JPS62266987A - 2次元デイジタル信号の補正装置 - Google Patents

2次元デイジタル信号の補正装置

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JPS62266987A
JPS62266987A JP61111198A JP11119886A JPS62266987A JP S62266987 A JPS62266987 A JP S62266987A JP 61111198 A JP61111198 A JP 61111198A JP 11119886 A JP11119886 A JP 11119886A JP S62266987 A JPS62266987 A JP S62266987A
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JP
Japan
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data
correction
correlation
circuit
signal
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JP61111198A
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Tadao Fujita
藤田 忠男
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル映像信号のような2次元ディジタ
ル信号を補正処理する2次元ディジタル信号の補正装置
に関し、特に、所謂コンボ−翠ント方式のディジタルV
TR(ビデオテープレコーダ)のエラー補正に好適な2
次元ディジタル信号の補正装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、ディジタル映像信号等の2次元ディジタル信
号の補正を行う際に、2次元空間上の被補正点近傍のサ
ンプル点に対して例えば上下方向及び左右方向の2方向
についてのデータの相関性、例えば線形性あるいは直線
性を検出し、直線性の良好な方向のサンプル点データを
用いて被補正点を補正することにより、信号の内容に応
じた適応的な補正処理を簡単な構成にて実現可能とする
ものである。
〔従来の技術〕
2次元ディジタル信号、例えばディジタル映像信号にお
いて、信号伝送時や記録再生時のコード・エラー等によ
り正常なサンプル点データが得られない場合、このサン
プル点の近傍のデータ等に基づいて補正を行うことが多
い。
例えば第3図において、2次元画像の一部に対応する縦
横3×3のマトリクス状に配列された9個のサンプル点
a z iのデータをそれぞれDa”Diとし、各点a
 % iのうちの中心のサンプル点eを補正する場合に
ついて説明する。このような被補正点である中心点eを
補正するためには、一般に2点の平均で近似をするか4
点の平均で近似をする方法が用いられる。すなわち、2
点近似のときの補正データDe’としては、 De’ = (Db+Dh) / 2 または、De’ = (Dd十Of) / 2が用いら
れ、4点近似の場合には、 De’ = (Db+Dh+Dd+Df) / 4が用
いられる。また、8点若しくはそれ以上の点で近似する
こともあり、各点に対して重み付けを施した8点近似の
場合は、例えば De’= (Dd+Df)/4 + (DbA−Dh)
/8+ (Da+Dc+Dg+Di)/16のようにし
て補正データDe’を求めている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、以上のような補正処理は、画像内容に無関係
に行われるため、信号の状態あるいは画像の状態と補正
の方向とが不一致の場合には近似誤差が大きくなるとい
う欠点がある。
そこで、例えば上下、左右の2方向についての周波数成
分を検出し、より低い周波数成分の方の信号で上記e点
を補正するような所謂アダプティブな方式も提案されて
いるが、この場合、上記2方向のうちのどちらの方向の
成分を用いるかを判別するための回路が複雑化し、PR
OM (プログラマブルROM)等を用いた複雑な組み
合わせの回路を必要とし、IC化の障害となる。また、
信号のサンプリング周波数による影響を受けるため、例
えばサンプリング周波数の異なるVTR間で回路を共通
