JPS62254008A - 移動体の位置検出装置 - Google Patents

移動体の位置検出装置

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JPS62254008A
JPS62254008A JP7804486A JP7804486A JPS62254008A JP S62254008 A JPS62254008 A JP S62254008A JP 7804486 A JP7804486 A JP 7804486A JP 7804486 A JP7804486 A JP 7804486A JP S62254008 A JPS62254008 A JP S62254008A
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light
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angle
shaft
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JP7804486A
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Toshihiro Tsumura
俊弘 津村
Toshio Kondo
近藤 俊雄
Kenichi Nishide
西出 健一
Kiyousuke Mishima
三島 亨介
Yoshio Kawano
川野 善夫
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OKUMURA CONSTR CO Ltd
Tokyo Koku Keiki KK
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OKUMURA CONSTR CO Ltd
Tokyo Koku Keiki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、移aJ体から党則した光ビームを日勤方向に
走査することにより、移動体の位置を検出する移動体の
位置検出装置、さらに詳1,2<言えば、ロークリエン
コーダのシャフト内をレーザ光が往復するようにして、
構造を簡素化した移動体の位置検出装置の改良に関する
(従来の技術) 工場の無人jail送車、トンネル掘削機等のよ・)な
移動体の位置を検出する移動体の位置検出装置が種々提
案されている。
特開昭59−67476号「移動体の位置検出装置」に
は、移動体とは離れた少なくとも3箇所に設置され入射
光方向に光を反射する3つの光反射手段と、前記移動体
に設けられ前記光ビームを発生する光発生手段と、前記
移動体に設けられ前記光ビームを回動方向に走査する光
ビーム走査手段と、前記移動体に設けられ前記光反射手
段からの反射光を受光する受光手段と、前記受光手段の
受光出力に基づいて前記移動体から見た前記3つの光反
射手段間の開き角を検出する開き角検出手段と、予め前
記3つの光反射手段の位置情報が設定されその位置情報
と前記開き角検出1′一段によって検出された開き角と
に基づいて前記移動体の位置を演算する演算手段とから
構成される装置が開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記発明を実施する場合、光ビームの水平回転角を測定
するのであるから、ギヤ等を介さずに、回転軸と角度検
出手段を直接接続するのがよい。
このため、従来は光発生手段および受光下段等ばは光ビ
ーム走査手段の回転テーブルに対して、角度検出手段と
は反対側に設りなければならなかった。したがって、光
走査手段の回転テーブルの駆動モータ、角度検出手段等
の1階部分と、前記回転テーブルおよびそれに載置され
ろ光学系等の2階部分と、光発生手段、受光下段および
光学系等の3階部分の3階構造になり、構造が禎雑かつ
装置が大形化するという問題点があった。
また、このような装置を搭載する移り1体は、水平軸回
りに揺動する(ピッチング、ローリング)ことが考えら
れる。この場合には、光ビームが光反射手段を確実にと
らえることができなくなる司能性があった。
本発明の目的は、光学系、ロークリエンコーダおよび駆
動モータ等の配置を工夫して、前記ロータリエンコーダ
のシャフト内にレーザ光を往復させることにより、機構
を簡素化し小形軽量化を可能にした移動体の位置検出装
置を提供することにある。
さらに、他の目的は、前記簡素化により、水平安定機構
の採用を容易にした移動体の位置検出装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明による移動体の位置検
出装置の第1の構成は、移動体とは離れた箇所に設置さ
れ入射光方向に光を反射する光反射手段と、中空軸をも
ち回転角度を検出する角度検出手段と、前記中空軸の一
方側に設けられ光ビームを発生する光発生手段と、前記
中空軸を回転させるとともに前記光発生手段からの前記
光ビームを前記中空軸の内部を通して他方側に導き前記
光ビームを回動方向に走査する光ビーム走査下段と、前
記中空軸の前記一方側に配置され前記光反射手段からの
