JPS62277245A - インデツクステ−ブルの割出し装置 - Google Patents
インデツクステ−ブルの割出し装置Info
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- JPS62277245A JPS62277245A JP12055586A JP12055586A JPS62277245A JP S62277245 A JPS62277245 A JP S62277245A JP 12055586 A JP12055586 A JP 12055586A JP 12055586 A JP12055586 A JP 12055586A JP S62277245 A JPS62277245 A JP S62277245A
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- JP
- Japan
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- dividing
- geneva
- sector
- shaft
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 206010010219 Compulsions Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/02—Indexing equipment
- B23Q16/08—Indexing equipment having means for clamping the relatively movable parts together in the indexed position
- B23Q16/10—Rotary indexing
- B23Q16/102—Rotary indexing with a continuous drive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、加工、組立等に用いられるインデックステー
ブルの回転駆動と割出し位置決め装置に関する。
ブルの回転駆動と割出し位置決め装置に関する。
〔発明の４既要〕
本発明は、加工、組立等に用いられるインデックステー
ブルの回転駆動と割出し位置決め装置において、割出し
軸をゼネバセクタを介して揺動アクチュエータにより駆
動し、前記割出し軸に取り付けたカーピンクカップリン
グにより削出し位置決めを行なうものである。
ブルの回転駆動と割出し位置決め装置において、割出し
軸をゼネバセクタを介して揺動アクチュエータにより駆
動し、前記割出し軸に取り付けたカーピンクカップリン
グにより削出し位置決めを行なうものである。
ゼネバギアは円滑な運動特性が得られるため回転駆動に
多用されているが、割出し＋＋’ｆ度が低（、高精度に
するには補助的な位置決め機構を付加する必要がある。
多用されているが、割出し＋＋’ｆ度が低（、高精度に
するには補助的な位置決め機構を付加する必要がある。
また、割出し数に対応する？ｆｌ歯を有するため装置が
大形になる問題があった。
大形になる問題があった。
そこで、本発明は従来のこのような問題点を解決するた
め、インデックステーブルのυＩ出し位置決めを高精度
で行ない、−個の溝歯でゼネバギアと同一の円滑な運動
特性を得ることを目的としてる。
め、インデックステーブルのυＩ出し位置決めを高精度
で行ない、−個の溝歯でゼネバギアと同一の円滑な運動
特性を得ることを目的としてる。
上記問題点を解決するために、本発明のインデックステ
ーブルのｖ１出し装置は、別出し軸をゼネバセクタを介
して揺動アクチュエータにより駆動し、前記割出し軸に
取り付けたカービ、クカップリングにより割出し位置決
めすることを特徴とする。
ーブルのｖ１出し装置は、別出し軸をゼネバセクタを介
して揺動アクチュエータにより駆動し、前記割出し軸に
取り付けたカービ、クカップリングにより割出し位置決
めすることを特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、インデックステーブルの
回転位置決めをカービックカップリングにより高精度に
行なうことができ、なおかつ−個の溝山でゼネバ歯車と
同一の回転駆動の運動特性が得られるのである。
回転位置決めをカービックカップリングにより高精度に
行なうことができ、なおかつ−個の溝山でゼネバ歯車と
同一の回転駆動の運動特性が得られるのである。
以下に発明の実施例を図面にもとづいて説明する。第１
図において、割出し軸１４に回転自由なゼネバセクタ５
を取りつけ、揺動アクチュエータ２に取り付けたレバー
３及びカムフォロア４によって往復揺動運動させる。ゼ
ネバセクタ５は割出し数に対応する穴１９を有し、この
穴に割出し軸１４に固着された保合ピンスライドホルダ
６に案内された保合ピン７がシリンダ１の押引によって
、スライダ９、リング状突起８を介して脱出、挿入され
る。さらに、このスライダ９に固着されたカービックカ
ップリングＡｌｌが、シリンダ１の押し動作時に、δり
出し軸１４に固着されたカービックカップリングＢ１２
と噛合い係合をなし、円筒状壁体１３に固着された回り
止め部材ＩＯがスライダ９の回転を規制することにより
υ１出し位置決めを行なう。回転方向の送り動作を行な
うには、シリンダ１の引き動作時に揺動アクチュエータ
２に送り動作を与えれば、レバー３、カムフォロア４、
ゼネバセクタ５、係合ピン７、係合ピンスライドホルダ
６を介し割出し軸１４が割出し角だけ回転する。シリン
ダ１の押し動作時、つまりカンプリングＡｌｌとカップ
リングＢ１２の噛合い時には、保合ピン７がリング状突
起８によってゼネバセクタ５の穴１９から脱出して係合
が断たれており、揺動アクチュエータ２に戻し動作を与
えてレバー３、カムフォロア４を介してゼネバセクタ５
を１駆動起点に復帰させることができる。上記動作を繰
り返すことにより、テーブル１５は一定方向に回転、割
出しの動作を順次与えられる。
図において、割出し軸１４に回転自由なゼネバセクタ５
を取りつけ、揺動アクチュエータ２に取り付けたレバー
３及びカムフォロア４によって往復揺動運動させる。ゼ
ネバセクタ５は割出し数に対応する穴１９を有し、この
穴に割出し軸１４に固着された保合ピンスライドホルダ
６に案内された保合ピン７がシリンダ１の押引によって
、スライダ９、リング状突起８を介して脱出、挿入され
