JPS62264964A - 印字ピンの製造方法 - Google Patents
印字ピンの製造方法Info
- Publication number
- JPS62264964A JPS62264964A JP10857286A JP10857286A JPS62264964A JP S62264964 A JPS62264964 A JP S62264964A JP 10857286 A JP10857286 A JP 10857286A JP 10857286 A JP10857286 A JP 10857286A JP S62264964 A JPS62264964 A JP S62264964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing pin
- grinding
- printing
- pin
- subjected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 229910000997 High-speed steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000005496 tempering Methods 0.000 claims abstract description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 13
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 13
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 3
- 238000010791 quenching Methods 0.000 claims description 2
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 abstract description 10
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 abstract 3
- 229910001021 Ferroalloy Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 8
- NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N Phosphoric acid Chemical compound OP(O)(O)=O NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 4
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000147 aluminium phosphate Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 description 2
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
- B41J2/25—Print wires
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は印字ピンの製造方法に関する。
(従来の技術)
印字ピン、例えばドツトプリンター用印字ピンは印字ピ
ンを小径として印字ドラ!〜を小さくするほど、ドツト
間の距離を小さくし、かつ−文字を構成するドツト数を
多くすることができる。特に漢字ドツトプリンターのよ
うに画数の多い文字を印字するプリンターにおいては、
印字ピンを小径にし、ドツト数を多くするほど読みやす
くなる。
ンを小径として印字ドラ!〜を小さくするほど、ドツト
間の距離を小さくし、かつ−文字を構成するドツト数を
多くすることができる。特に漢字ドツトプリンターのよ
うに画数の多い文字を印字するプリンターにおいては、
印字ピンを小径にし、ドツト数を多くするほど読みやす
くなる。
このような小径の印字ピンとしては、一般に印字ピン全
体を小径にしたものと、先端部に段部あるいはテーパー
部を設は小径としたものがある。しかし、印字ピン全体
を小径としたちのは強度的な問題から径を小さくするの
に限度がある。そのために先端部に段部あるいはテーパ
ー部を設けたものが用いられている。現在このように印
字ピンに段部あるいはテーパー部を設ける場合はセンタ
レス研削等の機械研削を行っている。この機械研削によ
り寸法粘度の高い印字ピンを得ることができる。しかし
、この方法は、印字ピンの軸と直角方向に砥石による研
削キズが入ることがある。この場合使用中このキズ部に
応力が集中するため、折れ等の損傷を発生することがあ
り、寿命が短いという問題があった。
体を小径にしたものと、先端部に段部あるいはテーパー
部を設は小径としたものがある。しかし、印字ピン全体
を小径としたちのは強度的な問題から径を小さくするの
に限度がある。そのために先端部に段部あるいはテーパ
ー部を設けたものが用いられている。現在このように印
字ピンに段部あるいはテーパー部を設ける場合はセンタ
レス研削等の機械研削を行っている。この機械研削によ
り寸法粘度の高い印字ピンを得ることができる。しかし
、この方法は、印字ピンの軸と直角方向に砥石による研
削キズが入ることがある。この場合使用中このキズ部に
応力が集中するため、折れ等の損傷を発生することがあ
り、寿命が短いという問題があった。
一般に印字ピンの材質として、タンゲス7ン、ハイス材
等の鉄系合金、超硬合金等が用いらている。近年の印字
速度の増加にともない、比重の小さく軽量である鉄系合
金、例えばハイス材を用いた印字ピンが注目されている
。
等の鉄系合金、超硬合金等が用いらている。近年の印字
速度の増加にともない、比重の小さく軽量である鉄系合
金、例えばハイス材を用いた印字ピンが注目されている
。
この中で、タングステンよりなる印字ピンに段部あるい
はテーパー部を設ける場合は、研削キズの入らない電解
研削法が試みられている。
はテーパー部を設ける場合は、研削キズの入らない電解
研削法が試みられている。
しかし鉄系合金、例えばハイス材においてはハイス材が
合金のために電解できない金属が入っている等の原因に
より均一に電解できないため一般に電解研削は用いられ
ていなかった。
合金のために電解できない金属が入っている等の原因に
より均一に電解できないため一般に電解研削は用いられ
ていなかった。
また、超硬合金は、電解研削が困難であるために用いら
れていなかった。
れていなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
従来鉄系合金は、多種類金属からなる合金のために電解
できない金属が入っている等の原因により、均一に電解
できないと考えられていたため電解研削は用いられてい
なかった。
できない金属が入っている等の原因により、均一に電解
できないと考えられていたため電解研削は用いられてい
なかった。
