JPS6225793A - 電子楽器の音源装置 - Google Patents
電子楽器の音源装置Info
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- JPS6225793A JPS6225793A JP60165057A JP16505785A JPS6225793A JP S6225793 A JPS6225793 A JP S6225793A JP 60165057 A JP60165057 A JP 60165057A JP 16505785 A JP16505785 A JP 16505785A JP S6225793 A JPS6225793 A JP S6225793A
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- wave signal
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は電子楽器の音源装とに関するものである。
[従来技術]
従来、電子楽器の音源装ことしては1種々の音色の楽音
を生成するため、その楽音の周波数をもつ基本正弦波の
ほか、この基本正弦波より周波数の高い多数の高調波正
弦波を■CO等で作成して、この高調波正弦波の各波形
のレベルを光生ずべき楽音の音色に応じて種々変えて上
記基本正弦波に加え合せ、様々の合成波形を生成するよ
うにしていた。
を生成するため、その楽音の周波数をもつ基本正弦波の
ほか、この基本正弦波より周波数の高い多数の高調波正
弦波を■CO等で作成して、この高調波正弦波の各波形
のレベルを光生ずべき楽音の音色に応じて種々変えて上
記基本正弦波に加え合せ、様々の合成波形を生成するよ
うにしていた。
[従来技術の問題点]
しかしながら、このような音源装置をデジタル回路で構
成するには、多数の正弦波発生回路等が必要であり、こ
れらを個々独立に制御するためには莫大な制御回路を必
要とし、その制御は困難であった。
成するには、多数の正弦波発生回路等が必要であり、こ
れらを個々独立に制御するためには莫大な制御回路を必
要とし、その制御は困難であった。
[発明の目的]
そこで、本発明の[J的は簡単な回路構成で、種々の音
色の楽音を生成することのできる電子5に器の音源装置
を提供することにある。
色の楽音を生成することのできる電子5に器の音源装置
を提供することにある。
[発明の要点]
この目的を達成するため、本発明は複数の周波数の異な
る矩形波信号を合成することにより、種々の楽音信号を
生成するようにしたことを要点とするものである。
る矩形波信号を合成することにより、種々の楽音信号を
生成するようにしたことを要点とするものである。
[第一実施例の構成]
以下、本発明を8チヤンネルの楽音生成音をもつ8音ポ
リフオニツクの楽器に実現化した一実施例につき、図面
を参照して詳述する。
リフオニツクの楽器に実現化した一実施例につき、図面
を参照して詳述する。
く全体構成〉
第2図は音源装置の全体回路図を示すもので、図中1は
鍵盤回路であって、この!!ffi回路lの操作鍵に応
じた汗高の周波数情報FIはキーアサイナ2で空チャン
ネルが割り当てられ、周波数信号発生部3で周波数情報
FIに応じた周波数の矩形波信号が発生され、分周回路
4で矩形波信号が分局されて第1図上部に示す4!!類
の矩形波信号FT1.FT2、FT3、FT4が作成さ
れ乗算回路8に与えられる。また、音色選択スイッチ5
で選択された音色に応じたエンベロープ波形のエンヘロ
ーフクロック信号ECK、U/D (エンベロープアフ
ブ/ダウン)信号が音色メモリ6からエンへCff−7
’発生部7に与えられ、このエンベロープ発生部7から
乗算回路8に第7図に示す4種類ノエンヘロープデータ
ENV1.ENV2、EN■3、ENV4が出力され乗
算回路8に与えられる。この3?算回路8には、音色メ
モリ6より選択音色に応じた重み付はデータWFも与え
られており、上記分周回路4からの各矩形波信号FT1
〜4夫々に、エンベロープ発生部7からのエンベロープ
データENVI〜4が乗算されるとともに、L肥土み付
はデータWF1〜3に応じた波形振幅の大きさに変換さ
れて各波形信号が加算合成され、この合成波信号は累′
B器9で累算されD/A変換器10でアナログ信号に変
換されて放音出力されていく。
鍵盤回路であって、この!!ffi回路lの操作鍵に応
じた汗高の周波数情報FIはキーアサイナ2で空チャン
ネルが割り当てられ、周波数信号発生部3で周波数情報
