JPS62266522A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS62266522A JPS62266522A JP11007586A JP11007586A JPS62266522A JP S62266522 A JPS62266522 A JP S62266522A JP 11007586 A JP11007586 A JP 11007586A JP 11007586 A JP11007586 A JP 11007586A JP S62266522 A JPS62266522 A JP S62266522A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- layer
- processing layer
- display device
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 53
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000137 annealing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 2
- 239000013543 active substance Substances 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 abstract 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 241000872198 Serjania polyphylla Species 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1337—Surface-induced orientation of the liquid crystal molecules, e.g. by alignment layers
- G02F1/133711—Surface-induced orientation of the liquid crystal molecules, e.g. by alignment layers by organic films, e.g. polymeric films
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本完明はl夜晶表示装置の配向処理層の構造に関する。
〔兜米の技術〕 ゛
使来の液晶表示装置に関し、以下図面に従って詳述する
。
。
第2図は従来の液晶表示装置の断面構造模式図である。
即ち、あらかじめ駆動用の上N、極6を設けた上基板4
と、下電t@7を設けた下基板50対向する表面上にホ
モジニアス配向処理M2を重ねて設け一両基板を一定の
間隔で接着材10にて貼り合わせて生ずる空間に正の誘
電率異方性を持つ液晶11を封入し、更に上偏光体8と
下偏光体9にて挾持する事により構成されている。ここ
で、正の誘′fIt率異方性とは液晶分子長軸方向の誘
電率(C1)がその短軸方向のatl!率(ε山)より
大きい争を意味し、一般的には、’p−’J−−Δeと
した時Δg)Oと表現さnる液晶の一特性である。さて
以上のように構成された液晶表示装置の駆動について、
現在最も広範に背反しているツィステッドネマティック
モードを例として考えて見る。
と、下電t@7を設けた下基板50対向する表面上にホ
モジニアス配向処理M2を重ねて設け一両基板を一定の
間隔で接着材10にて貼り合わせて生ずる空間に正の誘
電率異方性を持つ液晶11を封入し、更に上偏光体8と
下偏光体9にて挾持する事により構成されている。ここ
で、正の誘′fIt率異方性とは液晶分子長軸方向の誘
電率(C1)がその短軸方向のatl!率(ε山)より
大きい争を意味し、一般的には、’p−’J−−Δeと
した時Δg)Oと表現さnる液晶の一特性である。さて
以上のように構成された液晶表示装置の駆動について、
現在最も広範に背反しているツィステッドネマティック
モードを例として考えて見る。
第3図(a)は、電圧無印加状態での液晶分子12の状
態を模式的に表わしたもので、両6板間で液晶分子は約
90度ねじれている。これに対し、上t&6と下′tI
L億7に電圧を印加して充分な電界が生ずると正の誘電
4A異方性を持つ液晶11では第3図(b)に示す様に
液晶分子12は電界の向きと分子長軸が平行になってね
じれが解消される。この時、正鵠光体8と下部光体9の
偏光軸が直交していれば、該表示装置は電圧が印加され
ると光を通さず、黒くなる。
態を模式的に表わしたもので、両6板間で液晶分子は約
