JPS62286305A - 弾性表面波装置 - Google Patents
弾性表面波装置Info
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- JPS62286305A JPS62286305A JP12915486A JP12915486A JPS62286305A JP S62286305 A JPS62286305 A JP S62286305A JP 12915486 A JP12915486 A JP 12915486A JP 12915486 A JP12915486 A JP 12915486A JP S62286305 A JPS62286305 A JP S62286305A
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- Pending
Links
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 21
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 4
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、弾性表面波装置に関するものである。
(従来の技術)
従来から、たとえばフィルタとして用いられる弾性表面
波装置は、圧電基板上に、正極のくし歯電極と負極のく
し歯電極とを交差してなる一対のくし歯電極からなる励
振電極と、この励振電極から励振された弾性表面波の伝
播方向に所定の間隔をおいて配置され正極のくし歯電極
と負極のくし歯電極とを交差してなる一対のくし歯電極
からなる受信電極とが形成されている。
波装置は、圧電基板上に、正極のくし歯電極と負極のく
し歯電極とを交差してなる一対のくし歯電極からなる励
振電極と、この励振電極から励振された弾性表面波の伝
播方向に所定の間隔をおいて配置され正極のくし歯電極
と負極のくし歯電極とを交差してなる一対のくし歯電極
からなる受信電極とが形成されている。
通常、弾性表面波装置の外部回路とインピーダンス整合
をとり、挿入損失を小さくすると、トリプル・トランジ
ット・エコーや帯域内リップルが生じることとなる。そ
こで1本出願人は、トリプル・トランジット・エコーを
おさえ、がっ帯域内リップルを生じない構造のものを作
成した。
をとり、挿入損失を小さくすると、トリプル・トランジ
ット・エコーや帯域内リップルが生じることとなる。そ
こで1本出願人は、トリプル・トランジット・エコーを
おさえ、がっ帯域内リップルを生じない構造のものを作
成した。
この弾性表面波装置は、<シ歯電極のピッチを工λ。(
但し、λ。は弾性表面波の波長を示す。
但し、λ。は弾性表面波の波長を示す。
すなわち、中心周波数f0と弾性表面波の伝搬速度VS
AWとで決まる波長λ。をVsAw/f、とする。)と
し、複数本ある同極の電極指の同一の電極指間を短絡さ
せる分割、音響要素を設けることにより、音響反射を生
じさせ、電気反射と相殺(キャンセル)させることがで
きる。
AWとで決まる波長λ。をVsAw/f、とする。)と
し、複数本ある同極の電極指の同一の電極指間を短絡さ
せる分割、音響要素を設けることにより、音響反射を生
じさせ、電気反射と相殺(キャンセル)させることがで
きる。
しかしながら、この分割音響要素がある電極部と、この
分割音響要素がない電極部とでは、弾性表面波の位相速
度が異なる。このため、この分割音響要素がない電極部
を通過する伝搬速度に、この分割音響要素がある電極部
を通過する伝搬速度を合わせると、この分割音響要素が
ある電極部においては、<シ歯電極のピッチがずれ、こ
のため周波数振幅特性および群遅特性にひずみが生じる
こととなる。
分割音響要素がない電極部とでは、弾性表面波の位相速
度が異なる。このため、この分割音響要素がない電極部
を通過する伝搬速度に、この分割音響要素がある電極部
を通過する伝搬速度を合わせると、この分割音響要素が
ある電極部においては、<シ歯電極のピッチがずれ、こ
のため周波数振幅特性および群遅特性にひずみが生じる
こととなる。
その上、この弾性表面波装置を製造する際、分割音響反
射要素間はくし歯電極で囲まれることとなり、通常用い
るウェット・エツチングを用いると、エツチング液が、
この分割音響反射要素とくし歯電極とで囲まれた部分に
たまる傾向が強く、エツチングが困難となり、所望の電
極パターンが形成できなくなる危険がある。
射要素間はくし歯電極で囲まれることとなり、通常用い
るウェット・エツチングを用いると、エツチング液が、
この分割音響反射要素とくし歯電極とで囲まれた部分に
たまる傾向が強く、エツチングが困難となり、所望の電
極パターンが形成できなくなる危険がある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上述の問題点すなわち、弾性表面波の位相速度
