JPS62284883A - 穴あけ機械の軸方向軸受の支持装置 - Google Patents
穴あけ機械の軸方向軸受の支持装置Info
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- JPS62284883A JPS62284883A JP62110917A JP11091787A JPS62284883A JP S62284883 A JPS62284883 A JP S62284883A JP 62110917 A JP62110917 A JP 62110917A JP 11091787 A JP11091787 A JP 11091787A JP S62284883 A JPS62284883 A JP S62284883A
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 22
- 238000009527 percussion Methods 0.000 claims description 9
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 1
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B3/00—Rotary drilling
- E21B3/02—Surface drives for rotary drilling
- E21B3/022—Top drives
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B6/00—Drives for drilling with combined rotary and percussive action
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
本発明は、穴あけ機械の軸方向軸受の支持装置に関し、
該装置は、 送り台によって支持された本体、 本体内に取りつけられた打WJ装置と、軸部を回転する
ため打撃装置の軸方向延長部に配設された回転装置、お
よび 軸部・を介して本体に作用する軸方向の力を受ける、本
体内に配設された軸方向軸受を含む普通の液圧式打撃穴
あけ機械においては、本体内に取りつけられた打I装置
は、ドリルロッドに締めつけられた軸部に順次に軸方向
打撃を加えるものである。この軸部は、本体によって支
持された回転機と係合している回転ブーシングによって
本体内に回転的にかつ軸方向に取りつけられている。
該装置は、 送り台によって支持された本体、 本体内に取りつけられた打WJ装置と、軸部を回転する
ため打撃装置の軸方向延長部に配設された回転装置、お
よび 軸部・を介して本体に作用する軸方向の力を受ける、本
体内に配設された軸方向軸受を含む普通の液圧式打撃穴
あけ機械においては、本体内に取りつけられた打I装置
は、ドリルロッドに締めつけられた軸部に順次に軸方向
打撃を加えるものである。この軸部は、本体によって支
持された回転機と係合している回転ブーシングによって
本体内に回転的にかつ軸方向に取りつけられている。
次いで、本体は送り台によって支持されかつ送り台締付
けられ、この送り台上に穴あけ装置の送り梁に沿って穴
あけ機が移動可能である。
けられ、この送り台上に穴あけ装置の送り梁に沿って穴
あけ機が移動可能である。
岩石穴あけ作業において、打撃衝撃は、穴あけ機械に岩
石から反射され、かつ打撃衝撃によって生じた反射力は
、穴あけ機械内に何れかの方法で受入れられなければな
らない、これは穴あけ機械の前進送りによって発生され
た反対方向の力に加わる。
石から反射され、かつ打撃衝撃によって生じた反射力は
、穴あけ機械内に何れかの方法で受入れられなければな
らない、これは穴あけ機械の前進送りによって発生され
た反対方向の力に加わる。
既知の岩石穴あけ機械においては送り力および岩石から
反射された力は、別個の歯車ハウジングによって、ある
いは本体によって支持された軸方向軸受によって受けら
れ、かつそれによって回転ブシングは岩石穴あけ中に軸
部によって押出される。岩石から反射された打撃衝撃は
、ドリルロフト、軸部および回転ブシングを経由して軸
方向軸受を通過して、振動を生ぜしめる。穴あけ機械の
本体が軸方向に前後に並んだ個々の本体部品で組み立て
られかつ引張りロッドによって合体連結されているとき
は、かつ、さらに本体が本体の前端および後端において
送り台に締付けられているときは、この振動は、振動を
起こす力が本体の前方部分および後方部分を介して送り
台に受けられる前に、軸方向軸受から本体の他の要素に
伝達される0本体要素のそのような振動は、本体要素の
