JPS62263863A - 蒸気中ハンダ付け装置 - Google Patents
蒸気中ハンダ付け装置Info
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- JPS62263863A JPS62263863A JP10706586A JP10706586A JPS62263863A JP S62263863 A JPS62263863 A JP S62263863A JP 10706586 A JP10706586 A JP 10706586A JP 10706586 A JP10706586 A JP 10706586A JP S62263863 A JPS62263863 A JP S62263863A
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- soldering
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- pipe
- conveyor
- liquid
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- Pending
Links
- 238000005476 soldering Methods 0.000 title claims abstract description 53
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 26
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 20
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/012—Soldering with the use of hot gas
- B23K1/015—Vapour-condensation soldering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、蒸気中においてハンダ付けなどの接合加工き
する蒸気中ハンダ付け装置に関するものである。
する蒸気中ハンダ付け装置に関するものである。
従来の技術
従来の蒸気中ハンダ付け装置は、装置内から蒸気が流れ
出さないように、冷却コイルを用いて蒸気を凝縮させ、
再び液体に戻して回収するリサイクル構成になっていた
。以下図面を参照しながら、上述した従来の蒸気中ハン
ダ付け装置の一例について間単に説明する。第4図は、
従来の蒸気中ハンダ付け装置の概略を示すものである。
出さないように、冷却コイルを用いて蒸気を凝縮させ、
再び液体に戻して回収するリサイクル構成になっていた
。以下図面を参照しながら、上述した従来の蒸気中ハン
ダ付け装置の一例について間単に説明する。第4図は、
従来の蒸気中ハンダ付け装置の概略を示すものである。
第4図において、1はハンダ付け室、2はハンダ付けを
するために貯えられている液体、3は液体2を加熱させ
るためのヒータ、4はハンダ付け室内に発生した蒸気で
ある。5はハンダ付けをするためにハンダ付け室に部品
6を運び込みハンダ付け後に部品6を運び出すためのコ
ンベア、7は入口搬送管、8は出口搬送管である。9は
冷却コイルで、ハンダ付け室内において、部品eより上
に上昇した蒸気を凝縮させて、再び液体に戻してハンダ
付け室内に回収し、1oと11も冷却コイルで、人口搬
送管7および出口搬送管8を造って流出する蒸気全凝縮
させ、ハンダ付け室に向けて下向きに傾斜がついている
飯送管内の底壁を通って、ハンダ付け室内に回収し、リ
サイクルされる。
するために貯えられている液体、3は液体2を加熱させ
るためのヒータ、4はハンダ付け室内に発生した蒸気で
ある。5はハンダ付けをするためにハンダ付け室に部品
6を運び込みハンダ付け後に部品6を運び出すためのコ
ンベア、7は入口搬送管、8は出口搬送管である。9は
冷却コイルで、ハンダ付け室内において、部品eより上
に上昇した蒸気を凝縮させて、再び液体に戻してハンダ
付け室内に回収し、1oと11も冷却コイルで、人口搬
送管7および出口搬送管8を造って流出する蒸気全凝縮
させ、ハンダ付け室に向けて下向きに傾斜がついている
飯送管内の底壁を通って、ハンダ付け室内に回収し、リ
サイクルされる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前記のような構成では、部品をハンダ付
けする時に、蒸気表面の高さをコンベアの高さよりも高
くしなくてはならないので、蒸気表面の高さを開口部よ
り高くする必要があった。
けする時に、蒸気表面の高さをコンベアの高さよりも高
くしなくてはならないので、蒸気表面の高さを開口部よ
り高くする必要があった。
すなわち第4図の従来装置における蒸気の流れは第6図
に示す通り、空気より重い蒸気が図中、矢印X方向のよ
うに出入口方向に流れを形成することになり、蒸気のロ
スの原因となっている。また、部品6が出口方向にある
時、部品の温度が高いため、部品上部の空気が暖められ
、矢印Y方向のような流れを形成し、そのため、その空
気と共に蒸気も外に出てしまい、蒸気のロスの原因とな
っていた。
に示す通り、空気より重い蒸気が図中、矢印X方向のよ
うに出入口方向に流れを形成することになり、蒸気のロ
スの原因となっている。また、部品6が出口方向にある
時、部品の温度が高いため、部品上部の空気が暖められ
、矢印Y方向のような流れを形成し、そのため、その空
気と共に蒸気も外に出てしまい、蒸気のロスの原因とな