の不均一性による周波数振幅特性、群遅延特性の劣化、
および製造面においてエツチングが困難なことにより所
望のパターン形成が望めなくなり、所望のインパルス応
答が得られない点を鑑みてなされたものであり、所契の
ベシ4ル^岑筈が得も木娠句点(隊外(へ集処本為の℃
へ悌)所望のインパルス応答が得られる弾性表面波装置
を提供することを目的とする。
の不均一性による周波数振幅特性、群遅延特性の劣化、
および製造面においてエツチングが困難なことにより所
望のパターン形成が望めなくなり、所望のインパルス応
答が得られない点を鑑みてなされたものであり、所契の
ベシ4ル^岑筈が得も木娠句点(隊外(へ集処本為の℃
へ悌)所望のインパルス応答が得られる弾性表面波装置
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成するため、本発明の弾性表面波装置は
、となり合う電極指のあいとなり合う電極エツジに少な
くとも切欠部または凸部が設けられていることを特徴と
する。
、となり合う電極指のあいとなり合う電極エツジに少な
くとも切欠部または凸部が設けられていることを特徴と
する。
(作 用)
本発明の弾性表面波装置は、電画エツジをななめにカッ
トする等して、音響反射波を発生させ、励振された弾性
表面波が電極に入力することによって生じる電気反射波
をこの音響反射波で相殺させることができる。
トする等して、音響反射波を発生させ、励振された弾性
表面波が電極に入力することによって生じる電気反射波
をこの音響反射波で相殺させることができる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の弾性表面波装置の一実施
例を説明する。なお、以下説明するにあたって弾性表面
波フィルタを例にとり説明する。
例を説明する。なお、以下説明するにあたって弾性表面
波フィルタを例にとり説明する。
第1図において、LiTa0.等からなる圧電基板■上
にアルミニウムからなる励振電極(イ)と、この励振電
極(1)から励振された弾性表面波を受(8するアルミ
ニウムからなる受信電極■とが形成されて、弾性表面波
フィルタを構成してなる。この励振電極(イ)と受信電
極■とは、それぞれくし歯形電極■。
にアルミニウムからなる励振電極(イ)と、この励振電
極(1)から励振された弾性表面波を受(8するアルミ
ニウムからなる受信電極■とが形成されて、弾性表面波
フィルタを構成してなる。この励振電極(イ)と受信電
極■とは、それぞれくし歯形電極■。
(3)、■、 (60が交差して構成されている。この
くし歯電極■、■、■、(0を構成する電極指(201
)。
くし歯電極■、■、■、(0を構成する電極指(201
)。
(301)、 (501)、 (601)の幅はよλ。
(但し、λ。は弾性表面波の波長を示す。すなわち中心
周波数f。
周波数f。
と弾性表面波の伝搬速度VSAWとで決まる波長λ。
をVsAw/f、とする。)である。また、この電極指
(201) 、 (30+、)、 (501)、 (6
01)間の間隙は丁λ。である。
(201) 、 (30+、)、 (501)、 (6
01)間の間隙は丁λ。である。
さて、この励振電極(イ)を構成する一方のくし歯電極
■の電極指(301)の一部と、この受信電極■を構成
する一方のくし歯電極0の電極指(601)の一部とに
は、傾斜角度5度以上の切欠部(303) 。
■の電極指(301)の一部と、この受信電極■を構成
する一方のくし歯電極0の電極指(601)の一部とに
は、傾斜角度5度以上の切欠部(303) 。
(603)が形成されている。この切欠部(303)
、 (603)の傾斜角度は望ましくは5度乃至45度
の範囲が良い。
、 (603)の傾斜角度は望ましくは5度乃至45度
の範囲が良い。
次に第2図および第3図を参照してこの切欠部(603
)の作用効果を説明する。
)の作用効果を説明する。
弾性表面波(8)が受信電極■に入射すると、電極指(
601,)のエツジで音響反射波(11)、(12L(
13)。
601,)のエツジで音響反射波(11)、(12L(
13)。
(14)、 (15) 、 (16) 、 (17)
、 (18)が生じる。電極指(601)のエツジがな
なめにカットしている部分においては、音響反射波(1
4)、 (15)は励振@極方向に進まず、特性には影
響が生じない。この音響反射波(1,1)、(1,2)
、(13)、(14)、(15)、(1,6)、(17
)、(18) を第2図に示した一点鎖線(21)を
反射の基準面とじたベクトル図が第3図である。
、 (18)が生じる。電極指(601)のエツジがな
なめにカットしている部分においては、音響反射波(1
4)、 (15)は励振@極方向に進まず、特性には影
響が生じない。この音響反射波(1,1)、(1,2)
、(13)、(14)、(15)、(1,6)、(17
)、(18) を第2図に示した一点鎖線(21)を
反射の基準面とじたベクトル図が第3図である。
第3図において、音響反射波(11)、 (12) 、
