JPS6227980A - 玩具用磁力線発生装置 - Google Patents
玩具用磁力線発生装置Info
- Publication number
- JPS6227980A JPS6227980A JP16795785A JP16795785A JPS6227980A JP S6227980 A JPS6227980 A JP S6227980A JP 16795785 A JP16795785 A JP 16795785A JP 16795785 A JP16795785 A JP 16795785A JP S6227980 A JPS6227980 A JP S6227980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- force
- toy
- lines
- magnetic field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、磁力線を発生し、この磁力線によって飛行機
玩具等の回転駆動部に回転力を与える玩具用磁力線発生
装置に関する。
玩具等の回転駆動部に回転力を与える玩具用磁力線発生
装置に関する。
［従来の技術］
従来、飛行機玩具等の回転駆動部を備える玩具は、この
回転駆動部を回転させるために、玩具体内に何らかの駆
動装置を備えるか、または外部から回転駆動部に直接手
を加えるかしてこれを回転するものが殆んどである。
回転駆動部を回転させるために、玩具体内に何らかの駆
動装置を備えるか、または外部から回転駆動部に直接手
を加えるかしてこれを回転するものが殆んどである。
［解決すべき問題点］
しかし」―述したような従来の玩具体の駆動装置は、駆
動手段としては当然すぎて、玩具としての意外性がなく
、おもしろ味に欠けるという欠点があった。
動手段としては当然すぎて、玩具としての意外性がなく
、おもしろ味に欠けるという欠点があった。
そのため目に見えない力を利用した玩具の駆動手段とし
ては、突飛な装置の開発が望まれていた。
ては、突飛な装置の開発が望まれていた。
［問題点の解決手段］
本発明に係る装置は、上記問題点の解決手段として、磁
力を利用するものとし、その構成を、電源接続用のコー
ドを設けたコイル体を備え、また基部と、該基部の１−
面に所定間隔をあけて設けた一三本の立上部とよりなる
略山字形状の鉄心部材を備え、１−記鉄心部材の中央の
立１一部に、上記コイルを挿通し、該中央の立１一部の
先端と両側の１７ト部の先端との間で磁力線を発生させ
ることによって、強い磁力線の発生をｉｊ）能にして飛
行機玩具等の回転駆動部を回転し得るようにしたもので
ある。
力を利用するものとし、その構成を、電源接続用のコー
ドを設けたコイル体を備え、また基部と、該基部の１−
面に所定間隔をあけて設けた一三本の立上部とよりなる
略山字形状の鉄心部材を備え、１−記鉄心部材の中央の
立１一部に、上記コイルを挿通し、該中央の立１一部の
先端と両側の１７ト部の先端との間で磁力線を発生させ
ることによって、強い磁力線の発生をｉｊ）能にして飛
行機玩具等の回転駆動部を回転し得るようにしたもので
ある。
［実施例］
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
１図ないし第３図は本発明の現頁用磁力線発生装置を飛
行機玩具に用いた図で、第１図はその全体斜視図、第２
図は第１図の分解斜視図、第３図は第１図の動力玩共を
ユニット化した状態の図である。
１図ないし第３図は本発明の現頁用磁力線発生装置を飛
行機玩具に用いた図で、第１図はその全体斜視図、第２
図は第１図の分解斜視図、第３図は第１図の動力玩共を
ユニット化した状態の図である。
図において、１は基台本体で、上部ケースｌａと下部ケ
ースｉｂよりなり、Ｉ一部ケースｌａの１−而を第２図
に示すようにすりばち状にして後述する球状ケース体８
の載置部２を設けである。磁力線発生装置３はこの基台
本体１の内部に１没置しである。
ースｉｂよりなり、Ｉ一部ケースｌａの１−而を第２図
に示すようにすりばち状にして後述する球状ケース体８
の載置部２を設けである。磁力線発生装置３はこの基台
本体１の内部に１没置しである。
Ｉ−記磁力線発生装置３は、円筒状のコイル体４と略１
１１字形状の鉄心部材５からなるものである。コイル体
４は、電源接続用のコード６にて電源と接続され、また
鉄心部材５は、長方形板状の基部５ａの上面に所定間隔
をあけて三本の立Ｉ一部５ｂ、５Ｃ１５Ｃとを設けた外
形をなすように略１１１字形状の鉄板を複数枚重ねて形
成しである。
１１字形状の鉄心部材５からなるものである。コイル体
４は、電源接続用のコード６にて電源と接続され、また
