JPS62254120A - 位相変調用光伝送体 - Google Patents
位相変調用光伝送体Info
- Publication number
- JPS62254120A JPS62254120A JP61097524A JP9752486A JPS62254120A JP S62254120 A JPS62254120 A JP S62254120A JP 61097524 A JP61097524 A JP 61097524A JP 9752486 A JP9752486 A JP 9752486A JP S62254120 A JPS62254120 A JP S62254120A
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- Japan
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- optical fiber
- coating layer
- phase modulation
- transmission body
- fibers
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- Pending
Links
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1産業上の利用分野1
本発明はシングルモード型光ファイバ中を伝搬する光に
位相変調をかけることのできる位相変調用光伝送体に関
する。
位相変調をかけることのできる位相変調用光伝送体に関
する。
「従来の技術1
光フアイバ型変調器は、ヘテロダイン光システム、ファ
イバシグナルプロセッシング、波長多重通信、光フアイ
バセンサなど、多くの分野で応用されている。
イバシグナルプロセッシング、波長多重通信、光フアイ
バセンサなど、多くの分野で応用されている。
周知の通り、光フアイバ型変調器の代表的なものは、ピ
エゾ素子のシリンダに光ファイバを巻きつけたものであ
る。
エゾ素子のシリンダに光ファイバを巻きつけたものであ
る。
かかる変調器は、ピエゾ素子の共振周波数で駆動するこ
とにより効率よく変調できるが、変調周波数が100K
Hz以」二になると、」二記シリンダ径が20IImφ
以下と小さくなってしまい、これに巻きつけられた光フ
ァイバの歪みが大きくなるとか、折損するなどの問題が
生じる。
とにより効率よく変調できるが、変調周波数が100K
Hz以」二になると、」二記シリンダ径が20IImφ
以下と小さくなってしまい、これに巻きつけられた光フ
ァイバの歪みが大きくなるとか、折損するなどの問題が
生じる。
これの対策として、光ファイバをピエゾ素子に巻きつけ
ず、単にその素子の表面に着けたり、あるいはその素子
(シリンダ)の中心に通し、かかる態様において数MH
zの変調をかける方法が開発されているが、当該方法の
場合、前記巻きつけ式と比べ、変調効率が5.8 Xl
0−2rod/(Vc曽)のように小さくなる。
ず、単にその素子の表面に着けたり、あるいはその素子
(シリンダ)の中心に通し、かかる態様において数MH
zの変調をかける方法が開発されているが、当該方法の
場合、前記巻きつけ式と比べ、変調効率が5.8 Xl
0−2rod/(Vc曽)のように小さくなる。
これら従来例に代わる新たな提案例として、シングルモ
ード型光ファイバの外周に、分極方向をそろえられた被
覆層が設けられている位相変調用光伝送体が案出されて
いる。
ード型光ファイバの外周に、分極方向をそろえられた被
覆層が設けられている位相変調用光伝送体が案出されて
いる。
この位相変調用光伝送体は、上記光ファイバの外周に設
けられた被覆層が、いわゆる圧電性高分子からなり、そ
の分極方向がそろえられているから、かかる被覆層に電
圧を印加した場合、当該被覆層がその分極方向に対して
垂直な方向に体積収縮し、この際の体積収縮により光フ
ァイバのコアに歪みが生じる。
けられた被覆層が、いわゆる圧電性高分子からなり、そ
の分極方向がそろえられているから、かかる被覆層に電
圧を印加した場合、当該被覆層がその分極方向に対して
垂直な方向に体積収縮し、この際の体積収縮により光フ
ァイバのコアに歪みが生じる。
こうしてコアに歪みが生じた場合、そのコアを伝搬する
互いに直交した二つのモード間に伝搬定数の変動が生じ
、偏波面が回転する。
互いに直交した二つのモード間に伝搬定数の変動が生じ
、偏波面が回転する。
この際の回転量は、上記被覆層に加える電圧を変えるこ
とにより変化し、したがって、印加電圧を適宜変更する
ことにより偏波面の回転角が制御できる。
