JPS62262397A - 低電圧白熱電球調光装置 - Google Patents
低電圧白熱電球調光装置Info
- Publication number
- JPS62262397A JPS62262397A JP61104297A JP10429786A JPS62262397A JP S62262397 A JPS62262397 A JP S62262397A JP 61104297 A JP61104297 A JP 61104297A JP 10429786 A JP10429786 A JP 10429786A JP S62262397 A JPS62262397 A JP S62262397A
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- JP
- Japan
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- high frequency
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 12
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100520159 Arabidopsis thaliana PIS2 gene Proteins 0.000 description 1
- 206010064127 Solar lentigo Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は高周波点灯回路を用いて低電圧電球を調光、α
灯する低電圧白熱電球調光装置を提供するにある。
灯する低電圧白熱電球調光装置を提供するにある。
［背量技術１
第３図はこの種の低電圧白熱電球調光装置の従来例を示
しており、この従来例では位相制御回路１でコンデンサ
ＣＩ及び可変抵抗器ＶＲの時定数で決まる略９０°の位
相でトリ〃索子Ｑ２が導通してトライアックＱ１を点弧
し、第４図（ａ）に示す交流電源Ｖｓを位相制御して得
られた出力を高周波、６灯回路２へ供給しているとする
と、プッシュプル型トランクスタインバー７回路からな
る高周波点灯回路２は起動用抵抗Ｒ５を通ってベース抵
抗Ｒ２又はＲ１を経て、発振用トランジスタＴｒ２又は
Ｔｒ）のどちらか一方がバイアスされオンする。
しており、この従来例では位相制御回路１でコンデンサ
ＣＩ及び可変抵抗器ＶＲの時定数で決まる略９０°の位
相でトリ〃索子Ｑ２が導通してトライアックＱ１を点弧
し、第４図（ａ）に示す交流電源Ｖｓを位相制御して得
られた出力を高周波、６灯回路２へ供給しているとする
と、プッシュプル型トランクスタインバー７回路からな
る高周波点灯回路２は起動用抵抗Ｒ５を通ってベース抵
抗Ｒ２又はＲ１を経て、発振用トランジスタＴｒ２又は
Ｔｒ）のどちらか一方がバイアスされオンする。
そして発振トランスＯＴの１次巻線Ｔ、及び発振コンデ
ンサＣ６によっＣ決まる周波数で共振し、帰還巻ＩＴ２
によって発振が始まる。そしてベース電源用巻線Ｔ、に
生じる電圧を全波整流器ＤＢ。
ンサＣ６によっＣ決まる周波数で共振し、帰還巻ＩＴ２
によって発振が始まる。そしてベース電源用巻線Ｔ、に
生じる電圧を全波整流器ＤＢ。
で整流し、コンデンサＣ５で平滑し、ベース駆動用′ｉ
ｆ１ｍとしている。つまりトランジスタＴｒ２．Ｔｒ、
の通宝のベース電流はｐｉＳ４図（ｄ）に示す全波整流
器ＤＢ、の出力電圧＼１２に応じて抵抗Ｒ１とコンデン
サＣ１によって電流増幅用トランジスタＴｒ、のバイア
スを与え、１１１７記コンデンサＣ２の光電電荷をベー
