JPS62279319A - 光マトリクススイツチ - Google Patents
光マトリクススイツチInfo
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- JPS62279319A JPS62279319A JP12251686A JP12251686A JPS62279319A JP S62279319 A JPS62279319 A JP S62279319A JP 12251686 A JP12251686 A JP 12251686A JP 12251686 A JP12251686 A JP 12251686A JP S62279319 A JPS62279319 A JP S62279319A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 119
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 title claims abstract description 37
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 44
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 43
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 abstract description 19
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 15
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 15
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 15
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は空間分割型光交換機等に使用する光マトリクス
スイッチに関する。
スイッチに関する。
従来の技術
第3図は一般的な光マトリクススイッチの原理を示して
いる。第3図において101.102.103は入力光
信号路、104.105.106出力光信号路、107
〜115は入力光信号路101〜103から出力光信号
路104〜106へ光を断続するための光スィッチであ
る。
いる。第3図において101.102.103は入力光
信号路、104.105.106出力光信号路、107
〜115は入力光信号路101〜103から出力光信号
路104〜106へ光を断続するための光スィッチであ
る。
次に上記光マ) IJクススイッチの動作について説明
する。第3図に示す例において、光信号が入力光信号路
101に入力された場合、光スィッチ107、110.
113により入力光信号路101と出力信号路104.
105.106が断たれているので、出力光信号路10
4.105.106には光信号が出力されない。
する。第3図に示す例において、光信号が入力光信号路
101に入力された場合、光スィッチ107、110.
113により入力光信号路101と出力信号路104.
105.106が断たれているので、出力光信号路10
4.105.106には光信号が出力されない。
一方、入力光信号路102に光信号が入力された場合、
光スイッチ108.114により入力光信号路102と
出力光信号路104.106が断たれているので、出力
光信号路104.106には光信号が出力されないが、
光スィッチ111により入力光信号路102と出力光信
号路105が接続されているので、光信号が出力光信号
路105へ出力される。このように接続する光スィッチ
107〜115のうちから適当て選択することによって
、任意の入力光信号路から任意の光出力信号路への接続
を自由に行うことができる。
光スイッチ108.114により入力光信号路102と
出力光信号路104.106が断たれているので、出力
光信号路104.106には光信号が出力されないが、
光スィッチ111により入力光信号路102と出力光信
号路105が接続されているので、光信号が出力光信号
路105へ出力される。このように接続する光スィッチ
107〜115のうちから適当て選択することによって
、任意の入力光信号路から任意の光出力信号路への接続
を自由に行うことができる。
そして、従来の光マトリクススイッチでは、上記光スィ
ッチ107〜115を個々に独立させており、しかも機
械的な可動部分を備えている。
ッチ107〜115を個々に独立させており、しかも機
械的な可動部分を備えている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の光マトリクススイッチのよう