とにより変化し、したがって、印加電圧を適宜変更する
ことにより偏波面の回転角が制御できる。
1発明が解決しようとする問題点1
上述した提案例の場合、光ファイバを破損させるような
ことがなく、製造が簡易であり、その変調偏波制御性、
変調効率も良好であるが、光ファイバの断面形状が方向
性のない円形であるため、被覆層の分極方向が決定しが
たく、その使用に際しても、分極方向の見極めが困難と
なる。
ことがなく、製造が簡易であり、その変調偏波制御性、
変調効率も良好であるが、光ファイバの断面形状が方向
性のない円形であるため、被覆層の分極方向が決定しが
たく、その使用に際しても、分極方向の見極めが困難と
なる。
本発明は上記の問題点に鑑み、被覆層の分極方向が設定
しやすく、しかも、その分極方向が簡易に識別できる位
相変調用光伝送体を提供しようとするものである。
しやすく、しかも、その分極方向が簡易に識別できる位
相変調用光伝送体を提供しようとするものである。
r問題点を解決するための手段」
本発明は所期の目的を達成するため、シングルモード型
光ファイバの外周に、分極方向をそろえられた被覆層が
設けられている位相変調用光伝送体において、上記光フ
ァイバの外周に、上記被覆層の分極方向を識別するため
の識別用ファイバが備えられ、これら光ファイバ、識別
用ファイバが上記被覆層を介して被覆されていることを
特徴とする。
光ファイバの外周に、分極方向をそろえられた被覆層が
設けられている位相変調用光伝送体において、上記光フ
ァイバの外周に、上記被覆層の分極方向を識別するため
の識別用ファイバが備えられ、これら光ファイバ、識別
用ファイバが上記被覆層を介して被覆されていることを
特徴とする。
「作用1
本発明に係る位相変調用光伝送体は、シングルモード型
光ファイバの外周に識別用ファイバが備えられている。
光ファイバの外周に識別用ファイバが備えられている。
例えば光ファイバの外周に、その光ファイバを挟むよう
にして二本の識別用ファイバが備えられている場合、こ
れら各ファイバの集合断面形状が非円形(連珠状)とな
るため、その断面形状に方向性が生じる。
にして二本の識別用ファイバが備えられている場合、こ
れら各ファイバの集合断面形状が非円形(連珠状)とな
るため、その断面形状に方向性が生じる。
したがって、かかる方向性を基準にして被覆層の分極方
向が容易に設定でき、その分極方向も簡易に識別できる
。
向が容易に設定でき、その分極方向も簡易に識別できる
。
「実 施 例」
以下、本発明に係る位相変調用光伝送体の実施例につき
1図面を参照して説明する。
1図面を参照して説明する。
第1図に示した位相変調用光伝送体1は、シングルモー
ド型光ファイバ2の外周に、その光ファイバ2を挟む二
本の識別用ファイバ3a、3bが備えられ、これらファ
イバ2.3a、3bが一体化されているとともに、これ
らファイバ2.3a、3bを全体的に覆うように、被覆
層4が設けられている。
ド型光ファイバ2の外周に、その光ファイバ2を挟む二
本の識別用ファイバ3a、3bが備えられ、これらファ
イバ2.3a、3bが一体化されているとともに、これ
らファイバ2.3a、3bを全体的に覆うように、被覆
層4が設けられている。
位相変調用光伝送体lの光ファイバ2は石英系からなり
、識別用ファイバ3a、 3bは石英系または通常のガ
ラスからなる。
、識別用ファイバ3a、 3bは石英系または通常のガ
ラスからなる。
位相変調用光伝送体lの被覆層4は圧電性高分子からな
り、より具体的にはPV[lF、 PVF2などのポリ
フッ化ビニリデン、またはフッ化ビニリデンと三フッ化
エチレンとの共重合体rP(VDF/TrFE) Jか
らなる。
り、より具体的にはPV[lF、 PVF2などのポリ
フッ化ビニリデン、またはフッ化ビニリデンと三フッ化
エチレンとの共重合体rP(VDF/TrFE) Jか
らなる。
このうち、P(VDF/1rFE)がより望ましい。
かかる被覆層4は、第1図の矢印で示すように分極方向
Pがそろえられており、その分極方向Pは、各ファイバ
2.3a、3bの中心を通る線分と直交している。
Pがそろえられており、その分極方向Pは、各ファイバ
2.3a、3bの中心を通る線分と直交している。
第2図にに示した位相変調用光伝送体1は、基本的に第
1図のものと同一であるが、その被覆層4の外周に対を
なす金属製の電極5a、5bが設けられている点が第1
図のものと相違する。
1図のものと同一であるが、その被覆層4の外周に対を
なす金属製の電極5a、5bが設けられている点が第1
図のものと相違する。
つぎに、上述した位相変調用光伝送体1の一製造例を説
明する。
明する。
シングルモード型光ファイバ2の棒状ガラス母材(一本
