JPS62286379A - 中間調カラ−画像における調子修正方式 - Google Patents
中間調カラ−画像における調子修正方式Info
- Publication number
- JPS62286379A JPS62286379A JP12908486A JP12908486A JPS62286379A JP S62286379 A JPS62286379 A JP S62286379A JP 12908486 A JP12908486 A JP 12908486A JP 12908486 A JP12908486 A JP 12908486A JP S62286379 A JPS62286379 A JP S62286379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signals
- primary color
- color signals
- color
- tone correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
技術分野
この発明は、カラー複写機、カラープリンタ。
カラービデオプリンタ等の中間調カラー画像における調
子修正方式に関する。
子修正方式に関する。
従来技術
一般に、カラープリンタ等において中間調を含むカラー
画像をプリン１−するときには、その階調を忠実に再現
するために、映像系の３Ｍ色信号であるレッド、グリー
ン、ブルーの各信号（ＲＧＢ信号）のレベル（濃度）を
調子修正してから、記録系の３原色信号であるイエロー
、マゼンタ、シアンの各信号（ＭＭＣ信号）に変換して
擬似的に多色多階調を表現するようにしている。
画像をプリン１−するときには、その階調を忠実に再現
するために、映像系の３Ｍ色信号であるレッド、グリー
ン、ブルーの各信号（ＲＧＢ信号）のレベル（濃度）を
調子修正してから、記録系の３原色信号であるイエロー
、マゼンタ、シアンの各信号（ＭＭＣ信号）に変換して
擬似的に多色多階調を表現するようにしている。
ところで、従来のこのような調子修正方式では、ＲＧＢ
信号の各色信号別にそれぞれの信号レベルに応じて独立
に調子修正を施しているので、各色信号が独立に増減す
るため色＋■ず、１１が生じるという問題点があった。
信号の各色信号別にそれぞれの信号レベルに応じて独立
に調子修正を施しているので、各色信号が独立に増減す
るため色＋■ず、１１が生じるという問題点があった。
目 的
この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、中
間調カラー画像の調子修正を殆んど色ずれを生ずること
なく行なえるようにすることを目的とする。
間調カラー画像の調子修正を殆んど色ずれを生ずること
なく行なえるようにすることを目的とする。
閘成
この発明は上記の目的を達成するため、映像系の３ｇ色
であるレッド、グリーン、ブルー（Ｒ，ＣＢ）信号を入
力し、記録系の３原色であるイエロ−、マゼンタ、シア
ン（ＭＭＣ）信号に変換して擬似的に多色多階屑を表現
する記録方式において。
であるレッド、グリーン、ブルー（Ｒ，ＣＢ）信号を入
力し、記録系の３原色であるイエロ−、マゼンタ、シア
ン（ＭＭＣ）信号に変換して擬似的に多色多階屑を表現
する記録方式において。
ＲＧＢ信号から明度信号成分を分離し、その明度信号を
元に同一画素での各色を一様に調子修正するようにした
ものである。
元に同一画素での各色を一様に調子修正するようにした
ものである。
以下、この発明の一実施例に基づいて具体的に説明する
。
。
第１図は、この発明を実施したカラービデオプリンタの
色信号変換処理部を機能的に示すブロック図である。
色信号変換処理部を機能的に示すブロック図である。
Ａ／Ｄ変換器１は、映像系の３原色であるレッド、グリ
ーン、ブルーの各信号Ｅｒ、Ｅｇ、Ｅｂを入力して、そ
れぞれデジタル信号ｒ＋ｇ＋ ｂにＡ／Ｄ変換する。
ーン、ブルーの各信号Ｅｒ、Ｅｇ、Ｅｂを入力して、そ
れぞれデジタル信号ｒ＋ｇ＋ ｂにＡ／Ｄ変換する。
明度信号生成部２は、３原色のデジタル信号ｒ。
ｇ、ｂを入力して明度信号Ｌ （Ｌ ＝０．３０ ｒ
＋０．５９ｇ＋０．１１ｂ）を生成して出力する。
＋０．５９ｇ＋０．１１ｂ）を生成して出力する。
調子修正部３は、明度信号りとＡ／Ｄ変換した３原色信
号ｒ＋ｇ＋ ｂを入力して調子修正を実行する。
号ｒ＋ｇ＋ ｂを入力して調子修正を実行する。
色変換部４は、調子修正した３原色信号Ｒ，Ｇ。
Ｂを入力して記録系の３原色であるイエローＹ。
マゼンタＭ、シアンＣの各信号に変換して出力する。