反射光を受光する受光手段と、前記受光手段が受光した
ときの前記角度検出手段からの信号により検出された開
き角と前記光反射手段の位置情報とに基づいて前記移動
体の位置ど方位を演算する演算手段とからなる。
第2の構成は、移動体とは離れた箇所に設置され入射光
方向に光を反射する光反射手段と、前記移動体に搭載さ
れた筐体に設けられた水′i′F安定化手段と、前記水
平安定化手段を介してniI記筐体に設けられた中空軸
をもつ角度検出手段と、前記中空軸の一方側に設けられ
光ビームを発生する光発生手段と、前記中空軸を回転さ
せるとともに前記光発生手段からの前記光ビームを前記
中空軸の内部を通して他方側に導き前記光ビームを回動
方向に走査する光ビーム走査手段と、前記中空軸の前記
一方側に配置され前記光反射手段からの反射光を受光す
る受光手段と、前記受光手段が受光し、たときの前記角
度検出手段からの信号により検出された開き角と前記光
反射手段の位置情報とに基づいて前記移動体の位置と方
位を演算する演算手段とからなる。
(実施例) 以下、図面等を参照して、実施例について本発明の詳細
な説明する。
第1図は、本発明による移動体の位置検出装置の実施例
を示したブロック図、第2図は、同実施例装置を示した
構造図、第3図は、同実施例装置に使用されるC P 
Uの動作を説明するための流れ図である。
レーザダイオード1は、電流を光に直接変換するダイオ
ードであり、このレーザダイオード1は自UJ光量調整
回路2によって励起電流をfi制御して出力光が調光さ
れている。レーザダイオード1から発射されるビームは
、レンズ3で平行化されビームスプリッタ4で上方に向
けられる。
ビームスプリッタ4で上方に向けられたビームは、ロー
クリエンコーダ5のシャフト6内を通って、このシャフ
ト6の上部に取付けられた直角プリズム7で水平方向に
向けられる。さらに、円筒レンズ8で上下方向に拡げら
れ出射される。
コーナキューブCCは、光の入射光によらず、その方向
に光を反則させるプリズムである。コーナキューブCC
は、予め定められた位置に3個配置されており、この位
置情や口はCPU34に入力される。コーナキューブC
Cで反射されたビームは、逆に円筒レンズ8.直角プリ
ズム7を経て、再びロークリエンコーダ5のシャフト6
内を’yffJす、ビームスプリッタ4に入射する。入
射したビームは、今度はビームスブリック4を通過し、
フィルタ12を介して、凸レンズ13で集光され、ホト
ダイオード14で電気信号に変換され、さらにアンプ1
5で増幅される。アンプ15の出力は、割込制御器32
に受光信号Ca)として入力される。
ロークリエンコーダ5は、回転角度を検出するためのも
のであり、本体ケース16にユニバーサルジヨイント1
7を介して堰付けられている。ユニバーサルジヨイント
17は、シャフト6の上方に設けられたテーブル6aに
載置されたレーザ投光部を水平安定化する働きをする。
つまり、テーブル6aの回転によるジャイロ慣性により
、テーブル6aの水平安定化を助成することができる。
ユニバーサルジヨイント17は、第2図に詳しく示され
ているように、ケース16の上坂に取付けられ、前後に
配置されたL字部材18.18と、これらのL字部材1
8,1.8に回動自在に設けられ、中央に貫通孔を設け
られた円筒部材19と、この円筒部材19に前記り字部
材18.18と直交する方向に回動自在に設けられた1
7字字部材0゜20とから構成されている。各り字部材
18,20と円筒部材19は、軸受21を介して円筒部
材19に植設されるねじ22により接続されている。
円筒部材19の貫通孔には、ロークリエンコーダ5のシ
ャフト6が遊嵌されている。第2図で下側に左右に配置
されている■7字字部材0.20は、基板23がねし固
定されており、この基板23にはシャフト24によりモ
ータ25が取付けられている。一方、基板23にはロー
タリエンコーダ6が取付けられており、シャフト6が軸
受26゜26で回動自在に設けられている。シャフト6
には、プーリ27が固定されており、モータ25の出力
軸に設けられたプーリ28との間にベルト29が掛けら
れている。
コンピュータユニッI・30は、カウンタ31゜割込制
御器32.インターフェース33.  CPIJ34、
ROM35.RAM36.  インターフェース37等
から構成されている。
ロークリエンコーダ5からの角度信号山)は、シャフト
60回転に比例して増加する信号であり、カウンタ31
で計数される。基準信号fc)は、シャフト6が1回転
する毎に発せられるゼロ信号であり、割込制御器32を
介してカウンタ31をリセットする。
コーナキューブCCの位置情報は、入出力機器41のキ
ーボード42によって設定され、インターフェース33
を介して、CPU34に取り込まれる。CPU34は、
コーナキューブCCの3つの位置情報と、コーナキュー
ブCCの3つの角度信号とから、移動体の位置と方位を
演算し、インターフエース37から出力する。
次に、ROM35に記憶されているプログラムの流れ図
(第3図)に従って、CPU34の動作を説明する。
CPU34は、イニシャライズされたのち(101)、
キーボード42から3個のコーナキューブCCI〜CC
3の座標が位置データとして入力される(102)。こ