FIに応じた周波数の矩形波信号が発生され、分周回路
4で矩形波信号が分局されて第1図上部に示す4!!類
の矩形波信号FT1.FT2、FT3、FT4が作成さ
れ乗算回路8に与えられる。また、音色選択スイッチ5
で選択された音色に応じたエンベロープ波形のエンヘロ
ーフクロック信号ECK、U/D (エンベロープアフ
ブ/ダウン)信号が音色メモリ6からエンへCff−7
’発生部7に与えられ、このエンベロープ発生部7から
乗算回路8に第7図に示す4種類ノエンヘロープデータ
ENV1.ENV2、EN■3、ENV4が出力され乗
算回路8に与えられる。この3?算回路8には、音色メ
モリ6より選択音色に応じた重み付はデータWFも与え
られており、上記分周回路4からの各矩形波信号FT1
〜4夫々に、エンベロープ発生部7からのエンベロープ
データENVI〜4が乗算されるとともに、L肥土み付
はデータWF1〜3に応じた波形振幅の大きさに変換さ
れて各波形信号が加算合成され、この合成波信号は累′
B器9で累算されD/A変換器10でアナログ信号に変
換されて放音出力されていく。
く乗算回路8、累算器9の構成〉
第3図は乗算回路8.累算器9の構成を示すもので上記
エンベロープ発生部7からのエンベロープデータENV
4は排他的オアゲート群11を介してハーフアダー15
に与えられるが、この排他的オアデート群11には上記
分周回路4からの矩形波信号FT4が与えられており、
この矩形波信号FT4がlowレベルのとき上記エンベ
ロープデータENV4はそのままハーフアダー15にテ
えられ、highレベルのときエンベロープデータEN
V4はマイナス値に反転されてハーフアダー15に与え
られ、矩形波信号FT4にエンベロープデータENV4
が乗算される。他のエンベロープデータENV3.2、
lも同様にして、矩形波信号FT3.2、lのデえられ
ている排他的オアゲート群12.13.14を介して、
矩形波信号に対する乗算が行われ、それぞれフルアダー
16.17.18に与えられる。
エンベロープ発生部7からのエンベロープデータENV
4は排他的オアゲート群11を介してハーフアダー15
に与えられるが、この排他的オアデート群11には上記
分周回路4からの矩形波信号FT4が与えられており、
この矩形波信号FT4がlowレベルのとき上記エンベ
ロープデータENV4はそのままハーフアダー15にテ
えられ、highレベルのときエンベロープデータEN
V4はマイナス値に反転されてハーフアダー15に与え
られ、矩形波信号FT4にエンベロープデータENV4
が乗算される。他のエンベロープデータENV3.2、
lも同様にして、矩形波信号FT3.2、lのデえられ
ている排他的オアゲート群12.13.14を介して、
矩形波信号に対する乗算が行われ、それぞれフルアダー
16.17.18に与えられる。
上記ハーフアダー15からのエンベロープデータENV
4の乗算された矩形波信号FT4はシフター19で上記
音色メモリ6からの重み付はデータWF3に応じて1倍
又は1/2倍の重み付けがなされ、フルアダー16に与
えられて、上記エンベロープデータENV3の乗算され
た矩形波信号FT3が加算され、この加算データはシフ
ター20−1?重み付はデータWF2に応じて同じく1
倍又はl/2倍の重み付けがなされ、フルアダー17に
りえられて、上記エンベロープデータENV2の乗算さ
れた矩形波信号FT2がさらに加算され、この加算デー
タはシフター21″c重み付はデータWFIに応じてや
はり[Cすじ〈1倍又はl/2倍の重み付けがなされ、
フルアダー18に与えらレテ、上記エンヘロープデータ
ENVIの乗算された矩形波信号FTIがまたさらに加
算されて、第1AF部に示すような合成波信号が合成さ
れその後最終累算奏で各チャンネル毎の波形信号の累算
が行われていく、この場合、矩形波信号FT4はシフタ
ー19.20.21と3つのシフターを経るので、WF
IXWF2XWF3の重み付けがなされ、矩形波信号F
T3はシフター20.21と2つのシフターを経るので
、WFIXWF2の東み付けがなされ、矩形波信号FT
2はシフター20のシフターのみ経るので、WFIの重
み付けがなされ、矩形波信号FTIはシフターを経ない
ので、玉み付けに変動がない。
4の乗算された矩形波信号FT4はシフター19で上記
音色メモリ6からの重み付はデータWF3に応じて1倍
又は1/2倍の重み付けがなされ、フルアダー16に与
えられて、上記エンベロープデータENV3の乗算され
た矩形波信号FT3が加算され、この加算データはシフ
ター20−1?重み付はデータWF2に応じて同じく1
