JPS62270213A - 鋼材の脱スケ−ル処理に用いる超音波振動付与槽 - Google Patents

鋼材の脱スケ−ル処理に用いる超音波振動付与槽

Info

Publication number
JPS62270213A
JPS62270213A JP11208786A JP11208786A JPS62270213A JP S62270213 A JPS62270213 A JP S62270213A JP 11208786 A JP11208786 A JP 11208786A JP 11208786 A JP11208786 A JP 11208786A JP S62270213 A JPS62270213 A JP S62270213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
descaling
ultrasonic vibration
ultrasonic
steel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11208786A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Ishizawa
石澤 隆
Tsukasa Nishimura
司 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daido Steel Co Ltd filed Critical Daido Steel Co Ltd
Priority to JP11208786A priority Critical patent/JPS62270213A/ja
Publication of JPS62270213A publication Critical patent/JPS62270213A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 技術分野 本発明は鋼材表面に付着したスケールを酸洗浄とともに
超音波振動を付与して効率よく除去する脱スケール処理
に用いる超音波振動付与槽に関する。
■米共量 熱延棒鋼や鋼帯、パイプ、線材等(以下鋼材という)表
面には、酸化鉄からなるスケールが生成し、その除去法
の例として、硫酸、塩酸などの酸類に浸漬して化学的に
除去する方法、ソルト浴に浸漬して水中で急冷し表面の
スケールにクラックを生せしめクラックとともにスケー
ルを剥離する方法などが知られている。近年。
これらの方法において、処理時間の短縮とスケールの完
全除去を図るために、超音波を応用することが提案され
ているが、振動効果が稀濱で、処理時間を飛II!的に
短縮することができないため、超音波の利用価値は少い
ものと考えられていた。
しかるところ、本発明者らの研究によれば鋼材の脱スケ
ールに際し、酸洗浄とともに超音波振動を付与すること
が極めて有効であり、しかも脱スケール剤の劣化防止に
も有効であることを見い出し、特願昭59−20871
5号として出願した。
その後、本発明者らは超音波振動を鋼材の脱スケールに
適用するために種々検討を重ねたところ、超音波振動付
与槽は酸洗浄槽もしくは脱スケール助剤の入った洗浄槽
の後段に配置されるため、初めは水であった槽内液にこ
れら前段の槽液がもち込まれ、しだいに酸度が高くなる
ため、槽本体はFRP等の樹脂で成形しなければならず
、このような樹脂槽を用いる場合に超音波振動子を槽外
壁に取り付けても超音波振動が樹脂に吸収されてしまう
ため槽内側に設けなければならないこと、そして超音波
振動子を槽内側に設ける場合には前述のように酸性化し
た液体に超音波振動が付与されるため、振動素子を配置
するボックスは通常ステンレス鋼で形成されるが激しい
二ローションに曝され、2ケ月程度の寿命しか示さず、
脱スケール処理工程が高価とならざるを得ないものであ
ること等の改善すべき問題点があることを見い出した。
■−−煎 本発明は上記の如き超音波振動付与を付加した鋼材の脱
スケール処理における問題点を改善した超音波振動付与
槽を提供することを目的とするものである。
構   成 本発明によれば、脱スケール助剤を用いて鋼材表面に付
着するスケールを除去する際に、該脱スケール助剤の入
った洗浄槽とは異なる鋼材が浸漬娯される液槽において
、この液槽内に超音波振動子が固着されたボックスを設
け、このボックスの材質がc : o、is%以下、S
i:1.0%以下、Mn : 2.0%以下、Ni:3
2%以上、Cr:15〜23%、Mo:13−17%で
あるもの、もしくはこれにさらにAl:0.1〜2.8
%、Ti:0.1〜2.5%、  Nb+Ta:0.1
〜1.0%、 V : 0.1〜2.0%、w’:o、
t〜6.0%の少くとも1種を含有するものであること
を特徴とする超音波撮動付与槽が提供される。
本発明を更に説明すると1本発明tよ例えば直径が10
00〜1400+mで、コイル巾を1500〜2000
 rtrnにして束ねたバンドル状の線材の脱スケール
に適用される。線材の材質としてはステンレス、耐熱鋼
、高合金鋼等が挙げられる。第1図は。
本発明の処理工程の組合わせラインを示す説明図である
。但し1本発明では処理工程順序は被処理線材のスケー
ル付着状況に応じて変更され、この図に示す順序に限定
されない。
バンドル状の被処理線材1は、酸洗シャワー、または水
洗等を行う予備処理槽2で予備処理され、ホイストのよ