)と、識別用ファイバ3a、3b用の棒状ガラス母材(
二本)とを並列に保持して、これらを既知の加熱延伸手
段により一括紡糸し、光ファイバ2の外周両側に、識別
用ファイバ3a、3bが密着したものをつくり、その紡
糸直後、これらをダイス付きコーテイング槽内に引き通
してその外周に厚さ30〜100 #Lm程度とした数
種の被覆層4を形成する。
)と、識別用ファイバ3a、3b用の棒状ガラス母材(
二本)とを並列に保持して、これらを既知の加熱延伸手
段により一括紡糸し、光ファイバ2の外周両側に、識別
用ファイバ3a、3bが密着したものをつくり、その紡
糸直後、これらをダイス付きコーテイング槽内に引き通
してその外周に厚さ30〜100 #Lm程度とした数
種の被覆層4を形成する。
こうして得た位相変調用光伝送体lの被覆層4に所定の
処理を施し、その分極方向Pを前記第1図のごとくそろ
える。
処理を施し、その分極方向Pを前記第1図のごとくそろ
える。
なお、第2図の位相変調用光伝送体lを製造する場合は
、上記の後、例えば金属蒸着手段を介して被覆層4の外
周所定面に電極5a、 5bを形成すればよい。
、上記の後、例えば金属蒸着手段を介して被覆層4の外
周所定面に電極5a、 5bを形成すればよい。
つぎに、本発明の位相変調用光伝送体lを電界センサと
して用いる例につき、第3図を参照して説明する。
して用いる例につき、第3図を参照して説明する。
第3図において、lは本発明の位相変調用光伝送体、1
1は光源(LD)、12は検出器、13aは光分波器、
13bは光合波器、14.15は通常の偏波光ファイバ
である。
1は光源(LD)、12は検出器、13aは光分波器、
13bは光合波器、14.15は通常の偏波光ファイバ
である。
第3図では、一端に光源11.他端に検出器12が配置
され、光源11と光分波器13aとが光ファバを介して
相互に接続されるとともに、検出器12と光合波器13
bとが光ファイバを介して相互に接続され、かつ、光分
波器13aと光合波器13bとにわたり、偏波光ファイ
バ14付きの位相変調用光伝送体1と、偏波光ファイバ
15とが相互に並列して接続される。
され、光源11と光分波器13aとが光ファバを介して
相互に接続されるとともに、検出器12と光合波器13
bとが光ファイバを介して相互に接続され、かつ、光分
波器13aと光合波器13bとにわたり、偏波光ファイ
バ14付きの位相変調用光伝送体1と、偏波光ファイバ
15とが相互に並列して接続される。
この場合、点線で囲んだ部分が電圧印加部分となる。
第3図において、偏波光ファイバ14付きの位相変調用
光伝送体lと、偏波光ファイバ15とを電界中に入れた
ところ、両者の位相シフト、印加電界の関係は直線的と
なっており、光ファイバの設定仕様による変化も許容誤
差内におさまり、当該位相変調用光伝送体lの良好な電
界センサであることが確認された。
光伝送体lと、偏波光ファイバ15とを電界中に入れた
ところ、両者の位相シフト、印加電界の関係は直線的と
なっており、光ファイバの設定仕様による変化も許容誤
差内におさまり、当該位相変調用光伝送体lの良好な電
界センサであることが確認された。
より具体的な例として、位相変調用光伝送体lと偏波光
ファイバ15とを5腸鳳の近接距離に保持した場合でも
、設定上の誤差が殆どなく所定の測定が行なえた。
ファイバ15とを5腸鳳の近接距離に保持した場合でも
、設定上の誤差が殆どなく所定の測定が行なえた。
一方、第2図の位相変調用光伝送体lについても、変調
器として長さ50cmの電極5a、5bを設けてその変
調を確認することができた。
器として長さ50cmの電極5a、5bを設けてその変
調を確認することができた。
なお、図示しない実施例として、識別用ファイバは図示
の場合よりも増減することができ、主たる光ファイバ2
と複数の識別用ファイバとを周方向に配列することもで
きる。
の場合よりも増減することができ、主たる光ファイバ2
と複数の識別用ファイバとを周方向に配列することもで
きる。
もちろん、主たる光ファイバ2は、位相変調用光伝送体
lの中心に位置する必要性はない。
lの中心に位置する必要性はない。
r発明の効果J
以上説明した通り、本発明に係る位相変調用光伝送体は
、主たる光ファイバの外周に、被覆層の分極方向を識別
するための識別用ファイバが備えられ、これら光ファイ
バ、識別用ファイバが上記被覆層を介して被覆されてい
るから、当該被覆層の分極方向が容易に設定でき、その
分極方向も簡易に識別できる。
、主たる光ファイバの外周に、被覆層の分極方向を識別
するための識別用ファイバが備えられ、これら光ファイ
