JPS6225477B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6225477B2 JPS6225477B2 JP56021312A JP2131281A JPS6225477B2 JP S6225477 B2 JPS6225477 B2 JP S6225477B2 JP 56021312 A JP56021312 A JP 56021312A JP 2131281 A JP2131281 A JP 2131281A JP S6225477 B2 JPS6225477 B2 JP S6225477B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crack propagation
- multilayer
- crack
- prevention member
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 2
- SPSSULHKWOKEEL-UHFFFAOYSA-N 2,4,6-trinitrotoluene Chemical compound CC1=C([N+]([O-])=O)C=C([N+]([O-])=O)C=C1[N+]([O-])=O SPSSULHKWOKEEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 1
- 239000000015 trinitrotoluene Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶接された構造体の製作に関し、特
に溶接された金属構造体内の亀裂の伝播を制限す
るための装置に関する。
に溶接された金属構造体内の亀裂の伝播を制限す
るための装置に関する。
本発明は、船体、油タンクの壁等のような溶接
された金属構造体内の脆い割れ目及び延性のある
割れ目の伝播に耐えるために、使用されることが
できる。
された金属構造体内の脆い割れ目及び延性のある
割れ目の伝播に耐えるために、使用されることが
できる。
本発明は、低い包囲作用温度で用いられるガス
輸送管路の場合に特に有利であり、この場合に
は、割れ目のなだれ型(avalanche−type)伝播
のもつとも起りそうな径路の場所に亀裂阻止手段
を設けるために有利に適用されることができる。
輸送管路の場合に特に有利であり、この場合に
は、割れ目のなだれ型(avalanche−type)伝播
のもつとも起りそうな径路の場所に亀裂阻止手段
を設けるために有利に適用されることができる。
従来の亀裂伝播阻止部材としては、例えば「ラ
ツセルニー」(“Razrushenie”)「マシノストロエ
ニー」(“Mashino stroenie 40〜43頁)に開示さ
れたものがあり、これは第6図に示すように、互
に溶接されるべき2つの金属板2からなる構造体
の間に、多層片3aからなる亀裂伝播阻止部材を
配置し、多層片3aと各金属板2とを溶接接手
6′で接続したものである。この亀裂伝播阻止部
材は、多層孔3aの各々が亀裂に対して大きな抵
抗力をもつ金属材料で作られていて、しかも多層
に構成されているため、一方の金属板2に発生し
た亀裂1が他方の金属板2に伝播するのを防止す
る或る程度の効果を期待できるが、多層片3a自
体に亀裂伝播を阻止する特別の工夫がなされてい
ないため、特に高速度で伝播する亀裂を完全に防
止する能力は不充分である。
ツセルニー」(“Razrushenie”)「マシノストロエ
ニー」(“Mashino stroenie 40〜43頁)に開示さ
れたものがあり、これは第6図に示すように、互
に溶接されるべき2つの金属板2からなる構造体
の間に、多層片3aからなる亀裂伝播阻止部材を
配置し、多層片3aと各金属板2とを溶接接手
6′で接続したものである。この亀裂伝播阻止部
材は、多層孔3aの各々が亀裂に対して大きな抵
抗力をもつ金属材料で作られていて、しかも多層
に構成されているため、一方の金属板2に発生し
た亀裂1が他方の金属板2に伝播するのを防止す
る或る程度の効果を期待できるが、多層片3a自
体に亀裂伝播を阻止する特別の工夫がなされてい
ないため、特に高速度で伝播する亀裂を完全に防
止する能力は不充分である。
この多層亀裂阻止装置の長さは、前記亀裂を阻
止し得る所の亀裂阻止装置の範囲内の亀裂径路の
長さにより決定される。高圧構造体特に大きい直
径(1200〜1400mm)の管から作られたガス輸送管
路内のなだれ型割れ目発生の場合には、亀裂の伝