ディザ変換部５は、この記録系の３ＪｊＫ色信号Ｙ。
Ｍ、Ｃを入力して、ディザマトリックスによる２値化し
た擬似的に中間調を表現する信号を記録系へ出力する。
た擬似的に中間調を表現する信号を記録系へ出力する。
次に、調子修正部３について第２図を参照して具体的に
説明する。
説明する。
この調子修正部６は、テーブル変換器１０と各色信号用
に設けた３個の乗算器１１，１２．１３で構成されてお
り、テーブル変換器１０は入力した明度信号りのレベル
に応じてｒｌＪを中心とした正の値からなる変数ａに変
換する。また１乗算器１１，１２．１３は、この変数ａ
と、Ａ／Ｄ変換した３原色信号ｒ’＋ｇ＋ ｂをそれぞ
れ入力し、その乗算結果を調子修正した３原色信号Ｒ，
Ｇ。
に設けた３個の乗算器１１，１２．１３で構成されてお
り、テーブル変換器１０は入力した明度信号りのレベル
に応じてｒｌＪを中心とした正の値からなる変数ａに変
換する。また１乗算器１１，１２．１３は、この変数ａ
と、Ａ／Ｄ変換した３原色信号ｒ’＋ｇ＋ ｂをそれぞ
れ入力し、その乗算結果を調子修正した３原色信号Ｒ，
Ｇ。
Ｂとして出力する。
次に、このように構成したこの実施例の作用について第
３図以降をも参照して説明する。
３図以降をも参照して説明する。
まず、Ａ／Ｄ変換器１でデジタル信号に変換された第３
図（イ）に示すようなレベルの３原色信号ｒｒｇｒｂと
、明度信号生成部２で生成した明度信号りとを第２図に
示した調子修正部乙に入力する。
図（イ）に示すようなレベルの３原色信号ｒｒｇｒｂと
、明度信号生成部２で生成した明度信号りとを第２図に
示した調子修正部乙に入力する。
そして、明度信号りのレベルに応じてテーブル変換器１
０が変換した変数ａが例えば１．５であるときには、調
子修正後の３原色信号Ｒ，Ｇ、Ｂは第３図（ロ）に示す
ように、調子修正前の３原色信号ｒｒｇｒｂに対して１
．５ ｒ （＝ Ｒ）、１．５ ｇ （＝ Ｇ）。
０が変換した変数ａが例えば１．５であるときには、調
子修正後の３原色信号Ｒ，Ｇ、Ｂは第３図（ロ）に示す
ように、調子修正前の３原色信号ｒｒｇｒｂに対して１
．５ ｒ （＝ Ｒ）、１．５ ｇ （＝ Ｇ）。
１．５ｂ （＝ Ｂ）の値となり、各色信号のレベルが
一様に１．５倍に増加する。
一様に１．５倍に増加する。
また、この変数ａが例えば０．５であったときには、調
子修正後の３原色信号Ｒ，Ｇ、Ｂは第３図（ハ）に示す
ように、調子修正前の３原色信号「。
子修正後の３原色信号Ｒ，Ｇ、Ｂは第３図（ハ）に示す
ように、調子修正前の３原色信号「。
ｇ＋ ｂに対して０．５ ｒ （＝ Ｒ）、 ０．５
ｇ （＝ Ｂ ）、 ０．５ｂ（＝Ｂ） の値とな
り、各色信号レベルが一様に１７２倍に減少する。
ｇ （＝ Ｂ ）、 ０．５ｂ（＝Ｂ） の値とな
り、各色信号レベルが一様に１７２倍に減少する。
このように、明度信号りのレベルに応じて調子修正部乙
のテーブル変換器１０で調子修正曲線のデータに基づい
て調子修正度を与える変数ａに変換し、各乗算器＋１．
１２．１３でそれぞれＲ＝ａＸｒ、Ｇ＝ａＸｇ、Ｂ＝ａ
Ｘｂの乗算を実行して調子修正するようにしたので、調
子修正前の３原色信号ｒ＋ｇ＋ ｂと調子修正後の３原
色信号Ｒ１Ｇ、Ｂの信号比は同一（ｒ ： ｇ ： ｂ
＝ａｒ：ａｇ：ａｂ）となり、調子修正後の色相ずｉ
を防止できる。
のテーブル変換器１０で調子修正曲線のデータに基づい
て調子修正度を与える変数ａに変換し、各乗算器＋１．
１２．１３でそれぞれＲ＝ａＸｒ、Ｇ＝ａＸｇ、Ｂ＝ａ
Ｘｂの乗算を実行して調子修正するようにしたので、調
子修正前の３原色信号ｒ＋ｇ＋ ｂと調子修正後の３原
色信号Ｒ１Ｇ、Ｂの信号比は同一（ｒ ： ｇ ： ｂ
＝ａｒ：ａｇ：ａｂ）となり、調子修正後の色相ずｉ
を防止できる。
次に、この発明を実施した調子修正部の異なる実施例に
ついて第４図及び第５図を参照して説明する。
ついて第４図及び第５図を参照して説明する。
この調子修正部３′は、テーブル変換器２０と各色信号
用に設けた３個の加減算器２１，２２゜２３で構成され
ており、テーブル変換器２０は入力した明度信号りのレ
ベルに応じて「ＯＪを中心として正負の値からなる変数
８に変換する。また、加減算器２Ｌ ２２．２３は、こ
の変数ａとＡ／Ｄ変換した３原色信号ｒ、ｇ、ｂをそれ
ぞれ入力し、その加減算結果を調子修正した３原色信号
Ｒ１Ｇ、Ｂとして出力する。
用に設けた３個の加減算器２１，２２゜２３で構成され
ており、テーブル変換器２０は入力した明度信号りのレ
ベルに応じて「ＯＪを中心として正負の値からなる変数