連結面を摩耗およびキャビテーションにさらしかつ本体
要素を連結している引張りロフトに高い応力を与える。
反射された力は、別個の歯車ハウジングによって、ある
いは本体によって支持された軸方向軸受によって受けら
れ、かつそれによって回転ブシングは岩石穴あけ中に軸
部によって押出される。岩石から反射された打撃衝撃は
、ドリルロフト、軸部および回転ブシングを経由して軸
方向軸受を通過して、振動を生ぜしめる。穴あけ機械の
本体が軸方向に前後に並んだ個々の本体部品で組み立て
られかつ引張りロッドによって合体連結されているとき
は、かつ、さらに本体が本体の前端および後端において
送り台に締付けられているときは、この振動は、振動を
起こす力が本体の前方部分および後方部分を介して送り
台に受けられる前に、軸方向軸受から本体の他の要素に
伝達される0本体要素のそのような振動は、本体要素の
連結面を摩耗およびキャビテーションにさらしかつ本体
要素を連結している引張りロフトに高い応力を与える。
他の既知の穴あけ機械においては、送り力および反射力
は、液圧式ピストンを使用して液圧システムによって受
けられる。穴あけ機械の液圧システムと連通している液
体クツシランが、それによって、本体と特別の減衰ピス
トン間に提供され、このピストンに対して反射力に作用
されて軸が打撃する。しかし、岩石から反射された強力
な高周波打撃衝撃は、使用中に掻めて早急に破損してし
まう減衰ピストンのシールを大いに緊張させる。
は、液圧式ピストンを使用して液圧システムによって受
けられる。穴あけ機械の液圧システムと連通している液
体クツシランが、それによって、本体と特別の減衰ピス
トン間に提供され、このピストンに対して反射力に作用
されて軸が打撃する。しかし、岩石から反射された強力
な高周波打撃衝撃は、使用中に掻めて早急に破損してし
まう減衰ピストンのシールを大いに緊張させる。
反射衝撃もまたピストンと連通している液圧システム内
に大きい圧力振動を起こし、これらの圧力振動は貯圧装
宣を緊張させかつ寒あけ機械の打撃運動量に障害を与え
る。
に大きい圧力振動を起こし、これらの圧力振動は貯圧装
宣を緊張させかつ寒あけ機械の打撃運動量に障害を与え
る。
本発明の目的は、上述の欠点を避け、それによって、穴
あけ機械の本体上に作用する、軸方向軸受に働く反射衝
撃の影響が実質的に減少される装置を提供することであ
る。上記目的は本発明による装置によって達成され、す
なわち、該装置は、軸方向軸受が本体の他の支持装置と
は別個の支持装置によって支持台上に、直接に支持され
ていることを特徴とする。
あけ機械の本体上に作用する、軸方向軸受に働く反射衝
撃の影響が実質的に減少される装置を提供することであ
る。上記目的は本発明による装置によって達成され、す
なわち、該装置は、軸方向軸受が本体の他の支持装置と
は別個の支持装置によって支持台上に、直接に支持され
ていることを特徴とする。
本発明は、軸方向軸受が、これに作用する送り力および
反射力が本体の他の要素を介して伝達されないように送
り台に直接に軸方向軸受から伝達されるように支持され
るという思想を11拠としている。したがって、送りお
よび反射力は他の本体要素や引張りロッドを緊張させた
り、穴あけ機械の打撃動力を妨げたりしない0本体要素
間の連結面の摩耗は減少しかつ引張りロッドの使用命数
を延長する。
反射力が本体の他の要素を介して伝達されないように送
り台に直接に軸方向軸受から伝達されるように支持され
るという思想を11拠としている。したがって、送りお
よび反射力は他の本体要素や引張りロッドを緊張させた
り、穴あけ機械の打撃動力を妨げたりしない0本体要素
間の連結面の摩耗は減少しかつ引張りロッドの使用命数
を延長する。
附図を参照して、本発明の詳細を以下に述べる。
第1図および第2図に示された穴あけ機械は、打撃装置
3を内部に取りつけた後方要素2、打撃装置と同軸関係
に取りつけられた回転プシング5を内蔵した前方要素4
、末端カバー6および前方カバー7をもって形成された
本体1を含む。本発明によれば、軸方向軸受8は、本体
の後方要素と前方要素間に配設されている。軸方向軸受
と上記の本体要素とは縦方向の引張りロッド9によって
剛性ユニットに組み立てられている。軸部10は回転ブ
シング内に、軸方向には滑動可能であるが非回転的に配
置されている。軸部はドリルロッドに締付けられるよう
になっている0本体は、回転プシングと係合している回
転機11を支持する。
3を内部に取りつけた後方要素2、打撃装置と同軸関係
に取りつけられた回転プシング5を内蔵した前方要素4
、末端カバー6および前方カバー7をもって形成された
本体1を含む。本発明によれば、軸方向軸受8は、本体
の後方要素と前方要素間に配設されている。軸方向軸受
