JPS6228564A - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の油圧制御装置

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JPS6228564A
JPS6228564A JP16688885A JP16688885A JPS6228564A JP S6228564 A JPS6228564 A JP S6228564A JP 16688885 A JP16688885 A JP 16688885A JP 16688885 A JP16688885 A JP 16688885A JP S6228564 A JPS6228564 A JP S6228564A
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oil
lock
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fluid transmission
pressure
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Mitsugi Tazawa
田澤 貢
Masahisa Taki
滝 政久
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JAPAN AUTOM TRANSMISSION CO Ltd
JATCO Corp
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JAPAN AUTOM TRANSMISSION CO Ltd
JATCO Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、自動変速機の油圧制御装置に関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 従来の自動変速機の油圧制御装置としては、例えば特開
昭58−196373号公報に示されるものがある。こ
れに記載された自動変速機はロックアツプ機構付のトル
クコンバータを有している。ロックアツプ機構はトルク
コンバータ内を流体(s”−動電及びロックアツプ油室
に区画するロックアツプピストンによって構成されてお
り、このロックアツプピストンは流体伝動室とロックア
ツプ油室との差圧に基づいて締結され、締結状態におい
てはポンプインペラーとタービンランナーとを機械的に
連結することが可能である。流体伝動室には常に所定の
油圧が加圧された状態に保持されている。すなわち、流
体伝動室の入口油路には所定の油圧が供給され、出口油
路には保圧弁が設けられている。保圧弁から排出された
油はオイルクーラーへ送られて冷却され、潤滑等に使用
される。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上記のような従来の自動変速機の油圧制御装置
には、オイルクーラーへの流量が不足する場合があると
いう問題点がある。すなわち、オイルクーラーへは保圧
弁を通過した油が供給されるように構成されているため
、保圧弁という油の流れに対して比較的大きな抵抗とな
る部分を通過した油がオイルクーラーに流入することと
なり、オイルクーラーには必ずしも十分な流量が確保さ
れない。ロックアツプピストンが締結された状態におい
ては流体伝動室内の発熱が少ないため、オイルクーラー
への流量が少なくても油温が上昇することはないが、ロ
ックアツプピストンが解放された流体伝動状態において
はポンプインペラーとタービンランナーとの滑りのため
に発熱し、油温が上昇する。この場合にオイルクーラー
への流量が十分でないと自動変速機内全体の作動油の温
度が上昇し、場合によっては走行不能等の不具合を発生
する。本発明はこのような問題点を解決することを目的
としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、ロックアツプピストンが解放された流体伝動
時には保圧弁をバイパスさせて流体伝動室の油をオイル
クーラーへ流すように構成することにより、上記問題点
を解決する。すなわち、本発明による自動変速機の油圧
制御装置は、保圧弁をバイパスして流体伝動室をオイル
クーラーに連通させる油路に、この油路を連通状態とす
る開位置と遮断状態とする閉位置との間を切換わり可能
な切換弁が設けられており、この切換弁はロックアツプ
油室に油圧が供給されたとき開位置となると共にロック
アツプ油室の油圧が排出されたとき閉位置となるように
構成される。
(ホ)作用 ロックアツプ油室に油圧が供給されると、流体伝動室と
の差圧がなくなるため、ロックアツプピストンが解放さ
れ流体伝動状態となる。ロックアツプ油室に供給された
油圧と同じ油圧が切換弁にも作用し、切換かは開状態、
すなわち保圧弁をバイパスする油路な連通状態とする。
このため、流体伝動室から排出される油はこの油路を通
って、保圧弁による抵抗を受けることなくオイルクーラ
ーへ流れる。従って、オイルクーラーへ十分な量の油が
供給され、十分な冷却効果が得られるため、大負荷運転
状態においても油温の異常な上昇が防止される。
一方、ロックアツプ油室の油圧が排出されると、流体伝
動室内の油圧によってロックアツプピストンが締結され