８に変換する。また、加減算器２Ｌ ２２．２３は、こ
の変数ａとＡ／Ｄ変換した３原色信号ｒ、ｇ、ｂをそれ
ぞれ入力し、その加減算結果を調子修正した３原色信号
Ｒ１Ｇ、Ｂとして出力する。
そこで、上述した例と同様に、Ａ／Ｄ変換器１でデジタ
ル信号に変換された第５図（イ）に示すようなレベルの
３原色信号ｒｒｇ＋ｂと明度信号生成部２で生成した明
度信号りとを第４図に示した調子修正部３′に入力した
とき、明度信号りのレベルに応じてテーブル変換器２０
で変換した変数ａが正の値（ａ＞Ｏ）であったときは調
子修正後の３ＪＭ色信号Ｒ，Ｇ、Ｂは第５図（ロ）に示
すように調子修正前の３Ｍ色信号「＋ｇ＋ ｂに対して
変数ａの値だけ一様に増加し、また変数ａが負の値（ａ
＜Ｏ）であったときは調子修正後の３原色信号Ｒ，Ｇ、
Ｂは第５図（ハ）に示すように調子修正前の３原色信号
ｒ＋ ｇ＋ ｂに対して変数ａの値だけ一様に減少す
る。
ル信号に変換された第５図（イ）に示すようなレベルの
３原色信号ｒｒｇ＋ｂと明度信号生成部２で生成した明
度信号りとを第４図に示した調子修正部３′に入力した
とき、明度信号りのレベルに応じてテーブル変換器２０
で変換した変数ａが正の値（ａ＞Ｏ）であったときは調
子修正後の３ＪＭ色信号Ｒ，Ｇ、Ｂは第５図（ロ）に示
すように調子修正前の３Ｍ色信号「＋ｇ＋ ｂに対して
変数ａの値だけ一様に増加し、また変数ａが負の値（ａ
＜Ｏ）であったときは調子修正後の３原色信号Ｒ，Ｇ、
Ｂは第５図（ハ）に示すように調子修正前の３原色信号
ｒ＋ ｇ＋ ｂに対して変数ａの値だけ一様に減少す
る。
このように、明度信号りのレベルに応じた変数ａを各加
減算器２１，２２．２３でそれぞれ３原色信号ｒ＋ｇ＋
ｂに加算して、Ｒ＝ｒ＋ａ＋ Ｇ＝ｇ＋ａ、Ｂ＝ｈ＋
ａによって調子修正するようにしたので、３原色信号ｒ
ｒｇ＋ｂを同一方向（＋方向又は一方向）に調子修正で
きるようになり、簡単な構成で色相ずれを減少すること
ができるようになる。
減算器２１，２２．２３でそれぞれ３原色信号ｒ＋ｇ＋
ｂに加算して、Ｒ＝ｒ＋ａ＋ Ｇ＝ｇ＋ａ、Ｂ＝ｈ＋
ａによって調子修正するようにしたので、３原色信号ｒ
ｒｇ＋ｂを同一方向（＋方向又は一方向）に調子修正で
きるようになり、簡単な構成で色相ずれを減少すること
ができるようになる。
なお、上記実施例においては、明度信号生成部で生成し
た明度信号を用いて調子修正度を示す変数ａを求める例
について述べたが、明度信号に限らず、入力する３原色
信号の１つ（例えばグリーン信号Ｅｇ）を代用して、そ
のレベルに応じて変数ａを求めるようにしてもよい。
た明度信号を用いて調子修正度を示す変数ａを求める例
について述べたが、明度信号に限らず、入力する３原色
信号の１つ（例えばグリーン信号Ｅｇ）を代用して、そ
のレベルに応じて変数ａを求めるようにしてもよい。
また、上記実施例においては、この発明をカラービデオ
プリンタに実施した例について述べたが。
プリンタに実施した例について述べたが。
カラー複写機、カラープリンタ等の他の中間調カラーの
ハード画像を作成する装置にも同様に実施することがで
きる。
ハード画像を作成する装置にも同様に実施することがで
きる。
効果
以上説明したように、この発明によればカラープリンタ
等の中間調カラー画像作成時における調子修正を、殆ん
ど色ずれを伴なうことなく行なえるので、カラー画質が
向上する。
等の中間調カラー画像作成時における調子修正を、殆ん
ど色ずれを伴なうことなく行なえるので、カラー画質が
向上する。
第１図はこの発明を実施したカラービデオプリンタの色
信号変換処理に関わる部分を機能的に示すブロック図、 第２図は同じくその調子修正部の一例を示すブロック図
、 第３図は同じくその作用の説明図、 第４図は調子修正部の異なる例を示すブロック図、第５
図は同しくその作用の説明図である。 １・・・Ａ／Ｄ変換器 ２・・・明度信号生成部３
．３′ ・・調子修正部 １０．２０・・・テーブル変換器 ｉｌ、１２．ｉ３・・・乗算器 ２１．２２．２３・・加減算器 第２図 第３図 第４図 Ｌ−＋ Ｊ第５図 Ｐｕｔ：１ 手続補正書（自発） 昭和６１年７月１５日 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 １、事件の表示 特願昭６１−１２９０８４号 ２、発明の名称 中間調カラー画像における調子修正方式３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中馬込１丁目３番６号 （６７４） 株式会社 リ コ −４、代 理
人 （電話９８６〜２３８０）東京
