JPS62268658A - インクジエツトヘツド - Google Patents
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- JPS62268658A JPS62268658A JP11423886A JP11423886A JPS62268658A JP S62268658 A JPS62268658 A JP S62268658A JP 11423886 A JP11423886 A JP 11423886A JP 11423886 A JP11423886 A JP 11423886A JP S62268658 A JPS62268658 A JP S62268658A
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- 239000000976 ink Substances 0.000 description 32
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- B41J2/14233—Structure of print heads with piezoelectric elements of film type, deformed by bending and disposed on a diaphragm
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
この発明は、記録、・：１紙にインクツニットｚ録方式
によって画像を記録するためのインクジェ・ノドに関す
るらのである。
によって画像を記録するためのインクジェ・ノドに関す
るらのである。
［従来の技術１
第２図に従来のインクツエツトへノドを示す。
このインクジェットヘッドｌは、いわゆるインクオンデ
マンド型（圧力制御型）のインクツエンド記録力式のな
かの一型式であり、インク加圧室２と、このインク加圧
室２の背面部を構成してインク噴流を２生させるピエゾ
素子３および振動板４と、前記加圧室２がら油力に延び
るノズル５とを備え、さらに、ノズル５の前面に縦に長
いスリット状の７ａ溜９６を備え、この？ａｆｉす６は
インク供給路７を介して図示せぬインク供給ａに連通し
ている。
マンド型（圧力制御型）のインクツエンド記録力式のな
かの一型式であり、インク加圧室２と、このインク加圧
室２の背面部を構成してインク噴流を２生させるピエゾ
素子３および振動板４と、前記加圧室２がら油力に延び
るノズル５とを備え、さらに、ノズル５の前面に縦に長
いスリット状の７ａ溜９６を備え、この？ａｆｉす６は
インク供給路７を介して図示せぬインク供給ａに連通し
ている。
上記のインクジェットヘッドにおいて、ピエゾ素子３に
パルス状電気信シタが加えら！すると、ピエゾ素子３が
ひずみ、このひずみにより振動板４を介して加圧室２内
のインク３が加圧されて、ノズル５がら噴流が生じ、こ
の噴流が液畠り６の夜膜８ａを突き破ってインク滴８ｂ
として噴射され、記録用紙上に記録される。
パルス状電気信シタが加えら！すると、ピエゾ素子３が
ひずみ、このひずみにより振動板４を介して加圧室２内
のインク３が加圧されて、ノズル５がら噴流が生じ、こ
の噴流が液畠り６の夜膜８ａを突き破ってインク滴８ｂ
として噴射され、記録用紙上に記録される。
従来、上記構造のインクツエツトへノドにょす高速記録
を行おうとする場合、ノズルを縦方向に多数設けてマル
チノズル型のインクジェットヘッドとし、このマルチノ
ズル型インクジェットヘッドにより予敗ラインを同時に
記録する方法を採用していた。
を行おうとする場合、ノズルを縦方向に多数設けてマル
チノズル型のインクジェットヘッドとし、このマルチノ
ズル型インクジェットヘッドにより予敗ラインを同時に
記録する方法を採用していた。
［発明が解決しようとする問題点１
上記従来の方法では、記録時間をさらに短縮しようとす
れば、ノズルの数をさらに増加させる必要がある。とこ
ろが、ノズルの数が増せば増すほど、ヘッドが大型１ヒ
し、また、信頼性は低下し、メンテナンスが煩雑化し、
さらに、ヘッドの製造において不良品が出易いので、歩