倍又はl/2倍の重み付けがなされ、フルアダー17に
りえられて、上記エンベロープデータENV2の乗算さ
れた矩形波信号FT2がさらに加算され、この加算デー
タはシフター21″c重み付はデータWFIに応じてや
はり[Cすじ〈1倍又はl/2倍の重み付けがなされ、
フルアダー18に与えらレテ、上記エンヘロープデータ
ENVIの乗算された矩形波信号FTIがまたさらに加
算されて、第1AF部に示すような合成波信号が合成さ
れその後最終累算奏で各チャンネル毎の波形信号の累算
が行われていく、この場合、矩形波信号FT4はシフタ
ー19.20.21と3つのシフターを経るので、WF
IXWF2XWF3の重み付けがなされ、矩形波信号F
T3はシフター20.21と2つのシフターを経るので
、WFIXWF2の東み付けがなされ、矩形波信号FT
2はシフター20のシフターのみ経るので、WFIの重
み付けがなされ、矩形波信号FTIはシフターを経ない
ので、玉み付けに変動がない。
なお上記矩形波信号FT4〜lは夫々ハーフアダー15
、フルアダー16.17.18のCIN端子に入力され
、排他的オアゲー)JTII〜14でのエンベロープデ
ータ反転時に生じるーlの誤差が消去される。
、フルアダー16.17.18のCIN端子に入力され
、排他的オアゲー)JTII〜14でのエンベロープデ
ータ反転時に生じるーlの誤差が消去される。
上記シフター19〜21は、第4図に示すように構成さ
れ、各アダー15.16.17からの出力はトランスフ
ァゲート群22を介してそのまま出力されるか、又はト
ランスファゲート群23を介して下位へlビー、トシフ
トされてl/2の値となって出力される。このトランス
ファゲート群22.23には音色メモリ6からの上記重
み付はデータWFI〜3が与えられており、この重み付
はデータWFが1倍の止みであればトランスファゲート
群22が開成され、l/2倍の重みであればトランスフ
ァゲート群23が開成される。
れ、各アダー15.16.17からの出力はトランスフ
ァゲート群22を介してそのまま出力されるか、又はト
ランスファゲート群23を介して下位へlビー、トシフ
トされてl/2の値となって出力される。このトランス
ファゲート群22.23には音色メモリ6からの上記重
み付はデータWFI〜3が与えられており、この重み付
はデータWFが1倍の止みであればトランスファゲート
群22が開成され、l/2倍の重みであればトランスフ
ァゲート群23が開成される。
く周波数信号発生部3、分周回路4の構成〉第5図は周
波数信号発生部31分周回路4の構成を示すもので、上
記キーアサイナ2からの操作鍵に応じた音高の周波数情
報FIは周波数信号発生部3のトランスファゲート群2
4を介してハーフアダー26で+1されアンドゲート群
28を経、8つのチャンネルに応じた8段のシフトレジ
スタ30を順次シフトされて出力され、トランスファゲ
ート群25を介して再びハーフアダー26に帰一入力さ
れて繰り返し+1され、rll・・・1」になるとナン
トゲート33よりlowレベルの周波数信号が出力され
、この周波数信号はインバータ34を介して上記トラン
スファゲート群24に開成信号として与えられ、再び周
波数情報F工の取り込みが行われる。上記周波数情報F
Iの値が大きいほど速く「11・・・・・・l」の値に
達するので、周波数信号は周波数情報FIの値が大きい
ほど短かい間隔で出力され、高い周波数となる。
波数信号発生部31分周回路4の構成を示すもので、上
記キーアサイナ2からの操作鍵に応じた音高の周波数情
報FIは周波数信号発生部3のトランスファゲート群2
4を介してハーフアダー26で+1されアンドゲート群
28を経、8つのチャンネルに応じた8段のシフトレジ
スタ30を順次シフトされて出力され、トランスファゲ
ート群25を介して再びハーフアダー26に帰一入力さ
れて繰り返し+1され、rll・・・1」になるとナン
トゲート33よりlowレベルの周波数信号が出力され
、この周波数信号はインバータ34を介して上記トラン
スファゲート群24に開成信号として与えられ、再び周
波数情報F工の取り込みが行われる。上記周波数情報F
Iの値が大きいほど速く「11・・・・・・l」の値に
達するので、周波数信号は周波数情報FIの値が大きい
ほど短かい間隔で出力され、高い周波数となる。
なお、L記アンドゲート群28には初期設定時において
クリア信号CLがインバータ35を介して与、えられ、
各ゲートが閉成されてシフトレジスタ30内のデータは
すへて「OO・・・O」にクリアされる。
