JPS62277580A - 識別装置 - Google Patents
識別装置Info
- Publication number
- JPS62277580A JPS62277580A JP61120053A JP12005386A JPS62277580A JP S62277580 A JPS62277580 A JP S62277580A JP 61120053 A JP61120053 A JP 61120053A JP 12005386 A JP12005386 A JP 12005386A JP S62277580 A JPS62277580 A JP S62277580A
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- Japan
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
この発明は識別装置に関し、特に、受信された電磁波（
電波）の高調波を無電源で返信可能に構成されたカード
やタグ等の物品を、移動する物体や荷物、人間等に取り
付けたり持たせたりすることにより、その人間等の有無
を判断したり識別を行うようにした識別装置に関するも
のである。
電波）の高調波を無電源で返信可能に構成されたカード
やタグ等の物品を、移動する物体や荷物、人間等に取り
付けたり持たせたりすることにより、その人間等の有無
を判断したり識別を行うようにした識別装置に関するも
のである。
このような識別装置は例えば、扉の前に立った人間の識
別を行ったり、また物流システムにおいてコンベヤ上を
流れる運搬品の識別を行ったりする場合に用いることが
できる。
別を行ったり、また物流システムにおいてコンベヤ上を
流れる運搬品の識別を行ったりする場合に用いることが
できる。
従来、超短波を利用して電力送信等を行う計画が世界中
で検討されているが、本件はそのようなアイデアに基づ
き、カードのような物品内に電源を設けることＺ： ＜
−物品内で受信した電磁波のエネルギーをその受信周波
数の高調波の形で再送信するようにしている。高調波は
いくつかの次数く２次、３次・・・）のものを使用する
ことができ、その組みきわせにより複数の情報識別を行
うことが可能である。
で検討されているが、本件はそのようなアイデアに基づ
き、カードのような物品内に電源を設けることＺ： ＜
−物品内で受信した電磁波のエネルギーをその受信周波
数の高調波の形で再送信するようにしている。高調波は
いくつかの次数く２次、３次・・・）のものを使用する
ことができ、その組みきわせにより複数の情報識別を行
うことが可能である。
この発明の基本原理を梗概すれば、まず送信側て非常に
高い周波数の電磁波を送信し、その基本波を、物体や人
間等（以後、対象物と称す）に取り付けまたは所持させ
たカードのような物品内の第１のアンテナに一旦受信さ
せ、その基本波成分を非線形素子（ダイオード等）によ
って歪ませることによって、その基本波の高調波成分を
物品に印刷された第２のアンテナに同調させて送り返す
（再送信する）、受信側ではその高調波を受信すること
により対象物の識別を行うものである。高調波は方形波
の場合には奇数次の成分が多く発生され、三角波やのこ
ぎり波の場合は偶数次の成分が多く発生され、このよう
に歪み波形に影響されるが、２次から８次程度が実用範
囲と思われる。８次まで使用した場合には１２７種頚の
情報識別が可能である。
高い周波数の電磁波を送信し、その基本波を、物体や人
間等（以後、対象物と称す）に取り付けまたは所持させ
たカードのような物品内の第１のアンテナに一旦受信さ
せ、その基本波成分を非線形素子（ダイオード等）によ
って歪ませることによって、その基本波の高調波成分を
物品に印刷された第２のアンテナに同調させて送り返す
（再送信する）、受信側ではその高調波を受信すること
により対象物の識別を行うものである。高調波は方形波
の場合には奇数次の成分が多く発生され、三角波やのこ
ぎり波の場合は偶数次の成分が多く発生され、このよう
に歪み波形に影響されるが、２次から８次程度が実用範
囲と思われる。８次まで使用した場合には１２７種頚の
情報識別が可能である。
以下、図面に基づいてこの発明の一実施例を説明、する
、第１図には、対象物に収り付けられまたは所持される
物品が、カード１を例にとって示されている。カード１
には基本周波数の波長く＾）の半分の長さλ／２を有す
る基本波受信用の第１のダブレットアンテナ３が貼付さ
れており、この第１のダブレットアンテナ３の中間部に
は基本波を歪ませるためのダイオード５のような非線形
素子か設けられている。第１のダブレットアンテナ３か
らはλ／４の長さを有する２次高調波送信用の第２のダ
ブレットアンテナ７が分岐している。
、第１図には、対象物に収り付けられまたは所持される
物品が、カード１を例にとって示されている。カード１
には基本周波数の波長く＾）の半分の長さλ／２を有す
る基本波受信用の第１のダブレットアンテナ３が貼付さ
れており、この第１のダブレットアンテナ３の中間部に
は基本波を歪ませるためのダイオード５のような非線形
素子か設けられている。第１のダブレットアンテナ３か
らはλ／４の長さを有する２次高調波送信用の第２のダ
ブレットアンテナ７が分岐している。
この構成に基づく動作について説明すると、まず識別動
作を行うために、図示しない送信手段からは基本波が送
信されてくる。識別されるべき対象物がその基本波に対
応するカード１を有していると、そのカード１内の第１