(13) 。
(13) 。
(16) 、 (17) 、 (18)のベクトルを合
成した音響反射波(22)の位相が、励振電極から励振
された入射波等が受信電極に入射し、この入射波により
出力抵抗Rで生ずる再励起作用による電気反射波(23
)の位相と逆相となるため、音響反射波(22)で電気
反射波(23)を相殺することができる。これにより、
電気反射波が生じ、不所望な周波数振幅特性および群遅
延特性にひずみが生じることが防止されることとなる。
成した音響反射波(22)の位相が、励振電極から励振
された入射波等が受信電極に入射し、この入射波により
出力抵抗Rで生ずる再励起作用による電気反射波(23
)の位相と逆相となるため、音響反射波(22)で電気
反射波(23)を相殺することができる。これにより、
電気反射波が生じ、不所望な周波数振幅特性および群遅
延特性にひずみが生じることが防止されることとなる。
この際、音響反射波(22)の位相が、電気反射波(2
3)の位相と完全逆相とするためには、電気反射波の位
相をインダクタンスLで調整すれば足りる。
3)の位相と完全逆相とするためには、電気反射波の位
相をインダクタンスLで調整すれば足りる。
また、電気反射波を音響反射波により相殺することがで
きるので、第1図において、切欠部(303)を形成す
ることによって、音響反射波の生じない部分(A)と音
響反射波の生じる部分(B)との弾性表面波の位相速度
を一致させることができる。この上、製造面においては
、切欠部(603)を設けることにより1分割音響反射
要素(605)間が電極で囲まれることがなくなり、ウ
ェットエツチングの際に、エツチング液の流動性が良好
となり、所望の電極パターンが形成できる。したがって
、・所望のインパルス応答が得られることとなる。
きるので、第1図において、切欠部(303)を形成す
ることによって、音響反射波の生じない部分(A)と音
響反射波の生じる部分(B)との弾性表面波の位相速度
を一致させることができる。この上、製造面においては
、切欠部(603)を設けることにより1分割音響反射
要素(605)間が電極で囲まれることがなくなり、ウ
ェットエツチングの際に、エツチング液の流動性が良好
となり、所望の電極パターンが形成できる。したがって
、・所望のインパルス応答が得られることとなる。
上述の説明においては、受信電極についてしか説明しな
かったので、次に励振電極についても説明する。一般に
励振電極から励振された弾性表面波は受信電極に入射さ
れるが、一部の弾性表面波は受信電極で反射し、この反
射波が励振電極に入射し、再励振し、電気反射波が生じ
ることとなる。
かったので、次に励振電極についても説明する。一般に
励振電極から励振された弾性表面波は受信電極に入射さ
れるが、一部の弾性表面波は受信電極で反射し、この反
射波が励振電極に入射し、再励振し、電気反射波が生じ
ることとなる。
この電気反射波を音響反射波によって相殺するために、
励振電極に切欠部を形成することに効果が゛ある。
励振電極に切欠部を形成することに効果が゛ある。
次に、本発明の弾性表面波装置の他の実施例を説明する
。
。
第4図において、励振電極、受信電極の少なくとも一方
が一様な交差幅でない場合には、例えば励振電極(イ)
のくし歯電極■、■の電極指間に生じる空隙(306)
を補償する様に、音響反射部(307)に凸部を設ける
ことにより、音響反射の生じない部分(E)と音響反射
の反射の生じる部分CF) 、 (G)との弾性表面波
の位相速度を合わせることができる。
が一様な交差幅でない場合には、例えば励振電極(イ)
のくし歯電極■、■の電極指間に生じる空隙(306)
を補償する様に、音響反射部(307)に凸部を設ける
ことにより、音響反射の生じない部分(E)と音響反射
の反射の生じる部分CF) 、 (G)との弾性表面波
の位相速度を合わせることができる。
第5図において、励振電極、受信電極の少なくとも一方
の電極を構成する異極どつしのくし歯電極にも本発明は
適用できる。
の電極を構成する異極どつしのくし歯電極にも本発明は
適用できる。
なお、本発明は、励振電極または受信電極の少なくとも
一方に適用することができることは言うまでもない。
一方に適用することができることは言うまでもない。
上述の構成をとることにより、本発明の弾性表面波装置
は、所望のインパルス応答を得るためのパターン形成が
容易となり1周波数振幅特性および群遅延特性にひずも
が生じなくなる効果がある。
は、所望のインパルス応答を得るためのパターン形成が
容易となり1周波数振幅特性および群遅延特性にひずも
が生じなくなる効果がある。
第1図は本発明の弾性表面波装置の一実施例を第4図乃
至第5図は本発明の弾性表面波装置の他の実施例を示す
模式平面図である。 ■・・・圧電基板 ■、■、■、0・・・くし歯電
極■・・・励振電極 ■・・・受信電極(603)
・・・切欠部 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 大胡典夫 第3図 第4図
