JPS6228500B2 - - Google Patents

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JPS6228500B2
JPS6228500B2 JP55044033A JP4403380A JPS6228500B2 JP S6228500 B2 JPS6228500 B2 JP S6228500B2 JP 55044033 A JP55044033 A JP 55044033A JP 4403380 A JP4403380 A JP 4403380A JP S6228500 B2 JPS6228500 B2 JP S6228500B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
record
holding frame
mantle
player
case
Prior art date
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Expired
Application number
JP55044033A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55135361A (en
Inventor
Furankurin Kooruman Kuraido
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RCA Corp
Original Assignee
RCA Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by RCA Corp filed Critical RCA Corp
Publication of JPS55135361A publication Critical patent/JPS55135361A/ja
Publication of JPS6228500B2 publication Critical patent/JPS6228500B2/ja
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般にレコードケース用ビデオデイ
スクプレーヤに関し、特に利用者がレコードに触
れる必要なくレコードをプレーヤに着脱するに適
するプレーヤの機構に関する。
ある種のビデオデイスク方式では、円板状レコ
ードにその表面の連続渦線溝の底の幾何学的変化
の形で情報が記録され、この記録情報を再生する
にはこのレコードの導電材料とその溝に乗る蓄針
に設けた電極との間の電気容量の変化が感知され
る。この容量式ビデオデイスク方式は米国特許第
3842194号明細書に開示されている。
この方式ではピツクアツプ蓄針を着脱自在のカ
ートリツジに取付け、さらにこのカートリツジを
再生中蓄針の移動と関連して半径方向に駆動され
る可動架台に収納するのが有利である。この架台
移動方式の1例が米国特許第3870320号明細書に
開示されている。
レコードを外套部とこれに出入自在に挿入され
たレコード保持枠とを含む薄いプラスチツクケー
スに収納すると好都合である。この保持枠はまた
外套部に完全に挿入されたとき外套部の閉塞装置
として働らく。レコードをプレーヤに装填すると
きは、レコードを収容したケースをプレーヤに設
けた挿入孔に挿入すると、次に外套部を引出す間
にプレーヤ内のレコード抽出機構によつてレコー
ドがケースから取出され、プレーヤ内に留置され
る。プレーヤはこの留置レコードを支持する基板
を備え、留置されたレコードは次に再生用のター
ンテーブルに移される。次にレコードを取出すに
は、ターンテーブルからレコードを持上げ、空の
外套をプレーヤに挿入することによりレコードを
ケースに戻し、そのケースを引出すことによりプ
レーヤからレコードを取出す。ビデオデイスク型
プレーヤに適する従来法のレコード抽出機構の例
は米国特許第4098511号、同第4124866号、同第
4133540号の各明細書に記載されている。
上記形式の方式では保護ケースからレコードが
不時に脱落したり、収納されたレコードに無やみ
に触れたりしないようにすることが望ましいが、
このためにレコード保持枠には突起部を持つ1対
の屈曲可能の係止部材が一体に成形されていて、
保持枠を完全に外套部に挿入するとこれが外套部
に設けた凹陥部に嵌り込み、保持枠をそこに係留
する。レコードをプレーヤに装填するためにレコ
ードを収容したケースをプレーヤに挿入すると、
この屈曲可能の係止部材が偏移して保持枠が外套
部から外れるようになる。このケース固定機構の
1例は米国特許第4164782号明細書に記載されて
いる。
次に上記形式の方式において、保護ケースに対
するレコード保持枠の出入れを確実に行なうこと
ができるこの発明の進歩したレコード抽出機構を
説明する。プレーヤ内にはこのケース挿入径路に
沿つて係合解除部が可動的に取付けられ、ケース
がプレーヤ内の完全挿入位置に達する間その初期
位置において保持枠に係合し、保持枠を外套から
解放するように保持枠係止部材を偏移するように