る。同時に切換ブPが開状態となり、保圧弁をバイパス
する油路が遮断される。このため、保圧弁の保圧効果が
発生し、流体伝動室内の油圧が所定の値に保持され、ロ
ックアツプピストンの締結状態か維持される。この場合
、オイルクーラーへは保圧弁を通して油が流れることに
なるため、流量は減少するが、ロックアツプピストンが
締結された状態では流体伝動室内における発熱がほとん
どないためオイルクーラーへの流量が減少しても油温が
上昇することはない。
(へ)実施例 第2図に、本発明を適用する自動変速機の変速機構部を
骨組図として示す。この変速機構部は、トルクコンバー
タ部1、オーバドライブ歯車列部2、及び3速歯車列部
3から構成されている。トルクコンバータ部1のロック
アツプ機構付トルクコンバータ4(流体伝動装置)は、
エンジン(図示してない)からのトルクが回転軸4aか
ら人力され、回転軸4bによってオーバドライブ歯車列
部2ヘトルクを出力するようにしである。ロックアツプ
機構付トルクコンバータ4はロックアツプピストン4c
を有しており、これによって回転軸4弓と回転軸4bと
(すなわち、ポンプインペラー4fとタービンランナー
4gと)を機械的に連結した状態とすることが可能であ
る。オーバドライブ歯車列部2は、遊星歯車組5、ダイ
レクトクラッチ6及びオーバドライブブレーキ7を有し
ており、また、3速歯車列部3は周知の前進3速後退1
速の歯車列であり、2組の遊星歯車組9及び10.2つ
のクラッチ11及び12.2つのブレーキ13及び14
、及びワンウェイクラッチ15を有しており、上記ブレ
ーキ7.13.14、ワンウェイクラッチ15、及びク
ラッチ6.11.12を適当に組合わせて作動させるこ
とにより前進4速後退1速を実現する。
第1図に、本発明による油圧制御装置を含む自動変速機
の油圧制御装置全体を示す。以下、本発明に直接関連す
るバルブ等について説明し、これら以外の部分の詳細な
説明は省略する(なお、オイルポンプ20、プレッシャ
レギュレータバルブ21、マニュアルバルブ22.1−
2シフトバルブ23.2−3シフトバルブ24.3−4
シフトバルブ25、プレッシャモディファイアバルブ2
6、スロットルバルブ27、スロットルバックアップバ
ルブ28、ソレノイドダウンシフトバルブ29、セカン
ドロックバルブ30、OD制御パルプ31、ガバナバル
ブ33、アキュムレータ34等の構成・作用については
例えば特開昭54−132062号、特開昭58−19
6373号に開示されているものと同様である。
トルクコンバータ4は、前述のようにロックアツプピス
トン4cを有しており、こねによりトルクコンバータ4
内はロックアツプ油室4dと流体伝動室4eとに区画さ
れている。流体伝動室4e内にポンプインペラー4f、
タービンランナー4g及びステータ4hが配置される。
流体伝動室4eには入口油路50を介してプレッシャー
レギュレータバルブ21から所定のトルクコンバータ供
給圧が供給される。流体伝動室4e内の油は出口油路5
2に排出される。油路52には保圧弁54が設けられて
おり、また油路52は切換弁35のボート56と接続さ
れている。切換弁35は、スプール5Bと、スプール5
8を第1図中で左方向に押圧するスプリング60と、か
ら構成されており、ボート56とボート62とを連通さ
せる開位置と、ボート56とボート62とを遮断すると
共に封鎖する開位置(第1図に示す位置)との間を切換
わり可能である。ボート64に油圧が作用していないと
きには、スプール58はスプリング60に押されて図示
の位置にあり、一方ボート64に油圧が作用すると、開
位置に切換わる。
ボート64は後述の油路66と接続されている。
ボート62及び保圧弁54の排出口はオイルクーラー6
8と連通ずる油路70と接続されている。
すなわち、保圧弁54及び切換弁35は流体伝動室4e
とオイルクーラー68とを接続する油路に対して並列に
配置されている。トルクコンバータ4のロックアツプ油
室4dは油路66と接続されている。油路66はロック
アツプ制御バルブ32を介して通常はドレーンされてい
るが、ロックアツプ制御ソレノイド36がオンになった
ときには後述のようにロックアツプ制御バルブ32が切
換わって油路50のトルクコンバータ供給圧が供給され
る。
次にこの実施例の作用について説明する。ロックアツプ
制御ソレノイド36がオフの場合には油路72の油圧は
開口36aから排出され、ロックアツプ制御バルブ32
のボート74には油圧は作用せず、ロックアツプ制御バ
ルブ32は油路50と油路66とを連通させる位置にあ
る。従って、油路66にトルクコンバータ供給圧が加圧
される。油路66はトルクコンバータ4のロックアツプ
油室4dと接続されているため、ロックアツプ油室4d
にトルクコンバータ供給圧が作用する。
一方、流体伝動室4eにも油路50からトルクコンバー
タ供給圧が供給されているため、ロックアツプピストン
4Cの両側の油圧が等しくなり、ロックアツプピストン
4Cは解放状態となる。すなわち、トルクコンバータ4
は流体伝動状態となる。油路66に供給されるトルクコ
ンバータ供給圧は切換弁35のボート64にも作用する
。このため、切換弁35のスプール58はスプリング6
0の力に抗して移動し、ボート56とボート62とを連
通させる開位置となる。このため、油路52と油路70
とが連通状態となる。従って、油路50からトルクコン
