JPS62259515A - 被覆シ−ト巻取機 - Google Patents

被覆シ−ト巻取機

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JPS62259515A
JPS62259515A JP10356986A JP10356986A JPS62259515A JP S62259515 A JPS62259515 A JP S62259515A JP 10356986 A JP10356986 A JP 10356986A JP 10356986 A JP10356986 A JP 10356986A JP S62259515 A JPS62259515 A JP S62259515A
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JP
Japan
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covering sheet
reel
take
winding
tractor
Prior art date
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Pending
Application number
JP10356986A
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English (en)
Inventor
哲宏 信田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINODA NOKI KK
Original Assignee
SHINODA NOKI KK
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Publication date
Application filed by SHINODA NOKI KK filed Critical SHINODA NOKI KK
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Publication of JPS62259515A publication Critical patent/JPS62259515A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は実業、園芸において作物の栽培を行なうため土
壌表面に敷設した被覆シートを撤去する際に使用する被
覆シート巻取機に関するものである。
〔従 来 技 術〕
従来、寒冷地或いは乾燥土壌において安定した収穫を得
るため、または早期栽培を行なう等の手段としていわゆ
るマルチ栽培法が知られている。 このマルチ栽培法は
、土壌の表面を例えば透明で不通気性の塩化ビニル等の
被覆シートで覆い、土壌表面からの水の蒸散を防ぐとと
もに地温を上昇させ、更には作物周囲の雑草の繁茂を防
止する等成育環境を良好ならしめて作物の成長を促進さ
せるものである。
また、マルチ栽培法では作物を被覆シートより突出させ
て育成栽培することが必要であり。
そのために従来は被覆シートを敷設した後に発芽部分を
確認して手作業で穴を明けていたが。
近年に至って播種等の機械化に伴ない被覆シートの敷設
も機械化が図らrL、第13図に示すように長手方向へ
向けて複数の作物用の穴101が設けられた構成の被覆
シート102が提供されている。  この被覆シート1
02は前言己穴101.・・・の間隔を播種間隔と等し
く形成しておくか、或いは被覆シート102を敷設した
後にそれらの穴101゜101、・・・に播種機で種を
播き、または作物の苗を移植することにより敷設の機械
化を可能としたものである。
一方、マルチ栽培法においては、温室効果によって栽培
初期にはその効果が顕著で良好な発芽、生育が期待でき
るが、栽培中期以降においては作物が繁茂して日光が地
表に充分照射せず温室効果が減少するとともに雑草も成
長しにくい状況となるのでマルチ栽培法を継続する意義
が薄れ、更に被覆シートをそのまま放置すると中耕や施
肥などの邪魔になるばかりか粗大ゴミとなって却って土
壌を汚し或いは土質を劣化させる原因となる等の理由に
より、栽培中期以降の適当時期に被覆シートを撤去する
必要がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、土壌に敷設されている被覆シートには生