なつている。またプレーヤ内にはレコードを収容
したケースが完全挿入位置に達する間に保持枠に
係合する保持枠把持部が可動的に取付けられ、プ
レーヤに保持枠を係留して、次に外套部を引出す
とき外套部から解放された保持枠が外套部から引
出され、保持するレコードと共にプレーヤ内に留
置されて基板上に乗るようになつている。外套部
を引出す間に係合解除部は初期位置から偏移位置
に変位して、保持枠係止部材を係合解除部による
干渉から解放する。基板に乗つている留置レコー
ドを取出すためプレーヤに空の外套を挿入する
と、係合解除部の干渉から解放された保持枠係止
部材が外套が完全挿入位置に達したときこれに保
持枠を係留する。係合解除部の偏移位置では空の
外套がその完全挿入位置に達している間これに係
合してそれをさらに偏移させ、保持枠がプレーヤ
から解放されるように保持枠から保持枠把持部を
引離し、これによつて次にケースを引出す間に保
持枠が外套部に係留されてレコードがプレーヤか
ら取出されるようになつている。
以下添付図面を参照しつつこの発明をその実施
例についてさらに詳細に説明する。
第1図に示すように、ビデオデイスクプレーヤ
20はその前面に挿入孔22を有し、このプレー
ヤにレコードを装填するには第3図ないし第6図
に示すように外套部26とレコード保持枠28と
を含むレコードケース24をこの挿入孔22から
プレーヤに挿入する。すると次に外套部をプレー
ヤから引出すとき、後述のようにレコード抽出機
構30(第2図および第7図ないし第11図)に
よつて外套部26から、保持枠28がそのレコー
ド32と共に取出され、プレーヤ中に留置されて
内部の基板34上に乗る。
第2図に示すように、プレーヤは再生中その中
に回転自在に取付けられたターンテーブルの中心
に向つてピツクアツプ蓄針40の移動と同期して
移動する架台を有し、この架台36に設けた空隙
中に収納された着脱自在のカートリツジ42の中
にピツクアツプ蓄針40が取付けてある。
第3図ないし第6図に示すように、レコード保
持枠28はこれを外套内に完全に挿入したとき蓋
になる部分44と、レコード32が嵌まる円環部
48とを有すると共に、さらに自由端が例えば保
持枠の主面に垂直に偏移し得るようになつた1対
の屈曲可能の係止部材50,52が一体に形成さ
れている。この係止部材50,52はそれぞれ突
起部54,56を有し、その突起部54,56は
それぞれ直立面58,60および傾斜面62,6
4を有する。この突起部54,56は保持枠28
を外套に完全に挿入したときその外套部26に設
けられた凹陥部66,68に嵌入して保持枠28
をその位置に係留する。保持枠係止部材50,5
2の自由端は彎曲して鈎状部70,72を形成し
ている。
次に第7図ないし第11図についてこの発明の
レコード抽出機構30を説明する。レコード支持
用基板34は挿入孔22からプレーヤに挿入され
るケース24を案内するための1対のレール7
4,76を備え、第8図に示すようにケース24
がプレーヤ内の完全挿入位置に達すると、この基
板34にピン108,110で軸支された1対の
揺動部材104,106を楔状係合解除部10
0,102が外套部26に進入して第9図に示す
ように保持枠係止部材50,52を偏移させ、こ
れによつて保持枠28とその中のレコード32を
外套部から解放する。
ケース24がプレーヤ内の完全挿入位置に達す
ると、揺動部材104,106に設けた保持枠把
持部112,114が第9図に示すように鈎状部
70,72と係合して保持枠28をプレーヤに固
定する。保持枠28は外套部26から解放されて
プレーヤに係留されるので、次に外套部を引き出
すと保持枠とレコード32がプレーヤ内に残り、
支持基板34に乗る。外套部26をプレーヤから
引出すと、揺動部材104,106が保持枠係止
部材50,52によつて第10図に示すような偏
移位置に変位される。
基板34に乗つたレコード32は適当な手段に
より再生用ターンテーブル38に移される。例え
ば米国特許第4164782号明細書記載のようにして
基板34をターンテーブル38より下に押し下
げ、レコード32をターンテーブルに乗せるこも
できる。またターンテーブル38を基板34より
上に持上げてレコード32を基板からターンテー
ブルに移してもよい。基板34には直径がターン
テーブル38より大きいがレコードより小さい開
口78がある。再生後レコード32は基板34上
に戻される。
レコード32を取出すには空の外套部26を再
びプレーヤに挿入する。外套部26をプレーヤに
完全に挿入すると揺動部材104,106が第1
1図に示す位置に偏移し、これによつて保持枠2
8がプレーヤから解放される。保持枠係止部材5
0,52の突起部54,56が外套部26の凹陥
部66,68に嵌入して保持枠28を外套に係留
する(第11図)。保持枠28は外套部26に係
留され、プレーヤから解放されているので、次に
外套部を引出すとプレーヤからレコード32とそ
の保持枠が除去される。
他方の揺動部材106の動作も第8図ないし第
11図に示す遥動部材104の動作と同様であ
る。プレーヤからケースを引出したとき揺動部材
