JPS62268211A - 相補的入力回路 - Google Patents

相補的入力回路

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JPS62268211A
JPS62268211A JP62057034A JP5703487A JPS62268211A JP S62268211 A JPS62268211 A JP S62268211A JP 62057034 A JP62057034 A JP 62057034A JP 5703487 A JP5703487 A JP 5703487A JP S62268211 A JPS62268211 A JP S62268211A
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fet device
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
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    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/353Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
    • H03K3/356Bistable circuits
    • H03K3/356104Bistable circuits using complementary field-effect transistors
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    • H03K3/356Bistable circuits
    • H03K3/356017Bistable circuits using additional transistors in the input circuit

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 この発明は一般的に入力回路に関するものであり、詳細
にいえば外部入力の状態を集積回路チップの内部信号線
へ転送するために使われる、非線型フロント・エンドを
有する相補型入力回路に関するものである。
B、従来技術 バイポーラ論理レベル、たとえばトランジスタ・トラン
ジスタ論理(TTL)回路で生成されるものなどを、電
界効果トランジスタ(FET)論理レベルに変換する多
くの回路が、従来技術で知られている。このような変換
回路が必要になるのは、TTL回路とFE、T回路の両
方が現代のデータ処理システムに使われているからであ
る。たとえば、スタティック・ランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)およびダイナミックRAMは典型的な場
合、集積密度を高め、出力損失を低くするためにFET
を用いて製造され、高密度集積および低出力損失という
利点を有している。しかしながら、バイポーラ論理回路
はより高速な動作速度を有しており、したがってメイン
・メモリ用の制御論理回路に使用されることがしばしば
ある。それ故、バイポーラ回・路とFET回路との間の
インタフェースを改善し、インタフェースがない場合に
は互換性のない論理電圧レベルを解決することが常に必
要とされている。
代表的な周知の特許および刊行物を以下に挙げ、当技術
分野の現状を示す。
米国特許第4.44.1039号は2つのスイッチング
・トランジスタを含んでいる型式の交差結合ラッチ用の
アドレス人力バッファを開示している。
ア1くレス入力バッファ回路はソース電極がラッチ・ノ
ードの一方に接続されており、アドレス入力電圧がゲー
トに接続されている第1空乏デバイスを含んでいる。第
2空乏デバイスのソース電極はもう一方のラッチ・ノー
ドと、ゲートに接続されている。なぜなら、ラッチ両端
における電圧差が2つの空乏デバイスの間の可変電流の
差の関数になるのは、一方の空乏デバイスのゲートから
ソースへの′α圧が一定であり、他方の空乏デバイスの
ゲートからソースへの電圧が、アドレス入力電圧のレベ
ルにしたがって変化するからである。それ故、アドレス
入力電圧が一定の基準電圧と比較されることはなく、ま
たラッチをオンにするために、基準電圧およびアドレス
電圧を容量的に昇圧する必要はなくなる。
米国特許第4418401号は部分的に交差結合された
RAMセルを示しており、このセルはパルス化されたド
レン電圧がオンとなったときに予測可能な初期記憶状態
を有しており、さらに初期オン間隔のあとで、2進1ま
たはゼロのいずれかを記憶する対称的な態様で作動する
米国特許第4406956号はソース電極とゲート出力
とが共通に接続されている、第1および第2電界効果ト
ランジスタを有するレベル・コンバータを示している。
バイポーラ入力信号を共通ソース接続で受け取ると同時
に、ゲート電極は閾電圧にバイポーラ入力論理の最も低
い高い可能性のある2進レベルを加えたものに等しい固
定基準電位を受け取る。第1のFETのドレン電極は、
レベル・コンバータの出力端子とソース・フオロウFE
Tのソース電極に接続されている。第2のFETのドレ
ン電極は負荷デバイスに接続され、かつソース・フオロ
ウFETのゲートに接続されている。
IBMテクニカル・ディスクロージャ・プルテン、Vo
l、22、Na8B、1980年1月、pp。