に光スィッチ107〜115を個々に独立させて用いる
と、入出力の信号路数が多くなった場合には、光スィッ
チの数が多くなり、装置が大型化する。また機械的な可
動部分を有しているので、信頼性に劣るなどの問題があ
った。
に光スィッチ107〜115を個々に独立させて用いる
と、入出力の信号路数が多くなった場合には、光スィッ
チの数が多くなり、装置が大型化する。また機械的な可
動部分を有しているので、信頼性に劣るなどの問題があ
った。
そこで、本発明は、このような従来の問題を解決するも
のであり、小型化を図ることができ、また高信頼性を得
ることができるようにした光マトリクススイッチを提供
しようとするものである。
のであり、小型化を図ることができ、また高信頼性を得
ることができるようにした光マトリクススイッチを提供
しようとするものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するだめの本発明の技術的な手段は複
数組の入力光信号路及び出力光信号路と、これら入力光
信号路と出力光信号路の間に設けられ、光を選択的に透
過、遮へいし、入力光信号路と出力光信号路の光の断続
を切換える液晶マトリクスとを備えたものである。
数組の入力光信号路及び出力光信号路と、これら入力光
信号路と出力光信号路の間に設けられ、光を選択的に透
過、遮へいし、入力光信号路と出力光信号路の光の断続
を切換える液晶マトリクスとを備えたものである。
作 用
上記技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、複数組の入力光信号路と、出力光信号路とを
1つの液晶マ) IJクスにより選択的に断続すること
ができるので、入力光信号路数や出力光信号路数が多い
場合でも小型化を図ることができ。
1つの液晶マ) IJクスにより選択的に断続すること
ができるので、入力光信号路数や出力光信号路数が多い
場合でも小型化を図ることができ。
まだ機械的可動部分がないので高信頼性を得ることがで
きる。
きる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
まず、本発明の第1実施例について説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す概略斜視図である。
第1図において、1と2は入力光信号路用光ファイバで
、それぞれ光ファイバla、 lbと2a、2bに分岐
され、分岐器の機能を備えている。
、それぞれ光ファイバla、 lbと2a、2bに分岐
され、分岐器の機能を備えている。
3と4は出力光信号路用光ファイバで、それぞれ光ファ
イバ3a、 3bと4a、 4bに分岐され、分岐器の
機能を備えている。これら入力光信号路用光ファイバ1
,2と出力光信号路用光ファイバ3,4とは二次元状に
配列され、分岐された光ファイバ1aと3a、 1bと
4a、2aと3b、2bと4bがそれぞれ対峙されてい
る。5はこれら入力光信号路用光ファイバ1,2と出力
光信号路用光ファイバ3゜4の間に設けられた液晶マト
リクスで、2×2の4つの液晶セル5a、 5b、 5
C,5dによって構成されている。各液晶セル5a、
5b、 5c、 5dは独立に光の透過、遮へいを行う
ことができる。6は各光ファイバla、 1b+ 2a
、 2bと液晶マトリクス5の各液晶セル5a、 5c
、 5b、 5dとの間に設けられた結合レンズ、7は
各党ファイバ3a、3b、4a、4bと液晶マドIJク
ス5の各液晶セル5a、 5b、 5c、 5dとの間
に設けられた結合レンズである。
イバ3a、 3bと4a、 4bに分岐され、分岐器の
機能を備えている。これら入力光信号路用光ファイバ1
,2と出力光信号路用光ファイバ3,4とは二次元状に
配列され、分岐された光ファイバ1aと3a、 1bと
4a、2aと3b、2bと4bがそれぞれ対峙されてい
る。5はこれら入力光信号路用光ファイバ1,2と出力
光信号路用光ファイバ3゜4の間に設けられた液晶マト
リクスで、2×2の4つの液晶セル5a、 5b、 5
C,5dによって構成されている。各液晶セル5a、
5b、 5c、 5dは独立に光の透過、遮へいを行う
ことができる。6は各光ファイバla、 1b+ 2a
、 2bと液晶マトリクス5の各液晶セル5a、 5c
、 5b、 5dとの間に設けられた結合レンズ、7は
各党ファイバ3a、3b、4a、4bと液晶マドIJク
ス5の各液晶セル5a、 5b、 5c、 5dとの間
に設けられた結合レンズである。
次に上記第1実施例の動作について説明する。
入力光信号路用光フアイバ1中を伝搬してきた入力信号
光11は、光ファイバ1aと1bとに分岐伝搬し、光フ
ァイバ1aと1bからの出射光は結合レンズ6を通して
液晶マトリクス5へ向かう。ここで、液晶マトリクス5
の液晶セル5a、 5b、 5c、 5dのうち、5a