のダブレットアンテナ３がその基本波と同調することに
よりその基本波ｆ：葦信する。受信された基本波はダイ
オード５レツトアンテナ７により同調されて再送信され
ることとなり、この再送信された２次高調波は図示しな
い受信手段によって受信される。該受信手段内では受信
された電磁波の周波数を検出し、その検出値が、送信し
た基本波の２次高調波であることを比較回路等よって決
定し、このようにして該対象物の存在の有無または識別
を行うことが可能となる。この第１図に示したものと同
一のアンテナを有するカード１を複数ｆｉＩｆｆｆ成し
て複数個の対象物からなる対象物群に持たせることによ
り、それら対象物の存在の有無もしくは対象物がその群
に属するか否かを識別することが可能である。
作を行うために、図示しない送信手段からは基本波が送
信されてくる。識別されるべき対象物がその基本波に対
応するカード１を有していると、そのカード１内の第１
のダブレットアンテナ３がその基本波と同調することに
よりその基本波ｆ：葦信する。受信された基本波はダイ
オード５レツトアンテナ７により同調されて再送信され
ることとなり、この再送信された２次高調波は図示しな
い受信手段によって受信される。該受信手段内では受信
された電磁波の周波数を検出し、その検出値が、送信し
た基本波の２次高調波であることを比較回路等よって決
定し、このようにして該対象物の存在の有無または識別
を行うことが可能となる。この第１図に示したものと同
一のアンテナを有するカード１を複数ｆｉＩｆｆｆ成し
て複数個の対象物からなる対象物群に持たせることによ
り、それら対象物の存在の有無もしくは対象物がその群
に属するか否かを識別することが可能である。
第１図は高調波送信用の第２のアンテナを１つだけ設け
たものを示したが、第２図に示すように送信用の第２の
アンテナとして複数のものを設けることも可能である。
たものを示したが、第２図に示すように送信用の第２の
アンテナとして複数のものを設けることも可能である。
第２図において、基本波受信用の第１のアンテナの回り
に複数の高調波送信用の第２のアンテナ７ａ、７ｂ、７
Ｃ１７ｄ、７ｅ及び７ｆが放射状に配置されている。こ
の場合受信手段側ではそれら高調波を受信しそれぞれを
コード化しその組み合わせを決定することにより、その
カードの識別を行う、この送信用アンテナが送信する高
調波の組み合わせを種々に変えて各対象物に持たせれば
、対象物群内の個々の対象物と個別に識別することが可
能である。この場合、ユーザが穴をあけることのできる
印９を種々設けておき、ユーザが適当な印の所でアンテ
ナを切断して該アンテナの同調する高調波を変化させる
ことができるようにすれば、ユーザはカードのプログラ
ム（ヒを任意に行うことが可能となる。なお、第２図に
示すように複数のアンテナを配置する場合、放射状もし
くはラジアルアンテナ方式とするのが最適のように思わ
れる。
に複数の高調波送信用の第２のアンテナ７ａ、７ｂ、７
Ｃ１７ｄ、７ｅ及び７ｆが放射状に配置されている。こ
の場合受信手段側ではそれら高調波を受信しそれぞれを
コード化しその組み合わせを決定することにより、その
カードの識別を行う、この送信用アンテナが送信する高
調波の組み合わせを種々に変えて各対象物に持たせれば
、対象物群内の個々の対象物と個別に識別することが可
能である。この場合、ユーザが穴をあけることのできる
印９を種々設けておき、ユーザが適当な印の所でアンテ
ナを切断して該アンテナの同調する高調波を変化させる
ことができるようにすれば、ユーザはカードのプログラ
ム（ヒを任意に行うことが可能となる。なお、第２図に
示すように複数のアンテナを配置する場合、放射状もし
くはラジアルアンテナ方式とするのが最適のように思わ
れる。
第３図は、以上の動作を説明するための図であり、送信
手段１１からは基本周波数が送信され、これは第１及び
第２のカード１ａ及び１ｂでそれぞれ受信される。第１
のカード１ａは２次及び３次高調波送信用のアンテナを
有しているものとすれば、受信手段１３では２次及び３
次高調波を受信し、第１のカード１ａの識別を行う。ま
た第２のカードｌｂは２次及び４次高調波送信用のアン
テナを有しているものとすれば受信手段１３では２次及
び４次高調波を受信し第２のカード１ｂの識別が可能と
なる。
手段１１からは基本周波数が送信され、これは第１及び
第２のカード１ａ及び１ｂでそれぞれ受信される。第１
のカード１ａは２次及び３次高調波送信用のアンテナを
有しているものとすれば、受信手段１３では２次及び３
次高調波を受信し、第１のカード１ａの識別を行う。ま
た第２のカードｌｂは２次及び４次高調波送信用のアン
テナを有しているものとすれば受信手段１３では２次及
び４次高調波を受信し第２のカード１ｂの識別が可能と
なる。
第４図はこの発明の別の実施例を示すもので、カード内
にＩＣのような能動素子２０ｆ！：組み込み、この能動
素子２０の電源としては送ｆ２手段から送られて来る基
本波のエネルギを利用する。すなわち第１のアンテナ３
によって受信された基本波はダイオード５によって歪ま
されると共に、カップリング・コンデンサ２２ａを通り
整流素子２２ｂ並びにコンデンサ２２ｃによって整流さ
れろ波されて端子２０ａ及び２０ｂを介して電源として
能動素子２０に与えられる。能動素子２０はこの電源に
より動作して、端子２０ｃからは変調信号が出力される
。またダイオード５によって歪まされた基本波の２次高
調波成分は、λ／４の長さを有する第２のアンテナ７に
