JPS6227935A - 高周波焼灼装置 - Google Patents

高周波焼灼装置

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JPS6227935A
JPS6227935A JP60168980A JP16898085A JPS6227935A JP S6227935 A JPS6227935 A JP S6227935A JP 60168980 A JP60168980 A JP 60168980A JP 16898085 A JP16898085 A JP 16898085A JP S6227935 A JPS6227935 A JP S6227935A
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JP
Japan
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output
data
high frequency
waveform
frequency
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JP60168980A
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English (en)
Inventor
細田 誠一
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、高周波焼灼装置、特に、手術に用いられる
高周波焼灼装置に閉する。
「従来技術」 電気メスの出力設定による高周波出力値LJ L7J聞
性能、凝固性能に大きく影響りる。手術者が手術を行な
うに当り出力値を所望に設定し、直1周波出力を発生さ
lたどぎに実際に出力された高周波出力の出力レベルが
手術者が想定し−Cいた出力値J。
り人ぎい値となると切開等においC事故に繋がる虞れが
牛しる。このために、高周波出力が出力設定値に正確に
一致することが要求される。
一般的に、高周波出力を設定する場合には、ゴ三に高周
波出力を増幅するアンプに入力される信号の振幅を変化
させて高周波出力値が設定されている。この振幅を変化
させるためには、ポテンショメータまたは半固定抵抗を
調整するかまたは固定抵抗を切換−Cいる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような出力設定によると、出力増幅器のゲインの
バラツキやリニアリティの悪さのために所望の出力設定
値a1に対して実際の出力値a2が第6図に示すように
大きくなってしまう。また、出力設定に半固定抵抗を用
いた場合には、震動により抵抗値がずれてしまったり、
長期の使用中に接触抵抗が変化してしまうことが生じ、
設定値が常に一定に保たれなくなる。更に、リニアリテ
ィはゲインをどこで合せても所望の特・1ノ1からIH
IIれてしまっているので出力設定の抵抗比を変えな(
プればならないがポテンシオメータの場合には回転角に
対する抵抗値を変えることができず、固定抵抗の場合に
は抵抗値を変えていか4−=ければならない。 更に、
切開、凝固、ブレンドのようイK 3秤類の出力波形を
選択的に得る場合には、夫々の出力波形に対応する設定
出力値b1、C1及びdlに対して実際の出力値b2 
、C2及びd2が異2Zつだ波形による異イrるバラツ
A−またはリニアリティの悪さのために第7図の特・1
)1で示されるようにかイ2り不安定<1値を示すよう
にイする。このために3秤類の出力波形に対しで3つの
調整手段を設Cブられるがこtこようイ1調整手段を設
りることは上記の面倒な調整に)lflえて回路の抜屑
1ざが増すことになる。 この発明は、上記のような問
題点に着目してなされたものであり、設定出力顧が山込
み及び消去可能イγ読取り専用メモリに記憶され、この
読取り専用メモリからの設定出力1面データにより出力
値が設定される高周波焼灼装置を提供り−ることを目的
とする。
[問題点を解決するだめの手段] この発明によると、高周波出力レベルに対応するデータ
を記憶する消去及び書込み可能なメモリが設【Jられ、
このメモリから所望の高周波出力レベルに対応するデー
タを読出すためにアドレス指定部によりメモリがアドレ
ス指定される。メモリから読出されたデータに応じて高
周波出力部の高周波出力レベルが設定される。
[作用] 各種設定出力値をメモリに記憶し、このメモリから所望