本発明は、製造工程を変更することにより鉄系合金より
なる印字ピンに対しても電解研削法を用い、研削キズが
なく寿命が長い印字ピンを提供するものである。
なる印字ピンに対しても電解研削法を用い、研削キズが
なく寿命が長い印字ピンを提供するものである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明の印字ピンの製造方法は、鉄系合金よりなる印字
ピンに焼入れ焼戻しを施し、次いでこの熱処理した印字
ピンに電解研削を行い、段部あるいはテーパー部を有す
る印字ピンを得ることを特徴とするものである。
ピンに焼入れ焼戻しを施し、次いでこの熱処理した印字
ピンに電解研削を行い、段部あるいはテーパー部を有す
る印字ピンを得ることを特徴とするものである。
本発明方法では、電解研削の前に熱処理を施す。この熱
処理により、加工歪を除去して電解研削の研削状態をよ
り均一にする。
処理により、加工歪を除去して電解研削の研削状態をよ
り均一にする。
電解研削の方法は、電解液槽内の電解液中に電極板を設
け、印字ピンの研削する部分を電解液に浸漬し、この電
極体と印字ピン間に電流を流すことにより研削を行うも
のである。
け、印字ピンの研削する部分を電解液に浸漬し、この電
極体と印字ピン間に電流を流すことにより研削を行うも
のである。
この電解液としては、処理が容易であり安価な燐酸系電
解液等が好ましい。
解液等が好ましい。
鉄系合金、例えばハイス材のような合金系の場合、電解
液と反応しない金属を含有しているため、必ずしも均一
な電解ができない場合がある。例えば充分に滑らかな表
面粗さとならない場合があった。この場合、電解研削を
施し、その後バレル研削を行うと、所定の表面粗さを得
ることができる。
液と反応しない金属を含有しているため、必ずしも均一
な電解ができない場合がある。例えば充分に滑らかな表
面粗さとならない場合があった。この場合、電解研削を
施し、その後バレル研削を行うと、所定の表面粗さを得
ることができる。
(作用)
電解研削は、鉄系合金、例えばハイス材を電解液中に浸
漬し、電流を流すことによるハイス材の溶解により研削
を行うものである。そのため、溶解による研削は印字ピ
ン表面にセンタレス研削等の機械研削による研削キズが
入らず、表面粗さの小さい印字ピンが得られる。
漬し、電流を流すことによるハイス材の溶解により研削
を行うものである。そのため、溶解による研削は印字ピ
ン表面にセンタレス研削等の機械研削による研削キズが
入らず、表面粗さの小さい印字ピンが得られる。
また、電解研削の前段階に熱処理を行うことにより、熱
処理の前段階の伸線等により不均一に入った印字ピンの
加工歪を熱処理により除去することができ、電解研削を
均一に行うことができる。
処理の前段階の伸線等により不均一に入った印字ピンの
加工歪を熱処理により除去することができ、電解研削を
均一に行うことができる。
(実施例)
ハイス材よりなる印字ピン(直径0.3#、艮ざ301
11111 ’)複数本を真空炉巾約1200’cで1
0分間加熱後、窒素ガスにより冷却を行い焼入れした。
11111 ’)複数本を真空炉巾約1200’cで1
0分間加熱後、窒素ガスにより冷却を行い焼入れした。
次に真空炉巾約550℃で1時間の加熱後窒素ガスによ
り冷却を行い焼戻しした。この焼戻しは複数回行うと加
工歪の少ない安定した印字ピンが得られる。この熱処理
を施したピンを第1図に示した印字ピンユを作製するた
め、先端部的3#を電解液(硫酸80%、燐酸20%)
中に浸漬し電流密度的5A/dm2の条件で約1分間電
解研削を行い直径約0.2mの研削部2を作製した。そ
の後表面を均一にするためバレル研磨を施し、この印字
ピンの研磨部の表面粗さを測定した。また比較として同
様のピンを用いて従来のセンタレス研磨を行った印字ピ
ンの研磨部の表面粗さも同様に測定した。
り冷却を行い焼戻しした。この焼戻しは複数回行うと加
工歪の少ない安定した印字ピンが得られる。この熱処理
を施したピンを第1図に示した印字ピンユを作製するた
め、先端部的3#を電解液(硫酸80%、燐酸20%)
中に浸漬し電流密度的5A/dm2の条件で約1分間電
解研削を行い直径約0.2mの研削部2を作製した。そ
の後表面を均一にするためバレル研磨を施し、この印字
ピンの研磨部の表面粗さを測定した。また比較として同
様のピンを用いて従来のセンタレス研磨を行った印字ピ
ンの研磨部の表面粗さも同様に測定した。
この結果本発明の印字ピンの表面粗さは最大0.2μm
であり、従来の印字ピンの表面粗さは最大3μmであっ
た。
であり、従来の印字ピンの表面粗さは最大3μmであっ
た。
さらに、上記2種類の印字ピンの研削部における抗折力
を測定したところ、本発明の印字ピンは約450Kg/
m!rに対し、従来の印字ピンは約350Kg/−とな
った。
を測定したところ、本発明の印字ピンは約450Kg/
m!rに対し、従来の印字ピンは約350Kg/−とな
った。
この結果より明らかなように、本発明の製造方法による
印字ピンは、研削キズは生じず、表面粗さは小さかった
。したがって研削キズによる応力の集中も起こらないた
め抗折力は大きくなる。したがって折れ等の問題が発生
しにくく寿命は長くなる。
印字ピンは、研削キズは生じず、表面粗さは小さかった
。したがって研削キズによる応力の集中も起こらないた
め抗折力は大きくなる。したがって折れ等の問題が発生
しにくく寿命は長くなる。
また、表面粗さが小さいために、従来のピンに比べ摩擦
は小さい。したがって、実装時の印字ビンガイドの印字
ピンの摺動による摩耗も小さくなる効果を有する。
は小さい。したがって、実装時の印字ビンガイドの印字
ピンの摺動による摩耗も小さくなる効果を有する。
[発明の効果]
本発明によれば、研削キズがなく、これにより応力集中
が起こらない優れた印字ピンを得ることができる。した
がって折れ等の問題が発生しにくく、寿命の長い印字ピ
ンを提供することができる。
が起こらない優れた印字ピンを得ることができる。した
がって折れ等の問題が発生しにくく、寿命の長い印字ピ
ンを提供することができる。
第1図は本発明の一実施例により得られた印字ピンを示
す正面図である。 ユ・・・・・・印字ピン 2・・・・・・研削部代
理人弁理士 則 近 憲 佑 同 湯山幸夫
す正面図である。 ユ・・・・・・印字ピン 2・・・・・・研削部代
理人弁理士 則 近 憲 佑 同 湯山幸夫
Claims (4)
- (1)鉄系合金よりなる印字ピンに焼入れ焼戻し熱処理
を施し、次いでこの熱処理した印字ピンに電解研削を行
い段部あるいはテーパー部を有する印字ピンを得ること
を特徴とする印字ピンの製造方法。 - (2)鉄系合金は、ハイス材である特許請求の範囲第1
項に記載の印字ピンの製造方法。 - (3)印字ピンは電解研削を施した後にバレル研磨を施
す特許請求の範囲第1項に記載の印字ピンの製造方法。 - (4)印字ピンはドットプリンター用印字ピンである特