クリア信号CLがインバータ35を介して与、えられ、
各ゲートが閉成されてシフトレジスタ30内のデータは
すへて「OO・・・O」にクリアされる。
上記lowレベルの周波数信号はインバータ36を介し
て分周回路4のハーフアダー27に与えられ、このハー
フアダー27に入力されるシフトレジスタ31からの4
ビフトデータが+1されて、再びシフトレジスタ31に
入力される。このシフトレジスタ31は8つのチャンネ
ルに応じた8段の構成をなしており、このシフトレジス
タ31の出力である4ビツトデータは周波数信号が出力
されるごとにインクリメントされていくから、この4ビ
ツトの各ビット出力は、ド位から上位になるに従って2
分周、4分周、8分周、16分周したものとなり、これ
が上記矩形波信号FI4、FI3、FI2.FIlとし
て出力されていく。
て分周回路4のハーフアダー27に与えられ、このハー
フアダー27に入力されるシフトレジスタ31からの4
ビフトデータが+1されて、再びシフトレジスタ31に
入力される。このシフトレジスタ31は8つのチャンネ
ルに応じた8段の構成をなしており、このシフトレジス
タ31の出力である4ビツトデータは周波数信号が出力
されるごとにインクリメントされていくから、この4ビ
ツトの各ビット出力は、ド位から上位になるに従って2
分周、4分周、8分周、16分周したものとなり、これ
が上記矩形波信号FI4、FI3、FI2.FIlとし
て出力されていく。
くエンベロープ発生部7の構成〉
第6図はエンベロープ発生部7の構成を示すもので、’
I際には4つの第6図に示す回路構成のものがあること
になる。上記音色メモリ6からのエンベロープクロック
信号E CK b<フル7ダー38の最下位ビットに入
力され、このフルアダー38に入力されるシフトレジス
タ32からの出力データが+lされて、アンドゲートn
29を介して再びシフトレジスタ32に人力される。こ
のシフトレジスタ32は8つのチャンネルに応じた8段
の構成をなしており、このシフトレジスタ32のデータ
は1−記エンヘローブクロック信号ECKが与えられる
ごとにインクリメントされ、これが上記エンベロープデ
ータENVとして出力されていく。また、音色メモリ6
からのダウンのときhighレベルとなるU/D (エ
ンベローフアップ/タウン)信号はアントゲート39に
開成信号として与えられ、このアンドゲート39を介し
て上記エンベロープクロツタ信号ECKが上記フルアダ
ー38の全入力ビットに与えられ、上記エンベロープデ
ータENVにI”11・・・l」の加算すなわち−1の
デクリメントがなされていく。
I際には4つの第6図に示す回路構成のものがあること
になる。上記音色メモリ6からのエンベロープクロック
信号E CK b<フル7ダー38の最下位ビットに入
力され、このフルアダー38に入力されるシフトレジス
タ32からの出力データが+lされて、アンドゲートn
29を介して再びシフトレジスタ32に人力される。こ
のシフトレジスタ32は8つのチャンネルに応じた8段
の構成をなしており、このシフトレジスタ32のデータ
は1−記エンヘローブクロック信号ECKが与えられる
ごとにインクリメントされ、これが上記エンベロープデ
ータENVとして出力されていく。また、音色メモリ6
からのダウンのときhighレベルとなるU/D (エ
ンベローフアップ/タウン)信号はアントゲート39に
開成信号として与えられ、このアンドゲート39を介し
て上記エンベロープクロツタ信号ECKが上記フルアダ
ー38の全入力ビットに与えられ、上記エンベロープデ
ータENVにI”11・・・l」の加算すなわち−1の
デクリメントがなされていく。
上記アントゲート群29にはクリア信号CLがインへ−
夕37を介して与えられ、各ゲームが閉成されてシフト
レジスタ32内のデータはすべてroo・・・O」にク
リアされる。
夕37を介して与えられ、各ゲームが閉成されてシフト
レジスタ32内のデータはすべてroo・・・O」にク
リアされる。
「第一実施例の動作」
次に本実施例の動作について述へる。
く重み付けのない波形合成〉
いま音色選択スイッチ5を操作して音色メモリ6より重
み付はデータWFI〜3すへて1倍のデータを乗算回路
8の各シフター19〜21にシーえたものとすると、各
シフター19〜21はすべてトランスファゲート群22
側が開成され、東み付けは全くなされない状態となる。
み付はデータWFI〜3すへて1倍のデータを乗算回路
8の各シフター19〜21にシーえたものとすると、各
シフター19〜21はすべてトランスファゲート群22