と上記の本体要素とは縦方向の引張りロッド9によって
剛性ユニットに組み立てられている。軸部10は回転ブ
シング内に、軸方向には滑動可能であるが非回転的に配
置されている。軸部はドリルロッドに締付けられるよう
になっている0本体は、回転プシングと係合している回
転機11を支持する。
この実施例において、軸方向軸受は別個の環状体で形成
され、その前面には軸方向軸受の中央開口まわりに配置
された固定軸受スタッド12を有している。この軸受ス
タンドは回転プシングの後端に向き合って配置されてい
る。
され、その前面には軸方向軸受の中央開口まわりに配置
された固定軸受スタッド12を有している。この軸受ス
タンドは回転プシングの後端に向き合って配置されてい
る。
軸方向軸受は、ポル1−14によって、送り台15に締
付けられた支持部材16に取りつけられた締付は突出部
13を有している。突出部と支持部材16との間の支持
面は穴あけ機械の軸線に対して横方向の平面内に位置し
、それにより支持部材は本体と当接し本体を軸方向に支
持する0本体の前方端および後方端はさらに送り台に設
けられた軸方向支持部材19上に軸方向支持ビン18に
よって支持された補助突出部17を有し、それによりこ
れらは本体を半径方向に支持する。
付けられた支持部材16に取りつけられた締付は突出部
13を有している。突出部と支持部材16との間の支持
面は穴あけ機械の軸線に対して横方向の平面内に位置し
、それにより支持部材は本体と当接し本体を軸方向に支
持する0本体の前方端および後方端はさらに送り台に設
けられた軸方向支持部材19上に軸方向支持ビン18に
よって支持された補助突出部17を有し、それによりこ
れらは本体を半径方向に支持する。
穴あけ機械の軸方向軸受はっぎのように作用する。
軸部が送り力および反射力によって回転ブシング内に軸
方向内方へ移動され、かつ回転ブシングの肩部5aにそ
れと組込み係合状態にあるとき、回転プシングの後方端
は軸受スタッドを軸方向に打つ。軸方向軸受は送り台上
に強固に支持されているので、軸方向軸受に作用した送
り力および反射力Fは、軸方向軸受から送り台に直接に
伝わる。
方向内方へ移動され、かつ回転ブシングの肩部5aにそ
れと組込み係合状態にあるとき、回転プシングの後方端
は軸受スタッドを軸方向に打つ。軸方向軸受は送り台上
に強固に支持されているので、軸方向軸受に作用した送
り力および反射力Fは、軸方向軸受から送り台に直接に
伝わる。
この結果、本体要素は、これらの力は他の本体要素を介
して送り台には伝達されずにこれらの力は軸方向軸受8
および送り台の支持部材16のみを介して送り台に受け
られるので、これらの力によって緊張されない。
して送り台には伝達されずにこれらの力は軸方向軸受8
および送り台の支持部材16のみを介して送り台に受け
られるので、これらの力によって緊張されない。
第5図に示された実施例は、前方本体要素24と一体に
構成されかつその後端に形成された軸方向軸受28に関
してのみ、記述の実施例と異なる0本体要素の後端には
締付は突出部13が設けられ、この突出部から本体部分
によって形成された軸方向軸受が送り台に締付けられて
いる。
構成されかつその後端に形成された軸方向軸受28に関
してのみ、記述の実施例と異なる0本体要素の後端には
締付は突出部13が設けられ、この突出部から本体部分
によって形成された軸方向軸受が送り台に締付けられて
いる。
上記の図面およびこれらの図面についての説明は本発明
の思想を示す目的のみのものである。その詳細に関して
は、本発明による装置は、特許請求の範囲内で変更実施
することができる。したがって、軸受スタッドを第5図
に示すように回転軸受内に配置することもできる。さら
に、軸方向軸受を、第5図に示すものと同様に、本体の
後方要素内に形成することも可能である。直接駆動式軸
部が使用されるとき、すなわち回転組込み係合が軸部に
直接に形成されるときは、軸部の切り組み係合は軸方向
軸受を直接、または間接に打つであろう。
の思想を示す目的のみのものである。その詳細に関して
は、本発明による装置は、特許請求の範囲内で変更実施
することができる。したがって、軸受スタッドを第5図
に示すように回転軸受内に配置することもできる。さら
に、軸方向軸受を、第5図に示すものと同様に、本体の
後方要素内に形成することも可能である。直接駆動式軸
部が使用されるとき、すなわち回転組込み係合が軸部に
直接に形成されるときは、軸部の切り組み係合は軸方向
軸受を直接、または間接に打つであろう。
第1図は、本発明による装置を有する打撃式穴あけ機械
の部分切断側面図、第2図は、この穴あけ機械の前面図
、第3図は、第1図に示された装置の作用原理を示す解