鉄心部材５は、長方形板状の基部５ａの上面に所定間隔
をあけて三本の立Ｉ一部５ｂ、５Ｃ１５Ｃとを設けた外
形をなすように略１１１字形状の鉄板を複数枚重ねて形
成しである。
この磁力線発生装置３は、鉄心部材５の中央のへγＩ：
１ｆＢ５ｂにコイル体４を挿通して構成され、コイル体
４に電流を導入すると、この中央の１″ｆト部５ｂの先
端と両側のケ１一部５ｃ、５ｃの先端との間の空間−・
帯に磁力線を発生するものである。この発生した磁力線
は、ｌ−記ケＩ一部５ｂ、５ｃ、５ｃの間に集中して発
生するので強い力を持つ。
１ｆＢ５ｂにコイル体４を挿通して構成され、コイル体
４に電流を導入すると、この中央の１″ｆト部５ｂの先
端と両側のケ１一部５ｃ、５ｃの先端との間の空間−・
帯に磁力線を発生するものである。この発生した磁力線
は、ｌ−記ケＩ一部５ｂ、５ｃ、５ｃの間に集中して発
生するので強い力を持つ。
また７はスイッチで、コード６の途中に設けた電源０Ｎ
−ＯＦＦ用のものである。
−ＯＦＦ用のものである。
８は透明な樹脂材からなる球状ケース体で、その内部に
数個の被駆動体９とこの被駆動体９を支持する保持体１
０を備える。
数個の被駆動体９とこの被駆動体９を支持する保持体１
０を備える。
上記数個の被駆動体９は、飛行機を模して作られ、その
前部に回転駆動部であるプロペラ１１が回転自在に支承
しである。このプロペラ１１は磁石等の磁性体を含む材
質で作っである。
前部に回転駆動部であるプロペラ１１が回転自在に支承
しである。このプロペラ１１は磁石等の磁性体を含む材
質で作っである。
またＬ記保持体ｌＯは、鉄製の棒状部材からなり、一端
を球状ケース体８の下部に複数本まとめて固定すると共
に、他端には被駆動体９をそれぞれ取伺けて、これを球
状ケース体８内に保持するものである。この球状ケース
体８は、第１図に示すように基台本体ｌの載置部２上に
置かれる。
を球状ケース体８の下部に複数本まとめて固定すると共
に、他端には被駆動体９をそれぞれ取伺けて、これを球
状ケース体８内に保持するものである。この球状ケース
体８は、第１図に示すように基台本体ｌの載置部２上に
置かれる。
この状態において、スイッチ７をＯＮ状態にすると、′
電流が磁力線発生装置３のコイル体４に流れる。すると
この磁力線発生装置３は、中央の☆−Ｌ部５ｂの先端と
両側のゲＩ一部５ｃ、５ｃの先端との間の空間一帯に、
第１図で矢示するように磁力線を発生し、Ｌ記磁性体か
らなる保持体ｌＯは、この磁力線の影響範囲内に位置す
る。そのため、保持体ｌＯはこの磁力線の影響を受けて
、微振動を起こす。
電流が磁力線発生装置３のコイル体４に流れる。すると
この磁力線発生装置３は、中央の☆−Ｌ部５ｂの先端と
両側のゲＩ一部５ｃ、５ｃの先端との間の空間一帯に、
第１図で矢示するように磁力線を発生し、Ｌ記磁性体か
らなる保持体ｌＯは、この磁力線の影響範囲内に位置す
る。そのため、保持体ｌＯはこの磁力線の影響を受けて
、微振動を起こす。
この微振動は、不規則でしかも保持体１０の下端の取付
部を支点として円運動するように振動する。そのため先
端に取付けられた被駆動体９は保持体ｌＯと同様の微振
動を受けてプロペラ１１に回転力を与え、これを回転さ
せる。なお磁性体を含むプロペラ１１に直接微振動をグ
ーえるように位置させれば一層激しく回転する。
部を支点として円運動するように振動する。そのため先
端に取付けられた被駆動体９は保持体ｌＯと同様の微振
動を受けてプロペラ１１に回転力を与え、これを回転さ
せる。なお磁性体を含むプロペラ１１に直接微振動をグ
ーえるように位置させれば一層激しく回転する。
こうして球状ケース体８内の数個の被駆動体９は、磁力
線発生装置３から発生された磁力線によって微振動を受
け、これを回転力に変換してそれぞれのプロペラ１１を
同時に回転する。
線発生装置３から発生された磁力線によって微振動を受
け、これを回転力に変換してそれぞれのプロペラ１１を
同時に回転する。
また第３図は、磁力線発生装置３を備えた１−記構酸よ
りなる動力玩ＡＡを複数個設け、一つのコントロール部
１２に対し、接続体１３でそれぞれ電気的に接続してユ
ニット化したものである。これは、コントロール部１２
の磁力線調節つまみ１２ａで、数個の動力玩具Ａの磁力
線発生装置３への電流率を調整することによって磁力線
の強さを変えて、各被駆動体９のプロペラ１１の回転速
度を複数個同時に調節できるようにしたものである。
りなる動力玩ＡＡを複数個設け、一つのコントロール部
１２に対し、接続体１３でそれぞれ電気的に接続してユ
ニット化したものである。これは、コントロール部１２
の磁力線調節つまみ１２ａで、数個の動力玩具Ａの磁力
線発生装置３への電流率を調整することによって磁力線
の強さを変えて、各被駆動体９のプロペラ１１の回転速