化できない欠点がある。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、ディジタル映像信号等の2次元ディジタル信号を補正
するに際して、信号の内容に応じた適応的(アダプティ
ブ)な補正を簡単な構成で実現可能とする2次元ディジ
タル信号の補正装置の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段〕 本発明に係る2次元ディジタル信号の補正装置によれば
、2次元ディジタル信号に対応する2次元空間上で、補
正すべき被補正点の近傍のサンプル点データの少なくと
も2方向(例えば垂直、水平方向)についてのデータの
相関性(例えばデータの線形性あるいは直線性)を検出
する手段と、この検出手段からの出力に応じて相関性の
強い方向を判別する手段と、この判別された方向のサン
プル点データを用いて算出された補正データを上記被補
正点の補正用に選択して出力する手段とを具備して成る
ことを特徴とすることにより、上述の問題点を解決する
〔作 用〕
被補正点の周辺のサンプル点データについての方向によ
るデータの相関性の差異に着目し、信号内容に応じて、
被補正点近傍の例えば垂直、水平方向についてのデータ
相関性を検出し、相関性のより強い方向を判別して、こ
の方向に沿った補正処理を選択することにより、適応的
(アダプティブ)な補正を実現する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すブロック回路図である
この第1図において、入力端子1には、2次元ディジタ
ル信号、例えばディジタルVTR(ビデオテープレコー
ダ)からのディジタル映像信号が供給されている。この
入力信号は、2個のIH(1水平期間)遅延回路2.3
によりそれぞれ順次IHずつ遅延されることにより、入
力信号と、核入力信号に対してIH遅延された信号及び
2H遅延された信号がそれぞれ得られる。ここで、上記
IH遅延された信号を基準とすると、上記入力信号及び
2H遅延された信号は、基準信号に対してそれぞれ1ラ
イン前後したラインの信号となる。
これは例えば画面上の被補正点eの近傍を示す第2図及
び第3図において、被補正点eを含むサンプル点d、e
、fのラインを上記IHi!!IAされた信号に対応す
る基準ラインとするとき、上記2H遅延された信号及び
上記入力信号は、サンプル点a、b、cを含むライン及
びサンプル点gSh、iを含むラインに対応することに
なる。
次に、第1図の垂直相関性パターン検出回路4には上記
入力信号、IH遅延信号及び2H遅延信号が供給され、
第2図及び第3図に示すサンプル点の縦方向(垂直方向
)に並ぶ各点a、d、 gの各データ及びc、r、iの
各データについての相関性パターン検出を行う。また、
水平相関性パターン検出回路5には上記入力信号及び2
H遅延信号が供給され、第2図及び第3図のサンプル点
の横方向(水平方向)に並ぶ各点a、b、c及びg、h
、iについてのデータ相関性パターン検出を行う、これ
らのデータ相関性パターンの検出出力とは、当該方向に
沿って配置されたサンプル点データ列の例えば線形性あ
るいは直線性を検出して数値化したものであり、上記被
補正点に対して、例えば垂直(上下)又は水平(左右)
方向のいずれの組のサンプル点データ平均値がより良い
近似となるかを判別するためのものである。すなわち、
これらの各パターン検出回路4.5からの検出出力を比
較判別回路6に送って比較することにより、いずれの方
向のデータ相関性がより高いかを判別している。
次に、第1図の垂直補正回路7は、第2図の点す、hの
各データDb、 Ohに基づいて被補正点eの補正デー
タDe”を例えば平均値により求める回路であり、この
ときの垂直補正データDe“は、De’ = (Db+
Dh) / 2 となる。また、水平補正回路8は、第2図の点d、fの
各データDd、 Dfに基づいて被補正点eの補正デー
タDe”を例えば平均値により求める回路であり、この
ときの水平補正データDe“は、De”= (Dd+D
f) / 2 となる。これらの各補正回路7.8からの各補正データ
は、切換スイッチ9の各被選択端子p、qにそれぞれ送
られており、この切換スイッチ9は上記比較判別回路6
からの判別出力に応じて切換制御されるようになってい
る。従って、上記データ相関性が高い(例えば直線性が
良好である)と判別された方向の補正データが上記被補