っていた。
そこで、本発明は前記の問題に取り組み、液体の消費量
を最小限に押さえた蒸気中ハンダ付け装@を提供するも
のである。
を最小限に押さえた蒸気中ハンダ付け装@を提供するも
のである。
問題点を解決するための手段
前記問題点を解決するために、本発明の蒸気中ハンダ付
け装置は、冷却コイルを設けた入口搬送管と出口*4管
内部において仕切板を設けたものである。
け装置は、冷却コイルを設けた入口搬送管と出口*4管
内部において仕切板を設けたものである。
作 用
本発明は前記した構成にすることによって、搬送管に流
れ込んだ蒸気のうちの冷却コイルで凝縮しきれない蒸気
と出口搬送管の出口方向にある温度の高い部品から上昇
する空気の流れに導かれた蒸気を含んだ空気を、仕切板
を設けることにより大気中へ流出するのを防止している
。
れ込んだ蒸気のうちの冷却コイルで凝縮しきれない蒸気
と出口搬送管の出口方向にある温度の高い部品から上昇
する空気の流れに導かれた蒸気を含んだ空気を、仕切板
を設けることにより大気中へ流出するのを防止している
。
実施例
以下本発明の一実施例の蒸気中ハンダ付け装置について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
第1図において、14はハンダ付け室で、そのハンダ付
け室14の底部には、不活性な液体15が貯えられてい
て、ヒータ16により液体15を加熱させて、ハンダ付
け室14の室内全体に蒸気17が発生するしくみになっ
ている。蒸気17はハンダ付け室14の室内上部に設け
られている冷却コイル18によって凝縮され、液体15
に適正するリサイクル構成になっている。部品19はコ
ンベア20によって搬送され、ハンダ付け室内でハンダ
付けされる。ハンダ付け室14の側面の両側から、外方
向に入口搬送管21と出口搬送管22が伸びていて、入
口搬送管21には冷却コイル23a、出口搬送管22に
は冷却コイル23bが設けてあり、搬送管に入ってくる
蒸気を凝縮して、再び液体に戻している。また、入口搬
送管21には仕切板24,25,26,27、出口搬送
管20には仕切板28,29,30.31が設けである
。
け室14の底部には、不活性な液体15が貯えられてい
て、ヒータ16により液体15を加熱させて、ハンダ付
け室14の室内全体に蒸気17が発生するしくみになっ
ている。蒸気17はハンダ付け室14の室内上部に設け
られている冷却コイル18によって凝縮され、液体15
に適正するリサイクル構成になっている。部品19はコ
ンベア20によって搬送され、ハンダ付け室内でハンダ
付けされる。ハンダ付け室14の側面の両側から、外方
向に入口搬送管21と出口搬送管22が伸びていて、入
口搬送管21には冷却コイル23a、出口搬送管22に
は冷却コイル23bが設けてあり、搬送管に入ってくる
蒸気を凝縮して、再び液体に戻している。また、入口搬
送管21には仕切板24,25,26,27、出口搬送
管20には仕切板28,29,30.31が設けである
。
第2図は、第1図において、装置内における蒸気の流れ
を簡略的に描いた図である。
を簡略的に描いた図である。
第2図に示すように、ハンダ付室14から搬送管に流出
した蒸気は、矢印U方向に流れ仕切板によってせきとめ
て大気中へ蒸気がストレートに流出するの全防止する。
した蒸気は、矢印U方向に流れ仕切板によってせきとめ
て大気中へ蒸気がストレートに流出するの全防止する。
また、出口搬送管22の出口付近にある、ハンダ付け室
内で加熱された温度の高い部品から上昇する空気の流れ
によって、大気中へ逃げ出していく蒸気?含んだ空気の
流れも矢印V方向に流れ、仕切板によってせきとめでい
る、また、第1図に示すようにそれぞれの搬送管にそれ
らの仕切&を設けることによって、人口搬送管内に3つ
の部屋34.35.36、出口搬送管にも3つの部屋3
7.38.39が作られ、今まで、搬送管に入ってきた
蒸気を搬送管全体で冷却していたものを、3段階に分け
て、仕切板によってせきとめられた蒸気を効率良く凝縮
して大気中に流出する蒸気を最小限に押さえている。例
えば蒸気17は、最初、部屋36.37に入り凝縮され
、それらの部屋で凝縮しきれなかった蒸気は、部屋35
.38に流出し、それらの部屋で凝縮され、そこでも凝
縮しきれなかった蒸気全史に部屋34.39に流出して
そこで凝縮される。
内で加熱された温度の高い部品から上昇する空気の流れ
によって、大気中へ逃げ出していく蒸気?含んだ空気の
流れも矢印V方向に流れ、仕切板によってせきとめでい
る、また、第1図に示すようにそれぞれの搬送管にそれ
らの仕切&を設けることによって、人口搬送管内に3つ
の部屋34.35.36、出口搬送管にも3つの部屋3
7.38.39が作られ、今まで、搬送管に入ってきた
蒸気を搬送管全体で冷却していたものを、3段階に分け
て、仕切板によってせきとめられた蒸気を効率良く凝縮
して大気中に流出する蒸気を最小限に押さえている。例
えば蒸気17は、最初、部屋36.37に入り凝縮され
、それらの部屋で凝縮しきれなかった蒸気は、部屋35
.38に流出し、それらの部屋で凝縮され、そこでも凝
縮しきれなかった蒸気全史に部屋34.39に流出して
そこで凝縮される。
各々の部屋34,35,36.37,38.3gの6つ
の部屋の下面には、搬送管内に設けられたハンダ付室に
近い方の仕切板の片偶に配管用の穴40.41,42,
43,44.45が設けてあり、それぞれの部屋の下面
は、ハンダ付室に近い方の仕切板および配管用の穴の方
向に下向きに傾斜しているので、透下した液体は配管用