育した作物が貫通し、しかも一般に作物はその上部が枝
分かれして拡開した状態で生育するためその捷まの状態
で撤去することは困難である。そのため被覆シートを作
物の際に61って切シ裂き分断してから撤去しなければ
ならず機械化が困難であシ、この切り裂き作業および撤
去作業は手作業で行なわなければならず。
そのため多大な労力と時間とを費やし、殊に作物の生育
中期が夏期となり、或いは広大な面積の土壌では大きな
問題となっていた。
〔発明の目的〕
本発明は則る点に鑑みてなされたものでありて、被覆シ
ートの撤去作業を機械的に行なうことが可能な被覆シー
ト巻取機を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解、決するため本発明である被覆シート
巻取機は、地表に平行で且つ進行方向に対して直角に配
置された巻取リールと、この巻取リールと平行な少なく
とも二つのガイドローラとを有し、前記ガイドローラは
進行方向に距離を隔てて配設されていることを特徴とす
る。
〔実  施  例〕
次に本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の一実施例および
それをトラクタへ取付けた状態を示すものであり、中空
の角形鋼材またはアルミニウム材等により形成されるフ
レーム1のはソ中央には、地表G(第2図か照)に平行
で且つ進行方向(第1図および第2図に矢印Aで示す方
向)に直角な回転軸2を有し両端に円板状の支持板4α
、4bを固定した被覆シートを巻取るだめの巻取リール
5が回動可能に支承されている。
また、その巻取リール5の前方には上方および下方に前
記巻取リール5の回転軸2と同方向の−−)9がそれぞ
れ回動可能に支承され、下方のガイドローラ9の後方に
は同じく前記巻取リール5の回転軸2と同方向の回転軸
10a、 lObを有する一対のガイドローラ11a、
ttbが配設されている。  尚、ガイドローラ9. 
tla、 llbはそれぞれ図示しない調節機構によっ
て上下方向へ移動可能にフレーム1に取付けられている
。更に。
フレーム1の後方には一対の車輪12a、12bが。
前方には第2図に示すトラクタ13への連結部材14.
15がそれぞれ配設されている。
本実施例によると前記巻取リール5は、第3図に示すよ
うに回転軸2の両端部に位置する前記支持板4a、4b
のそれぞれの内側に小径の円板16a、 16bが固着
されるとともに、それらの円板11)a、16b間には
円板16a、16bにねじ等の固着部材18によって固
着された腕19を介して複数の杆17が互いに平行に架
設され、且つ第1図に示すように一方の支持板4aを支
承するフレーム11s1aが蝶番加によシ外方へと拡開
可能にされていて、フレーム部1aを拡開すれば第2図
に示すように支持板4aが回転軸2よシ抜脱して回転軸
2の一端部側が開放する構成である。
したがって、杆17に被覆シートを巻取った後に一方の
支持板4aを開放して前記固着部材18を緩めて腕19
をそれぞれ軸2の中心方向へと回動し、杆17の端部1
7 aを軸2の中心へと移動させることによシ前記巻取
った被覆シートを抜取ることができる。 尚1巻取った
被覆シートを抜取るためにはそれぞれの杆17の端部1
7 aを予め軸2の中心方向へと僅かに傾けて支持板4
bに固着した構成でもよく、この場合には前述の如く固
着部材18を緩める等の作業を必要としない。
また、ガイドローラ11a、llbを幅狭として進行方
向に向って左右両側にそれぞれ一つづつ配設したがガイ
ドローラIla、1ik)は必ずしも別体に構成するこ
とを要さず前方のガイドローラ9の如く幅広の一体品に
形成してもよく、少なくとも前記巻取リール5と平行な
二つのガイドローラが進行方向に対して距離を隔てて配
設されていれば足夛る。
一方、第4図乃至第7図に示すものは2本発明である被
覆シート巻取機を使用するに際して用いられる被覆シー
トのいくつかの好ましい実施例を示すものである。 第
4.5図に示す被覆シート21は透光性を有するととも
に不通気性の塩化ビニル等の合成樹脂シート等により形
成され1作物用の穴nが長手方向へ所定間隔で設けられ
ているとともに、それらの穴nを通って長手方向へ連続
する筋状の薄肉部器が形成され(第5図参照)、前記穴
18の間隔を播種間隔と等しく形成しておくか、或いは
被覆シート21を土壌に敷設した後にそれらの穴n、2
2・・・に播種機で種を播き、または作物の苗を移植す
ることによシ敷設の機械化を可能としたものであり、ま