度を複数個同時に調節できるようにしたものである。
次に第４図及び第５図に本発明の玩具用磁力線発生装置
をヘリコプタ玩具に用いた例を示す。
をヘリコプタ玩具に用いた例を示す。
図中、２０は基台本体で、内部に磁力線発生装置３を設
置すると共に、その前面には、この磁力線発生装置３が
発生する磁力線の強さを調節する調節つまみ２０ａが設
けである。この基台本体２０のＬ部には、樹脂等で成形
された板状載置部２１、 ａとこれを支える支持部２１
ｂからなる保持体２１が取イ」けられる。また、板状載
置部２１ａの−１−面には、ヘリコプタを模して作られ
た被駆動体２２が載置しである。
置すると共に、その前面には、この磁力線発生装置３が
発生する磁力線の強さを調節する調節つまみ２０ａが設
けである。この基台本体２０のＬ部には、樹脂等で成形
された板状載置部２１、 ａとこれを支える支持部２１
ｂからなる保持体２１が取イ」けられる。また、板状載
置部２１ａの−１−面には、ヘリコプタを模して作られ
た被駆動体２２が載置しである。
上記被駆動体２２は、磁性体からなるメインロータ２３
及びテールロータ２４を本体の上部及び後部にそれぞれ
回転自在に支承しである。
及びテールロータ２４を本体の上部及び後部にそれぞれ
回転自在に支承しである。
また、」−記磁力線発生装置３は、第１図乃至第３図に
示すものと同様に、電源に接続されたコード６によって
コイル体４に電源を導入し、鉄心部材５の中央の立毛部
５ｂと両側の☆−上部５ｃ、５ｃの間の空間一帯に磁力
線を発生するものである。
示すものと同様に、電源に接続されたコード６によって
コイル体４に電源を導入し、鉄心部材５の中央の立毛部
５ｂと両側の☆−上部５ｃ、５ｃの間の空間一帯に磁力
線を発生するものである。
第４図において、被駆動体２２は磁力線発生装置３の磁
力線の影響範囲内に位置し、電源を入れると各被駆動体
２２のメインロータ２３及びテールロータ２４は、発生
した磁力線に影響ξれて不規則に微振動を起こす。この
微振動は除々にメインロータ２３及びテールロータ２４
を回転Ｓせる力に換わって、これを回転駆動させるもの
である。また、この回転速度は、調節つまみ２０ａの調
節によって自由に変えることができる。
力線の影響範囲内に位置し、電源を入れると各被駆動体
２２のメインロータ２３及びテールロータ２４は、発生
した磁力線に影響ξれて不規則に微振動を起こす。この
微振動は除々にメインロータ２３及びテールロータ２４
を回転Ｓせる力に換わって、これを回転駆動させるもの
である。また、この回転速度は、調節つまみ２０ａの調
節によって自由に変えることができる。
次に第６図及び第７図に、本発明の玩具用磁力線発生装
置を潜水艦玩具に用いた例を示す。
置を潜水艦玩具に用いた例を示す。
これは、磁力線発生装置３の発生する磁力線によって水
中で潜水艦玩具を推進させようとするもので、図中、基
台本体３０は内部に磁力線発生装置３を設置すると共に
、前面に磁力線の強さを調節する調節つまみ３０ａを設
けである。この基台本体３０の一１１部には、透明な樹
脂等で形成された箱状ケース体３１を取付けである。
中で潜水艦玩具を推進させようとするもので、図中、基
台本体３０は内部に磁力線発生装置３を設置すると共に
、前面に磁力線の強さを調節する調節つまみ３０ａを設
けである。この基台本体３０の一１１部には、透明な樹
脂等で形成された箱状ケース体３１を取付けである。
この箱状ケース体３１は内部を水で満たしであると共に
、ここに数個の被駆動体３２を有する。
、ここに数個の被駆動体３２を有する。
この被駆動体３２は、磁性体を含み、水よりやや重めの
材質から潜水艦を模して作っである。また被駆動体３２
は後部に磁性体を含む材質からなるスクリュ３３を回転
自在に支承しである。一方、箱状ケース体３１内に満た
された水は、被駆動体３２を−・点に支持しないものの
、自重によってこれが沈むのに対しこれを保持しようと
する保持体となるものである。
材質から潜水艦を模して作っである。また被駆動体３２
は後部に磁性体を含む材質からなるスクリュ３３を回転
自在に支承しである。一方、箱状ケース体３１内に満た
された水は、被駆動体３２を−・点に支持しないものの
、自重によってこれが沈むのに対しこれを保持しようと
する保持体となるものである。
上記磁力線発生装置３は、第１乃至第５図のものと同様
に、電源に接続されたコード６から電流を導入すること
でその周囲に磁力線を発生する。
に、電源に接続されたコード６から電流を導入すること
でその周囲に磁力線を発生する。
また、被駆動体３２は、上記磁力線発生装置３のＯＦＦ
状態において、水の抵抗を受けるものの自重によって箱
状ケース体３１の底部に位置する。この状態より磁力線
