材先端からの突出量を調節する駆
vJ殿溝とを具備した構成である。
したがって溶接ワイヤの突出mを常に最適なものとする
ことができ、それによって最適な条件で溶接を行なうこ
とが可能となる等その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す溶接装置の断、面
図、第2図は第2の実施例を示す溶接装置の断面図、第
3図は従来例を示す溶接装置の断面図である。 101・・・溶接トーチ本体、102・・・溶接ワイヤ
支持部材、103・・・溶接ワイヤ、121・・・ねじ
部、122・・・ナツト。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 11 1UコA ご2 コ +U′IA 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に空洞を形成した溶接トーチ本体と、この溶
    接トーチ本体を貫通して上記空洞内に配置され供給され
    る溶接ワイヤを支持する溶接ワイヤ支持部材と、この溶
    接ワイヤ支持部材を溶接ワイヤの軸方向に移動させて上
    記溶接ワイヤの溶接ワイヤ支持部材先端からの突出量を
    調節する駆動機構とを具備したことを特徴とする溶接装
    置。
  2. (2)上記駆動機構は、上記溶接ワイヤ支持部材外周に
    形成されたねじ部と、このねじ部に螺合するナットとか
    ら構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の溶接装置。
  3. (3)前記駆動機構は、溶接ワイヤ支持部材の外周に形
    成されたねじ部と、このねじ部に螺合する第1の歯車と
    、この第1の歯車に歯合する第2の歯車と、この第2の
    歯車に連結された減速機と、この減速機に連結された駆
    動モータとから構成されたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の溶接装置。
JP12848286A 1986-06-03 1986-06-03 溶接装置 Pending JPS62286681A (ja)

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JP12848286A JPS62286681A (ja) 1986-06-03 1986-06-03 溶接装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11207465A (ja) * 1998-01-23 1999-08-03 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 水中溶接用トーチ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11207465A (ja) * 1998-01-23 1999-08-03 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 水中溶接用トーチ

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