留りが低下し、コストの上昇をもたらす、という種々の
問題が生じる。
れば、ノズルの数をさらに増加させる必要がある。とこ
ろが、ノズルの数が増せば増すほど、ヘッドが大型１ヒ
し、また、信頼性は低下し、メンテナンスが煩雑化し、
さらに、ヘッドの製造において不良品が出易いので、歩
留りが低下し、コストの上昇をもたらす、という種々の
問題が生じる。
二の発明は上記問題点を解決して、高速記録が可能であ
るとともに、ヘッドの小型化、高い信頼性、安価なコス
トを実現でさるインクジェットヘッドを提供することを
目的とする。
るとともに、ヘッドの小型化、高い信頼性、安価なコス
トを実現でさるインクジェットヘッドを提供することを
目的とする。
［間ｍ点を解決するための手段］
本発明では上記問題点を解決するために、インク滴噴射
用のメインノズルの両側に、前記メインノズルからの噴
流に討してこれと直交する方向の速度成分を与える補助
噴流を発生するサブノズルを設けた。
用のメインノズルの両側に、前記メインノズルからの噴
流に討してこれと直交する方向の速度成分を与える補助
噴流を発生するサブノズルを設けた。
［作用１
いずれのサブノズルからも補助噴流が発生しない時は、
メインノズルからの噴流は何等影響を受けず、そのまま
前方に直進し、インク滴は前方に真っ直ぐに旭川する。
メインノズルからの噴流は何等影響を受けず、そのまま
前方に直進し、インク滴は前方に真っ直ぐに旭川する。
メインノズルとともに片側のサブノズルから補助噴流を
発生させると、その補助噴流がメインノズルからの噴流
に対して、メインノズル噴流方向と直交する方向の速度
成分をり乏、液溜り内の噴流はメインノズル噴流のベク
トルと補助噴流のベクトルとの和ベクトルとなり、メイ
ンノズル噴流方向に対して斜めの方向にインク滴が旭川
する。
発生させると、その補助噴流がメインノズルからの噴流
に対して、メインノズル噴流方向と直交する方向の速度
成分をり乏、液溜り内の噴流はメインノズル噴流のベク
トルと補助噴流のベクトルとの和ベクトルとなり、メイ
ンノズル噴流方向に対して斜めの方向にインク滴が旭川
する。
このようにサブノズルからの補助噴流によ１）液膜り内
の実際の噴流方向を制御して、液膜から噴射されるイン
ク滴の成用方向を制御することができる。したがって、
ヘッドを縦方向に移動させることなく、複数ラインの記
録を行うことができる。
の実際の噴流方向を制御して、液膜から噴射されるイン
ク滴の成用方向を制御することができる。したがって、
ヘッドを縦方向に移動させることなく、複数ラインの記
録を行うことができる。
［実施例１
以下、本発明の−￥施例を第１図を参照して説明する。
実施例のインクジェットヘッド１０は、インク滴噴射用
のメインノズル１１を持つとともに、このメインノズル
１１の上下の対称位置にサブ７ズル１＋）、１３を備え
、メインノズル１１、および、サブノズル１２．１３の
各ノズルはそれぞれのインク加圧室１４，１５．１６に
連通し、各インク加圧室１４．Ｉ Ｓ、１ Ｇの背面部
には振動板１７，１８１）９およびピエゾ素子２０，２
１．２２が設けられ、各ピエゾ素子２０１２１＋２２は
それぞれの１！、ｌＡ動回路２３，２・１，２５に接続
され′ζいる。 また、メインノズル１１およびサブ
ノズル１２，１３の各ノズルはいずれも前方の液溜り２
６に連通し、この液溜り２Ｇは、メインノズル１１の前
方部分は開口しているが、上下のサブノズル１２゜１３
の前方部分は壁部２７ａ、２７１＋でふさがれている。
のメインノズル１１を持つとともに、このメインノズル
１１の上下の対称位置にサブ７ズル１＋）、１３を備え
、メインノズル１１、および、サブノズル１２．１３の
各ノズルはそれぞれのインク加圧室１４，１５．１６に
連通し、各インク加圧室１４．Ｉ Ｓ、１ Ｇの背面部
には振動板１７，１８１）９およびピエゾ素子２０，２
１．２２が設けられ、各ピエゾ素子２０１２１＋２２は
それぞれの１！、ｌＡ動回路２３，２・１，２５に接続
され′ζいる。 また、メインノズル１１およびサブ
ノズル１２，１３の各ノズルはいずれも前方の液溜り２
６に連通し、この液溜り２Ｇは、メインノズル１１の前
