JPS62258720A - エアフイルタ交換機 - Google Patents
エアフイルタ交換機Info
- Publication number
- JPS62258720A JPS62258720A JP61100448A JP10044886A JPS62258720A JP S62258720 A JPS62258720 A JP S62258720A JP 61100448 A JP61100448 A JP 61100448A JP 10044886 A JP10044886 A JP 10044886A JP S62258720 A JPS62258720 A JP S62258720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- air filter
- base frame
- replacement
- receiving stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本願発明は次に述べる問題点の解決を目的とする。
（産業上の利用分野） この発明は原子力施設等の工業
施設において、排気中のダストを除去する為に用いられ
ているエアフィルタを交換する作業の場合において用い
ることのできるエアフィルタ交換機に関するものである
。
施設において、排気中のダストを除去する為に用いられ
ているエアフィルタを交換する作業の場合において用い
ることのできるエアフィルタ交換機に関するものである
。
（従来の技術） 上記のような施設におけるエアフィル
タの交換は従来より複数の作業者による人力作業で行わ
れている。しかし上記エアフィルタは一般に重い為作業
者に重筋作業を強いる問題点があり、又原子力施設にお
いては防塵服を着用して上記作業を行わねばならぬ為、
上記作業が一層’ｄａを伴うものであるという問題点が
あった。
タの交換は従来より複数の作業者による人力作業で行わ
れている。しかし上記エアフィルタは一般に重い為作業
者に重筋作業を強いる問題点があり、又原子力施設にお
いては防塵服を着用して上記作業を行わねばならぬ為、
上記作業が一層’ｄａを伴うものであるという問題点が
あった。
（発明が解決しようとする問題点） この発明は上記従
来の問題点を除き、エアフィルタの取替え作業を力の弱
い作業者であっても、容易に行うことができるようにし
たエアフィルタ交換機を提供しようとするものである。
来の問題点を除き、エアフィルタの取替え作業を力の弱
い作業者であっても、容易に行うことができるようにし
たエアフィルタ交換機を提供しようとするものである。
本願発明の構成は次の通りである。
（問題点を解決する為の手段） 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
範囲記載の通りの手段を講じたものであってその作用は
次の通りである。
（作用） 基枠を横移動させ、受台を上下動させること
により、受台をフィルタケーシングにおける交換用点検
口のすぐ下に宛かう、ケーシング内の使用済みフィルタ
はフィルタ押引手段によりケーシング内から受台の上に
引き出す、引き出したエアフィルタはリフタにより交換
機側方の台車上に移動させる。一方新しいフィルタは上
記リフタにより受台の上にｉｉＳ！置する。そのエアフ
ィルタは上記押引手段により受台の上からフィルタケー
シング内に押し込む。
により、受台をフィルタケーシングにおける交換用点検
口のすぐ下に宛かう、ケーシング内の使用済みフィルタ
はフィルタ押引手段によりケーシング内から受台の上に
引き出す、引き出したエアフィルタはリフタにより交換
機側方の台車上に移動させる。一方新しいフィルタは上
記リフタにより受台の上にｉｉＳ！置する。そのエアフ
ィルタは上記押引手段により受台の上からフィルタケー
シング内に押し込む。
（実施例）以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。１は基枠で、下面に車輪２が取付けられ横移動自在
となっている。３は基枠１の上方に上下機構４を介して
備えられた受台を示す、上記上下機構４は複数のリンク
５を組み合わすことにより受台３を水平状態を保ったま
