JPS6227791A - 偏向回路 - Google Patents
偏向回路Info
- Publication number
- JPS6227791A JPS6227791A JP60168183A JP16818385A JPS6227791A JP S6227791 A JPS6227791 A JP S6227791A JP 60168183 A JP60168183 A JP 60168183A JP 16818385 A JP16818385 A JP 16818385A JP S6227791 A JPS6227791 A JP S6227791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- horizontal
- frequency
- delay
- synchronization signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Television Scanning (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、非標準周波数の同期信号入力にも対応でき
るようにした偏向回路に関する。
るようにした偏向回路に関する。
パーソナルコンピュータの普及とともに、RGBディス
プレイを兼用したテレビジョン受像機が数多く知られる
ようになった。しかして、パーソナルコンピュータのR
GB出力には、水平同期周波数が標準周波数である15
.75に!lzのものもあれば、高解像度をねらった2
4.83kHzのものもあり、このため標準モードと高
解像度モードとで。
プレイを兼用したテレビジョン受像機が数多く知られる
ようになった。しかして、パーソナルコンピュータのR
GB出力には、水平同期周波数が標準周波数である15
.75に!lzのものもあれば、高解像度をねらった2
4.83kHzのものもあり、このため標準モードと高
解像度モードとで。
テレビジョン受像機内の水平発振周波数を切り換える必
要が生ずる。
要が生ずる。
第3図に示す従来の偏向、gl回路は、パーソナルコン
ピュータ等の外部接続機器から送られてくる同期信号を
9周波数・電圧変換回路2にて周波数・α正変換し、に
換出力の高周波成分を低域P波回路31こて取り除いた
信号を、水平発振回路4に供給Tる。水平発振回路4は
、自動周波数制御回路5によって発振周波数が一定に?
LIt+mされており。
ピュータ等の外部接続機器から送られてくる同期信号を
9周波数・電圧変換回路2にて周波数・α正変換し、に
換出力の高周波成分を低域P波回路31こて取り除いた
信号を、水平発振回路4に供給Tる。水平発振回路4は
、自動周波数制御回路5によって発振周波数が一定に?
LIt+mされており。
その水平発振出力は、水平駆動回路6を介して水平出力
回路7に供給される。この水平出力回路7から得られる
水平出力パルスは、自動周波数制御回路5にフィードバ
ックされ、水平同期信号との位相比較lこより水平発振
回路4の発振周波数制御lこ供される。
回路7に供給される。この水平出力回路7から得られる
水平出力パルスは、自動周波数制御回路5にフィードバ
ックされ、水平同期信号との位相比較lこより水平発振
回路4の発振周波数制御lこ供される。
8は、モード判別回路であり、低域p波回路3の出力に
応じて偏向モードが標準モードであるか。
応じて偏向モードが標準モードであるか。
或いは高解像度モードであるか等を判別し、その判別結
果に従って、水平出力回路7の回路定数を変更する。
果に従って、水平出力回路7の回路定数を変更する。
上記従来の偏向回路1は、同期信号入力が標準周波数で
ある場合、或いは外部接続1幾器が水平と垂直の同期信
号を別個に出力するパーソナルコンピュータであるよう
な場合は問題ないが、非標準周波数の水平同期信号が垂
直同期信号に複合された複合同期信号が入力された場合
、水平位置調整1こ際し水平同期信号の位相をずらした
ときに垂直同期信号の位相もずれてしまい、このため垂
直位置のずれや垂直同期の乱れを招くことがある等の問
題点かあつ九。
ある場合、或いは外部接続1幾器が水平と垂直の同期信
号を別個に出力するパーソナルコンピュータであるよう
な場合は問題ないが、非標準周波数の水平同期信号が垂
直同期信号に複合された複合同期信号が入力された場合
、水平位置調整1こ際し水平同期信号の位相をずらした
ときに垂直同期信号の位相もずれてしまい、このため垂
直位置のずれや垂直同期の乱れを招くことがある等の問
題点かあつ九。
この発明は、上記問題点を解決したものであり。
標準周波数又はこれ以外の周波数の水平同期信号が入力
され、水平出力回路の水平出力パルスが前記水平同期信
号入力に対し位相が一致Tるよう、自動周波数制御回路
が水平発振回路の発振周波数を制御する偏向回路であっ
て、前記水平同期1言号入力が標準周波数でない場合に
、前記水平出力回路と自動周波数制御回路の間に介在さ
れ、水平出力パルスを遅延する遅延回路と、この遅延回
路における遅延量を可変して水平位置の調整を行う水平
位置A差手段とを設けて構成したこと7i−要旨とする
