JPS62279570A - ヘツド支持装置 - Google Patents
ヘツド支持装置Info
- Publication number
- JPS62279570A JPS62279570A JP12107286A JP12107286A JPS62279570A JP S62279570 A JPS62279570 A JP S62279570A JP 12107286 A JP12107286 A JP 12107286A JP 12107286 A JP12107286 A JP 12107286A JP S62279570 A JPS62279570 A JP S62279570A
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- magnetic head
- rotation
- head
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005188 flotation Methods 0.000 abstract 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
- 241000233805 Phoenix Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002463 transducing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気ディスク等の磁気記録媒体上に磁気ヘッド
を浮動させて情報の記録再生を行う磁気ディスク装置の
磁気ヘッド支持機構に関するものである。
を浮動させて情報の記録再生を行う磁気ディスク装置の
磁気ヘッド支持機構に関するものである。
従来の磁気ヘッド支持機構は、例えば、特開昭５５−２
２２９６号に記載されているように、弾性ばね要素と三
角形状の荷重ビームおよび荷重ビームに設けられた２つ
のフランジからなり、磁気ヘッドに、磁気記録媒体の回
転に伴なう空気流による浮揚力に抗する力を与えている
。そして、荷重ビームは両側端のフランジで剛性を持た
せているが、一般に、この種の磁気ヘッド支持機構にお
いては。
２２９６号に記載されているように、弾性ばね要素と三
角形状の荷重ビームおよび荷重ビームに設けられた２つ
のフランジからなり、磁気ヘッドに、磁気記録媒体の回
転に伴なう空気流による浮揚力に抗する力を与えている
。そして、荷重ビームは両側端のフランジで剛性を持た
せているが、一般に、この種の磁気ヘッド支持機構にお
いては。
ディスク回転によろ風乱やヘッドが所定のトラックへ移
動するための半径方向へ動くシーク動作時に大きな外力
を受は振動する。上記荷重ビーム振動特性は、第８図に
示す如く、面外曲げ外力とねじり外力の共振点が互いに
近くの周波数域にあり。
動するための半径方向へ動くシーク動作時に大きな外力
を受は振動する。上記荷重ビーム振動特性は、第８図に
示す如く、面外曲げ外力とねじり外力の共振点が互いに
近くの周波数域にあり。
この両者により振動振幅が大きくなり、磁気ヘッドの安
定浮動に悪影響を及ぼしていた。そして、上記した２つ
の共振点のうち特に面外曲げ外力による振動が磁気ヘッ
ドの安定浮動への影響が大きく問題となっていた。また
、この種の機構に関連するものに、特開昭５６−３２７
０１号等があり、弾性バネ要素と荷重用バネが一体とな
り、該バネ要素上に荷重ビームを設けるようにして、質
量増加により剛性を向上させるようにしたものもある。
定浮動に悪影響を及ぼしていた。そして、上記した２つ
の共振点のうち特に面外曲げ外力による振動が磁気ヘッ
ドの安定浮動への影響が大きく問題となっていた。また
、この種の機構に関連するものに、特開昭５６−３２７
０１号等があり、弾性バネ要素と荷重用バネが一体とな
り、該バネ要素上に荷重ビームを設けるようにして、質
量増加により剛性を向上させるようにしたものもある。
本発明の目的は、荷重ビームの剛性を高め、記録媒体の
回転に伴う鳳凰による荷重ビームの振動応答を押さえ、
磁気ヘッドの浮動を安定させるヘッド支持装置を提供す
ることにある。
回転に伴う鳳凰による荷重ビームの振動応答を押さえ、
磁気ヘッドの浮動を安定させるヘッド支持装置を提供す
ることにある。
本発明は、磁気ヘッド支持装置の荷重ビームの細長い平
坦部に少なくとも１つの補助フランジを変換ヘッドを通
る荷重ビーム長手方向軸に沿って設け、荷重ビームの剛
性を高めることにより、磁気記録媒体の回転に伴う空気
流の加振力などに対する荷重ビームの振動振幅を低減し
て磁気ヘッドの・浮動を安定させ、その結果、記録再生
信号を安定させろようにしたことを特徴とするものであ
る。
坦部に少なくとも１つの補助フランジを変換ヘッドを通
る荷重ビーム長手方向軸に沿って設け、荷重ビームの剛
性を高めることにより、磁気記録媒体の回転に伴う空気
流の加振力などに対する荷重ビームの振動振幅を低減し
て磁気ヘッドの・浮動を安定させ、その結果、記録再生
信号を安定させろようにしたことを特徴とするものであ
る。
荷重ビームの剛性を高める方法として他にフランジ高さ
を高くする方法、また、板厚を厚くする方法等があるが