バータ4の流体伝動室4e内に供給された油圧は油路5
2、ボート56、ボート62及び油路70を介してオイ
ルクーラー68に流れる。この流路には油の流れに対し
て大きな抵抗となるものがないので、比較的多量の油が
オイルクーラー68に流れることになる。オイルクーラ
ー68で冷却された油は潤滑等に使用された後、オイル
パンに戻される。トルクコンバータ4が流体伝動状態に
あるため、比較的多量の熱が発生するか、高温の油が多
量にオイルクーラー68に流れて冷却されるため、油温
が限度以上に上昇することはない。
一方、ロックアツプ制御ソレノイド36かオンになると
、開口36aからの油の排出が停止されるため、ロック
アツプ制御バルブ32のボート74に油圧が作用し、ロ
ックアツプA(J御バルブ32は油路66をドレーンす
る状態に切換ねる。
この状態では、ロックアツプ油室4dの油圧がドレーン
されるため、ロックアツプピストン4Cか締結され、ロ
ックアツプ状態となる。こわど同時に切換弁35のポー
ト64にも油圧か作用しなくなるため、スプール58は
ポート56とボート62とを遮断する閉位置に切換ねる
。このため、油路52と油路70との切換弁35を介し
ての接続が遮断され、両油路は保圧弁54を介してのみ
接続される状態となる。従って、流体伝動室4eの油は
保圧弁54によって所定の油圧に保圧され、保圧弁54
から排出された油のみがオイルクーラー68に流れるこ
とになる。トルクコンバータ4の流体伝動室4eの油圧
は保圧弁54によって設定された油圧に保持されるため
、ロックアツプピストン4Cの締結状態が確実に維持さ
れる。この状態ではオイルクーラー68に流れる油の量
は減少するが、トルクコンバータ4のポンプインペラー
4fとタービンランナー4gとの間には滑ヘリがなく、
トルクコンバータ4内でほとんど発熱しないので、オイ
ルクーラー68への流量が少なくなっても油温が上昇す
ることはない。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、ロックアツプ
ピストンが解放された流体伝動状態においては流体伝動
室内の油を保圧弁をバスバスさせてオイルクーラーに流
すようにしたので、発熱量の多い流体伝動状態において
オイルクーラーへの流量を増大させて、冷却効果を向上
させることができる。従って、高負荷運転状態において
も作動油の異常な温度上昇を防止することができる。な
お、ロックアツプピストンが締結されたロックアツプ状
態においては保圧弁によフて流体伝動室内の油圧が保持
され、ロックアツプピストンの十分な押圧力が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動変速機の油圧制御装置を示す
図、第2図は自動変速機の骨組図である。 4・・・トルクコンバータ、4c・・・ロックアツプピ
ストン、4d・・・ロックアツプ油室、4e・・・流体
伝動室、4f・・・ポンプインペラー、4g・・・ター
ビンランナー、35・・・切換弁、54・・・保圧弁、
68・・・オイルクーラー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 流体伝動装置内にポンプインペラーとタービンランナー
    とを連結することが可能なロックアップピストンが設け
    られ、このロックアップピストンは流体伝動装置内を流
    体伝動室とロックアップ油室とに区画すると共に両室の
    差圧に基づいて締結されるように構成され、流体伝動室
    には入口油路から所定の油圧が供給されると共に出口油
    路には保圧弁が設けられ、保圧弁の下流にはオイルクー
    ラーが設けられる自動変速機の油圧制御装置において、 保圧弁をバイパスして流体伝動室をオイルクーラーに連
    通させる油路に、この油路を連通状態とする開位置と遮
    断状態とする閉位置との間を切換わり可能な切換弁が設
    けられており、この切換弁はロックアップ油室に油圧が
    供給されたとき開位置となると共にロックアップ油室の
    油圧が排出されたとき閉位置となるように構成されてい
    ることを特徴とする自動変速機の油圧制御装置。
JP60166888A 1985-07-30 1985-07-30 自動変速機の油圧制御装置 Expired - Lifetime JPH0652098B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5320202A (en) * 1992-01-08 1994-06-14 Nissan Motor Co., Ltd. Hydraulic system for torque converter
JP2007024093A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Honda Motor Co Ltd 自動変速機の変速制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60168956A (ja) * 1984-02-13 1985-09-02 Nissan Motor Co Ltd スリツプ制御式トルクコンバ−タ

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