ス駆動用電源として抵抗Ｒ２、電流増幅用トランジスタ
Ｔｒ、及びべ一人抵抗Ｒ、、Ｒ、を介しで供給される。
ｆ１ｍとしている。つまりトランジスタＴｒ２．Ｔｒ、
の通宝のベース電流はｐｉＳ４図（ｄ）に示す全波整流
器ＤＢ、の出力電圧＼１２に応じて抵抗Ｒ１とコンデン
サＣ１によって電流増幅用トランジスタＴｒ、のバイア
スを与え、１１１７記コンデンサＣ２の光電電荷をベー
ス駆動用電源として抵抗Ｒ２、電流増幅用トランジスタ
Ｔｒ、及びべ一人抵抗Ｒ、、Ｒ、を介しで供給される。
起動用抵抗Ｒ５は切刻の起動用のものである。
ここでコンデンサＣ１及びチョークコイルＣＨは雑音防
止回路であり、可変インダクタし、は出力電圧、ｉ！！
整イングクタであり、インダクタＬ２は定電流インダク
タである。
止回路であり、可変インダクタし、は出力電圧、ｉ！！
整イングクタであり、インダクタＬ２は定電流インダク
タである。
又抵抗Ｒ１とコンデンサＣ１は位相制御時の急峻な立ち
上がり電圧に対して発振用トランジスタ］゛ｒ２．Ｔｒ
ｉのベース電流をＣＲ時定数にて緩やかに増加させ、急
峻なＴｉ流増加による電ｉＩ！ｌＸ電圧波形歪みや騒音
の防止を図るためのものである。
上がり電圧に対して発振用トランジスタ］゛ｒ２．Ｔｒ
ｉのベース電流をＣＲ時定数にて緩やかに増加させ、急
峻なＴｉ流増加による電ｉＩ！ｌＸ電圧波形歪みや騒音
の防止を図るためのものである。
そして発振トランスＯＴの２次巻ｉＴ、に生じる電圧に
より、低電圧型の白熱電球Ｑ、（例えば１２Ｖ５０Ｗミ
ニ八ロデン電球）を調光点灯し、位相制御回路１の、α
弧位相角を可変抵抗器ＶＲで制御することによって、０
〜１００％の調光が行えるのである。ところがインバー
タからなる高周波点灯回路２ではインダクタＬ２及び発
振トランスＯＴを通って主電流が流れるために、負荷が
白熱７ＩｌＴＲ０，にも拘わらず、その入力電流１１は
印加される電圧■、上りも僅かに位相が遅れたものとな
る。その入力電流Ｔ、は印加されるｔ圧■１よりも、僅
かに位相が遅れたものになる。その入力端子Ｉ、の波形
をｔ！４４図（ｂ）に、又電圧■１の波形を同図（Ｃ）
に夫々示す。
より、低電圧型の白熱電球Ｑ、（例えば１２Ｖ５０Ｗミ
ニ八ロデン電球）を調光点灯し、位相制御回路１の、α
弧位相角を可変抵抗器ＶＲで制御することによって、０
〜１００％の調光が行えるのである。ところがインバー
タからなる高周波点灯回路２ではインダクタＬ２及び発
振トランスＯＴを通って主電流が流れるために、負荷が
白熱７ＩｌＴＲ０，にも拘わらず、その入力電流１１は
印加される電圧■、上りも僅かに位相が遅れたものとな
る。その入力電流Ｔ、は印加されるｔ圧■１よりも、僅
かに位相が遅れたものになる。その入力端子Ｉ、の波形
をｔ！４４図（ｂ）に、又電圧■１の波形を同図（Ｃ）
に夫々示す。
その為位相制御回路１内のトライアγりＱｌの両端電圧
ＶＯＩは第４図（ｅ）のように電流の流れ終わる位相で
今までとは逆の立ち上がり（ｄｖ／ｄＬ）ｅを有した波
形となる。この現象について説明すると、まずＴ２がプ
ラス、Ｔ１がマイナスのモードでトライアックＱ、がオ
ン動作しているとすると、入力電流ｒ、が流れ終わる時
点は電圧ｖｌの零りロス豆より遅れており、トライアッ
クＱ、の両端には第４図（ｅ）に示すようにＴ２がマイ
ナス、］゛、がプラスのモードのｄｖ／ｄＬが印加され
ろ。この状態を第５図で説明すると、第５図（、）に示
すトライアックＱｌ内部ではＴ２がプラスでオン中は同
図（ｂ）に示す接合面Ｊ１〜Ｊ、の内接合間Ｊ、、Ｊ２
．Ｊ、が共に導通しているが、電流が流れ終わり、逆向
きにｄｖ／ｄＬが印加される時には接合面Ｊ、に空乏層
ができて静電″”ｆＦ ｆｌ ＣＪが生じ、第５図（Ｃ