ま上下動させ得るようになっている。６は上下用シリン
ダで、リンク５を介して受台３を上下動させる為のもの
である。７は受台３の上面に設けられたエアフィルタｉ
３１置用の場所を示し、そこにはコロコンヘア８が備わ
っている。１１は受台３に付設されたフィルタ押引手段
を示し、押引機構１２と押引体１３とがら成る。押引機
構１２において、１４は複数のリンクで、周知のパンタ
グラフ機構を構成しており、押引体１３を平行に前後移
動させ得るようになっている。
る。１は基枠で、下面に車輪２が取付けられ横移動自在
となっている。３は基枠１の上方に上下機構４を介して
備えられた受台を示す、上記上下機構４は複数のリンク
５を組み合わすことにより受台３を水平状態を保ったま
ま上下動させ得るようになっている。６は上下用シリン
ダで、リンク５を介して受台３を上下動させる為のもの
である。７は受台３の上面に設けられたエアフィルタｉ
３１置用の場所を示し、そこにはコロコンヘア８が備わ
っている。１１は受台３に付設されたフィルタ押引手段
を示し、押引機構１２と押引体１３とがら成る。押引機
構１２において、１４は複数のリンクで、周知のパンタ
グラフ機構を構成しており、押引体１３を平行に前後移
動させ得るようになっている。
１５はリンク１４を手動操作する為のハンドルで、ギヤ
機構１６を介してリンク１４に連結してあり、該ハンド
ル１５を回動操作することによりリンク１４が矢印方向
へ移動して押引体１３が前後移動できるようになってい
る０次に押引体１３において、１７はリンク１４に連結
された腕片、１８は腕片１７の前端に取付けられた連結
体で、本例においては、電磁石をもって構成されている
。尚この連結体はエアフィルタの側面に対し一体的に連
結可能な他の構造のもの、例えば、交換用バックを使用
しない場合は真空作用によって吸着する吸盤であっても
良い、２ｏ。
機構１６を介してリンク１４に連結してあり、該ハンド
ル１５を回動操作することによりリンク１４が矢印方向
へ移動して押引体１３が前後移動できるようになってい
る０次に押引体１３において、１７はリンク１４に連結
された腕片、１８は腕片１７の前端に取付けられた連結
体で、本例においては、電磁石をもって構成されている
。尚この連結体はエアフィルタの側面に対し一体的に連
結可能な他の構造のもの、例えば、交換用バックを使用
しない場合は真空作用によって吸着する吸盤であっても
良い、２ｏ。
２１は受台３の前端に備えられた一対の熱シール装置を
示す０次に２３は基枠１に付設したリフタを示す。これ
において２４は支柱、２５はリンク、２６はアーム、２
７は吊索、２８はフック、２９は均合用の重りで、これ
らはアーム２６又は重り２９の箇所を手動で操作するこ
とによりフィルタを容易に吊り上げ、それを上下動或い
は横移動させ得るように周知の如く構成しである。尚３
０は支柱２４に取付けた前記シリンダ６及び連結体１８
の作動を操作する為の操作用スイッチボタンを示す。３
１．３２は周知の運搬用台車、３３ａ、３３ｂは夫々新
しいフィルタ及び使用済みフィルタを示し、何れもフィ
ルタ交換用バッグ３４によって個別に包まれている０次
に３５はフィルタケーシング、３６はフィルタの受レー
ル、３７はフィルタ交換用点検口、３７ａはその開口部
、３８は蓋、３９は蓋の締付具を夫々示す、又４０はフ
ィルタケーシング３５に隣接して設けられた通路を示す
。
示す０次に２３は基枠１に付設したリフタを示す。これ
において２４は支柱、２５はリンク、２６はアーム、２
７は吊索、２８はフック、２９は均合用の重りで、これ
らはアーム２６又は重り２９の箇所を手動で操作するこ
とによりフィルタを容易に吊り上げ、それを上下動或い
は横移動させ得るように周知の如く構成しである。尚３
０は支柱２４に取付けた前記シリンダ６及び連結体１８
の作動を操作する為の操作用スイッチボタンを示す。３
１．３２は周知の運搬用台車、３３ａ、３３ｂは夫々新
しいフィルタ及び使用済みフィルタを示し、何れもフィ
ルタ交換用バッグ３４によって個別に包まれている０次
に３５はフィルタケーシング、３６はフィルタの受レー
ル、３７はフィルタ交換用点検口、３７ａはその開口部
、３８は蓋、３９は蓋の締付具を夫々示す、又４０はフ
ィルタケーシング３５に隣接して設けられた通路を示す
。