うな移送設備により、ソルト?63に送られる。ソルト
浴3中には5例えばNaOH80%(ffi量%、以下
同じ)、NaN0= 20%からなり、約400〜43
0℃に加熱された溶融状のソルトが満されている。被処
理線材1を、この中に所要特開浸漬し、ついで、約90
°Cの温湯を満した湯洗槽4に浸漬して急冷し、被処理
線材1の表面の酸化スケールにクラックを生ぜしぬ、ス
ケールを剥離させる。湯洗W!4から引上げた被処理線
材1は次に、酸洗浄槽5に浸漬したのち二次の酸洗を行
う別の酸洗浄槽6に浸漬する。洗浄槽6から引上げた被
処理線材1は。
次に、水を満し超音波振動子を内装した超音波振動付与
槽7に浸漬し、超音波振動を付与させて、超音波振動子
に面した被処理線材1の両側表面にイ」着残存するスケ
ールを除去した後、被処理線材1を槽内にて90°回転
させ再び超音波振動を付与させ、被処理線材1の残余の
部分の表面に付着残存するスケールを除去することによ
り被処理線材1の全表面に超音波@シJを付与する。超
音波撮動付与槽7から引上げた被処理線材1は必要に応
じて、さらに次の酸洗浄槽7′または脱スケールライン
8に繰返し配置される酸洗冷漕、湯洗槽等に循環浸漬し
脱スケールを行う。本発明は、このような脱スケール処
理の脱スケール助剤例えば、]IF/HN○、を用いる
酸洗工程において、緩和な処理条件下に不完全な脱スケ
ールを行い、これら酸類の劣化を防止すると共に、次の
超音波振動付与槽7での超音波振動付与を被処理線材1
の全面に亘って付与するものである。
第2図は超音波振動付与槽7の一実施例を示すものであ
り、この第2図において、超音波振動付与槽7はFRP
で形成された槽本体9と。
槽内の対向する両側壁に支持部材10により支持固定さ
れたボックス11と、この各ボックス11の対向面上に
複数設けられた超音波振動子12と、槽底部に傾斜台1
3とを有するものである。このような超音波振動付与槽
7内にはバンドル状の被処理線材1を吊下げるためのバ
ー14と吊下げ捧15により被処理線材1が両側のボッ
クス11のほぼ中央に浸漬される。またこのような超音
波振動付与槽7は所定の超音波振動を被処理線材1に付
与した後、吊下げ捧15およびその端部に設けられたバ
ー14を下降せしめることにより被処理線材1は傾斜台
13にそって回動し1元の位置から90°回動した時点
で再び吊下げ捧15およびバー14を現位置にもどすこ
とにより、被処理線材lを槽内のほぼ中央位置で元の位
置とは90@回動した状態となし得るようになっている
なお、第1図に示したようなラインに従って脱スケール
処理を繰返し実施していくと、初めは水であった超音波
振動付与槽7内の液に、前段の酸洗浄槽5およびHF 
/ fi N O、洗浄槽6の酸がもち込まれ、槽液の
酸性度が次第に上昇するため、このような酸性液中での
超音波振1)Jによる激しい条件下での二ローションに
耐え得るようボックス11は耐酸性でしかも耐二ローシ
ョン性を有する高耐食性材料で形成することが必要とな
る。このため本発明では、ボックス11の材質としてC
:0.15%以下、Si:1.0%以下、Mn : 2
.0%以下、Ni:32%以上、Cr : 1.5〜2
3%、Mo:3〜17%からなるもの、あるいはこれに
さらにAl:0.1〜2.8%、Ti:0.1〜2.5
%、Nb+Ta:0.1〜1.0%、 V : 0.L
−2,0%、W:0.1〜6.0%の少くとも1種を含
有したもの(いずれも重量%)を用いるようにする。ボ
ックス材質は実際には3米NMC60等の材料が好適に
使用し得るものである。しかしながら、このような高耐
食性材料を用いる場合でも槽内液がその酸性度があまり
に高くなりすぎると、超音波振動によるエロージョンど
相撲って多少の腐食、損耗が生ずるため、pH2以上に
抑えることが好ましい。すなわちpH2に近づいた槽内
液はこれを一部廃棄し、新たな木と交換するようにする
ここで、改めて、ボックス材質の成分組成についてこの
限定理由を示せば次のようである。
C:Cは強度の確保のために必要であるが、0.15%
を超えると耐食性が低下するようになる。
Si二Siは脱酸剤として使用するものであるが、1.
0%を超えると靭性が低下するようになる。
〜1p : Mn−t+ Siと同様に脱酸剤であり、
2.0%を超えると靭性が低下するようになる。
Ni:Niは」ん地をオーステティl−組織にして耐酸
腐食性を高めるもので、そのためには32%以上とする
ことが必要である。
Cr:Crは耐酸腐食性を高めるものであり、そのため
には15%以上必要であるが23%を超えると熱間、冷
間の加工性が低下するようになる。
Mo:Moは耐酸腐食性を向上させるとともに超音波m
勤王の耐二ローション性の向上に特に有効なものであり
、そのためには3%以上とするが、17%を超えると熱
間、冷間の加工性が低下する。
Al 、 T i 、 N b 、 V 、 W :こ
れらの元素はそれぞれの添加範囲により強度を高めるこ
とにより耐二ローション性を高めるものである。
特にA Qr T 1は金属間化合物の析出により、 
また、Nb、V、Wは炭化物の析出により、強度と耐エ
ロージヨン性を高めるものである。
本発明ではこのような超音波振動付与11.’? 7を
用いるため、被処理線材1への超音波振動付与が全体に
満遍無く行きわたり、脱スケール処理効果がR2?+1
的に向上するとともに、ボックス11の寿命が大幅に向
上するようになる。
以下に実施例を示す。