）に示すようにデートＧ・′ｒ５間にはＰＮ接合による
抵抗ＲＣがあるため静電容量ＣＪと抵抗Ｒｃとの直列回
路の等価回路が存在し、抵抗ＲＣの両端にはＴ１がプラ
ス、デー）Ｇがマイナスの向きの微分波形のパルス状電
圧Ｖｐが生じる。まｔこＴ２がマイナス、Ｔ。
ＶＯＩは第４図（ｅ）のように電流の流れ終わる位相で
今までとは逆の立ち上がり（ｄｖ／ｄＬ）ｅを有した波
形となる。この現象について説明すると、まずＴ２がプ
ラス、Ｔ１がマイナスのモードでトライアックＱ、がオ
ン動作しているとすると、入力電流ｒ、が流れ終わる時
点は電圧ｖｌの零りロス豆より遅れており、トライアッ
クＱ、の両端には第４図（ｅ）に示すようにＴ２がマイ
ナス、］゛、がプラスのモードのｄｖ／ｄＬが印加され
ろ。この状態を第５図で説明すると、第５図（、）に示
すトライアックＱｌ内部ではＴ２がプラスでオン中は同
図（ｂ）に示す接合面Ｊ１〜Ｊ、の内接合間Ｊ、、Ｊ２
．Ｊ、が共に導通しているが、電流が流れ終わり、逆向
きにｄｖ／ｄＬが印加される時には接合面Ｊ、に空乏層
ができて静電″”ｆＦ ｆｌ ＣＪが生じ、第５図（Ｃ
）に示すようにデートＧ・′ｒ５間にはＰＮ接合による
抵抗ＲＣがあるため静電容量ＣＪと抵抗Ｒｃとの直列回
路の等価回路が存在し、抵抗ＲＣの両端にはＴ１がプラ
ス、デー）Ｇがマイナスの向きの微分波形のパルス状電
圧Ｖｐが生じる。まｔこＴ２がマイナス、Ｔ。
がプラスのモードでオンして、逆にＴ２がプラス、Ｔ
＋Ｌ／−＋ ノ！ −１、ｆｌｆｆｉ
ｋｌ−１％９１ｍ、Ａｔｄｌｈ ＭＬ、ｎ Ａ
＋＋／ ｄ Ｌが印加される時には接合面Ｊ２に静電容
量が生じ、同様にデー） Ｇ −Ｔ、間にＴ１がプラス
、デー）Ｇがマイナスの向きのパルス状電圧Ｖｐが生じ
る。
＋Ｌ／−＋ ノ！ −１、ｆｌｆｆｉ
ｋｌ−１％９１ｍ、Ａｔｄｌｈ ＭＬ、ｎ Ａ
＋＋／ ｄ Ｌが印加される時には接合面Ｊ２に静電容
量が生じ、同様にデー） Ｇ −Ｔ、間にＴ１がプラス
、デー）Ｇがマイナスの向きのパルス状電圧Ｖｐが生じ
る。
このようにトライ７７りＱｌのデー）Ｇ−Ｔ、間電圧■
ｃに第４図Ｃｒ）に示すパルス状電圧ｖｐが生じ、この
トライアックＱ、が有するトリガ非デート電圧以上に達
すると、その位相で点弧を起こして半サイクルのみ半波
導通し、白熱電球がちらつくという不具合があった。
ｃに第４図Ｃｒ）に示すパルス状電圧ｖｐが生じ、この
トライアックＱ、が有するトリガ非デート電圧以上に達
すると、その位相で点弧を起こして半サイクルのみ半波
導通し、白熱電球がちらつくという不具合があった。
［発明の目的１
本発明は上述の１可題、ｄに鑑みて為されたもので、そ
の目的とするところは低電圧白熱電球を０〜１００％ま
で正常に調光することができる低電圧白熱電球調光装置
を提供するにある９ ［発明の開示］ 本発明は交流？ｌ！源と、この交流電源をトライアック
により位相制御する位相制御回路と、該位相制御回路よ
り出力される位相制御された電圧を全数整流し、この全
波整流出力を発振用トランジスタでスイッチングして高
周波に変換して低電圧白熱電球を高周波出力で点灯させ
る高周波点灯回路とからなり、発振用トランジスタのベ
ース電流供給路に電流増幅用トランジスタを挿入し、上
記全波整流出力に接続した抵抗とコンデンサとの直列回
路の抵抗、コンデンサの接続豆を上記電流増幅用トラン
ジスタのベースに接続した低電圧白熱電球調光装置にお
いて、上記全波整流出力電圧が一定電圧以下になると電
流増幅用トランジスタのベースバイアスを遮断して少な
くとも交流電源電圧より高周波点灯回路の入力電流が遅
れないように高周波点灯回路の動作を停止させる定電圧
ダイオードを上記発振用トランジスタのベース電流供給