の設定出力値を読出し、読出されIこ設定顧により出力
増幅器の入力レベルが設定され、それにより設定値に正
確に対応する高周波出力が発生される。
[実施例] 第1図の実施例によると、出力レベル設定スイッヂ部1
1が複数のスイッチニレメン1〜により構成され、これ
らスイッチニレメン1〜は抵抗回路12の抵抗素子を夫
々介して電源Vccに接続されると共にアドレスエンコ
ーダ13の入力端子に接続される。アドレスエンコーダ
13のアドレス出力端子は書込み及び消去可能な読取専
用メモリ、即ち、FPROM/Iのアドレス信号入力端
子^O乃至A3に接続される。このEPROM14には
種々の出力レベルに対応するデータを含むデータテーブ
ルが記憶されている。この場合、切開1.凝固及びブレ
ンドに夫々対応するデータテーブルが記憶されても良い
。アドレスエンコーダ13からのアドレス情報により指
定の出力レベルデータが読出される。EPROM14の
読出端子DO乃至D7はD/A−11ンバータ15の入
力端子へ〇乃至AIに接続される。
出力波形選択スイッチ部16は抵抗回路17及び出力波
形設定回路18に接続される。出力波形選択スイッチ部
16は切開、凝固及びブレンドに対応する出力波形を選
択するために3つのスイッチエレメントを有し、これら
スイッチニレメン1〜が抵抗回路17の設定抵抗素子に
夫々接続される。出力波形設定回路18の出力端子はD
/Aコンバータ15の基準電圧端子VREFに接続され
る。A/DIンバータ15の出力端子0]I丁は混合回
路19の入力端子X(こ接続される。混合回路190入
力端子Yは高周波発振回路20の出力端子0]1丁に接
続され、混合回路19の出力端子OUTがプリアンプ2
1の入力端子に接続される。プリアンプ21にはフット
スイッチ22が接続き1′1ている9、−fリアンプ2
1の出力端子IJ、トライノ1−リンス23の一次側に
接続される。ドライブ1〜ランス23の二次側(Jl、
パワーアンプ24の入力端子に接続さ1′する。バ1ノ
ーノ′ンゾ24の出力端子は出カドランス25の一時側
に接続される。出力トシンス25のニー次側t3二は処
置口(患名電極及び高周波ナイフまた1、41高周波ス
ネア)が接続される。
上記の装置の動作を説明すると、ます、出力波形選択ス
イッチ部16によって出力波形が)ガ択される。出力波
形設定回路18は選択された波形、例えば、切開波形に
対応りる出力を発生づる。次に、出力設定スイツブ部1
1のスイッヂー丁しメン1へを選択的(J作動して所望
の出力レベルが設定される。
jノドレス−丁ン1−グ13は設定された出力レベルを
この設定レベルに対応するアドレスデータに疫換りる。
このアドレスデータにより所定のアドレスか指定される
とFPROMI/Iの対応するアドレスから出力レベル
データが読出される。出力レベルデータか1′)/△]
ンパータ15に人力されるとD/へ]ンバーク15は切
開波形を設定出力レベルにした切開波形信号を混合回路
20にへカする。混合回路19は切開波形信号を高周波
信号と混合し、即ら、高周波信号を切開波形信号により
変調づ−る。変調信号1:1、プリアンプ21に入f)
される。このとき、フッ1へスイッチ22か閉塞される
と変調信号はプリアンプ21により増幅され、ドライブ
ミルランス23に供給される。ドライブ1−ランス23
の二次側の出力がパワーアンプ24を介して出力1〜ラ
ンス25に供給されるとこの出カドランス25から切開
電流が出力される。
上記のように高周波出力レベル(31、E 1ツROM
に記゛臣されたレベルデ゛−タに基づ゛いて出力レベル
1111御か行われているので一口設定されると設定値
は変動りることかイfくしかも設定値はデータテーブル
を出換えるだ(−JC゛どのような(的にも簡単に設定
できる。
第2図に(Jll、EPROM14へ書込まれるデータ
”y−−/ルを作成する回路か示されている。この回路
によると、ブ]二1ツク10は第1図の回路にり\1応
しており、設定スイッチ回路31及び32が出力波形設
定回路18及びアドレス−「ン:1−ダ13に接続され
ている。スイッチトライバ33 iJiフットスイッチ
を作動するために設()られている。前記設定回路31
及び32並げにスイッチドライバ33はインターフェイ
ス回路34を介してCP IJ 35に接続される。C
P 1.J35はP ROM 36に結合されると共に
△/D]ンバータ37を介し′C高周波電流整流回路3
8に接続される。高周波電流整流回路38の入力端子は
高周波電流検出用[−ランスを介して負荷抵抗40に接
続される。