方部分は開口しているが、上下のサブノズル１２゜１３
の前方部分は壁部２７ａ、２７１＋でふさがれている。
２８はインク供給路で、図示せぬインク供給源に連通し
ている。
ている。
上記のごとく構成されたインクツエンドへラド１０にお
いて、サブノズル１２．１３側の駆動回路（以後、副駆
動回路と称する）２４．２５は駆動せずにメインノズル
１１ ｆｌｔｌｌの駆動回路（以後、主駆動回路と称す
る）２３のみを急動して、ピエゾ素子２０にパルス状電
気信号Ｓ。を加えると、サブノズル１１．１２からの影
では全くないので、従来のヘッドと同じく、ピエゾ素子
２０のひずみ・により振動板１７を介して加圧室１４内
のインク２つが加圧され、インク１７２９ｂは矢印（イ
）のごとり′ｅＬ膜’２９ ａを突き破って前方１こ真
っ直ぐにブ１泡用する。
いて、サブノズル１２．１３側の駆動回路（以後、副駆
動回路と称する）２４．２５は駆動せずにメインノズル
１１ ｆｌｔｌｌの駆動回路（以後、主駆動回路と称す
る）２３のみを急動して、ピエゾ素子２０にパルス状電
気信号Ｓ。を加えると、サブノズル１１．１２からの影
では全くないので、従来のヘッドと同じく、ピエゾ素子
２０のひずみ・により振動板１７を介して加圧室１４内
のインク２つが加圧され、インク１７２９ｂは矢印（イ
）のごとり′ｅＬ膜’２９ ａを突き破って前方１こ真
っ直ぐにブ１泡用する。
また、主駆動回路２３を駆動すると同時に、例えば、上
方のサブノズル１２側のＵ＋Ｊ駆動回路２４を駆動して
、そのピエゾ素子２１に電′：Ａ侶号Ｓ１を加乏ると、
サブ７ズル１２から噴ｉ光、−ｒなわち、補助噴流が生
じ、この補助噴流は、前方の！！部２７ ａｉ：さ乏ぎ
られて破線矢印のごとく下向きに向きを変元、メイン７
ズル１１からの噴；ごこ；二人・１して下向きの速度成
分を与える。すなわち、液溜り２６内では、メイン７ズ
ル１１からの噴流のベクトルと補助噴流のベクトルとの
和ベクトルとしての噴流が生じ、矢印（ロ）のごとくメ
インノズル噴流方向（矢印（イ）の水手方向）に対して
下向き方向にインク滴が１用する。この場合の飛用方向
の角度は、補助駆動回路２４によるパルスの高さ、ある
いは幅を調整することにより、任意に調整することがで
きる。
方のサブノズル１２側のＵ＋Ｊ駆動回路２４を駆動して
、そのピエゾ素子２１に電′：Ａ侶号Ｓ１を加乏ると、
サブ７ズル１２から噴ｉ光、−ｒなわち、補助噴流が生
じ、この補助噴流は、前方の！！部２７ ａｉ：さ乏ぎ
られて破線矢印のごとく下向きに向きを変元、メイン７
ズル１１からの噴；ごこ；二人・１して下向きの速度成
分を与える。すなわち、液溜り２６内では、メイン７ズ
ル１１からの噴流のベクトルと補助噴流のベクトルとの
和ベクトルとしての噴流が生じ、矢印（ロ）のごとくメ
インノズル噴流方向（矢印（イ）の水手方向）に対して
下向き方向にインク滴が１用する。この場合の飛用方向
の角度は、補助駆動回路２４によるパルスの高さ、ある
いは幅を調整することにより、任意に調整することがで
きる。
また、下方のサブノズル１３側の副駆動回路２５を駆動
してピエゾ素子２２に電気信号Ｓ２を加えた時は、イン
ク滴は上記と同様の原理により、上記とは逆に上向きの
矢印（ハ）方向に１用する。
してピエゾ素子２２に電気信号Ｓ２を加えた時は、イン
ク滴は上記と同様の原理により、上記とは逆に上向きの
矢印（ハ）方向に１用する。
このように、副駆動回路１２．１３の駆動を調整してサ
ブノズル１２．１３からの補助噴流の発生を調整するこ
とにより、液Ｍ９２６から噴出するインク滴の飛７羽力
向を制御することができ、ヘッドを縦方向−二移動させ
ることなく、複数ラインの記録を行うことがでさる。な
お、上述のヘッド１０は、複数ラインを同Ｕ、うに記録
するものではないが、ピエゾ素子を駆動するサイクルは
充分高くすることが可能なので、その駆動サイクルを高
くすることにより、マルチノズル型へ・／ドの記録速度
に近い高速記録が可能である。
ブノズル１２．１３からの補助噴流の発生を調整するこ
とにより、液Ｍ９２６から噴出するインク滴の飛７羽力
向を制御することができ、ヘッドを縦方向−二移動させ
ることなく、複数ラインの記録を行うことがでさる。な