の穴を通って、貯蔵タンク46に貯えられる。貯蔵タン
ク内に回収された液体が、ある一定量に貯えられたら、
センサー47が働いてポンプ48が作動し、配管を通っ
て、開口部49からハンダ付け室底部に回収される。そ
れぞれの配管には、それぞれの部屋で凝縮しきれなかっ
た蒸気が、配管を通って違う部屋に入っていくのを防ぐ
ために、パルプ50,51゜52.53.54が設けで
ある。
の部屋の下面には、搬送管内に設けられたハンダ付室に
近い方の仕切板の片偶に配管用の穴40.41,42,
43,44.45が設けてあり、それぞれの部屋の下面
は、ハンダ付室に近い方の仕切板および配管用の穴の方
向に下向きに傾斜しているので、透下した液体は配管用
の穴を通って、貯蔵タンク46に貯えられる。貯蔵タン
ク内に回収された液体が、ある一定量に貯えられたら、
センサー47が働いてポンプ48が作動し、配管を通っ
て、開口部49からハンダ付け室底部に回収される。そ
れぞれの配管には、それぞれの部屋で凝縮しきれなかっ
た蒸気が、配管を通って違う部屋に入っていくのを防ぐ
ために、パルプ50,51゜52.53.54が設けで
ある。
第3図は、第1図におけるAA断面を示した図であり、
仕切板の開口部の面積は、コンベアと部品が通過できる
限度一杯の面積にするために仕切板を第1図に示すよう
なコンベアの幅調用のスグロク、)55.56iさけて
設けるなど、開口部の面積をできる限り小さく設けるこ
とにより、開口部2通って蒸気が流出する量を少なくし
ている。
仕切板の開口部の面積は、コンベアと部品が通過できる
限度一杯の面積にするために仕切板を第1図に示すよう
なコンベアの幅調用のスグロク、)55.56iさけて
設けるなど、開口部の面積をできる限り小さく設けるこ
とにより、開口部2通って蒸気が流出する量を少なくし
ている。
開口部の形状の一実施例は、第3図に示すように五角形
をしていて、上方の2つの辺を中心から搬送管内壁に向
かって下向きに傾斜することによって、凝縮された液体
が部品上に部下するのを防いでいる。
をしていて、上方の2つの辺を中心から搬送管内壁に向
かって下向きに傾斜することによって、凝縮された液体
が部品上に部下するのを防いでいる。
以上のように本実施例によると、搬送管内に仕切板を設
けることによって、搬送管全通って大気中へ流出する蒸
気と、出口搬送管を通過中の部品から上昇する空気の流
れに導かれて蒸気を含んだ空気が大気中へ流出するのを
防止することができるとともに、仕切板開口部の上方の
辺を下向きに傾斜することによって、凝縮された液体が
部品上に滴下するのを防止することができる。
けることによって、搬送管全通って大気中へ流出する蒸
気と、出口搬送管を通過中の部品から上昇する空気の流
れに導かれて蒸気を含んだ空気が大気中へ流出するのを
防止することができるとともに、仕切板開口部の上方の
辺を下向きに傾斜することによって、凝縮された液体が
部品上に滴下するのを防止することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、搬送管に仕切板?設けることに
よって、搬送管を通過して大気中へ流出していく蒸気を
少なくすることができるので、その結果、液の消費量を
最小限にすることができる。
よって、搬送管を通過して大気中へ流出していく蒸気を
少なくすることができるので、その結果、液の消費量を
最小限にすることができる。
第1図は本発明の一実施例における蒸気中ハンダ付け装
置の断面図、第2図は装置内の蒸気の流れ金簡略化した
説明図、第3図は第1図における搬送管のAA断面図、
第4図は従来の蒸気中ハンダ付け装置の断面図、第6図
は同従来装置における蒸気の流れ金間略化した説明図で
ある。 14・・・・・・ハンダ付け室、17・・・・・・蒸気
、19°°・・・・部品、20・・・・・・コンベア、
21・・・・・入口搬送管、22・・・・・・出口搬送
管、23a、23b・・・・・・冷却コイル、24,2
6,26,27,28,29,30゜31・・・・・仕
切板、40,41.42,43,44゜46・・・・・
・配管用の穴、46・・・・・・貯蔵タンク、47・・
・・・・センサー、48・・・・・・ポンプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名@
2 図 第 3 図 第 5 図
置の断面図、第2図は装置内の蒸気の流れ金簡略化した
説明図、第3図は第1図における搬送管のAA断面図、
第4図は従来の蒸気中ハンダ付け装置の断面図、第6図
は同従来装置における蒸気の流れ金間略化した説明図で
ある。 14・・・・・・ハンダ付け室、17・・・・・・蒸気
、19°°・・・・部品、20・・・・・・コンベア、
21・・・・・入口搬送管、22・・・・・・出口搬送
管、23a、23b・・・・・・冷却コイル、24,2
6,26,27,28,29,30゜31・・・・・仕
切板、40,41.42,43,44゜46・・・・・
・配管用の穴、46・・・・・・貯蔵タンク、47・・
・・・・センサー、48・・・・・・ポンプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名@
2 図 第 3 図 第 5 図
Claims (5)
- (1)蒸気中で部品をハンダ付けするためのハンダ付け
室と、ハンダ付け室内に形成された蒸気層へ部品を供給
するコンベアを備えた入口搬送管と、ハンダ付けを行な
った部品を運び出すためのコンベアを備えた出口搬送管
と、ハンダ付け室および入口搬送管と出口搬送管に、蒸
気を凝縮するための冷却コイルが設けられているハンダ