90度ねじれている。これに対し、上t&6と下′tI
L億7に電圧を印加して充分な電界が生ずると正の誘電
4A異方性を持つ液晶11では第3図(b)に示す様に
液晶分子12は電界の向きと分子長軸が平行になってね
じれが解消される。この時、正鵠光体8と下部光体9の
偏光軸が直交していれば、該表示装置は電圧が印加され
ると光を通さず、黒くなる。
一方、^IJ記偏光軸が平行でおれば電圧印加時のみ光
がMlり白くなる。
がMlり白くなる。
第4図は、電圧印加を行った時液晶表示装置を通して観
測される透過光強度の変化の様子を示すもので、偏光軸
直行の時は曲線13、偏光軸平行の時は曲線14であら
れされる特性を得る。
測される透過光強度の変化の様子を示すもので、偏光軸
直行の時は曲線13、偏光軸平行の時は曲線14であら
れされる特性を得る。
しかし、前述の従来技術では、第4図曲線15の場合に
は、コントラスト比を高くしようとすればなるべく透過
光強度の小さい状態を行う事になるが、そのカーブの焼
きの極めて小さい部分を用いるので、特にlI!il像
表示では黒の階調表示が困難となる。従ってコントラス
ト比’t−w性にして、階調表示を行うことになり肉質
が低下するという結果を招くものであった。この問題点
を解決しよう 7とする時考えられるのが、曲線14に
示される特性を用いてなるべく急しゅんな煩きで透過光
強度の最小値への変化を行うものであるが、前述の様に
この時液晶分子はねじれ状態、換言すれば光が液晶分子
12を媒体として旋光する状態にあるので、これに伴い
旋光分散によって、偏光体からほぼ直線偏光にて入射し
た光が、液晶分子12を通る間に楕円偏光となる。この
結果、出射側の偏光体を通ったあとで光のもれが生じ透
過光強度の最小値が感化するとともに、無彩色の黒でな
く色がついてしまうという問題が発生する。
は、コントラスト比を高くしようとすればなるべく透過
光強度の小さい状態を行う事になるが、そのカーブの焼
きの極めて小さい部分を用いるので、特にlI!il像
表示では黒の階調表示が困難となる。従ってコントラス
ト比’t−w性にして、階調表示を行うことになり肉質
が低下するという結果を招くものであった。この問題点
を解決しよう 7とする時考えられるのが、曲線14に
示される特性を用いてなるべく急しゅんな煩きで透過光
強度の最小値への変化を行うものであるが、前述の様に
この時液晶分子はねじれ状態、換言すれば光が液晶分子
12を媒体として旋光する状態にあるので、これに伴い
旋光分散によって、偏光体からほぼ直線偏光にて入射し
た光が、液晶分子12を通る間に楕円偏光となる。この
結果、出射側の偏光体を通ったあとで光のもれが生じ透
過光強度の最小値が感化するとともに、無彩色の黒でな
く色がついてしまうという問題が発生する。
第5図は、透過光強度最小の時の透過光の分光分布をあ
られし九もので曲9i16は第4図曲線13の場合で、
第4図曲線140時は、第5図曲線17あるいは曲線1
8に示される様に、青みの黒や赤みの黒といった様に色
づいてしまい、カフ−表示にあたっては特に問題である
。
られし九もので曲9i16は第4図曲線13の場合で、
第4図曲線140時は、第5図曲線17あるいは曲線1
8に示される様に、青みの黒や赤みの黒といった様に色
づいてしまい、カフ−表示にあたっては特に問題である
。
そこで本発明は以上述べたような問題点を解決するもの
で、その目的とする所は、高コントラスト比でありかつ
、階調表現性、色再現性に優れた液晶表示装置を提供す
るところにある。
で、その目的とする所は、高コントラスト比でありかつ
、階調表現性、色再現性に優れた液晶表示装置を提供す
るところにある。
本発明の液晶表示装置は、少くとも一方の基板表面上に
ホメオトロピック配向処理層に重ねてホモジニアス配向
処理層を設け両基板間に負の誘電率異方性を持つ液晶を
封入してなる事を特徴とする。
ホメオトロピック配向処理層に重ねてホモジニアス配向
処理層を設け両基板間に負の誘電率異方性を持つ液晶を
封入してなる事を特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、電圧無印加状態ではホメ
オトロピック配向処理層1の働きで液晶分子12はその
分子長411117に基板鉛直方向に向けており、電圧
印加されると負の誘電率異方性を持つ液晶5は分子短軸
が電界と平行になるように再配列される。この時、ホモ
ジニアス配向処理M12の形状効果によって、安定なツ
イスト構造を与える事ができる。この結果、透過率の低
く、無彩色な黒を表現できる。
オトロピック配向処理層1の働きで液晶分子12はその
分子長411117に基板鉛直方向に向けており、電圧
印加されると負の誘電率異方性を持つ液晶5は分子短軸