側が開成され、東み付けは全くなされない状態となる。
ここでエンベロープ発生部7からのエンベロープデータ
ENVI〜4がすべて同一のマイナスの値であり、矩形
波信号FT1〜4がすへてlowレベルにあると、エン
ベロープデータENVI〜4は排他的オアゲート群11
〜14でそのまま出力されて加算され、エンベロープデ
ータENVが乗算された矩形波値QFT (以下「乗算
矩形波信号FTJという)の4倍のマイナスの振幅値の
合成波信号が出力される。
ENVI〜4がすべて同一のマイナスの値であり、矩形
波信号FT1〜4がすへてlowレベルにあると、エン
ベロープデータENVI〜4は排他的オアゲート群11
〜14でそのまま出力されて加算され、エンベロープデ
ータENVが乗算された矩形波値QFT (以下「乗算
矩形波信号FTJという)の4倍のマイナスの振幅値の
合成波信号が出力される。
次いで、矩形波信号FT1〜4のいずれか1つがhig
hレベルになると、乗算矩形波信号FT1〜4のいずれ
か1つが排他的オアゲート群11〜14のいずれかでプ
ラス値に反転され、他の乗算矩形波信号FT1つ分を打
ち消して、結局残り2つ分の乗算矩形波信号FTによっ
て乗算矩形波信号FTの2倍のマイナスの振幅値の合成
波信号が出力される。
hレベルになると、乗算矩形波信号FT1〜4のいずれ
か1つが排他的オアゲート群11〜14のいずれかでプ
ラス値に反転され、他の乗算矩形波信号FT1つ分を打
ち消して、結局残り2つ分の乗算矩形波信号FTによっ
て乗算矩形波信号FTの2倍のマイナスの振幅値の合成
波信号が出力される。
以後同様にして、矩形波信号FT1〜4のうち2つがh
ighレベルになると、合成波信号の振幅値は「0」と
なり、矩形波信号FT1〜4のうち3つがhighレベ
ルになると、合成波信号の振@値は乗算矩形波信号FT
の2倍のプラスの値となり、矩形波信号FT1〜4すべ
てhighレベルになると、合成波信号の振幅値は乗算
矩形波信号FTの4倍のプラスのf直となる。
ighレベルになると、合成波信号の振幅値は「0」と
なり、矩形波信号FT1〜4のうち3つがhighレベ
ルになると、合成波信号の振@値は乗算矩形波信号FT
の2倍のプラスの値となり、矩形波信号FT1〜4すべ
てhighレベルになると、合成波信号の振幅値は乗算
矩形波信号FTの4倍のプラスのf直となる。
こうして、矩形波信号FT1〜4を合成することにより
第1図(1)に示すような楽音波形を生成することがで
きる。
第1図(1)に示すような楽音波形を生成することがで
きる。
この場合、第3図の排他的オアゲート群11〜14の各
出力端にトランスファゲート群等を設けて、任意の矩形
波信号FT1〜4を選択して波形合成すれば、種々の合
成波信号を生成させることができ、また上記トランスフ
ァゲート群の出力端に遅延回路を設け、任意の矩形波信
号FT1〜4の出力を遅延させれば、さらに複雑な合成
波を得ることができる。
出力端にトランスファゲート群等を設けて、任意の矩形
波信号FT1〜4を選択して波形合成すれば、種々の合
成波信号を生成させることができ、また上記トランスフ
ァゲート群の出力端に遅延回路を設け、任意の矩形波信
号FT1〜4の出力を遅延させれば、さらに複雑な合成
波を得ることができる。
く重み付けによる波形合成〉
次に、重み付はデータWFI〜3すへてをl/2倍に設
定すると、乗算矩形波信号FT4は3つのシフター19
〜21を経るので1/8倍となり、乗算矩形波信号FT
3は2つのシフター20.21を経るので1/4倍とな
り、以下同様に乗算矩形波FT2はl/2倍、乗算矩形
波信号FTはそのままとなる。このため、矩形波信号F
T1〜4がすべてlowレベルにあると、合成波信号の
振幅値は乗算矩形波信号FTの(1+ 1/2+1/4
+1/8)倍のマイナスのイ1となり、矩形波信号FT
4のみがhighレベルになると、合成波信号の振幅値
は乗算矩形波信号FTの(l+ 1/2+ 1/4−1
/8)倍のマイナスの偵となって乗算矩形波釘j;FT
のl/4倍分だけプラスの値に近づく、以後、矩形波信
号FT1〜4が分周回路4のインクリメントに応じてr
ooloJ roollJ rolOcl* と変
動していくに従い、合成波信号の振幅値は乗算矩形波信
号FTのl/4倍ずつプラスされ、第1図(2)に示す
ような階段状ののこぎり波の楽音波形が合成される。
定すると、乗算矩形波信号FT4は3つのシフター19
〜21を経るので1/8倍となり、乗算矩形波信号FT
3は2つのシフター20.21を経るので1/4倍とな
