JPS62257549A - デ−タベ−スフアイルの復元方式 - Google Patents

デ−タベ−スフアイルの復元方式

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JPS62257549A
JPS62257549A JP61100880A JP10088086A JPS62257549A JP S62257549 A JPS62257549 A JP S62257549A JP 61100880 A JP61100880 A JP 61100880A JP 10088086 A JP10088086 A JP 10088086A JP S62257549 A JPS62257549 A JP S62257549A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はデータベースファイルの復元に関する。
(従来の技術) 従来、データベースファイルを磁気テープファイル、あ
るいは磁気ディスクファイル等の二次記憶媒体に退避す
る際には、二次記憶媒体の障害時にジャーナルを用いて
復旧処理を行う必要から。
及び退避、復元処理の短縮のため、データベースファイ
ルの物理レコードタイプ毎をそのままの形で二次記憶媒
体に退避している。そしてこの二次記憶媒体からの復元
処理では、退避した際と同一形式でデータベースファイ
ルに復元している。
ここで第12図〜第14図を参照して、従来の退避ファ
イルの復元について概説する。
退避ファイルはファイルヘッダ82と複数の退避レコー
ド83と?備えている(第13図では退避レコードは1
ページから6ページまである)。
退避レコード81は例えば、第12図に示すように4−
ノヘッダ、論理レコード、未使用ス4−ス、及びライン
オフセット部からなる。
上述の退避ファイルはデータベースファイルト同一であ
シ、退避レコード83の大きさは全てのページで同一の
サイズである。
第14図にはページ単位で退避ファイル分復元した場合
を示す。従来は、退避レコード84と同ルにに一ツヤ井
として復元する。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のように、従来の退避ファイルの復元の場合、退避
したときと同一形式で復元しているだけであシ、即ち、
従来の退避ファイル形式では復元処理において退避時と
同一のファイルへ、また退避時と同一の内容の復元しか
実行できないという問題点がある。
ところで、レコード形式の変更を行う場合には。
再編成を行わなければならず、多くの作業容量と処理時
間を必要としてしまう。さらに、不用となったレコード
が大量に発生した場合、データ央−スからこれらレコー
ドを削除するにはセットチェインをたどシ、−件一件検
索し、削除しなければならず、多くの処理時間を必要と
するという問題点がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によるデータベースファイルの復元方式は、デー
タベースファイルから有効論理レコードのみを編集した
退避レコードで作成された退避ファイルを入力データと
して、退避ファイルから退避レコードを入力する退避レ
コード入力手段と。
この退避レコードを編集して論理レコードを作成する退
避レコード編集手段と、スキーマの変更によって、退避
レコード編集手段により作成された論理レコードの変更
、レコードタイプ毎の選択/削除、データの変更/初期
化を行う論理レコード変更手段と、退避レコード編集手
段あるいは論理レコード変更手段により作成された論理
レコードを再配置し、ページを作成するページ形式編集
手段と、このページをページ単位にデータベースファイ
ルに格納するページ形式出力手段とt備えていることを
特徴としている。
(実施例) 以下本発明について実施例によって説明する。
まず、第2図(、)〜(d)を参照してデータベースフ
ァイルの構成について概説する。
データベース10は第2図(、)に示すように一つ以上
のエリア11から構成されている。このエリア11は物
理ファイルと対応し、第2図(b)に示すようにエリア
11は物理レコード単位のページ12の連続で構成され
ている。
第2図(C)に示すようにページ12はページ番号。
ライン番号及び使用スペース量等の情報を持つページへ
ラダ14.−個以上の論理レコード1.5゜そしてその
論理レコード15の位置を指すラインオフセット部17
から構成されている。ラインオ7セツト部17はライン
オフセットの連続!構成され、ページ12の最後尾に位
置する。ラインオフセットには論理レコードを指すライ
ンオフセット18及び未使用ライン19がある。なお、
これ以外のスペースは未使用スペースである。
第2図(d)に示すように、論理レコード15はレコー
t’f’l類を識別するレコードコード及びレコード長
等のデータを持つ制御データ部20.レコード間の関連
を示すセット情報部21.およびデータ部22から構成
されている。
第1図を参照して、この復元方式は退避ファイル9から
退避レコードと読む退避レコード入力手段8.退避レコ
ードから論理レコードを抽出する退避レコード編集手段