、前者は空気流による加振力が大きくなり、好ましくな
く、また、後者は、荷重ビームの質量増となり結果は少
ない。また、本発明は、磁気ヘッドのリード線を磁気ヘ
ッドを通る荷重ビーム長手方向軸に取付可能であり、荷
重ビームの対称性を維持している。
を高くする方法、また、板厚を厚くする方法等があるが
、前者は空気流による加振力が大きくなり、好ましくな
く、また、後者は、荷重ビームの質量増となり結果は少
ない。また、本発明は、磁気ヘッドのリード線を磁気ヘ
ッドを通る荷重ビーム長手方向軸に取付可能であり、荷
重ビームの対称性を維持している。
以下、本発明の一実施例を第１図乃至第４図により説明
する。ヘッド支持機構１０は、磁気ヘッド３に荷重を負
荷する荷重ビーム２と一端が該荷重ビーム２に結合され
、前記磁気ヘッド３を支持しているジンバル弾性ばね要
素１とから構成する。
する。ヘッド支持機構１０は、磁気ヘッド３に荷重を負
荷する荷重ビーム２と一端が該荷重ビーム２に結合され
、前記磁気ヘッド３を支持しているジンバル弾性ばね要
素１とから構成する。
前記荷重ビーム２は細長い三角形状の平坦部５とその両
側端に設けられたフランジ４及び平坦部５に磁気ヘッド
３を通る荷重ビーム２の長手方向軸７に沿って、平坦部
５の一部を中央に平坦部を残して２列に互に外側へ折り
曲げて並設した２つの補助フランジ６とから構成してい
る。そして、該補助フランジ６の長さは、前記両フラン
ジ４の長さの範囲に形成されている。２０は剛性アーム
部材である。前記磁気ヘッド３は、前記荷重ビーム２に
よっである設定荷重で磁気記録媒体に押し付けられる。
側端に設けられたフランジ４及び平坦部５に磁気ヘッド
３を通る荷重ビーム２の長手方向軸７に沿って、平坦部
５の一部を中央に平坦部を残して２列に互に外側へ折り
曲げて並設した２つの補助フランジ６とから構成してい
る。そして、該補助フランジ６の長さは、前記両フラン
ジ４の長さの範囲に形成されている。２０は剛性アーム
部材である。前記磁気ヘッド３は、前記荷重ビーム２に
よっである設定荷重で磁気記録媒体に押し付けられる。
そして、磁気ヘッド３は、磁気記録媒体の回転に伴う空
気流による揚力と前記荷重ビーム２の押付力がバランス
して浮動するが、荷重ビーム２の平坦部５に２つの補助
フランジ６を設け、荷重ビーム２を２つのＵ形断面化し
たことにより荷重ビーム２の曲げ剛性を高めることがで
き、荷重ビーム２の面外曲げ共振点をねじり振動共振点
から大きく離し高い周波数の所へ持って行くことができ
るので、磁気記録円板の回転に伴う空気流などによる加
振力に対する荷重ビーム２の振動振幅を小さく押え、磁
気ヘッド３の浮動を安定させる効果がある。その結果、
記録再生信号を安定化できる６また。補助フランジ６を
作るために平坦部５を切り起してできた穴６ａは空気流
による加低くでき、鳳凰の受ける面積を減らすことがで
きる。平坦部５の切り起しは、第２図に示すように切り
起しによりできる穴６＾を１つになるように側に向けて
形成してもよい。第５図は他の実施例を示すもので、断
面がＵ字形の棒状の部材である補助フランジ要素１６を
溶接８により平坦部５に固定したものである。これによ
れば、質量増加を招くが曲げ剛性が一段と向上する。第
６図は更に他の実施例を示すもので、補助フランジ要素
９を平坦部５にプレス加工の延伸により形成したもので
ある。これによれば、質量増加をしないで１曲げ剛性を
向上させることができる。また、第７図に示すように、
補助フランジ要素９１をプレス加工の延伸により磁気ヘ
ッド側に設けてもよいっ〔発明の効果〕 本発明によｎば、磁気記録円板の回転に伴う空気流によ
る加振力などに対する荷重ビームの振動振幅をより小さ
くできるので、磁気ヘッドの浮動を安定させる効果があ
る。
気流による揚力と前記荷重ビーム２の押付力がバランス
して浮動するが、荷重ビーム２の平坦部５に２つの補助
フランジ６を設け、荷重ビーム２を２つのＵ形断面化し
たことにより荷重ビーム２の曲げ剛性を高めることがで
き、荷重ビーム２の面外曲げ共振点をねじり振動共振点
から大きく離し高い周波数の所へ持って行くことができ
るので、磁気記録円板の回転に伴う空気流などによる加
振力に対する荷重ビーム２の振動振幅を小さく押え、磁
気ヘッド３の浮動を安定させる効果がある。その結果、
記録再生信号を安定化できる６また。補助フランジ６を
作るために平坦部５を切り起してできた穴６ａは空気流
による加低くでき、鳳凰の受ける面積を減らすことがで
きる。平坦部５の切り起しは、第２図に示すように切り
起しによりできる穴６＾を１つになるように側に向けて
形成してもよい。第５図は他の実施例を示すもので、断
面がＵ字形の棒状の部材である補助フランジ要素１６を
溶接８により平坦部５に固定したものである。これによ
れば、質量増加を招くが曲げ剛性が一段と向上する。第
６図は更に他の実施例を示すもので、補助フランジ要素
９を平坦部５にプレス加工の延伸により形成したもので
ある。これによれば、質量増加をしないで１曲げ剛性を
向上させることができる。また、第７図に示すように、
補助フランジ要素９１をプレス加工の延伸により磁気ヘ
ッド側に設けてもよいっ〔発明の効果〕 本発明によｎば、磁気記録円板の回転に伴う空気流によ