第2図の回路によりデータテーブルの作成動作を第5図
(a)及び(b)のフローチャー1〜を参照して説明す
る。回路部10のEPROM14に予め非測定用データ
か記憶されてからスタートされる。
次に、出力波形設定回路31により出力波形、即ち、切
開波形1、凝固波形2及びブレンド波形3の一つ、例え
ば切開波形1か)茸択される。切開波形1の選択により
出力波形設定回路18は切開波形を出力する。
出力レベル設定回路32により出力レベル、Jが設 9
一 定される。この場合、最初(ま最少レベル1が設定され
る。この状態で、スイッチトライバ33かフットスイツ
ヂ22をオンにすると出力1ヘランス25がら最少レベ
ルの切開電流が出力される。この切開電流は電流検出用
1〜ランス39を介して負荷抵抗40に流れ、電流検出
用1〜ランス39によって検出される。
電流検出用トランス39によって検出された高周波切開
電流は高周波電流整流回路38によって整流され、A/
D1ンバータ37に入力される。A/Dlンバータ37
の出力データはCPU37によってデータテーブル用の
データに変換され、CP U 35のメモリに格納され
る。この場合、■(出力波形)−1〜3、J(出力レベ
ル)−1〜10に応じて番地付され、対応するアドレス
に上記検出により得られたレベルデータが記憶される。
メモリへ最初のデータが格納されると出力設定が要求さ
れる。
このとき、J=2が設定されるとこの設定値に応じたレ
ベルデ゛−タがEPROM14から読出され、J = 
2に対応する出力レベルの高周波切開電流が出カドラン
ス25から出力される。この電流は電流検出用トランス
39により検出される。検出電流は高周波電流整流回路
38及び△/D−1ンバータ37を介してCP LJ 
35に人力され、出力レベルデータとしてCP U内蔵
メモリの対応するアドレスに格納される。この動作はJ
−10となるまで繰返し行われ、J=1〜10までの切
開電流の検出データがCPU内蔵メモリに記憶され、切
開波形に対するデータテーブルが作成される。
切開波形のデータ入力がJ = 10まで終わると別の
出力波形の設定が要求される。このとき、凝固波形、即
ち、I−2が設定されると、再び出力レベルが、ノー1
から順次入力され、切開波形の場合と同様にして凝固波
形に対するデータテーブルが作成される。凝固波形に対
するデータテーブルの作成が終了するとブレンド波形(
I=3>が設定されブレンド波形に対するデータテーブ
ルの作成が同様にして実行される。
出力波形I=1〜3、出力レベルJ=1〜10の全てに
対する処理が終了するとデータテーブルの修正処理が行
われる。即ち、EPROM14に設 11一 定されたデータが実際の測定データに対して修正される
。この場合、第5図°(b)のフ[1−チャー1〜に示
すように、まず、測定データがCP U内蔵メモリから
続出される。ここで、測定データは第3図及び第4図に
示すようにG (X)で表わされ、EPROM14の設
定データはF (x)で表わされる。
尚、第3図と第4図の特性は波形により異イ【っている
ことを示しでいる。
測定データと設定データとによる修iT処理は下式に基
づいて行われる。
It(x) −r (x) +rr (x) −G(X
) 11上記式において(X)を、例えば、1〜10ま
で変化させ、各値に対して得られた修正値によりデータ
デープルが作成される。計算により得られるデータは設
定カーブ「(×)に対して測定データカーブの線対称と
イγるカーブを形成する。従って、計詐により得られた
データが設定値とすれば出力アンプのゲインのバラツキ
またはりニャリティの悪さを考慮した値となり、この設
定値により高周波焼灼装置が出力設定されると設定値に
正確に対−12= 応した出力が得られる。
上記計算により得られたデータにより作成されたデータ
テーブルはPROM36の書込み入力(PROM  W
RITER)に転送され、このPROM36に書込まれ
る。このPROM36にデータテーブルを記憶する場合
には、必要なアドレス以外の記憶領域は出力ゼロとなる
ようにデータの記憶が行われる。このようにすることに
より、誤ってアドレス指定されても出力がゼロとなるの
で患者に対して危険な状態が生じることがイ【い。
PROM36に格納されたデータテーブルはEPROM
14に転写されることにより、EPROM14には測定
された高周波焼灼装置の特性(出力アンプなどの特性)
に対応したデータテーブルが記憶されることになり、常
に設定値に正確に対応する出力か高周波焼灼装置から得