が電界と平行になるように再配列される。この時、ホモ
ジニアス配向処理M12の形状効果によって、安定なツ
イスト構造を与える事ができる。この結果、透過率の低
く、無彩色な黒を表現できる。
実施例1. 第1図は本発明の一実施例における液晶表
示装置の断面構造図であり、上基板4上に所望の上電極
6を形成したのちその表面上にホメオトロピック配向処
理層1を形成し、更にその表面上にホモジニアス配向処
理)f12を形成する。次に同様なプロセスにて下室g
P、7 、ホメオトロピック配向処理、vl、ホモジニ
アス配向処理層2を具備した下基板5を前述の上基板4
と接着材10にて一定の間隔を持って貼り合わせ、これ
によって生ずる空間に負の誘電率異方性を持つ液晶3を
封入し、その説上偏光体8と下部光体9の偏光軸が直交
する様に設置する串で構成されている。ここでホメオト
ロピック配向処理層1としては、例えば、両親媒性の界
面剤を、−アセの上に頂層されるホモジニアス配向処理
層2としては、例えば、希釈′されたポリイミド(至)
脂をアニール形成後、ポリエステル繊維などてでラビン
グして用いる。ここで両面のホモジニアス幌向処理M2
の表面上のラビング方向が約90°にて交差する様に処
理する。
示装置の断面構造図であり、上基板4上に所望の上電極
6を形成したのちその表面上にホメオトロピック配向処
理層1を形成し、更にその表面上にホモジニアス配向処
理)f12を形成する。次に同様なプロセスにて下室g
P、7 、ホメオトロピック配向処理、vl、ホモジニ
アス配向処理層2を具備した下基板5を前述の上基板4
と接着材10にて一定の間隔を持って貼り合わせ、これ
によって生ずる空間に負の誘電率異方性を持つ液晶3を
封入し、その説上偏光体8と下部光体9の偏光軸が直交
する様に設置する串で構成されている。ここでホメオト
ロピック配向処理層1としては、例えば、両親媒性の界
面剤を、−アセの上に頂層されるホモジニアス配向処理
層2としては、例えば、希釈′されたポリイミド(至)
脂をアニール形成後、ポリエステル繊維などてでラビン
グして用いる。ここで両面のホモジニアス幌向処理M2
の表面上のラビング方向が約90°にて交差する様に処
理する。
以上の様に構成された本実施例では、上電極6と下電極
7の間に電界が存在しな一時には負の誘電半角方性を持
つ液晶3は分子長軸が基板と鉛直な方向を持つ、今上偏
光体8と下側光体9の偏光軸が直交しているので、下か
らの透過光を仮定すると下側光体9を通過した光は液晶
によって施光されずに上置光体8に入射してほぼ確実に
吸収されて透過率が低く、シかも液晶による飾光分散を
伴わないので無彩色の黒となる。一方、上%!極6と下
電極7の間に電界が発生すると、負の誘電率異方性を持
つ液晶3はその分子長軸を基板と平行になる様に再配列
される訳であるが、この時液晶に直接接触しているホモ
ジニアス配向処理層2の効果を受けて支足なツイスト状
態へと配列するので、光が液晶によって施光されて光は
透過して白い表示を得る。
7の間に電界が存在しな一時には負の誘電半角方性を持
つ液晶3は分子長軸が基板と鉛直な方向を持つ、今上偏
光体8と下側光体9の偏光軸が直交しているので、下か
らの透過光を仮定すると下側光体9を通過した光は液晶
によって施光されずに上置光体8に入射してほぼ確実に
吸収されて透過率が低く、シかも液晶による飾光分散を
伴わないので無彩色の黒となる。一方、上%!極6と下
電極7の間に電界が発生すると、負の誘電率異方性を持
つ液晶3はその分子長軸を基板と平行になる様に再配列
される訳であるが、この時液晶に直接接触しているホモ
ジニアス配向処理層2の効果を受けて支足なツイスト状
態へと配列するので、光が液晶によって施光されて光は
透過して白い表示を得る。
実施例2. 本発明は例えばアクティブマトリクス型カ
ラービデオディスプレイに通用すれは、色再現特性、階
調表示特注に漬れた液晶表示装置i1を実現できる。
ラービデオディスプレイに通用すれは、色再現特性、階
調表示特注に漬れた液晶表示装置i1を実現できる。
以上述べた様に本発明によれば、基板表口上にホメオト
ロピック配向処理層1に重ねてホモジニアス配向処理r
A2を設ける亭により、電界の存在しない時には、液晶
分子12が基板に鉛直で光を施光しない状態を、一方、
負の誘電率異方性を持つ液晶3を用いる事で”電界発生
時にはホモジニアス配向処理層2の効果で液りをツイス
ト状態に開開し、光を施光する状態を造り出す帯により
、黒表示は電界を与えず、光が液晶による飾光分散を受
けない状鹸で来現し白表示は電界を与えて施光させる事
で表示を行う事により、黒は色づきのない透過率の低い
ものを、さらに電界を加えた時には液晶の再配列が開始