路に挿入したことを特徴とするものである。
の目的とするところは低電圧白熱電球を０〜１００％ま
で正常に調光することができる低電圧白熱電球調光装置
を提供するにある９ ［発明の開示］ 本発明は交流？ｌ！源と、この交流電源をトライアック
により位相制御する位相制御回路と、該位相制御回路よ
り出力される位相制御された電圧を全数整流し、この全
波整流出力を発振用トランジスタでスイッチングして高
周波に変換して低電圧白熱電球を高周波出力で点灯させ
る高周波点灯回路とからなり、発振用トランジスタのベ
ース電流供給路に電流増幅用トランジスタを挿入し、上
記全波整流出力に接続した抵抗とコンデンサとの直列回
路の抵抗、コンデンサの接続豆を上記電流増幅用トラン
ジスタのベースに接続した低電圧白熱電球調光装置にお
いて、上記全波整流出力電圧が一定電圧以下になると電
流増幅用トランジスタのベースバイアスを遮断して少な
くとも交流電源電圧より高周波点灯回路の入力電流が遅
れないように高周波点灯回路の動作を停止させる定電圧
ダイオードを上記発振用トランジスタのベース電流供給
路に挿入したことを特徴とするものである。
几ｌＫ
本実施例は第１図に示すように高周波点灯回路２内の抵
抗Ｒ，とコンデンサＣ４との直列回路に定電圧ダイオー
ドＺ、Ｄを直列挿入した点において従来例回路と相違す
るものであり、第３図回路と同−記号及び同一番号の各
素子、各回路は基本的に同様な動作を為すものである。
抗Ｒ，とコンデンサＣ４との直列回路に定電圧ダイオー
ドＺ、Ｄを直列挿入した点において従来例回路と相違す
るものであり、第３図回路と同−記号及び同一番号の各
素子、各回路は基本的に同様な動作を為すものである。
而して高周波７α灯回路２の第２図（ｄ）に示す入力電
圧■２が定電圧ダイオードＺＤのツェナー電圧以下にな
ると定電圧ダイオードＺＤが導通せず７ｆｉ流増幅用ト
ランジスタＴｒｌのベースバイアスを遮断し、該トラン
ジスタＴｒｌを介してコンデンサＣ９によろトランジス
タＴ ｒ２１ Ｔ ｒ３のベース電流供給を止めて高周
波点灯回路２の発振を停止させ、主電流を零にする。そ
の為第２図（ｂ）に示すように交流電源Ｖｓ定電圧同図
（ａ）に示す）の零位相より遅れない位相で入力電流工
、を零にすることができる。第２図（Ｃ）はその時の電
圧■、の波形を示す。
圧■２が定電圧ダイオードＺＤのツェナー電圧以下にな
ると定電圧ダイオードＺＤが導通せず７ｆｉ流増幅用ト
ランジスタＴｒｌのベースバイアスを遮断し、該トラン
ジスタＴｒｌを介してコンデンサＣ９によろトランジス
タＴ ｒ２１ Ｔ ｒ３のベース電流供給を止めて高周
波点灯回路２の発振を停止させ、主電流を零にする。そ
の為第２図（ｂ）に示すように交流電源Ｖｓ定電圧同図
（ａ）に示す）の零位相より遅れない位相で入力電流工
、を零にすることができる。第２図（Ｃ）はその時の電
圧■、の波形を示す。
さて入力電流Ｉ、を零にすることがＣきると、トライア
ックＱ、の両端にはＰＩＳ２図（ｅ）に示すような電圧
ＶＯＩが生じるが、電流■１が流れ終わる位相では、今
までと同じ極性の立ち上がり（ｄｖ／ｄＬ）Ｃを有した
電圧であり、トライアックＱ、のデートＧ−Ｔ、間には
第２図（「）に示す電圧■ｃが生じ、従来例のようなパ
ルス状電圧■ρの発生が無くなる。つまりＴ２がプラス
、Ｔ１がマイナスのモードでトライアックＱ１がオンし
ており、電流が同極性内で流れ終わるために、ｄｖ／ｄ
ｔが生じても、急には接合面Ｊ２には空乏層が生じにく
い為、０電容ｆｌ ＣＪもなく、デー）Ｇ−Ｔ、間には
パルス状電圧Ｖｒ１は生じないのである。
ックＱ、の両端にはＰＩＳ２図（ｅ）に示すような電圧