5.論理レコードの変更に伴うデータの変更及びレコー
ドタイプによる選択/削除を行う論理レコード変更手段
4.論理レコードを編集してページを作成するページ形
式編集手段3及びこの(−ジをデータベースファイル6
に出力してデータベースの復元を行うページ形式出力手
段7を備えている。
ここで、まず第3図及び第・1図を参照して、退避レコ
ード形式、退避ファイル形式について説明する。
退避レコード28はページに含まれるライン数29(空
きラインを含む)とこのライン数分のライン情報から成
る。論理レコードを持つラインはライン情報としてその
ラインのラインオフセット30と論理レコードイメージ
31を持ち、一方。
論理レコードを持たないラインはライン情報として、そ
のラインのラインオフセット30を持つ。
この論理レコードを持たないラインのラインオフセット
の値は常に0となっており、論理レコードを持つライン
との区別をする。
第3図の場合、ラインO,ライン1.ライン3゜ライン
4が論理レコードを持つラインで、ライン2は論理レコ
ードを持たない空きラインである。
上述の退避レコードはページ単位に編集されて第4図に
示す退避ファイル32に出力される。退避ファイル32
のページ内の有効データは通常。
ページ毎にその量が違っているため、退避レコード33
の大きさはページ毎にまちまちである。
このように退避ファイルには退避レコードが格納されて
いる。復元処理を実行する場合、上述のようにデータベ
ースのべ一ノから論理レコードのみを編集した退避レコ
ード28によって構成された退避ファイル32を入力デ
ータとしなければならない。
次に復元処理について説明する。まず、退避ファイル9
とデータベースファイル6がオープンされる1、退避レ
コード入力手段8は退避ファイル9から一件ずつ退避レ
コード企入力してメモリ(図示せず)に展開する。この
とき、退避レコードの入力順をページ番号とする。退避
レコード編集手段5はメモリに展開された退避レコード
をスキーマ2を参照して、各ラインのライン情報に分解
する。また、復元時にレコード形式の変更を伴う復元処
理の場合、論理レコード変更手段4によりスキーマ2か
ら変更項目の位置、サイズ、及び属性を参照して、論理
レコードの変更を実行する。
(−)形式編集手段3は、退避レコード編集手段5ある
いは論理レコード変更手段4からの情報を受け、上述の
ようにして、取り出したライン情報をライン順に読み、
データベースカタログ12I−参照して、0ラインから
このページの最高ラインまでのラインオフセットおよび
論理レコードをページイメージに格納する。
ここで、第5図も参照して、ページ形式の変更?伴わな
い場合、ラインオフセットの格納位置は”ページサイズ
−(ライン番号+1)×2″で示され、ラインオフセッ
トの値は元の値をそのまま使用する。そして、レコード
の格納位置はラインオフセットの値に合わせる。
一方、ページ形式に変更がある場合、論理レコードの格
納位置はページヘッダの直後から順に格納していく。こ
の格納位置を新しいラインオフセットの値とする。ライ
ンオフセットの格納位置は1ベーノサイズー(ライン番
号+1 )X2’である。
K−ノ内の全てのラインの格納が終了したら。
空きスペース量、格納データ量等を計算して(−ノヘッ
ダを作成する。
ページが作成できたらページ形式出力手段7によってペ
ージtデータベースファイル6に出力する。
このようにして、退避時と同じイメージのに−)形式に
復元したべ一ノ37.復元時に空きスペースの統合を実
行したべ一ノ38.及びページの論理構造を変えずに、
ページサイズを大きくして復元したべ一ノ39等が得ら
れる。
以上の処理を1ベーノから最後のべ一ノまで実行シ、デ
ータベースファイル6の復元を行う。最後にデータベー
スファイル6および退避ファイル9をクローズして復元
処理を終了する。
論理レコードを含むページの復元処理について説明する
この場合2例えば、第6図に示すように、論理レコード
を含むページ40はペーノヘッダ、3個の論理レコード
、2個の未使用スペース、およびラインオフセット部か
ら構成されているものとする。
ラインオフセット部は3個の有効ラインと1個の未使用
ラインとで構成されている。ラインオフセットのLO,
Ll、L3はそれぞれ論理レコードl、論理レコード2
.論理レコード3のページ内の位置を示している。この
ページの有効データは3個の論理レコードと・1sil
のラインオフセットであシ、これに復元処理に必要な情
報としてこのページのライン数を加え2編集したものが
退避レコード41である。
この退避レコード41は前述のように未使用ラインを含
むページのライン数とライン数分のライン情報とから成
る。この場合ページのライン数は4である。論理レコー
ドを持つラインはラインオフセットと論理レコードを持
ち、未使用ラインはラインオフセット(値はO)だけと
なる。
復元処理の場合、退避レコード41から復元ページ42
を作成する。3個の論理レコードの位置はそれぞれのラ
インオフセットにより決定される。
ラインオフセット部は図示のように復元ページの最後尾
からライン類に作成する。復元したライン数、使用した
スペース量、及び空きスペース量等からページヘッダを