104,106が第8図に示すようなケース挿入
径路上の初期位置に戻るように1対の弱いスプリ
ング(例えば116)が設けられている。
次に第12図ないし第19図についてこの発明
の第2の実施例を説明する。第12図の改変型レ
コードケース150は外套部152とレコード保
持枠154とを含み、保持枠154は外套部に完
全に挿入されたときその蓋になる部分156とレ
コード162が嵌まる開口160を持つ部分15
8とから成る。保持枠154にはさらに自由端が
例えば保持枠主面に直角に偏移し得る1対の屈曲
可能の係止部材164,166が一体に成形され
ている。この保持枠係止部材164,166はそ
れぞれ突起部168,170を有し、その突起部
168,170はそれぞれ直交縁172,174
および斜交縁176,178を有する。保持枠1
54を外套部152に完全に挿入すると、突起部
168、170が外套部152の凹欠部180,
182に係合して保持枠をその場に係留する。蓋
部156には後述の目的で開孔184,186が
設けてある。
このレコード抽出機構の第2の実施例は第13
図に示すように係合解除機構200、保持枠把持
機構202およびこれら両機構を結合する連結部
204を具備する。係合解除機構200は第13
図および第14図に示すように基板34にピン2
11,212で軸支された1対の解除部材20
8,210を含み、この解除部材208,210
はそれぞれ突出部214,216を有する。この
突出部214,216はそれぞれ1対のスプリン
グ218,220によりそれぞれの止め金22
2,224に向つて圧迫され、各解除部材20
8,210を第16図に示すその初期位置に復帰
させるようになつている。
ケース150を挿入孔22から基板レール7
4,76に沿つてプレーヤに完全に挿入すると、
初期位置にあつた解除部材208,210が第1
7図に示すように外套部152に進入して保持枠
係止部材164,166を偏移させ、保持枠15
4を外套部152から解放する。
次に第13図および第15図について保持枠把
持機構202を説明する。ケース150がプレー
ヤ内の完全挿入位置に達すると、ケースの前縁が
基板34上に設けた1対の取付ブロツク230,
232にそれぞれ取付けられた1対の案内部材2
26,228に案内される。ケースがプレーヤ内
の完全挿入位置に達する間に軸支された1対の把
持部作動部材234,236がそのケースによつ
て偏位され、この作動部材234,236が板バ
ネ(例えば242)を介して軸支された1対の把
持部受動部材(例えば238)を動かす。この受
動部材(例えば238)上に設けた1対の把持部
係止ピン(例えば246)が保持枠の蓋部156
に設けた開孔184,186に嵌入し、これによ
つて保持枠はプレーヤに係留される。保持枠15
4は外套部152から解放され、プレーヤに係留
されるため、次に外套部を引出すと保持部とレコ
ード162がプレーヤ内に残り、基板34上に乗
る。外套部をプレーヤから引出すと、保持枠係止
部材164,166は保持部解放部材208,2
10を第18図の位置にさらに偏移させる。
レコード162を取出すには空の外套部152
を再びプレーヤに挿入する。外套部152がプレ
ーヤに完全に挿入されると保持枠解除部材20
8,210がさらに第19図に示す位置まで偏移
する。すると取付ブロツク230,232に設け
た1対の板バネ(例えば250)が保持枠154
を外套部152に押し戻し、保持枠係止部材16
4,166に設けた突起部168,170が外套
部152に設けた凹欠部180,182に嵌入し
て第19図に示すように保持枠154を外套部に
係留する。
係合解除機構200と保持枠把持機構202と
の間の連結部204は第13図および第14図に
示すように基板34の下側にピン256,258
で軸支された1対のレバー252,254を含
み、このレバー252,254はそれぞれ一端を
スプリング218,220に固定され、他端を保
持枠解除部材208,210にそれぞれ固定され
た溝孔付腕金に滑動自在に結合されている。保持
枠解除部材208,210が第18図の位置から
第19図の位置にさらに移動すると、レバー25
2,254がそれぞれ把持部受動部材(例えば受
動部材238の突出部260)に係合し、把持部
係止ピン(例えば246)を保持枠154から引
込めて保持枠をプレーヤから解放する。保持枠1
54はプレーヤから解放され、外套部152に係
留されて、外套部をプレーヤから引出したときレ
コードの取出しを行う。
ケース150をプレーヤから引出すと、スプリ
ング218,220によつて保持枠解除部材20
8,210がそれぞれの初期位置に戻される。板
バネ(例えば250)は把持部作動部材234,
236をそれぞれ止め金262,264に押し付
け、次の動作サイクルに備える。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるレコード抽出機構を備
え、レコードケースを用いるに適するビデオデイ
スクプレーヤを示す斜視図、第2図は第1図のプ
レーヤの略示図、第3図は第1図のプレーヤに適
するレコードケースを示す図、第4図は第3図の