次に第２図に基づきフィルタの交換手順を説明する。先
ず（イ）の状態から蓋３８を開（と共に、基枠ｌを横移
動させかつ受台３を上下動させて、受レール３６とコロ
コンベア８の上面が略同高になり、かつ押引体１３がエ
アフィルタ３３ｂと真正面に向かい合う状態にする０次
にハンドル１５の操作により押引体１３を前進させて（
ロ）に示すように連結体１８を交換用バッグ３４を介し
てエアフィルタ３３ｂにおける側壁に磁気的に吸着させ
る０次にハンドル１５の操作により押引体１３を後退さ
せ、（ハ）に示すようにエアフィルタ３３ｂをコロコン
ヘア８の上に引き出す０次に（ニ）に示すように一対の
熱シール装置２０．２１を用いて交換用バッグ３４を密
封し、かつ密封された箇所を切断する。そしてリフタ２
３におけるフック２８をエアフィルタ３３ｂに連結し、
リフタ２３を操作してそのエアフィルタ３３ｂを台車３
２の上に移す０次に新しいフィルタ３３ａに上記リフタ
２３のフック２８を掛はリフタ２３を操作してその新し
いフィルタ３３ａを（ホ）に示すようにコロコンベア８
の上に置（。そしてその新しいフィルタ３３ａに既に被
せられているバッグ３４の端口を点検口３７の周囲に被
せ付ける。向バッグ３４の端部にはＯリング３４ａが取
付けである為、それを点検口３７の回りにゴムバンドの
如くはめることにより、バッグ３４の端口を点検口３７
に固定できる０次にバッグ３４に設けられている小袋を
通して古いバッグの切れ端３４゛ を（へ）に示すよう
に新しいバッグ３４の縁部まで手繰り寄せる。次に連結
体１８を新しいフィルタ３３ａの側面（後面）に宛がい
、ハ、−ンドル１５の操作により押引体１３を前進移動
させ、（ト）に示すように新しいフィルタ３３ａをコロ
コンヘア８の上からケーシング３５内の受レール３６の
上に送り込む。次に、前記手繰り寄せられたバッグの切
れ端３４′ が入っている部分において新しいバッグ３
４を熱シールし、それを切り離し、使用済みフィルタ共
に持ち去る。又点検口３７に残ったバッグ３４は（イ）
に示される如く点検口３７の縁部に押し込み、蓋３８を
被せ付ければフィルタの交換作業が完了する。
ず（イ）の状態から蓋３８を開（と共に、基枠ｌを横移
動させかつ受台３を上下動させて、受レール３６とコロ
コンベア８の上面が略同高になり、かつ押引体１３がエ
アフィルタ３３ｂと真正面に向かい合う状態にする０次
にハンドル１５の操作により押引体１３を前進させて（
ロ）に示すように連結体１８を交換用バッグ３４を介し
てエアフィルタ３３ｂにおける側壁に磁気的に吸着させ
る０次にハンドル１５の操作により押引体１３を後退さ
せ、（ハ）に示すようにエアフィルタ３３ｂをコロコン
ヘア８の上に引き出す０次に（ニ）に示すように一対の
熱シール装置２０．２１を用いて交換用バッグ３４を密
封し、かつ密封された箇所を切断する。そしてリフタ２
３におけるフック２８をエアフィルタ３３ｂに連結し、
リフタ２３を操作してそのエアフィルタ３３ｂを台車３
２の上に移す０次に新しいフィルタ３３ａに上記リフタ
２３のフック２８を掛はリフタ２３を操作してその新し
いフィルタ３３ａを（ホ）に示すようにコロコンベア８
の上に置（。そしてその新しいフィルタ３３ａに既に被
せられているバッグ３４の端口を点検口３７の周囲に被
せ付ける。向バッグ３４の端部にはＯリング３４ａが取
付けである為、それを点検口３７の回りにゴムバンドの
如くはめることにより、バッグ３４の端口を点検口３７
に固定できる０次にバッグ３４に設けられている小袋を
通して古いバッグの切れ端３４゛ を（へ）に示すよう
に新しいバッグ３４の縁部まで手繰り寄せる。次に連結
体１８を新しいフィルタ３３ａの側面（後面）に宛がい
、ハ、−ンドル１５の操作により押引体１３を前進移動
させ、（ト）に示すように新しいフィルタ３３ａをコロ
コンヘア８の上からケーシング３５内の受レール３６の
上に送り込む。次に、前記手繰り寄せられたバッグの切
れ端３４′ が入っている部分において新しいバッグ３
４を熱シールし、それを切り離し、使用済みフィルタ共
に持ち去る。又点検口３７に残ったバッグ３４は（イ）
に示される如く点検口３７の縁部に押し込み、蓋３８を
被せ付ければフィルタの交換作業が完了する。
上記のようなフィルタの交換作業は、基枠１を横手多動