る加振力などに対する荷重ビームの振動振幅をより小さ
くできるので、磁気ヘッドの浮動を安定させる効果があ
る。
第１図（ａ）（ｂ）（Ｃ）及至第７図（ａ）（ｂ）（Ｃ
）は本発明のヘッド支持装置の実施例を説明する図で、
第１図（ａ）。 第２図（ａ）、第３図（ａ）、第４図（ａ）、第５図（
ａ）、第６図（ａ）及び第７図（ａ）は平面図、第１図
（ｂ）、第２図（ｂ）。 第３図（ｂ）、第４図（ｂ）、第５図（ｂ）、第６図（
ｂ）及び第７図（ｂ）は側面図、第１図（Ｃ） 、 第
２図（Ｃ）、第３図（Ｃ）。 第４図（Ｃ）、第５図（Ｃ）、第６図＜ｃ＞及び第７図
（Ｃ）Ｖｉそ扛ぞｎ４１図（ａ）、第２図（ａ）、第３
図（ａ） 、 第４図（ａ）。 第５図（ａ）、第６図（ａ）及び第７図（ａ）のｃ−ｃ
線断面図、第８図は荷重ビームの振動特性線図である。 １・・・ジンバル弾性ばね要素、２・・・荷重ビーム、
３・・磁気ヘッド、４・・フランジ、５・・・荷重ビー
ム平担部、６・・・補助フランジ、１６，９．１９・・
・補助フランジ要素、２０・・・剛性アーム部材。 、 −叉、７：ｙｌ、 １１、・１．７） ゛、−〉
）は本発明のヘッド支持装置の実施例を説明する図で、
第１図（ａ）。 第２図（ａ）、第３図（ａ）、第４図（ａ）、第５図（
ａ）、第６図（ａ）及び第７図（ａ）は平面図、第１図
（ｂ）、第２図（ｂ）。 第３図（ｂ）、第４図（ｂ）、第５図（ｂ）、第６図（
ｂ）及び第７図（ｂ）は側面図、第１図（Ｃ） 、 第
２図（Ｃ）、第３図（Ｃ）。 第４図（Ｃ）、第５図（Ｃ）、第６図＜ｃ＞及び第７図
（Ｃ）Ｖｉそ扛ぞｎ４１図（ａ）、第２図（ａ）、第３
図（ａ） 、 第４図（ａ）。 第５図（ａ）、第６図（ａ）及び第７図（ａ）のｃ−ｃ
線断面図、第８図は荷重ビームの振動特性線図である。 １・・・ジンバル弾性ばね要素、２・・・荷重ビーム、
３・・磁気ヘッド、４・・フランジ、５・・・荷重ビー
ム平担部、６・・・補助フランジ、１６，９．１９・・
・補助フランジ要素、２０・・・剛性アーム部材。 、 −叉、７：ｙｌ、 １１、・１．７） ゛、−〉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、剛性アーム部材に平坦部と両端にフランジ部を有す
る三角形状の荷重ビームを固着し、該荷重ビームの先端
部に磁気ヘッドを支持するジンバル弾性ばね要素を取付
けたヘッド支持装置において、前記荷重ビームの平坦部
に少なくとも１つの補助フランジ要素を荷重ビームの長
手方向に沿つて設けたことを特徴とするヘッド支持装置
。 ２、補助フランジ要素が、荷重ビームの平坦部の一部を
切起し折り曲げて形成したものである特許請求の範囲第
１項記載のヘッド支持装置。 ３、補助フランジ要素が、荷重ビームの平坦部に溶接に
より接合して設けた断面がＵ字形の棒状部材である特許
請求の範囲第１項記載のヘッド支持装置。 ４、補助フランジ要素が、荷重ビームの平坦部の一部を
プレス加工により延伸した突出部である特許請求の範囲
第１項記載のヘッド支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61121072A JPH0766644B2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | ヘツド支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61121072A JPH0766644B2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | ヘツド支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62279570A true JPS62279570A (ja) | 1987-12-04 |
| JPH0766644B2 JPH0766644B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=14802147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61121072A Expired - Fee Related JPH0766644B2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | ヘツド支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766644B2 (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01277380A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-11-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ヘツド・サスペンシヨン・ロードビーム |
| JPH08329637A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-13 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ヘッドのサスペンション機構 |