ものである。
され、水平出力回路の水平出力パルスが前記水平同期信
号入力に対し位相が一致Tるよう、自動周波数制御回路
が水平発振回路の発振周波数を制御する偏向回路であっ
て、前記水平同期1言号入力が標準周波数でない場合に
、前記水平出力回路と自動周波数制御回路の間に介在さ
れ、水平出力パルスを遅延する遅延回路と、この遅延回
路における遅延量を可変して水平位置の調整を行う水平
位置A差手段とを設けて構成したこと7i−要旨とする
ものである。
この発明は、621m周波数と異なる周e J2の水平
同期信号人力fこ対し、水平出力回路と自動周波数制御
回路の間に設けた遅延回路において、水平出力パルスの
遅#、量を可変し、水平同期1言号の位4f1をずら丁
ことなく、水平位置のA整を可能とする。
同期信号人力fこ対し、水平出力回路と自動周波数制御
回路の間に設けた遅延回路において、水平出力パルスの
遅#、量を可変し、水平同期1言号の位4f1をずら丁
ことなく、水平位置のA整を可能とする。
以下、この発明の実施例について、第1.2図を参照し
て説明する。第1.2図は、それぞれこの発明の偏向回
路の一実施例を示T回路嘴成図及び回路各部の信号波形
図である。
て説明する。第1.2図は、それぞれこの発明の偏向回
路の一実施例を示T回路嘴成図及び回路各部の信号波形
図である。
第1図中、偏向回路11は、水平出力回路7と自動周波
数制御回路4の間に、水平位置調整回路12を設けたも
のである。水平位置調整回路12は、水平出力回路7か
らの水平出力パルスを遅延する遅延回路12&と、遅延
回路12&の出力である遅延水平出力パルスと水平出力
回路7からの非遅延水平出力パルスとを、選択的tこ切
り換えて出力する切り換え回路12bからなる。
数制御回路4の間に、水平位置調整回路12を設けたも
のである。水平位置調整回路12は、水平出力回路7か
らの水平出力パルスを遅延する遅延回路12&と、遅延
回路12&の出力である遅延水平出力パルスと水平出力
回路7からの非遅延水平出力パルスとを、選択的tこ切
り換えて出力する切り換え回路12bからなる。
遅延回路12&は、第1.第2の単安定マルチバイブレ
ータ13.14及び波形整形回路15を、水平出力回路
7と切り換え回路12bの間に直列的に接続するととも
に、第1.第2の単安定マルチバイブレータ13.14
に、第1.第2の時定数切り換え回路13&と14JL
を接続した構成としである。第1.第2の単安定マルチ
バイブレータ13.14は、同様の構成であり、トリガ
入力端子と帰還入力端子をもつノアゲート回路16の出
力層子を、積分コンデンサC0を介してノアゲート回路
17の両入力端子に接続するとともに、後段のノアゲー
ト回路17の出力端子を前段のノアゲート回路16の帰
還入力端子に接続した構成をとる。第1の単安定マルチ
バイブレータ13のトリガ入力は、水平出力回路7から
の水平出力パルスであり、第2の単安定マルチバイブレ
ータ14のトリガ人力は、第1の単安定マルチバイブレ
ータ13のノアゲート回路16の出力である。
ータ13.14及び波形整形回路15を、水平出力回路
7と切り換え回路12bの間に直列的に接続するととも
に、第1.第2の単安定マルチバイブレータ13.14
に、第1.第2の時定数切り換え回路13&と14JL
を接続した構成としである。第1.第2の単安定マルチ
バイブレータ13.14は、同様の構成であり、トリガ
入力端子と帰還入力端子をもつノアゲート回路16の出
力層子を、積分コンデンサC0を介してノアゲート回路
17の両入力端子に接続するとともに、後段のノアゲー
ト回路17の出力端子を前段のノアゲート回路16の帰
還入力端子に接続した構成をとる。第1の単安定マルチ
バイブレータ13のトリガ入力は、水平出力回路7から
の水平出力パルスであり、第2の単安定マルチバイブレ
ータ14のトリガ人力は、第1の単安定マルチバイブレ
ータ13のノアゲート回路16の出力である。
第1のbJ疋敢切り換え回路137Lは、積分コンデン
サC0と後段のノアケート回路17の入力端子を結ぶ1
g号庫と電源子Bの間に設けた、抵抗R1とR2のΣ列
44m回路″Cあり、−万の抵抗島は、モード判別回路
8の出力により開閉されるスイッチSにより1沢的に閉
路される。また、第2の時定数切り洟え回f614 a
は、積分コンデンサC6と後段のノアゲート回路17の
入力端子を結ぶ信号線と【It源十Bの間に設けた。可
変抵抗Rvからなる。
サC0と後段のノアケート回路17の入力端子を結ぶ1
g号庫と電源子Bの間に設けた、抵抗R1とR2のΣ列
44m回路″Cあり、−万の抵抗島は、モード判別回路
8の出力により開閉されるスイッチSにより1沢的に閉
路される。また、第2の時定数切り洟え回f614 a
は、積分コンデンサC6と後段のノアゲート回路17の
入力端子を結ぶ信号線と【It源十Bの間に設けた。可
変抵抗Rvからなる。
波形整形回路15は、第2の単安定マルチバイブレータ
14内のノアゲート回路16の出力を微分する微分コン
デンサC8と、微分コンデンサC1の出力を反転するナ
ントゲート回路18からなる。
14内のノアゲート回路16の出力を微分する微分コン