させたり、受台３を上下移動させたりすることにより、
フィルタケーシング３５の壁面に縦横多数配列されてい
る点検口の各々について次々と行うことができる。
させたり、受台３を上下移動させたりすることにより、
フィルタケーシング３５の壁面に縦横多数配列されてい
る点検口の各々について次々と行うことができる。
（発明の効果） 以上のように本発明にあっては、エア
フィルタを載置する為の受台３が上下動自在であり、か
つその受台３を支える基枠１が横移動自在であるから、
エアフィルタの交換時には、受台３上においてエアフィ
ルタ３３ｂが引き出されてくるべき場所をフィルタケー
シングにおける交換用点検口３７の開口部３７ａに対し
て正確かつ容易に合致させることができ、しかもその合
致後は、エアフィルタが重いものであっても押引手段１
１によって、フィルタケーシング内の使用済エアフィル
タ３３ｂを上記点検口３７を通して受台３の上に簡易に
引き出したり、受台上に新たに置かれる新しいエアフィ
ルタ３３ａをフィルタケーシング内に簡易に押し込んだ
りすることのできる便利性があり、放射能を帯びた塵が
付着している為に危険で、しかも重いフィルタの取替作
業を、力の弱い婦女子でも容易に行なうことのできる画
期的効果がある。
フィルタを載置する為の受台３が上下動自在であり、か
つその受台３を支える基枠１が横移動自在であるから、
エアフィルタの交換時には、受台３上においてエアフィ
ルタ３３ｂが引き出されてくるべき場所をフィルタケー
シングにおける交換用点検口３７の開口部３７ａに対し
て正確かつ容易に合致させることができ、しかもその合
致後は、エアフィルタが重いものであっても押引手段１
１によって、フィルタケーシング内の使用済エアフィル
タ３３ｂを上記点検口３７を通して受台３の上に簡易に
引き出したり、受台上に新たに置かれる新しいエアフィ
ルタ３３ａをフィルタケーシング内に簡易に押し込んだ
りすることのできる便利性があり、放射能を帯びた塵が
付着している為に危険で、しかも重いフィルタの取替作
業を、力の弱い婦女子でも容易に行なうことのできる画
期的効果がある。
しかも受台３上に取り出したエアフィルタ３３ｂを側方
に移動させる場合及び側方にあるエアフィルタ３３ａを
受台３上に移動させる場合においても、基枠１に備えさ
せたリフタ２３を操って手軽にその作業を実施できる効
果もある。
に移動させる場合及び側方にあるエアフィルタ３３ａを
受台３上に移動させる場合においても、基枠１に備えさ
せたリフタ２３を操って手軽にその作業を実施できる効
果もある。
更に本発明は、上記のように危険で重い汚染したフィル
タ３３ｂの引出及び危険なフィルタケーシング３５へ向
けての新しいフィルタ３３ａの装入作業を手軽に行なわ
せ得る装置であっても、その構成は、横移動自在の基枠
１とその上方に上下動自在に備えさせた受台３とを主要
構造とする、小型コンパクト化のできる構成であるから
、フィルタケーシングに対するフィルタの交換点検口が
極めて狭い通路４０に面して設けられていても、その狭
い通路に該交換機を存置させて、しかもそのすぐ傍に作
業者が居て、その交換機を操りながら上記フィルタの交
換作業を行なう為に供し得る効果がある。
タ３３ｂの引出及び危険なフィルタケーシング３５へ向
けての新しいフィルタ３３ａの装入作業を手軽に行なわ
せ得る装置であっても、その構成は、横移動自在の基枠
１とその上方に上下動自在に備えさせた受台３とを主要
構造とする、小型コンパクト化のできる構成であるから
、フィルタケーシングに対するフィルタの交換点検口が
極めて狭い通路４０に面して設けられていても、その狭
い通路に該交換機を存置させて、しかもそのすぐ傍に作
業者が居て、その交換機を操りながら上記フィルタの交
換作業を行なう為に供し得る効果がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第１図はエアフィル
タ交換機を用いてエアフィルタの交換を行う状態を示す
一部破断斜視図、第２図はエアフィルタの交換手順を示
す図。 ｌ・・・基枠、３・・・受台、４・・・上下機構、１１
・・・フィルタ押引手段、２３・・・リフタ、３３ａ、
３３ｂ・・・エアフィルタ。
タ交換機を用いてエアフィルタの交換を行う状態を示す
