JPS62265538A - 電子体温計 - Google Patents

電子体温計

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JPS62265538A
JPS62265538A JP61109321A JP10932186A JPS62265538A JP S62265538 A JPS62265538 A JP S62265538A JP 61109321 A JP61109321 A JP 61109321A JP 10932186 A JP10932186 A JP 10932186A JP S62265538 A JPS62265538 A JP S62265538A
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Junichi Ishida
純一 石田
Isao Kai
勲 甲斐
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、推量式の電子体温計であって、体温の推量
演算に使用される補正関数値が、所定値に到達した時点
で推量値表示を実測値表示に切換えるようにした電子体
温計に関する。
(ロ)従来の技術 推量式電子体温計は、通常、一定時間温度を測定し、得
られた複数の温度データの変化等に基づいて収束温度つ
まり体温推量値を演算し、この推量値を順次更新表示し
た後、所定条件後に推量値表示を実測値表示に切換える
ものである。
この推量値から実測値への表示の切換えには、種々の方
式が採用されている。
例えば、測定開始時点から一定時間を計時するタイマを
作動させ、このタイマの計時による一定時間が経過した
時点で推量値表示を実測値表示に切換える方式(特開昭
59−51319号公報)、或いは実測値と推量値とを
比較し、実測値が推計値を越えた時点で推量値表示を実
測値表示に切換える方式(実開昭59−112123号
公報)等が提案されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記切換方式のうち、一定時間の経過時点を切換え基準
とする方式のものでは、一定時間は通常3乃至5分が設
定されている。ところが、計測開始後3乃至5分の時点
では、実測値と推計値(体温収束値)の温度差異が大き
い。このため、この時点で強制画一的に表示を切換える
と、表示器には突然、大幅に降下した数値(実測値)が
表示されることとなり、測定者が計器の動作に不安を抱
く等の問題がある。
また、実測値と推量値とが等温状態となった時点を切換
え基準とする方式のものでは、一定時間によって画一的
に表示を切換える前者の欠点を解消できる利点がある。
ところが、この方式を推量値が実測値に対し所定数値(
補正値)を加算して1γ出されるものに採用するとなる
と、実測値が推量値と等温になるには相当時間を必要と
する結果、表示の切換え時点が極端に遅(なり、測定者
が測定途中の温度上昇推移を確認することが出来ない許
かりでなく、測定時間がかかり過ぎる等の不利があった
この発明は、従来のものが持つ、以上のような問題点を
解消させ、推計値から実測値への切換えに表示上の違和
感がなく、比較的短時間の中に表示切換えが行える電子
体温計を提供することを目的とする。
(ハ)問題点を解決するための手段及び作用この目的を
達成させるために、この発明の電子体温計は、次のよう
な構成としている。
電子体温計は、温度を測定する温度測定手段と、この温
度測定手段により検出された実測値を記憶するメモリと
、前記温度測定手段により得られる応答曲線の応答値を
算定要素として体温推量値を演算する推量値演算手段と
、前記温度測定手段及び推量値演算手段により得られる
実測値及び推計値を表示する表示手段と、前記推量値演
算手段に用いられる算定要素の中、時間的に連続した関
数値が所定値に到達したか否かを判定する判定手段と、
この判定手段の判定結果に基づき推量値表示を実測値表
示に切換える表示切換手段とから構成されている。
このような構成を有する電子体温計では、実測が開始さ
れて一定時間(例えば40秒)が経過した時点で、応答
曲線からパラメータ(P)が算出される。このパラメー
タ(P)は、例えば40秒間の計測時における一定時間
間隔(10秒間隔)の温度差から算出される。つまりパ
ラメータ(P)は、時間tに対する検知温度Tの応答曲
線を分析し、次式を用いて算出する。例えば、10秒間
隔でt。−20秒、tl=3.0秒、t2=、10秒に
おける検知温度T。、T、、T2を用い、T、−T。