り、以下同様に乗算矩形波FT2はl/2倍、乗算矩形
波信号FTはそのままとなる。このため、矩形波信号F
T1〜4がすべてlowレベルにあると、合成波信号の
振幅値は乗算矩形波信号FTの(1+ 1/2+1/4
+1/8)倍のマイナスのイ1となり、矩形波信号FT
4のみがhighレベルになると、合成波信号の振幅値
は乗算矩形波信号FTの(l+ 1/2+ 1/4−1
/8)倍のマイナスの偵となって乗算矩形波釘j;FT
のl/4倍分だけプラスの値に近づく、以後、矩形波信
号FT1〜4が分周回路4のインクリメントに応じてr
ooloJ roollJ rolOcl* と変
動していくに従い、合成波信号の振幅値は乗算矩形波信
号FTのl/4倍ずつプラスされ、第1図(2)に示す
ような階段状ののこぎり波の楽音波形が合成される。
次いで、重み付はデータWF2.3をl/2倍、−tみ
付はデータWFIを1倍とすると、乗算波形波信号FT
4はl/4倍1乗算矩形波信号FT3はl/2(き、乗
算矩形波信号FTI、2はそのままとなる。この結果、
上記第1図(2)の合成波に比べ矩形波信号FTIの全
体に占める割合が低くなり、その分階段状の波形が途中
で一時低くなる第1図(3)に示すような2段の階段状
の楽音波形が合成され、高調波成分をより多く含んだ波
形となる。
付はデータWFIを1倍とすると、乗算波形波信号FT
4はl/4倍1乗算矩形波信号FT3はl/2(き、乗
算矩形波信号FTI、2はそのままとなる。この結果、
上記第1図(2)の合成波に比べ矩形波信号FTIの全
体に占める割合が低くなり、その分階段状の波形が途中
で一時低くなる第1図(3)に示すような2段の階段状
の楽音波形が合成され、高調波成分をより多く含んだ波
形となる。
また、重み付はデータWFI、3をl/2倍、虫み付は
データWF2を1倍とすると、乗算矩形波信号FT4は
l/4倍、乗算矩形波信号FT3.2はl/2倍、乗算
矩形波信号FTIはそのままとなる。この結果、上記第
1図(3)の合成波に比べ矩形波信号FT2の全体に占
める割合も低くなり、その分2段の階段状の波形が第1
図(4)に示すような4段の階段状の楽音波形が合成さ
れ、高調波成分をきらに多く含んだ波形となる。
データWF2を1倍とすると、乗算矩形波信号FT4は
l/4倍、乗算矩形波信号FT3.2はl/2倍、乗算
矩形波信号FTIはそのままとなる。この結果、上記第
1図(3)の合成波に比べ矩形波信号FT2の全体に占
める割合も低くなり、その分2段の階段状の波形が第1
図(4)に示すような4段の階段状の楽音波形が合成さ
れ、高調波成分をきらに多く含んだ波形となる。
こうして、矩形波信号FT1〜4の夫々に重み付けをし
てこれらを合成することにより種々の合成波を得ること
ができる。この場合でも、上述したように、任意の矩形
波信号FT1〜4を選択したり、遅延させたりして、さ
らに複雑な合成波を得ることができる。
てこれらを合成することにより種々の合成波を得ること
ができる。この場合でも、上述したように、任意の矩形
波信号FT1〜4を選択したり、遅延させたりして、さ
らに複雑な合成波を得ることができる。
くエンベロープ波形の設定〉
上述した矩形波合成にあたっては、各矩形波のエンベロ
ープデータENVI〜4は一定のものとして説明したが
、実際には第7図に示すように4つとも異った波形とな
っており、楽音の鳴り始めで、まずエンベロープデータ
ENV4が速やかにゲち上るので、kI初矩形波信号F
T4の高周波音が強調され、続いてエンベロープデータ
ENVIが立ち上ってくるので、矩形波信号FTIの低
周波音が強調され、その後エンベロープデータEN■3
.2と立ちトってくるので、中域音が強調されることに
なる。
ープデータENVI〜4は一定のものとして説明したが
、実際には第7図に示すように4つとも異った波形とな
っており、楽音の鳴り始めで、まずエンベロープデータ
ENV4が速やかにゲち上るので、kI初矩形波信号F
T4の高周波音が強調され、続いてエンベロープデータ
ENVIが立ち上ってくるので、矩形波信号FTIの低
周波音が強調され、その後エンベロープデータEN■3
.2と立ちトってくるので、中域音が強調されることに
なる。
こうして、楽音の放音に従って音色の微妙に変化する音
を得ることができる。この場合4つのエノ・ヘロープ波
形すべて同じものとしてもかまわな〔第二実施例] 第8図は第二実施例を示すもので、木天施例ではシフタ
ー19〜21をハーフアダー15、ツルアター16.1
7の出力端側ではなく、排他的オアゲートull−13
の出力端側に設けている。
