JPS62278712A - 避雷器断路装置 - Google Patents
避雷器断路装置Info
- Publication number
- JPS62278712A JPS62278712A JP12305286A JP12305286A JPS62278712A JP S62278712 A JPS62278712 A JP S62278712A JP 12305286 A JP12305286 A JP 12305286A JP 12305286 A JP12305286 A JP 12305286A JP S62278712 A JPS62278712 A JP S62278712A
- Authority
- JP
- Japan
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- conductor
- zinc oxide
- oxide element
- tank
- ground
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- Pending
Links
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 60
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 41
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 claims description 30
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
この発明は、ガス絶縁機器の導体に、!!iff器を開
閉可能に接続するa雪詰断路装置に関するものである。
閉可能に接続するa雪詰断路装置に関するものである。
[1,Y来の技術]
第4図及び第5図は、6りえば昭f口58年度発1テの
三菱電機技報Vo157.p4Bに示されたa雪詰断路
装置である。第4図及び第5図において、ta II!
!タンク(1)内には、例えばSF6等の絶縁ガスが封
入されている。母線導体(2)は接II!!タンク(1
)内に絶縁スペー+t(3)によって絶縁支持されてい
る。接地1lllI導114:(4)は、絶縁体(5)
によって1妄他タンク(1)にIH動可能に絶縁支持さ
れ、接地タンク(1)内に上下方向に1Δ動可能に貫通
LΦ人されてい;S。
三菱電機技報Vo157.p4Bに示されたa雪詰断路
装置である。第4図及び第5図において、ta II!
!タンク(1)内には、例えばSF6等の絶縁ガスが封
入されている。母線導体(2)は接II!!タンク(1
)内に絶縁スペー+t(3)によって絶縁支持されてい
る。接地1lllI導114:(4)は、絶縁体(5)
によって1妄他タンク(1)にIH動可能に絶縁支持さ
れ、接地タンク(1)内に上下方向に1Δ動可能に貫通
LΦ人されてい;S。
富11部を才(6)は接II!!ll1lI導体(4)
のIH動時においても、接地タンク(+)内を気密に渫
つように、[妄池11導体(4)と接地タンク(1)間
に設置されている。酸化亜鉛素子(7)は絶縁パイプ(
8)内に収納医持され、その下端側は接lI!!I11
導体く4)に固定接続されている。接触子(9)は、酸
化亜鉛素子(7)の上端部にバネ(10)を介して接続
され、を妾lI!!lll11導体(4)の上方向への
移動終了時に、バネ(10)によって母線導体(2)に
圧接される。シールド(11)は酸化亜鉛素子(7)の
下端側に取り付けられ、母線導体(2)と酸化亜鉛素子
(7)とをシールドする。m地線(12)は接II!!
劉導体(4)を大地に接地するものである。
のIH動時においても、接地タンク(+)内を気密に渫
つように、[妄池11導体(4)と接地タンク(1)間
に設置されている。酸化亜鉛素子(7)は絶縁パイプ(
8)内に収納医持され、その下端側は接lI!!I11
導体く4)に固定接続されている。接触子(9)は、酸
化亜鉛素子(7)の上端部にバネ(10)を介して接続
され、を妾lI!!lll11導体(4)の上方向への
移動終了時に、バネ(10)によって母線導体(2)に
圧接される。シールド(11)は酸化亜鉛素子(7)の
下端側に取り付けられ、母線導体(2)と酸化亜鉛素子
(7)とをシールドする。m地線(12)は接II!!