播速度は、400〜600m/秒の大きさになることが
ある。このように高速度で伝播する亀裂を充分に
阻止するためには、多層孔3aを亀裂に対して特
別大きな抵抗力をもつ金属材料で作らねばなら
ず、このことは亀裂伝播阻止部材自体がきわめて
高価なものとなつてしまう。
止し得る所の亀裂阻止装置の範囲内の亀裂径路の
長さにより決定される。高圧構造体特に大きい直
径(1200〜1400mm)の管から作られたガス輸送管
路内のなだれ型割れ目発生の場合には、亀裂の伝
播速度は、400〜600m/秒の大きさになることが
ある。このように高速度で伝播する亀裂を充分に
阻止するためには、多層孔3aを亀裂に対して特
別大きな抵抗力をもつ金属材料で作らねばなら
ず、このことは亀裂伝播阻止部材自体がきわめて
高価なものとなつてしまう。
従つて本発明の目的は、亀裂伝播阻止部材を単
に多層片で構成するだけでなく、多層片3に亀裂
伝播を有効に阻止する溝を設けることにより、確
実に亀裂伝播の阻止を図ることのできる亀裂伝播
阻止部材を提供することにある。
に多層片で構成するだけでなく、多層片3に亀裂
伝播を有効に阻止する溝を設けることにより、確
実に亀裂伝播の阻止を図ることのできる亀裂伝播
阻止部材を提供することにある。
本発明のこの目的は、互に溶接される金属構造
体の間に設ける亀裂伝播阻止部材において、前記
亀裂伝播阻止部材が多層片で構成されていて、該
多層片の少くとも1つの層には、亀裂の伝播方向
に対して或る角度をなして配置された少くとも1
つの溝が形成されていることを特徴とする亀裂伝
播阻止部材により達成される。
体の間に設ける亀裂伝播阻止部材において、前記
亀裂伝播阻止部材が多層片で構成されていて、該
多層片の少くとも1つの層には、亀裂の伝播方向
に対して或る角度をなして配置された少くとも1
つの溝が形成されていることを特徴とする亀裂伝
播阻止部材により達成される。
以下、添付図面に示す実施例に基き本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
金属板2から作られた溶接された構造体(船
体、圧力容器、ガス輸送管路等)内の亀裂伝播阻
止部材は、多層片3の形に作られ且つ多層片3の
少くとも1つの層5の中に溝4を有する構造体の
一部であり、この溝は、亀裂1の伝播の起りそう
な方向に対して或る角度をなして配列されてい
る。
体、圧力容器、ガス輸送管路等)内の亀裂伝播阻
止部材は、多層片3の形に作られ且つ多層片3の
少くとも1つの層5の中に溝4を有する構造体の
一部であり、この溝は、亀裂1の伝播の起りそう
な方向に対して或る角度をなして配列されてい
る。
溝の長さを減少させると共に、夫々の溝により
亀裂の頂点を遮断する蓋然性を高めるために、溝
は、亀裂の径路の最も起りそうな方向に対して90
度に近い角度で配列されること、が好都合であ
る。
亀裂の頂点を遮断する蓋然性を高めるために、溝
は、亀裂の径路の最も起りそうな方向に対して90
度に近い角度で配列されること、が好都合であ
る。
溝4は、多層片3の層5の中で離間した関係に
配置されるか、又は前記多層片(第2図)の少く
とも2つの層において同じ位置に設けることがで
きる。
配置されるか、又は前記多層片(第2図)の少く
とも2つの層において同じ位置に設けることがで
きる。
亀裂伝播阻止部材のような多層片3を合体して
いる構造体の気密は、多層片3の外側の層の溝4
の両側に、貫通溶融された溶接接手6(第3図)
を設けることにより保証することができる。
いる構造体の気密は、多層片3の外側の層の溝4
の両側に、貫通溶融された溶接接手6(第3図)
を設けることにより保証することができる。
金属板2から作られた溶接された構造体2が輸
送管路(第4図)であるとき、多層片3は、コイ
ル状に巻回された層5を有する管の形に作られ、
各溝4の長さは、多層片3(第5図)の少くとも
一巻きの長さに等しい。
送管路(第4図)であるとき、多層片3は、コイ
ル状に巻回された層5を有する管の形に作られ、
各溝4の長さは、多層片3(第5図)の少くとも
一巻きの長さに等しい。
それに加えて、多層片3の層内の溝4は、相互
に平行に延びることができる(第1図〜第3
図)。
に平行に延びることができる(第1図〜第3
図)。
多層片3の気密を保証するためには、その内側
の層5の少くとも1つが連続的に作られるべきで
ある。
の層5の少くとも1つが連続的に作られるべきで
ある。
ここに提案している亀裂伝播阻止部材により亀
裂の伝播を阻止することは、次のようにして行な
われる。
