JPS62281284A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPS62281284A JPS62281284A JP61125453A JP12545386A JPS62281284A JP S62281284 A JPS62281284 A JP S62281284A JP 61125453 A JP61125453 A JP 61125453A JP 12545386 A JP12545386 A JP 12545386A JP S62281284 A JPS62281284 A JP S62281284A
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- JP
- Japan
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- connector
- connector part
- pins
- male connector
- male
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/55—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals
- H01R12/58—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures characterised by the terminals terminals for insertion into holes
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■3発明の詳細な説明
イ、産業上の利用分野
本発明はコネクタに関し、特にコンピューターのプリン
ト配線基板用の2ピースコネクタに関するものである。
ト配線基板用の2ピースコネクタに関するものである。
ロ、従来技術
]ンピューター(例えばパソコン)システムにおいては
、メインボードとオプションボードとの接続にカードエ
ツジタイプのコネクタが使用されている。
、メインボードとオプションボードとの接続にカードエ
ツジタイプのコネクタが使用されている。
こうしたコネクタは、第5図及び第6図に示すように、
メインボード1に接続される雄型コネクタ部Mと、オプ
ションボード2に接続される雌型コネクタ部Fとから、
なっており、コネクタ部Mのビン3をコネクタ部Fのソ
ケント部4に挿入し、かつコネクタ部Fの凸部5をコネ
クタ部Mの凹部6に凹凸嵌合させることによって組立て
られる。
メインボード1に接続される雄型コネクタ部Mと、オプ
ションボード2に接続される雌型コネクタ部Fとから、
なっており、コネクタ部Mのビン3をコネクタ部Fのソ
ケント部4に挿入し、かつコネクタ部Fの凸部5をコネ
クタ部Mの凹部6に凹凸嵌合させることによって組立て
られる。
なお、図中の7はコネクタ部Mのビン8を挿入する多数
の挿通孔、9もコネクタ部Fのビン10を挿入する多数
の挿通孔である。
の挿通孔、9もコネクタ部Fのビン10を挿入する多数
の挿通孔である。
このような2ピースコネクタを用いる場合、コンピュー
ターの基本的機能(下位機種はこの機能のみ)を果すピ
ン数は両コネクタ部M及びFにおいて共通しているが、
基本的機能以外を提供するオプションボード2に接続さ
れるコネクタ93Fは機種によって(特に上位機種では
)より多くのピン数が要求される。従って、例えばメイ
ンボード1側のピン数が20ピン、オプションボード2
側のピン数が30ピンの場合、これに対応するためには
特注品を作るか、或いはピン数を同数としてメインボー
ド側の余分なピンを抜去又は切除して使用している。し
かしながら、特注品を作ると特別仕様にコストがかかる
し、またピンを除去する場合にはその作業に手間を要し
、かつピンを除去した箇所にも不要な電圧がかかってし
まう。こうした問題点は、従来の2ピースコネクタでは
両コネクタ部のピン数を同一にして結合させる方式が前
提であるために生じるものである。
ターの基本的機能(下位機種はこの機能のみ)を果すピ
ン数は両コネクタ部M及びFにおいて共通しているが、
基本的機能以外を提供するオプションボード2に接続さ
れるコネクタ93Fは機種によって(特に上位機種では
)より多くのピン数が要求される。従って、例えばメイ
ンボード1側のピン数が20ピン、オプションボード2
側のピン数が30ピンの場合、これに対応するためには
特注品を作るか、或いはピン数を同数としてメインボー
ド側の余分なピンを抜去又は切除して使用している。し
かしながら、特注品を作ると特別仕様にコストがかかる
し、またピンを除去する場合にはその作業に手間を要し
、かつピンを除去した箇所にも不要な電圧がかかってし
まう。こうした問題点は、従来の2ピースコネクタでは
両コネクタ部のピン数を同一にして結合させる方式が前
提であるために生じるものである。
ハ0発明の目的
本発明の目的は、コネクタを構成する第1及び第2のコ
ネクタ部のピン数が異なっていても、作業性良好にして
結合の可能なコネクタを堤供することにある。
ネクタ部のピン数が異なっていても、作業性良好にして
結合の可能なコネクタを堤供することにある。
二3発明の構成
即ち、本発明は、第1のコネクタ部(例えば雄型コネク
タ部)と、この第1のコネクタ部に結合せしめられた第
2のコネクタ部(例えば雌型コネクタ部)とからなるコ
ネクタにおいて、前記第1のコネクタ部を変形すること
なくそのままの状態で、この第1のコネクタ部に対して
種々のサイズの前記第2のコネクタ部が結合可能に構成