作成し、その他は未使用スペースとする。
上述の復元処理により退避したページ形式と同じページ
形式を作成(復元)することができる。
次に、論理レコードを持たないR−ノの復元処理につい
て説明する。第7図を参照して、この場合、論理レコー
ドを持たないページ43は全て空きスペースである。従
って、このページに対する退避レコード形式44はライ
ン数だけとなシャライン数の値はOである。そして、ラ
イン数Oのページの場合の復元処理は復元ページ=15
を初期化するだけである。
復元処理による未使用スペースの統合を行う場合につい
て説明する。
第8図を参照して、データベースファイルの場合、レコ
ードの削除を行った際に削除された論理レコードは未使
用スペースとなる。第8図に示すように、未使用スペー
スが存在する場合に、このページに新たにレコードを格
納する際、ラインオフセット部直前の未使用スペース4
9が使用される。そして、未使用スペース47.及び未
使用スペース48はガーベージ処理によって、統合され
その後使用される。即ち、ページ内の全ての未使用スペ
ースが統合されて、未使用スペース47及び48は使用
される。
退避されるページ46は3個の論理レコードと3個の未
使用スペースとt持つ。退避レコード50はライン数と
4個のライン情報とから成る。
なお、ライン数は4である。復メ協コマンドでレコード
の再配置の指示を行うと、論理レコードはページヘッダ
の直後からライン類に配置される。
そして、このときの論理レコードの先頭位置をラインオ
フセットとし、ラインオフセット部が作成される。復元
したラインの数と復元したスペース量等とからページヘ
ッダが作成される。これ以外のスペースは未使用スペー
スとなる。
このようにして、復元処理と同時に未使用スペースの統
合を行い、未使用スペースの有効利用が行われる。
復元処理によるページ容量の拡大を行う場合について説
明する。
第9図を参照して、退避されるページ53は4個の論理
レコードと2個の未使用スイーコ741丁ら。
退避処理によって出力された退避レコード5嘉はライン
数と4個のライン情報から成る。なお、ライン数は4で
ある。
音軸キ鳩悼峻 ページ容量の拡大を        イルを一度削除し
、再度ページ容量を拡大したファイルを定義する。復元
時にコマンドでレコードの再配置の指示を行うと、論理
レコードがページヘッダの直後からライン類に配置され
る。このときの論理レコードの先頭位置をラインオフセ
ットとし、ラインオフセット部が作成される。そして、
復元したラインの数と復元したスペース量等とからイー
復元時にレコードタイプに対する選択・削除を行う場合
について説明する。
第10図を参照して、復元処理時にコマンドで選択レコ
ードまたは削除レコードの指定を行う。
第10図ではRECO2とRECO4の削除が指示され
る。
そして指定されなかったレコードは選択の対象となる。
復元処理時に、ページ形式編集手段3は削除指定のあっ
たレコード・をページ形式に復元せず。
そのラインを空きラインとする。
一方、削除指定のあったレコードとの間にセットチェイ
ンを持つレコードについては、削除レコード間のセット
情報が初期化される。
このようにして、削除指定したレコードタイプ企データ
ベースから削除することができる。
復元処理時に、一部のデータ項目の初期化を行う場合に
ついて説明する。
第11図を参照して、復元時にコマンドで初期化するレ
コード名2条件と初期化する項目名を指定する。この場
合2例えば、初期化を行うレコードタイプ63とデータ
部のA項目を指定する。退避時の際に、このレコードの
データ部64の値はA項目65が数値形式で”0802
″、B項目66が文字形式で“トウキヨウ ト”、C項
目67が数値形式で’ 001208”となっていると
する。復元時に論理レコード変更手段4はA項目を初期
化する。
このときの項目の位置、サイズおよび属性はスキー72
から求める。そして、復元後のこのレフ−1ネ トのデータ部68はA項目69の碇囁示のように000
0”となる。
(発明の効果) 以上説明したように1本発明では、データベースの復元
処理において、従来の復元処理に加えて。
論理レコードをページ内で再配置することにより。
空きスペースを有効に利用することができる。R−ノ容
量を拡大したファイルに対する復元を行うことができる
。レコードタイプ毎の選択または削除を行うことができ
る。コマンドで指定したレコードのデータを初期化する
ことができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2図(、)
〜(d)はデータベースファイルを説明するための概略
図、第3図は本発明に用いられる退避レコード形式を示
す図、第4図は本発明に用いられる退避ファイル形式を
示す図、第5図は本発明による退避処理を説明するだめ
の図、第6図は論理レコードを含むページの復元を説明
するための図。 第7図は論理レコードを含まないページの復元を説明す
るための図、第8図は復元処理における未使用スペース
の統合を説明するための図、第9図は復元処理によるペ
ージ容量の拡大を説明するための図、第10図は復元時
におけるレコードタイプの選択・削除を説明するための