3751−2のバーンスタイン他(Bernstein
 etal)によるrTTL−FET論理レベル・コン
バータ (TTL to FET Logic Lev
el Converter)Jという記事は、入力信号
を受け取り、基準電圧を使用する比較器として機能する
FETを示している。
入力FETに対する閾電圧を考慮することは、希望する
基準電圧に、入力FETとして同一のチップ上に存在す
る第2のFETの閾電圧を加えたものに等しいゲート電
圧を印加することによって削減される。
C0発明が解決しようとする問題点 したがって、この発明の目的は外部入力の状態を、集積
回路チップの内部信号線へ転送するための良好なレベル
検出を行なう高速で、低出力の入力回路を提供すること
である。
この発明の他の目的はダイナミックCMO8・RAMお
よびスタティックCMO8−RAMの両方に特に有用で
、しかもさまざまな入力条件に対するアドレス・トラン
ジスタの間のスキューが最低であることを特徴とする入
力回路を提供することである。
D0問題点を解決するための手段 この発明によれば、非線型フロント・エンドと「部分的
に」交差結合されたラッチを有する相補型の入力回路が
与えられる。非線型フロント・エンドは入力電圧が基準
電圧に閾電圧を加えたものを超えるまで、出力電圧を与
えない。プリチャージ電圧が高い待機状態において、「
部分的に」交差結合されたラッチの出力ノードは両方と
も低い電圧にクランプされる。プリチャージ電圧が低く
なることによって、サイクルが開始される。r部分的に
」交差結合されたラッチは入力電圧が弱いレベルのもの
であっても検知し、集積回路チップへの電圧の転送を行
ない、転送の完了後に直流出力の損失を生じないもので
ある。非線型フロント・エンドと「部分的に」交差結合
されたラッチの組合せは、良好なレベルの検出を行ない
、アドレス遷移間のスキューを最低とし、かつ低出力で
迅速な動作を行なうものである。
E、実施例 この発明の回路の動作および新規な特徴は、まず第1図
の単純化された回路図を、第2図に示したグラフと共に
考察することによって、最もよく理解される。非線型フ
ロント・エンドはnチャンネル出力効果トランジスタ(
FET)デバイス1とnチャネルFETデバイス2から
なっており、そのそれぞれのソース電極とドレン電極が
ノードaとアドレス入力(Ade In)電圧端子の間
に直列に接続されている。基準電圧vRはFETデバイ
ス2のゲートに接続されており、非線型フロント・エン
ド回路の出力はノードeでFETデバイス2のゲートに
接続されている。さらに、nチャネルFETデバイス9
がノードaと接地との間に接続されている。F’ETデ
バイス9のゲートはそれぞれ相補型のnチャネルFET
デバイス25およびnチャネルFETデバイス26で構
成されるインバータによって駆動されており、インバー
タのゲートはFETデバイス1および2の共通結線に接
続されている。
第1図に示した非線型フロント・エンド回路の基本的な
概念は、第2図に示すように、入力電圧が基準電圧vR
にF、 E Tデバイス2のpチャネル閾電圧VTRを
加えたものを超えない限り、入力レベルをノードaにお
いて接地電圧に固定しておくことである。前者の状態の
場合、ノードaにおける電圧は、ノードeにおける電圧
未満の閾電圧よりも低いさまざまな電圧に対するAdr
In電圧と等しく、AdrIn電圧のレベルが高くなる
と、ノードeの下の閾電圧にとどまる。サイクルのプリ
チャージ部分において、FETデバイス1はオンである
。Adr 、In電圧がvR+vTPよりも低くなると
、ノードaはFETデバイス9を介して接地電圧まで放
電を行なう。この入力条件の場合、FETデバイス2は
オフであり、FETデバイス25および26で構成され
たインバータの出力は高くなり、ノードaは接地電圧に
クランプする。
AdrIn電圧がvRvTPよりも高くなった場合、F
ETデバイス25および26からのインバータ出力は低
くなり、FETデバイスはオフとなり、ノードaはFE
Tデバイス2を介してAdrIn電圧(すなわち■。−
vT)となる。それ故。
非線型フロント・エンド回路は第2図に示す電圧特性を
有することになる。
基準電圧は接地電位その他の電圧のいずれかとなる。p
チャネル閾電圧にほぼ等しい基準電位を発生する単純な
回路の例を、第3図に示す。この基準電圧発生器は電圧
Vのソースと接地との間の直列の相補型のnチャネルお
よびpチャネル・ダイオードが接続されたFETデバイ
スからなっており、少量の直流出力を散逸させる。
第1図に示した非線型フロント・エンドと1部分的に」
交差結合された相補型ラッチを組み合わせたものを、第
4図に示す。相補型のラッチはノードfと接地との間で
、それぞれが一対のnチャネルFETデバイス6および
7と直列に接続された一対のnチャネルFETデバイス
4および5からなっている。相補型ラッチが「部分的に
」交差結合されているというのは、PチャネルFETデ
バイス5のゲートがラッチの対向するノードbに接続さ
れていないが、ノードaには接続され、それ故、非線型
フロント・エンド回路を介してAdrIn電圧に接続さ
れているからである。ラッチのノードfはnチャネルF
ETデバイス3を介して、電圧■bbのソースに接続さ
れている。FETデバイス3のゲートはプリチャージ入
力PCIに接続されている。
[部分的に1交差結合されたラッチの対向するノードb
およびCは、それぞれインバータ/ドライバ対に接続さ
れている。詳細にいうと、相補型のnチャネルFETデ