されていることを特徴とするコネクタに係るものである
。
タ部)と、この第1のコネクタ部に結合せしめられた第
2のコネクタ部(例えば雌型コネクタ部)とからなるコ
ネクタにおいて、前記第1のコネクタ部を変形すること
なくそのままの状態で、この第1のコネクタ部に対して
種々のサイズの前記第2のコネクタ部が結合可能に構成
されていることを特徴とするコネクタに係るものである
。
ホ、実施例
以下、本発明の実施例を図面について詳細に説明する。
但し、第5図及び第6図の例と共通する部分には共通符
号を付し、その説明を省略することがある。
号を付し、その説明を省略することがある。
第1図は、本発明の第1の実施例による2ピースコネク
タを示すものである。
タを示すものである。
このコネクタによれば、雌型コネクタ部Fの凸部5が雄
型コネクタ部Mの凹部6に嵌合可能に形成されてはいる
が、注目すべきことは、コネクタ部Mの大きさを各種サ
イズ(図面では3種)のコネクタ部Fの最大長又はそれ
以上とし、コネクタ部Mのピン数をオプションボードの
最大ビン数に相当するものとしていることである。
型コネクタ部Mの凹部6に嵌合可能に形成されてはいる
が、注目すべきことは、コネクタ部Mの大きさを各種サ
イズ(図面では3種)のコネクタ部Fの最大長又はそれ
以上とし、コネクタ部Mのピン数をオプションボードの
最大ビン数に相当するものとしていることである。
このように構成すれば、1つの雄型コネクタ部Mに対し
てすべての雌型コネクタ部Fを嵌合させて結合するこξ
ができる。各雌型コネクタ部Fはオプション機能の増加
に伴って、最小サイズSm1nのコネクタ部(これはコ
ンピューターの基本的機能に関与するもの)からピン数
の増加したサイズのより大きいコネクタ部を含めて、種
々のサイズのものが1つの(共通の)雄型コネクタ部M
に結合することができる。
てすべての雌型コネクタ部Fを嵌合させて結合するこξ
ができる。各雌型コネクタ部Fはオプション機能の増加
に伴って、最小サイズSm1nのコネクタ部(これはコ
ンピューターの基本的機能に関与するもの)からピン数
の増加したサイズのより大きいコネクタ部を含めて、種
々のサイズのものが1つの(共通の)雄型コネクタ部M
に結合することができる。
また、この結合に際し、雄型コネクタ部Mの方がサイズ
が大である場合、従来のように余分のピンを除去する必
要は全くな(、そのまま雌型コネクタ部Fを嵌合させる
だけで済むことが理解されよう。従って、結合時の作業
性が非常に良好となる。
が大である場合、従来のように余分のピンを除去する必
要は全くな(、そのまま雌型コネクタ部Fを嵌合させる
だけで済むことが理解されよう。従って、結合時の作業
性が非常に良好となる。
しかも、各雌型コネクタ部Fの側面において予め決めら
れた一定位置に突起11を形成し、これを雄型コネクタ
部Mの対応する切欠き12に嵌め入れながら両コネクタ
部を結合しているので、基本的機能に関与するピン同士
を常に対応して結合させることができ、従って誤結合を
防止できる。
れた一定位置に突起11を形成し、これを雄型コネクタ
部Mの対応する切欠き12に嵌め入れながら両コネクタ
部を結合しているので、基本的機能に関与するピン同士
を常に対応して結合させることができ、従って誤結合を
防止できる。
第2図は、本発明の第2の実施例による2ピースコネク
タを示すものである。
タを示すものである。
この例によれば、雄型コネクタ部Mが最小限機能(基本
的機能)のサイズSm1n又はピン数に形成されている
と同時に、その凹部6の両側にあった壁部13.14(
第1図参照)が除去されている。
的機能)のサイズSm1n又はピン数に形成されている
と同時に、その凹部6の両側にあった壁部13.14(
第1図参照)が除去されている。
従って、最小サイズの雄型コネクタ部Mを共通に用いて
、種々のサイズのオプション用の雌型コネクタ部Fを結
合することができる。この場合は、いかなるオプション
ボードも基本的機能と結合可能であり、かつ上記の両壁
部13及び14の除去域を通じて種々のサイズの雌型コ
ネクタ部Fを、雄型コネクタ部M側に受は入れることが
できる。しかも、両コネクタ部とも、何ら手を加えるこ
となしに結合することができる。
、種々のサイズのオプション用の雌型コネクタ部Fを結
合することができる。この場合は、いかなるオプション
ボードも基本的機能と結合可能であり、かつ上記の両壁
部13及び14の除去域を通じて種々のサイズの雌型コ
ネクタ部Fを、雄型コネクタ部M側に受は入れることが
できる。しかも、両コネクタ部とも、何ら手を加えるこ
となしに結合することができる。
第3図は、本発明に基(種々の雄型コネクタ部Mを示す
ものである。
ものである。
各雄型コネクタ部Mのうち、図中の最左側、最右側のも
のは第2図、第1図のものに夫々ト目当するが、中間の
2つは、雌型コネクタ部の寸法に応じて一方の壁部14
又は13を除去したものである。
のは第2図、第1図のものに夫々ト目当するが、中間の
2つは、雌型コネクタ部の寸法に応じて一方の壁部14
又は13を除去したものである。
以上のように、雄型コネクタ部Mのビン数をオプション
ボードの最大ピン数(第1図の例)又は最小ビン数(第
2図の例)等とすることによって、雄型コネクタ部Mを
標準化し、様々な雌型コネクタ部に対応可能となり、大
幅なコストダウンも可能となる。
ボードの最大ピン数(第1図の例)又は最小ビン数(第
2図の例)等とすることによって、雄型コネクタ部Mを
標準化し、様々な雌型コネクタ部に対応可能となり、大
幅なコストダウンも可能となる。
第4図は、第1図のタイプの雄型コネクタ部Mを改良し
たものである。