られる。
上記の説明では、各出力レベルが計算により細かく決め
られているが、似た傾向の特性に対して予めいくつかの
データテーブルが作成され、これを高周波焼灼装置の特
性に合せて使用するようにしても良い。また、余り出力
かバラツキなく、しかもリニャリテイが良い装置に対し
てはデータテーブルは一つ設ければ良い。更に、PRO
M36にはチェック用のデータなどが格納されても良い
上記実施例では、出力レベルのデータが格納されている
が出力波形の分割比等にも適用できる。
例えば、ブレンド比、成るいは凝固波形のパース1〜波
の間隔等の設定に適用することも容易に行なえる。尚、
ブレンド比は凝固波形と切開波形を時分割で混合した比
である。
[発明の効果] この発明に」;ると、高周波焼灼装置の特性、例えば、
出力アンプ等の特性に応じて決定された種々の高周波出
力レベルのデータがPROMなどのメモリに記憶されて
おり、メモリのアドレス指定により所望の出力レベルが
設定されるので実際の高周波出力は設定値に正確に一致
した値で出力される。従って、手術者の予想外のレベル
の高周波出力が出ることがなく、常に安全な状態で治療
が行なえる。また、出力レベルの変更はメモリの内容を
変λれば也いのC゛出力レベルの変更かかイzり容易に
行イiえろ1、史に、−目出力レベルかメモリ(、二設
定されると経汗☆化また雑音等により設定値IJ1変化
1Jる(−とはイiく、従来のように調整等の繁雑イ1
作業を必22どしくiい。
4、図面の筒中イー1説明 第1図(,1,この発明の一実施例に従った高周波焼灼
装置の回路図、第2図(31,第1図の高周波焼灼装置
の出力′121・1ノ1を自動的に測定し、出力レベル
デ゛−タテーーゾルをイ′1成りるシステムの回路図、
第3図及び第4図はこの発明の詳細な説明するための高
周波出力レベル特性を示Jグラフ図、第5図は第2図の
回路の動作を説明するためのフ[l−チャー1・図、ぞ
して第0図及び第7図は従来の高周波ハIX灼装7jの
出力時・1)1を示づグラフ図である。
11・・・出ノ月ノベル説定スーイツJ部、13・・・
−7ドレスーIン1−グ、14・・・[F〕ROM、1
5・・・D/△11ンバータ、16・・・出力波形)パ
択スイッチ回路、18・・・出力波形設定回路、19・
・・混合回路、2()・・・高周波発振回路、21・・
・jす)lンf122・・・ドライブlヘラシス、= 
15− 24・・・パワーアンプ、25・・・出力1〜ランス。
出願人代理人 弁理士 即用 淳 第3図 第6図 出力 第4図 第7図 第5図 (b)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高周波出力を発生する高周波出力手段と、高周波
    出力レベルに対応するデータを記憶する消去及び書込み
    可能な記憶手段と、前記記憶手段から所望の高周波出力
    レベルに対応するデータを読出すために前記記憶手段の
    アドレスを指定する手段と、前記記憶手段から読出され
    たデータに応じて前記高周波出力手段の高周波出力レベ
    ルを設定する手段とで構成される高周波焼灼装置。
  2. (2)前記記憶手段は各種高周波出力レベルに対応する
    データテーブルを記憶したプログラマブル書込み専用メ
    モリで構成される特許請求の範囲第1項に記載の高周波
    焼灼装置。
  3. (3)前記記憶手段は切開、凝固及びブレンド高周波出
    力に夫々対応する複数のデータテーブルを記憶したプロ
    グラマブル書込み専用メモリで構成される特許請求の範
    囲第1項に記載の高周波焼灼装置。
  4. (4)前記高周波レベル設定手段は前記記憶手段から読
    出されたデータをアナログ信号に変換するD/A変換手
    段とこの変換手段の出力によって前記高周波出力手段の
    出力レベルを変える手段とにより構成される特許請求の
    範囲第1項に記載の高周波焼灼装置。
JP60168980A 1985-07-15 1985-07-31 高周波焼灼装置 Pending JPS6227935A (ja)

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US06/881,646 US4716897A (en) 1985-07-15 1986-07-03 Electrosurgical apparatus
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