バイス11およびnチャネルFETデバイス12で構成
された第1インバータ/ドライバはノードbと、相補型
のnチャネルFETデバイス13およびnチャネルFE
Tデバイス14で構成された第2インバータ/ドライバ
との間に接続されている。第2インバータ/ドライバの
出力は、集積回路チップの内部アドレス線(ADR)に
接続されている。相補型のnチャネルFETデバイス1
5およびnチャネルFETデバイス16で構成された第
3インバータ/ドライバと、nチャネルFETデバイス
17およびnチャネルFETデバイス18で構成された
第4インバータ/ドライバは、ラッチのノードCを相補
型つまりADRの内部アドレス線に結合している。
さらに、ラッチのノードbおよびCはnチャネルFET
デバイス23および24を介して、接地へ接続されてい
る。FETデバイス23および24のゲー!〜は共に、
プリチャージ入力PCIに接続されている。
第4図に示す入力回路の説明を終るが、なお、ノードa
はnチャネルFETデバイス8に接続されており、この
デバイスのソースは電圧vddに、またゲートはノード
eに接続されている。非線型入力回路のノードeはnチ
ャネルFETデバイス19および20と、nチャネルF
ETデバイス21および22で構成された回路に接続さ
れている。
FETデバイス21および22は、電圧V のソd −スとノードeの間に直列に接続されており、またFE
Tデバイス19および20はノードeと接地との間に並
列に接続されている。FETデバイス19および21の
ゲートは共に、内部アドレス線AI)Rに接続されてい
る。最後に、FETデバイス1および2の共通結線、ノ
ードgはnチャネルFETデバイス10を介して、接地
結合されており、デバイス]−〇のゲートは内部アドレ
ス線ADHに接続されている。
待機状態において、PCIは高く、ラッチのノードbお
よびCをFETデバイス23および24を介して低電圧
にクランプしている。FETデバイス3はオフであり、
PCIは高くなっている。
PCIが低くなって、nチャネルFETデバイスをオフ
にし、nチャネルFETデバイスをオンにすると、活動
サイクルが開始される。
非線型フロント・エンドのノードaの電圧が高い、すな
わちAdrIn電圧がV R+ V T Pよりも高い
場合を、まず考察する。PCIが低下すると、FETデ
バイス3はオンになり、pチャネルFETデバイス4お
よび5のソースの共通結線、ノードfの電圧は上昇を開
始する。ノードfが接地電圧よりも高いpチャネル閾電
圧になると同時に、FETデバイスがオンになるのは、
そのゲートが接地電位のノードCに接続されているから
である。
しかしながら、ノードfがノードaの電圧(V   +
Adr In)よりも高くなるまで、FETP Tデバイス5はオフのままである。FETデバイス4が
オンになると、ノードbの電圧が上昇を開始する。ノー
ドbの電圧がFETデバイス7の閾電圧に達すると同時
に、オン状態のFETデバイス7によってノードCは効
果的に接地電位に保持される。さらに、ノードbの電圧
が上昇することによつ七、FETデバイス11および1
2で構成されたインバータ/ドライバ段は状態を切り換
える。ノードd (インバータ/ドライバ段の出力)の
電圧が降下すると、インバータ/ドライバ段のFETデ
バイス13および14が状態を切り換える結果として、
内部アドレス線ADRの電圧は高くなる。また、ノード
dの電圧が降下すると、FETデバイス8(そのドレン
はノードaに接続されている)はオンになり、ノードa
の電圧を■ddに引き上げる。内部アドレス線ADRの
電圧が高くなると、FETデバイス19.20.21お
よび22で構成された段も状態を変える。その出力ノー
ドeの電圧が降下すると、FETデバイス1はオフとな
り、ノードaの電圧は自由に■ddまで上昇する。高電
圧のAdrIn電圧に対する「部分的に」交差結合され
た相補型のラッチの最終状態は、ノードbを■ddに、
またノードCを接地電圧にする。AdrInのレベルが
弱いものであっても、転送の完了後の直流出力の散逸は
ない。
次に、非線型フロント・エンドのノードaの電圧が、サ
イクルの開始時に接地電圧になっている場合(AdrI
n電圧はV R+ V T P未満である)を考察する
。PCIが低くなり、FETデバイス3をオンにすると
、ノードfの電圧は上昇を開始する。ノードfの電圧が
ノードaおよびC上でpチャネルの閾電圧まで上った場
合、FETデバイス4および5の両方はオンになり始め
る。ノードaは基本的に接地電位に固定されているが、
ノードCの電圧はFETデバイスがオンになると、上昇
する。したがって、ゲートとして電圧の上昇したノード
Cを有しているFETデバイス4の導電性は、FETデ
バイス5よりも低くなる。このことはノードbをノード
Cよりも緩やかに充電させ。
かつFETデバイス6および7からなる「部分的に」結
合されたラッチにノードCを高い電圧に、またノードb
を低い電圧に設定させる。ノードCはV まで充電され
、ノードbはFETデバイスd 6によって接地電圧にクランプされる。これらの条件の
もとで、FETデバイス4はオフであることに留意され
たい。ノードCの電圧が高くなる結果として、内部アド
レスADRは高電圧となり、またFETデバイス1が前
述のようにオフとなった場合に、ノードaのAdrIn
との結合は解除される。ノードgはFETデバイス10
によって接地電圧にクランプされ、ノードaもFETデ
バイス9によって十分低いレベルに保持されるが、これ