発生装置３をＯＮ状態にすると、磁力線が発生し、この
影響範囲内に位置する被駆動体３２は微振動を起こし、
またスクリュ３３自体も振動して水中でスクリュは激し
く回転する。スクリュ３３の回転によって被駆動体３２
は、浮１−シて水中を任意に進むものである。
状態において、水の抵抗を受けるものの自重によって箱
状ケース体３１の底部に位置する。この状態より磁力線
発生装置３をＯＮ状態にすると、磁力線が発生し、この
影響範囲内に位置する被駆動体３２は微振動を起こし、
またスクリュ３３自体も振動して水中でスクリュは激し
く回転する。スクリュ３３の回転によって被駆動体３２
は、浮１−シて水中を任意に進むものである。
この推進速度は、調節つまみ３０ａを回して磁力線の強
さを変えることによって調節できる。
さを変えることによって調節できる。
Ｏ
また、被駆動体３２は、磁力線発生装置３が発生する磁
力線の影響範囲外である箱状ケース体３１の！４部位置
に到達すると、スクリュ３３の回転がＩしまって禎進力
を失い、自重によって下方に沈む。するとまた磁力線の
影Ｖ＠囲に入ってこの影響を受け、推進される。
力線の影響範囲外である箱状ケース体３１の！４部位置
に到達すると、スクリュ３３の回転がＩしまって禎進力
を失い、自重によって下方に沈む。するとまた磁力線の
影Ｖ＠囲に入ってこの影響を受け、推進される。
［発明の効果］
本発明の玩珪用磁力線発生装置は上記の如く強い磁力線
を発生し、磁性体を有する玩具体の回転駆動部を回転駆
動でき、またＩＪに見えない力によって回転駆動部を回
転駆動すること及び簡単な構造であることから、玩共の
動力源としては非常に意外性に富んでおもしろく、子供
たちの興味をひくものである。さらに本発明は、実施例
で示す他にも使用用途が考えられ、応用範囲の広いもの
である。
を発生し、磁性体を有する玩具体の回転駆動部を回転駆
動でき、またＩＪに見えない力によって回転駆動部を回
転駆動すること及び簡単な構造であることから、玩共の
動力源としては非常に意外性に富んでおもしろく、子供
たちの興味をひくものである。さらに本発明は、実施例
で示す他にも使用用途が考えられ、応用範囲の広いもの
である。
第１図は本発明の玩其用磁力線発生装置を飛行機現頁に
用いた斜視図、第２図は第１図の分解斜視図、第３図は
第１図の動力現頁をユニット化１゜た状１八１の図、第
４図は本発明の玩珪用磁力線発生装置をヘリコプタ現頁
に用いた斜視図、第５図は第４図の要部を小す斜視図、
第６図は本発明の玩其用磁力線発生装置を潜水艦現頁に
用いた斜視図、第７図は第６図の要部の斜視図である。 ３ ：磁力線発生装置 ４ ：コイル体 ５ ：鉄心部材 ５ａ：基部 ５ｂ、５ ｃ ： ；ｔＬ部 ６ ：コード
用いた斜視図、第２図は第１図の分解斜視図、第３図は
第１図の動力現頁をユニット化１゜た状１八１の図、第
４図は本発明の玩珪用磁力線発生装置をヘリコプタ現頁
に用いた斜視図、第５図は第４図の要部を小す斜視図、
第６図は本発明の玩其用磁力線発生装置を潜水艦現頁に
用いた斜視図、第７図は第６図の要部の斜視図である。 ３ ：磁力線発生装置 ４ ：コイル体 ５ ：鉄心部材 ５ａ：基部 ５ｂ、５ ｃ ： ；ｔＬ部 ６ ：コード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記要件を備えたことを特徴とする玩具用磁力線発生
装置。 （イ）電源接続用のコードを設けたコイル体を備える。 （ロ）基部と、該基部の上面に所定間隔をあけて設けた
三本の立上部とよりなる略山字形状の鉄心部材を備える
。 （ハ）上記鉄心部材の中央の立上部の先端と両側の立上
部の先端の間の空間一帯に、磁力線を発生させるべく、
上記中央の立上部に上記コイル体を挿通保持する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16795785A JPS6227980A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 玩具用磁力線発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16795785A JPS6227980A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 玩具用磁力線発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227980A true JPS6227980A (ja) | 1987-02-05 |
Family
