JPS62278387A - 低温作動弁 - Google Patents

低温作動弁

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JPS62278387A
JPS62278387A JP12180386A JP12180386A JPS62278387A JP S62278387 A JPS62278387 A JP S62278387A JP 12180386 A JP12180386 A JP 12180386A JP 12180386 A JP12180386 A JP 12180386A JP S62278387 A JPS62278387 A JP S62278387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve seat
rod
temperature
wax
Prior art date
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Pending
Application number
JP12180386A
Other languages
English (en)
Inventor
Michitaka Sato
通隆 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N T C KOGYO KK
Original Assignee
N T C KOGYO KK
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Publication date
Application filed by N T C KOGYO KK filed Critical N T C KOGYO KK
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Publication of JPS62278387A publication Critical patent/JPS62278387A/ja
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  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 本発明は、配管内の水の凍結を防止するなどのために、
低温になることで開弁作動を行なうようにした低温作動
弁についての改良に関する。
低温作動弁は、配管内の水の凍結の防止のために用いる
場合についていえば凍結のおそれのある配管に接続して
おくことで、配管の周囲の気温が低下してきたときに、
該低温作動弁の開弁作動で水な流出させて、配管内に冷
却していない水が流れてくるようにすることで、配管内
の水の凍結を防止するよう作用させるのであるから、配
管の周囲の温度の降下時に、常に、配管内の水に凍結が
起る前に開閉作動が行なわれるようにするため、配管よ
りも速くノ副度降下していくよう、熱容量を小さくする
ことが要求される。
このため、低温作動弁は、それの弁箱を含めた全体の容
積を出来るだけ小さくコンパクトなものとするよう工夫
されている。
本発明は、コンパクト化の限度とされている従前の低温
作動弁を、その限度を越えて一層コンパクト化し得る新
たな手段を提供することを目的とする。
しかして、本発明は、上述の目的のために種々の研究を
重ねたところ、従前の低温作動弁には必要不可欠なもの
となっているワックスサーモエレメントのピストンの押
出圧力を逃すための逃しバネが、弁と弁座とよりなる弁
機構に変更を加えることで省略が可能であること、そし
て、この逃しハネを省略することが出来れば、その逃し
バネの収容のために要していたスペースの分だけ弁箱の
容積を小さくし得て、低温作動弁を一層コンパクト化し
得るようになるという点に気付いたことによってなされ
たものである。
図面に従い一層具体的にいえば、従前の低温作動弁Aは
、第1図および第2図に示している如く、配管に接続す
る接続口aと排出口すとを具備する弁箱1内に、接続口
aと排出口すとの連通路の途中に位置せしめて弁座2を
形設するとともに、ワックスサーモエレメントSを、そ
れの出入作動するロッド30が前記弁座2に対し進退す
る姿勢で装入して、それのボディ3を強い/ヘネ圧に設
定した逃しバネWで弁座2側に押出し、前記口、ド30
の先端を、前記弁座2に対し進退するよう対向させてハ
ネ4で離れる方向に付勢した弁5に、該ロッド30の押
出作動により前記バネ4の付勢に抗してその弁5を弁座
2側に押出すよう連繋することで構成してあって、ワッ
クスサーモエレメントSの感温部31内に封入したワッ
クスにより設定される設定温度よりも周囲の温度が高い
ときには、ワックスの圧力によりロッド30が押出され
て弁5が弁座2に突当ってその弁座2を閉ざして閉弁状