は内部アドレス線W万1電圧が高くなったときに、FE
Tデバイス25および26で構成されているインバータ
の出力が高くなるからである。
F8発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、非線型フロント
・エンドを有する相補型入力回路が提供される。この回
路は、非線型フロント・エンドと1部分的に」交差結合
されたラッチとを組み合わせたものであり、良好なレベ
ルの検出を行ない、アドレスの遷移の間のスキューを最
低限のものとし、かつ迅速な動作をもたらすと同時に、
消費出力が少ないという効果を与える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による単純化された非線型フロント
・エンド回路の回路図である。 第2図は、第1図に示した回路の非線型動作特性を示す
図である。 第3図i、基準電圧を発生する簡単な回路図である。 第4図は、第1図のフロント・エンド回路を組み込んだ
この発明による入力回路の図である。 AdrIn・・・・アドレス入力、ADR・・・・内部
アドレス線、PCI・・・・プリチャージ入力、a、b
、c% d、e、f、g・・・・ノード、1.6,7.
9.10.11.13.15.17.19.20.23
.24.25・・・・nチャネルFETデバイス、2.
3.4.5.8.12.14.16.18.21.22
.26・・・・pチャネルFET’デバイス。 出願人  インターナショナル・ビジネス・   “マ
シーンズ・コーポレーション 代理人  弁理士  山  本  仁  朗(外1名) 木光明の回路、 手続補正書(自発) 昭和62年6月5日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和62年 特許願 第57034号 2、発明の名称 相補的入力回路 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和  年  月  日 6、補正の対象 (1)明細書の特許請求の範囲の榴 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)特許請求の範囲の欄の記載を別紙のとおりに補正
する。 (2)明細書の第12ページ第3〜5行目にrFETデ
バイス19および21のゲートは共に、内部アドレス線
ADRに接続されている。」とあるのをrFETデバイ
ス19および21のゲートは共に、内部アドレス線AD
Rに接続されており、FETデバイス20および22の
ゲートは共に、内部アドレス線ADHに接続されている
。」と補正する。 (3)明細書の第12ページ第8〜9行に「内部アドレ
ス線ADRJ とあるのを[内部アドレス線ADRJと
補正する。 一2= 別紙 特許請求の範囲 外部入力の状態を、集積回路チップの内部信号線に転送
するための入力回路であって、(a)上記外部入力を受
け取り、上記外部入力が基準電圧プラス閾値電圧を超え
るときのみ第1のノードに出力を与えるための入力端子
と、−よ麩力回路と、 (b)上記集積回路チップの内部信号線に接続された第
1及び第2の出力ノードと、上記第1のノードと共通で
あり上記非線型入力回路の出力を受け取るためのへカノ
ードと、共1ノードと7− X−別紙 慧一へ1して詩λ条−ランチ手段、 とに具備する相補的入力回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部入力の状態を、集積回路チップの内部信号線に転送
    するための入力回路であって、 (a)上記外部入力を受け取り、上記外部入力が基準電
    圧と閾値電圧を超えるときのみ第1のノードに出力を与
    えるための入力端子をもつ非線型入力回路と、 (b)上記集積回路チップの内部信号線に接続された第
    1及び第2の出力ノードと、上記第1のノードと共通で
    あり上記非線型入力回路の出力を受け取るための入力ノ
    ードと、部分的に交差結合されたトランジスタ・デバイ
    スとをもつラッチ手段、とを具備する相補的入力回路。
JP62057034A 1986-05-09 1987-03-13 相補的入力回路 Expired - Lifetime JPH0687536B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/861,166 US4697108A (en) 1986-05-09 1986-05-09 Complementary input circuit with nonlinear front end and partially coupled latch
US861166 2001-05-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62268211A true JPS62268211A (ja) 1987-11-20
JPH0687536B2 JPH0687536B2 (ja) 1994-11-02

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ID=25335072

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EP (1) EP0244587B1 (ja)
JP (1) JPH0687536B2 (ja)
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