JPS62261206A - 電力増幅回路 - Google Patents

電力増幅回路

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JPS62261206A
JPS62261206A JP61104536A JP10453686A JPS62261206A JP S62261206 A JPS62261206 A JP S62261206A JP 61104536 A JP61104536 A JP 61104536A JP 10453686 A JP10453686 A JP 10453686A JP S62261206 A JPS62261206 A JP S62261206A
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amplification
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Junichi Hikita
純一 疋田
Takuzo Kamimura
上村 卓三
Hiroyuki Funabashi
船橋 裕之
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スピーカやヘッドフォンなどの電気音響変
換手段を駆動する電力増幅回路に係り、特に、発振の防
止などの駆動特性の改善に関する。
〔従来の技術〕
スピーカは、その内部にボイスコイルを備えているので
、そのインピーダンス特性は誘導性であり、インピーダ
ンスは周波数に比例して増加するものである。このため
、このようなスピーカを駆動する電力増幅器は、高周波
域において発振を生じ易い。
特に、この種の電力増幅器には、帰還型電力増幅器が用
いられて、高忠実度の電圧ドライブを実現していること
も、発振を生じ易くしている。
また、スピーカの他にヘソドフォンを駆動する電力増幅
器では、その機能上、ヘソドフォンを責脱できるように
コネクタを設置しているので、ヘッドフォンを外したと
き、その出力部のインピーダンスが無限大になり、これ
も発振の原因に成る。
第8図および第9図は、スピーカやヘッドフォンなどの
電気音響変換手段を駆動するための従来の電力増幅回路
の構成を示す。
この電力増幅回路は、電力増幅器2に抵抗4.6からな
る帰還回路8を設けて帰還型の電力増幅回路を構成して
いる。前段側の増幅手段から電力増幅器2の入力端子1
0に加えられた入力信号は、電力増幅器2で増幅され、
その出力信号はキャパシタ12によって直流成分が除か
れた後、スピーカ14に加えられる。スピーカ14は、
増幅出力中の交流成分によって駆動され、音声出力を発
生する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような電力増幅回路において、発振を防止する対策
として、第8図に示すように、スピーカ14に対してキ
ャパシタ16を並列に接続することにより、高周波域で
のスピーカ14のインピーダンスの増加分を、キャパシ
タ16の高周波域でのインピーダンスの減少によって相
殺する手段が講じられている。
しかし、電力増幅器2がエミッタフォロワ形式の回路で
構成される場合には、キャパシタ16の容量性によって
高周波域において発振を生じることがある。このような
場合には、第9図に示すように、キャパシタ16に対し
て抵抗18を直列に接続し、インピーダンスの極端な低
下を阻止して発振を防止する。
このように、キャパシタ16に対して抵抗値の低い抵抗
18が直列に接続された場合、抵抗18による損失が考
えられるが、キャパシタ16には0.1μF以下の容量
のものが用いられるので、スピーカ14に対する音声電
力の低下などの不都合が生じることはない。
しかしながら、キャパシタ16は、高周波補償用であり
、高忠実度を維持する上で高周波特性の優れたものが要
求されるので、たとえば、ポリエステルフィルムなどの
高価なコンデンサが用いられる。
そこで、この発明は、このような高周波補償用のキャパ
シタを不要にするとともに、高周波域などでの発振を防
止した電力増幅回路の提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の電力増幅回路は、第1図に示すように、入力
信号V、を増幅する第1の増幅手段(電力増幅器21)
とともに、第1の増幅手段゛(電力増幅器21)の直流
出力電圧■Dcと同一の直流出力電圧Vileを発生す
