JPS6227401B2 - - Google Patents
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- JPS6227401B2 JPS6227401B2 JP56004195A JP419581A JPS6227401B2 JP S6227401 B2 JPS6227401 B2 JP S6227401B2 JP 56004195 A JP56004195 A JP 56004195A JP 419581 A JP419581 A JP 419581A JP S6227401 B2 JPS6227401 B2 JP S6227401B2
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 21
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B1/00—Comparing elements, i.e. elements for effecting comparison directly or indirectly between a desired value and existing or anticipated values
- G05B1/01—Comparing elements, i.e. elements for effecting comparison directly or indirectly between a desired value and existing or anticipated values electric
- G05B1/02—Comparing elements, i.e. elements for effecting comparison directly or indirectly between a desired value and existing or anticipated values electric for comparing analogue signals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば温度変動が著しい連続鋳造用
鋳型の液面レベルを測定するような測定器に適用
される自動設定回路に関する。
鋳型の液面レベルを測定するような測定器に適用
される自動設定回路に関する。
連続鋳造法においては鋳型内の溶鋼の液面レベ
ルを測定し、その測定値に基づいて各種の自動制
御を行うようにしている。このような液面レベル
測定装置においては測定対象の温度変動が著しい
ためレベル検出端がこの温度変動の影響を受け、
ゼロ点変動を来す欠点がある。
ルを測定し、その測定値に基づいて各種の自動制
御を行うようにしている。このような液面レベル
測定装置においては測定対象の温度変動が著しい
ためレベル検出端がこの温度変動の影響を受け、
ゼロ点変動を来す欠点がある。
第1図は一般に用いられているゼロ点調整手段
を示す。即ち入力端子111に供給された測定信
号は、変換部112によつて所定の電圧範囲をス
パンとする信号例えば液面が0〜100%変化する
とき、1〜5ボルト又は4〜20ミリアンペアに変
化する信号に変換し出力端子113に出力する。
このときポテンシヨメータ114を調整すること
により出力端子113に出力される信号のゼロ点
が調整される。つまり例えば液面が0%のとき出
力端子113の電圧が1ボルトを指示されるよう
に調整される。実動中にゼロ点変動を来すと液面
が0%となつたとき出力端子113の出力電圧は
1ボルトからずれる。従つてそのとき出力端子1
13の出力電圧が1ボルトとなるようにポテンシ
ヨメータ114を調整しゼロ点調整を行う。
を示す。即ち入力端子111に供給された測定信
号は、変換部112によつて所定の電圧範囲をス
パンとする信号例えば液面が0〜100%変化する
とき、1〜5ボルト又は4〜20ミリアンペアに変
化する信号に変換し出力端子113に出力する。
このときポテンシヨメータ114を調整すること
により出力端子113に出力される信号のゼロ点
が調整される。つまり例えば液面が0%のとき出
力端子113の電圧が1ボルトを指示されるよう
に調整される。実動中にゼロ点変動を来すと液面
が0%となつたとき出力端子113の出力電圧は
1ボルトからずれる。従つてそのとき出力端子1
13の出力電圧が1ボルトとなるようにポテンシ
ヨメータ114を調整しゼロ点調整を行う。
このように従来のゼロ点調整手段は手動で調整
するものであるから実動中にゼロ点調整を行うこ
とがむずかしい欠点がある。つまり連続鋳造用鋳
型等では一旦操業を始めると、その操業を停める
ことができないから実動中にゼロ点調整を行わな
くてはならない。このため操作員は液面が何等か
の方法、例えば目視によつて所定位置にあること
を確認し、この所定位置にあるときすばやくゼロ
点調整を行わなければならない。実動中であるた
めゼロ点調整を行うべき所定位置、例えば0%又
は50%或は100%のように目視でも解り易い位置
に液面を停止させることは殆んど不可能であり、
ゼロ点調整を行うべき位置を液面が通過するわず
かな時間内にゼロ点調整を行わなくてはならない
からである。
するものであるから実動中にゼロ点調整を行うこ
とがむずかしい欠点がある。つまり連続鋳造用鋳
型等では一旦操業を始めると、その操業を停める
ことができないから実動中にゼロ点調整を行わな
くてはならない。このため操作員は液面が何等か
の方法、例えば目視によつて所定位置にあること
を確認し、この所定位置にあるときすばやくゼロ
点調整を行わなければならない。実動中であるた
めゼロ点調整を行うべき所定位置、例えば0%又
は50%或は100%のように目視でも解り易い位置