る。さらに、このスライダ９に固着されたカービックカ
ップリングＡｌｌが、シリンダ１の押し動作時に、δり
出し軸１４に固着されたカービックカップリングＢ１２
と噛合い係合をなし、円筒状壁体１３に固着された回り
止め部材ＩＯがスライダ９の回転を規制することにより
υ１出し位置決めを行なう。回転方向の送り動作を行な
うには、シリンダ１の引き動作時に揺動アクチュエータ
２に送り動作を与えれば、レバー３、カムフォロア４、
ゼネバセクタ５、係合ピン７、係合ピンスライドホルダ
６を介し割出し軸１４が割出し角だけ回転する。シリン
ダ１の押し動作時、つまりカンプリングＡｌｌとカップ
リングＢ１２の噛合い時には、保合ピン７がリング状突
起８によってゼネバセクタ５の穴１９から脱出して係合
が断たれており、揺動アクチュエータ２に戻し動作を与
えてレバー３、カムフォロア４を介してゼネバセクタ５
を１駆動起点に復帰させることができる。上記動作を繰
り返すことにより、テーブル１５は一定方向に回転、割
出しの動作を順次与えられる。
第３図は４分割の割出し装置におけるレバー３、カムフ
ォロア４、ゼネバセクタ５の係合動作の範囲を示すもの
で、レバー３はゼネバセクタ５の溝と直交する２点の間
を往復揺動する。一般のゼネバ装置に比し、レバー３は
一方向の連続回転運動を行なわず、ゼネバセクタ５は割
出し角のみを一個の溝山が揺動する機構であるので、装
置を著しく小形にすることができる。
ォロア４、ゼネバセクタ５の係合動作の範囲を示すもの
で、レバー３はゼネバセクタ５の溝と直交する２点の間
を往復揺動する。一般のゼネバ装置に比し、レバー３は
一方向の連続回転運動を行なわず、ゼネバセクタ５は割
出し角のみを一個の溝山が揺動する機構であるので、装
置を著しく小形にすることができる。
以上述べたように本発明によれば、−個の溝山によりゼ
ネバ歯車によると同一の円滑な回転割出し運動が得られ
、さらにカービックカップリングによる高精度の割出し
位置決めができるとともに、装置を小形に構成できる効
果がある。
ネバ歯車によると同一の円滑な回転割出し運動が得られ
、さらにカービックカップリングによる高精度の割出し
位置決めができるとともに、装置を小形に構成できる効
果がある。
第１図は本発明のインデックステーブルの割出し装置の
一実施例を示す主要断面図。 第２図はスライダ９と回り止め部材１０の保合を示す部
分側面図。 第３図は４分割の割出し装置実施例におけるレバー３、
カムフォロア４、ゼネバセクタ５の係合状態の説明図。 ２・・・・・・）駆動アクチュエータ ５・・・・−・ゼネバセクタ １１・・・・・・カービックカップリングＡ１２・・・
・・・カービックカップリングＢ１４・・・・・・割出
し軸 以 上
一実施例を示す主要断面図。 第２図はスライダ９と回り止め部材１０の保合を示す部
分側面図。 第３図は４分割の割出し装置実施例におけるレバー３、
カムフォロア４、ゼネバセクタ５の係合状態の説明図。 ２・・・・・・）駆動アクチュエータ ５・・・・−・ゼネバセクタ １１・・・・・・カービックカップリングＡ１２・・・
・・・カービックカップリングＢ１４・・・・・・割出
し軸 以 上
Claims (1)
- 割出し軸をゼネバセクタを介して揺動アクチュエータに
より駆動し、前記割出し軸に取り付けたカービックカッ
プリングにより割出し位置決めを行なうことを特徴とす
るインデックステーブルの割出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12055586A JPS62277245A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | インデツクステ−ブルの割出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12055586A JPS62277245A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | インデツクステ−ブルの割出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62277245A true JPS62277245A (ja) | 1987-12-02 |
Family
ID=14789202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12055586A Pending JPS62277245A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | インデツクステ−ブルの割出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62277245A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992015416A1 (en) * | 1991-02-27 | 1992-09-17 | Enshu Co., Ltd. | Turning bearing mechanism for universal head |
| US5341722A (en) * | 1991-08-12 | 1994-08-30 | Daikin Industries, Ltd. | Positioning apparatus used for machine tools etc. |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP12055586A patent/JPS62277245A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992015416A1 (en) * | 1991-02-27 | 1992-09-17 | Enshu Co., Ltd. | Turning bearing mechanism for universal head |
| US5341722A (en) * | 1991-08-12 | 1994-08-30 | Daikin Industries, Ltd. | Positioning apparatus used for machine tools etc. |
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