お、上述のヘッド１０は、複数ラインを同Ｕ、うに記録
するものではないが、ピエゾ素子を駆動するサイクルは
充分高くすることが可能なので、その駆動サイクルを高
くすることにより、マルチノズル型へ・／ドの記録速度
に近い高速記録が可能である。
なお、上述のインクジェットヘッド１０を横にして用い
、サブノズルがメインノズルの横方向（ライン方向）の
両側に位置させてインク滴の飛１０方向を横に変化させ
ることも可能である。この場合、そのインク７エツトヘ
ツド１０を縦に複数個並べて配置し、複数ラインについ
て同時に記録を行うことにより、例えば１つの文字をほ
ぼ同時に記録する等の方式も可能である。
、サブノズルがメインノズルの横方向（ライン方向）の
両側に位置させてインク滴の飛１０方向を横に変化させ
ることも可能である。この場合、そのインク７エツトヘ
ツド１０を縦に複数個並べて配置し、複数ラインについ
て同時に記録を行うことにより、例えば１つの文字をほ
ぼ同時に記録する等の方式も可能である。
なおサブノズル１２．１３の構造については、実施例の
ものに限らず、例えば、サブノズルの出口が液溜り２６
の上面、および、下面にあって、サブノズルの出ロ力向
自体がメインノズル方向と直交するようにしてもよく、
要するに、メイン７ズルからの噴流に対して、二枕と直
交する方向のＪ玉度成分を与えることができるものて゛
あればより１゜まｒこ、実施例では電気圧力変換素子と
してピエゾ素子を用いたが、これに限らず、インク加圧
室内のインクに圧力を与乏て噴流を生ぜしめることがで
きる、広い：ユ味での電気圧力変換素子であればよい。
ものに限らず、例えば、サブノズルの出口が液溜り２６
の上面、および、下面にあって、サブノズルの出ロ力向
自体がメインノズル方向と直交するようにしてもよく、
要するに、メイン７ズルからの噴流に対して、二枕と直
交する方向のＪ玉度成分を与えることができるものて゛
あればより１゜まｒこ、実施例では電気圧力変換素子と
してピエゾ素子を用いたが、これに限らず、インク加圧
室内のインクに圧力を与乏て噴流を生ぜしめることがで
きる、広い：ユ味での電気圧力変換素子であればよい。
［発明の効果１
以上説明したよう：こ本発明によれば、インク滴噴射用
のメインノズルの両９；１１に、前記メインノズルから
の噴流に対してこれと直交する方向の速１文成分を与え
る補助噴流を発生するサブノズルを設けたので、次のよ
うな種々の優れた効果を奏する。
のメインノズルの両９；１１に、前記メインノズルから
の噴流に対してこれと直交する方向の速１文成分を与え
る補助噴流を発生するサブノズルを設けたので、次のよ
うな種々の優れた効果を奏する。
い） メインノズルとサブノズルと合わせて３つだけの
少ないノズルにより、縦方向のヘッド移動をイ゛ｒわず
に、多数ラインを記録することが可能となり、マルチノ
ズル型のインクジェットヘッド（こは１よ匹敵する重連
記録が可能となった。
少ないノズルにより、縦方向のヘッド移動をイ゛ｒわず
に、多数ラインを記録することが可能となり、マルチノ
ズル型のインクジェットヘッド（こは１よ匹敵する重連
記録が可能となった。
（ｉｉ）ノズル数が少ないので、従来のマルチノスル型
インクツ°エツトヘッドと比べて構造が、としく簡単で
あり、小型化が実現さｔＬろ。
インクツ°エツトヘッドと比べて構造が、としく簡単で
あり、小型化が実現さｔＬろ。
（ｉｉｉ） ノズル数が少ないことにより、トラブル
の発生も少なくなｌ）、イ３頼性が向上し、また、メン
テナンスら容゛易になる。
の発生も少なくなｌ）、イ３頼性が向上し、また、メン
テナンスら容゛易になる。
（ｉｖ） 上記のように構造が簡単なので、製造に際
して不良品の発生率も少なくなり、歩留りが向上し、ま
た、製造工程が筒略化されで、コストダウン、力Ｃ大幅
に達成される。
して不良品の発生率も少なくなり、歩留りが向上し、ま
た、製造工程が筒略化されで、コストダウン、力Ｃ大幅
に達成される。
第１図は本発明の一実施例を示すインクジェットヘッド
の断面図、第２１２１は元本のインクジェットヘッドを
示す断面図である。 １０・・・インクジェットヘッド、１１・・・メインノ