劉導体(4)を大地に接地するものである。
次に動作について説明する。今、第4図に示す接触子(
9)の母線導体(2)への接触状態において、母線導体
(2)に雷サージが浸入すると、冨サージは、接触子(
9)より酸化亜鉛素子(7)を通り、接地側導体(4)
に流れ、接地線(12)を介して大地に流れ込む。
9)の母線導体(2)への接触状態において、母線導体
(2)に雷サージが浸入すると、冨サージは、接触子(
9)より酸化亜鉛素子(7)を通り、接地側導体(4)
に流れ、接地線(12)を介して大地に流れ込む。
一方、ガス絶縁開閉装置に使用されているり゛−プルの
耐電圧性能を確認する場合には、母線導体(2)に直流
電圧を印加して、耐電圧試験が実施される。この場合に
は、第5図に示すように、接触子(9)を母線溝K (
2)から切り放して、酸化亜鉛素子(7)を切り放し、
酸化亜鉛素子(7)に直流電圧が印加されないようにす
る。
耐電圧性能を確認する場合には、母線導体(2)に直流
電圧を印加して、耐電圧試験が実施される。この場合に
は、第5図に示すように、接触子(9)を母線溝K (
2)から切り放して、酸化亜鉛素子(7)を切り放し、
酸化亜鉛素子(7)に直流電圧が印加されないようにす
る。
即ち、第5図に示すように、接地側導体(4)を下方向
に移動さす、酸化亜鉛素子(7)を母線導体(2)から
切り放す。
に移動さす、酸化亜鉛素子(7)を母線導体(2)から
切り放す。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のaN器新路装置は以上のように構成されており、
接地側導体(4)の移動と共に、重量の大きい酸化亜鉛
素子(7)も移動するため、移動物体の総重量が重く、
操作機構が大型となり、操作時間が長くかかる問題点が
あった。
接地側導体(4)の移動と共に、重量の大きい酸化亜鉛
素子(7)も移動するため、移動物体の総重量が重く、
操作機構が大型となり、操作時間が長くかかる問題点が
あった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、f多動物体の総重量を軽くして、操作機構を
小型とし、操作時間を巧くしたaN器断路装置を得るこ
とを目的とする。
たもので、f多動物体の総重量を軽くして、操作機構を
小型とし、操作時間を巧くしたaN器断路装置を得るこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る避雷器断路装置は、酸化亜鉛素子の一端
側を母線導体に固定接続し、この酸化亜鉛素子の曲端側
に、接地側導体を開閉操作するようにしたものである。
側を母線導体に固定接続し、この酸化亜鉛素子の曲端側
に、接地側導体を開閉操作するようにしたものである。
[作用]
この発明の避雷器断路装置は、酸化亜鉛素子の一端側を
母線導体に固定接続した状態で、この酸化亜鉛素子の曲
端側に対して、接地側導体を接地して開閉操作する。
母線導体に固定接続した状態で、この酸化亜鉛素子の曲
端側に対して、接地側導体を接地して開閉操作する。
[実施例]
以下この発明の一実施例を図について説明する。第1図
及び第2図は、それぞれこの発明の避雷器断路H置の1
実8i!′例を示す。第1図及び第2図において、接地
タンク(1)内には、例えば5Fti等の絶縁ガスが封
入されている。母線導体(2)は接地タンク(1)内に
絶縁スペーサ(3)によって絶縁支持されている。接地
側導体(4)は、接地タンク(1)の下端に設けた絶縁
体(5)によって接地タンク(+)と’lAhされると
ともに、接地タンク(1)に対して上下方向に潜動可能
に支持されている。密封部材(6)は、接lI!!Il
l導体(4)のrJ勤時においても、を妄池タンク(+
)内を気密に1采っように、1妄連倶り導1本(4)と
1妾II!!タンク(1)間に設置され−Cいろ。酸化
亜鉛素子(7)は絶縁パイプ(8)内に収納保持され、
その下端側は母線導体(2)に、例えばネジによって固
定接続されている。接触子(9)は接地側溝!4:(4
)の上端部に、バネ(lO)を介して接続され、F&
It!!側導体(4)の上方向への移動終了時に、バネ
(10)によって酸化亜鉛素子(7)の下端側に圧接さ
れる。シールド(11)は酸化亜鉛素子(7)の上端側
に取り付けられ、母線導体(2)と酸化亜鉛素子(7)
とをシールドする。接地線(12)は接地側溝1本(4
)を大地に接地するものである。
及び第2図は、それぞれこの発明の避雷器断路H置の1
実8i!′例を示す。第1図及び第2図において、接地
タンク(1)内には、例えば5Fti等の絶縁ガスが封