た、前記藩肉部囚が穴n・・・を含めて裂は被覆シート
21が中央部21 aおよび左右両側部21b、21c
に容易に分裂するものである。 また、第6図に示す被
覆v−)21は前記第4図に示すものと同様の素材にて
形成され1幅方向の所定位置に長手方向へ配列された平
行にして斜め方向へ延びる多数の切れ目冴・・・が互い
に近接して設けられている構成であシ、予め播種、覆土
されている土壌に前記斜めの切れ目U・・・により形成
される帯状部δが播種位置に重なるように敷設し。
長手方向の一方の端縁26aまたは両端縁22a。
822bを外側方へと引張シ斜めの切れ目冴・・・を拡
開させて前記播種位置に合致する穴を形成し。
(図示せず)その穴を通って種が発芽し成長し撤去の際
には作物の際に位置する切れ目u、24が容易に裂ける
ものである。
向、これらの被覆シー) 21はいずれも通常行なわれ
る1列栽培に適したものであるが、第7図に示すように
一列栽培用の被覆シー) 21であってもよい。 この
第7図に示す実施例では前記第4図に示す実施例と異な
シ薄肉部るが筋状でなく穴nの直径よりも少し狭い幅の
帯状に形成されている。
このように本発明である被覆シート巻取機に用いられる
被覆シートはトラクタ等を用いて機械的に連続して敷設
され、撤去の際には作物の際から容易に引き裂れるもの
が望ましいが、従来の如く何ら加工されておらず播種後
に敷設し。
発芽部分を確認して手作業で穴を明ける構成の被覆シー
ト或いは第口図に示すように単に作愉突出用の穴を設け
ただけの被覆シートについても使用できることは勿論で
ある。
次に上記実施例に示した被覆シート巻取機の使用方法に
ついて説明する。
第8図乃至第1θ図は前記第4図および第5図に示した
構成の被覆シー) 21を用いた場合の使用方法を示す
ものでアシ、前記第2図に示したように連結部材14.
15を介してトラクタ13に被覆シート巻取機を連結し
、撤去しようとする被覆シート21の長手方向に対して
直角に巻取り一ル5を位置させる。そして、第4図に示
す被覆シート21の端部を薄肉@Z3.23の部分で中
央部21aおよび左右両側部21b、21cに引き裂き
(図示せず)、第8図および第9図に示すように先ず中
央部21 aを垂直方向に引き上げてガイドローラ9お
よび反転ローラ8の順に巻装し9巻取り−ル5に巻き付
け1次で左右両側部21b、21Cをそれぞれガイドロ
ーラlla、1it)に巻装して同じく巻取リール5に
巻き付ける。そして・巻取り−ル5を所定の回転速度お
工び回転力で回転させて被覆シー) 21 (21a、
 21b、 21c )を巻取9ながらトラクタ13(
第2図参照)を前進させる。
この際、被覆シート21は第10図に示すように前記肉
薄部ル、23を挾んで中央部21 aおよび左右両側部
21b、21Cとが1巻取リール5の進行方向に対して
異なる位置でガイドローラ9および1la11bを介し
て垂直方向へと引き上げられて巻取リール5に巻取られ
るが、ガイドローラ9と1la11 bとは進行方向に
距離を隔てて配設されているため被覆シート21はそれ
ぞれ異なる位置でガイドローラ9および118.11b
にょル垂直方向へへと巻きあげられる。そのため被覆シ
ート21は肉薄部るにおいて容易に引き裂れて作物nが
挿通されている穴n・・・は前記肉薄部るが引き翠れて
形成される両端縁2Ba、 28b K Gりて半円弧
状の縁部酋を形成して引き裂かれ作物ごを傷めずに被覆
シート21を容易に撤去することができる。
そして1本実施例では巻き取った被覆シート21は前述
の如く巻き取り−ル5を形成する一方の支持板4aを外
方へと拡開して巻取り−ル5の支持板4a側を開放し2
巻取った状態のまま容易に抜き取ることができる。
尚2本実施例では被覆シー) 21は第4図乃至第7図
に示したように予め肉薄部nや切れ目6が形成されてお
シ9巻取シと同時にそれらの部分が容易に裂ける構成を
有し、この場合には作業を行ない易いがそのような構成
を有しない場合にはフレーム1の前方、或いはトラクタ
Bにコルターを付設しておき(図示せず)2巻取リール
5で巻取る前に土壌に被覆されている被覆シートを作物
の際に沿って長さ方向に切断し。
それらを前記実施例と同様に巻取ればよい。
さらに1巻取り−ル5を駆動させるにはフレーム1内に
独自の駆動装置を付設してもよいが。
第11図に示すようにトラクタ13側に例えばトラクタ
13の原動機によって駆動される油圧ポンプIを設け、
この油圧ポンプによって駆動する油圧モータ31によっ
て巻取リール5を回動させることが望ましく、この場合