たものである。
この例は、公知のV P S (Vapor Phas
e SolderRe41ow )により、コネクタ部
Mをボード(第5図の1)に半田付けする際に好適なコ
ネクタ構造を示し、コネクタ部Mの本体底部22に、例
えば両端部にて下方に貫通した孔20.21を形成して
いる。叩ち、半田リフロ一時に本体底部に液(特に不活
性化学液体)が溜り易いが、これによって半田槽内の液
をコネクタ部が持ち出してしまうので、半田槽内の液の
管理や液による人体への悪影響の防止対策等が必要とな
る。このため、本例の構造では、上記本体底部22に溜
ろうとする液を上記貫通孔20.21を通して下方へ漏
出させて、半田槽内へ戻し、液の持出しを防止している
。A通孔20.21はいわばドレン穴として機能するが
、効率を良くするために底部22を孔20.21側へ傾
斜させておくのがよい。また、ドレン穴の形状や個数も
様々に変更することができる。
e SolderRe41ow )により、コネクタ部
Mをボード(第5図の1)に半田付けする際に好適なコ
ネクタ構造を示し、コネクタ部Mの本体底部22に、例
えば両端部にて下方に貫通した孔20.21を形成して
いる。叩ち、半田リフロ一時に本体底部に液(特に不活
性化学液体)が溜り易いが、これによって半田槽内の液
をコネクタ部が持ち出してしまうので、半田槽内の液の
管理や液による人体への悪影響の防止対策等が必要とな
る。このため、本例の構造では、上記本体底部22に溜
ろうとする液を上記貫通孔20.21を通して下方へ漏
出させて、半田槽内へ戻し、液の持出しを防止している
。A通孔20.21はいわばドレン穴として機能するが
、効率を良くするために底部22を孔20.21側へ傾
斜させておくのがよい。また、ドレン穴の形状や個数も
様々に変更することができる。
なお、こうしたドレン穴は、本例のようなコネクタに限
らず、他のカードエツジコネクタ、ICソケット等にも
応用可能である。或いは、上記のドレン穴に代えて、上
記のピン3又は8の挿入位置の孔サイズを大きめにして
おき、この孔を通して上記の液を排出することもできる
。
らず、他のカードエツジコネクタ、ICソケット等にも
応用可能である。或いは、上記のドレン穴に代えて、上
記のピン3又は8の挿入位置の孔サイズを大きめにして
おき、この孔を通して上記の液を排出することもできる
。
以上、本発明を例示したが、上述の例は本発明の技術的
思想に基いて種々変形可能である。
思想に基いて種々変形可能である。
例えば、各コネクタ部の形状や構造、サイズ等、プリン
ト基板への接続方法や接続方向等は様々に変更してよい
し、また上述の例とは逆に雌型コネクタ部Fを共通に用
い、雄型コネクタ部Mをオプション用として種々のサイ
ズとしてよい。また、コネクタ部の個数も2ピースに限
ることはなく、3ピ一ス以上としてよい。なお、本発明
はコンピューター以外の用途にも勿論適用可能である。
ト基板への接続方法や接続方向等は様々に変更してよい
し、また上述の例とは逆に雌型コネクタ部Fを共通に用
い、雄型コネクタ部Mをオプション用として種々のサイ
ズとしてよい。また、コネクタ部の個数も2ピースに限
ることはなく、3ピ一ス以上としてよい。なお、本発明
はコンピューター以外の用途にも勿論適用可能である。
へ1発明の作用効果
本発明は上述の如く、第1のコネクタ部に対し種々のサ
イズの第2のコネクタ部を結合可能に構成しているので
、両コネクタ部のピン数が異なっていても、常に結合が
可能である。しかも、結合に際して第1のコネクタ部に
ついて不要ピンの除去等の変形を伴うことなくそのまま
結合に供しているので、結合の作業性が良好となる。
イズの第2のコネクタ部を結合可能に構成しているので
、両コネクタ部のピン数が異なっていても、常に結合が
可能である。しかも、結合に際して第1のコネクタ部に
ついて不要ピンの除去等の変形を伴うことなくそのまま
結合に供しているので、結合の作業性が良好となる。
第1図〜第4図は本発明の実施例を示すものであって、
第1図、第2図は各実施例による2ピースコネクタの各
分解斜視図、 第3図は雄型コネクタ部の各種の例を示すiミl視図、 第4図(A)は他の例による雄型コネクタ部の平面図、 第4図(B)は第4図(A)のIVB−IVB線断面図 である。 第5図は従来例による2ピースコネクタの分解斜視図、
第6図は雌型コネクタ部の正面図である。 なお、図面に示す符号において、 1・・・・・・・・・メインボード 2・・・・・・・・・オプションボード3.8.10・
・・・・・・・・ピン 4・・・・・・・・・差込み孔(ソケット部)5・・・
・・・・・・凸部 6・・・・・・・・・凹部 7.9・・・・・・・・・挿通孔 11・・・・・・・・・突起 12・・・・・・・・・切欠き M・・・・・・・・・雄型コネクタ部 F・・・・・・・・・雌型コネクタ部 である。
分解斜視図、 第3図は雄型コネクタ部の各種の例を示すiミl視図、 第4図(A)は他の例による雄型コネクタ部の平面図、 第4図(B)は第4図(A)のIVB−IVB線断面図 である。 第5図は従来例による2ピースコネクタの分解斜視図、
第6図は雌型コネクタ部の正面図である。 なお、図面に示す符号において、 1・・・・・・・・・メインボード 2・・・・・・・・・オプションボード3.8.10・
・・・・・・・・ピン 4・・・・・・・・・差込み孔(ソケット部)5・・・
・・・・・・凸部 6・・・・・・・・・凹部 7.9・・・・・・・・・挿通孔 11・・・・・・・・・突起 12・・・・・・・・・切欠き M・・・・・・・・・雄型コネクタ部 F・・・・・・・・・雌型コネクタ部 である。
Claims (1)