実施例 第′L図のように配列した脱スケール装置によって、第
1表に示すΔ、B、およびCの3つの鋼種からなる試料
について、脱スケール処理を行った。即ち、予備処理槽
2で酸洗処理し、スケールの荒取りを行った直径130
On*n、コイル巾101000nのバンドル状線材試
料を約400℃の溶融ソルト(配合割合、NaOH80
%、NaNO220%)を満したソルト溶中に浸漬して
から引上げ、直ちに、約90℃の温水を入れた湯洗槽に
浸漬して急冷した。試料に直接付着するスケールの一部
が湯洗槽中に脱落除去された。湯洗槽から引上げた残存
スケールの除去されていない試料を、第1洗浄槽HF 
/ HN O、洗浄槽に浸漬した。
この時の浸漬時間は3分、温度50〜80℃であす浸漬
方法はドブ漬けとした。
次にHF / HN○、洗浄槽から引上げた試料を次い
で超音波振動付与槽に入れ、対向する超音波振動子によ
り超音波振動を約1分間付与した後、試料を90°回動
させ、同時間超音波振動付与を行い脱スケールを行った
。その後、試料を第2酸洗浄槽にて脱スケールを行った
(100%脱スケール)。この時の洗浄時間は3分間°
とし。
浸漬方法はドブ漬により常温(60〜80°C)で行っ
た。
酸洗浄後における脱スケール度、用いられたTIF/H
N0.の負荷低減率を第1表に示す。
第1表 なお、脱スケール度は5UNX社製のイメージセンサ−
を用い試料の反年1率比較によって測定した。またH 
F / I−I N O、負荷低減率は超音波振動付与
による脱スケール度である。
第1表の結果から明らかなとおり、本発明方法により超
音波振動付与槽における脱スケール処理により、酸液中
での、脱スケール比率を落せば、!−IP/HN0.の
負荷低減率が小さくなり、かつ超音波振動付与後の酸液
槽中の剥離スケールは少くなり酸洗浄剤の寿命が長くな
って、生産コストの低;賊をはかることができる6尚。
脱スケール困雅なステンレス、耐熱鋼及び高合金鋼では
、HF/HN0.処理後に超音波振動付与処理をおこな
うのが最も効果的である。また本実施例では、線材をバ
ンドル状に結束した状態のものを脱スケールした例を示
したが、線材を例えば、酸洗浄槽−超音波振動付与槽一
酸洗浄槽等に連続的に通して処理してもよい。
また第2図の如き超音波振動付与槽のボックス材質を第
2表の如く変えて、ボックス材質の耐用寿命を試験した
。その結果も第2表に示す。
なお、供試材Nα1〜Nα4が本発明に係るボックス材
質であり、Nα5〜NQ7が比較例である。特にNa 
5はS TJ S:H6,Na 6はS U S 31
0. Na 7は本発明材質がらMoを除いた材質を示
すものである。
第2表の結果から明らかなとおり、本発明に係るボック
ス材質は比較例に比べて大幅に耐用寿命が延びることが
わかる。ただし、液の[)Hは2以上とすべきであるこ
とも同時に理解されよう。
(以下余白) 勤ニーー米 以上のような本発明によれば、鋼材の脱スケール処理に
おいて、各種脱スケール処理工程中に超音波振動(=I
与を行い、しかもその超音波振動付与が鋼材の全体に満
遍無く付与されるため脱スケールが酸液の必要以上の消
費をきたすことなくほぼ完全に実施し得る処理方法が提
供されるとともに、このような脱スケール処理に用い、
効率のよい超音波振動付与を行え、しかも長期間に亘り
a続して使用し得る超音波振動付与槽が毘供され、その
効果は当業界において極めて大きいものといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法における脱スケール処理工程の一例
の組み合せサーキットを示す説明図である。 第2図は本発明方法に用いる超音波振動付与槽の一例を
示す概I[IPi説明図である。 l・・被処理線材   3・ソルト浴 4・・湯洗槽    5・・・酸洗序槽6・・・l−I
 F / HN O、洗浄槽7・・超音波洗浄槽  8
・・・サーキットライン9・・槽本体    10・・
支持部材1ト・・ボックス    12・・超音波振動
子13・・・1項斜台  14・・・バー15・吊下げ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、脱スケール助剤を用いて鋼材表面に付着するスケー
    ルを除去する際に、該脱スケール助剤の入った洗浄槽と
    は異なる鋼材が浸漬される液槽において、この液槽内に
    超音波振動子が固着されたボックスを設け、このボック
    スの材質がC:0.15%以下、Si:1.0%以下、
    Mn:2.0%以下、Ni:32%以上、Cr:15〜
    23%、Mo:13〜17%であることを特徴とする鋼
    材の脱スケール処理に用いる超音波振動付与槽。 2、ボックスの材質として、さらにAl:0.1〜2.
    8%、Ti:0.1〜2.5%、Nb+Ta:0.1〜
    1.0%、V:0.1〜2.0%、W:0.1〜6.0
    %の少くとも1種を含有するものである特許請求の範囲
    第1項記載の超音波振動付与槽。
JP11208786A 1986-05-16 1986-05-16 鋼材の脱スケ−ル処理に用いる超音波振動付与槽 Pending JPS62270213A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11208786A JPS62270213A (ja) 1986-05-16 1986-05-16 鋼材の脱スケ−ル処理に用いる超音波振動付与槽