説図、第4図は、第3図の線IV−IVに沿った断面図
、第5図は、第3図に示されたものと類似の別の実施例
を示す。 図中の符号 1・・・本体、 2・・・後方本体要素、 3・・・打撃装置、4・・・
前方本体要素、 5・・・回転ブシング、5a・・・
肩部、 6・・・後端カバー、7・・・前端カバ
ー、 8・・・軸方向軸受、9・・・ロッド、
lO・・・軸部、11・・・回転機、 12・
・・固定軸受スタンド、13・・・締付は突出部、 1
4・・・ボルト、15・・・送り台、 16・・
・支持部材、17・・・補助支持部材、 18・・・支
持ピン、19・・・補助支持部材、 24・・・前方本
体要素、28・・・軸方向軸受、 を示す。
の部分切断側面図、第2図は、この穴あけ機械の前面図
、第3図は、第1図に示された装置の作用原理を示す解
説図、第4図は、第3図の線IV−IVに沿った断面図
、第5図は、第3図に示されたものと類似の別の実施例
を示す。 図中の符号 1・・・本体、 2・・・後方本体要素、 3・・・打撃装置、4・・・
前方本体要素、 5・・・回転ブシング、5a・・・
肩部、 6・・・後端カバー、7・・・前端カバ
ー、 8・・・軸方向軸受、9・・・ロッド、
lO・・・軸部、11・・・回転機、 12・
・・固定軸受スタンド、13・・・締付は突出部、 1
4・・・ボルト、15・・・送り台、 16・・
・支持部材、17・・・補助支持部材、 18・・・支
持ピン、19・・・補助支持部材、 24・・・前方本
体要素、28・・・軸方向軸受、 を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、支持台(15)によって支持された本体(11)、
本体内に取りつけられた打撃装置(3)および軸部(1
0)を回転するため打撃装置の延長部に配設された回転
装置(5)、および 軸部を介して本体内に作用する軸方向力(F)を受ける
ため本体内に配設された軸方向軸受(8、28)を含み
、 軸方向軸受(8、28)が、本体の他の支持装置(19
)とは別個の支持装置(16)によって支持台(15)
上に直接に支持されたことを特徴とする穴あけ機械の軸
方向軸受の支持装置。 2、打撃装置(3)および回転装置(5)が、引張りロ
ッド(9)によって連結された個々の本体要素(2、4
)内に取りつけられ、 軸方向軸受が、前記本体要素(2、4)間に配設されか
つ支持台(15)に締付けられる締付け突出部を有する
別個の部分によって形成されたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の装置。 3、打撃装置(3)および回転装置(5)が引張り棒(
9)によって連結された個々の本体要素(2、24)内
に取りつけられ、 軸方向軸受(28)が、他方の本体要素(2)に面する
一方の本体要素(24)の末端部分に形成され、かつ 前記末端部分が支持台(15)に締付けられる締付け突
出部(13)を有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の装置。 4、支持台(15)が、締付け突出部(13)が締付け
ボルト(14)によって軸方向に支持された締付け突出
部上に支持部材(16)を有することを特徴とする特許
請求の範囲第2項または第3項記載の装置。 5、支持装置(17、18、19)が、本体を半径方向
に支持するため、本体(1)と支持台(15)間で本体
の対向端に配設されたことを特徴とする特許請求の範囲
第2項または第3項記載の装置。 6、軸方向軸受(8)が、軸部(10)用の回転ブシン
グ(5)の軸方向運動経路内に配置された軸受装置(1
2)を有することを特徴とする特許請求の範囲第2項ま
たは第3項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI861939 | 1986-05-09 | ||
FI861939A FI75028C (fi) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | Anordning foer avstoedning av ett axiallager i en borrmaskin. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62284883A true JPS62284883A (ja) | 1987-12-10 |