一部破断斜視図、第２図はエアフィルタの交換手順を示
す図。 ｌ・・・基枠、３・・・受台、４・・・上下機構、１１
・・・フィルタ押引手段、２３・・・リフタ、３３ａ、
３３ｂ・・・エアフィルタ。
Claims (1)
- 下面に横移動用の車輪を備えている基枠の上方には、上
面にエアフィルタ載置用の場所を備えている受台を、該
受台を上下動自在にする為の上下機構を介して設け、上
記受台には、フィルタケーシング内のエアフィルタを上
記載置用の場所に引き出し得ると共に、載置用の場所に
置かれるエアフィルタを上記フィルタケーシング内に押
し込み得るように構成されたフィルタ押引手段を付設し
、上記基枠には、上記載置用の場所に置かれるエアフィ
ルタを吊り上げて基枠の側方へ移送し得ると共に、基枠
の側方に置かれるエアフィルタを吊り上げて上記載置用
の場所へ移動させ得るように構成されたリフタを付設し
たことを特徴とするエアフィルタ交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61100448A JPS62258720A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | エアフイルタ交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61100448A JPS62258720A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | エアフイルタ交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258720A true JPS62258720A (ja) | 1987-11-11 |
Family
ID=14274199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61100448A Pending JPS62258720A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | エアフイルタ交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62258720A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007105573A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Amano Corp | 集塵機用フイルタ交換方法及びフイルタ交換用補助具 |
| JP2018128333A (ja) * | 2017-02-08 | 2018-08-16 | 新菱冷熱工業株式会社 | フィルタ交換装置及びフィルタ交換方法 |
| KR20190070229A (ko) * | 2018-03-27 | 2019-06-20 | (주)에스티아이 | 케미컬 필터 자동교체장치 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61100448A patent/JPS62258720A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007105573A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Amano Corp | 集塵機用フイルタ交換方法及びフイルタ交換用補助具 |
| JP4686326B2 (ja) * | 2005-10-11 | 2011-05-25 | アマノ株式会社 | 集塵機用フイルタ交換方法 |
| JP2018128333A (ja) * | 2017-02-08 | 2018-08-16 | 新菱冷熱工業株式会社 | フィルタ交換装置及びフィルタ交換方法 |
| KR20190070229A (ko) * | 2018-03-27 | 2019-06-20 | (주)에스티아이 | 케미컬 필터 자동교체장치 |
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