ID=15859178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16795785A Pending JPS6227980A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 玩具用磁力線発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6227980A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0044601A1 (en) * | 1980-07-18 | 1982-01-27 | Epec-Dinon | Process for discharge printing of polyester materials |
| JP2010136761A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP16795785A patent/JPS6227980A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0044601A1 (en) * | 1980-07-18 | 1982-01-27 | Epec-Dinon | Process for discharge printing of polyester materials |
| JP2010136761A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-06-24 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3239956A (en) | Animated marine display | |
| JP2857295B2 (ja) | 新規なキャンデー保持装置 | |
| US3196580A (en) | Toy vehicle having resilient supports and self-contained drive means | |
| US5971320A (en) | Helicopter with a gyroscopic rotor and rotor propellers to provide vectored thrust | |
| CN107458565B (zh) | 一种柔性体仿生鱼及其驱动控制方法 | |
| US4233777A (en) | Floating doll, toy assembly | |
| KR20010091861A (ko) | 수중용 로봇 완구를 가지는 수족관 시스템 | |
| US5685096A (en) | Swimming toy fish aquarium having magnetic drive system for magnetically driving the toy fish in the aquarium | |
| US10765961B2 (en) | Rotor-supporting housing | |
| JPS6227980A (ja) | 玩具用磁力線発生装置 | |
| WO2015056224A1 (en) | A driving and controlling method for a biomimetic toy and a biomimetic toy | |
| US6062938A (en) | Magnetically driven animated display | |
| US3643374A (en) | Action stage for dancing doll | |
| US4568301A (en) | Magnetically controlled toy | |
| US6183336B1 (en) | Tornado pop | |
| US6906254B2 (en) | Solar-powered mobile | |
| JPS6227979A (ja) | 磁力線による動力玩具 | |
| JP3183872B1 (ja) | 水中玩具及びその観賞システム | |
| CN1135130C (zh) | 可在封闭空间、尤其是房间中遥控飞行的玩具飞机 | |
| US3638353A (en) | Aquanaut toy propulsion assembly | |
| CN213994828U (zh) | 仿生尾巴结构和仿生动物玩具 | |
| JP3209707B2 (ja) | 潜水玩具 | |
| JP2003000961A (ja) | 水中玩具システム | |
| JP3044760U (ja) | オルゴール玩具 | |
| JP2549243Y2 (ja) | 水槽玩具 |