JPH0686789B2 JPH0686789B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=8522593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62110917A Expired - Lifetime JPH0686789B2 (ja) | 1986-05-09 | 1987-05-08 | 穴あけ機械の軸方向軸受の支持装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4846289A (ja) |
JP (1) | JPH0686789B2 (ja) |
CN (1) | CN1006318B (ja) |
AT (1) | AT396763B (ja) |
AU (1) | AU592636B2 (ja) |
CA (1) | CA1288762C (ja) |
CH (1) | CH671900A5 (ja) |
DE (1) | DE3714501C2 (ja) |
FI (1) | FI75028C (ja) |
FR (1) | FR2598345B1 (ja) |
GB (1) | GB2190031B (ja) |
SE (1) | SE464771B (ja) |
ZA (1) | ZA872886B (ja) |
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JP2017082572A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-05-18 | サンドヴィック マイニング アンド コンストラクション オーワイ | 削岩機械における配置及び削岩機械の装着方法 |
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ZA932778B (en) * | 1993-04-21 | 1994-09-30 | Jarmo Uolevi Leppaenen | Rock drill |
FI110803B (fi) * | 2000-05-11 | 2003-03-31 | Sandvik Tamrock Oy | Kallioporakone |
DE10203629A1 (de) * | 2002-01-30 | 2003-07-31 | Ulrich Zimmermann | Vorrichtung und Verfahren zur Herstellung von Mikrokapseln sowie verbesserte Mikrokapsel |
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FI121220B (fi) | 2008-11-20 | 2010-08-31 | Sandvik Mining & Constr Oy | Kallioporakone ja aksiaalilaakerimoduuli |
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1986
- 1986-05-09 FI FI861939A patent/FI75028C/fi not_active IP Right Cessation
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1987
- 1987-04-21 US US07/040,944 patent/US4846289A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-23 CA CA000535345A patent/CA1288762C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-23 AU AU71899/87A patent/AU592636B2/en not_active Expired
- 1987-04-23 ZA ZA872886A patent/ZA872886B/xx unknown
- 1987-04-23 AT AT0100287A patent/AT396763B/de not_active IP Right Cessation
- 1987-04-24 GB GB8709697A patent/GB2190031B/en not_active Expired
- 1987-04-30 DE DE3714501A patent/DE3714501C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-05 CN CN87103327A patent/CN1006318B/zh not_active Expired
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