デンサC8と、微分コンデンサC1の出力を反転するナ
ントゲート回路18からなる。
切り換え回路12bは、モード判別回路8の出力によっ
て、水平出力回路7又は遅延回路12aを選択的に自動
周波数制御回路5に接続する切り換えスイッチ19から
なる。
て、水平出力回路7又は遅延回路12aを選択的に自動
周波数制御回路5に接続する切り換えスイッチ19から
なる。
ここで、同期(&号入力が標準周波数の水平同期信号で
ある場合、モード判別回路8の出力はすべてロウレベル
である。このため、切り換えスイッチ19は水平出力回
路7υillに切り換った状態にあり、その結果、遅延
回路12aによる遅延は行われず、入力同期信号と水平
出力パルスの位相が一致した、通gの自動周波数制御′
111が行われる。
ある場合、モード判別回路8の出力はすべてロウレベル
である。このため、切り換えスイッチ19は水平出力回
路7υillに切り換った状態にあり、その結果、遅延
回路12aによる遅延は行われず、入力同期信号と水平
出力パルスの位相が一致した、通gの自動周波数制御′
111が行われる。
これに対し、同期15号入力が、非標準周波数の水平同
期信号である場合、モード判別回路8の出力はすべてハ
イレベルとなり、切り鋳えスイッチ19は、遅延lPl
路12a側に切り換わる。また。
期信号である場合、モード判別回路8の出力はすべてハ
イレベルとなり、切り鋳えスイッチ19は、遅延lPl
路12a側に切り換わる。また。
これと同時に、スイッチSが閉成し、第1の単安定マル
チバイブレータ13の時定数は、短時間側に切り換えら
れる。従って、遅延回路12aに供給された水平出力パ
ルスは、!2図国々いしくC)に示す如く、第1の単安
定マルチバイブレータ131こてΔT8時間、第2の単
安定マルチバイブレータ14にて617時間というよう
に遅延され、同図0゜■に示したような波形整形回路1
5内での波形処理を経て、全体としてΔT、+八T1へ
間の遅延をもって自動周波数制御回路4にフィードバッ
クされる。
チバイブレータ13の時定数は、短時間側に切り換えら
れる。従って、遅延回路12aに供給された水平出力パ
ルスは、!2図国々いしくC)に示す如く、第1の単安
定マルチバイブレータ131こてΔT8時間、第2の単
安定マルチバイブレータ14にて617時間というよう
に遅延され、同図0゜■に示したような波形整形回路1
5内での波形処理を経て、全体としてΔT、+八T1へ
間の遅延をもって自動周波数制御回路4にフィードバッ
クされる。
すなわち、自動周波数制御回路4は、入力である水平同
期信号の位相と水平出力パルスの位相ずれを許容し九ま
ま自動周波数1ljl :却を行うこと0こなる。
期信号の位相と水平出力パルスの位相ずれを許容し九ま
ま自動周波数1ljl :却を行うこと0こなる。
従って、第2の時足数切り喚え回路14aの可変抵抗R
vの抵抗値を可変することにより、遅延回路12mにお
ける遅延時間を変え、水平位置の調整を自由に行うこと
ができる。勿論、水平同期信号自体の位相は変化させな
いのであるから、水平と垂直の同期信号が複合された非
標準周波数の複合同期信号に対応できるのは、言うまで
もない。
vの抵抗値を可変することにより、遅延回路12mにお
ける遅延時間を変え、水平位置の調整を自由に行うこと
ができる。勿論、水平同期信号自体の位相は変化させな
いのであるから、水平と垂直の同期信号が複合された非
標準周波数の複合同期信号に対応できるのは、言うまで
もない。
なお、同期信号入力が上記とは異なる他の非標準周波数
の水平同期信号である場合、モード判別回路8の出力の
うち、スイッチSに対する信号はロウレベルであり、第
1の単安定マルチバイブレータ13の時定数は、長時間
側に切り換えられる。
の水平同期信号である場合、モード判別回路8の出力の
うち、スイッチSに対する信号はロウレベルであり、第
1の単安定マルチバイブレータ13の時定数は、長時間
側に切り換えられる。
その結果、遅延回路12aに供給された水平出力パルス
は、第1の単安定マルチバイブレータ13fこてΔT1
a時間、第2の単安定マルチバイブレータ14にて61
2時間というように遅延され、全体としてΔT’xa+
ΔT2時間の遅延をもって自動周波数制御回路4にフィ
ードバックされる。
は、第1の単安定マルチバイブレータ13fこてΔT1
a時間、第2の単安定マルチバイブレータ14にて61
2時間というように遅延され、全体としてΔT’xa+
ΔT2時間の遅延をもって自動周波数制御回路4にフィ
ードバックされる。
このように、上記偏向回路11は、標準周波数と異なる
周波数の水平同期信号入力に対し、水平出力回路7と自
動周波数制御回路5の間に設けた遅延回路12aにおい
て、水平出力パルスの遅延量を可変することにより水平
位置の調整を可能としたから、水平同期信号の位相をず
らすことなく、水平出力パルスの位相をずらすことによ
り、水平位置を調整することができ、従って水平と垂直
が複合された複合同期信号に対しても、垂直同期の乱れ
を招くことなく対応することができ、さらに遅延水平出
力パルスと非遅延水平出力パルスが、水平同期信号入力
に応じて切り換え可能であるから、標準周波数の水平同