ＶＯＩが生じるが、電流■１が流れ終わる位相では、今
までと同じ極性の立ち上がり（ｄｖ／ｄＬ）Ｃを有した
電圧であり、トライアックＱ、のデートＧ−Ｔ、間には
第２図（「）に示す電圧■ｃが生じ、従来例のようなパ
ルス状電圧■ρの発生が無くなる。つまりＴ２がプラス
、Ｔ１がマイナスのモードでトライアックＱ１がオンし
ており、電流が同極性内で流れ終わるために、ｄｖ／ｄ
ｔが生じても、急には接合面Ｊ２には空乏層が生じにく
い為、０電容ｆｌ ＣＪもなく、デー）Ｇ−Ｔ、間には
パルス状電圧Ｖｒ１は生じないのである。
またこの場合、上述のように電圧ｖ２が定電圧ダイオー
ドＺＤのツェナー電圧以下の領域であって、電流も高周
波点灯回路２には流れ無くなる。
ドＺＤのツェナー電圧以下の領域であって、電流も高周
波点灯回路２には流れ無くなる。
その結果＠点弧が無い調光が得られるものである。
尚本発明は上記実施例に限定されず、起動用の抵抗Ｒ２
にも定電圧ダイオードを直列接続しても良いし、上記実
施例の接続位置の代わりにペース電流増幅用トランジス
タＴｒ、のベースに直列接続するＭ戊でも良い。
にも定電圧ダイオードを直列接続しても良いし、上記実
施例の接続位置の代わりにペース電流増幅用トランジス
タＴｒ、のベースに直列接続するＭ戊でも良い。
［発明の効果１
本発明は上述のように構成し低電圧白熱電球、１！光装
置において、上記全波整流出力電圧が一定電圧以下にな
ると電流増幅用トランジスタのベースバイアスを遮断し
て少なくとも交流電源電圧より鞘１．’ｌシ虚ｔｒ ｆ
ｒ １ｉｉｌ ｍ ｔｎ Ａ −Ｊ＋ Ｚｆｆ Ｍｌ
Ｍ 厚Ｃｆｒ イ？ ； Ｉ” Ａ’ｉ： １．’１波
点灯回路の動作を停止させる定電圧ダイオードを上記発
振用トランジスタのベース電流供給路に挿入したので、
高周波点灯回路の入カフ４流が電圧より遅れるのを防ぐ
ことができるものであり、その結果トライアックの接合
面に空乏層が生じにくいため静電容量もなくトライアッ
クのデート・Ｔ１間にパルス電圧が発生して黒点？Ａさ
れるの防止でき、誤点弧によるちらつきが無くなるから
電圧白熱電球を正常に調光することができるという効果
を奏する。
置において、上記全波整流出力電圧が一定電圧以下にな
ると電流増幅用トランジスタのベースバイアスを遮断し
て少なくとも交流電源電圧より鞘１．’ｌシ虚ｔｒ ｆ
ｒ １ｉｉｌ ｍ ｔｎ Ａ −Ｊ＋ Ｚｆｆ Ｍｌ
Ｍ 厚Ｃｆｒ イ？ ； Ｉ” Ａ’ｉ： １．’１波
点灯回路の動作を停止させる定電圧ダイオードを上記発
振用トランジスタのベース電流供給路に挿入したので、
高周波点灯回路の入カフ４流が電圧より遅れるのを防ぐ
ことができるものであり、その結果トライアックの接合
面に空乏層が生じにくいため静電容量もなくトライアッ
クのデート・Ｔ１間にパルス電圧が発生して黒点？Ａさ
れるの防止でき、誤点弧によるちらつきが無くなるから
電圧白熱電球を正常に調光することができるという効果
を奏する。
第１図は本発明の実施例の回路図、第２図は同上の動作
説明用の波形図、第３図は従来例の回路図、！ｊＳ４図
は同上の動作説明用の波形図、第５αＩは同上のトライ
アックの動作説明図であり、１は位相制御回路、２は高
周波点灯回路、Ｔｒ＋はベース電流増幅用トランジスタ
、Ｔ ｒ２． Ｔ ｒ３は発振用トランジスタ、Ｑｌは
トラアック、ＺＤは定電圧ダイオード、１１は入力端子
である。 代理人 弁理士 万 １）艮 七 飽２図 第４図 第５図 （Ｃ） Ｉ
説明用の波形図、第３図は従来例の回路図、！ｊＳ４図
は同上の動作説明用の波形図、第５αＩは同上のトライ
アックの動作説明図であり、１は位相制御回路、２は高
周波点灯回路、Ｔｒ＋はベース電流増幅用トランジスタ