と5dを光透過状態に、5bと50を斜線で示すように
光の遮へい状態に設定したとすると、光ファイバ1aか
らの出射光のみが液晶マトリクス5の液晶セル5aを透
過する。この透過光は結合レンズ7を通して出力光信号
路用光ファイバ3の光ファイバ3aに入射し、出力信号
光13となって光ファイバ3から出力される。一方、入
力光信号路用光フアイバ2中を伝搬してきた入力信号光
12は同様にして液晶マトリク5の液晶セル5dを透過
し、出力信号光14となって出力光信号路用光ファイバ
4から出力される。このように第1図に示した状態では
、入力信号光は入力光信号路用光ファイバ1から出力光
信号路用光ファイバ3へ、また入力光信号路用光ファイ
バ2から出力光信号路用光ファイバ4へと接続される。
光11は、光ファイバ1aと1bとに分岐伝搬し、光フ
ァイバ1aと1bからの出射光は結合レンズ6を通して
液晶マトリクス5へ向かう。ここで、液晶マトリクス5
の液晶セル5a、 5b、 5c、 5dのうち、5a
と5dを光透過状態に、5bと50を斜線で示すように
光の遮へい状態に設定したとすると、光ファイバ1aか
らの出射光のみが液晶マトリクス5の液晶セル5aを透
過する。この透過光は結合レンズ7を通して出力光信号
路用光ファイバ3の光ファイバ3aに入射し、出力信号
光13となって光ファイバ3から出力される。一方、入
力光信号路用光フアイバ2中を伝搬してきた入力信号光
12は同様にして液晶マトリク5の液晶セル5dを透過
し、出力信号光14となって出力光信号路用光ファイバ
4から出力される。このように第1図に示した状態では
、入力信号光は入力光信号路用光ファイバ1から出力光
信号路用光ファイバ3へ、また入力光信号路用光ファイ
バ2から出力光信号路用光ファイバ4へと接続される。
これとは逆に液晶マ) IJクス5の液晶セル5aと5
bを遮へい状態に、 液晶セル5bと50を透過状態に
設定した場合には、入力信号光は入力光信号路用光ファ
イバ1から出力光信号路用光ファイバ4へ、光ファイバ
2a、結合レンズ6、結晶セル5C1結合レンズ7、光
ファイバ4aを経て接続され、また入力光信号路用光フ
ァイバ2から出力光信号路用光ファイバ3へ、光ファイ
バ2a、結合レンズ6、液晶セル5b、 結合レンズ
7、光ファイバ3bを経て接続される。
bを遮へい状態に、 液晶セル5bと50を透過状態に
設定した場合には、入力信号光は入力光信号路用光ファ
イバ1から出力光信号路用光ファイバ4へ、光ファイバ
2a、結合レンズ6、結晶セル5C1結合レンズ7、光
ファイバ4aを経て接続され、また入力光信号路用光フ
ァイバ2から出力光信号路用光ファイバ3へ、光ファイ
バ2a、結合レンズ6、液晶セル5b、 結合レンズ
7、光ファイバ3bを経て接続される。
このように上記第1実施例によれば、液晶マトリクス5
の液晶セ/L’5al 5b、 5C,5dの透過、遮
へい状態を変化させるだけで、入力光信号路用光ファイ
バ1,2と出力光信号路用光ファイバ3,4との接続を
切換えることができる。従って入力光信号路数と出力光
信号路数が多い場合でも、接続を制御する部分を1つの
液晶マトリクス5にまとめることができるので、小型化
を図ることができる。
の液晶セ/L’5al 5b、 5C,5dの透過、遮
へい状態を変化させるだけで、入力光信号路用光ファイ
バ1,2と出力光信号路用光ファイバ3,4との接続を
切換えることができる。従って入力光信号路数と出力光
信号路数が多い場合でも、接続を制御する部分を1つの
液晶マトリクス5にまとめることができるので、小型化
を図ることができる。
次に本発明の第2実施例について説明する。
第2図は第2実施例の要部を示す概略斜視図である。第
2図において21.22.23は入力光信号路用の平板
型の光導波路、 24.25.26は出力光信号路用の
平板型の光導波路で、これら導波路21、22.23と
24.25.26は積層され、それぞれ三つに分岐され
、縦横に組合わされている。27は入力光信号路用光導
波路21.22.23と出力光信号路用光導波路24.
25.26の間に設けられた液晶マトリクスで、3×3
の9つの液晶セルによって構成されている。各液晶セル
は独立に光の透過、遮へいを行うことができる。28は
入力光信号路用光導波路21.22.23と液晶マトリ
クス27との間に設けられた平板型の結合レンズ、 2
9は出力光信号路用光導波路24.25.26と液晶マ
トリクス27との間に設けられた平板型の結合レンズで
ある。
2図において21.22.23は入力光信号路用の平板
型の光導波路、 24.25.26は出力光信号路用の
平板型の光導波路で、これら導波路21、22.23と
24.25.26は積層され、それぞれ三つに分岐され
、縦横に組合わされている。27は入力光信号路用光導
波路21.22.23と出力光信号路用光導波路24.