図、第11図は復元時における一部のデータ項目の初期
化を説明するための図、第12図は従来の退避レコード
形式を示す図、第13図は従来の退避ファイル形式を示
す図、第14図は従来の復元処理を説明するための図で
ある。 1・・・データベースカタログ、2・・・スキーマ、3
・・・ページ形式編集手段、4・・・論理レコード変更
手段、5・・・退避レコード編集手段、6・・・データ
ベースファイル、7・・・ページ形式出力手段、8・・
・退避レコード入力手段、9・・・退避ファイル、10
・・・データベース、11・・・エリア(ファイル)、
12・・・ページ、14・・・ページヘッダ、15・・
・論理レコード、16・・・未使用スペース、17・・
・ラインオフセット部、18・・・ラインオフセット、
19・・・未使用ラインのラインオフセット、20・・
・制御データ部。 21・・・セット情報部、22・・・データ部、28・
・・退避レコード、29・・・ライン数、30・・・ラ
インオフセット、31・・・論理レコード、36・・・
退避ファイル、37・・・ページ(変更なし)、38・
・・(−)(論理レコードの再配置)、39・・・ペー
ジ(ぺ一部サイズの拡張)、40・・・論理レコードを
含むページ、41・・・退避レコード、42・・・復元
したページ、43・・・論理レコードを含まないページ
、44・・・退避レコード、45・・・復元したページ
、46・・・退避するページ(未使用スペースが3つに
分割している)、47・・・未使用スペース、48・・
・未使用スペース、49・・・未使用スペース、50・
・・退避レコード、51・・・復元したページ、52・
・・未使用スペース、53・・・退避するページ、54
・・・未使用スペース、55・・・未使用スペース、5
6・・・退避レコード、57・・・ページサイズを拡大
したファイルのべ一部、58・・・未使用スペース、5
9・・・復元前のデータ、60・・・選択するレコード
タイプ、61・・・削除するレコードタイプ、62・・
・レコードタイプの選択を行ったデータ、63・・・初
期化を指定した論理レコード、64・・・退避時のデー
タ部、65・・・A項目、66・・・B項目、67・・
・C項目、68・・・復元後のデータ部、69・・・A
項目、70・・・B項目。 71・・・C項目、81・・・従来の退避レコード、8
2・・・退避ファイル、83・・・退避レコード、84
・・・退避レコード、85・・・(−)。 第1図 f−9ベースφフアイル        退避ファイル
第5図 本方式の復元 退避レコード形式 ズ更無し      再記J    ページサイズ拡張
第6図 を 二未使用ライン 第7図 論理レコードを含まないベージの退避・復元雷 一ライン数 晋 し未使用ライン 第9図 復元処理によるベージvIfflの拡大らス 第10図 復元処理におけるレコードタイプの選択第11図 第12図 第13図 退避ファイル形式

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、データベースファイルから有効論理レコードのみを
    編集した退避レコードで作成された退避ファイルを入力
    データとして、前記退避ファイルから前記退避レコード
    を入力する退避レコード入力手段と、該退避レコードを
    編集して論理レコードを作成する退避レコード編集手段
    と、スキーマの変更によって、該退避レコード編集手段
    により作成された論理レコードの変更、レコードタイプ
    毎の選択/削除、データの変更/初期化を行う論理レコ
    ード変更手段と、前記退避レコード編集手段あるいは論
    理レコード変更手段により作成された論理レコードを再
    配置し、ページを作成するページ形式編集手段と、該ペ
    ージをページ単位にデータベースファイルに格納するペ
    ージ形式出力手段とを備えていることを特徴とするデー
    タベースファイルの復元方式。
JP61100880A 1986-05-02 1986-05-02 デ−タベ−スフアイルの復元方式 Expired - Fee Related JPH07120303B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01292520A (ja) * 1988-05-20 1989-11-24 Fujitsu Ltd 外部記憶制御装置
JPH02130650A (ja) * 1988-11-11 1990-05-18 Hitachi Ltd フアイル管理方法とそのシステム及び複製フアイル作成方法及びフアイルジヤーナル運用方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01292520A (ja) * 1988-05-20 1989-11-24 Fujitsu Ltd 外部記憶制御装置
JPH02130650A (ja) * 1988-11-11 1990-05-18 Hitachi Ltd フアイル管理方法とそのシステム及び複製フアイル作成方法及びフアイルジヤーナル運用方法

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