さ、れる透過光強度の変化率の大きい領峨で黒い例の階
調表現が可能となるので高コントラストで階調表示特性
にすぐれた液晶表示装置が実現できる。第4図曲線15
は不弁明を適用して橘成される液晶表示装置の透過光強
度の便化を示すものでおる。また透過光強度最小の時の
その分光分布は第5図曲線16と同等のフラットなもの
を得た。本発明によれば以上の様な効果を有するが、こ
れをカラー表示用の液晶表示装置に応用すると色再現特
性にすぐれたものを得る事ができると言う効果をも持つ
ものである0
ロピック配向処理層1に重ねてホモジニアス配向処理r
A2を設ける亭により、電界の存在しない時には、液晶
分子12が基板に鉛直で光を施光しない状態を、一方、
負の誘電率異方性を持つ液晶3を用いる事で”電界発生
時にはホモジニアス配向処理層2の効果で液りをツイス
ト状態に開開し、光を施光する状態を造り出す帯により
、黒表示は電界を与えず、光が液晶による飾光分散を受
けない状鹸で来現し白表示は電界を与えて施光させる事
で表示を行う事により、黒は色づきのない透過率の低い
ものを、さらに電界を加えた時には液晶の再配列が開始
さ、れる透過光強度の変化率の大きい領峨で黒い例の階
調表現が可能となるので高コントラストで階調表示特性
にすぐれた液晶表示装置が実現できる。第4図曲線15
は不弁明を適用して橘成される液晶表示装置の透過光強
度の便化を示すものでおる。また透過光強度最小の時の
その分光分布は第5図曲線16と同等のフラットなもの
を得た。本発明によれば以上の様な効果を有するが、こ
れをカラー表示用の液晶表示装置に応用すると色再現特
性にすぐれたものを得る事ができると言う効果をも持つ
ものである0
第1図は本発明の実施例における液晶表示装置の断面構
造図。 第2図は従来の液晶表示装置の断面構造模式図。 第3図(a)は従来の液孔表示液m罠おける、電界無印
フル時の液晶分子の配列模式図。 第3図(b)は従来の液晶表示装置における、電界印加
時の液晶分子の配列模式側。 第4図は電極への印加電圧と透過光I灰度の関係をろら
れす図。 第5図は透過光の分光分布図。 1・・・ホメオトロピックrjd向処理層2・・・ホモ
ジニアス配向処理、榴 3・・・負の誘を半角方性を持つ液晶 4・・・上基板 5・・・下基板 6・・・上電極 7・・・下電極 8・・・上置光体 9・・・下側光体 10 ・・・接着材 11・・・正の誘電率異方性を持つ液晶12−・・液晶
分子 15 、14−・・従来の液晶表示装置における印加電
圧に対する透過光強藁の変化曲線 15・・・本発明の液晶表示装置における印加電圧に対
する透過光強度の亥化曲磯 16 * 17 、18−・・透過光の分光分布曲線以
上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 最 上 務 Itt:1名感 工π5図
造図。 第2図は従来の液晶表示装置の断面構造模式図。 第3図(a)は従来の液孔表示液m罠おける、電界無印
フル時の液晶分子の配列模式図。 第3図(b)は従来の液晶表示装置における、電界印加
時の液晶分子の配列模式側。 第4図は電極への印加電圧と透過光I灰度の関係をろら
れす図。 第5図は透過光の分光分布図。 1・・・ホメオトロピックrjd向処理層2・・・ホモ
ジニアス配向処理、榴 3・・・負の誘を半角方性を持つ液晶 4・・・上基板 5・・・下基板 6・・・上電極 7・・・下電極 8・・・上置光体 9・・・下側光体 10 ・・・接着材 11・・・正の誘電率異方性を持つ液晶12−・・液晶
分子 15 、14−・・従来の液晶表示装置における印加電
圧に対する透過光強藁の変化曲線 15・・・本発明の液晶表示装置における印加電圧に対
する透過光強度の亥化曲磯 16 * 17 、18−・・透過光の分光分布曲線以
上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 最 上 務 Itt:1名感 工π5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)対向する表面上に配向処理層を設けた2枚の基板
間に液晶を封入してなる液晶表示装置に於て、 (b)少くとも一方の基板表面上にホメオトロピック配
向処理層に重ねてホモジニアス配向処理層を設け両基板
間に負の誘電率異方性を持つ液晶を封入してなる事を特
徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11007586A JPS62266522A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11007586A JPS62266522A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62266522A true JPS62266522A (ja) | 1987-11-19 |