バ、識別用ファイバが上記被覆層を介して被覆されてい
るから、当該被覆層の分極方向が容易に設定でき、その
分極方向も簡易に識別できる。
第1図は本発明に係る位相変調用光伝送体の一実施例を
示した断面図、第2図は本発明に係る位相変調用光伝送
体の他実施例を示した断面図、第3図は第1図の位相変
調用光伝送体につき、その使−用例を略示した説明図で
ある。 1・・・位相変調用光伝送体 2・・・シングルモード型光ファイバ 3a・・・識別用ファイバ 3b・・・識別用ファイバ 4・拳・被覆層
示した断面図、第2図は本発明に係る位相変調用光伝送
体の他実施例を示した断面図、第3図は第1図の位相変
調用光伝送体につき、その使−用例を略示した説明図で
ある。 1・・・位相変調用光伝送体 2・・・シングルモード型光ファイバ 3a・・・識別用ファイバ 3b・・・識別用ファイバ 4・拳・被覆層
Claims (2)
- (1)シングルモード型光ファイバの外周に、分極方向
をそろえられた被覆層が設けられている位相変調用光伝
送体において、上記光ファイバの外周に、上記被覆層の
分極方向を識別するための識別用ファイバが備えられ、
これら光ファイバ、識別用ファイバが上記被覆層を介し
て被覆されていることを特徴とする位相変調用光伝送体
。 - (2)シングルモード型光ファイバの外周に、その光フ
ァイバを挟むようにして二本の識別用ファイバが備えら
れている特許請求の範囲第1項記載の位相変調用光伝送
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61097524A JPS62254120A (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | 位相変調用光伝送体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61097524A JPS62254120A (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | 位相変調用光伝送体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62254120A true JPS62254120A (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=14194641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61097524A Pending JPS62254120A (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 | 位相変調用光伝送体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62254120A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994023317A1 (en) * | 1993-03-31 | 1994-10-13 | W.L. Gore & Associates, Inc. | Asymmetrical polarization-maintaining optical waveguide and process for manufacture thereof |
JP2008009435A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Harris Corp | 光ファイバ上に屈曲波を励起するアクチュエータ |
-
1986
- 1986-04-26 JP JP61097524A patent/JPS62254120A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994023317A1 (en) * | 1993-03-31 | 1994-10-13 | W.L. Gore & Associates, Inc. | Asymmetrical polarization-maintaining optical waveguide and process for manufacture thereof |
JP2008009435A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Harris Corp | 光ファイバ上に屈曲波を励起するアクチュエータ |
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