る第2の増幅手段(電力増幅器22)を設置し、第1の
増幅手段(電力増幅器21)が発生した出力信号を音声
に変換する電気音υ変換手段(スピーカ24)を設置す
るとともに、第1および第2の増幅手段(電力増幅器2
1.22)の出力部間にインピーダンス素子26を設置
したものである。
〔作   用〕
このように構成すると、第1の増幅手段(電力増幅器2
1)の増幅出力を電気音響変換手段(スピーカ24)に
供給するとともに、インピーダンス素子26を介して第
1の増幅手段(電力増幅器21)の出力部と、第1の増
幅手段(電力増幅器21)の直流出力電圧VI、cと等
しい直流出力電圧VDCを発生する第2の増幅手段(電
力増幅器22)の出力部とを結合し、インピーダンス素
子26の両端の直流電位は、第1および第2の増幅手段
(電力増幅器21.22)の直流出力電圧V、。で設定
される。
第2の増幅手段(電力増幅器22)を設置してインピー
ダンス素子26の両端電位を共通の直流出力電圧VDC
に維持するのは、インピーダンス素子26に直流電流が
流れるのを阻止して電力損失が生じるのを防止するため
である。すなわち、第1の増幅手段(電力増幅器21)
の出力信号は、交流信号と直流出力電圧VDCとの合成
信号であるので、仮に、第1の増幅手段(電力増幅器2
1)の出力部にインピーダンス素子26を接続した場合
には、そのインピーダンス素子26に異常な直流電流が
流れることになる。そこで、第1の増幅手段(電力増幅
器21)と同一の直流出力電圧VDCを発生する第2の
増幅手段(電力増幅器22)を設置してインピーダンス
素子26の両端を同一の直流出力電圧V0゜に維持する
ことにより、直流電流が流れるのを阻止している。この
ようにすると、第1の増幅手段(電力増幅器21)の出
力部に対して仮想接地点としてインピーダンス素子26
を機能させることができるので、第8図に示すキャパシ
タ16を省略しても、インピーダンス素子26がキャパ
シタ16と同等の機能を持ち、発振を防止することがで
きる。
〔第1実施例〕 第1図は、この発明の電力増幅回路の第1実施例を示す
この電力増幅回路は、入力信号viを増幅する第1の増
幅手段として電力増幅器21を設置するとともに、この
電力増幅器21が発生する直流出力電圧■ocと同一の
直流出力電圧VDCを発生する    ゛第2の増幅手
段として電力増幅器22を設置している。
電力増幅器21は、抵抗28.30からなる帰還回路3
2が付加されて、帰還型の電力増幅器を構成しており、
その出力端子34には、キャパシタ36を介して電気音
響変換手段としてのスピーカ24が接続されている。
そして、電力増幅器21の出力端子34と電力増幅器2
2の出力端子38との間には、インピーダンス素子26
が設置されている。
したがって、入力端子40に加えられた入力信号V、は
、電力増幅器21および帰還回路32によって増幅され
た後、出力端子34から取り出され、直流分がキャパシ
タ36で遮断されて、スピーカ24に供給される。スピ
ーカ24は、出力端子34に発生した交流信号によって
駆動され、音声出力を発生する。
そして、電力増幅器22は、入力端42を解放状態とし
、無信号入力によって直流出力電圧VDCのみを出力端
子38に発生させる。この直流出力電圧VDCは、電力
増幅器21の直流出力電圧vncと等しく設定されてい
るので、インピーダンス素子26の端子間は同一の直流
電位に設定され、インピーダンス素子26には電力増幅
器21の出力による直流電流は流れない。このため、電
力増幅器21の出力端子34は、インピーダンス素子2
6による仮想接地点となる結果、電力増幅器21の高周
波域での寄生発振が防止される。
〔第2実施例〕 第2図に示すように、電力増幅器21と同様に電力増幅
器22の入出力間に抵抗44.46からなる帰還回路4
8を設置して、電力増幅器22を帰還型の電力増幅器と
して構成すれば、直流出力電圧■。。について電力増幅
器21との整合性をより高めることができ、電源電圧の
変動や温度変化による影響を回避でき、効果的な寄生発
振の防止が実現できる。
〔第3実施例〕 第3図に示すように、電力増幅器21の出力端子34と
電力増幅器22の出力端子38との間に設置したインピ
ーダンス素子26に対してスピーカ24をキャパシタ3
6を介して並列に接続しても、第1実施例と同様に、ス
ピーカ24の駆動とともに、寄生発振を防止できる。
この場合、電力増幅器22は、第2図に示すように、帰
還回路48を設置して帰還型の電力増幅器としてもよい