許請求の範囲第1項に記載の印字ピンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10857286A JPS62264964A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 印字ピンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10857286A JPS62264964A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 印字ピンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62264964A true JPS62264964A (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=14488211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10857286A Pending JPS62264964A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 印字ピンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62264964A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63163944U (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-26 | ||
WO1990007540A1 (en) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Canon Kabushiki Kaisha | New polysilane compound and electrophotographic photoreceptor produced therefrom |
US5169246A (en) * | 1989-07-17 | 1992-12-08 | Francesco Bernardis | Reduced diameter wire tips in a wire printing head |
US6506103B1 (en) * | 1999-07-23 | 2003-01-14 | Riken | ELID centerless grinding apparatus |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP10857286A patent/JPS62264964A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63163944U (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-26 | ||
WO1990007540A1 (en) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Canon Kabushiki Kaisha | New polysilane compound and electrophotographic photoreceptor produced therefrom |
US5169246A (en) * | 1989-07-17 | 1992-12-08 | Francesco Bernardis | Reduced diameter wire tips in a wire printing head |
US6506103B1 (en) * | 1999-07-23 | 2003-01-14 | Riken | ELID centerless grinding apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5078805A (en) | Method of producing support for planographic printing-plate | |
US4176014A (en) | Process for the production of coin blanks | |
JPS62264964A (ja) | 印字ピンの製造方法 | |
CN108264245A (zh) | 钢化玻璃及其制备方法和用途 | |
US4564566A (en) | Chromium containing alloy for fabricating pressing tools, pressing plates formed from such alloy and method of fabrication thereof | |
US5071713A (en) | Metal fibers obtained by bundled drawing | |
CN1037699C (zh) | 不锈耐蚀导电辊套筒的制造方法 | |
CN85104791A (zh) | 高速工具钢及其热处理工艺 | |
US4502924A (en) | Method for repairing a mold for continuous casting of steel | |
JPH0739906A (ja) | 平版印刷版支持体 | |
JP2018100960A (ja) | 計時器用ムーブメントのための部品 | |
Philip | ESH: a means of improving transverse mechanical properties in tool and die steels | |
JPH0676643B2 (ja) | 加工性のすぐれた高強度鋼線材 | |
US3268428A (en) | Method of sharpening surgical needles using a magnetic needle rack | |
JPH022694A (ja) | ガスレーザー装置 | |
CN106757296B (zh) | 一种低酸耗高质量冷轧钢带酸洗工艺 | |
JPS637949A (ja) | ドツトプリンタ用ドツトピン | |
JPS61177256A (ja) | ドツトワイヤおよびその製造方法 | |
Schaffert et al. | A Sulfate‐Chloride Solution for Iron Electroplating and Electroforming | |
Lees et al. | Influence of the Cation on the Mode of Stress-Corrosion Failure of Iron In Nitrate Solutionsc | |
JP2746967B2 (ja) | ドットプリンタ用ワイヤ | |
JPH03249156A (ja) | 電子管用金属線材の製造方法 | |
JPS60229767A (ja) | ドツトプリンタ用ワイヤ | |
JPS6210132Y2 (ja) | ||
JP2002102952A (ja) | 超微細穿孔パンチの製作方法及びその装置 |