入されている。母線導体(2)は接地タンク(1)内に
絶縁スペーサ(3)によって絶縁支持されている。接地
側導体(4)は、接地タンク(1)の下端に設けた絶縁
体(5)によって接地タンク(+)と’lAhされると
ともに、接地タンク(1)に対して上下方向に潜動可能
に支持されている。密封部材(6)は、接lI!!Il
l導体(4)のrJ勤時においても、を妄池タンク(+
)内を気密に1采っように、1妄連倶り導1本(4)と
1妾II!!タンク(1)間に設置され−Cいろ。酸化
亜鉛素子(7)は絶縁パイプ(8)内に収納保持され、
その下端側は母線導体(2)に、例えばネジによって固
定接続されている。接触子(9)は接地側溝!4:(4
)の上端部に、バネ(lO)を介して接続され、F&
It!!側導体(4)の上方向への移動終了時に、バネ
(10)によって酸化亜鉛素子(7)の下端側に圧接さ
れる。シールド(11)は酸化亜鉛素子(7)の上端側
に取り付けられ、母線導体(2)と酸化亜鉛素子(7)
とをシールドする。接地線(12)は接地側溝1本(4
)を大地に接地するものである。
次に、上記実施例の動作について説明する。令弟1図に
示すように、接触子(9)が、酸化亜鉛素子(7)の下
端側に接触している閉成状態において、母線導体(2)
に雷サージが侵入すると、雷サージは酸化亜鉛素子(7
)を通り、接触子(9)を介して接II!!側導体(4
)に流れ、かつ接IIl!線(12)を介して大地に流
れ込む。
示すように、接触子(9)が、酸化亜鉛素子(7)の下
端側に接触している閉成状態において、母線導体(2)
に雷サージが侵入すると、雷サージは酸化亜鉛素子(7
)を通り、接触子(9)を介して接II!!側導体(4
)に流れ、かつ接IIl!線(12)を介して大地に流
れ込む。
一方、ガス絶縁開閉装置に使用されているケーブルの耐
電圧性能を確認する耐電圧試験の場合には、母線導体(
2)に試験用直流電圧を印加して試験を1テうが、この
場合には、第2図に示すようここ、接地側溝+4: (
4)を下方向に移動させることにより、接触子(9)を
酸化亜鉛素子(7)の曲瑞側から切り放して、酸化亜鉛
素子(7)に直流電流が流れないようにして行う。
電圧性能を確認する耐電圧試験の場合には、母線導体(
2)に試験用直流電圧を印加して試験を1テうが、この
場合には、第2図に示すようここ、接地側溝+4: (
4)を下方向に移動させることにより、接触子(9)を
酸化亜鉛素子(7)の曲瑞側から切り放して、酸化亜鉛
素子(7)に直流電流が流れないようにして行う。
この場合において、酸化亜鉛素子(7)は、第3図に示
すごとく非直線抵抗体く7)の等価回路てIiすことが
できる。もし、接触子(9)によって接地側導体(りを
切り放さずに、直流耐電圧試験を実施すると、抵抗分に
流れる電流により、酸化亜鉛素子(7)が熱的に損傷す
るが、接地側導体(4)を切り放すことにより、抵抗分
に流れる電流を阻止するので、酸化亜鉛素子(7)のr
a iなく直流耐電圧試験が行われる。
すごとく非直線抵抗体く7)の等価回路てIiすことが
できる。もし、接触子(9)によって接地側導体(りを
切り放さずに、直流耐電圧試験を実施すると、抵抗分に
流れる電流により、酸化亜鉛素子(7)が熱的に損傷す
るが、接地側導体(4)を切り放すことにより、抵抗分
に流れる電流を阻止するので、酸化亜鉛素子(7)のr
a iなく直流耐電圧試験が行われる。
なお、上記実施例では、相分離形の避雷器にって説明し
たが、三相−話形の避雷器でも同様に直流耐電圧試験を
実施することができる。
たが、三相−話形の避雷器でも同様に直流耐電圧試験を
実施することができる。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、重量の大きい酸化亜鉛
素子の一端側を母線導体に固定接続し、この酸化亜鉛素
子の他端側に対して、接地側導体を開閉操作するように
したため、開閉操作にあたって移動される物体は二次側
導体のみとなる。このため、開閉操作重量が軽くなり、
従って、開閉操作機構を小型にてき、かつ、開閉操作が
容易となる効果がある。
素子の一端側を母線導体に固定接続し、この酸化亜鉛素
子の他端側に対して、接地側導体を開閉操作するように
したため、開閉操作にあたって移動される物体は二次側
導体のみとなる。このため、開閉操作重量が軽くなり、
従って、開閉操作機構を小型にてき、かつ、開閉操作が
容易となる効果がある。
第1図はこの発明に係るaz器断路装置の一実施例の接
続状態を示す側断面図、第2図はこの発明に係る避雷器
断路装置の一実施例の開路状態を示す側断面図、第3図