期信号にも対応することができる。
周波数の水平同期信号入力に対し、水平出力回路7と自
動周波数制御回路5の間に設けた遅延回路12aにおい
て、水平出力パルスの遅延量を可変することにより水平
位置の調整を可能としたから、水平同期信号の位相をず
らすことなく、水平出力パルスの位相をずらすことによ
り、水平位置を調整することができ、従って水平と垂直
が複合された複合同期信号に対しても、垂直同期の乱れ
を招くことなく対応することができ、さらに遅延水平出
力パルスと非遅延水平出力パルスが、水平同期信号入力
に応じて切り換え可能であるから、標準周波数の水平同
期信号にも対応することができる。
以上説明し九ように、この発明によれば、標準周波数と
異なる周波数の水平同期信号入力に対し。
異なる周波数の水平同期信号入力に対し。
水平出力回路と自動周波数制御回路の間に設けた遅延回
路において、水平出力パルスの遅延fを可変することに
より水平位置の調整を可能としたから、水平同期信号の
位相をずらすことなく、水平出力パルスの位相をずらす
ことにより、水平位置を調整することができ、従って水
平と垂直が複合された複合同期信号に対しても、垂直同
期の乱れを招くことなく対応することができ、さらに遅
延水平出力パルスと非遅延水平出力パルスが、水平同期
信号入力に応じて切り換え可能であるから。
路において、水平出力パルスの遅延fを可変することに
より水平位置の調整を可能としたから、水平同期信号の
位相をずらすことなく、水平出力パルスの位相をずらす
ことにより、水平位置を調整することができ、従って水
平と垂直が複合された複合同期信号に対しても、垂直同
期の乱れを招くことなく対応することができ、さらに遅
延水平出力パルスと非遅延水平出力パルスが、水平同期
信号入力に応じて切り換え可能であるから。
標準周波数の水平同期信号にも対応することができる等
の優れた効果を奏する。
の優れた効果を奏する。
第1.2図は、それぞれこの発明の偏向回路の一実施例
を示す回路構成図及び回路各部の信号波形図、第3図は
、従来の偏向回路の一例を示す回路at 、g図である
。 11・・・偏向回路、4・・・水平発振゛回路、5・・
・自動周波数制御回路、7・・・水平出力回路、12・
・・水平位ft4整回路、12a・・・遅延回路。
を示す回路構成図及び回路各部の信号波形図、第3図は
、従来の偏向回路の一例を示す回路at 、g図である
。 11・・・偏向回路、4・・・水平発振゛回路、5・・
・自動周波数制御回路、7・・・水平出力回路、12・
・・水平位ft4整回路、12a・・・遅延回路。
Claims (1)
- 標準周波数又はこれ以外の周波数の水平同期信号が入力
され、水平出力回路の水平出力パルスが前記水平同期信
号入力に対し位相が一致するよう、自動周波数制御回路
が水平発振回路の発振周波数を制御する偏向回路であつ
て、前記水平同期信号入力が標準周波数でない場合に、
前記水平出力回路と自動周波数制御回路の間に介在され
、水平出力パルスを遅延する遅延回路と、この遅延回路
における遅延量を可変して水平位置の調整を行う水平位
置調整手段とを設けてなる偏向回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60168183A JPS6227791A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 偏向回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60168183A JPS6227791A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 偏向回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6227791A true JPS6227791A (ja) | 1987-02-05 |
JPH0346829B2 JPH0346829B2 (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=15863323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60168183A Granted JPS6227791A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | 偏向回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6227791A (ja) |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP60168183A patent/JPS6227791A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0346829B2 (ja) | 1991-07-17 |
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