裂の伝播を阻止することは、次のようにして行な
われる。
伝播している亀裂1(第1図、第5図)が、多
層片3の本体に入り、溝4の縁に達し、その反対
側の縁で亀裂を形成することなく、その伝播を阻
止する。
層片3の本体に入り、溝4の縁に達し、その反対
側の縁で亀裂を形成することなく、その伝播を阻
止する。
提案している多層片は、次の方法で作られる。
多層片に組立てられる前に、幾つかの層には、研
摩機即ち薄い研摩砥石の助けで作られる溝が設け
られる。その後、溝が本発明に従つて相互に位置
決めされるように、板が、板の多層積み重ねに組
立てられる。
多層片に組立てられる前に、幾つかの層には、研
摩機即ち薄い研摩砥石の助けで作られる溝が設け
られる。その後、溝が本発明に従つて相互に位置
決めされるように、板が、板の多層積み重ねに組
立てられる。
輸送管路内で用いるための提案している亀裂伝
播阻止部材は、先ず真直にされ次に所要の寸法に
切断されたストリツプを第4図に示すようにコイ
ル状に巻回して作られ、層の数は巻回数と一致す
る。その後、単数又は複数の溝が、板の中に所要
の形状と長さに作られる。このようにして作られ
た半成品は、次に所要の形状に形作られる。
播阻止部材は、先ず真直にされ次に所要の寸法に
切断されたストリツプを第4図に示すようにコイ
ル状に巻回して作られ、層の数は巻回数と一致す
る。その後、単数又は複数の溝が、板の中に所要
の形状と長さに作られる。このようにして作られ
た半成品は、次に所要の形状に形作られる。
提案している亀裂伝播阻止部材の効果を試すた
めに、1420mm管から組立てられた2つの160mの
輸送管路片が、空気圧により試験された。試験中
の管の温度は15℃で、その内部の空気圧は7.5で
あつた。
めに、1420mm管から組立てられた2つの160mの
輸送管路片が、空気圧により試験された。試験中
の管の温度は15℃で、その内部の空気圧は7.5で
あつた。
各輸送管路片の間に、本発明の亀裂伝播阻止部
材が挿入された。
材が挿入された。
試験は、一方の輸送管路片に固定されたトリニ
トロトルエンの装填火薬を爆発させて、一方の輸
送管路片内に脆い亀裂を生じさせ、他方の輸送管
路片内に延性ある亀裂を生じさせることにより行
なわれた。両方の場合に於て、亀裂は、多層片内
に設けられた溝まで伝播し、他方亀裂伝播阻止部
材の後方の輸送管路の部分が影響を受けないまゝ
でるように管理された。
トロトルエンの装填火薬を爆発させて、一方の輸
送管路片内に脆い亀裂を生じさせ、他方の輸送管
路片内に延性ある亀裂を生じさせることにより行
なわれた。両方の場合に於て、亀裂は、多層片内
に設けられた溝まで伝播し、他方亀裂伝播阻止部
材の後方の輸送管路の部分が影響を受けないまゝ
でるように管理された。
例えば直径1400mmの輸送管路内での、提案して
いる亀裂伝播阻止部材の使用は、該亀裂阻止部材
の長さを1.5mに減少させることを可能ならし
め、この長さは、層に溝を設けていない従来の亀
裂伝播部材(第6図)に比べ約1/2の長さに相当
する。
いる亀裂伝播阻止部材の使用は、該亀裂阻止部材
の長さを1.5mに減少させることを可能ならし
め、この長さは、層に溝を設けていない従来の亀
裂伝播部材(第6図)に比べ約1/2の長さに相当
する。
第1図は、金属板からなる金属構造体の中に挿
入された多層片の形に構成された本発明の亀裂伝
播阻止部材の概要図であり、1つの層の一部破断
図をも示す。第2図は、本発明の亀裂伝播阻止部
材の一実施例の概要図であり、2つの層に設けた
溝がほぼ同じ位置に設けられている状態を示す斜
視図である。第3図は、本発明の亀裂伝播阻止部
材の他の実施例を示す概要図であり、多層片の外
側の層が貫通溶融された、斜視図である。第4図
は、本発明の更に他の実施例を示す概略端面図で
ある。第5図は、多層片内の亀裂を阻止する機構
を示す概要図である。第6図は、従来の亀裂伝播
阻止部材を示す斜視図である。 1……亀裂、2……金属板、3……構造体内に
挿入された多層片、4……溝、5……多層片の
層、6……貫通溶融された溶融接手。
入された多層片の形に構成された本発明の亀裂伝
播阻止部材の概要図であり、1つの層の一部破断
図をも示す。第2図は、本発明の亀裂伝播阻止部
材の一実施例の概要図であり、2つの層に設けた
溝がほぼ同じ位置に設けられている状態を示す斜
視図である。第3図は、本発明の亀裂伝播阻止部
材の他の実施例を示す概要図であり、多層片の外
側の層が貫通溶融された、斜視図である。第4図
は、本発明の更に他の実施例を示す概略端面図で