ズル、１２．１３・・・サブノズル、１４．１５１１ｆ
３・・・インク加圧室、２０，２１．２２・・・ピエゾ
素子（電気圧力変換素子）、２３，２４．２５・・・駆
動回路、２Ｇ・・・液溜り、２７ａ、２７ｂ・・−壁部
。
の断面図、第２１２１は元本のインクジェットヘッドを
示す断面図である。 １０・・・インクジェットヘッド、１１・・・メインノ
ズル、１２．１３・・・サブノズル、１４．１５１１ｆ
３・・・インク加圧室、２０，２１．２２・・・ピエゾ
素子（電気圧力変換素子）、２３，２４．２５・・・駆
動回路、２Ｇ・・・液溜り、２７ａ、２７ｂ・・−壁部
。
Claims (1)
- インク加圧室と、このインク加圧室内のインクを加圧し
てインク噴流を発生させる電気圧力変換素子と、前記イ
ンク加圧室から前方に延びるノズルと、このノズルの前
面に設けられるとともに、インク供給源に通じる液溜り
とを備え、前記液溜りの液膜を突き破ってインク滴を噴
射させるインクジェットヘッドにおいて、インク滴噴射
用のメインノズルの両側に、前記メインノズルからの噴
流に対してこれと直交する方向の速度成分を与える補助
噴流を発生するサブノズルを設けたことを特徴とするイ
ンクジェットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11423886A JPS62268658A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | インクジエツトヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11423886A JPS62268658A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | インクジエツトヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62268658A true JPS62268658A (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=14632723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11423886A Pending JPS62268658A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | インクジエツトヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62268658A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000185403A (ja) * | 1998-12-21 | 2000-07-04 | Canon Inc | インクジェットノズル、インクジェット記録ヘッド、インクジェットカートリッジおよびインクジェット記録装置 |
| JP2001219563A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-14 | Canon Inc | インクジェットヘッド、およびインクジェットヘッドの駆動方法 |
| JP2018114675A (ja) * | 2017-01-18 | 2018-07-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 液滴吐出ヘッド、液滴吐出装置 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP11423886A patent/JPS62268658A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2001219563A (ja) * | 2000-02-10 | 2001-08-14 | Canon Inc | インクジェットヘッド、およびインクジェットヘッドの駆動方法 |
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