- 1、第1のコネクタ部と、この第1のコネクタ部に結合
せしめられた第2のコネクタ部とからなるコネクタにお
いて、前記第1のコネクタ部を変形することなくそのま
まの状態で、この第1のコネクタ部に対して種々のサイ
ズの前記第2のコネクタ部が結合可能に構成されている
ことを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61125453A JPS62281284A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | コネクタ |
US07/053,977 US4859191A (en) | 1986-05-30 | 1987-05-22 | Multi-piece connector assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61125453A JPS62281284A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62281284A true JPS62281284A (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=14910467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61125453A Pending JPS62281284A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | コネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4859191A (ja) |
JP (1) | JPS62281284A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02263495A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-26 | Clarion Co Ltd | 基板接続構造 |
US5180312A (en) * | 1991-01-23 | 1993-01-19 | Dsc Communications Corporation | Press fit pinless latching shroud |
US5281165A (en) * | 1992-09-28 | 1994-01-25 | The Whitaker Corporation | Electrical connector shroud adapted for shorting bar removal |
US5443398A (en) * | 1994-01-31 | 1995-08-22 | Robinson Nugent, Inc. | Inverse backplane connector system |
US5624279A (en) * | 1994-12-30 | 1997-04-29 | Berg Technology, Inc. | Electrical header assembly having bridged coding bar |
US9859624B2 (en) * | 2016-04-29 | 2018-01-02 | Deere & Company | Electrical connector assembly |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585349U (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | 日本電気株式会社 | 半導体装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3351894A (en) * | 1961-11-27 | 1967-11-07 | Amp Inc | Connector |
DE3318137C2 (de) * | 1983-05-18 | 1986-07-31 | Erni Elektroapparate Gmbh, 7321 Adelberg | Mehrpolige elektrische Steckvorrichtung |
US4580858A (en) * | 1985-05-09 | 1986-04-08 | System Development Corporation | Alignment fixture assembly for surface-mount connectors |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61125453A patent/JPS62281284A/ja active Pending
-
1987
- 1987-05-22 US US07/053,977 patent/US4859191A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585349U (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-13 | 日本電気株式会社 | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4859191A (en) | 1989-08-22 |
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