に液面を停止させることは殆んど不可能であり、
ゼロ点調整を行うべき位置を液面が通過するわず
かな時間内にゼロ点調整を行わなくてはならない
からである。
この発明の目的はこのようにわずかな時間内に
ゼロ点調整を行わなくてはならない。連続鋳造用
鋳型の液面レベル測定装置を提供するにある。
ゼロ点調整を行わなくてはならない。連続鋳造用
鋳型の液面レベル測定装置を提供するにある。
この発明では例えば押釦操作によりほぼ瞬時に
ゼロ点調整が達せられるようにしたものであり、
以下にこの発明の一実施例を第2図を用いて詳細
に説明する。
ゼロ点調整が達せられるようにしたものであり、
以下にこの発明の一実施例を第2図を用いて詳細
に説明する。
第2図において111は測定信号の入力端子で
あり、112は入力端子111に供給される測定
信号を所定の範囲をスパンとする電圧信号に変換
する変換部を示す。113はその出力端子であ
る。
あり、112は入力端子111に供給される測定
信号を所定の範囲をスパンとする電圧信号に変換
する変換部を示す。113はその出力端子であ
る。
この発明においては変換部112の出力信号が
予め決められた範囲のレベルとなるように入力信
号に補償信号211を加える補償信号発生手段2
12と、変換部112の出力信号と設定値とを比
較する比較手段213と、補償信号発生手段21
2の補償信号211を修正する手段214とを設
けるものである。尚219は変換部112のスパ
ン設定用可変抵抗器である。
予め決められた範囲のレベルとなるように入力信
号に補償信号211を加える補償信号発生手段2
12と、変換部112の出力信号と設定値とを比
較する比較手段213と、補償信号発生手段21
2の補償信号211を修正する手段214とを設
けるものである。尚219は変換部112のスパ
ン設定用可変抵抗器である。
この例では補償信号211を修正する手段21
4としてサーボモータを利用した場合であり、サ
ーボモータによつて補償信号発生手段212を構
成するポテンシヨメータ114の操作子を摺動さ
せる。ポテンシヨメータ114の摺動子に得られ
た電圧はバツフア増巾器215を通じて出力さ
れ、その出力信号が補償信号211として変換部
112に供給され入力信号に加算される。
4としてサーボモータを利用した場合であり、サ
ーボモータによつて補償信号発生手段212を構
成するポテンシヨメータ114の操作子を摺動さ
せる。ポテンシヨメータ114の摺動子に得られ
た電圧はバツフア増巾器215を通じて出力さ
れ、その出力信号が補償信号211として変換部
112に供給され入力信号に加算される。
216及び217は互に連動する例えば押釦ス
イツチでありゼロ点調整時にオンとされる。つま
りゼロ点調整時にスイツチ216によつて変換部
112の出力信号を比較手段213の一方の入力
端子に供給し、基準電圧源218の設定電圧と変
換部112の出力値とを比較する。この比較出力
信号がスイツチ217を通じてサーボモータによ
つて構成された修正手段214に供給される。基
準電圧源218の設定電圧はここでは被測定対象
がゼロ点調整しようとする所定の状態にあるとき
の出力電圧と等しい値に設定される。尚この設定
電圧は変換部112の出力を分圧して比較手段2
17に供給するときは必ずしも等しい値に設定さ
れるものではない。例えば被測定対象が液面であ
つてその液面が50%の位置にあるときゼロ点調整
を行うものとすれば、基準電圧源218の設定電
圧は液面が50%のとき出力端子113に出力され
る電圧値に対応するように設定する。
イツチでありゼロ点調整時にオンとされる。つま
りゼロ点調整時にスイツチ216によつて変換部
112の出力信号を比較手段213の一方の入力
端子に供給し、基準電圧源218の設定電圧と変
換部112の出力値とを比較する。この比較出力
信号がスイツチ217を通じてサーボモータによ
つて構成された修正手段214に供給される。基
準電圧源218の設定電圧はここでは被測定対象
がゼロ点調整しようとする所定の状態にあるとき
の出力電圧と等しい値に設定される。尚この設定
電圧は変換部112の出力を分圧して比較手段2
17に供給するときは必ずしも等しい値に設定さ
れるものではない。例えば被測定対象が液面であ
つてその液面が50%の位置にあるときゼロ点調整
を行うものとすれば、基準電圧源218の設定電
圧は液面が50%のとき出力端子113に出力され
る電圧値に対応するように設定する。
このように構成することにより液面が50%の位
置にあるとき操作員はそのときの測定値を見てそ
の指示値が50%を指示していなければ押釦スイツ
チ216,217をオンに操作すればよい。スイ
ツチ216,217がオンとなることにより修正
手段214は比較手段213の出力がゼロとなる
ようにポテンシヨメータ114を調整する。よつ
て出力端子113の出力信号は基準電圧源218
の電圧と等しくなるように修正される。基準電圧
源218の設定電圧値は上述したように液面が50
%の場合の出力信号の電圧に対応付けられて設定
されているから測定値は50%を指示するように修
正されゼロ点が調整される。この修正動作後スイ
ツチ216,217をオフに戻せばポテンシヨメ
ータ114はその修正位置に保持される。
置にあるとき操作員はそのときの測定値を見てそ
の指示値が50%を指示していなければ押釦スイツ
チ216,217をオンに操作すればよい。スイ
ツチ216,217がオンとなることにより修正
手段214は比較手段213の出力がゼロとなる
ようにポテンシヨメータ114を調整する。よつ
て出力端子113の出力信号は基準電圧源218
の電圧と等しくなるように修正される。基準電圧
源218の設定電圧値は上述したように液面が50