ケースの部分斜視図、第5図および第6図は保持
枠係止部材の動作を示す第3図および第4図のケ
ースの断面図、第7図は第1図のレコード抽出機
構を示す平面図、第8図ないし第11図は第7図
のレコード抽出機構7の動作を示す断面図、第1
2図は改変型レコードケースを示す図、第13図
は第12図の改変型レコードケースに適するこの
発明のレコード抽出機構の他の実施例を示す図、
第14図および第15図は第13図のレコード抽
出機構の実施例の異なる部分を示す図、第16図
ないし第19図は第13図ないし第15図のレコ
ード抽出機構の動作を示す図である。 20……筐体、22……挿入孔、24,150
……保護ケース、32……レコード、34……案
内部材、100,102……係合解除部、112
……保持枠把持部、26,152……外套部、2
8,154……レコード保持枠。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外套部とこれに出入自在に挿入されたレコー
    ド保持枠とを含み、その保持枠がこれを上記外套
    部に着脱自在に係留するための係止部材を備える
    保護ケースに出入自在に収納された円板状レコー
    ドから記録信号を再生するためのレコードプレー
    ヤであつて、 レコード装填用径路に沿つてレコードが入つて
    いるケースを挿入する挿入孔を有する筐体と;上
    記筐体内に可動的に取付けられ、初期位置から偏
    移するようになつており、その初期位置にあると
    きはレコードが入つているケースが上記プレーヤ
    内の完全挿入位置に達する間に上記係止部材に係
    合してその係止部材を偏移させ、上記外套部から
    保持枠を解放するように上記ケース挿入径路に沿
    つて位置する如く配置された係合解除部と;上記
    筐体内に可動的に取付けられ、レコードが入つて
    いるケースが上記完全挿入位置に達する間に上記
    保持枠に係合し、次に外套部を引出す間にこの外
    套部から解放された上記保持枠が外套部から引出
    され上記プレーヤ内に留置されるようにする保持
    枠把持部と;を含み、上記外套部の引出し中上記
    係合解除部が上記初期位置から偏移位置に変位さ
    れることにより上記保持枠係止部材が上記係合解
    除部による干渉から解放され、空の保護ケースが
    上記レコードを再度収納するために上記挿入孔に
    挿入されて、上記空の保護ケースが上記完全挿入
    位置に達すると上記係合解除部による干渉から解
    放されていた上記係止部材が上記レコード保持枠
    を上記保護ケースに係留させるようになつている
    レコードプレーヤ。
JP4403380A 1979-04-06 1980-04-02 Record player Granted JPS55135361A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB7912288 1979-04-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55135361A JPS55135361A (en) 1980-10-22
JPS6228500B2 true JPS6228500B2 (ja) 1987-06-20

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ID=10504418

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JP4403380A Granted JPS55135361A (en) 1979-04-06 1980-04-02 Record player

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58170073U (ja) * 1982-05-10 1983-11-12 ティアック株式会社 デイスク収納装置
NL8601884A (nl) * 1986-07-21 1988-02-16 Philips Nv Plaatcassette.

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4124866A (en) * 1976-12-06 1978-11-07 Rca Corporation Video disc insertion/extraction system for a video disc player

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US4124866A (en) * 1976-12-06 1978-11-07 Rca Corporation Video disc insertion/extraction system for a video disc player

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