には両者を結ぶ油圧回路諺に圧力調整可能な減圧弁(を
配設することによシ巻取リールの回動力を一定の幅KI
N整でき、したがってトラクタ口が走行して緩んだ分だ
け被覆シートを巻取ることとな〕被覆シートの破損がな
く、また、トラクタの走行、停止。
或いは走行速度に何ら影響されずに一定強さでの巻取シ
が可能であシ1巻取シむらも生じない。
さらにまた第化図に示すものは前記減圧弁おに代って最
大および最小の圧力検出を行なう圧力スイッチア、35
とこれらによシ切換え動作を行なう開閉弁間とを油圧回
路32に設けた場合を示すものであり、この場合には油
圧モータ31のトルクが過大になると油圧回路32を遮
断して被覆シートの幅方向の破断などを防止し確実な巻
取9を行なうことができる。
さらにまた、前記使用例では巻取リール5を回動させな
がらトラクタ13を走行させる場合を示したが、まず巻
取り−ル5を回動させずにトラクタ13を動かし一定の
箇所までトラクタ口を移動させた後にトラクタ13を停
止させ巻取り−ル5を回動させて被覆シー)21を巻上
げてもよく、殊にこの方法は被覆シートが薄く破損しや
すい場合等に有効である。
〔発明の効果〕
本発明である被覆シート巻取機は、地表に平行で且つ進
行方向に対して直角に配貨された巻取リールと、この巻
取リールと平行な少なくとも二つのガイドローラとを有
し、それらのガイドローラは進行方向に距離を隔てて配
設されている構成であ夛、マルチ栽培法における作物育
成中期における被覆シートの撤去を作物をそのま\の状
態で機械的に連結して行なうことが可能であシ、また。
構成も複雑でなく、従来の農業機械と同様にトラクタ等
を動力源として用いることができ省力化を図ることがで
きるとともに経済性にも優れておシ、また種々の構成の
被覆シートにも対応することができる等多くの効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図はトラ
クタへの装着状態を示す側面図、第3図は巻取リールを
示す斜視図、第4図乃至第7図は本発明に使用される被
覆シートの好ましい実施例を示すもので第4図は斜視部
分図、第5図はその■−■線に冶う拡大部分断面図、第
6図ならびに第7図は被覆シートの他の実施例を示す斜
視部分図、第8図、第9図ならびに第1O図は本発明の
使用状態を示す説明図であり。 第11図および第じ図は巻取リールの駆動方式を示す説
明図、第13図は従来の被覆シートを示す斜視部分図で
ある。 2・・・・・・回転軸、  5・・・・・・巻取リール
、  6゜10 a * 10 b ・・・””回転軸
、   9.11a+ 1lbt ”””ガイドローラ
、   G・・・・・・地表、 A・・・・・・進行方
向。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 地表に平行で且つ進行方向に対して直角に配置された巻
    取リールと、この巻取リールと平行な少なくとも二つの
    ガイドローラとを有し、前記ガイドローラは進行方向に
    距離を隔てて配設されていることを特徴とする被覆シー
    ト巻取機。
JP10356986A 1986-05-06 1986-05-06 被覆シ−ト巻取機 Pending JPS62259515A (ja)

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JP10356986A JPS62259515A (ja) 1986-05-06 1986-05-06 被覆シ−ト巻取機

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JP10356986A JPS62259515A (ja) 1986-05-06 1986-05-06 被覆シ−ト巻取機

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JPS62259515A true JPS62259515A (ja) 1987-11-11

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Cited By (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5741861B2 (ja) * 1977-04-04 1982-09-06

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