%の場合の出力信号の電圧に対応付けられて設定
されているから測定値は50%を指示するように修
正されゼロ点が調整される。この修正動作後スイ
ツチ216,217をオフに戻せばポテンシヨメ
ータ114はその修正位置に保持される。
上述したようにこの発明によれば被測定対象が
所定状態にあるとき押釦スイツチ216,217
をオンに操作するだけで自動的にゼロ点調整を行
なうことができる。然もスイツチ216,217
をオンに操作した後のごく短時間の間にゼロ点調
整が完了するから被測定対象の状態が時々刻々変
化している場合でも被測定対象が所定の状態を通
過するわずかな時間内でもゼロ点調整を行うこと
ができる。よつて連続鋳造用鋳型内の液面レベル
測定装置においては温度変動が大きいためゼロ点
ずれが起き易く、然も実動中にゼロ点調整を行わ
なくてはならないので、これに用いてその効果は
頗る大である。
所定状態にあるとき押釦スイツチ216,217
をオンに操作するだけで自動的にゼロ点調整を行
なうことができる。然もスイツチ216,217
をオンに操作した後のごく短時間の間にゼロ点調
整が完了するから被測定対象の状態が時々刻々変
化している場合でも被測定対象が所定の状態を通
過するわずかな時間内でもゼロ点調整を行うこと
ができる。よつて連続鋳造用鋳型内の液面レベル
測定装置においては温度変動が大きいためゼロ点
ずれが起き易く、然も実動中にゼロ点調整を行わ
なくてはならないので、これに用いてその効果は
頗る大である。
第3図はこの発明の他の実施例を示す。この例
では変換部112を電流出力形の回路で構成した
場合を示す。311は電流検出用抵抗器を示し、
この電流検出用抵抗器311に発生する電圧を増
巾器312に帰還し、増巾器312に供給される
電圧信号を所定のスパンで変化する電流信号に変
換し、負荷314にその出力電流を与えるように
したものである。
では変換部112を電流出力形の回路で構成した
場合を示す。311は電流検出用抵抗器を示し、
この電流検出用抵抗器311に発生する電圧を増
巾器312に帰還し、増巾器312に供給される
電圧信号を所定のスパンで変化する電流信号に変
換し、負荷314にその出力電流を与えるように
したものである。
このような場合でも抵抗器311に発生する電
圧を差動増巾器313で取り出し、その電圧信号
をスイツチ216を通じて比較手段213に供給
し、基準電圧源218の設定電圧と比較するよう
に構成することにより自動設定が可能である。そ
の他の構成は第2図の場合と同様である。
圧を差動増巾器313で取り出し、その電圧信号
をスイツチ216を通じて比較手段213に供給
し、基準電圧源218の設定電圧と比較するよう
に構成することにより自動設定が可能である。そ
の他の構成は第2図の場合と同様である。
第4図はこの発明の更に他の実施例を示す。こ
の例ではマイクロプロセツサを利用して変換部1
12を構成した場合を示す。即ち変換部112は
測定信号をデイジタル信号に変換するA−D変換
器411と、このA−D変換器411によつて変
換されたデイジタル値を入力するための入力ポー
ト412と、中央処理装置413と、リードオン
リーメモリ414と、ランダムアクセスメモリ4
15と、出力ポート416とD−A変換器417
とにより構成され、出力端子113に所定のスパ
ンを持つ電流又は電圧信号を出力する。
の例ではマイクロプロセツサを利用して変換部1
12を構成した場合を示す。即ち変換部112は
測定信号をデイジタル信号に変換するA−D変換
器411と、このA−D変換器411によつて変
換されたデイジタル値を入力するための入力ポー
ト412と、中央処理装置413と、リードオン
リーメモリ414と、ランダムアクセスメモリ4
15と、出力ポート416とD−A変換器417
とにより構成され、出力端子113に所定のスパ
ンを持つ電流又は電圧信号を出力する。
通常の動作時はA−D変換器411で変換され
たデイジタル値にランダムアクセスメモリ415
に記憶した補償値を加算し、D−A変換器417
から出力されるアナログ信号が所定のスパン、例
えば1〜5ボルト、又は4〜20ミリアンペアの信
号に変換されて出力される。
たデイジタル値にランダムアクセスメモリ415
に記憶した補償値を加算し、D−A変換器417
から出力されるアナログ信号が所定のスパン、例
えば1〜5ボルト、又は4〜20ミリアンペアの信
号に変換されて出力される。
被測定対象が予め決められたゼロ調を行うべき
基準状態になつた時点でゼロ点調整指令スイツチ
418をオンに操作する。このスイツチ418の
オンによりゼロ点調整プログラムが実行される。
このゼロ点調整プログラムは先ず現在の入力値と
リードオンリメモリ414に記憶した基準値との
比較から始められ、その比較結果がゼロでないと
きはその減算結果をランダムアクセスメモリ41
5に記憶した補償値に加算し、補償値を修正す
る。この修正により入力値と補償値とを加算した
値はリードオンリメモリ414に記憶した基準値
と一致し、ゼロ点調整が達せられる。
基準状態になつた時点でゼロ点調整指令スイツチ
418をオンに操作する。このスイツチ418の
オンによりゼロ点調整プログラムが実行される。
このゼロ点調整プログラムは先ず現在の入力値と
リードオンリメモリ414に記憶した基準値との
比較から始められ、その比較結果がゼロでないと
きはその減算結果をランダムアクセスメモリ41
5に記憶した補償値に加算し、補償値を修正す
る。この修正により入力値と補償値とを加算した
値はリードオンリメモリ414に記憶した基準値
と一致し、ゼロ点調整が達せられる。
以上説明したようにこの発明によればアナログ
回路でもデイジタル回路でも連続鋳造用鋳型の液
面レベル測定装置を構成することができる。そし
てこの発明による連続鋳造用鋳型の液面レベル測