を得ることができる。この場合4つのエノ・ヘロープ波
形すべて同じものとしてもかまわな〔第二実施例] 第8図は第二実施例を示すもので、木天施例ではシフタ
ー19〜21をハーフアダー15、ツルアター16.1
7の出力端側ではなく、排他的オアゲートull−13
の出力端側に設けている。
このため、乗算矩形波信号FT3.4が飼殺ものシフタ
ーを通過することがなくなり、この乗算矩形波信号FT
3.4はシフター20.19に与えられる重み付はデー
タWF2.3の値そのままの重み付けで出力されていく
ことになる。
ーを通過することがなくなり、この乗算矩形波信号FT
3.4はシフター20.19に与えられる重み付はデー
タWF2.3の値そのままの重み付けで出力されていく
ことになる。
上記実施例では、シフターを3つ設けて乗算矩形波信号
FT2〜4に重み付けをするようにしたが、排他的オア
ゲート群14の出力端又はフル7ダー18の出力端にシ
フターを設けて乗算FTIに重み付けをしてもよく、シ
フター19〜21のトランスファゲート群22.23を
さらに増やしてl/4倍、l/8倍、2倍、4倍の重み
付はデータWFを与えるようにしてもよく、シフターを
排他的オアゲー)nll−14の入力端に設けて、エン
ベロープデータENVの方を重み付けしておいてもよく
、この場合でも結果的には矩形波信号FTに重み付けを
することになる。また、合成する矩形波は5種類以上で
も2種類、3種類でもよく、矩形波の周波数は各々l:
2の割合のもの以外のものでもよい、さらに、エンベロ
ープ制御は合成前の各矩形波の階段で行うようにしたが
、各矩形波の重み付は後や合成後に行うようにしてもよ
い、この場合、各矩形波を加算した合成波にエンベロー
プ波形を乗算することになる。このほか、エンベロープ
制御は行われない楽音を放音するようにしてもよい。
FT2〜4に重み付けをするようにしたが、排他的オア
ゲート群14の出力端又はフル7ダー18の出力端にシ
フターを設けて乗算FTIに重み付けをしてもよく、シ
フター19〜21のトランスファゲート群22.23を
さらに増やしてl/4倍、l/8倍、2倍、4倍の重み
付はデータWFを与えるようにしてもよく、シフターを
排他的オアゲー)nll−14の入力端に設けて、エン
ベロープデータENVの方を重み付けしておいてもよく
、この場合でも結果的には矩形波信号FTに重み付けを
することになる。また、合成する矩形波は5種類以上で
も2種類、3種類でもよく、矩形波の周波数は各々l:
2の割合のもの以外のものでもよい、さらに、エンベロ
ープ制御は合成前の各矩形波の階段で行うようにしたが
、各矩形波の重み付は後や合成後に行うようにしてもよ
い、この場合、各矩形波を加算した合成波にエンベロー
プ波形を乗算することになる。このほか、エンベロープ
制御は行われない楽音を放音するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上述へたように1本発明は複数の周波数の異なる矩形
波信号を合成することにより1種々の楽音性′−)を生
成するようにしたから、任意の矩形波信号を加えれば種
々の楽音波形を得ることができ、しかも正弦波の場合の
ように波形データを記憶しておく波形メモリが不要とな
り、音源装置の回路構成を簡単なものとすることができ
、また各矩形波信号はrlJか「0」のイメしかとらな
い1ビツトデータであるからエンベロープデータと乗算
する回路も非常に簡単なもので済み、正弦波の場合のよ
うに波形データがaビット、エンベロープデータがbビ
ットであればa+bビットの乗算回路必要となるが1本
発明ではこのようなことがなく、この面からも回路構成
を簡単なものとすることができる等の効果を奏する。
波信号を合成することにより1種々の楽音性′−)を生
成するようにしたから、任意の矩形波信号を加えれば種
々の楽音波形を得ることができ、しかも正弦波の場合の
ように波形データを記憶しておく波形メモリが不要とな
り、音源装置の回路構成を簡単なものとすることができ
、また各矩形波信号はrlJか「0」のイメしかとらな
い1ビツトデータであるからエンベロープデータと乗算
する回路も非常に簡単なもので済み、正弦波の場合のよ
うに波形データがaビット、エンベロープデータがbビ
ットであればa+bビットの乗算回路必要となるが1本
発明ではこのようなことがなく、この面からも回路構成
を簡単なものとすることができる等の効果を奏する。
第1図は矩形波信号とこれを合成した合成波信号の各波
形を示す図、第2図は音源装置の全体回路図、第3図は