付け装置において、蒸気の流出を防止するために搬送管
内部に仕切板を設けたことを特徴とする蒸気中ハンダ付
け装置。 - (2)仕切板は、入口搬送管と出口搬送管のそれぞれに
複数個設けた特許請求の範囲第1項記載の蒸気中ハンダ
付け装置。 - (3)仕切板には、部品と部品を搬送するためのコンベ
アが通過することのできる開口部が設けてあり、その上
方の辺が下向きに傾斜している特許請求の範囲第1項記
載の蒸気中ハンダ付け装置。 - (4)仕切板と仕切板との間の搬送管の下面には凝縮さ
れた液体が流れ出るための配管用の穴が設けてあり、こ
の配管用の穴はハンダ付け室に近い方の仕切板付近に位
置し、前記下面は、ハンダ付け室に近い方の仕切板に向
かって下向きに傾斜し、更に、配管用の穴へ向かって下
向きに傾斜している特許請求の範囲第1項記載の蒸気中
ハンダ付け装置。 - (5)仕切板と仕切板の間の搬送管で凝縮した液体が貯
蔵タンクに集められ、その貯蔵タンクに集められた液体
がある設定した量以上に貯えられると、センサーにより
ポンプが作動し、再びハンダ付け室に回収することを特
徴とした特許請求の範囲第1項記載の蒸気中ハンダ付け
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10706586A JPS62263863A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 蒸気中ハンダ付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10706586A JPS62263863A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 蒸気中ハンダ付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62263863A true JPS62263863A (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=14449596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10706586A Pending JPS62263863A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 蒸気中ハンダ付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62263863A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CZ303807B6 (cs) * | 2008-12-12 | 2013-05-09 | Ceské vysoké ucení technické v Praze Fakulta strojní, Ústav prístrojové a rídící techniky | Zarízení pro ohrev a chlazení teplovodivé kapaliny pri pájení desky plosných spoju v parách |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61296951A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-27 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 気相式はんだ付け装置 |
JPS62148083A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | Hitachi Techno Eng Co Ltd | ベ−パ−リフロ−式はんだ付け装置 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10706586A patent/JPS62263863A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61296951A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-27 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 気相式はんだ付け装置 |
JPS62148083A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-02 | Hitachi Techno Eng Co Ltd | ベ−パ−リフロ−式はんだ付け装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CZ303807B6 (cs) * | 2008-12-12 | 2013-05-09 | Ceské vysoké ucení technické v Praze Fakulta strojní, Ústav prístrojové a rídící techniky | Zarízení pro ohrev a chlazení teplovodivé kapaliny pri pájení desky plosných spoju v parách |
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