都豊島区東池袋１丁目２０番地５ ５、補正の対象 （１）明ｍ書の特許請求の範囲の側 、〈１で戟
＼６、補正の内容 （１）明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正する
。 （２）同書第２頁第１行の「映像系」を「映像系等の入
力系」と補正する。 （３）同書同頁第１８行の「映像系」を「入力系Ｊと補
正する。 （４）同書同頁第２０行の「入力し、」と「記録系」と
の間にｒ少くとも」を挿入する。 （５）同書第３頁第１１行の「映像系」を「入力系例え
ば映像系」と補正する。 以上 （別 紙） 特許請求の範囲 １ 入直系の３原色であるレッド、グリーン、ブルーの
各信号を入力し、少くとも記録系の３原色であるイエロ
ー、マゼンタ、シアンの各信号に変換して擬似的に多色
多階調を表現する記録方式において、前記入−ｈ系の３
原色の信号から明度信号成分を分離し、該明度信号を元
に同一画素で・の各色信号を一様に真子修正することを
特徴とする調子修正方式。
信号変換処理に関わる部分を機能的に示すブロック図、 第２図は同じくその調子修正部の一例を示すブロック図
、 第３図は同じくその作用の説明図、 第４図は調子修正部の異なる例を示すブロック図、第５
図は同しくその作用の説明図である。 １・・・Ａ／Ｄ変換器 ２・・・明度信号生成部３
．３′ ・・調子修正部 １０．２０・・・テーブル変換器 ｉｌ、１２．ｉ３・・・乗算器 ２１．２２．２３・・加減算器 第２図 第３図 第４図 Ｌ−＋ Ｊ第５図 Ｐｕｔ：１ 手続補正書（自発） 昭和６１年７月１５日 特許庁長官 黒 １）明 雄 殿 １、事件の表示 特願昭６１−１２９０８４号 ２、発明の名称 中間調カラー画像における調子修正方式３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中馬込１丁目３番６号 （６７４） 株式会社 リ コ −４、代 理
人 （電話９８６〜２３８０）東京
都豊島区東池袋１丁目２０番地５ ５、補正の対象 （１）明ｍ書の特許請求の範囲の側 、〈１で戟
＼６、補正の内容 （１）明細書の特許請求の範囲を別紙のとおり補正する
。 （２）同書第２頁第１行の「映像系」を「映像系等の入
力系」と補正する。 （３）同書同頁第１８行の「映像系」を「入力系Ｊと補
正する。 （４）同書同頁第２０行の「入力し、」と「記録系」と
の間にｒ少くとも」を挿入する。 （５）同書第３頁第１１行の「映像系」を「入力系例え
ば映像系」と補正する。 以上 （別 紙） 特許請求の範囲 １ 入直系の３原色であるレッド、グリーン、ブルーの
各信号を入力し、少くとも記録系の３原色であるイエロ
ー、マゼンタ、シアンの各信号に変換して擬似的に多色
多階調を表現する記録方式において、前記入−ｈ系の３
原色の信号から明度信号成分を分離し、該明度信号を元
に同一画素で・の各色信号を一様に真子修正することを
特徴とする調子修正方式。
Claims (1)
- １ 映像系の３原色であるレッド、グリーン、ブルーの
各信号を入力し、記録系の３原色であるイエロー、マゼ
ンタ、シアンの各信号に変換して擬似的に多色多階調を
表現する記録方式において、前記映像系の３原色の信号
から明度信号成分を分離し、該明度信号を元に同一画素
での各色信号を一様に調子修正することを特徴とする調
子修正方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12908486A JPS62286379A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 中間調カラ−画像における調子修正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12908486A JPS62286379A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 中間調カラ−画像における調子修正方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62286379A true JPS62286379A (ja) | 1987-12-12 |
Family