乗算回路8及び累算器9の具体的な回路図、第4図〜第
6図は夫々シフター19〜21、周波数信号発生部3及
び分周回路4、エンベロープ発生部7の具体的な回路図
、第7図は矩形波信号夫々に乗算されるエンベロープの
波形を示す図、第8図は別の実施例の乗算回路8及び累
算器9の具体的な回路図である。 3・・・・・・周波数信号発生部、4・・・・・・分周
回路、7・・・・・・エンベロープ発生部、8・・・・
・・乗算回路、9・・・・・・累算器、11−14・・
・・・・排他的オアゲート群、15・・・・・・ハーフ
ァ)jf−,16〜18・・・・・・ツルアター、19
〜21・・・・・・シフター。 特許出願人 カシオ計′Q機株式会社 T4 笈獲帝X澄べ歳 第1図 °゛緒i >)’J −〜引七y 第2図 〉7ター19へ21 第4図 f18昼?へ l唖曹11登皮領り乃Uヶ冊回財4 第5図 殉 工)へローフ゛雀9を事157 第6図 第7 図
形を示す図、第2図は音源装置の全体回路図、第3図は
乗算回路8及び累算器9の具体的な回路図、第4図〜第
6図は夫々シフター19〜21、周波数信号発生部3及
び分周回路4、エンベロープ発生部7の具体的な回路図
、第7図は矩形波信号夫々に乗算されるエンベロープの
波形を示す図、第8図は別の実施例の乗算回路8及び累
算器9の具体的な回路図である。 3・・・・・・周波数信号発生部、4・・・・・・分周
回路、7・・・・・・エンベロープ発生部、8・・・・
・・乗算回路、9・・・・・・累算器、11−14・・
・・・・排他的オアゲート群、15・・・・・・ハーフ
ァ)jf−,16〜18・・・・・・ツルアター、19
〜21・・・・・・シフター。 特許出願人 カシオ計′Q機株式会社 T4 笈獲帝X澄べ歳 第1図 °゛緒i >)’J −〜引七y 第2図 〉7ター19へ21 第4図 f18昼?へ l唖曹11登皮領り乃Uヶ冊回財4 第5図 殉 工)へローフ゛雀9を事157 第6図 第7 図
Claims (2)
- (1)複数の周波数の異なる矩形波信号を作成する矩形
波作成手段と、 この矩形波作成手段からの複数の矩形波信号を合成して
1つの合成波信号を作成する波形合成手段と、 この波形合成手段からの合成波信号に従った音響を放音
出力する放音手段と を具備してなることを特徴とする電子楽器の音源装置。 - (2)複数の周波数の異なる矩形波信号を作成する矩形
波作成手段と、 この矩形波作成手段からの複数の矩形波信号を合成して
1つの合成波信号を作成する波形合成手段と、 この波形合成手段からの合成波信号に従った音響を放音
出力する放音手段と、 上記波形の作成から合成のいずれかの段階で、その段階
における信号のエンベロープを制御するエンベロープ制
御手段と を具備してなることを特徴とする電子楽器の音源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60165057A JPS6225793A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 電子楽器の音源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60165057A JPS6225793A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 電子楽器の音源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6225793A true JPS6225793A (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=15805025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60165057A Pending JPS6225793A (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 | 電子楽器の音源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6225793A (ja) |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP60165057A patent/JPS6225793A/ja active Pending
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