より算出する。このパラメータ(P)が求められると、
補正関数値h(t)を求めるための乗数(a、b、c)
が求まる。これにより、推量演算するための算定要素が
求められる。つまり補正関数h (t)は、次式により
算出できる。
h(t) −a  (t+b) 2+c更に、この補正
関数h(L)を次式の推量演算式に代入することで推計
値5(L)が求まる。
5(t)=T+h(t)  ・dT/d tこの補正関
数値h(L)は、測定者の応答曲線により区々であり、
時間によって変化する。
この補正関数値h(t)が、常時、所定値(例えばO)
と比較され、所定値と等しくなった時点で、推量値表示
を実測値表示に切り換える。
補正関数値h(t)がOになる時点とは、前述の推量演
算式からも明らかなように、実測値と推量値とが等しく
なった時点である。従って、切換えによる表示上の数値
の格差は全くなく、スムーズな表示切換えが比較的早期
に達成できる。
(ホ)実施例 第2図は、この発明に係る電子体温計の具体的な一実施
例を示す正面図である。
電子体温計は、本体ケース1の先細先端部にサーミスタ
等の温度センサ11が臨出させてあり、本体ケースlの
中央部には検温結果(実測値及び推量値)を表示する表
示器12及び測定の開始・終了用のワンタンチ式電源ス
イッチ13と測定終了を+li知するためのブザー14
とが配備しである。
第3図は、この電子体温計の具体的な回路II′、;成
例を示すブロック図である。
温度センサ11は、接触する舌下或いは脇下の温度を検
出し、温度に応じた電気信号を取り出す。
そして、随時検出された温度情報(アナログ量)は、A
/D変換器2によりCPU (セントラルプロセソシン
グユニソト)3が処理し易いデジタル値に変換され、C
PU3に取り込まれる。
CPU3は、電源スィッチ13がON動作された時に温
度センサ11を作動させ、随時送られる温度情報をメモ
リ4に記憶させると共に、表示器12に表示する。また
CPU3には、この温度情報に基づき推量値を演算する
ための温度上昇曲線(応答曲線)を解析してパラメータ
(P)を算出するパラメータ(P)算出機能と、このパ
ラメータ(P)に基づいて所定の数式により収束温度(
推量値)を演算する推量値演算機能と、推量値の演算に
使用される算定要素のうち、補正関数値h (tlを求
めて補正関数値h(t)が所定値と等しくなったか否か
を判断し、等しくなった時点で推量値表示を実?IQl
値表示に切換える表示切換機能とを備えている。
前記パラメータ(P)は、検知温度変化の応答曲線を分
析して算出される。このパラメータ(P)は応答曲線が
描かれた差異、変化率の比として、次のような弐に基づ
いて算出される。
T2−T。
T、−T。
を真−t。
この式においてTは検知温度、(は時間である。
もっとも、パラメータ(P)は上記に限らす、例えば変
化率の比、変化率の比の比として算出したものを用いて
も良い。
更に、前記推量値演算機能は、次式に基づいて算出され
る。
5(t)=T本h(t)xdT/d tここにおいて、
Tは測定開始から1時間経過したサンプリングタイミン
グの検知温度であり、この検知温度Tと測定時間tと、
このサンプリングタイミングにおける検知温度の上昇率
d T / d L、及び補正関数値h(t)が算定要
素となっている。
また、補正関数値h(L)は次式で求められる。
h(t) =a  (tlb) ” +cこの弐におい
て、a  (−0,002)、b(−200)、c(3
0)は、それぞれ一定値の乗数である。
この他、この電子体温計には、電源電池6や電源スィッ
チ13及び推量値がほぼ一定値になったことを報知する
報知ブザー14とが備えである。
もっとも、第3図に示すハード構成は、従来より周知の
一般的な電子体温計と変わらない。この実施例’+=子
体温計は、CPU3の保有する機能構成に特徴がある。
それゆえ、次に第1図に示すフローにより、この実施例
電子体温計のソフト構成及び動作について説明する。
電源スィッチ13がONされると、スタートフラグ、ス
ティタスフラグ及びタイマがそれぞれイニシャライズさ
れ、計器の初期化が行われる〔ステップ(以下’ S 
T Jという)1〕。
スタートフラグとは、電源スィッチがONされた後、セ
ンサ温度が上昇し、検温開始状態を検知したか否かを判
断するだめのフラグである。
また、スティタスフラグとは、実測が開始された後、パ
ラメータ(P)の算出処理を実行させるか、推量値の演
算処理を実行させるかを選択するためのフラグである。
更にタイマは、電源スィッチがONされた測定開始時点