ID=15000683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12908486A Pending JPS62286379A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 中間調カラ−画像における調子修正方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62286379A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6101271A (en) * | 1990-10-09 | 2000-08-08 | Matsushita Electrial Industrial Co., Ltd | Gradation correction method and device |
| KR20030022004A (ko) * | 2001-09-06 | 2003-03-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 색조보정회로 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP12908486A patent/JPS62286379A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6101271A (en) * | 1990-10-09 | 2000-08-08 | Matsushita Electrial Industrial Co., Ltd | Gradation correction method and device |
| KR20030022004A (ko) * | 2001-09-06 | 2003-03-15 | 삼성에스디아이 주식회사 | 색조보정회로 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2887158B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| US5729360A (en) | Color image processing method and system | |
| US4656505A (en) | Method for color correction for multi-color printing plate pictures | |
| JPH0142558B2 (ja) | ||
| JPS58211757A (ja) | 階調値に依存した下色除去方法 | |
| JPH0983824A (ja) | 色修正方法 | |
| JP2906974B2 (ja) | カラー画像処理方法および装置 | |
| JPH08315123A (ja) | 色補正装置 | |
| JP2000333014A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法並びに画像処理手順を記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
| JPS62286379A (ja) | 中間調カラ−画像における調子修正方式 | |
| JPH01259464A (ja) | 鮮鋭度改善回路 | |
| JP2815474B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| US5805295A (en) | Image processing apparatus and method for applying special image effects to output images | |
| JPH0614315B2 (ja) | 色補正方法 | |
| JPH0441551B2 (ja) | ||
| JPS63219271A (ja) | カラ−複写装置 | |
| JP3414800B2 (ja) | 画像信号処理装置 | |
| JPS62165475A (ja) | カラ−画像のエツジ強調方法 | |
| JPH11136527A (ja) | 画像処理装置と画像データの処理方法 | |
| JP2001119591A (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JPS62150967A (ja) | 下色除去装置 | |
| JPH0137070B2 (ja) | ||
| JPH05115001A (ja) | 色変換装置 | |
| JP3314245B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3755329B2 (ja) | 墨版生成下色除去処理方法及び画像処理装置 |