25.26の間に設けられた液晶マトリクスで、3×3
の9つの液晶セルによって構成されている。各液晶セル
は独立に光の透過、遮へいを行うことができる。28は
入力光信号路用光導波路21.22.23と液晶マトリ
クス27との間に設けられた平板型の結合レンズ、 2
9は出力光信号路用光導波路24.25.26と液晶マ
トリクス27との間に設けられた平板型の結合レンズで
ある。
次に上記第2実施例の動作について説明する。
入力光信号路用光導波路24.25.26から入力され
た入力信号光は、それぞれ分岐され、結合レンズ28を
通して液晶マトリクス27へと向かう。液晶マ) IJ
クス27を透過した光は結合レンズ29により出力光信
号路用光導波路24,25.26と選択的に結合される
。このとき、入力光信号路用光導波路21.22.23
と出力光信号路用光導波路24,25゜26との相互の
選択的接続が液晶マトリクス27のそれぞれの液晶セル
の制御だより行われる原理については、上記第1実施例
の場合と同様である。
た入力信号光は、それぞれ分岐され、結合レンズ28を
通して液晶マトリクス27へと向かう。液晶マ) IJ
クス27を透過した光は結合レンズ29により出力光信
号路用光導波路24,25.26と選択的に結合される
。このとき、入力光信号路用光導波路21.22.23
と出力光信号路用光導波路24,25゜26との相互の
選択的接続が液晶マトリクス27のそれぞれの液晶セル
の制御だより行われる原理については、上記第1実施例
の場合と同様である。
この第2実施例によれば、分岐・結合を平板型光導波路
21〜26で行うことにより、入出力の光信号路を含め
たすべての光スィッチの構成要素を集積化でき、極めて
小型の光マトリクススイッチを製作することができる。
21〜26で行うことにより、入出力の光信号路を含め
たすべての光スィッチの構成要素を集積化でき、極めて
小型の光マトリクススイッチを製作することができる。
発明の効果
本発明は上記より明らかなように複数組の入出力光信号
路の選択的な接続を1つの液晶マトリクスで制御するよ
うにしているので、入力光信号路数、出力光信号路数が
多数組になっても、小型化を図ることができる。また機
械的な可動部分がないので、高信頼性を得ることができ
る。
路の選択的な接続を1つの液晶マトリクスで制御するよ
うにしているので、入力光信号路数、出力光信号路数が
多数組になっても、小型化を図ることができる。また機
械的な可動部分がないので、高信頼性を得ることができ
る。
第1図は本発明の第1実施例における光マトリクススイ
ッチの概略斜視図、第2図は本発明の第2実施例を示す
要部の概略斜視図、第3図は一般的な光マトリクススイ
ッチの原理図である。 1.2・・入力光信号路用ファイバ、3,4・・・出力
光信号路用光ファイバ、5・・・液晶マトリクス、6.
7・・・結合レンズ、21.22.23・・・入力光信
号路用光導波路、24.25 、26・・出力光信号路
用光導波路、27・・・液晶マトリクス、28.29・
・・結合レンズ。
ッチの概略斜視図、第2図は本発明の第2実施例を示す
要部の概略斜視図、第3図は一般的な光マトリクススイ
ッチの原理図である。 1.2・・入力光信号路用ファイバ、3,4・・・出力
光信号路用光ファイバ、5・・・液晶マトリクス、6.
7・・・結合レンズ、21.22.23・・・入力光信
号路用光導波路、24.25 、26・・出力光信号路
用光導波路、27・・・液晶マトリクス、28.29・
・・結合レンズ。
Claims (3)
- (1)複数組の入力光信号路及び出力光信号路と、これ
ら入力光信号路と出力光信号路の間に設けられ、光を選
択的に透過、遮へいし、入力光信号路と出力光信号路の
光の断続を切換える液晶マトリクスとを備えたことを特
徴とする光マトリクススイッチ。 - (2)入力光信号路及び出力光信号路が光ファイバによ
り形成された特許請求の範囲第1項記載の光マトリクス
スイッチ。 - (3)入力光信号路及び出力光信号路が光導波路により
形成された特許請求の範囲第1項記載の光マトリクスス
イッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12251686A JPS62279319A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 光マトリクススイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12251686A JPS62279319A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 光マトリクススイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62279319A true JPS62279319A (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=14837782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12251686A Pending JPS62279319A (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 光マトリクススイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62279319A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0363631A (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-19 | Ricoh Co Ltd | 空間光マトリックススイッチデバイス |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP12251686A patent/JPS62279319A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0363631A (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-19 | Ricoh Co Ltd | 空間光マトリックススイッチデバイス |
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