の位置データは、CPU34から出力され<103)、
表示″543で表示される。
表示器43で表示されたデータは、チェックされ(10
4) 、正常であれば(105) 、RAM36に記憶
される(106)。
CPLJ34には、カウンタ31からの3個のコーナキ
ューブCCの角度信号(θ1.θ2.θ3)が入力され
る(107)。
これら角度信号は、CPtJ34で内部的にチェックさ
れる<108)。
正常であると判断すると(109)、CPU34は、ス
テップ102で入力された3個のコーナキューブCCI
〜CC3の位置と、ステップ107で入力された3個の
角度位置とを用いて、位置と方位を算出して(110)
 、出力する(111)。CPU34の出力は、表示器
43で表示される。
以下、必要回数だけ、角度データを取り込み、前述の動
作(107〜111)を繰り返し行い、所定の作業等が
終わると全動作を終了する(112)。
なお、本発明は前記実施例で説明した構成に限らず、レ
ーザ光を回動して、その回動角を測定する装置に広く応
用できる。また、本実施例では、コーナキューブCCが
3個の場合を例にして説明したが、11囚、2個の場合
や4個以上の場合でも同様に適用できる。
(発明の効果) 以上詳しく説明したように、本発明によれば、ロークリ
エンコーダのシャフト内をレーザ光が往復する機構にし
たので、光学系、ロークリエンコーダ、駆動モータ等が
コンパクトにまとまり、装置の小形軽量化を図ることが
できた。
また、これらの機構を下部に配置できるので、ユリバー
サルジヨイント等の簡易な水平安定機構が設けられると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による移動体の位置検出装置の実施例
を示したブロック図、第2図は、同実施例装置を示した
構造図、第3図は、同実施例装置に使用されるCPUの
動作を説明するための流れ図である。 1・・・レーザダイオード  2・・・自動光9調整回
路3・・・レンズ       4・・・ビームスプリ
ッタ5・・・ロークリエンコーダ 6・・・シャフト7
・・・プリズム      8・・・円筒レンズCC・
・・コーナキューブ  12・・・フィルタ13・・・
凸レンズ     14・・・ホトダイオード15・・
・アンプ 16・・・本体ケース 17・・・ユニバーサルジヨイント 18.20・・・L字部材  19・・・円筒部材21
・・・軸受       22・・・ねじ23・・・基
板       24・・・シャフト25・・・モータ
      26・・・軸受27・・・プーリ    
   28・・・プーリ29・・・ベルト 30・・・コンピュータユニット 31・・・カウンタ     32・・・割込制御器3
3・・・インターフェース 34・・・CPU35・・
・ROM       36・・・RAM37・・・イ
ンターフェース 41・・・入出力装置    42・・・キー43・・
・表示器 特許出廓人   津  村  俊  弘東京航空計器株
式会社 株式会社 奥 村 組

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動体とは離れた箇所に設置され入射光方向に光
    を反射する光反射手段と、中空軸をもち回転角度を検出
    する角度検出手段と、前記中空軸の一方側に設けられ光
    ビームを発生する光発生手段と、前記中空軸を回転させ
    るとともに前記光発生手段からの前記光ビームを前記中
    空軸の内部を通して他方側に導き前記光ビームを回動方
    向に走査する光ビーム走査手段と、前記中空軸の前記一
    方側に配置され前記光反射手段からの反射光を受光する
    受光手段と、前記受光手段が受光したときの前記角度検
    出手段からの信号により検出された開き角と前記光反射
    手段の位置情報とに基づいて前記移動体の位置と方位を
    演算する演算手段とから構成した移動体の位置検出装置
  2. (2)移動体とは離れた箇所に設置され入射光方向に光
    を反射する光反射手段と、前記移動体に搭載された筺体
    に設けられた水平安定化手段と、前記水平安定化手段を
    介して前記筐体に設けられた中空軸をもつ角度検出手段
    と、前記中空軸の一方側に設けられ光ビームを発生する
    光発生手段と、前記中空軸を回転させるとともに前記光
    発生手段からの前記光ビームを前記中空軸の内部を通し
    て他方側に導き前記光ビームを回動方向に走査する光ビ
    ーム走査手段と、前記中空軸の前記一方側に配置され前
    記光反射手段からの反射光を受光する受光手段と、前記
    受光手段が受光したときの前記角度検出手段からの信号
    により検出された開き角と前記光反射手段の位置情報と
    に基づいて前記移動体の位置と方位を演算する演算手段
    とから構成した移動体の位置検出装置。
  3. (3)前記水平安定化手段は、ユニバーサルジョイント
    であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の移
    動体の位置検出装置。
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