Family
ID=14526400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11007586A Pending JPS62266522A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62266522A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5058998A (en) * | 1988-09-16 | 1991-10-22 | Casio Computer Co., Ltd. | Liquid crystal display devide with a twisted alignment state |
GB2324620B (en) * | 1996-04-16 | 2000-08-30 | Secr Defence | Liquid crystal device |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP11007586A patent/JPS62266522A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5058998A (en) * | 1988-09-16 | 1991-10-22 | Casio Computer Co., Ltd. | Liquid crystal display devide with a twisted alignment state |
GB2324620B (en) * | 1996-04-16 | 2000-08-30 | Secr Defence | Liquid crystal device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4396250A (en) | Multilayer guest host liquid crystal display without polarizers | |
JPH0237319A (ja) | 液晶表示素子 | |
GB2221548A (en) | Electro-optical device | |
JP2537608B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS63271415A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS57618A (en) | Field effect type liquid crystal display device | |
JPS62266522A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2921589B2 (ja) | カラー液晶表示素子 | |
GB1390521A (en) | Liquid-crystal non-linear light modulators using electric and magnetic fields | |
JPS582872A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS581777B2 (ja) | エキシヨウイロヒヨウジソウチ | |
JPS63271429A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPS6259284B2 (ja) | ||
JPH08190081A (ja) | カラー液晶表示素子 | |
JPH0474691B2 (ja) | ||
JPH0229630A (ja) | 液晶素子 | |
JPS63271422A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2815006B2 (ja) | 電気光学装置 | |
JPS6126024A (ja) | 液晶多色表示装置 | |
JP2780221B2 (ja) | 電気光学装置 | |
JPS63271430A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH0455300Y2 (ja) | ||
JPH03122619A (ja) | カラー液晶表示装置 | |
JPH0229629A (ja) | 液晶素子 | |
JPH06175122A (ja) | 液晶表示素子 |