定装置によれば、単に押釦のようなスイツチ操作
を行うだけでほぼ瞬時にゼロ点調整を行うことが
できるから、連続鋳造用鋳型の液面レベルは常時
変動しているが確実にゼロ点調整を行うことがで
き、その効果は実用に供して頗る大である。
回路でもデイジタル回路でも連続鋳造用鋳型の液
面レベル測定装置を構成することができる。そし
てこの発明による連続鋳造用鋳型の液面レベル測
定装置によれば、単に押釦のようなスイツチ操作
を行うだけでほぼ瞬時にゼロ点調整を行うことが
できるから、連続鋳造用鋳型の液面レベルは常時
変動しているが確実にゼロ点調整を行うことがで
き、その効果は実用に供して頗る大である。
第1図は従来のゼロ点調整手段を説明するため
の接続図、第2図はこの発明の一実施例を示す接
続図、第3図及び第4図はこの発明の他の実施例
を示す接続図である。 112……変換部、212……補償信号発生手
段、213……比較手段、214……修正手段。
の接続図、第2図はこの発明の一実施例を示す接
続図、第3図及び第4図はこの発明の他の実施例
を示す接続図である。 112……変換部、212……補償信号発生手
段、213……比較手段、214……修正手段。
Claims (1)
- 1 入力信号を予め決められたスパンの出力信号
に変換する変換部と、この変換部の出力信号が予
め決められた範囲のレベルになるように上記入力
信号に補償信号を加える補償信号発生手段と、上
記変換部の出力信号と設定値とを比較する比較手
段と、この比較手段の出力に基づいて補償信号発
生手段の補償信号を修正して上記比較手段の比較
出力がゼロになるようにする修正手段と、操作さ
れると上記の修正手段が修正動作状態になるスイ
ツチとより成る連続鋳造用鋳型の液面レベル測定
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP419581A JPS57117002A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Automatic setting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP419581A JPS57117002A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Automatic setting circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57117002A JPS57117002A (en) | 1982-07-21 |
JPS6227401B2 true JPS6227401B2 (ja) | 1987-06-15 |
Family
ID=11577896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP419581A Granted JPS57117002A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Automatic setting circuit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57117002A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5934113A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-24 | Shimadzu Corp | 自動感度較正装置 |
JPS60178521A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Fuji Electric Co Ltd | 負荷電流のデイジタル制御方法 |
US6305241B1 (en) | 1999-06-28 | 2001-10-23 | Shimano, Inc. | Handlebar adapter for mounting a bicycle display |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5345477A (en) * | 1976-10-01 | 1978-04-24 | Sandoz Ag | Coloring method of base material |
JPS5412596A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-30 | Seiko Epson Corp | Liquid crystal cell |
-
1981
- 1981-01-14 JP JP419581A patent/JPS57117002A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5345477A (en) * | 1976-10-01 | 1978-04-24 | Sandoz Ag | Coloring method of base material |
JPS5412596A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-30 | Seiko Epson Corp | Liquid crystal cell |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57117002A (en) | 1982-07-21 |
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