JPS62270101A - ゴルフシュ−ズの雨天用カバ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ３、発明の詳細な説明 この発明は、雨天時のゴルフシューズの保ニーと、水ぬ
れ防止とともにゴルフシューズ本来の機能を失うことな
く、その効果により靴下。

足、ズボンの裾の水ぬれを防ぐものである。紺来、雨の
日のゴルフには、帽子や、上下の雨具など足もとから土
をカバーするものばかりで。

ゴルフシューズをカバーするものがなかった。芝生に溜
まった水や。

雨水により水びたしとなったゴルフシューズの中で、び
しょぬれになった靴下や１足は、不快そのもので、ゴル
フの楽しさも半減する。

そして、何よりも水びたしとなったゴルフシューズは型
くずれがひどく３日−４日の陰ぼしでないと１元に戻ら
ず１　ゴルフシューズの寿命もちぢめる原因となる。　
本発明は、如何にゴルフシューズ本来の機能を損なわす
１水ぬれを完全に防ぎ保：５する方法はないものかと考
え。

思いついたのが、このカバーである。

この発明により、雨の日でも、晴天時と同じ爽快感でゴ
ルフが楽しめ。

構造上１色彩を考えれば、ファノンコン性にも優れ１着
装した時の違和感もなく、旅行など、ゴルフンユーズを
何足も持って行けない時や１（１の日のゴルフが何日も
続く時、そして、冬の降雪の時や１寒冷時の防寒効果な
ど、このガバーさえあれば全ての悩みが解消される。

これを図面について説吠すれば 第１図の１は１表地で５防水加工した厚手の化学ｔＪｉ
維を私用する。

第３図の２は、裏地で、湿気を取る効果のある素材を使
用する。

第２図の３は、カバーの底の部分にあたり、その方法と
しては。

イ、■の化学ｔＪｋｍの上に強力で薄手のゴムか、３−
力性のある合成樹脂を取りつける方法。

０．１の化学繊維は使用せず、全面を、ゴムか１合成樹
脂を使用する方法。

ハ、第５図の１１と１２の部分だけ、ゴムか１合成樹脂
で、型づくり。

１１と１２の間に第１図の６の方法を使用する方法。

第２図の４は、ゴルフシューズの鋲を通す個所であり、
特にｌ［ｌＩ縮性の強いゴノ、を使用する方法。

第４図は、４の拡大図で、１０の穴の部分は、２５より
も少し小さめにし、先に■の穴とする。この穴を鋲より
も小さくするのは、４のゴムが鋲を締めつけ。

ここからの、水の進入を完全りこ防ぐためである。

第１図、第３図の５は、全面、防水チャックを使用する
。

第１図、第２図、第３図の６の部分は９表地と裏地の間
にゴムを取り付ける。

その効果により、爪先部分と、かかと部分を引き寄せ、
土ふまづの部分の弛みを、解消するとともに、カバーが
足にフィツト巳、又、靴のサイズが、２−３サイズ兼用
できる。

第３Ｍの７の部分（よ、ズボンの裾をカバーの中に人ｎ
るための、弛みを持たせた場所で、第１１２２１の８の
ベルトでこれを止める。

第１図の９は、チャックの取手。

第１図の１１と１２　　の部分は、ｌの化学繊維は使用
するが、１の部分より部厚く仕上げる。何故ならば、　
　＋１の場所は１　ゴルフのスウイング−ト特に消耗が
激しいから、そして、１２の部分は、ゴルフンユーズの
かかとを。

はめ込む場所だからである。

第１図の８は、第３図の７の弛みを締め付けるベルトで
ある。

【図面の簡単な説明】

第１図は、カバー全体を、横から見たもの第２図は、カ
バーの底の部分である。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. カバーの底の部分に鋲の通る穴をあけ、鋲の部分からの
   水の進入を防ぎ鋲をのぞく、全ての部分の水ぬれを防ぎ
   、ゴルフシューズや、その他を水から保護する方法であ
   る。