正点のデータとして切換スイッチ9により選択され、出
力端子10を介して出力される。
次に、上記データ相関性の検出の一例として、線形性あ
るいは直線性を検出するためのアルゴリズムの具体例に
ついて説明する。この場合、例えば上記水平方向の3点
a、b、cの各データDa。
Db、 Dcの線形性あるいは直線性を求めるために、
次のような値X、を計算する。
x+=(MAX(MIN(Da、Dc)、Db)二MI
N(MAX(Da、Dc)、Db))/2この式中のM
AXは、括弧()内の値のうちの最大価を取り出す関数
であり、旧Nは最小値を取り出す関数である。このよう
にして得られた値x1と、上記3点のうちの中央のサン
プル点のデータDbとの差をδX、とじ、この値δx1
を上記3点a、b。
Cのデータ並び方向についての線形性あるいは直線性を
検出した値としている。同様に水平方向の3点g、h、
iの各データDa、 DbXDaについて、値X、を、 x、= (MAX (MIN (Dg、 Di) 、 
Dh) + MIN (MAX (Dg、 Di) 、
 Dh))/2により算出し、この値X、と中央のサン
プル点のデータDhとの差δx2を、上記3点g、h、
iのデータ並び方向についての線形性あるいは直線性の
評価値とする。そして、これらの各3点ずつのデータの
並び方向である水平方向の上記線形性あるいは直線性の
評価値を、 1δx1+δx21 にて示す。第1図の水平相関性パターン検出回路5にお
いては、これらの値δx1やδx2が検出され、さらに
は1δx1+δx、iが求められて、比較判別回路6に
送られる。
次に、垂直方向についても同様に、第1図の垂直相関性
パターン検出回路4において、y、 = (MAX (
MIN(Da、 Dg) 、 Dd) + MIN (
MAX (Da、 Dg) 、 Dd) )/23r、
=0+ttχ(旧N(Dc、Di)、Of) +MIN
(MAX(Dc、Di)、0f))/2のような値y、
及びy、を求め、これらの値y、及びy2と垂直方向の
各サンプル点列の各中央サンプル点データDd、 Of
との差δyl及びδy、に基づいて、1δy1+δy2
1 を算出して、これを垂直方向の評価値とする。
このようにして得られた各値1δ刈+δX2 l及び1
δy、+δy21の大きさを、例えば第1図の比較判別
回路6において較べることにより、垂直方向についてと
水平方向についてのそれぞれの相関の強さあるいは直線
性の良さを較べることができ、この比較結果に応じて補
正の方向を決めることができる。例えば上記1δX、+
δXz lの方が小さい場合には、水平方向の直線性が
より優れているから、上記水平補正回路8からの補正デ
ータDe″、すなわち De”= (Dd+Df) / 2 を切換スイッチ9にて選択して、出力端子10に送るよ
うにする。また上記1δy、+δy21の方が小さい場
合には、垂直方向の直線性がより優れており、上記垂直
補正回路7からの補正データDe’、すなわち De’= (Db+Dh) / 2 を切換スイッチ9にて選択して、出力端子10に送るわ
けである。第2図の例においては、垂直方向の直線性が
より優れており、この垂直方向の補正データDe’の方
が水平方向の補正データDe”よりも真のデータDeに
対してより良い近似となっていることがわかる。
次に、本発明の第2の実施例として、上記各方向のデー
タの相関性の評価に、他のアルゴリズムを用いた例につ
いて説明する。この第2の実施例においては、上記相関
性の評価値を導くための値δとして、水平方向について
、 δx、 =Db −(M[N(Da、Db、Dc) +
MAX(Da、Db、[1c))/2δX2 =oh 
−(MIN(Dg、Dh、Di) +MAX(Dg、D
h、Di))/2また、垂直方向については、 δY+−Dd−(MIN(Da、Dd、Dg) 十MA
X(Da、Dd、Dg))/2δYt=Of−(MIN
(Da、Df、Di)+MAX(Dc、Df、Di))
/2をそれぞれ採用している。これらの式中のデータD
a=Diは、上記第2図や第3図に示す各点a % i
のサンプル点データであることは勿論である。
以上のようにして求めた各値δXいδx2、δy1、δ
y2を水平と垂直方向に分けて加算し、検出範囲のアス
ペクト係数kを考慮し次のように差Sを求める。
5=(1δXI 1丁1δx21) −k (+δ)’+ l +lδy21)ここで、アス
ペクト係数には、ハードウェアも考えて2とする(k=