〔第4実施例〕 第4図に示すように、複数組の第1の増幅手段として、
たとえば、二組の電力増幅器21a121bを設置し、
それぞれ抵抗28.30からなる帰還回路32a、32
bを付加して帰還型の電゛  力増幅器を構成する。電
力増幅器21aの出力端子34aにキャパシタ36aを
介してスピーカ24aを接続し、また、電力増幅器21
bの出力端子34bにキャパシタ36bを介してスピー
カ24bを接続する。そして、各電力増幅器21a、2
1bごとに設置したインピーダンス素子26a、26b
を出力端子34a、34b間に直列に接続し、インピー
ダンス素子26a、26bの接続点端子50に第2の増
幅手段として設置した電力増幅器22の直流出力電圧V
IICを印加する。
そして、入力端子40a、40bには、入力信号V、い
Vibとしてたとえば、ステレオ信号の右信号、左信号
を供給すれば、電力増幅器21a、21bから入力信号
■1いviの増幅出力が得られるので、スピーカ24a
は入力信号y imの増幅出力、スピーカ24bは入力
信号■lbの増幅出力で駆動される。この場合、スピー
カ24a、24bは、ステレオへ7ドフオンで構成する
こともできる。
このようにすれば、ステレオ用の電力増幅回路において
、インピーダンス素子26a、26bと単一の電力増幅
器22を用いて第1実施例と同様に各電力増幅器21a
、21bの寄生発振を防止することができる。
〔第5実施例〕 第5図に示すように、複数組の第1の増幅手段として、
たとえば、一対の電力増幅器21a、21bを設置し、
各電力増幅器21a、21bに帰還回路32a、32b
を設置して帰還型の電力増幅器を構成したものにおいて
、出力端子34a、34b間に単一のインピーダンス素
子26を接続するとともに、一対のスピーカ24a、2
4bをキャパシタ36a、36bを介して直列に接続し
、スピーカ24a、24bの接続点端子52に第2の増
幅手段としての電力増幅器22から直流出力電圧voe
を印加してもよい。この場合、電力増幅器21a、21
b、22は、同一の直流出力電圧VDCを発生し、電力
増幅器22の直流出力電圧■、は、接続点端子52から
スピーカ24aおよびキャパシタ36aを介して出力端
子34aに印加されるとともに、スピーカ24bおよび
キャパシタ36bを介して出力端子34bに印加される
ので、インピーダンス素子26の端子間の電位は、直流
出力電圧VDCに設定される。
したがって、このように構成すれば、各入力端子40a
、40bに加えられる入力信号V1m、■、の増幅出力
によってスピーカ24a、24bが個別に駆動されると
ともに、インピーダンス素子26によって各電力増幅器
21a、21bの寄生発振が防止される。
また、インピーダンス素子26は、第6図に示すように
、スピーカ24a、24bのみに並列に接続してもよい
〔その他の実施例〕
第1ないし第5実施例において、次のような具体的な実
施例が考えられる。
fat  第1図ないし第3図および第6図に示したイ
ンピーダンス素子26、第4図および第5図に示したイ
ンピーダンス素子26a、26bは、たとえば、第1実
施例の具体的な回路構成例として第7図に示すように、
純抵抗素子で構成してもよい。
(b)  インピーダンス素子26.26a、26bに
は増幅手段からの交流出力電圧が流れるので、その大き
さは、スピーカなど電気音響変換手段の持つインピーダ
ンスより大きい値にする。このようにすれば、インピー
ダンス素子26.26a、26bによる出力効率の低下
を防止することができる。
(C)  第1図ないし第3図に示したスピーカ24、
第4図ないし第6図に示したスピーカ24a。
24bは、誘導性の直流遮断を施していない、すなわち
、キャパシタ36.36a、36bを設置していないも
のを用いてもよい。
+d)  各実施例はスピーカ24.24a、24bを
固定的に接続したものについて説明したが、この発明は
、コネクタなどを介してスピーカ24.24a、24b
やヘソドフォンを着脱するようなシステムにも通用でき
、その場合、スピーカ24、24a、24bやヘソドフ
オンを外した際に、インピーダンス素子26.26a、
26bによって位相の安定化が図られるとともに、増幅
手段の出力インピーダンスの無限大化を避けることがで
き、寄生発振を防止できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、第1の増幅手
段の増幅出力を電気音響変換手段に供給するとともに、
インピーダンス素子を介して第1の増幅手段の出力部と
、第1の増幅手段の直流出力電圧VIICと等しい直流
出力電圧■。0を発生する第2の増幅手段の出力部とを
結合し、インピーダンス素子の両端の直流電位は、第1
および第2の増幅手段の直流出力電圧■。、で設定され
るので、第1の増幅手段の出力部に対して仮想接地点と
してインピーダンス素子を機能させることができ、高周
波特性を補償するための高価なキャパシタの省略ととも
に、増幅手段の寄生発振を防止することができ、高忠実
度の増幅出力によって電気音響変換手段を駆動すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電力増幅回路の第1実施例を示す回
路図、第2図はこの発明の電力増幅回路の第2実施例番
示す回路図、第3図はこの発明の電力増幅回路の第3実
施例を示す回路図、第4図はこの発明の電力増幅回路の
第4実施例を示す回路図、第5図はこの発明の電力増幅
回路の第5実施例を示す回路図、第6図は第5図に示し
たこの発明の電力増幅回路の第5実施例の変形例を示す
回路図、第7図は第1図に示した電力増幅回路のインピ
ーダンス素子についての具体的な回路構成例を示す回路
図、第8図および第9図は従来の電力増幅回路を示す回
路図である。 21.21a121b・・・第1の増幅手段としての電
力増幅器、22・・・第2の増幅手段としての電力増幅
器、24.24a、24b・・・、 電気音響変換手段
としてのスピーカ、26.26a、26b・・・インピ
ーダンス素子。 第9図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号を増幅する第1の増幅手段とともに、第
    1の増幅手段の直流出力電圧と同一の直流出力電圧を発
    生する第2の増幅手段を設置し、第1の増幅手段が発生
    した出力信号を音声に変換する電気音響変換手段を設置
    するとともに、第1および第2の増幅手段の出力部間に
    インピーダンス素子を設置したことを特徴とする電力増
    幅回路。
  2. (2)前記電気音響変換手段は、前記インピーダンス素
    子に並列に接続したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の電力増幅回路。
  3. (3)前記第1の増幅手段を複数組設置し、第1の増幅
    手段の出力部間に各増幅手段ごとに設置した電気音響変
    換手段を接続し、各第1の増幅手段の出力部と前記第2
    の増幅手段の出力部との間に前記インピーダンス素子を
    設置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の電力増幅回路。
  4. (4)前記第1の増幅手段を複数組設置し、各第1の増
    幅手段の出力部と、前記第2の増幅手段の出力部との間
    にそれぞれ前記電気音響変換手段を設置するとともに、
    前記第1の増幅手段の出力部間に前記インピーダンス素
    子を設置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の電力増幅回路。
  5. (5)前記第1および第2の増幅手段は、同一特性の帰
    還型電力増幅器で構成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項、第2項、第3項または第4項に記載の電力
    増幅回路。
  6. (6)前記インピーダンス素子は、純抵抗素子で構成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第
    3項または第4項に記載の電力増幅回路。
  7. (7)前記インピーダンス素子は、前記電気音響変換手
    段のインピーダンスより大きいインピーダンス値に設定
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、
    第3項または第4項に記載の電力増幅回路。
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JPS59107699A (ja) * 1982-12-13 1984-06-21 Toshiba Corp ステレオ再生装置
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