至第5図は本発明の弾性表面波装置の他の実施例を示す
模式平面図である。 ■・・・圧電基板 ■、■、■、0・・・くし歯電
極■・・・励振電極 ■・・・受信電極(603)
・・・切欠部 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 大胡典夫 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)圧電基板と、 この圧基板上に設けられた正極のくし歯電極と負極のく
し歯電極とを交差してなる励振電極と、この圧電基板上
に設けられかつこの励振電極から励振された弾性表面波
の伝搬方向に設けられた正極のくし歯電極と負極のくし
歯電極とを交差してなる受信電極とを少なくとも備えた
弾性表面波装置において、 前記励振電極と前記受信電極との少なくとも一方の電極
を構成するくし歯電極の電極指の少なくとも一部には、
となり合う電極指のあいとなり合う電極エッジに少なく
とも切欠部または凸部が設けられていることを特徴とす
る弾性表面波装置。 - (2)前記切欠部は、前記電極指の長手方向と異なる方
向に前記電極エッジを切欠いて形成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の弾性表面波装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12915486A JPS62286305A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 弾性表面波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12915486A JPS62286305A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 弾性表面波装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62286305A true JPS62286305A (ja) | 1987-12-12 |
Family
ID=15002477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12915486A Pending JPS62286305A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 弾性表面波装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62286305A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8390400B2 (en) * | 2007-03-27 | 2013-03-05 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Acoustic wave element having an electrode finger with a protrusion |
US20160072475A1 (en) * | 2013-05-29 | 2016-03-10 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Elastic wave device |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP12915486A patent/JPS62286305A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8390400B2 (en) * | 2007-03-27 | 2013-03-05 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Acoustic wave element having an electrode finger with a protrusion |
US20160072475A1 (en) * | 2013-05-29 | 2016-03-10 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Elastic wave device |
US10009009B2 (en) * | 2013-05-29 | 2018-06-26 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Elastic wave device including electrode fingers with elongated sections |
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