| US5719727A (en) * | 1993-01-07 | 1998-02-17 | Hutchinson Technology Incorporated | Interior stiffening and head lifter rails |
| US7010847B1 (en) * | 1999-10-06 | 2006-03-14 | Western Digital (Fremont), Inc. | Method of manufacturing a head gimbal assembly with substantially orthogonal tab, side beam and base |
| US7085104B1 (en) | 1999-10-06 | 2006-08-01 | Western Digital (Fremont), Inc. | Low profile head gimbal assembly with shock limiting and load/unload capability |
| US7365944B2 (en) | 2004-03-10 | 2008-04-29 | Suncall Corporation | Magnetic head suspension with reduced mass load beam portion |
| US7379270B2 (en) | 2003-01-21 | 2008-05-27 | Fujitsu Limited | Head supporting mechanism |
| US7511923B2 (en) | 2003-02-14 | 2009-03-31 | Fujitsu Limited | Head suspension, information storage apparatus, and lead structure |
| JP2009070562A (ja) * | 2009-01-08 | 2009-04-02 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク装置 |
| US7522385B2 (en) * | 2003-12-26 | 2009-04-21 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Rotating disk storage device with suppressed arm fluttering |
| US7573679B2 (en) | 2003-01-14 | 2009-08-11 | Suncall Corporation | Magnetic head suspension |
| JP2013016233A (ja) * | 2011-07-05 | 2013-01-24 | Suncall Corp | 磁気ヘッドサスペンション |
| JP2013225358A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Suncall Corp | 磁気ヘッドサスペンション |
| US8675312B2 (en) | 2012-04-11 | 2014-03-18 | Suncall Corporation | Magnetic head suspension |
| JP2015038804A (ja) * | 2014-11-26 | 2015-02-26 | サンコール株式会社 | 磁気ヘッドサスペンション |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49122319A (ja) * | 1973-03-24 | 1974-11-22 | ||
| JPS60226080A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-11 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツド支持機構 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP61121072A patent/JPH0766644B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS49122319A (ja) * | 1973-03-24 | 1974-11-22 | ||
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| JP2015038804A (ja) * | 2014-11-26 | 2015-02-26 | サンコール株式会社 | 磁気ヘッドサスペンション |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0766644B2 (ja) | 1995-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |