JPS62260901A - 移動式立体道路 - Google Patents

移動式立体道路

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JPS62260901A
JPS62260901A JP10303686A JP10303686A JPS62260901A JP S62260901 A JPS62260901 A JP S62260901A JP 10303686 A JP10303686 A JP 10303686A JP 10303686 A JP10303686 A JP 10303686A JP S62260901 A JPS62260901 A JP S62260901A
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JP
Japan
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self
module
propelled
hydraulic
propelled module
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定免 克昌
由起夫 池田
平野 秀昭
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は既設道路面を補修するとき等に使用する移動式
立体道路に関するものである。
(従来の技術) 従来、一般に使用されている移動式立体道路を第15図
乃至第18図により説明すると、同移動式立体道路は、
第17.18図に示すように既設道路面(k)上の補修
部(i)を中心に左右対称に配置されて、自動車(j)
を通過させながら同補修部(i)を補修するもので、櫓
状または箱状の各モジュール(A) CB) (C) 
(D) (E) (F) (G) (I+)とセンタモ
ジュールとにより構成されている。
この移動式立体道路は、基地(格納庫)から作業現場ま
での間の最大20〜3Qkm程度の距離を長く連結した
ままの状態で走行して行(ことができないので、運転室
の高さが充分に取れる中央部の高床モジュール(モジュ
ール(A) (B)及びセンターモジュール)を自走式
にし、その他の高さが低くて、運転室、駆動装置等を設
置するスペースが取れないモジュール(モジュール(C
)(D)) t−非自走式(牽引式)にしていた。セン
ターモジュールは、補修作業スペースを充分に必要とす
るときに使用するものであり、補修作業スペースを確保
できれば、使用しない。またセンターモジュールは、非
自走式の場合もある。また両端部のモジュール(モジュ
ール(E) (F) )は、モジュール(C) (D)
に搭載していた。
第15.16図は、センターモジュールを使用しない場
合の現地据付は例を示している。まず端部のモジュール
(E)をモジュール(C)に搭載した後、モジュール(
C)と自走式モジュール(A)とを連結器(49)によ
り連結し9次いで同自走式モジュール(A)をその運転
室(42)内で運転し、モジュール(C)を牽引して、
補修工事現場へ移動する。また端部のモジュール(F)
をモジュール(D)に搭載した後、モジュール(D)と
牽引車(45)とを連結し。
次いで牽引車(トラクタ>  (45)を運転し、モジ
ュール(D)を牽引して、補修工事現場へ移動する。
また自走式モジュール(B)をその運転室(41)内で
運転して、補修工事現場へ移動する。次いでモジュール
(B)とモジュール(D)とを連結器(40) (40
゛)により連結する。この連結作業は、モジュール(1
1)を固定し、モジュール(B)を運転室(41)内で
徐々に運転し、モジュール(D)に接近させて行う。次
いでモジュール(A)をその運転室(42)内で運転し
、連結器(43)が補修部(44)の真上に達したら、
モジュール(A)を停止させる。またこのとき。
モジュール(D)と牽引車(45)との連結を解除する
次いでモジュール(B)をその運転室(41)内で運転
して、モジュール(B)とモジュール(A)とを連結器
(43) (43”)により連結する。その後1各モジ
ユールのアウトリガ−(46) (47)を伸長方向に
作動しテ、各モジュールを道路面に固定し1次いでモジ
ュール(E) (F)を道路面に下ろし、同モジュール
(E) (F)をモジュール(D) (C)に連結金具
(図示せず)により連結する。以上の操作により一対の
モジュール(A) (B)間の下部に補修部(44)を
補修する作業空間(48)が形成され、また各モジュー
ルにより補修部(44)を跨ぐ道路面が形成される。
(発明が解決しようとする問題点) 前記第15.16図に示す従来の移動式立体道路では、
自走式モジュール(A) (B)以外の他の各モジュー
ルが補修工事現場でも非自走式であり、そのため、補修
工事現場での据付けに多くの時間を必要としていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記の問題点に対処するもので、中央部から両
端部に向かい低くなるように傾斜した移動式道路本体を
複数のモジュールに分割し、中央部側の高床モジュール
を自走可能にし、それ以外の各モジュールを現地まで動
力車等により牽引される非自走式モジュールにした移動
式立体道路において、前記自走式モジュールに設けた油
圧ポンプの油圧回路と同自走式モジュールに接続される
非自走式モジュールに設けた走行油圧モータの油圧回路
とを接続可能にし、同非自走式モジュールにバイパス回
路を設け、同非自走式モジュールに接続される端部側非
自走式モジュールに設けた走行油圧ポンプの油圧回路と
前記自走式モジュールに設けた油圧ポンプの油圧回路と
を上記バイパス回路を介して接続可能にしたことを特徴
とする移動式立体道路に係わり、その目的とする処は、
補修工事現場での据付けを迅速に行うことができる。
また構造が簡単で、コスト高を招かない改良された移動
式立体道路を供する点にある。
(作用) 本発明の移動式立体道路は前記のように構成されており
、自走式モジュール及び各非自走式モジュールを現場に
移動させたときに、自走式モジュール(例えばモジュー
ル(A))に設けた油圧ポンプの油圧回路と、同自走式
モジュールに連結される非モジュール(例えばモジュー
ル(C))に設けた走行油圧モータの油圧回路とを接続
し1次いで自走式モジュール(A)の油圧ポンプを起動
し、同油圧ポンプからの作動油を非自走式モジュール(
C)の走行油圧モータの油圧回路を介し同非自走式モジ
ュール(C)の走行油圧モータへ送って、同走行柚圧モ
ータを回転し、同非自走式モジュール(C)を自走式モ
ジュール(A)へ接近させて、互いを接続する。次いで
自走式モジュール(,1)に設けた油圧ポンプの油圧回
路と非自走式モジュール(C)に設けたバイパス回路と
端部側非自走式モジュール(E)に設けた走行油圧モー
タの油圧回路とを接続し1次いで自走式モジュール(A
)の油圧ポンプを起動し、同油圧ポンプからの作動油を
上記各油圧活路を介し端部側非自走式モジュールの走行
油圧モータへ送って、同走行油圧モータを回転し、同端
部側非自走式モジュール(E)を非自走式モジュール(
C)へ接近させて、互いを接続する。また上記連結状態
を切り離すときには、上記と逆の手順で行う。
(実施例) 次に本発明の移動式立体道路を第1図乃至第14図に示
す一実施例により説明すると、第1図乃至第8図の(^
)(B)が自走式モジュール、(C)〜(F)が非自走
式モジュールである。また第9図は、自走式モジュール
(A)に設けた油圧ポンプの油圧回路を示しており、 
 (100)がタンク、 (101)が電磁切換弁付油
圧ポンプ、 (102)がチャージポンプ。
(103)が電磁切換弁、 (104)がチャージポン
プリリーフ弁、  (1051) (1061) (1
071)がクイックジョンインドである。また第10.
11図は、非自走式モジュール(C)に設けた走行油圧
モータの油圧回路を示しており、第11図の(105)
 (106)が高圧油路、 (107)が低圧油路、 
(1052) (1062) (1072) (111
1)(1121) (1131)が同高圧油路及び同低
圧油路のクイックジヨイント、第10図の(108)が
ブレーキ用電動モータ、 (109)がブレーキ用油圧
ポンプ。
(110)がリリーフ弁、 (111)が走行油圧モー
タ。
(112)が走行油圧モータ(111)に内蔵したブレ
ーキ装置、 (113) (114)が主回路リリーフ
弁、  (115)がフラッシング弁、 (116)が
リリーフ弁、(117)がフロントアクスル、 (11
8)がフロントタイヤ、 (119)がタンク、 (1
053) (1063) (1073)がクイックジョ
ンインドである。また第12図は、端部側非自走式モジ
ュール(E)に設けた走行油圧モータの油圧回路を示し
ており、 (120)がタンク、(121)がブレーキ
用電動モータ、 (122)がブレーキ用油圧ポンプ、
 (123)がリリーフ弁、 (124)が走行油圧ポ
ンプ、 (125)が走行油圧ポンプ(124)に設け
たブレーキ装置、 (126) (127)が主回路リ
リーフ弁。
(128)がフラッシング弁、 (129)がリリーフ
弁、(130)がフロントアクスル、 (131)がフ
ロントタイヤ。
(1112) (L122) (1132)がクイック
ジヨイントである。
次に前記第1図乃至第12図に示す移動式立体道路の作
用を具体的に説明する。第2図の状態から自走式モジュ
ール(A)とセンターモジュールとを接続する(第1図
参照′)。次いで自走式モジュール(A)と非自走式モ
ジュール(C) とを接続し。
非自走式モジュール(C)と非自走式モジュール(E)
とを接続する(第4図参照)6次に上記接続状態を具体
的に説明する。まず自走式モジュール(A)ツクイック
ジヨイント(1051) (1061) (1071)
と非自走式モジュール(C)のクイックジヨイント(1
053) (1063) (1073)とを接続しく第
13図参照)。
次いで非自走式モジュール(C)の走行油圧モータ(1
11ンのフレーキ装置(112)を解除しくブレーキ用
油圧ポンプ(109)からブレーキ装置(112)へ圧
油を供給して、ブレーキ装置(112)をOFFの状態
にし)1次いで自走式モジュール(A)の油圧ポンプ(
101)を起動し、同油圧ポンプ(101)からの作動
油を非自走式モジュール(C)、の走行油圧モータの油
圧回路を介し同非自走式モジュール(C)の走行油圧モ
ータ(111)へ送って、同走行油圧モータ(111)
を回転し、その回転をフロントアクスル(117)を介
しフロントタイヤ(118)へ伝えて、同フロントタイ
ヤ(118)を回転し、同非自走式モジュール(C)を
自走式モジュール(A)へ接近させて。
互いを接続する。次いで自走式モジュール(A)のクイ
ックジヨイント(1051) (1061) (107
1)と非自走式モジュール(C)のクイックジヨイント
(1053) (1063) (1073)との接続を
解除し、自走式モジュール(A)のクイックジヨイント
(1051) (1061) (1071)と非自走式
モジュール(C)のバイパス回路(高圧油路及び低圧油
路) (105) (106) (107)のクイック
ジョインl−(1052) (1062) (1072
)とを接続し、同非自走式モジュール(C)のバイパス
回路(高圧油路及び低圧油路) (105) (106
) (107)のクイックジヨイント(1111) (
1121) (1131)と端部側非自走式モジュール
(E)のクイックジヨイント(1112) (1122
) (1132)とを接続しく第14図参照)2次いで
端部側非自走式モジュール(E)の走行油圧モータ(1
24)のブレーキ装置(125)を解除しくブレーキ用
油圧ポンプ(122)からブレーキ装置(125)へ圧
油を供給して。
ブレーキ装置(125)をOFFの状態にし)1次いで
自走式モジュール(八)の油圧ポンプ(101)を起動
し。
同油圧ポンプ(101)からの作動油を非自走式モジュ
ール(C)のバイパス回路(105((106)を介し
同端部側非自走式モジュール(E)の走行油圧モータ(
124)へ送って、同走行油圧モータ(124)を回転
し。
その回転をフロントアクスル(130)を介しフロント
タイヤ(131)へ伝えて、同フロントタイヤ(131
)を回転し、同端部側非自走式モジュール(E)を自走
式モジュール(C)へ接近させて、互いを接続する。ま
た自走式モジュール(B)、と非自走式モジュール(D
) (F)とを接続するときも同じ要領で行う(第5図
乃至第8図参照)。また上記連結状態を切り離すときに
は、上記と逆の手順で行う。
(発明の効果) 本発明の移動式立体道路は前記のように自走式モジュー
ル及び各非自走式モジュールを現場に移動させたときに
、自走式モジュール(例えばモジュール(A))に設け
た油圧ポンプの油圧回路と、同自走式モジュールに連結
される非モジュール(例えばモジュール(C))に設け
た走行油圧モータの油圧回路とを接続し1次いで自走式
モジュール(A)の油圧ポンプを起動し、同油圧ポンプ
からの作動油を非自走式モジュール(C)の走行油圧モ
ータの油圧回路を介し同非自走式モジュール(C)の走
行油圧モータへ送って、同走行油圧モータを回転し。