より同調され、この搬送波としての２次高調波成分には
フィルタ用のコイル２４及び変調用素子としてのダイオ
ード２６を介して前記変調信号が重畳され、この変調信
号が重畳された２次高調波は送信され、これが受信手段
で受信されて復調されることとなる。ＩＣからの変調信
号をカードごとに変えるようにすれば、受信手段側では
その変調信号を検出することにより各カードの識別が可
能となる。この場き、カードから送信される高調波は２
次高調波の１つだけであり、ＩＣからの変調信号をカー
ドごとに変えれば良いだけであるので、高調波再送信用
アンテナも１種類のみで良い。またこのように能動素子
を使用すれば多くの変調信号を作ることが可能であるの
で、大量の識別情報を得ることができる。
にＩＣのような能動素子２０ｆ！：組み込み、この能動
素子２０の電源としては送ｆ２手段から送られて来る基
本波のエネルギを利用する。すなわち第１のアンテナ３
によって受信された基本波はダイオード５によって歪ま
されると共に、カップリング・コンデンサ２２ａを通り
整流素子２２ｂ並びにコンデンサ２２ｃによって整流さ
れろ波されて端子２０ａ及び２０ｂを介して電源として
能動素子２０に与えられる。能動素子２０はこの電源に
より動作して、端子２０ｃからは変調信号が出力される
。またダイオード５によって歪まされた基本波の２次高
調波成分は、λ／４の長さを有する第２のアンテナ７に
より同調され、この搬送波としての２次高調波成分には
フィルタ用のコイル２４及び変調用素子としてのダイオ
ード２６を介して前記変調信号が重畳され、この変調信
号が重畳された２次高調波は送信され、これが受信手段
で受信されて復調されることとなる。ＩＣからの変調信
号をカードごとに変えるようにすれば、受信手段側では
その変調信号を検出することにより各カードの識別が可
能となる。この場き、カードから送信される高調波は２
次高調波の１つだけであり、ＩＣからの変調信号をカー
ドごとに変えれば良いだけであるので、高調波再送信用
アンテナも１種類のみで良い。またこのように能動素子
を使用すれば多くの変調信号を作ることが可能であるの
で、大量の識別情報を得ることができる。
以上の実施例によれば、物品としてカードを使用したも
のを示したが、これはカードに限定されるものではなく
タグのようなものであっても良く、一般に人間もしくは
物体のような対象物に取り付けたり、持たせたり、貼付
したり、付属させなりすることのできるもので、基本波
を受信し高調波を送信するためのアンテナを有すること
のできるＩ、めたＡ ｉｆ Ｓ−”めトらたｉ、めで訳
うプＪ、α１．＼また送信手段及び受信手段はその用途
により一体に構成されていても別々に構成されていても
良く、また固定されている場合も移動可能の場合ら考え
られる。
のを示したが、これはカードに限定されるものではなく
タグのようなものであっても良く、一般に人間もしくは
物体のような対象物に取り付けたり、持たせたり、貼付
したり、付属させなりすることのできるもので、基本波
を受信し高調波を送信するためのアンテナを有すること
のできるＩ、めたＡ ｉｆ Ｓ−”めトらたｉ、めで訳
うプＪ、α１．＼また送信手段及び受信手段はその用途
により一体に構成されていても別々に構成されていても
良く、また固定されている場合も移動可能の場合ら考え
られる。
以上この発明によれば、対象物に所属される物品には電
源を設ける必要がないので、取り扱いに非常に便利であ
るという効果がある。
源を設ける必要がないので、取り扱いに非常に便利であ
るという効果がある。
第１図は、この発明の一実施例による識別装置に使用さ
れる物品としてカードを示す図、第２図は物品としての
カードの他の実施例を示す図、第３図はこの発明による
識別態様を説明するための図、第４図は物品としてのカ
ードのさらに他の実施例を説明するための図である。図
において、１．１ａ及び１ｂはカード（物品）、３は第
１のアンテナ、５はダイオード（非線形素子）、７及び
７８〜７ｆは第２のアンテナ、つば印、１１は送信手段
、１３は受信手段、２０はＩＣ（能動素子）、２２ｂｌ
ｉ整流素子、２２ｃはコンデンサ、２４はコイル、２６
はダイオードである。 第４図
れる物品としてカードを示す図、第２図は物品としての
カードの他の実施例を示す図、第３図はこの発明による
識別態様を説明するための図、第４図は物品としてのカ
ードのさらに他の実施例を説明するための図である。図
において、１．１ａ及び１ｂはカード（物品）、３は第
１のアンテナ、５はダイオード（非線形素子）、７及び
７８〜７ｆは第２のアンテナ、つば印、１１は送信手段
、１３は受信手段、２０はＩＣ（能動素子）、２２ｂｌ
ｉ整流素子、２２ｃはコンデンサ、２４はコイル、２６
はダイオードである。 第４図
Claims (2)
- （１）高い周波数の電磁波を基本波として送信する送信
手段と、 対象物に持たされる物品であって、前記基本波を受信し
その高調波の少なくとも１つを再送信するものと、 この物品から再送信された前記少なくとも１つの高調波
を受信して前記物品を有する前記対象物を識別する受信
手段と、 を備え、前記物品は、 前記送信手段からの前記基本波を受信するための第１の
アンテナと、 前記基本波を歪ませるように前記第１のアンテナに接続
された非線形素子と、 前記基本波の高調波の少なくとも１つに同調してその高
調波を再送信するように前記第１のアンテナに接続され
た少なくとも１つの第２のアンテナと、 を含んでいることを特徴とする識別装置。 - （２）高い周波数の電磁波を基本波として送信する送信