態となり、周囲の温度が設定温度付近に降下してくると
、ワックスの圧力が消失してくることでロッド30がバ
ネ4の付勢により押込まれ開弁作動を行ない、また、周
囲の温度が設定温度より遥かに上昇してロッド30の押
出圧力が異常に高くなったときには、弁座2に突当って
いる弁5を介してロッド30が受ける圧力で、ボディ3
が逃しハネWを押し縮めて弁座2から離れる方向(第1
図において下方)に動き、この口、ド30を押出す強大
な圧力を逃すようにしである。
ところで、この従前の低温作動弁Aにおける逃しバネW
は、それを省略してワンクスサーモエレメン)Sのボデ
ィ3を、直接弁箱lに対し係止固定するようにすると、
周囲の温度が高くなったときに、強大な圧力で押出され
るようになるロッド30が弁5を弁座2に強く押し付け
ていくことで、弁機構を破損させたり、ワックスサーモ
エレメントSを破損させたりするようになるので1,1
21要不可欠のものであるが、それを必要とするのが、
弁座2に対し弁5が突当って動かない状態となることで
閉弁するようになっていることによるものであるから、
閉弁状態において、さらに昇温することでロッド30が
閉弁の方向に押出されるようになったときに、その弁5
が閉弁状態を保持して弁座2に対し自由に動くようにな
っていれば、この逃しバネWは必要のないものとなって
、これを省略し得るようになるものである。
そして、このようにするには、弁座2を0リングなどの
弾性資材よりなる弾性リングに形成し。
また、弁5はこの弾性リングの内腔に水密を保持して嵌
入していく弁棒に形成しておいて、この弁棒がワックス
サーモエレメントSのロッド30の出入作動により前記
弾性リングに対し進退するようにすればよいことに気付
き、そのようにしたところ良好な結果を得たことにより
なされたものである。
そしてこのことから本発明においては、上述の目的を達
成するための手段として、接続口と排出口とを具備せし
めた弁箱内の前記接続口と排出口とを連通させる通路の
途中に配設する弁座を、弾性資材よりなる環状の弁座に
形成するとともに、その弁座に対向さす弁を、その環状
の弁座の内腔に対し水密を保持して抜き差し自在に嵌入
する棒状の弁に形成し、その棒状の弁をバネにより前記
弁座から抜き出される方向に付勢するとともに弁箱内に
組入れるワックスサーモエレメントに対し、それのロッ
ドの押出作動で前記バネの付勢に抗し弁座側に押込まれ
るよう連繋せしめてなる低温作動弁を提起するものであ
る。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。なお図面符号は
同効の構成部材については従来手段と同一の符号を用い
るものとする。
第3図は本発明を実施せる低温作動弁Aの配管Bに接続
した状態の縦断正面図で、同図において1は弁箱、aは
その弁箱lに設けた接続口、bは前記弁箱1に設けた排
出口、2は弁箱1内の前記接続口aと排出口すとを連通
ずる通路の途中に装設せる弾性資材よりなる環状の弁座
、5はその環状の弁座2の内腔に抜き差し自在に嵌入す
る棒状に形成して弁箱1内に配設せる弁、4はその棒状
の弁5を前記弁座2から抜き出される方向に付勢するバ
ネ、Sはロッド30の押出作動で前記棒状の弁5を前述
のバネ4の付勢に抗して弁座2側に押込むようにその棒
状の弁5に連繋せしめて弁箱1内に組込んだワックスサ
ーモエレメントを示す前記弁箱1は有底の筒状に形成し
た主体部10とそれの上部の開放口側の端部に螺合する
キャップ状の蓋部11とよりなり、接続口aは蓋部11
の上部に配分Bに対し接続する接続管として形成してあ
り、また、排出口b・・・は主体部10の胴周壁に窓孔
状に開設しである。
また、環状の弁座2は、ゴムなどの弾性資材で○リング
の如き形状に形成してあって、接続口aと主体部10の
内腔とを連通ずるよう蓋部11に形設した管路11aの
主体部10内腔に対する開放口に、その管路11aを拡
径する段部を設けて、その段部に嵌め込み、蓋板11の
内面に当接する押え板12で役部内に押え込むことで、
弁箱l内の前記接続口aと排出口すとを連通ずる通路の
途中に装設しである。
また、前記棒状の弁5は、前記Oリング状に形成して装
設した弾性資材よりなる環状の弁座2の内腔に対し水密
を保持して抜き差し自在に嵌合するプランジャー状に形
成してあって、上端部が弁座2の内腔に臨むよう弁箱1
の主体部10の内腔に配位し、その主体部10側から前
記弁座2に対し進退するようにしである。そして、該棒
状の弁5の下端部にはバネ受け5aが一体に形設してあ
って、これと前述の押え板12の下面との間に液弁5を
弁座2から抜き出す方向に付勢するバネ4が介装しであ
る・ また、前記ワックスサーモエレメントSは、ワンラス類
を封入した感温部31およびガイド筒部32を具備する
ボディ3と、前記ガイド筒部32に出入自在に嵌挿され
て前記感温部31内のワックス類の圧力で押出されるウ