から終了までを計時するために使用される。
電源スィッチI3がONされた後、次のSr1では、サ
ンプリングタイムか否かを判定している。
実施例では、1秒毎に実測温度を計測する。従って、こ
のサンプリングタイム毎にセンサ11が現在温度’I+
”l +IJ ヲCP U 3 ニ送り、1111 次
上昇1− ル実(Xp1値がメモリ4に更新記録される
一方、このサンプリングタイム毎に以下の動作が行われ
、S T 2へ戻ることになる。
今、サンプリングタイムが到来したとすると、このSr
1の判定が“YES”となり、測定開始から時間を計時
する時間しが、°す゛ンプリングタイム毎に1歩進され
る( S T 3 > 。そして、現どE1誌度Ttが
検出され(Sr1)、この実測値がメモI74に記録さ
れる(Sr1)。実施例では、過去4度の実測値(To
、T+、Tz、T3)が常時、レジスタに記憶保持され
るようになっている。
従って、Sr1において今回の実測値Ttが、メモリ4
に記tαされるT3よりも高いか否か判定され、高い場
合にT3をT2とし、今回の実測値TtをT3として記
憶する(Sr1)。
Sr8では、スタートフラグが何の状態にあるかを判定
している。今、スタートフラグは0、つまり電源スィッ
チ13がONされただけで、未だ検出温度は室温状態に
あり、検温開始が検知されていない状態とすると、次の
S ’r’ 9で、今回の実測値TLと前回の実測値T
3との差値が所定値(例えば一定値のl″C或いは1°
Cに相当する温度上昇率)より高いか否かが判断される
。勿論、このケースでは検温開始状態にないから、この
Sr1の判定が“No”となり、実測値T3を表示器1
2に表示しくS”I’ll) 、Sr1へ戻る。
今、検温が開始され、実測値Ttが上昇したとすると、
Sr1の判定が“YES”となり、この実測値がピーク
値T3としてメモリ4に記憶される(Sr1)。ここで
は、スタートフラグは未だOの状態にある。従って、S
r8を介してSr1へ進み、このSr1の判定がYES
”となり、S’r’IOでスタートフラグがOから1に
セットされる。つまり、ここにおいて検温開始と判定さ
れ、検温の開始時点から始まるタイマが改めて0にセン
トされ(ST10)、以後、タイマの計時と共に同様な
温度測定が繰り返し実行される。
そして、以後のサンプリングタイムでは、スタートフラ
グが1となっているから、5TIOを介して5T12へ
進む。5T12では、スティタスフラグが如何なる状態
にあるかを判定している。今、スティタスフラグはOで
ある。つまり、実測開始後40秒が経過しておらず、パ
ラメータ(P)の算出が不可能な状態であるから、5T
IIへ移行し、現在実測値を表示器12に表示してSr
1へ戻る。
今、測定開始から40秒が経過すると、パラメータ(P
)の算出が可能となる。つまり、推量可能な温度データ
〔パラメータ(P)〕を算出するために、to−20秒
、t、=30秒、t2=40秒における検知温度T o
、 T +、T2が得られたことになる。
ここで5T13において、このパラメータ(P)の算出
すなわちスティタスフラグが1にセットされる。パラメ
ータ(P)は時間tに対する検知温度Tの応答曲線を分
析し、前式を用いて算出される。つまり、10秒間隔で
to=20秒、1.=30秒、t2=40秒における検
知温度T0、T1、T2を用い、 T 、T 。
より算出する。そして、実測温度を表示器12に表示し
く5TII) 、Sr1へ戻る。
次の薯ナンプリングタイムになり、今、測定開始から4
0秒経過したとすると推量可能となる。従って、5T1
2の判定が推量可能と判定され、5T14へ進む。ごご
において、先ず、温度上昇率dT/dtが次式により算
出される。
dT       T3   T。
そし”ζ、次に5T15において、補正関数値h(L)
が前式により算出される。
実施例では、補正関数値は第4図で示すように最適補正
関数の近似として2次式を用いて、算出される。つまり
、 h(t)  =−0,0054(L−200)” +2
25で表され、約404秒にて補正関数値h(t)がO
に到達することとなる。第4図に示す通常の最適補正関
数値h(t)が0になる時間(10分)に比較し、近似
補正関数値では約6分生でOに到達する。この補正関数
値h(L)はOになるまで連L1εして変化する。
次の5T16では、補正関数値h(t)が0と等しいか
(或いは低いか)否かを判定している。
今、検温を開始して6分半以上経過していないとすると
、補正関数値h(t)は0より大きいから、このS′F
16の判定が“NO”となって5T19’\l多行し、