手段と、 対象物に持たされる物品であって、前記基本波を受信し
その高調波の少なくとも１つを再送信するものと、 この物品から再送信された前記少なくとも１つの高調波
を受信して前記物品を有する前記対象物を識別する受信
手段と、 を備え、前記物品は、 前記送信手段からの前記基本波を受信するための第１の
アンテナと、 前記基本波を歪ませるように前記第１のアンテナに接続
された非線形素子と、 前記基本波を整流するように前記第１のアンテナに接続
された整流素子と、 この整流素子からの整流出力により付勢されて変調信号
を出力する能動素子と、 前記基本波の高調波の１つに同調してその高調波を再送
信するように前記第１のアンテナに接続された第２のア
ンテナと、 前記変調信号を前記高調波に重畳するための変調用素子
と、 を含んでいることを特徴とする識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61120053A JPS62277580A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61120053A JPS62277580A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62277580A true JPS62277580A (ja) | 1987-12-02 |
Family
ID=14776723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61120053A Pending JPS62277580A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62277580A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0293882A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Sony Corp | 情報カード読取装置 |
| JPH036481A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-11 | Yamatake Honeywell Co Ltd | マイクロ波応答装置 |
| JPH09230037A (ja) * | 1997-02-10 | 1997-09-05 | Sony Corp | 反射型送信装置 |
| US7902961B2 (en) | 2006-07-07 | 2011-03-08 | Hitachi, Ltd. | RFID system and reader writer |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135911A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-03-26 | Philips Nv | |
| JPS58200180A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-21 | San Power Kogyo Kk | 周波数センサ− |
| JPS6017376A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-29 | New Japan Radio Co Ltd | 識別装置 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP61120053A patent/JPS62277580A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135911A (ja) * | 1974-07-19 | 1976-03-26 | Philips Nv | |
| JPS58200180A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-21 | San Power Kogyo Kk | 周波数センサ− |
| JPS6017376A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-29 | New Japan Radio Co Ltd | 識別装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0293882A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Sony Corp | 情報カード読取装置 |
| JPH036481A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-11 | Yamatake Honeywell Co Ltd | マイクロ波応答装置 |
| JPH09230037A (ja) * | 1997-02-10 | 1997-09-05 | Sony Corp | 反射型送信装置 |
| US7902961B2 (en) | 2006-07-07 | 2011-03-08 | Hitachi, Ltd. | RFID system and reader writer |
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