ッド30とよりなる通常のもので、それのロッド30が
弁座2に向かう姿勢として弁箱l内に装入し、それのボ
ディ3の下端を弁箱1の底に支承させ、ウッド30の先
端を棒状の弁5の下部に形設したバネ受け5aの下面に
突き当てた状態として弁箱1内に組込んである。
このように構成される実施例装置は次のように作用する
周囲の温度が零度付近に設定される設定温度よす高いと
きは、ワックスサーモエレメント5(7)ロッド30が
押出されることで、棒状の弁5が環状に形成しである弾
性資材の弁座2の内腔に嵌入していき、その間が水密に
保持されることにより弁座2が閉じて閉弁状態となり、
設定温度付近に温度が降下してくると、ロッド30の押
出圧力が消失してくることで弁5がバネ4の付勢で弁座
2から抜き出される方向に押返されて開弁状態となり、
また、周囲の温度が設定温度より遥かに高くなって口、
ド30の押出圧力が大きくなってきたときは、m状の弁
5が同第3図で鎖線に示している如く環状の弁2の内腔
を突き抜けて上方に突出していくように動き、この押出
圧力がワックスサーモエレメントSおよび弁座2にかか
るのを逃がすよう作用する。
次に第4図は別の実施例を示している。この実施例の基
本的な構成は、前記第3図の実施例と変わりないので、
同じ構成部材については同一の符号を付して詳しい説明
は省略する。
しかして、この実施例においては、ワックスサーモニレ
メン)Sはそれのボディ3の感温部31の底が弁座2に
対向しロッド30の先端が弁箱lの底に突らる状態とし
て弁箱l内に組込まれ、また、棒状の弁5はそれの下端
部がワックスサーモエレメントSのボディ3の感温部3
1の底に一体的に結合してあって、液弁5を弁座2から
抜き出す方向に付勢する/ヘネ4は、液弁5・と一体重
に連結するこのワックスサーモエレメントSのボディ3
と押え板12との間に介装しである。
そしてまた、棒状の弁5は、熱伝導の良い金属材で形成
されて、それの下端部に、第6図の如く別体の取付鍔5
0を組付け、その取付鍔50を。
ワックスサーモエレメントSのボディ3の感温部31の
底に予め形設しておく嵌合筒部31aに嵌合し、その嵌
合筒部31aの筒壁をかしめ付けることで感温部31の
底に一体的に組付けである。
この棒状の弁5と感温部31の底との結合は。
弁5の基端部に液弁5を形成している熱伝導の良い部材
と一体の部材で取付鍔51を形設して、その取付鍔51
を感温部31の底にそれの底壁と連続させて形設した嵌
合筒部31a内に嵌合して接合し、その嵌合筒部31a
の筒壁でかしめ付けるようにすることで行なうか、また
は、8g7図に示している如く、熱伝導の良い部材で形
成する棒状の弁5の基端部に雄ねじ52を設けておき、
これを感温部31の底壁に設けておく雌ねじ31bに螺
合させることで行なうなど、適宜に行なってよいもので
ある。なお、第5図乃至第7図において符号33は感温
部31内に封入したワックス類を示している。
この実施例装置は、温度が設定温度より高いときの閉弁
作動、温度が設定温度付近に降下してきたときの開弁作
動、ならびに温度が設定温度より遥かに高くなったとき
のロッド30の押出圧力を逃す作動が、前記第3図に示
している実施例装置と同様に行なわれる他、配管B内の
水温が、熱伝導の良い資材で形成した棒状の弁5を介し
てワックスサーモエレメントsの感温部31に直接伝導
されるようになるので、弁5と弁座2とよりなる弁機構
のワックスサーモエレメントSによる開閉側御の作動が
、配’fB内の水温変化に対して著しく鋭敏になって、
その開弁・閉弁の作動が著しく精確になり、外部に流出
さす水の量を少なくして凍結防止を確実にする利益が得
られるようになる以上説明したように本発明による低温
作動弁は、接続口と排出口とを具備せしめた弁箱内の前
記接続口と排出口とを連通させる通路の途中に配設する
弁座を、弾性資材よりなる環状の弁座に形成するととも
に、その弁座に対向さす弁を、その環状の弁座の内腔に
対し水密を保持して抜き差し自在に嵌入する棒状の弁に
形成し、その棒状の弁をバネにより前記弁座から抜き出
される方向に付勢するとともに弁箱内に組入れるワック
スサーモエレメントに対し、それのロッドの押出作動で
前記バネの付勢に抗し弁座側に押込まれるよう連繋せし
めて構成しであることから、温度が高くなったときのワ
ックスサーモエレメントのロー2ドの押出圧力を、棒状
の弁が弾性資材よりなる環状の弁座の内腔に突入してい
くことで逃すようにするので、逃しバネが不要になって
、その逃しバネを収容せしめるスペースの分だけコンパ
クトにできて、周囲の温度に対応する開閉弁の作動を精
確にする熱容量の小さい低温作動弁が得られるようにな
【図面の簡単な説明】
第1図は従前の低温作動弁の縦断正面図、第2図は同上
の側面図、第3図は本発明を実施せる低温作動弁の配管
に接続した状態の縦断正面図、第4図は別の実施例装置
の縦断正面図、第5図は同上の作用の説明図、第6図は