は第2図の等価回路図、第4図は従来の避雷器断路装置
の接続状態を示)−側断面図、第5図は従来の!1冨器
新路装置の開路状態を示す側断面図である。 図において、(1)は接地タンク、(2)は母線導体、
(4)は接地側導体、(5)は絶縁体、(7)は酸化亜
鉛素子、(8)は絶縁パイプ、(9)は接触子、(10
)はバネである。なお、各図中同一符号は同一もしくは
相当部分を示す。
続状態を示す側断面図、第2図はこの発明に係る避雷器
断路装置の一実施例の開路状態を示す側断面図、第3図
は第2図の等価回路図、第4図は従来の避雷器断路装置
の接続状態を示)−側断面図、第5図は従来の!1冨器
新路装置の開路状態を示す側断面図である。 図において、(1)は接地タンク、(2)は母線導体、
(4)は接地側導体、(5)は絶縁体、(7)は酸化亜
鉛素子、(8)は絶縁パイプ、(9)は接触子、(10
)はバネである。なお、各図中同一符号は同一もしくは
相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)タンク内に収納されたガス絶縁機器の導体と、 前記導体に一端側が接続され固定された酸化亜鉛素子と
、 前記酸化亜鉛素子の他端側に開閉可能に設けられた接地
側導体と、 を備えたことを特徴とする避雷器断路装置。 - (2)接地側導体は、タンクに摺動可能に貫通挿入され
、絶縁体によって前記タンクに絶縁支持されている特許
請求の範囲第(1)項記載の避雷器断路装置 - (3)接地側導体は、接触子を介して酸化亜鉛素子の他
端側に接続された特許請求の範囲第(1)項または第(
2)項記載の避雷器断路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12305286A JPS62278712A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 避雷器断路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12305286A JPS62278712A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 避雷器断路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62278712A true JPS62278712A (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=14851010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12305286A Pending JPS62278712A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 避雷器断路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62278712A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014523639A (ja) * | 2011-06-10 | 2014-09-11 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 避雷器 |
CN104641428A (zh) * | 2012-09-25 | 2015-05-20 | 西门子公司 | 过电压防护放电器 |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP12305286A patent/JPS62278712A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014523639A (ja) * | 2011-06-10 | 2014-09-11 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 避雷器 |
CN104641428A (zh) * | 2012-09-25 | 2015-05-20 | 西门子公司 | 过电压防护放电器 |
JP2015537369A (ja) * | 2012-09-25 | 2015-12-24 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | 避雷器 |
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