体温推h8値が前式に基づいてUt ′+i;−演算さ
れ、この推量値Stが表示器12に表示され(ST20
)、ST2へ戻る。
現在、検温開始から7分経過したとすると、第4図で示
すように、補正関数値h(t)はOに到達している。従
って、5T16の判定が“YES″となり、ここでステ
ィタスフラグが1から2にセントされる(ST17)。
つまり、推量値表示を実測値表示に切換えるモードとさ
れる。そして、次の5T18では、0及びθ以下の補正
関数値h(t)を全て0と見做すこととする。ここにお
いて、5T19では推量値と実測値とがイコールとなっ
ており、この実測値が表示器12に表示される(ST2
0)。
補正関数値h(t)は、0になるまで連続して変化する
ため、第5図で示すように推量値表示から実測値表示へ
の切換えがスムーズに変化して違和感が全くない。
しかも、この補正関数値h (tlを基準として推量値
表示を実測値表示に切換える場合には、第6図で示すよ
うに、例えば実測途中において応答曲線が一時安定状態
、つまり実測値と推量値とが等しくなり、その後、再び
実測値が上昇する状態(異常時の応答)例においても、
再度推量値を算出することが可能となり、合理的な測定
が達成し得る。
以後、スティタスフラグは2になっている。従って、5
T12では実測値表示のモードが選択され、実測値が表
示器12に表示される。尚、フローチャートには示して
いないが、ここにおいて表示される推量値が精度高く信
用できる旨をブザー14でル知する。その後、電源スィ
ッチ13のOFFで測定が終了する。
(へ)発明の効果 この発明では、以上のように、推量演算に使用される補
正関数値h (t)が所定値(0)に到達した時点で、
推量値表示を実測値表示に切換えることとした。
この発明によれば、補正関数値h(t)は0になるまで
連続して変化するため、推量値と実測値との一致がスム
ーズに切換えられ、表示上の数値に格差がなく、測定者
に違和感を与えることがない。
従って、計器の信頬性が高められる。
しかも、この発明では、補正関数値h(t)に二次の近
似関数値を使用することとしたから、補正関数値hQ)
がOに到達する時点、つまり推量値表示を実測値表示に
切換える時点が、比較的速く実行されることとなり、迅
速な測定が達成できる。
また、表示の切換え時点を補正関数値hQ)を基準とし
たから、仮に、検温途中で応答値の一時的な安定状態、
つまり推量値と実測値とが等しくなる点が発生した場合
であっても、その後再び実測値が際上界する際は、推量
値が自動的に再算出される等、発明目的を達成した優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例電子体温計の処理動作を示すフローチ
ャー1・、第2図は、電子体温計の正面図、第3図は、
電子体温計の回路構成例を示すブロック図、第4図は、
補正関数例を示す説明図、第5図は、推量値表示を実測
値表示に切換える状態を示す説明図、第6図は、異常時
の応答曲線の状態を示す説明図である。 3:CPU、   4:メモリ、 12:表示器、  13:電源スィッチ。 特許出願人        立石電機株式会社(ほか1
名) 代理1人−弁理士  中 村 茂 信 第 2図 第 3図 第 4 図 h(τ) i(101( 第5図 Ol    2   3   4   5    G 
   7   8   9  10第 6図 1(巽【) 手続ネii圧力(自発) 昭和61年 9月 3日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)温度を測定する温度測定手段と、この温度測定手
    段により検出された実測値を記憶するメモリと、前記温
    度測定手段により得られる応答曲線の応答値を算定要素
    として体温推量値を演算する推量値演算手段と、前記温
    度測定手段及び推量値演算手段により得られる実測値及
    び推量値を表示する表示手段と、前記推量値演算手段に
    用いられる算定要素のうち、時間的に連続した関数値が
    所定値に到達したか否かを判定する判定手段と、この判
    定手段の判定結果に基づき推量値表示を実測値表示に切
    換える表示切換手段とから成る電子体温計。
JP61109321A 1986-05-12 1986-05-12 電子体温計 Expired - Lifetime JPH0792406B2 (ja)

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