同非自走式モジュール(C)を自走式モジュール(A)
へ接近させて、互いを接続する。次いで自走式モジュー
ル(A)に設けた油圧ポンプの油圧回路と非自走式モジ
ュール(C)に設けたバイパス回路と端部側非自走式モ
ジュール(E)に設けた走行油圧モータの油圧回路とを
接続し1次いで自走式モジュール(A)の油圧ポンプを
起動し、同油圧ポンプからの作動油を上記各油圧活路を
介し端部側非自走式モジュールの走行油圧モータへ送っ
て、同走行油圧モータを回転し、同端部側非自走式モジ
ュール(E)を非自走式モジュール(C)へ接近させて
、互いを接続する。また上記連結状態を切り離すときに
は、上記と逆の手順で行うので、補修工事現場での据付
けを迅速に行うことができる。また自走式モジュールに
設けた油圧ポンプの油圧回路と同自走式モジュールに接
続する非自走式モジュールに設けた走行油圧モータの油
圧回路とを直接接続し、また自走式モジュールに設けた
油圧ポンプの油圧回路・と同自走式モジュールに接続す
る非自走式モジュールに設けたバイパス回路と端部側自
走式モジュールに設けた走行油圧モータの油圧回路とを
接続するだけなので、構造が簡単で。
コスト高を招かない効果がある。
以上本発明を実施例により説明したが、勿論本発明はこ
のような実施例だけに局限されるものでなく2本発明の
精神を逸脱しない範囲で種々の設計の改変を施しうるち
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明の移動式立体道路の接続状態
を示す説明回、第9図は自走式モジュールの油圧ポンプ
及び走行油圧モータ用油圧回路を示す油圧回路図、第1
0.11図は同自走式モジュールに連結される非自走式
モジュールの走行油圧モータ用油圧回路及びバイパス回
路を示す油圧回路図、第12図は同非自走式モジュール
に連結される非自走式モジュールの走行油圧モータ用油
圧回路を示す油圧回路図、第13図は自走式モジュール
の油圧回路と同自走式モジュールに接続される非自走式
モジュールの油圧回路との接続状態を示す説明図、第1
4図は自走式モジュールの油圧回路と各非自走式モジュ
ールの油圧回路との接続状態を示す説明図、第15図乃
至第18図は従来の移動式立体道路を示す側面図である
。 (Δ)(B)・・・自走式モジュール、 (C) (D
)  ・・・自走式モジュール(A) (B)に接続さ
れる非自走式モジュール、 (E) (F)  ・・・
端部側非自走式モジュール。 (101)・・・自走式モジュールの油圧ポンプ、(1
05) (106) (107)・・・バイパス回路、
(111)・・・非自走式モジュール(C) (D)の
走行用油圧モータ、(124)・・・端部側非自走式モ
ジュールの(E) (F)の走行油圧モータ。 復代理人弁理士岡本重文外2名 鬼12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央部から両端部に向かい低くなるように傾斜した移動
    式道路本体を複数のモジュールに分割し、中央部側の高
    床モジュールを自走可能にし、それ以外の各モジュール
    を現地まで動力車等により牽引される非自走式モジュー
    ルにした移動式立体道路において、前記自走式モジュー
    ルに設けた油圧ポンプの油圧回路と同自走式モジュール
    に接続される非自走式モジュールに設けた走行油圧モー
    タの油圧回路とを接続可能にし、同非自走式モジュール
    にバイパス回路を設け、同非自走式モジュールに接続さ
    れる端部側非自走式モジュールに設けた走行油圧ポンプ
    の油圧回路と前記自走式モジュールに設けた油圧ポンプ
    の油圧回路とを上記バイパス回路を介して接続可能にし
    たことを特徴とする移動式立体道路。
JP10303686A 1986-05-07 1986-05-07 移動式立体道路 Expired - Lifetime JPH0611962B2 (ja)

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JPS62260901A true JPS62260901A (ja) 1987-11-13
JPH0611962B2 JPH0611962B2 (ja) 1994-02-16

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