、Ｔ ｒ２． Ｔ ｒ３は発振用トランジスタ、Ｑｌは
トラアック、ＺＤは定電圧ダイオード、１１は入力端子
である。 代理人 弁理士 万 １）艮 七 飽２図 第４図 第５図 （Ｃ） Ｉ
Claims (1)
- （１）交流電源と、この交流電源をトライアックにより
位相制御する位相制御回路と、該位相制御回路より出力
される位相制御された電圧を全波整流し、この全波整流
出力を発振用トランジスタでスイッチングして高周波に
変換して低電圧白熱電球を高周波出力で点灯させる高周
波点灯回路とからなり、発振用トランジスタのベース電
流供給路に電流増幅用トランジスタを挿入し、上記全波
整流出力に接続した抵抗とコンデンサとの直列回路の抵
抗、コンデンサの接続点を上記電流増幅用トランジスタ
のベースに接続した低電圧白熱電球調光装置において、
上記全波整流出力電圧が一定電圧以下になると電流増幅
用トランジスタのベースバイアスを遮断して少なくとも
交流電源電圧より高周波点灯回路の入力電流が遅れない
ように高周波点灯回路の動作を停止させる定電圧ダイオ
ードを上記発振用トランジスタのベース電流供給路に挿
入したことを特徴とすることを低電圧白熱電球調光装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61104297A JPS62262397A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 低電圧白熱電球調光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61104297A JPS62262397A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 低電圧白熱電球調光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62262397A true JPS62262397A (ja) | 1987-11-14 |
Family
ID=14376987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61104297A Pending JPS62262397A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | 低電圧白熱電球調光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62262397A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448593A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 白熱灯点灯装置 |
| JPH0438700U (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-31 |
-
1986
- 1986-05-07 JP JP61104297A patent/JPS62262397A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0448593A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 白熱灯点灯装置 |
| JPH0438700U (ja) * | 1990-07-27 | 1992-03-31 |
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