同上の部分の縦断正面図、第7図は同上の変形例の部分
の縦断正面図、第8図はさらに異なる実施例の部分の縦
断正面図である。 図面符号の説明 A・・・低温作動弁    B・・・配管S・・・ワッ
クスサーモエレメント  a・・・接続口b・・・排出
Ow・・・逃しバネ  l・・・jp箱10・・・主体
部  11・・・蓋部  11a・・・管路12・・・
押え板    2・・・環状の弁座3・・・ボディ  
30・・・ロッド  31・・・感温部31a・・・嵌
合筒部   31b・・・雌ねじ32・・・ガイド筒部
    33・・・ワンラス類4・・・バネ   5・
・・弁   5a・・・バネ受け50Φ51・・・取付
鍔    52・・・雄ねじ第 1rlA ン 第 2 図 第3園 第4図 系 5 図 第6 図 第 8 図 手続補正書(自発) 昭和61年6月5 日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 り、 事件の表示 昭和61年特許願 第121803号 2、発明の名称  低温作動弁 3、補正をする者 事件との関係 出願人 5、 補正命令の日付 6、 補正により増加する発明の数 7 補正の対」 「明細書jS侘り 8、補正の内容 別紙の通り。 (1)  明細書第15頁1行から同12行までに、[
い部材と一体の〜示している。j とあるを次の通りに補正する。 7い部材と一体の部材で取付鍔51を形設して、その取
付鍔51を感温部31の底にそれの底壁と連続させて形
設した嵌合筒部31a内に嵌合して接合し、その嵌合筒
部31aの筒壁でかしめ付けるようにすることで行なう
か、または、第8図に示している如く、熱伝導の良い部
材で形成する棒状の弁5の基端部に雄ねじ52を設けて
おき、これを感温部31の底壁に設けておく雌ねじ31
bに螺合させることで行なうなど、適宜に行なってよい
ものである。なお、第6図乃至第8図において符号33
は感温部31内に封入したワックス類を示している。」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 接続口と排出口とを具備せしめた弁箱内の前記接続口と
    排出口とを連通させる通路の途中に配設する弁座を、弾
    性資材よりなる環状の弁座に形成するとともに、その弁
    座に対向さす弁を、その環状の弁座の内腔に対し水密を
    保持して抜き差し自在に嵌入する棒状の弁に形成し、そ
    の棒状の弁をバネにより前記弁座から抜き出される方向
    に付勢するとともに弁箱内に組入れるワックスサーモエ
    レメントに対し、それのロッドの押出作動で前記バネの
    付勢に抗し弁座側に押込まれるよう連繋せしめてなる低
    温作動弁。
JP12180386A 1986-05-27 1986-05-27 低温作動弁 Pending JPS62278387A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12180386A JPS62278387A (ja) 1986-05-27 1986-05-27 低温作動弁

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JP12180386A JPS62278387A (ja) 1986-05-27 1986-05-27 低温作動弁

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JPS62278387A true JPS62278387A (ja) 1987-12-03

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ID=14820309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12180386A Pending JPS62278387A (ja) 1986-05-27 1986-05-27 低温作動弁

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JP (1) JPS62278387A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002364771A (ja) * 2001-06-07 2002-12-18 Ntc Industrial Co Ltd 熱動弁

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002364771A (ja) * 2001-06-07 2002-12-18 Ntc Industrial Co Ltd 熱動弁

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