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11208786A JPS62270213A (ja) 1986-05-16 1986-05-16 鋼材の脱スケ−ル処理に用いる超音波振動付与槽

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62270213A true JPS62270213A (ja) 1987-11-24

Family

ID=14577768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11208786A Pending JPS62270213A (ja) 1986-05-16 1986-05-16 鋼材の脱スケ−ル処理に用いる超音波振動付与槽

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62270213A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021080516A (ja) * 2019-11-18 2021-05-27 日本製鉄株式会社 超音波処理装置及び超音波処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021080516A (ja) * 2019-11-18 2021-05-27 日本製鉄株式会社 超音波処理装置及び超音波処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0321640B2 (ja)
JP2007119862A (ja) 鋼管の酸洗方法及び酸洗装置
JP7157168B2 (ja) 金属管の製造方法及び洗浄方法
JPS5996300A (ja) 酸化スケ−ル形成の調節法並びに金属製品よりの脱スケ−ル法
JPS62270213A (ja) 鋼材の脱スケ−ル処理に用いる超音波振動付与槽
JPS63169391A (ja) 半導体製造装置用金属部材
CN208151485U (zh) 一种高效酸洗锈蚀钢材冲洗烘干装置
CN108950554A (zh) 一种金属表面划痕的去除方法
US6150040A (en) Pure steam-related apparatus protected from fouling and method of manufacturing the same
JP2786388B2 (ja) ステンレス研磨製品の製造方法及び製造装置
JPS6250488A (ja) 鋼材のスケ−ル除去方法
JPS6244585A (ja) 酸洗法
JPS6237384A (ja) 鋼線材コイルの脱スケ−ル処理方法
CN1372497A (zh) 用于清理氧化的热轧铜线的方法
JP2004315864A (ja) アルミ鋳物素地の表面処理方法
JP2005029828A (ja) ステンレス鋼用の酸洗剤
JPH10265986A (ja) 冷間圧延ステンレス鋼帯の連続焼鈍・酸洗方法および設備
CN107377666A (zh) 一种超级奥氏体904l不锈钢无缝钢管盘管的制造方法
JPH0499859A (ja) 銅系形状記憶合金材料の表面黒色処理方法
JPH0128111B2 (ja)
JPS5983783A (ja) Cr系ステンレス熱延鋼帯の酸洗方法
PL238563B1 (pl) Sposób cynkowania zanurzeniowego elementów stalowych
JP2004002921A (ja) 鋼材の表面改善処理方法
JP3031407B2 (ja) ステンレス鋼及びその製造方法
US2531320A (en) Rust removing