2)。そして、求められた差Sに応じて、例えば ■S≧Oz水平方向で補正を行う 補正データー(Dd↑Df)/2 ■S〈0:垂直方向で補正を行う ン市正データ= (Db + Oh)/2の条件で補正
を行うようにすれば良い。このときの条件判別は、例え
ば第1図の比較判別回路6によってなされ、この判別結
果に応じて切換スイッチ9が切換制御されることによっ
て、水平、垂直の各補正回路8.7からの補正データの
一方が選択され、出力端子10を介して取り出されるわ
けである。
以上説明したような実施例によれば、論理回路による相
関性パターン検出を行うことにより、信号内容に応じた
適応的(アダプティブ)な補正方向の切換をスムーズに
行うことができ、かつ従来のようなFROM等を用いな
いのでLSI化による小型化の際に有利となる。これは
、アダプティブな補正回路であるにもかかわらずフィル
タ等の周波数に関連した回路を持ち込んでいないため、
信号のサンプリング周波数の影響を受けない点、及び、
一定のアルゴリズムの回路を組むこ七により判別回路等
を構成できるのでPROM等を必要をせず、所謂ゲート
アレイ等で充分であり、LSI化の際に障害とならない
点によるものである。
また、サンプリング周波数と空間周M敗の間で周波数フ
ィルタリングを用いていないので、サンブリング周波数
の異なるコンポーネントタイプのディジタルVTR等に
おけるアダプティブな補正が共通化できる。
なお、本発明は上述の実施例のみに限定されるものでは
な(、例えば各方向のデータ相関性検出及び評価のため
のアルゴリズムは種々考えられ、データ相関性もデータ
の線形性や直線性のみに限定されない。また、データ相
関性パターン検出の際に使用するデータは、必ずしもサ
ンプル点データと同じビット数とする必要はなく、例え
ばサンプル点データの上位何ビットかを使用するように
してもよく、一般に、量子化ビット数と独立に扱うこと
ができる。さらに、サンプリング周波数の異なるコンポ
ーネントタイプのディジタルVTRへの通用のみならず
、コンポジット信号の輝度信号データに対する補正等に
も通用でき、ディジタル映像信号の他にも種々の2次元
ディジタル信号に通用することも可能である。
〔発明の効果〕
本発明に係る2次元ディジタル信号の補正装置によれば
、信号の内容に応じたより良い近似値での適応的な補正
が行え、2次元空間上で補正の方向に応したデータの相
関性の検出や相関性がより強い方向の判別等を一定のア
ルゴリズムのもとで行っているため大容量のPROM等
を必要とせず、回路構成が簡単で済み、LSI化が容易
に実現できる。また、信号のサンプリング周波数の影響
を受けないため、サンプリング周波数の互いに異なる各
種機器等への通用の際にも回路の多くの部分を共通化で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック回路図、第2
図は被補正点及びその周辺サンプル点とこれらの各点の
データとを示す椙略斜視図、第3図は被補正点及びその
周辺サンプル点を示す概略平面図である。 1・・・入力端子 2.3・・・IH遅延回路 4・・・垂直相関性パターン検出回路 5・・・水平相関性パターン検出回路 6・・・比較判別回路 7・・・垂直補正回路 8・・・水平補正回路 9・ ・ ・切換スイッチ 10・・・出力端子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 2次元ディジタル信号に対応する2次元空間上の補正す
    べき被補正点の周辺のサンプル点データに基づいて補正
    処理を行うに際し、 上記被補正点の周辺のサンプル点データに対して、上記
    2次元空間上の少なくとも2方向についてのデータの相
    関性を検出する手段と、 これらの検出された相関性のうちで最も強い相関性を有
    する方向を判別する手段と、 この判別手段により判別された方向のサンプル点データ
    に基づき算出された補正データを上記被補正点の補正デ
    ータとして出力する手段とを具備して成ることを特徴と
    する2次元ディジタル信号の補正装置。
JP61111198A 1986-05-15 1986-05-15 2次元デイジタル信号の補正装置 Pending JPS62266987A (ja)

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