ある。第5図は、多層片内の亀裂を阻止する機構
を示す概要図である。第6図は、従来の亀裂伝播
阻止部材を示す斜視図である。 1……亀裂、2……金属板、3……構造体内に
挿入された多層片、4……溝、5……多層片の
層、6……貫通溶融された溶融接手。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互に溶接される金属構造体の間に設ける亀裂
伝播阻止部材において、 前記亀裂伝播阻止部材が多層片3で構成されて
いて、該多層片3の少くとも1つの層には、亀裂
1の伝播方向に対して或る角度をなして配設され
た少くとも1つの溝4が形成されていることを特
徴とする亀裂伝播阻止部材。 2 前記溝4は、前記多層片3の少くとも2つの
層において同じ位置に設けられていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の亀裂伝播阻
止部材。 3 前記多層片3のうちの外側の層5に形成した
溝4の両側には、前記外側の層5の厚さ以上の深
さで溶接された溶接接手6が形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に
記載の亀裂伝播阻止部材。 4 前記互に溶接される金属構造体が輸送管路で
あるときには、前記多層片3が巻回された構造で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第
3項のいずれか1項に記載の亀裂伝播阻止部材。 5 前記巻回された構造の多層片3に形成される
溝4の長さは、多層片3の少くとも一巻きの長さ
に相当することを特徴とする特許請求の範囲第4
項に記載の亀裂伝播阻止部材。 6 前記多層片3の少くとも1つの層には溝4が
設けられていないことを特徴とする特許請求の範
囲第1項〜第5項のいずれか1項に記載の亀裂伝
播阻止部材。 7 前記溝4は、相互に平行に形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第6項の
いずれか1項に記載の亀裂伝播阻止部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56021312A JPS57142886A (en) | 1981-02-16 | 1981-02-16 | Device for limiting propagation of crack in sheet structure welded |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56021312A JPS57142886A (en) | 1981-02-16 | 1981-02-16 | Device for limiting propagation of crack in sheet structure welded |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57142886A JPS57142886A (en) | 1982-09-03 |
JPS6225477B2 true JPS6225477B2 (ja) | 1987-06-03 |
Family
ID=12051629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56021312A Granted JPS57142886A (en) | 1981-02-16 | 1981-02-16 | Device for limiting propagation of crack in sheet structure welded |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57142886A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6262086U (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-17 |
-
1981
- 1981-02-16 JP JP56021312A patent/JPS57142886A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57142886A (en) | 1982-09-03 |
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